JP3144295B2 - バッテリの取付構造 - Google Patents
バッテリの取付構造Info
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/204—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01M50/262—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders with fastening means, e.g. locks
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバッテリの取付構造
に関し、特に車両搭載の二個置きバッテリの取り付けに
好適な取付構造に関する。
に関し、特に車両搭載の二個置きバッテリの取り付けに
好適な取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車載バッテリの取付構造の一例を
図7に示す。図において、直方体をなすバッテリ5はそ
の底面形状に沿ったバッテリトレイ3上に載置されてい
る。バッテリトレイ3の外周縁フランジ32には左右
(一方のみ図示)の側縁中央に係止穴321が形成され
て、ここにJボルト4の下端が係止してある。各Jボル
ト4はバッテリ5の両側面に沿って上方へ延び、その上
端41のネジ部に、バッテリ5の上面中央に沿って設け
た押え部材2がナット43により結合してある。
図7に示す。図において、直方体をなすバッテリ5はそ
の底面形状に沿ったバッテリトレイ3上に載置されてい
る。バッテリトレイ3の外周縁フランジ32には左右
(一方のみ図示)の側縁中央に係止穴321が形成され
て、ここにJボルト4の下端が係止してある。各Jボル
ト4はバッテリ5の両側面に沿って上方へ延び、その上
端41のネジ部に、バッテリ5の上面中央に沿って設け
た押え部材2がナット43により結合してある。
【0003】ところで、近年の車載電気機器の増加に伴
い、給電能力を高めるためにバッテリを二個設けること
が多くなっているが、二個のバッテリーをじかに接して
設置すると振動入力により隣接部でのバッテリ同士の摩
擦や振動によってバッテリが割れるおそれがあり、好ま
しくない。そのためバッテリ間に適当な間隔を設けてい
るが、エンジンルーム内でバッテリ設置用の十分な空間
を確保することは困難であり、隣接するバッテリ間の間
隔は必要最小限の小さなものとなる。
い、給電能力を高めるためにバッテリを二個設けること
が多くなっているが、二個のバッテリーをじかに接して
設置すると振動入力により隣接部でのバッテリ同士の摩
擦や振動によってバッテリが割れるおそれがあり、好ま
しくない。そのためバッテリ間に適当な間隔を設けてい
るが、エンジンルーム内でバッテリ設置用の十分な空間
を確保することは困難であり、隣接するバッテリ間の間
隔は必要最小限の小さなものとなる。
【0004】そこで、例えば図8に示すように、隣接す
るバッテリ5A,5Bを長手方向へ互いにややずらし、
各バッテリ5A,5Bの上面に沿って位置する押え部材
2A,2Bを、バッテリ中央から長手方向へ大きく湾曲
させて(偏位量a)、他方のバッテリと干渉しない位置
でJボルト4A〜4Dとの結合を行うようにしている。
るバッテリ5A,5Bを長手方向へ互いにややずらし、
各バッテリ5A,5Bの上面に沿って位置する押え部材
2A,2Bを、バッテリ中央から長手方向へ大きく湾曲
させて(偏位量a)、他方のバッテリと干渉しない位置
でJボルト4A〜4Dとの結合を行うようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の取
付構造では、押え部材の一端がバッテリ中央より大きく
長手方向へ偏心(図8のa寸法)しているため、各バッ
テリの隣接する一側縁の中央部の押えが不十分となり、
特に図8の左右方向からの振動入力に対してバッテリの
保持が未だ十分とはいえなかった。
付構造では、押え部材の一端がバッテリ中央より大きく
長手方向へ偏心(図8のa寸法)しているため、各バッ
テリの隣接する一側縁の中央部の押えが不十分となり、
特に図8の左右方向からの振動入力に対してバッテリの
保持が未だ十分とはいえなかった。
【0006】なお、図8の鎖線で示すように押え部材2
A,2Bを連結して、隣接する一対のバッテリをこれら
の中央で一本の共通の押え部材2Cにより保持すること
も行われているが、左右のバッテリの隣接部でのバッテ
リトレイ3との結合がないため保持が不十分となりがち
である。
A,2Bを連結して、隣接する一対のバッテリをこれら
の中央で一本の共通の押え部材2Cにより保持すること
も行われているが、左右のバッテリの隣接部でのバッテ
リトレイ3との結合がないため保持が不十分となりがち
である。
【0007】本発明はかかる課題を解決するもので、そ
の第1の目的は、二個置きバッテリを小スペースで確実
に保持できるバッテリの取付構造を提供することにあ
る。
の第1の目的は、二個置きバッテリを小スペースで確実
に保持できるバッテリの取付構造を提供することにあ
る。
【0008】また、本発明の第2の目的は、バッテリの
取付け作業が容易な取付構造を提供することにある。
取付け作業が容易な取付構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、請求項1に記載の発明においては、パネル3
上に一対のバッテリ5A,5Bを小間隙Sをなして隣接
して設けるとともに、下端18をパネル3に固定して小
間隙Sに板状ブラケット1を立設し、ブラケット1に
は、対向する両バッテリ5A,5Bの各一側縁51に接
して位置する横壁11,12と、これら横壁11,12
に直交してその間隔を維持する縦壁13とを形成し、か
つブラケット1の各横壁11,12の上端部に係止部1
4,15を設けて、これら係止部14,15に、各バッ
テリ5A,5Bの上面に沿ってその他側縁52から至っ
た押え部材2A,2Bの一端21をそれぞれ係止し、か
つ各押え部材2A,2Bの他端22を、各バッテリ5
A,5Bの他側縁52側でパネル3に結合している。
するため、請求項1に記載の発明においては、パネル3
上に一対のバッテリ5A,5Bを小間隙Sをなして隣接
して設けるとともに、下端18をパネル3に固定して小
間隙Sに板状ブラケット1を立設し、ブラケット1に
は、対向する両バッテリ5A,5Bの各一側縁51に接
して位置する横壁11,12と、これら横壁11,12
に直交してその間隔を維持する縦壁13とを形成し、か
つブラケット1の各横壁11,12の上端部に係止部1
4,15を設けて、これら係止部14,15に、各バッ
テリ5A,5Bの上面に沿ってその他側縁52から至っ
た押え部材2A,2Bの一端21をそれぞれ係止し、か
つ各押え部材2A,2Bの他端22を、各バッテリ5
A,5Bの他側縁52側でパネル3に結合している。
【0010】請求項1に記載の発明によれば、各バッテ
リが押え部材によって両側縁で確実に保持されるととも
に、板状ブラケットはバッテリ間の小間隙にコンパクト
に設置される。
リが押え部材によって両側縁で確実に保持されるととも
に、板状ブラケットはバッテリ間の小間隙にコンパクト
に設置される。
【0011】請求項2に記載の発明においては、上記係
止部は係止穴14,15であり、これに上記押え部材2
A,2Bの一端21に形成した係止片211を挿入係止
する。
止部は係止穴14,15であり、これに上記押え部材2
A,2Bの一端21に形成した係止片211を挿入係止
する。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、係止部を
簡易に実現することができる。
簡易に実現することができる。
【0013】請求項3に記載の発明においては、各押え
部材2A,2Bの他端22を、パネル3に下端42が係
止されて各バッテリ5A,5Bの他側面に沿って上方へ
延びるJボルト4A,4Bの上端41にネジ結合する。
部材2A,2Bの他端22を、パネル3に下端42が係
止されて各バッテリ5A,5Bの他側面に沿って上方へ
延びるJボルト4A,4Bの上端41にネジ結合する。
【0014】請求項4に記載の発明においては、板状ブ
ラケット1の下端18を、板状ブラケット1を直立姿勢
の使用位置Xから退避位置Yへ傾倒できるように、パネ
ル3に結合する。
ラケット1の下端18を、板状ブラケット1を直立姿勢
の使用位置Xから退避位置Yへ傾倒できるように、パネ
ル3に結合する。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、バッテリ
をトレイ上に載置するに際して板状ブラケットを退避位
置へ傾倒しておくことにより、載置作業が容易となる。
をトレイ上に載置するに際して板状ブラケットを退避位
置へ傾倒しておくことにより、載置作業が容易となる。
【0016】
(第1実施形態)図1には本発明の取付構造の一例を示
す。図において、パネルたる四角形のバッテリトレイ3
上には、左右位置にそれぞれ直方体形のバッテリ5A,
5Bが載置してある。これらバッテリ5A,5Bは小間
隙Sをなして隣接するとともに、長手方向へ互いに位置
をずらしてある。上記小間隙S内には中央に上下方向へ
延びるブラケット1が配設してあり、該ブラケット1は
長尺の金属板体を幅方向で屈曲成形したものである。す
なわち、上記ブラケット1は、それぞれ各バッテリ5
A,5Bの一側縁51に接して上下に延びる横壁11,
12と、略Z形をなすようにこれら横壁11,12を結
んで直交する縦壁13とを有し、かつブラケット1の両
側には強化リブ16および強化フランジ17が屈曲形成
されている。上記ブラケット1は下半部が狭幅となって
おり、その下端18はやや屈曲して、バッテリトレイ3
の板面に形成された波形凹部31にネジ固定されてい
る。
す。図において、パネルたる四角形のバッテリトレイ3
上には、左右位置にそれぞれ直方体形のバッテリ5A,
5Bが載置してある。これらバッテリ5A,5Bは小間
隙Sをなして隣接するとともに、長手方向へ互いに位置
をずらしてある。上記小間隙S内には中央に上下方向へ
延びるブラケット1が配設してあり、該ブラケット1は
長尺の金属板体を幅方向で屈曲成形したものである。す
なわち、上記ブラケット1は、それぞれ各バッテリ5
A,5Bの一側縁51に接して上下に延びる横壁11,
12と、略Z形をなすようにこれら横壁11,12を結
んで直交する縦壁13とを有し、かつブラケット1の両
側には強化リブ16および強化フランジ17が屈曲形成
されている。上記ブラケット1は下半部が狭幅となって
おり、その下端18はやや屈曲して、バッテリトレイ3
の板面に形成された波形凹部31にネジ固定されてい
る。
【0017】上記ブラケット1の上端部は各バッテリ5
A,5Bの上面よりやや上方へ延び、この上端部の各横
壁11,12に係止穴14,15(図2)が設けてあ
る。一方、各バッテリ5A,5Bの上面中央にはこれら
を横切ってほぼ直線状に延びる押え部材2A,2Bが設
けてあり、これら押え部材2A,2Bの各一端21には
L字状に下方へ屈曲する係止片211が形成されて、こ
れら係止片211がブラケット1の上記係止穴14,1
5内に挿入係止されている(図2)。各バッテリ5A,
5Bの他側縁52に位置する上記各押え部材2A,2B
の他端22は、バッテリ5A,5Bを保持するようにそ
の側面に沿ってやや屈曲し、この他端22部を、下方よ
り至ったJボルト4A,4Bの上端41が貫通してい
る。各Jボルト4A,4Bは下端42の鉤部が、下方へ
屈曲するバッテリトレイ3の外周縁フランジ32に設け
た係止穴321に係止されており、各押え部材2A,2
Bの他端22部を貫通したJボルト4A,4Bの上端4
1ネジ部にナット43が結合されている。
A,5Bの上面よりやや上方へ延び、この上端部の各横
壁11,12に係止穴14,15(図2)が設けてあ
る。一方、各バッテリ5A,5Bの上面中央にはこれら
を横切ってほぼ直線状に延びる押え部材2A,2Bが設
けてあり、これら押え部材2A,2Bの各一端21には
L字状に下方へ屈曲する係止片211が形成されて、こ
れら係止片211がブラケット1の上記係止穴14,1
5内に挿入係止されている(図2)。各バッテリ5A,
5Bの他側縁52に位置する上記各押え部材2A,2B
の他端22は、バッテリ5A,5Bを保持するようにそ
の側面に沿ってやや屈曲し、この他端22部を、下方よ
り至ったJボルト4A,4Bの上端41が貫通してい
る。各Jボルト4A,4Bは下端42の鉤部が、下方へ
屈曲するバッテリトレイ3の外周縁フランジ32に設け
た係止穴321に係止されており、各押え部材2A,2
Bの他端22部を貫通したJボルト4A,4Bの上端4
1ネジ部にナット43が結合されている。
【0018】かかる取付構造によれば、図3に示すよう
に、板材を屈曲成形したブラケット1は、設置スペース
の制約による左右のバッテリ5A,5B間の小さな間隙
S内にも十分設置することができるとともに、その縦壁
13によってバッテリ5A,5Bの所定の間隔が維持さ
れる。そして、かかる小間隙Sの中央に配設したブラケ
ット横壁11,12の各係止穴14,15(図2)に、
押え部材2A,2Bの各一端21を係止することによっ
て、各バッテリ5A,5Bの両側縁51,52を中央で
直線的に結んでこれらを確実に保持することができる。
に、板材を屈曲成形したブラケット1は、設置スペース
の制約による左右のバッテリ5A,5B間の小さな間隙
S内にも十分設置することができるとともに、その縦壁
13によってバッテリ5A,5Bの所定の間隔が維持さ
れる。そして、かかる小間隙Sの中央に配設したブラケ
ット横壁11,12の各係止穴14,15(図2)に、
押え部材2A,2Bの各一端21を係止することによっ
て、各バッテリ5A,5Bの両側縁51,52を中央で
直線的に結んでこれらを確実に保持することができる。
【0019】なお、上記実施例では、押え部材2A,2
Bの他端22をJボルト4A,4Bによりバッテリトレ
イ3に結合したが、この結合構造は特に限定されるもの
ではない。
Bの他端22をJボルト4A,4Bによりバッテリトレ
イ3に結合したが、この結合構造は特に限定されるもの
ではない。
【0020】(第2実施形態)上記第1実施形態で説明
した取付構造では、図4に示すように、バッテリ5Bの
近くにフェンダパネル等の車両ボデーパネルPが位置す
ると、トレー3上に垂直姿勢で予め取り付けられた板状
ブラケット1の上端とボデーパネルP間の対向間隙Dが
狭くなる。このため、トレー3上へバッテリ5Bを搭載
する際には図4の矢印で示す方向から、板状ブラケット
1と干渉しないようにバッテリ5Bをやや傾斜姿勢にし
て注意深く対向間隙D内へ通す必要があり、取付け作業
に手間取るおそれがある。
した取付構造では、図4に示すように、バッテリ5Bの
近くにフェンダパネル等の車両ボデーパネルPが位置す
ると、トレー3上に垂直姿勢で予め取り付けられた板状
ブラケット1の上端とボデーパネルP間の対向間隙Dが
狭くなる。このため、トレー3上へバッテリ5Bを搭載
する際には図4の矢印で示す方向から、板状ブラケット
1と干渉しないようにバッテリ5Bをやや傾斜姿勢にし
て注意深く対向間隙D内へ通す必要があり、取付け作業
に手間取るおそれがある。
【0021】そこで本実施形態では、図5に示すよう
に、板状ブラケット1のブラケット本体10と下端18
とを分離するとともに、両者をヒンジ19で連結してい
る。これにより、下端18に対して、ブラケット本体1
0はヒンジピン191回りに図の矢印で示すように自在
に回動可能となる。
に、板状ブラケット1のブラケット本体10と下端18
とを分離するとともに、両者をヒンジ19で連結してい
る。これにより、下端18に対して、ブラケット本体1
0はヒンジピン191回りに図の矢印で示すように自在
に回動可能となる。
【0022】このような板状ブラケット1を、図6に示
すように、下端18を波形凹部31にネジ固定してトレ
ー3上にセットすると、ブラケット本体10は直立姿勢
の使用位置(図のX位置)から、ボデーパネルPに対し
離間した退避位置(図のY位置)へ回動傾倒可能であ
る。
すように、下端18を波形凹部31にネジ固定してトレ
ー3上にセットすると、ブラケット本体10は直立姿勢
の使用位置(図のX位置)から、ボデーパネルPに対し
離間した退避位置(図のY位置)へ回動傾倒可能であ
る。
【0023】そこで、バッテリ5Bを設置する際には、
ブラケット本体10を退避位置Yへ傾倒させておく。こ
の状態では対向間隙Dは十分に広くなるから、ブラケッ
ト本体10と干渉することなく、バッテリ5Bを垂下姿
勢でスムーズにトレー3上へ載置することができる。バ
ッテリ5Bを載置した後は、ブラケット本体10をバッ
テリ5B側面に沿った直立姿勢の使用位置へ回動させ、
第1実施形態で説明したように、その係止穴15(図
5)に押え部材2B(図1)の一端21を係止してバッ
テリ5Bを保持する。
ブラケット本体10を退避位置Yへ傾倒させておく。こ
の状態では対向間隙Dは十分に広くなるから、ブラケッ
ト本体10と干渉することなく、バッテリ5Bを垂下姿
勢でスムーズにトレー3上へ載置することができる。バ
ッテリ5Bを載置した後は、ブラケット本体10をバッ
テリ5B側面に沿った直立姿勢の使用位置へ回動させ、
第1実施形態で説明したように、その係止穴15(図
5)に押え部材2B(図1)の一端21を係止してバッ
テリ5Bを保持する。
【0024】なお、本実施形態のヒンジに代えて、ブラ
ケット本体を下端に対して傾倒可能とする他の結合構造
を採用することができる。また、ブラケット本体の傾倒
方向および退避位置は、トレー上へ載置されるバッテリ
との干渉を避け得るものであれば特に本実施形態に限定
されない。
ケット本体を下端に対して傾倒可能とする他の結合構造
を採用することができる。また、ブラケット本体の傾倒
方向および退避位置は、トレー上へ載置されるバッテリ
との干渉を避け得るものであれば特に本実施形態に限定
されない。
【0025】
【発明の効果】以上の如く、請求項1〜3に記載の発明
によれば、二個置きのバッテリを小さなスペースで確実
に保持することができる。
によれば、二個置きのバッテリを小さなスペースで確実
に保持することができる。
【0026】また、請求項4に記載の発明によれば、上
記効果に加えて、バッテリの取付け作業を容易に行うこ
とができる。
記効果に加えて、バッテリの取付け作業を容易に行うこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施形態における取付構造の全体
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の第1実施形態における取付構造の要部
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図3】本発明の第1実施形態における取付構造の概略
平面図である。
平面図である。
【図4】本発明の第1実施形態における取付構造の垂直
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の第2実施形態における板状ブラケット
の全体斜視図である。
の全体斜視図である。
【図6】本発明の第2実施形態における取付構造の垂直
断面図である。
断面図である。
【図7】従来の取付構造の全体斜視図である。
【図8】従来の取付構造の概略平面図である。
1 ブラケット 11,12 横壁 13 縦壁 14,15 係止穴(係止部) 18 下端 19 ヒンジ 2A,2B 押え部材 21 一端 211 係止片 22 他端 3 バッテリトレイ(パネル) 4A,4B Jボルト 41 上端 42 下端 5A,5B バッテリ 51 一側縁 52 他側縁 D 対向間隙 S 小間隙
Claims (4)
- 【請求項1】 パネル(3)上に一対のバッテリ(5
A,5B)を小間隙(S)をなして隣接して設けるとと
もに、 下端(18)を前記パネル(3)に結合して前記小間隙
(S)に板状ブラケット(1)を立設し、 該板状ブラケット(1)には、対向する両バッテリ(5
A,5B)の各一側縁に接して位置する横壁(11,1
2)と、 これら横壁(11,12)に直交してその間隔を維持す
る縦壁(13)とを形成し、 かつ前記板状ブラケット(1)の各横壁(11,12)
の上端部に係止部(14,15)を設けて、 これら係止部(14,15)に、各バッテリ(5A,5
B)の上面に沿ってその他側縁から至った押え部材(2
A,2B)の一端(21)をそれぞれ係止し、 かつ各押え部材(2A,2B)の他端(22)を、各バ
ッテリ(5A,5B)の他側縁(52)側で前記パネル
(3)に結合したことを特徴とするバッテリの取付構
造。 - 【請求項2】 前記係止部は係止穴(14,15)であ
り、これに前記押え部材(2A,2B)の一端に形成し
た係止片(211)を挿入係止した請求項1記載のバッ
テリの取付構造。 - 【請求項3】 前記各押え部材(2A,2B)の他端
を、前記パネル(3)に下端(42)が係止されて各バ
ッテリ(5A,5B)の他側面に沿って上方へ延びるJ
ボルト(4A,4B)の上端(41)にネジ結合した請
求項1または2記載のバッテリの取付構造。 - 【請求項4】 前記板状ブラケット(1)の下端(1
8)を、当該板状ブラケット(1)を直立姿勢の使用位
置(X)から退避位置(Y)へ傾倒できるように、前記
パネル(3)に結合したことを特徴とする請求項1ない
し3に記載のバッテリの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08739996A JP3144295B2 (ja) | 1995-03-24 | 1996-03-15 | バッテリの取付構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-104531 | 1995-03-24 | ||
| JP10453195 | 1995-03-24 | ||
| JP08739996A JP3144295B2 (ja) | 1995-03-24 | 1996-03-15 | バッテリの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08329917A JPH08329917A (ja) | 1996-12-13 |
| JP3144295B2 true JP3144295B2 (ja) | 2001-03-12 |
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