JP3144634B2 - 赤外線通信用発光受光デバイス及びその製造方法 - Google Patents

赤外線通信用発光受光デバイス及びその製造方法

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  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、赤外線通信用発光
受光デバイス及びその製造方法に関し、特に、携帯用機
器のような電子機器の間のデータ伝送に用いるために発
光素子と受光素子が一体化された赤外線通信用発光受光
デバイス及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ノートパソコン、PDA、デジタルスチ
ルカメラのような携帯情報機器が急速に普及している。
このような情報機器の間で、データ伝送が行われる。情
報機器間をケーブルにより接続して電気的にデータのや
りとりを行うことに代わり、変調赤外線を用いて空間的
にデータ通信を行うことが、最近の一般的な傾向であ
る。このような赤外線通信は、双方向であることが好ま
しい。そのような双方通信のために、発光素子と受光素
子とが用いられる。赤外線信号を電気信号に変換する受
光素子として、光電変換効率が高く安価であるシリコン
受光素子が使用される。シリコン受光素子は、赤外線だ
けでなく太陽光、蛍光灯の光のような可視光に対しても
感度を持つ。
【0003】1対として用いられる発光・受光素子は、
一体化されていることが好ましい。一体化された発光受
光素子は、特開平8−204653号で知られている。
この公知技術は、共通のプリント基板に発光素子と受光
素子をとりつけてそれらを一体化した技術を開示してい
る。
【0004】極端に高い生産効率が求められる発光受光
素子の量産性が考慮される必要がある。受光素子に関し
てその受光性能と量産性が考慮された技術は、実開昭6
1−156250号で知られている。この技術は、蛍光
灯が発する可視光を遮断して赤外線を通す樹脂により受
光部品を被覆する2層構造を開示している。
【0005】発光素子、受光素子のような光デバイス部
品は、半導体回路などの周辺回路により駆動される。こ
のような周辺回路は光を嫌う性質がある。そのような周
辺回路を光遮断物質で被覆し、且つ、その光デバイス部
品とその光遮断物質を一体化するために透明樹脂でモー
ルドする技術が、特開平1−216562号で知られて
いる。
【0006】図2に示される案が考えられる。この案
は、受光素子101と発光素子102を可視光カットモ
ールド樹脂103で被覆して、両素子をリードフレーム
104と駆動用ICチップ105とをボンディング線1
06を含めて一体化しようとするものである。発光素子
102から発光される赤外線を散乱させる可視光カット
モールド樹脂103は、その発光量の利用効率を低下さ
せることが知られている。
【0007】このような問題点を解消する技術が、特開
平10−70304号で知られている。図3は、この公
知の技術の要点を整理して図解している。受光素子10
7は可視光遮断モールド樹脂108で被覆され、発光素
子109は透明モールド樹脂110で被覆されている。
この技術は、受光側パッケージと発光側パッケージが個
別化されているため、両パッケージの一体化のために更
に他の樹脂で両側パッケージを被覆するステップが必要
であり、極端なコストの低減化のためには好ましくな
い。
【0008】双方向通信機器に用いられる光デバイス
は、発光素子と受光素子を独立に有し、受光素子は可視
光を透過させる材料を嫌い、発光素子はその波長の光を
吸収する材料を嫌う。このようにクロスした物性を持つ
材料を選択し、且つ、発光・受光素子の一体化が行わ
れ、既述の先行技術を参照しつつ、異種波長の独立吸収
性を充足し、且つ、両レンズ形成工程を含む全工程を短
縮化して、一体的にプリント基板に実装され極端な低コ
スト化が実現され得る双方向通信用光デバイスの提供が
望まれる。
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、発光
素子を被覆する材料は赤外線透過性にすぐれ、受光素子
を被覆する材料は赤外線透過性・可視光遮断性にすぐ
れ、異種波長の独立吸収性を充足し、且つ、両レンズ形
成工程を含む全工程を短縮化して、このような発光素子
と受光素子を一体化することにより低コスト化を実現す
ることができる赤外線通信用発光受光デバイス及びその
製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】その課題を解決するため
の手段が請求項に対応して表現される次の記載中に現れ
る()つきの数字は、請求項の記載事項が詳しく後述さ
れる実施の複数の形態のうちの少なくとも1つの形態の
部材、工程、動作に対応することを示すが、本発明の解
決手段がそれらの数字が示す実施の形態の部材、工程、
動作に限定して解釈されるためのものではなく、その対
応関係を明白にするためのものである。
【0010】本発明による赤外線通信用発光受光デバイ
スは、発光素子(5)を備える発光素子形成部(1)
と、受光素子(7)と受光素子(5)を被覆し可視光を
遮断するための可視光遮断用樹脂被覆(8)とを備える
受光素子形成部(2)と、起動用ICを備える起動用I
C形成部(3)と、発光素子形成部(1)と受光素子形
成部(2)と起動用IC形成部(3)とを被覆するため
の単一の被覆(14)とからなり、単一の被覆(14)
は赤外線に対しても可視光に対しても実質的に透明であ
る。
【0011】入射赤外線は、有効に被覆(14)を透過
し、かなり有効に可視光遮断用樹脂被覆(8)を透過し
て受光素子(7)に到達する。可視光は、有効に可視光
遮断用樹脂被覆(8)で遮断される。発光素子(5)か
ら出る赤外線は有効に被覆(14)を透過する。発光素
子形成部(1)と、受光素子形成部(2)と、起動用I
C形成部(3)とは、被覆(14)により一体化され、
当該赤外線通信用発光受光デバイスは1物体として回路
基板に実装されうる。
【0012】単一の被覆(14)は、発光素子形成部
(1)、受光素子形成部(2)、起動用IC形成部
(3)のそれぞれの裏面側及び表面側を被覆しているこ
とが好ましい。発光素子形成部(1)、受光素子形成部
(2)、起動用IC形成部(3)とが、より確実に一体
化される。単一の被覆(14)は、発光素子形成部
(1)、受光素子形成部(2)、起動用IC形成部
(3)にそれぞれに接合していることが好ましい。その
接合によりその一体化が一層に確実になる。その接合
は、成形時の熱で接着されることが好ましい。
【0013】発光素子形成部(1)は第1リードフレー
ム(4)を備え、受光素子形成部(2)は第2リードフ
レーム(6)を備え、起動用IC形成部(3)は第3リ
ードフレーム(9)を備え、これらリードフレームを含
めてその一体化がなされることが好ましい。発光素子形
成部(1)と起動用IC形成部(3)とを電気的に接続
する第1接続線(12)と、受光素子形成部(2)と起
動用IC形成部(3)とを電気的に接続する第2接続線
(13)を含めて一体化することが、更に好ましい。単
一の被覆(14)は、第1接続線(12)と第2接続線
(13)を被覆していることがより好ましい。
【0014】単一の被覆(14)は、基体部分(15)
と、発光素子形成部(1)に位置対応している発光側レ
ンズ部分(16)と、受光素子形成部(2)に位置対応
している受光側レンズ部分(17)とを備え、発光素子
形成部(1)は発光側レンズ部分(16)により被覆さ
れ、受光素子形成部(2)は受光側レンズ部分(17)
により被覆されていることは、更に、製造のためのステ
ップ数を削減する。
【0015】本発明による赤外線通信用発光受光デバイ
スの製造方法は、発光素子(5)を備える発光素子形成
部(1)を形成するためのステップと、受光素子(7)
に可視光を遮断する可視光遮断用樹脂被覆(8)を被覆
して受光素子形成部(2)を形成するためのステップ
と、起動用ICを備える起動用IC形成部(3)を形成
するためのステップと、発光素子形成部(1)と受光素
子形成部(2)と起動用IC形成部(3)とを単一の被
覆(14)により同時に被覆するためのステップとから
なり、単一の被覆(14)は赤外線に対しても可視光に
対しても実質的に透明である材料が用いられている。
【0016】発光素子形成部(1)と、受光素子形成部
(2)と、起動用IC形成部(3)とからなるものを被
覆して一体化するステップは単一であり、ステップ数を
有効に削減することができる。発光素子形成部(1)を
形成するためのステップが発光素子を第1リードフレー
ムに形成するためのステップを備え、受光素子形成部
(2)を形成するためのステップが受光素子を第2リー
ドフレームに形成するためのステップを備え、起動用I
C形成部(3)を形成するためのステップが起動用IC
を第3リードフレームに形成するためのステップを備え
ることは、全体の製造のための一連のステップを系統立
てその製造を円滑にすることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1に一致対応して、本発明によ
る赤外線通信用発光受光デバイスは、発光素子形成部1
と受光素子形成部2と起動用IC形成部3とを備えてい
る。発光素子形成部1は、第1リードフレーム4と発光
素子チップ5とから形成されている。第1リードフレー
ム4と発光素子チップ5との一体化形成は、慣用技術に
より行われる。発光素子チップ5は、第1リードフレー
ム4の上面側に一体に形成されている。
【0018】受光素子形成部2は、第2リードフレーム
6と受光素子チップ7と可視光遮断用樹脂被覆8とから
形成されている。受光素子チップ7は、第2リードフレ
ーム6の上面側に一体に形成されている。第2リードフ
レーム6と受光素子チップ7の一体化形成は、慣用の技
術により行われる。可視光遮断用樹脂被覆8は、第2リ
ードフレーム6の上面側及び受光素子チップ7の上面側
に形成されている。その被覆は、慣用の技術により行わ
れる。そのような慣用技術としては、ポッティング、イ
ンサート射出成形が知られている。
【0019】起動用IC形成部3は、第3リードフレー
ム9と駆動用ICチップ11とから形成されている。第
3リードフレーム9と駆動用ICチップ11との一体化
形成は、慣用技術により行われる。第1リードフレーム
4、第2リードフレーム6、第3リードフレーム9と
は、一体に接続された共通フレームとして形成されてい
ることが好ましい。
【0020】発光素子チップ5と駆動用ICチップ11
とは、第1ボンディング線12により電気的に接続され
ている。受光素子チップ7と駆動用ICチップ11と
は、第2ボンディング線13により電気的に接続されて
いる。発光素子形成部1、受光素子形成部2、起動用I
C形成部3、第1ボンディング線12、第2ボンディン
グ線13は、第1リードフレーム4と第2リードフレー
ム6と第3リードフレーム9が共有する共有フレーム
(図示せず)を介して互いに固着されあう関係にあり、
言い換えれば、一体化されている。
【0021】このように一体化されたもの(発光素子形
成部1,受光素子形成部2,駆動用IC形成部3,第1
ボンディング線12,第2ボンディング線13)は、透
明被覆14により概ね完全に被覆されている。このよう
な被覆は、慣用技術により行われる。そのような慣用技
術としては、トランスファー・モールド法が知られてい
る。透明被覆14の透明性は、赤外線に関する透明性と
可視光線に関する透明性を含む。透明被覆14は、基体
部分15と発光側レンズ部分16と受光側レンズ部分1
7とから形成されている。発光側レンズ部分16、受光
側レンズ部分17とは、それぞれに、発光素子形成部
1、受光素子形成部2とに対応する位置関係を有してい
る。
【0022】基体部分15と発光側レンズ部分16と受
光側レンズ部分17とは、既述のトランスファー・モー
ルド法により成形される場合に、一体樹脂物として成形
される。発光側レンズ部分16と受光側レンズ部分17
のレンズとして持つ表面の曲率は、発光素子チップ5、
受光素子チップ7がその焦点位置になるように設計され
る必要はなく、それらのレンズ作用は、ある程度の集光
性とある程度の拡散性を有していることが好ましい。
【0023】受光素子チップ7は、入力赤外線信号を電
気信号に出力変換する光電素子である。発光素子チップ
5は、入力電気信号を赤外線に出力変換する光電素子で
ある。駆動用ICチップ11は、当該赤外線通信用発光
受光デバイスの外側から第3リードフレーム9を介して
入力される電気的送信データ信号を増幅し変調して、第
1ボンディング線12を介して発光素子チップ5に印加
するためのドライバ部(図示せず)と、受光素子チップ
7が受光赤外線を電気信号に変換した電気的受信データ
信号を増幅して当該赤外線通信用発光受光デバイスの外
部に出力するための受信部(図示せず)とを備えてい
る。
【0024】当該赤外線通信用発光受光デバイスに外部
から向かう赤外線と可視光は、透明被覆14の受光側レ
ンズ部分17を良好に透過し、その可視光は可視光遮断
用樹脂被覆8により良好に遮断され、その赤外線は可視
光遮断用樹脂被覆8を相当に良好に透過して、受光素子
形成部2に入射する。その入射赤外線に対応する信号は
既述の通り増幅されて当該赤外線通信用発光受光デバイ
スの外側である携帯用電子機器のような機器のコンピュ
ータの受信部に第3リードフレーム9を介して送信され
る。太陽光、蛍光灯の光のようなノイズ光は、可視光遮
断用樹脂被覆8により有効に除去されている。発光素子
チップ5から出力される赤外線は、透明被覆14の基体
部分15、発光側レンズ部分16を良好に透過して通信
相手の電子機器に送信される。
【0025】発光素子形成部1と受光素子形成部2と起
動用IC形成部3とを含む形成物を透明樹脂で被覆する
ステップは、発光素子チップ5に対する十分な透明性を
保証し、且つ、受光素子チップ7に対する透明性を選択
的に十分に保証して、発光素子形成部1と受光素子形成
部2と起動用IC形成部3とを一体化するための単一の
ステップである。半球状の発光側レンズ部分16の直径
が4mmのものについて試作した試作品については、発
光素子チップ5の出力効率は、30%ほど向上する。
【0026】
【発明の効果】本発明による赤外線通信用発光受光デバ
イス及びその製造方法は、受光素子、発光素子、駆動回
路を含む一体物が受光素子、発光素子に対して最良の透
明性を持ち、且つ、製造コストを低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明による赤外線通信用発光受光デ
バイスの実施の形態を示す断面図である。
【図2】図2は、想定される改良案を示す断面図であ
る。
【図3】図3は、公知の光デバイスを示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1…発光素子形成部 2…受光素子形成部 3…起動用IC形成部 4…第1リードフレーム 5…発光素子チップ 6…第2リードフレーム 7…受光素子チップップ 8…可視光遮断用樹脂被覆 9…第3リードフレーム 11…駆動用ICチップ 12…第1ボンディング線 13…第2ボンディング線 14…透明被覆 15…基体部分 16…発光側レンズ部分 17…受光側レンズ部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−41539(JP,A) 特開 平10−70304(JP,A) 特開 昭62−67882(JP,A) 特開 平9−64410(JP,A) 特開 平10−126343(JP,A) 特開 平8−204653(JP,A) 特開 平1−216562(JP,A) 特開 平4−354386(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 31/12 H01L 31/00 - 31/024

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光素子を備える発光素子形成部と、 受光素子と前記受光素子を被覆し可視光を遮断するため
    の可視光遮断用樹脂被覆とを備える受光素子形成部と、 起動用ICを備える起動用IC形成部と、 前記発光素子形成部と前記受光素子形成部と前記起動用
    IC形成部とを被覆するための単一の被覆とからなり、 前記単一の被覆は赤外線に対しても可視光に対しても実
    質的に透明であり、前記単一の被覆は、前記発光素子と前記受光素子にそれ
    ぞれに位置対応して、発光側レンズ部分と受光側レンズ
    部分とを形成している 赤外線通信用発光受光デバイス。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記単一の被覆は、前記発光素子形成部、前記受光素子
    形成部、前記起動用IC形成部のそれぞれの裏面側及び
    表面側を被覆していることを特徴とする赤外線通信用発
    光受光デバイス。
  3. 【請求項3】請求項1において、 前記単一の被覆は、前記発光素子形成部、前記受光素子
    形成部、前記起動用IC形成部にそれぞれに接合してい
    ることを特徴とする赤外線通信用発光受光デバイス。
  4. 【請求項4】請求項3において、 前記単一の被覆は、前記発光素子形成部、前記受光素子
    形成部、前記起動用IC形成部とを一体化していること
    を特徴とする赤外線通信用発光受光デバイス。
  5. 【請求項5】請求項1において、 前記発光素子形成部は、第1リードフレームを備え、 前記受光素子形成部は、第2リードフレームを備え、 前記起動用IC形成部は第3リードフレームを備えてい
    ることを特徴とする赤外線通信用発光受光デバイス。
  6. 【請求項6】請求項1において、 更に、前記発光素子形成部と前記起動用IC形成部とを
    電気的に接続する第1接続線と、 前記受光素子形成部と前記起動用IC形成部とを電気的
    に接続する第2接続線とからなり、 前記単一の被覆は、前記第1接続線と前記第2接続線を
    被覆していることを特徴とする赤外線通信用発光受光デ
    バイス。
  7. 【請求項7】請求項1において、 前記発光素子形成部は前記発光側レンズ部分により被覆
    され、 前記受光素子形成部は前記受光側レンズ部分により被覆
    されていることを特徴とする赤外線通信用発光受光デバ
    イス。
  8. 【請求項8】発光素子を備える発光素子形成部を形成す
    るためのステップと、 受光素子に可視光を遮断する可視光遮断用樹脂被覆を被
    覆して受光素子形成部を形成するためのステップと、 起動用ICを備える起動用IC形成部を形成するための
    ステップと、 前記発光素子形成部と前記受光素子形成部と前記起動用
    IC形成部とを単一の被覆により同時に被覆するための
    ステップとからなり、 前記単一の被覆は赤外線に対しても可視光に対しても実
    質的に透明である材料が用いられていて、前記被覆するためのステップは、前記単一の被覆が前記
    発光素子と前記受光素子にそれぞれに位置対応して、発
    光側レンズ部分と受光側レンズ部分とを形成するステッ
    プを含む 赤外線通信用発光受光デバイスの製造方法。
  9. 【請求項9】請求項8おいて、更に、 前記発光素子形成部を形成するための前記ステップは、
    前記発光素子を第1リードフレームに形成するためのス
    テップを備え、 前記受光素子形成部を形成するためのステップは、前記
    受光素子を第2リードフレームに形成するためのステッ
    プを備え、 前記起動用IC形成部を形成するためのステップは、前
    記起動用ICを第3リードフレームに形成するためのス
    テップを備えることを特徴とする赤外線通信用発光受光
    デバイスの製造方法。
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