JP3144820U - 袋物保形用詰め物袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】容易且つ安価に製造でき、使い捨て用に適した袋物保形用詰め物袋を提供する。
【解決手段】袋物内に入れた袋本体4にホース5を経てガスを充填して袋本体4を膨張させることにより、袋物を膨らみ状に保形する袋物保形用詰め物袋であって、袋本体4及びホース5はプラスチックフィルム22を溶着して一体に形成され、そのホース5の開口端6側に口部材7が挿入し接着されている。袋本体4とホース5は切り込み部19により区画され、開口端6は袋本体4の一端縁16aの延長線上又は該一端縁16aの延長線上よりも袋本体4の他端縁16b側に位置する。ホース5の開口端6側には、その周方向の一部を開放する開放部21が口部材7の接着範囲内に設けられている。
【選択図】図2
【解決手段】袋物内に入れた袋本体4にホース5を経てガスを充填して袋本体4を膨張させることにより、袋物を膨らみ状に保形する袋物保形用詰め物袋であって、袋本体4及びホース5はプラスチックフィルム22を溶着して一体に形成され、そのホース5の開口端6側に口部材7が挿入し接着されている。袋本体4とホース5は切り込み部19により区画され、開口端6は袋本体4の一端縁16aの延長線上又は該一端縁16aの延長線上よりも袋本体4の他端縁16b側に位置する。ホース5の開口端6側には、その周方向の一部を開放する開放部21が口部材7の接着範囲内に設けられている。
【選択図】図2
Description
本考案は、デパート等の小売店でバッグ等の袋物を展示する場合に使用する袋物保形用詰め物袋に関するものである。
デパート等の小売店の店頭にバッグ等の保形性のない袋物を販売目的で展示する場合、そのまま展示すれば型崩れにより見栄えが低下する。そのため保形性のない袋物を展示する際には、薄手の紙を丸めた紙製、空気を点在的に封じ込めたプラスチックフィルム製等の詰め物を入れて型崩れしないように保形している。しかし、これらの詰め物は嵩張るため、その保管が大きな問題となる。
そこで、保管時の嵩張りがなく容易に保管でき、しかも袋物の展示に際しては袋物を所定の膨らみ状態に保形できるようにした袋物保形用の詰め物袋が提案されている。この詰め物袋はプラスチック製又はゴム製の袋本体の一辺にホースを連通状に接着したものであって、その袋本体を袋物内に入れた後、ホースを経て袋本体に空気を充填して膨張させることにより、袋物を保形するようになっている(特許文献1)。
特開平8−34475号公報
この種の詰め物袋は、その袋本体を構成するフィルムの厚さを大にする等により耐久性を十分に確保すれば、袋物を展示する都度、複数回にわたって出し入れして使用することも可能である。
しかし、その場合には、製造コストが嵩むと共に重たくなって持ち運びが困難になること、使用回数が増える毎に袋本体が損傷して顧客の眼に触れたときの印象を悪くする惧れがあること、展示中の袋物から取り出しても袋本体の空気の抜き取りが煩雑であること等の問題がある。従って、コスト的に安価であって、1回限りの使用で使い捨て可能であることが望まれている。
この使い捨ての観点から見ると、従来の詰め物袋は開口端側に栓を挿入可能な肉厚を有するホースを使用して、このホースの基部側を袋本体に接着しているため、袋本体に対するホースの接着工程が必要である上に、詰め物袋全体の材料費に占めるホースの材料費の割合が高くなり、製造コストが大幅に高騰する欠点がある。
また肉厚の厚いホースを袋本体に接着しているため、袋本体のフィルムが薄い場合には、ホースの接着部の周辺部分で袋本体が破断する惧れがあって、袋本体のフィルムにも厚いものを使用せざるを得ないという問題もあり、使い捨て用には適しないという欠点がある。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、容易且つ安価に製造でき、使い捨て用に適した袋物保形用詰め物袋を提供することを目的とする。
本考案は、バッグ等の袋物1内に入れた袋本体4にホース5を経て空気等のガスを充填して前記袋本体4を膨張させることにより、前記袋物1を膨らみ状に保形する袋物保形用詰め物袋において、前記ホース5は前記袋本体4と一体に形成され、該ホース5の開口端6側に口部材7が挿入し接着されたものである。
前記袋本体4及び前記ホース5はプラスチックフィルム22を溶着して一体に形成されたものでもよい。また前記袋本体4と前記ホース5とを前記ホース5の径方向に区画する切り込み部19が前記ホース5の長手方向に沿って設けられ、前記ホース5の前記口部材7側の開口端6は前記袋本体4の一端縁16aの延長線上又は該一端縁16aの延長線上よりも前記袋本体4の他端縁16b側に位置するようにしてもよい。
前記ホース5は前記袋本体4から突出したものでもよい。前記ホース5はその周方向の一部を開放する開放部21を備え、該開放部21は前記口部材7の接着範囲内で前記開口端6から反対側へと切り込まれたものでもよい。前記袋本体4は内部が1個の空気室30を形成するようにその中間部分の1個又は複数個の溶着部28,29で表裏のプラスチックフィルム22が溶着されたものでもよい。前記口部材7は軟質のプラスチック製であり、栓13及び/又は逆止弁14が一体に設けられたものでもよい。
本考案によれば、容易且つ安価に製造でき、使い捨て用に適した袋物保形用詰め物袋を提供することができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1〜図5は本考案の第1の実施例を例示する。図1において、1はバッグ等の袋物であり、開閉用のファスナー2を有する。3は袋物保形用詰め物袋であり、袋物1を小売店等で展示する際に、その袋物1内に入れて所定の膨らみ状に保形するためのものである。
詰め物袋3は図2に示すように略矩形状に形成された袋本体4と、この袋本体4に連通して一体に形成されたホース5と、このホース5の開口端6側に挿入し接着された口部材7とを備えている。口部材7は柔軟性を有し弾性変形可能なプラスチック製又はゴム製であって、図3に示すように、開口部7aの外周側に大径部8が、底部9側の外周にそれよりも小径の小径部10が設けられた有底円筒状であり、その大径部8の外周がホース5の開口端6側の内周に接着剤11により接着されている。
口部材7には開口部7aの外周に接続部12を介して栓13が一体に設けられ、その栓13を開口部7aに挿入することにより閉栓可能である。また口部材7には小径部10側に、横方向にスリットを入れる等によって構成された逆止弁14が設けられている。逆止弁14は袋本体4内の内圧が上昇したときに口部材7の底部9を含む小径部10が弾性変形して閉じるようになっている。
なお、口部材7は底部9のない円筒状でもよいし、また開口部7aと反対側へと徐々に小径となるテーパー状でもよい。栓13は口部材7から分離して、開口部7aに着脱自在に挿入するようにしてもよい。また口部材7の逆止弁14は他の構造でもよいし、省略することも可能である。
袋本体4及びホース5は熱溶着法、高周波溶着法、超音波溶着等により溶着可能な溶着性を有する例えばPP、PEその他のプラスチックフィルム22を表裏に有し、そのプラスチックフィルム22により一体に構成されている。袋本体4は外周に4辺を有する四角形、長方形等の略矩形状であって、表裏のプラスチックフィルム22が幅方向の両端で一体に接続されたチューブ材15から製袋されており、相対向する二つの端縁(チューブ材15の長手方向に相対向する二辺)16a,16bにその表裏のプラスチックフィルム22を略直線状に溶着する溶着部17a,17bが設けられている。
ホース5は袋本体4を袋物1内に入れて口部材7側を袋物1から外部に引き出した状態で、その口部材7から袋本体4内に空気を充填するに必要な長さを有し、袋本体4の他方の相対向する二つの側縁(チューブ材15の幅方向に相対向する二辺)18a,18bの内、その一方の側縁18aに沿ってチューブ材15の幅内に設けられ、このホース5と袋本体4との間に切り込み部19が設けられている。
切り込み部19は袋本体4とホース5とを区画するためのもので、袋本体4の一端縁16aから他端縁16b側へと一側縁18aに沿って略平行にホース5の長手方向に設けられ、この切り込み部19に沿ってチューブ材15の表裏のプラスチックフィルム22を溶着する溶着部20a,20bが略U字状又は略J字状に連続して形成されている。
ホース5の開口端6は袋本体4の一端縁16aの延長線上又は一端縁16aの延長線上よりも若干袋本体4の他端縁16b側に位置しており、その開口端6側の一部を周方向に開放する開放部21が設けられている。開放部21はホース5の開口端6側の溶着部20bを斜め方向に切断して形成され、口部材7のホース5に対する接着範囲内で開口端6から反対側へと入り込んでいる。
この詰め物袋3を使用する場合には、先ず袋本体4を袋物1内に入れて、ホース5を介して口部材7を袋物1から引き出した状態で、ホース5を損傷しない程度にファスナー2を閉じる。そして、口部材7からホース5を経て空気を吹き込む等の適宜手段により、袋物1が適当な膨らみ状態になるまで袋本体4を膨張させた後、口部材7を閉栓してホース5と一緒に袋物1内に押し込んでファスナー2を閉じる。これによって袋物1を膨らみ状態に保形できる。
この詰め物袋3は、袋本体4を構成するプラスチックフィルム22によりホース5を一体に構成でき、従来の厚肉のホースを使用する場合に比較して、その材料費を大幅に削減できると共に、袋本体4にも薄手のプラスチックフィルム22を使用することが可能になり、詰め物袋3全体の製造コストを大幅に低減することができる。
またホース5の開口端6側に口部材7を接着しているが、この口部材7はホース5内に挿入して接着剤11により接着しているため、従来の厚肉のホースを袋本体4の側面に接着する場合に比較して、ホース5が薄手のプラスチックフィルム22であっても、口部材7の接着によるホース5側の損傷等が少なくなる。
しかもホース5の開口端6が袋本体4の一端縁16aの延長線上又は一端縁16aの延長線上よりも袋本体4の他端縁16b側に位置しており、袋本体4とホース5との間に切り込み部19と溶着部20a,20bとを形成する程度の加工により袋本体4の縦横の寸法内にホース5を設けることができ、使用する材料の無駄もない。このため詰め物袋3も使い捨て用に適したものとすることができる。
またこの詰め物袋3は容易に製造することができる。例えば、プラスチックフィルム22製の長尺のチューブ材15を使用する場合には、図4(A)に示すようにチューブ材15の長手方向に所定の間隔をおいて溶着部17a,17b分の溶着部17を形成すると共に、袋本体4とホース5との間に対応して溶着部20a,20b分の溶着部20を形成する。
次に溶着部17の中間の切断位置23でチューブ材15を幅方向に切断し、また溶着部20の中間の切り込み位置24に切り込み部19を形成する。その後、図4(B)に示すようにホース5側の先端側を切断位置25,26で切断して開口端6と開放部21とを形成する。
なお、溶着部17の中間でチューブ材15を切断した後、溶着部17とは別に溶着部20を形成して、その溶着部20の中間に切り込み部19を入れてもよい。何れの方法で製造する場合でも、このようにすることによりホース5を一体に備えた袋本体4を容易に製袋することが可能である。
袋本体4と一体にホース5を成形した後、図5に示すように、ホース5の開口端6を広げて接着範囲に接着剤11が塗布された口部材7をホース5の開口端6内に挿入し、その接着剤11により口部材7をホース5の開口端6側に取り付ける。
薄手のプラスチックフィルム22を使用した場合には、表裏のプラスチックフィルム22同士が密着してホース5の開口端6側を広げるのが困難である。しかし、ホース5の開口端6側に開放部21を設けることにより、ホース5の開口端6側を容易に広げることができる。
何故ならホース5の開口端6側に開放部21があるため、親指と人指し指とでホース5の開口端6側を表裏両側から挟んで両指を異なる方向に滑らす等により、ホース5の開口端6側の表裏のプラスチックフィルム22に図4(B)、図5の矢示方向の外力を加えれば、その開口端6側の表裏のプラスチックフィルム22にずれができてホース5の開口端6側を容易に広げることができる。
また口部材7をホース5の開口端6側に挿入する場合にも、開放部21によって実質的に開口量が大きくなり、口部材7をホース5内に容易に挿入することができる。しかも実質的にホース5の開口量が大きくなるため、口部材7をホース5に挿入する際にも、開口端6側が開放した状態でホース5の開口端6側を容易に摘むことができ、口部材7の外周に塗布された接着剤11がホース5の開口端6側で掻き落とされるような惧れもない。
更にホース5に開放部21があるため、接着剤11の着いた口部材7をホース5内に挿入した後、ホース5の開口端6を口部材7に巻き付けた状態で接着することも可能である。このため開放部21の開放量が口部材7の接着範囲内であることと相俟って、ホース5に口部材7を確実に接着することができる。
従って、ホース5を袋本体4と同じ薄手のプラスチックフィルム22により構成した場合でも、そのホース5に対して口部材7を容易且つ確実に取り付けることができる。
図6は本考案の第2の実施例を例示する。この袋本体4はその両端に端縁16a,16bから所定の間隔をおいて形成された溶着部17a,17bを有し、その一方の溶着部17aの端部に、袋本体4とホース5とを区画する切り込み部19の端縁から所定の間隔をおいてJ状に溶着部20a,20bが形成されている。ホース5側の溶着部20bの先端は開口端6から離れており、その部分が開放部21となっている。
この詰め物袋3を製造する場合には、長尺のチューブ材15に溶着部17a,17bを形成し、その溶着部17a,17b間でチューブ材15を幅方向に切断し、また溶着部20a,20b間に切り込み部19を形成すればよい。これによってホース5を一体に備えた袋本体4を容易に製造できると共に、そのホース5の開口端6側に開放部21を設けることができる。
図7は本考案の第3の実施例を例示する。この詰め物袋3は、袋本体4の一端縁から突出するホース5が袋本体4の一側縁に沿って設けられている。従って、袋本体4の他端縁16b側には、ホース5に対応する切り欠き部27ができている。
このように袋本体4の一端縁16aから突出するホース5を設けた場合でも、その開口端6側に開放部21を形成することが可能である。
図8は本考案の第4の実施例を、図9は本考案の第5の実施例を夫々例示する。これらの詰め物袋3は、袋本体4の中間部分に1個又は複数個の溶着部28,29があり、その溶着部28,29で表裏のプラスチックフィルム22が接続されている。図8の(A)(B)に示す袋本体4は、表裏のプラスチックフィルム22が中間の複数個の点状の溶着部28で接続され、また図9の(A)(B)に示す袋本体4は表裏のプラスチックフィルム22が中間の複数個の筋状の溶着部29で接続されている。そして、袋本体4内は1個の連続した空気室30になっている。
この詰め物袋3は、横方向に膨らみ易いが、その膨らみを抑えた状態で保形する方が見栄えのよい袋物1用として使用できる。即ち、袋本体4の中間部分に溶着部のない袋本体4の場合、その容積が袋物1の容積よりも大であっても、袋本体4に充填する空気量を調整することによって、容積の異なる各種の袋物1の保形用として使用可能である。
しかし、袋物1が横に膨らみ易い場合には、袋本体4が横方向に大きく膨張し過ぎて却って袋物1の見栄えを損なうことがある。このような場合には、中間部分の溶着部28,29で表裏のプラスチックフィルム22を溶着した袋本体4を使用することによって、袋本体4の表裏方向の膨らみを図8の(B)、図9の(B)に示すように制限できるので、横方向への膨らみを抑えた状態で袋物1を保形することができ、袋物1の見栄えを一段と向上させることが可能である。
図10は本考案の第6の実施例を例示する。この詰め物袋3は、袋本体4が中央の開口31を取り囲む環状に構成され、その袋本体4に一体にホース5が設けられている。このように袋本体4は環状(エンドレス状)に構成してもよい。また袋本体4が環状の場合、矩形状でもよいし、円形状、三角形状その他の形状でもよい。
以上、本考案の各実施例について詳述したが、本考案は各実施例に限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、詰め物袋3を製造する場合には、プラスチックフィルム22製のチューブ材15から製袋するのが便利であるが、表裏2枚のプラスチックフィルム22を重ね合わせて製袋してもよい。ホース5は袋本体4を袋物1内に入れて口部材7を外部に引き出した状態で口部材7から空気を充填できる長さであればよい。
また使い捨て用の詰め物袋3の場合には、薄手のプラスチックフィルム22を使用する関係から、空気を充填する際の作業性を考慮してホース5の開口端6に口部材7を設ける必要があるが、口部材7は栓13、逆止弁14を備えていないものでもよい。栓13のない口部材7を使用する場合には、袋本体4内に空気を充填した後、ホース5の中間部分を結ぶ等により密封すればよい。
口部材7は逆止弁14を備え、栓13のないものでもよい。即ち、この詰め物袋3は小売店等で袋物1を展示する場合にその袋物1を膨らみ状態に保形するために使用するものであって、展示中に袋本体4に大きな外圧が加わって空気が抜ける惧れも少なく、また袋本体4の空気が多少抜けた程度でも袋物1を膨らみ状態に保形可能であることから、栓13と逆止弁14との両方を備えておく必要はなく、逆止弁14のみでも十分である。
袋物1から詰め物袋3を取り出した後はホース5、口部材7を経て袋本体4内の空気を抜いてもよいし、ホース5を袋本体4から千切るか、袋本体4の一部に孔を開けて空気を抜いてもよい。ホース5の位置は袋本体4の何れかの辺の中間部分に設けてもよい。
プラスチックフィルム22を製袋して詰め物袋3を製造する場合、袋本体4を矩形状にする方が材料の無駄もなく歩留りが向上するが、袋本体4は袋物1内に入れて膨張させることにより袋物1を膨らみ状態で保形できるものであればよい。従って、矩形状、環状以外の形状、例えばジグザグ状に構成してもよい。袋本体4内への空気の充填は人が息を吹き込んでもよいし、ポンプ等で空気を充填してもよい。また空気以外のガスを充填してもよい。
1 袋物
4 袋本体
5 ホース
6 開口端
7 口部材
13 栓
14 逆止弁
16a 一端縁
16b 他端縁
19 切り込み部
21 開放部
22 プラスチックフィルム
28,29 溶着部
30 空気室
4 袋本体
5 ホース
6 開口端
7 口部材
13 栓
14 逆止弁
16a 一端縁
16b 他端縁
19 切り込み部
21 開放部
22 プラスチックフィルム
28,29 溶着部
30 空気室
Claims (7)
- バッグ等の袋物(1)内に入れた袋本体(4)にホース(5)を経て空気等のガスを充填して前記袋本体(4)を膨張させることにより、前記袋物(1)を膨らみ状に保形する袋物保形用詰め物袋において、前記ホース(5)は前記袋本体(4)と一体に形成され、該ホース(5)の開口端(6)側に口部材(7)が挿入し接着されていることを特徴とする袋物保形用詰め物袋。
- 前記袋本体(4)及び前記ホース(5)はプラスチックフィルム(22)を溶着して一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の袋物保形用詰め物袋。
- 前記袋本体(4)と前記ホース(5)とを前記ホース(5)の径方向に区画する切り込み部(19)が前記ホース(5)の長手方向に沿って設けられ、前記ホース(5)の前記口部材(7)側の開口端(6)は前記袋本体(4)の一端縁(16a)の延長線上又は該一端縁(16a)の延長線上よりも前記袋本体(4)の他端縁(16b)側に位置することを特徴とする請求項1又は2に記載の袋物保形用詰め物袋。
- 前記ホース(5)は前記袋本体(4)から突出していることを特徴とする請求項1又は2に記載の袋物保形用詰め物袋。
- 前記ホース(5)はその周方向の一部を開放する開放部(21)を備え、該開放部(21)は前記口部材(7)の接着範囲内で前記開口端(6)から反対側へと入り込んでいることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の袋物保形用詰め物袋。
- 前記袋本体(4)は内部が1個の空気室(30)を形成するようにその中間部分の1個又は複数個の溶着部(28,29)で表裏のプラスチックフィルム(22)が溶着されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の袋物保形用詰め物袋。
- 前記口部材(7)は軟質のプラスチック製であり、栓(13)及び/又は逆止弁(14)が一体に設けられていることを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の袋物保形用詰め物袋。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2008004534U JP3144820U (ja) | 2008-07-03 | 2008-07-03 | 袋物保形用詰め物袋 |
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| JP (1) | JP3144820U (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2016524984A (ja) * | 2013-07-18 | 2016-08-22 | エニーベンション リミテッド | 拡張可能な鞄及び鞄を拡張させるための方法 |
| JP6875771B1 (ja) * | 2020-10-08 | 2021-05-26 | 伸弘 濱谷 | 鞄形状保持装置 |
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2008
- 2008-07-03 JP JP2008004534U patent/JP3144820U/ja not_active Expired - Fee Related
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