JP3145464B2 - デカール装置 - Google Patents
デカール装置Info
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- JP3145464B2 JP3145464B2 JP04739792A JP4739792A JP3145464B2 JP 3145464 B2 JP3145464 B2 JP 3145464B2 JP 04739792 A JP04739792 A JP 04739792A JP 4739792 A JP4739792 A JP 4739792A JP 3145464 B2 JP3145464 B2 JP 3145464B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- decurling
- decal
- roll
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/413—Supporting web roll
- B65H2301/4137—Supporting web roll on its outer circumference
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Description
ば、ロール状の記録紙を用いる記録装置の記録紙のカー
ルを除去するデカール装置に関する。
実開平2−40551号公報に記載された図9(a)、
(b)に示すようなものがある。図9(a)に示すデカ
ール装置1は記録紙ロール2を収納する収納容器3から
記録紙4を引出す記録紙4の走行路に上下に移動するデ
カールシャフト(シゴキシャフト)5を設けたものであ
る。
2−147549号公報に記載された図9(c)に示す
ようなデカール装置6もある。前述の図9(a)に示す
デカール装置と同じ構成には同じ符号をつける。デカー
ル装置6は記録紙ロール2のロール径の大小により回動
するガイドシャフト7とガイドシャフト7を支持し軸8
Aを中心に回動するアーム8と、軸8A端に設けられた
クラッチを介して連結するギヤ・モータとを有し、記録
紙4に加わる張力とモータからの動力により、記録紙4
のデカールシャフト5に対してなす巻付角θを変化し、
記録紙4のカールを除去するデカール効果を出すように
構成している。
1−57019号公報に記載された図10に示すような
ものがある。前述の図9(a)に示すデカール装置と同
じ構成には同じ符号をつける。図10に示すデカール装
置9は記録紙ロール2から引出された記録紙4にデカー
ルシャフト5を常に押しつけるものである。
うな従来技術にあっては、図9(a)に示すデカール装
置1の記録紙ロール2のロール径が大きい時には、記録
紙4をデカールシャフト5により反転方向にしごくこと
により、デカール効果があるが、記録紙ロール2の径が
小さくなると、デカール効果が小さくなり記録紙ロール
2の径の大小により十分なデカール効果が得られないと
いう問題点がある。
このような欠点を解決するためのものであるが、ロール
径が小さいとき、バックテンションが極度に小さくなる
ため、良好なデカール効果が得られない。さらに、デカ
ール効果を出すための機構が複雑であり高価になるとい
う問題点がある。また、図10に示すデカール装置9は
デカールシャフト5が記録紙4を常に押圧しているた
め、記録装置が作動せず、待機状態にあるときも、デカ
ールシャフト5は記録紙4を押圧し続けるため、記録紙
4は通紙の経路通りのまげくせいわゆる待機ぐせがつい
てしまい、折角、記録紙ロール2の記録紙4のカールを
矯正しても待機ぐせが残り、待機後1枚目の記録紙4に
わずらわしいいわゆる待機カールが発生するという問題
点がある。
されたものであり、記録紙ロールの収納容器に付勢部材
とコロを設けることにより、記録紙の引出し負荷を好適
に安価に調整でき、また、デカール解除手段を設けるこ
とにより、デカール動作の停止時にデカール部材を非動
作位置に移動させ、記録紙の待機ぐせを除き、待機後の
1枚目もカールのない良好な記録紙にでき、さらにま
た、デカール部材を案内するガイド部材を設けることに
より、記録紙の張力が変化しても、しごき角度を一定に
保持でき、さらにまた、搬送手段の駆動力を伝達および
遮断する駆動力断続手段を設けることにより、専用の駆
動源を不要にできるデカール装置を提供することを目的
とする。
記録紙ロールを保持する保持部材から前側に引出された
記録紙の紙面の内側に向かってカールした前記記録紙の
カールを除くデカール手段を有するデカール装置におい
て、前記デカール手段は、該保持部材の側部に設けられ
た記録紙ロールを軸方向に押圧する付勢部材と、前記保
持部材の底部の前側に記録紙ロールの下側に接離可能に
設けられ、記録紙ロールとほぼ平行な軸心を有するコロ
と、を備え、前記記録紙の引出し負荷を変化させること
を特徴とするものである。
紙面の内側に向かってカールした記録紙を引出す搬送手
段の記録紙の引出し方向上流側に設けられ、前記記録紙
に係合し記録紙の前記カールを除くデカール手段を有す
るデカール装置において、前記デカール手段は、引出さ
れカールした前記記録紙を、前記記録紙の内面に接して
記録紙の内側に案内するターンローラと、該ターンロー
ラと前記搬送手段との間に設けられ前記記録紙の外面に
接して記録紙を記録紙の外側に反転させる湾曲面を有す
るデカール部材と、を備え、前記デカール手段の近傍
に、前記デカール部材が前記記録紙を引出し反転させる
デカール動作の停止時に前記デカール部材を前記デカー
ル動作をするデカール動作位置から移動させるデカール
解除手段と、前記デカール部材を前記デカール動作位置
に保持・離脱可能な保持部を有するとともに前記デカー
ル動作位置から前記デカール動作をしない非動作位置に
案内するガイド部材と、を設けることを特徴とするもの
である。請求項3記載の発明は、ロール状に巻かれ紙面
の内側に向かってカールした記録紙を引出す搬送手段の
記録紙の引出し方向上流側に設けられ、前記記録紙に係
合し記録紙の前記カールを除くデカール手段を有するデ
カール装置において、前記デカール手段は、引出されカ
ールした前記記録紙を、前記記録紙の内面に接して記録
紙の内側に案内するターンローラと、該ターンローラと
前記搬送手段との 間に設けられ前記記録紙の外面に接し
て記録紙を記録紙の外側に反転させる湾曲面を有するデ
カール部材と、を備え、前記デカール手段の近傍に、前
記デカール部材が前記記録紙を引出し反転させるデカー
ル動作の停止時に前記デカール部材を前記デカール動作
をするデカール動作位置から移動させるデカール解除手
段と、前記搬送手段の駆動力を前記デカール解除手段に
伝達および遮断する駆動力断続手段と、を設けることを
特徴とするものである。
する保持部材が側部に付勢部材を、底部の前側にコロが
設けられているので、記録紙ロールは常に軸方向に付勢
され、かつ、コロで記録紙カールを浮き上がらせるよう
にする。このため、この相乗効果により、バックテンシ
ョンはロール径が大きい時から中位までは小さくてほぼ
一定であり、ロール径が小さくなると記録紙ロールはコ
ロより前側に移動してコロから離れ、一方、付勢部材の
効果によりバックテンションは増加する。
近傍にデカール動作の停止時に、デカール部材を移動さ
せるデカール解除手段が設けられているので、デカール
部材のデカール動作が停止すると、デカール解除手段は
デカール部材をデカール動作位置から移動させる。ま
た、ガイド部材が設けられているので、デカール部材は
ガイド部材の保持部に保持されると、デカール動作位置
となり、一定のデカール動作をなし、一方、保持部を離
脱し非動作位置に案内されると、デカール部材はデカー
ル動作をしなくなる。
近傍にデカール動作の停止時に、デカール部材を移動さ
せるデカール解除手段が設けられているので、デカール
部材のデカール動作が停止すると、デカール解除手段は
デカール部材をデカール動作位置から移動させる。ま
た、駆動力断続手段を有しているので、搬送手段の駆動
力は駆動力断続手段を介してデカール解除手段に伝達ま
たは遮断される。このため、駆動力断続手段を好適に制
御することにより、必要に応じて駆動力を断続し、デカ
ール解除手段を作動できる。
する。
1実施例を示す図であり、ファクシミリ装置の記録部に
適用した場合である。まず、構成について説明する。図
1において、11はデカール装置であり、デカール装置11
はファクシミリ装置10の記録部10a内に設けられてい
る。ファクシミリ装置10は、デカール装置11以外は通常
のものと同じであり、ロール状に巻かれた記録紙ロール
12を収容するロール紙ホルダ13と、ロール紙ホルダ13か
ら記録紙15を案内するガイドローラ16とデカール装置11
とを通して引出し搬送する搬送手段である搬送ローラ17
と、搬送ローラ17の上側に記録紙15が圧接するように設
けられたサーマルヘッド18と、サーマルヘッド18の下流
側に設けられたカッター19と、カットされた記録紙15を
排出する排出ローラー20とを有している。記録紙ロ ール
12から引出された記録紙15は、ロール状に巻つけられた
巻きくせがつき、紙面の内側の内面15a側に向かって湾
曲し、いわゆるカールしている。デカール装置11は記録
紙ロール12を保持する保持部材であるロール紙ホルダ13
の側部にロール紙ホルダ13の側壁13aと、側壁13aと側
壁13aに対向する記録紙ロール12の軸方向側部12aとの
間に、断面台形状で記録紙ロール12を軸方向反対側に加
圧力F0で加圧する付勢部材である加圧板43と、ロール
紙ホルダ13の底部13bの前側に記録紙ロール12の底部12
aに接離可能に設けられ記録紙ロール12とほぼ平行な軸
心を有するコロ44と、を有している。コロ44は記録紙15
の紙幅より狭い長さを有し、両端部をロール紙ホルダ13
の底部13bに支持され回転自在である。
加圧することにより記録紙15を記録紙ロール12を収容す
るロール紙ホルダ13から引出す際のバックテンションF
1を増加し、コロ44は、記録紙ロール12の底部に接触し
て回転し、記録紙ロール12のロール径が大きい時のバッ
クテンションF1を減少するように作用する。ロール紙
ホルダ13と搬送ローラ17との間には、ロール紙ホルダ13
の記録紙15の引出方向下流側に記録紙15の外側に接して
記録紙15を搬送ローラ17側に案内するガイドローラ16
と、記録紙15の内側に接して案内する棒状のターンロー
ラ45と、記録紙15の外側に接して記録紙15のカールを除
くデカール手段であるデカールローラ24が設けられてい
る。ターンローラ45,デカールローラ24,加圧板43,コ
ロ44はデカール手段26を構成しているデカール装置11で
ある。
板43およびコロ44を設けたとき、記録紙ロール12のロー
ル径の大小によるバックテンションF1の大きさの変化
につき説明する。図3(a),(b)において、ロール
紙ホルダ13内の記録紙ロール12のロール径r1が大きい
とき、バックテンションF1に対する加圧板43の加圧力
F0による影響は、ロール径r1が大きいために小さい。
また、記録紙ロール12が回転し、記録紙15が引出される
とき、記録紙ロール12は回転可能なコロ44によりコロ44
の後側に位置しているので、コロ44がない場合に比較し
て、記録紙ロール12の底部12aとロール紙ホルダ13との
摩擦負荷が小さくなる。このときのバックテンションF
1aは、次式で示される。
12とロール紙ホルダ13との間の摩擦係数である。また、
記録紙ロール12のロール径r2が小さいとき、このとき
のバックテンションF1は記録紙ロール12の自重が小さ
く、かつ、加圧板43による摩擦力に打ち勝って記録紙ロ
ール12を回転させるための大きな力が必要なため、記録
紙ロール12がコロ44を乗り越えることになる。また、こ
の場合、引出し負荷に対応した記録紙ロール12とロール
紙ホルダ13の前壁との間の摩擦力が発生する。そして、
このときのバックテンションF1bは次式で示され
る。
に、ロール径の大小とバックテンションF1(F1a,F
1b)との関係を示す、本願発明の加圧板43とコロ44と
を設けると、鎖線Aにて示すようにロール径が大から中
に至るまでは、バックテンションF1はほぼ一定である
が、ロール径が中から小さくなるとF1が増加するよう
に作用することが解かる。
ール装置を通さずに引出し一定の長さにカットしたとき
の記録紙15のカール量は、図4(a)、(b)に示すよ
うに、記録紙15が外面側、すなわち印字側に凸にカール
した場合のカール量をプラス+Hとし、内面側に凸にカ
ールしたときのカール量をマイナス−Hとすると、図4
(c)に示すようになることが実験的に知られている。
これは、記録紙ロール12のカールは、記録紙ロール12を
巻くトルクが一定であるため、巻しんに近くなるにつ
れ、記録紙ロール12の巻きぐせが強く、さらに、巻しん
近くは、巻きつける径が小さいため、なおさら、巻きぐ
せが強くなるためである。
を搬送ローラ17により引出すとき、記録紙ロール12のロ
ール径の大小によりこのようなカール量の変化する記録
紙15が、本願発明のデカール装置11である加圧板43,コ
ロ44,ターンローラ45およびデカールローラ24を通す
と、記録紙ロール12のロール径r1が大きい場合、記録
紙15のカール量は比較的に小さく、バックテンションF
1も比較的に小さいので、デカールローラ24のデカール
効果は小さくてもカールを除去できる。一方、記録紙ロ
ール12のロール径r2が小さくなるとカール量は大きく
なるが、デカール装置11によるバックテンションF1が
大きくなるので、デカールローラ24のデカール効果は大
きくなり、カールを十分に除去できる。すなわち、図4
(d)に示すように、ロール径の大小に拘らずカールが
殆どない良好な記録紙15を得ることができる。
す第2実施例であり、図1に示す第1実施例と同じ構成
には同じ符号をつける。図5に示すデカール装置51はフ
ァクシミリ装置50に適用した例であり、デカール装置51
はファクシミリ装置50のロール紙ホルダ13内に収納さ
れ、ロール状に巻かれた記録紙ロール12から紙面の内側
に向かってカールした記録紙15を引出す搬送ローラ17の
記録紙15の引出し方向上流側に設けられ、記録紙15に係
合し、記録紙15のカールを除くデカール手段52を有して
いる。デカール手段52は、記録紙15の内側に案内するタ
ーンローラ53と、ターンローラ53と搬送ローラ17との間
のデカール動作位置Pに設けられ、記録紙15の外面15b
に接して記録紙15を記録紙15の外側に反転させる湾曲面
を有するデカール部材であるデカールローラ54と、を備
えている。デカールローラ54は自重またはバネ力等によ
り後述のガイド部材57のガイド長孔58の下部に係合し、
デカール動作位置Pに保持されている。このとき、搬送
ローラ17により引出される記録紙15は、搬送ローラ17,
デカールローラ54およびターンローラ53に接してデカー
ルローラ54を中心に図6(a)に示す一定のデカール角
度θを形成するようになされており、デカールローラ54
には搬送ローラ17の引出力に対応してデカール角度θの
2等分線の方向にデカール力Fが作用する。前述のデカ
ールローラ54の自重またはバネ力はデカール力Fより大
きいようになされている。
除手段55は図5、図6(a)、(b)に示すように、デ
カール手段52の近傍で、ファクシミリ装置50の下部側板
50Aに回動可能に設けられた円板状基部55aと、円板基
部55aの外周部からデカールローラ54の近傍まで延在す
るレバー部55bと、を有し、基部55aが回動すると、レ
バー部55bのフック状の先端部55cはデカール動作位置
Pにあるデカールローラ54に係合し、デカールローラ54
をデカール動作位置Pから後述のガイド部材57に沿って
上方に移動可能である。デカール解除手段55の基部55a
の回動動作はデカールローラ54が記録紙15を引出し反転
させるデカール動作を停止時のみに作動するようになさ
れている。
イド部材57は、ファクシミリ装置50の上部側板50Bから
デカール手段52の近傍に下方に突出し上下方向に長いS
字状に形成されたガイド長孔58を有している。ガイド長
孔58の下部58aは記録紙15の下流側に向かって屈折し、
デカールローラ54をデカール動作位置Pに保持・離脱可
能な保持部が設けられている。ガイド長孔58の屈折方向
Rと、デカールローラ54に加わるデカール力Fの方向と
のなす屈折角度ψは90゜内至はデカールローラ54が下部
58aを離脱可能な範囲で90゜以下、例えば85゜である。
図には屈折角度ψが90゜の場合を示している。ガイド長
孔58の上部58bはデカールローラ54がデカール動作をし
ない、非動作位置Qを有し、デカールローラ54は下部58
aから上部58bまで案内されるようになされている。
の間の下部側板50Aの近傍には図8に示すように、搬送
ローラ17の軸に固定された歯車17Aと、デカール解除手
段55の基部55aの軸に固定された歯車55Aとを連結する
歯車列59と、この歯車列59の間に介在され、歯車列59の
駆動力の伝達を断続可能なクラッチ60が設けられてい
る。クラッチ60は例えば、図示していないコイルスプリ
ングと、コイルスプリングの両端に連結する歯車と、こ
の歯車の回転を制御するラチェットおよびソレノイド
と、を有し、図示していない制御手段により駆動力の接
続および遮断可能である。そして、搬送ローラ17が駆動
され、記録紙15を搬送時には、クラッチ60は遮断され、
デカール解除手段55のレバー部55bは下方に下がり、デ
カールローラ54はデカール動作位置Pに位置している。
最終の受信内容を記録するための最終の記録紙15の搬送
の最終時には、制御手段が作動し、クラッチ60が接続さ
れ、駆動力が搬送ローラ17からデカール解除手段55に伝
達される。デカール解除手段55が回動しデカール解除手
段55の先端部55cがデカールローラ54をデカール動作位
置Pから非動作位置Qに移動するようになされている。
歯車列59,クラッチ60および制御手段は駆動力断続手段
61を構成している。
カール装置51では、デカール動作時にはデカールローラ
54がガイド部材57のガイド長孔58の下部58aの保持部の
デカール動作位置Pに保持されているので、搬送ローラ
17の正転により、記録紙15に引張力が加わり、また、記
録紙ロール12により、記録紙15に記録紙ロール12側への
バックラッシュが加わっても、デカールローラ54はデカ
ール動作位置Pに保持され、デカール角度θは一定であ
る。このため、記録紙15は常に一定のデカール効果を保
持できる。
位置Pにあるデカールローラ54を移動させるデカール解
除手段55およびデカール解除手段55に駆動力を断続する
駆動力断続手段61が設けられているので、搬送ローラ17
が受信の最終記録のための記録紙を引出し、デカール動
作の終了状態になると、駆動力断続手段61のクラッチ60
が接続され、搬送ローラ17からの駆動力によりデカール
解除手段55は時計方向に回動し、デカール解除手段55の
先端部55cは、デカールローラ54をデカール動作位置P
から離脱させガイド部材57のガイド長孔58に沿って案内
し、非動作位置Qに移動させる。このため、記録紙15に
は、待機くせが付かず、待機後の1枚目の記録紙15は良
好な記録紙15に印字ができる。
からの駆動力によって作動しているので、デカールロー
ラ54の解除のために専用の駆動源が不要で、制御でき
る。
明によれば、記録紙ロールの収納容器に付勢部材とコロ
を設けることにより、記録紙の引出し負荷を好適に安価
に調整し良好なデカール効果を得ることができる。ま
た、請求項2記載の発明によれば、デカール解除手段を
設けることにより、デカール動作の停止時にデカール部
材を非動作位置に移動させ、記録紙の待機ぐせを除き、
待機後の1枚目もカールのない良好な記録紙にできる。
また、デカール部材を案内するガイド部材を設けること
により、記録紙の張力が変化しても、しごき角度を一定
に保持できる。
ール解除手段を設けることにより、デカール動作の停止
時にデカール部材を非動作位置に移動させ、記録紙の待
機ぐせを除き、待機後の1枚目もカールのない良好な記
録紙にできる。また、搬送手段の駆動力を伝達および遮
断する駆動断続手段を設けることにより、専用の駆動源
を不要にできる。
たファクシミリ装置の全体概略正面図である。
視図である。
1 の大きさを説明するための図で、(a)は記録紙ロー
ルのロール径が大きい場合の正面図、(b)は記録紙ロ
ールのロール径が小さい場合の正面図、(c)はそのバ
ックテンションF 1 の変化を示すグラフである。
の大小との差を示す図で、(a)はそのカール量が正の
場合の正面図、(b)はそのカール量が負の場合の正面
図、(c)はそのデカール装置がない場合のグラフ、
(d)は本願発明のデカール装置を有する場合のグラフ
である。
たファクシミリ装置の全体概略正面図である。
(a)はそのデカール解除手段の概略正面図、(b)は
その作用を示す概略正面図である。
面図である。
す概略斜視図である。
ロール径が大きいときの要部正面図、(b)はそのロー
ル径が小さいときの要部正面図、(c)はさらに他のデ
カール装置を示す正面図である。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】記録紙ロールを保持する保持部材から前側
に引出された記録紙の紙面の内側に向かってカールした
前記記録紙のカールを除くデカール手段を有するデカー
ル装置において、前記デカール手段は、該保持部材の側
部に設けられた記録紙ロールを軸方向に押圧する付勢部
材と、前記保持部材の底部の前側に記録紙ロールの下側
に接離可能に設けられ、記録紙ロールとほぼ平行な軸心
を有するコロと、を備え、前記記録紙の引出し負荷を変
化させることを特徴とするデカール装置。 - 【請求項2】ロール状に巻かれ紙面の内側に向かってカ
ールした記録紙を引出す搬送手段の記録紙の引出し方向
上流側に設けられ、前記記録紙に係合し記録紙の前記カ
ールを除くデカール手段を有するデカール装置におい
て、前記デカール手段は、引出されカールした前記記録
紙を、前記記録紙の内面に接して記録紙の内側に案内す
るターンローラと、該ターンローラと前記搬送手段との
間に設けられ前記記録紙の外面に接して記録紙を記録紙
の外側に反転させる湾曲面を有するデカール部材と、を
備え、前記デカール手段の近傍に、前記デカール部材が
前記記録紙を引出し反転させるデカール動作の停止時に
前記デカール部材を前記デカール動作をするデカール動
作位置から移動させるデカール解除手段と、前記デカー
ル部材を前記デカール動作位置に保持・離脱可能な保持
部を有するとともに前記デカール動作位置から前記デカ
ール動作をしない非動作位置に案内するガイド部材と、
を設けることを特徴とするデカール装置。 - 【請求項3】ロール状に巻かれ紙面の内側に向かってカ
ールした記録紙を引出す搬送手段の記録紙の引出し方向
上流側に設けられ、前記記録紙に係合し記録紙の前記カ
ールを除くデカール手段を有するデカール装置におい
て、前記デカール手段は、引出されカールした前記記録
紙を、前記記録紙の内面に接して記録紙の内側に案内す
るターンローラと、該ターンローラと前記搬送手段との
間に設けられ前記記録紙 の外面に接して記録紙を記録紙
の外側に反転させる湾曲面を有するデカール部材と、を
備え、前記デカール手段の近傍に、前記デカール部材が
前記記録紙を引出し反転させるデカール動作の停止時に
前記デカール部材を前記デカール動作をするデカール動
作位置から移動させるデカール解除手段と、前記搬送手
段の駆動力を前記デカール解除手段に伝達および遮断す
る駆動力断続手段と、を設けることを特徴とするデカー
ル装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25071691 | 1991-09-30 | ||
| JP3-250716 | 1991-09-30 |
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| JPH05147793A JPH05147793A (ja) | 1993-06-15 |
| JP3145464B2 true JP3145464B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=17211992
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04739792A Expired - Lifetime JP3145464B2 (ja) | 1991-09-30 | 1992-03-05 | デカール装置 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP3145464B2 (ja) |
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1992
- 1992-03-05 JP JP04739792A patent/JP3145464B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05147793A (ja) | 1993-06-15 |
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