JP3145523B2 - 原子炉燃料移送装置 - Google Patents

原子炉燃料移送装置

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JP3145523B2
JP3145523B2 JP00881893A JP881893A JP3145523B2 JP 3145523 B2 JP3145523 B2 JP 3145523B2 JP 00881893 A JP00881893 A JP 00881893A JP 881893 A JP881893 A JP 881893A JP 3145523 B2 JP3145523 B2 JP 3145523B2
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清 元木
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
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  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力プラントの原子
炉燃料移送装置に関し、非常時に燃料移送車の引き抜き
を可能にしたものである。
【0002】
【従来の技術】原子力プラントにおける代表的な燃料移
送装置の概要を図8に基づいて説明する。図8には燃料
移送装置の全体構成を示してある。
【0003】原子炉燃料移送装置(燃料移送装置)は、
原子炉で使用する燃料及び原子炉で使用した燃料を、格
納容器101内のピット60と補助建屋102内の使用
済燃料ピット61との間で移送する装置である。
【0004】ピット60及び使用済燃料ピット61には
水が張られ、ピット60と使用済燃料ピット61との間
は移送管62で連結されている。移送管62は燃料の移
送作業中にのみ開放され、通常運転中は仕切弁63及び
図示しない蓋が閉じられている。移送管62を挾んでピ
ット60及び使用済燃料ピット61には架台64及び架
台65が設けられ、架台64、移送管62及び架台65
に亘りレール66が敷設されている。レール66に沿っ
て移送車67及びコンテナ68が移動自在となってい
る。架台64及び架台65には起倒装置69が設けら
れ、垂直状態でコンテナ68内に収納された燃料は起倒
装置69によって水平にされる。
【0005】補助建屋102の操作床70には駆動装置
71が設けられ、駆動装置71によって駆動されるルー
プチェーン72が架台65に沿って設けられている。移
送車67にはチェーンラグ73が取付けられ、ループチ
ェーン72とチェーンラグ73が連結されている。駆動
装置71によりループチェーン72が駆動されると、チ
ェーンラグ73を介して移送車67が移動する。
【0006】移送車67またはコンテナ68が万一故障
してループチェーン72で移動できなくなった場合、非
常引抜機構74によって移送車67を使用済燃料ピット
61側に引き抜くようになっている。
【0007】図9乃至図12に基づいて非常引抜機構7
4を説明する。図9には非常引抜機構74の全体構成、
図10にはワイヤロープ支持部の断面、図11には図1
0中のXI−XI線矢視、図12にはワイヤロープと移送車
の関係を示してある。
【0008】図9に示すように、使用済燃料ピット61
の操作床面70近傍にワイヤロープ75の端末76が保
持され、プーリ77,78を経由して架台65の移送管
62寄り端部(左端)にワイヤロープ75の他端が端末
金具81を介して固定部79に支持されている。移送車
67にはガイド金物80が設けられ、ワイヤロープ75
はガイド金物80を貫通している。
【0009】非常引抜機構74は、万一異常が発生した
場合、ワイヤロープ75の端末76を強く引いて固定部
79から端末金具81を離脱させ、端末金具81をガイ
ド金物80に当てて移送車67を右方向に移動させる。
【0010】図10に示すように、固定部79には架台
65に取付けられた固定金具82が設けられ、固定金具
82には継手83がピン結合されている。図11に示す
ように、継手83は軸方向に複数個(図示例では4個)
のスリット84が加工され、継手83には端末金具81
の大径部85が嵌合している。ワイヤロープ75を強く
引くことにより、大径部85がスリット84を押し広げ
て端末金具81が継手83から離脱し、図10に二点鎖
線で示すように、端末金具81はガイド金物80に当接
する。
【0011】図12に示すように、ガイド金物80は支
持はり86を介して移送車67に固定され、端末金具8
1がガイド金物80に当接することにより、移送車67
はワイヤロープ75によって引っ張られて移動する。
【0012】図12に示すように、ループチェーン72
は架台65の両側に設けられ、移送車67の後端に設け
られたチェーンラグ73に両側のループチェーン72が
連結されている。
【0013】燃料を搬送する場合、駆動装置71によっ
てループチェーン72を駆動し、チェーンラグ73を介
して移送車67をレール66に沿って移動させる。
【0014】万一、移送車67またはコンテナ68が故
障して、ループチェーン72で移動させることができな
くなった場合、ワイヤロープ75の端末76を強く引
く。ワイヤロープ75を引くことにより継手83から端
末金具81の大径部85を離脱させ、ガイド金物80に
端末金具81を当接させる。これにより、移送車67は
ワイヤロープ75に引っ張られて移動し、移送車67は
使用済燃料ピット61側に引き抜かれる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】燃料移送装置は水中で
稼動し、装置故障の際は水抜き後に修理をする必要があ
る。万一、燃料を装荷した状態で故障した場合、燃料を
取出した後に水抜きを行なう。従来の燃料移送装置にお
ける非常引抜機構74では、移送車67の引抜き方向が
補助建屋102側のみであり、格納容器101側には引
き抜くことができない。このため、水抜き及び修理を効
率良く行なうことができない虞があった。また、ループ
チェーン72と移送車67はチェーンラグ73を介して
連結されているので、駆動装置71及びループチェーン
72に故障が生じた場合、ワイヤロープ75による引抜
きが困難であった。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の構成は、水が張られるピットの底部に敷設さ
れた搬送レールと、該搬送レール上を往復動すると共に
燃料コンテナを起伏自在に枢支した燃料移送車とを有す
る原子炉燃料移送装置において、前記搬送レールの一端
に隣接して設けられた終端プーリと、該終端プーリに巻
回して前記搬送レールに沿って設けられたワイヤロープ
と、前記ピットの上方の操作床上に設けられ前記ワイヤ
ロープの基端を巻込む巻込装置と、該巻込装置に近接し
て設けられ前記ワイヤロープの先端を係止保持するブラ
ケットと、前記終端プーリに近接して設けられ前記ワイ
ヤロープのボタンを着脱自在に咬持するワイヤボタン保
持金具と、前記燃料移送車の側部に設けられ前記ワイヤ
ロープが挿通されると共に前記ボタンを保持し得るワイ
ヤボタンチャック装置とからなる非常移動機構を付設し
たことを特徴とする。
【0017】
【作用】非常時にワイヤロープの先端を引き込むと共に
巻出しドラム装置からワイヤロープの基端を繰り出し、
ワイヤボタン保持金具からボタンの係合を解除し、ボタ
ンを燃料移送車のワイヤボタンチャック装置に保持させ
る。ワイヤボタンチャック装置は一度ボタンが係合する
と係合が維持されるため、燃料移送車を引き抜きたい方
向のワイヤロープの端部を引っ張ることで、燃料移送車
はワイヤロープによって両方向に移動可能となる。
【0018】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係る原子炉燃料
搬送装置における非常引抜機構の全体構成、図2には要
部の断面状態、図3にはワイヤロープの支持状態、図4
には移送車の構造説明、図5には図4の正面視、図6に
は図5中のVI−VI線矢視、図7には図5中のロック装置
の詳細状態を示してある。尚、図8乃至図12で説明し
た部材と同一部材には同一符号を付してある。
【0019】図1に示すように、ピットとしての使用済
燃料ピット61の操作床面70には巻込装置としての手
動ドラム装置8及びワイヤロープ1を保持するブラケッ
ト2が設けられている。架台65(搬送レール)の移送
管62側(左端側)には終端プーリ(プーリ)7が設け
られ、架台65の右端側には二重プーリ装置4が設けら
れ、更に使用済燃料ピット61の壁面に二重プーリ装置
3が設けられている。
【0020】ワイヤロープ1の基端(一端)は手動ドラ
ム装置8に支持され、ワイヤロープ1の先端(他端)は
ブラケット2に引込自在に支持されている。図3に示す
ように、ワイヤロープ1の一端はブラケット2の案内棒
21を貫通し、ワイヤロープ1の他端はループ状のワイ
ヤ端18が保持棒20に支持されている。保持棒20は
ブラケット2に対し図中上方に載せられた状態になって
いる。ワイヤロープ1は二重プーリ装置3,4を経由し
てプーリ7に巻回されている。
【0021】図2に示すように、ワイヤロープ1の他端
(ワイヤ端18)とプーリ7の間にはボタン(ワイヤボ
タン)11が取付けられ、架台65のプーリ7の近傍に
は駒把持具としてのワイヤボタン保持金具6が設けられ
ている。ワイヤボタン11はワイヤボタン保持金具6に
係合し、ワイヤロープ1を他端側に強く引っ張った時に
のみワイヤボタン11の係合が解除される。
【0022】燃料移送車としての移送車67(図4参
照)にはワイヤボタンチャック装置5が設けられ、ワイ
ヤボタン11とワイヤ端18の間におけるワイヤロープ
1がワイヤボタンチャック装置5を貫通している。ワイ
ヤロープ1の他端側への移動でワイヤボタン11がワイ
ヤボタンチャック装置5に係合した後、ワイヤボタン1
1は係合が維持される。
【0023】即ち、ワイヤボタンチャック装置5にはチ
ャック12が軸13を中心に回動自在に支持され、チャ
ック12はばね15によって時計回り方向に付勢されて
いる。チャック12には爪14が形成され、爪14がワ
イヤボタン11に押されるとチャック12はばね15の
付勢力に抗して回動し、ワイヤボタン11が室としての
空間16に入るとチャック12はばね15の付勢力によ
って復元する。これにより、ワイヤボタン11はチャッ
ク12の爪14により図中左方向にも移動不能となり、
ワイヤロープ1の動きにしたがってワイヤボタンチャッ
ク装置5は左右に移動する。
【0024】図2中の符号で10は小プーリ、17,1
9は二重プーリ装置4のプーリである。
【0025】図4、図5に示すように、架台65の両側
には駆動装置の可動部としてのループチェーン72が備
えられ、ループチェーン72にはラグとしてのチェーン
取付ラグ36が固定されている。移送車67にはピン3
0を介して軸方向に延びる取付板31が支持され、取付
板31の両端にはスライド台32,33が摺動自在に設
けられている。
【0026】取付板31とチェーン取付ラグ36とに亘
り固定ピンとしてのピン35が挿入され、ピン35はス
プリングピン38によって一端が取付板31側に支持さ
れている。ピン35の他端は引抜板41に嵌合され、引
抜板41はスライド台32,33に固定されている。ス
ライド台32,33をそれぞれ中央部側に摺動させるこ
とで、図5中破線で示すように、スプリングピン38に
よるピン35の支持が解除されてピン35がチェーン取
付ラグ36から抜け外れる。取付板31の上面には溝4
2が形成され、スライド台32,33が中央部側に移動
すると、板ばね37が溝42に係合して移動位置が固定
される。ピン35がチェーン取付ラグ36から抜け外れ
ることで、移送車67の取付板31とループチェーン7
2は非連結状態になり、ループチェーン72と無関係に
移送車67は移動可能となる。尚、図中39はトレイで
ある。
【0027】取付板31とスライド台32,33とに亘
り保持装置としてのロック装置34が設けられている。
【0028】図6に示すように、スライド台33(3
2)にはリブ44が固定され、リブ44には軸方向に複
数のスリットを等間隔に有する可撓式のスリーブ45が
取付けられている。スリーブ45内にはリブを貫通して
突出するピン46が備えられ、ピン46はコイルばね4
7によって突出方向(図中右側)に付勢されている。コ
イルばね47によってピン46が付勢されている場合、
ピン46の大径部がスリーブ45の内周に当接し、スリ
ーブ45が撓まないようになっている。
【0029】取付板31には軸受43が固定され、軸受
43にはスリーブ45の外周が嵌合している。ピン46
の大径部がスリーブ45の内周に当接した状態で、スリ
ーブ45の外周が軸受43に嵌合することにより、スラ
イド台32,33の位置が固定保持される。スライド台
32,33の位置が固定保持された状態では、前述した
ピン35が取付板31とチェーン取付ラグ36とに亘っ
て挿入されている状態になり、ループチェーン72と移
送車67が連結された状態となっている。
【0030】図6に示すように、工具48によってピン
46をコイルばね47の付勢力に抗して押し込むと、ピ
ン46の大径部がスリーブ45の内周から外れてスリー
ブ45が内径方向に撓み可能となる。更に、リブ44を
図中左側(スライド台32の場合は右側)に押し込む
と、スリーブ45が内径方向に撓んでスライド台33
(32)がストロークl内側に摺動する。スライド台3
3(32)が摺動することで、前述したように、ピン3
5がチェーン取付ラグ36から抜け外れ、板ばね37が
溝42に係合し、スライド台33(32)がロックされ
る。これにより、移送車67はループチェーン72と無
関係に移動可能となる。
【0031】上述した燃料搬送装置の作用を説明する。
【0032】通常時、スライド台32,33はロック装
置34によって取付板31に対する位置が固定され、ピ
ン35が取付板31とチェーン取付ラグ36とに亘って
挿入されている状態となり、ループチェーン72と取付
板31が連結されている。ループチェーン72の駆動に
より移送車67を移動させ、図示しない燃料の搬送を行
なう。
【0033】万一、移送車67等が故障した場合、ワイ
ヤロープ1のワイヤ端18を強く引っ張ることでワイヤ
ボタン保持具6に対するワイヤボタン11の係合を解除
し、更にワイヤロープ1を引いてワイヤボタン11をワ
イヤボタンチャック装置5のチャック12に当接させて
空間16に嵌合する。これにより、ワイヤロープ1によ
って移送車67が両方向に移動可能となる。
【0034】図5、図7に示すように、工具48によっ
てロック装置34のピン46をコイルばね47の付勢力
に抗して押し込み、更にリブ44を押し込むことで、取
付板31に対してスライド台32,33がストロークl
中央部側に移動する。スライド台32,33の移動によ
り、引抜板41を介してピン35がチェーン取付ラグ3
6から抜け外れ、板ばね37が溝42に係合してスライ
ド台32,33がロックされる。これにより、ループチ
ェーン72と取付板31が非連結状態になり、ループチ
ェーン72と無関係に移送車67が移動可能となる。
【0035】従って、万一移送車67やループチェーン
72が故障した場合、ワイヤロープ1によって移送車6
7を両方向に引き抜くことが可能になり、所望の部位
(格納容器もしくは補助建屋)に燃料を引き抜くことが
できる。
【0036】
【発明の効果】本発明の原子炉燃料搬送装置は、ワイヤ
ロープをループ状にし、ボタンの係合を維持するワイヤ
ボタンチャック装置にボタンを係合して燃料移送車を移
動させるようにしたので、ワイヤロープによって燃料移
送車を両方向に移動させることができる。この結果、格
納容器もしくは補助建屋に燃料を引き抜くことができ、
万一、異常が生じた際に水抜き及び修理を効率良く行な
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る原子炉燃料搬送装置に
おける非常引抜機構の全体構成図。
【図2】図1中の要部の断面図。
【図3】ワイヤロープの支持状態説明図。
【図4】移送車の構造説明図。
【図5】図4の正面図。
【図6】図5中のVI−VI線矢視図。
【図7】図5中のロック装置の詳細説明図。
【図8】燃料移送装置の全体構成図。
【図9】非常引抜機構の全体構成図。
【図10】ワイヤロープ支持部の断面図。
【図11】図10中のXI−XI線矢視図。
【図12】ワイヤロープと移送車の関係を表わす説明
図。
【符号の説明】
1 ワイヤロープ 5 ワイヤボタンチャック装置 6 ワイヤボタン保持金具 7 プーリ 8 手動ドラム装置 11 ワイヤボタン 12 チャック 18 ワイヤ端 31 取付板 32,33 スライド台 34 ロック装置 35 ピン 36 チェーン取付ラグ 65 架台 67 移送車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G21C 19/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水が張られるピットの底部に敷設された
    搬送レールと、該搬送レール上を往復動すると共に燃料
    コンテナを起伏自在に枢支した燃料移送車とを有する原
    子炉燃料移送装置において、前記搬送レールの一端に隣
    接して設けられた終端プーリと、該終端プーリに巻回し
    て前記搬送レールに沿って設けられたワイヤロープと、
    前記ピットの上方の操作床上に設けられ前記ワイヤロー
    プの基端を巻込む巻込装置と、該巻込装置に近接して設
    けられ前記ワイヤロープの先端を係止保持するブラケッ
    トと、前記終端プーリに近接して設けられ前記ワイヤロ
    ープのボタンを着脱自在に咬持するワイヤボタン保持金
    具と、前記燃料移送車の側部に設けられ前記ワイヤロー
    プが挿通されると共に前記ボタンを保持し得るワイヤボ
    タンチャック装置とからなる非常移動機構を付設したこ
    とを特徴とする原子炉燃料移送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、ワイヤボタン保持金
    具は、ワイヤロープの先端が引張られた時にのみボタン
    が離脱する保持金具を備え、ワイヤボタンチャック装置
    は、ワイヤロープの先端が引張られた時にボタンを係止
    する室と、室の入口側に設けられたワイヤロープの先端
    が引張られた時にのみボタンを室側に通過させるチャッ
    クとを備えたことを特徴とする原子炉燃料移送装置。
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