JP3145750U - グラスホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】特段の意識をせずにグラスを携行することができるように工夫し、また特別な注意を払わなくてもグラスの飲み物がこぼれないようにするグラスホルダーを提供する。
【解決手段】グラスの3分の2以上がすっぽり入るグラスよりひとまわり大きなホルダーをステンレス線等線状の金属を用いて、或いはペットボトルの材質やプラスチック成形等により一体に形成し、そのホルダーに紐を付けて首から吊り下げられるようにすると、飲み物を飲んだらいつでもまたすぐにホルダーに戻すことができ、常にグラス等を携行することができる。ホルダーはグラスや飲み物の重さによって常に垂れ下がるので、中の飲み物はホルダーに不規則な方向に直接に衝撃を与えなければこぼれないが、胸にポンと当たった時の衝撃でこぼれることがあるので胸に当たる側面のホルダーのグラスの縁の部分にプラスチック等で覆いをした。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば立食パーティーやバーベキュー等において、コップやグラスや缶入り飲料(以降、総称してグラスという)を首から吊り下げられるようにしたグラスホルダーに関するものである。
立食パーティーやバーベキューなど会食や人々が交流する場面でグラスを常に手に持つかテーブルに置くことになり、グラスの置き場所や入っている飲み物がこぼれないように意識しなければならず、不便さを感じるものであった。
自分の使用したグラスをテーブルの上に置くと、他人のものと間違えることもあり衛生的にも問題があった。
このような問題を解消するために以前になされたものとして、特許文献1は、「コップホルダー」と称せられる考案である。その構成は、図5の食器皿12の外周縁部の一部を挟持する把持部2を有し、該把持部2と一体的にコップ13を挿入保持するリング形状に形成されている。
ところが、このような立食用トレイホルダーにおいては、食器皿の周囲に余計な付属物である突起とそれに伴う重さが生じるので片手では持ちにくくグラスに入ったお酒をこぼすことがあり、不安定で使用にはふさわしくないものであった。
登録実用新案第3103886号
特段の意識をせずにグラスを携行することができるように工夫し、また特別な注意を払わなくてもグラスの飲み物がこぼれないようにしたい。
グラスを手に持っていると、食事をするためのお皿とフォークや箸が同時に持てないので、手をふさがずにグラスを携行できるように考案した。グラスを挿入できるホルダーを常に首から吊り下げることで、いつでも飲み物を飲むことができ、ホルダーにグラスを入れれば常に携行することができる。移動してもグラスを忘れることがなく、また他人のグラスと間違えることもない。
ホルダーはグラスや飲み物の重さによって常に垂れ下がるので、中の飲み物はホルダーに不規則な方向に直接的な衝撃を与えなければこぼれることはほとんどないが、胸にポンと当たった時の衝撃でこぼれることがあるので胸に当たる側面のグラスの縁に覆いにした。
首から吊り下げたホルダーの位置は、みぞおちの5cm上からへその位置までの間になるように身長や体格に合わせてヒモの長さを調整できるようにした。
グラスホルダーを示した斜視図である。 グラスホルダーを示した平面図である。 グラスホルダーを示した断面図である。 線状の金属で制作したグラスホルダーを示した斜視図である。 従来技術に係る特許文献1のコップホルダーの斜視図である。
符号の説明
1 グラスホルダー
2 紐
3 紐の留め金
4 紐長さの調整具

Claims (3)

  1. コップやグラスや缶入り飲料(以降、総称してグラスという)の下から3分の2以上がすっぽり入るグラスよりひとまわり大きなホルダーをステンレス線等線状の金属を用いて、或いはペットボトルの材質やプラスチック成形等により一体に形成し、そのホルダーに紐を付けて首から吊り下げられる形状を特徴とするグラスホルダー。
  2. 重力によってグラスとその中の飲み物が下方に落ち着いているので、体が少々動いてもグラスの中の飲み物がこぼれることはないが、胸にポンとあたった衝撃で液体が胸に向かって飛散するので、胸元が濡れないようにホルダーの胸にあたる側面のグラスの縁に覆いをつけたことを特徴とする請求項1記載のグラスホルダー。
  3. ホルダーの円周部分を下方より上方を広くすることによってグラスホルダーを重ねられるようにした形状を特徴とする請求項1記載のグラスホルダー。
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