JP3145920B2 - 球体発射玩具 - Google Patents
球体発射玩具Info
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- JP3145920B2 JP3145920B2 JP14066996A JP14066996A JP3145920B2 JP 3145920 B2 JP3145920 B2 JP 3145920B2 JP 14066996 A JP14066996 A JP 14066996A JP 14066996 A JP14066996 A JP 14066996A JP 3145920 B2 JP3145920 B2 JP 3145920B2
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- toy
- guide cylinder
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発射口から発射し
た球体の方向を変えることができる球体発射玩具に関す
る。
た球体の方向を変えることができる球体発射玩具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、球体を発射する玩具として様々な
玩具が提供されているが、子供に安全な玩具として本出
願人の考案(実願平5ー7379号公報)になる玩具が
ある。この玩具は、球体を胴体部に配置した一対の弾き
片間に収容し、該弾き片の後方に配置された押し出し部
材を操作することによって胴体部に形成した発射口から
発射するものである。
玩具が提供されているが、子供に安全な玩具として本出
願人の考案(実願平5ー7379号公報)になる玩具が
ある。この玩具は、球体を胴体部に配置した一対の弾き
片間に収容し、該弾き片の後方に配置された押し出し部
材を操作することによって胴体部に形成した発射口から
発射するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
玩具では球体は発射口から真っ直ぐ前方に向かって発射
することはできるが、その発射方向や、転がり状態を変
えることはできず、そこには使用者の意向が反映される
ことがなく、遊びが単調になる恐れがあった。
玩具では球体は発射口から真っ直ぐ前方に向かって発射
することはできるが、その発射方向や、転がり状態を変
えることはできず、そこには使用者の意向が反映される
ことがなく、遊びが単調になる恐れがあった。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、発射する球
体の方向や転がりに変化を与え、遊びを複雑にしてその
幅を広げるとともに、ゲーム性を高めることができる球
体発射玩具を提供することをその課題とする。
体の方向や転がりに変化を与え、遊びを複雑にしてその
幅を広げるとともに、ゲーム性を高めることができる球
体発射玩具を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る球体発射玩具は、玩具本体に設けられ
た発射口から球体を弾き出す一対の弾き片と、該弾き片
間の球体を押し出す押し出し部材とを有するとともに、
以下の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)上記弾き片は弾性を有し、球体を両側からはさむ
ように外開き状に形成され、弾き片の前端間の距離は球
体の直径よりも小さくなるように絞られていること (ロ)上記一対の弾き片の先端内側の球体に対する摩擦
力を互いに異なるようにしたこと (ハ)上記発射口には発射された球体の発射方向を案内
するガイド筒を着脱可能、且つ、軸心のまわりに回動可
能に配置し、該ガイド筒の一方の側面の先端には上記発
射口から発射された球体の発射方向を変える部材をガイ
ド筒内に出没可能に配置したこと なお、上記ガイド筒は上記玩具本体を載置する載置台に
前後に回動可能に軸支してもよい。
め、本発明に係る球体発射玩具は、玩具本体に設けられ
た発射口から球体を弾き出す一対の弾き片と、該弾き片
間の球体を押し出す押し出し部材とを有するとともに、
以下の要件を備えたことを特徴とする。 (イ)上記弾き片は弾性を有し、球体を両側からはさむ
ように外開き状に形成され、弾き片の前端間の距離は球
体の直径よりも小さくなるように絞られていること (ロ)上記一対の弾き片の先端内側の球体に対する摩擦
力を互いに異なるようにしたこと (ハ)上記発射口には発射された球体の発射方向を案内
するガイド筒を着脱可能、且つ、軸心のまわりに回動可
能に配置し、該ガイド筒の一方の側面の先端には上記発
射口から発射された球体の発射方向を変える部材をガイ
ド筒内に出没可能に配置したこと なお、上記ガイド筒は上記玩具本体を載置する載置台に
前後に回動可能に軸支してもよい。
【0006】また、上記載置台には、スプリングで上方
に付勢され上下動可能な玩具本体の載置台と、該載置台
を下降させた時に係止する係止部材と、上記載置台前面
に突出し、球体が当ることにより上記係止部材の係止を
解除する解除部材とを備えることが好ましい。
に付勢され上下動可能な玩具本体の載置台と、該載置台
を下降させた時に係止する係止部材と、上記載置台前面
に突出し、球体が当ることにより上記係止部材の係止を
解除する解除部材とを備えることが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0008】図1(a)、(b)は球体発射玩具(以
下、発射玩具という)を示し、この発射玩具は玩具本体
1がロボットを模して形成され、この玩具本体1の胴体
部2には前面に発射口3が形成され、内部には球体4を
弾き出す一対の弾き片5a、5bと、弾き片5a、5b
間に収容した球体4を押し出す押し出し部材6とが配置
されるとともに、上記発射口3の前面にはガイド筒7を
支持する支持枠8が弾き片5a、5bにそれぞれ形成さ
れた突部9にフック10が係合して取着されている。
下、発射玩具という)を示し、この発射玩具は玩具本体
1がロボットを模して形成され、この玩具本体1の胴体
部2には前面に発射口3が形成され、内部には球体4を
弾き出す一対の弾き片5a、5bと、弾き片5a、5b
間に収容した球体4を押し出す押し出し部材6とが配置
されるとともに、上記発射口3の前面にはガイド筒7を
支持する支持枠8が弾き片5a、5bにそれぞれ形成さ
れた突部9にフック10が係合して取着されている。
【0009】弾き片5a、5bはプラスチック等の弾性
のある合成樹脂で図2に示すように、球体4を両側から
挟むように外開き状に形成され、この弾き片5aと弾き
片5bとの間隔は球体4の直径よりやや広めに形成さ
れ、弾き片5aと弾き片5bとの間に球体4を容易に収
容できるようにするとともに、この弾き片5a、5bの
前端は内側に湾曲し、先端間の間隔は球体4の直径より
も狭くなるように絞られている。
のある合成樹脂で図2に示すように、球体4を両側から
挟むように外開き状に形成され、この弾き片5aと弾き
片5bとの間隔は球体4の直径よりやや広めに形成さ
れ、弾き片5aと弾き片5bとの間に球体4を容易に収
容できるようにするとともに、この弾き片5a、5bの
前端は内側に湾曲し、先端間の間隔は球体4の直径より
も狭くなるように絞られている。
【0010】そして、一方の弾き片5bの先端には摩擦
部材11が取着されている。この摩擦部材11はゴム等
の摩擦係数の高い素材で構成され、前面は弾き片5bの
内側の曲面と同一形状の曲面に形成され、弾き片5bの
先端に形成された凹部12に接着剤等で固定されてい
る。なお、弾き片5a、5bは、その連結部5cに形成
された係合凹部13が胴体部2に係合して取着されてい
る(図2参照)。
部材11が取着されている。この摩擦部材11はゴム等
の摩擦係数の高い素材で構成され、前面は弾き片5bの
内側の曲面と同一形状の曲面に形成され、弾き片5bの
先端に形成された凹部12に接着剤等で固定されてい
る。なお、弾き片5a、5bは、その連結部5cに形成
された係合凹部13が胴体部2に係合して取着されてい
る(図2参照)。
【0011】押し出し部材6は、略コ字状に形成され、
先端は上記弾き片5a、5b間の球体4に係合するよう
に胴体部2の後方から胴体内部に没入し、後部は上記弾
き片の連結部5cとの間に配置されたスプリング14で
胴体部2の後方に突出するように付勢されている。
先端は上記弾き片5a、5b間の球体4に係合するよう
に胴体部2の後方から胴体内部に没入し、後部は上記弾
き片の連結部5cとの間に配置されたスプリング14で
胴体部2の後方に突出するように付勢されている。
【0012】ガイド筒7は前後が開放した筒状に形成さ
れ、後端が上記支持枠8に嵌合して発射口3に着脱可
能、且つ、軸心まわりに回動可能に連設され、発射口3
から発射された球体4の発射方向を案内するように設け
られている。このガイド筒7は一方の側面には先端から
後端に向かって横U字状の切り欠き部15が形成され、
この切り欠き部15に相対する側面には球体の発射方向
を変える部材16が配置されている。この部材16は先
端16aが先窄まりの断面略三角形状に形成されたレバ
ーで、ガイド筒7の先端に回動可能に軸支され、図3に
示すように、回動させた時にはガイド筒7内にその先端
16aが突出し、発射口から発射された球体4に係合し
て、その進行方向を変えるように形成されている。
れ、後端が上記支持枠8に嵌合して発射口3に着脱可
能、且つ、軸心まわりに回動可能に連設され、発射口3
から発射された球体4の発射方向を案内するように設け
られている。このガイド筒7は一方の側面には先端から
後端に向かって横U字状の切り欠き部15が形成され、
この切り欠き部15に相対する側面には球体の発射方向
を変える部材16が配置されている。この部材16は先
端16aが先窄まりの断面略三角形状に形成されたレバ
ーで、ガイド筒7の先端に回動可能に軸支され、図3に
示すように、回動させた時にはガイド筒7内にその先端
16aが突出し、発射口から発射された球体4に係合し
て、その進行方向を変えるように形成されている。
【0013】上記構成の発射玩具によれば、弾き片5
a、5b間に収容された球体4は、押し出し部材6をス
プリング14に抗して押し操作をする。弾き片5a、5
b間に収容された球体4は押し出し部材6に押されて弾
き片5a、5bを押し広げながら前方に押し出される。
球体4の最大径が弾き片5a、5bの先端を通過した瞬
間、弾き片5a、5bの弾性復元力で球体4を弾き出
す。この時、弾き片5aの先端に比べて弾き片5bの先
端の摩擦力が大きくなるように摩擦部材11が弾き片5
bの先端に固定されているので、摩擦部材11が球体4
の表面を強く擦り、球体4に回転を与えながら発射する
ことができる。
a、5b間に収容された球体4は、押し出し部材6をス
プリング14に抗して押し操作をする。弾き片5a、5
b間に収容された球体4は押し出し部材6に押されて弾
き片5a、5bを押し広げながら前方に押し出される。
球体4の最大径が弾き片5a、5bの先端を通過した瞬
間、弾き片5a、5bの弾性復元力で球体4を弾き出
す。この時、弾き片5aの先端に比べて弾き片5bの先
端の摩擦力が大きくなるように摩擦部材11が弾き片5
bの先端に固定されているので、摩擦部材11が球体4
の表面を強く擦り、球体4に回転を与えながら発射する
ことができる。
【0014】発射された球体4は発射口3からガイド筒
7に案内されて飛び出すが、レバー16がセットされて
いない時には、図4(a)に示すように、レバー16の
先端16aがガイド筒7内に突出していないので発射口
3から発射された球体4は邪魔されるものがなくガイド
筒7の先端から前方に勢いよく発射される。発射された
球体4には回転が与えられているので、着地するとカー
ブを描きながら転がっていく。
7に案内されて飛び出すが、レバー16がセットされて
いない時には、図4(a)に示すように、レバー16の
先端16aがガイド筒7内に突出していないので発射口
3から発射された球体4は邪魔されるものがなくガイド
筒7の先端から前方に勢いよく発射される。発射された
球体4には回転が与えられているので、着地するとカー
ブを描きながら転がっていく。
【0015】レバー16をセット(回動)して先端16
aをガイド筒7内に突出させた時は、図4(b)に示す
ように、発射口3から発射された球体4はレバー16の
先端16aに係合し、その進行方向を直角に曲げられて
ガイド筒7の切り欠き部15から横方向に発射方向を変
えて発射することができるので、玩具本体1の向きは一
定でもレバー16を操作することにより球体4の発射方
向を変えることができる。しかも発射された球体4は弾
き片5a、5bの先端の摩擦力の違いで回転を与えられ
ているので、ガイド筒7から飛び出した後、着地すると
着地面上をカーブしながら転がすことができる。
aをガイド筒7内に突出させた時は、図4(b)に示す
ように、発射口3から発射された球体4はレバー16の
先端16aに係合し、その進行方向を直角に曲げられて
ガイド筒7の切り欠き部15から横方向に発射方向を変
えて発射することができるので、玩具本体1の向きは一
定でもレバー16を操作することにより球体4の発射方
向を変えることができる。しかも発射された球体4は弾
き片5a、5bの先端の摩擦力の違いで回転を与えられ
ているので、ガイド筒7から飛び出した後、着地すると
着地面上をカーブしながら転がすことができる。
【0016】次に、玩具本体1を載せる載置台20と、
この載置台20に前後に回動可能に支持されたガイド筒
7を備えた発射玩具について説明する。
この載置台20に前後に回動可能に支持されたガイド筒
7を備えた発射玩具について説明する。
【0017】図5(a)は発射玩具の側面図を示し、こ
の発射玩具は載置台20の上に玩具本体1が載置されて
いる。ガイド筒7は下側面に形成された係合軸21が載
置台20に形成された軸受22に前後に回動可能に軸支
され、このガイド筒7は水平に回動した時には、その後
端は載置台20上に載置した玩具本体1の発射口に連設
された支持枠8に嵌合できるように軸受22の高さが形
成されている。
の発射玩具は載置台20の上に玩具本体1が載置されて
いる。ガイド筒7は下側面に形成された係合軸21が載
置台20に形成された軸受22に前後に回動可能に軸支
され、このガイド筒7は水平に回動した時には、その後
端は載置台20上に載置した玩具本体1の発射口に連設
された支持枠8に嵌合できるように軸受22の高さが形
成されている。
【0018】上記構成の発射玩具によれば、弾き片5
a、5b間に球体4を装填した玩具本体1を載置台20
に載せた後、ガイド筒7を水平方向に回動させると、ガ
イド筒7の後端は玩具本体1の発射口に連設された支持
枠8に嵌合する。この状態で押し出し部材6を押すと、
弾き片5a、5b間の球体4は、弾き片5a、5bに弾
かれて発射口から前方に勢いよく発射される。発射され
た球体4はガイド筒7に設けられたレバー16がセット
されているか否か(先端16aがガイド筒7内に突出し
ているか否か)により、ガイド筒7の先端から真っ直ぐ
前方に発射されるか、進行方向を強制的に曲げられてガ
イド筒7の側面に形成された切り欠き部15から横に発
射されるかはレバー16のセット次第で任意に切り替え
ることができる。
a、5b間に球体4を装填した玩具本体1を載置台20
に載せた後、ガイド筒7を水平方向に回動させると、ガ
イド筒7の後端は玩具本体1の発射口に連設された支持
枠8に嵌合する。この状態で押し出し部材6を押すと、
弾き片5a、5b間の球体4は、弾き片5a、5bに弾
かれて発射口から前方に勢いよく発射される。発射され
た球体4はガイド筒7に設けられたレバー16がセット
されているか否か(先端16aがガイド筒7内に突出し
ているか否か)により、ガイド筒7の先端から真っ直ぐ
前方に発射されるか、進行方向を強制的に曲げられてガ
イド筒7の側面に形成された切り欠き部15から横に発
射されるかはレバー16のセット次第で任意に切り替え
ることができる。
【0019】そして、図5(b)に示すように、レバー
16をセットした状態でガイド筒7の先端が真下を向く
ように回動して、玩具本体1をガイド筒7に取り付けた
場合は、押し出し部材6を操作して球体4を発射する
と、球体4は真下に向かって発射されるが、レバー16
の先端16aで進行方向を変えられて、水平方向に方向
転換して発射することができる。この時、球体4には弾
き片5a、5bの摩擦力の違いで回転力が与えられてい
るので、切り欠き部15から飛び出した球体4はその進
行方向を変化させながら転がる。
16をセットした状態でガイド筒7の先端が真下を向く
ように回動して、玩具本体1をガイド筒7に取り付けた
場合は、押し出し部材6を操作して球体4を発射する
と、球体4は真下に向かって発射されるが、レバー16
の先端16aで進行方向を変えられて、水平方向に方向
転換して発射することができる。この時、球体4には弾
き片5a、5bの摩擦力の違いで回転力が与えられてい
るので、切り欠き部15から飛び出した球体4はその進
行方向を変化させながら転がる。
【0020】玩具本体1はガイド筒7に対して回動自在
なので球体4の発射方向はガイド筒7で決定されるが球
体4の回転方向は玩具本体1をガイド筒7に対して回動
することにより任意に設定できるので、ガイド筒7から
飛び出した球体4は、その回転方向により変化に富んだ
転がり方をさせることができる。
なので球体4の発射方向はガイド筒7で決定されるが球
体4の回転方向は玩具本体1をガイド筒7に対して回動
することにより任意に設定できるので、ガイド筒7から
飛び出した球体4は、その回転方向により変化に富んだ
転がり方をさせることができる。
【0021】また、ガイド筒7は載置台20に軸支され
ているので、玩具本体1を安定して支持でき、押し出し
部材6の操作性を格段に向上させることができる。
ているので、玩具本体1を安定して支持でき、押し出し
部材6の操作性を格段に向上させることができる。
【0022】次に、載置台が玩具本体を突き上げる突き
上げ部材を備えた発射玩具について説明する。
上げ部材を備えた発射玩具について説明する。
【0023】図6(a)及び図7は、載置台20の要部
断面図及び下側面斜視図を示し、この載置台20にはス
プリング25で上方に付勢され上下動可能な突き上げ部
材26と、この突き上げ部材26を上記スプリング25
に抗して下降させた時に、これを係止する係止部材27
と、載置台20の前面に突出し、球体4が当たることに
より上記係止部材27による突き上げ部材26の係止を
解除する解除部材28とが配置されている。
断面図及び下側面斜視図を示し、この載置台20にはス
プリング25で上方に付勢され上下動可能な突き上げ部
材26と、この突き上げ部材26を上記スプリング25
に抗して下降させた時に、これを係止する係止部材27
と、載置台20の前面に突出し、球体4が当たることに
より上記係止部材27による突き上げ部材26の係止を
解除する解除部材28とが配置されている。
【0024】この載置台20の略中央には開口部30が
形成され、この開口部30の下方には断面コ字状のガイ
ド31が連設して形成され、このガイド31の内部に
は、上記突き上げ部材26が上下動可能に配置されてい
る。この突き上げ部材26は、ガイド31内に配置され
たスプリング25で常に上方に付勢され、突き上げ部材
26の側面から下方に突出して形成された係合片32の
下端に形成された係合突部33が、載置台20の上板の
下側面を摺動自在に配置された板状の係止部材27に係
合するまで上方に突出するように設けられている。
形成され、この開口部30の下方には断面コ字状のガイ
ド31が連設して形成され、このガイド31の内部に
は、上記突き上げ部材26が上下動可能に配置されてい
る。この突き上げ部材26は、ガイド31内に配置され
たスプリング25で常に上方に付勢され、突き上げ部材
26の側面から下方に突出して形成された係合片32の
下端に形成された係合突部33が、載置台20の上板の
下側面を摺動自在に配置された板状の係止部材27に係
合するまで上方に突出するように設けられている。
【0025】この突き上げ部材26をスプリング25に
抗して押下すると、係止部材27はスプリング35に付
勢され、開口部29の後端29aがガイド31に当接す
るまで前方に移動する。この時、係止部材27に形成さ
れた係止片36が、突き上げ部材26の係合突部33に
係合し、突き上げ部材26の上昇を阻止する(図6
(b)参照)。
抗して押下すると、係止部材27はスプリング35に付
勢され、開口部29の後端29aがガイド31に当接す
るまで前方に移動する。この時、係止部材27に形成さ
れた係止片36が、突き上げ部材26の係合突部33に
係合し、突き上げ部材26の上昇を阻止する(図6
(b)参照)。
【0026】上記係止部材27の前端は、載置台20の
前面に形成された開口部34から前方に突出し、板状の
解除部材28が係止部材27に直交して固定されてい
る。
前面に形成された開口部34から前方に突出し、板状の
解除部材28が係止部材27に直交して固定されてい
る。
【0027】上記構成の発射玩具によれば、球体4が解
除部材28に当たると、その衝撃で解除部材28が後方
に移動し、連動して係止部材27をスプリング35に抗
して後方に移動する。係止部材27が後方に移動する
と、この係止部材27に形成された係止片36と、突き
上げ部材26の係合突部33との係合が外れ、スプリン
グ25に付勢されて突き上げ部材26は瞬時に載置台2
0の上面から突出する。載置台20の上面には玩具本体
1が載置されているので、この玩具本体1は突き上げ部
材26に突き上げられて上方に跳ね上げられる(図8参
照)。
除部材28に当たると、その衝撃で解除部材28が後方
に移動し、連動して係止部材27をスプリング35に抗
して後方に移動する。係止部材27が後方に移動する
と、この係止部材27に形成された係止片36と、突き
上げ部材26の係合突部33との係合が外れ、スプリン
グ25に付勢されて突き上げ部材26は瞬時に載置台2
0の上面から突出する。載置台20の上面には玩具本体
1が載置されているので、この玩具本体1は突き上げ部
材26に突き上げられて上方に跳ね上げられる(図8参
照)。
【0028】上述のように、載置台に球体が当たったこ
とを感知して(解除部材に球体が当たった時)突き上げ
部材を作動させて、載置台上の玩具本体を上方にはね飛
ばすことができるので、ただ球体を発射させ標的を狙う
だけの遊びから、発射した球体で相手を攻撃するバトル
ゲームをすることができ、相手に命中したことが相手の
玩具本体がはね飛ばされたことで確認できるので、遊び
の幅を広げることができるとともにゲーム性の高い発射
玩具を実現することができる。
とを感知して(解除部材に球体が当たった時)突き上げ
部材を作動させて、載置台上の玩具本体を上方にはね飛
ばすことができるので、ただ球体を発射させ標的を狙う
だけの遊びから、発射した球体で相手を攻撃するバトル
ゲームをすることができ、相手に命中したことが相手の
玩具本体がはね飛ばされたことで確認できるので、遊び
の幅を広げることができるとともにゲーム性の高い発射
玩具を実現することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、発射した球体
に回転力を与えるとともに、発射する方向を任意に設定
できるので、発射する球体の方向や転がりに変化を与
え、遊びを複雑にして、その幅を広げることができる。
に回転力を与えるとともに、発射する方向を任意に設定
できるので、発射する球体の方向や転がりに変化を与
え、遊びを複雑にして、その幅を広げることができる。
【0030】請求項2の発明によれば、発射操作がしや
すくなるとともに、発射する球体の回転方向を自由に設
定することができるので、球体に複雑な動きをさせるこ
とができる発射玩具を提供することができる。
すくなるとともに、発射する球体の回転方向を自由に設
定することができるので、球体に複雑な動きをさせるこ
とができる発射玩具を提供することができる。
【0031】請求項3の発明によれば、球体が載置台に
当たると解除部材が作動して突き上げ部材が上方に突出
し、載置台上の玩具本体を突き飛ばすことができるの
で、ただ球体を発射させ標的を狙うだけの遊びから、互
いに攻撃して対戦するバトルゲームを楽しむことがで
き、遊びの幅を広げた発射玩具を提供することができ
る。
当たると解除部材が作動して突き上げ部材が上方に突出
し、載置台上の玩具本体を突き飛ばすことができるの
で、ただ球体を発射させ標的を狙うだけの遊びから、互
いに攻撃して対戦するバトルゲームを楽しむことがで
き、遊びの幅を広げた発射玩具を提供することができ
る。
【図1】(a)(b)は、球体発射玩具の構成を示す斜
視図及び側面図
視図及び側面図
【図2】弾き片の作動状態を示す平面図
【図3】ガイド筒の構成を示す斜視図
【図4】(a)(b)は、ガイド筒の作動態様を説明す
る平面図
る平面図
【図5】(a)(b)は、載置台の構成と作動態様を示
す側面図
す側面図
【図6】(a)(b)は、発射玩具の他の例を示す載置
台の要部断面図
台の要部断面図
【図7】上記載置台の構成を示す下側斜視図
【図8】上記載置台の作動態様を示す側面図
1 玩具本体 2 胴体部 3 発射口 4 球体 5a、5b 弾き片 6 押し出し部材 7 ガイド筒 8 支持枠 11 摩擦部材 16 (球体の発射方向を変えるための)部材 20 載置台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63H 33/18 A63F 9/02
Claims (3)
- 【請求項1】 玩具本体に設けられた発射口から球体を
弾き出す一対の弾き片と、該弾き片間の球体を押し出す
押し出し部材とを有するとともに、以下の要件を備えた
ことを特徴とする球体発射玩具。 (イ)上記弾き片は弾性を有し、球体を両側からはさむ
ように外開き状に形成され、弾き片の前端間の距離は球
体の直径よりも小さくなるように絞られていること (ロ)上記一対の弾き片の先端内側の球体に対する摩擦
力を互いに異なるようにしたこと (ハ)上記発射口には発射された球体の発射方向を案内
するガイド筒を着脱可能、且つ、軸心のまわりに回動可
能に配置し、該ガイド筒の一方の側面の先端には上記発
射口から発射された球体の発射方向を変える部材をガイ
ド筒内に出没可能に配置したこと - 【請求項2】 前記ガイド筒は前記玩具本体を載置する
載置台に上下に回動可能に軸支されていることを特徴と
する請求項1記載の球体発射玩具 - 【請求項3】 前記載置台には、スプリングで上方に付
勢され上下動可能な玩具本体の突き上げ部材と、該突き
上げ部材を下降させた時に係止する係止部材と、上記載
置台前面に突出し、球体が当ることにより上記係止部材
の係止を解除する解除部材とを備えたことを特徴とする
請求項2記載の球体発射玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14066996A JP3145920B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 球体発射玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14066996A JP3145920B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 球体発射玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09299621A JPH09299621A (ja) | 1997-11-25 |
| JP3145920B2 true JP3145920B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=15274012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14066996A Expired - Fee Related JP3145920B2 (ja) | 1996-05-10 | 1996-05-10 | 球体発射玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3145920B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8118637B2 (en) | 2008-08-17 | 2012-02-21 | Mattel Inc. | Toy |
| CN203303660U (zh) * | 2012-01-30 | 2013-11-27 | 株式会社多美 | 弹球玩具 |
| CN110465104B (zh) * | 2019-09-24 | 2024-06-18 | 上海布鲁可科技有限公司 | 玩具弹射器 |
-
1996
- 1996-05-10 JP JP14066996A patent/JP3145920B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09299621A (ja) | 1997-11-25 |
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