JPH0889609A - おはじき飛ばしゲーム用玩具 - Google Patents
おはじき飛ばしゲーム用玩具Info
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- JPH0889609A JPH0889609A JP33189394A JP33189394A JPH0889609A JP H0889609 A JPH0889609 A JP H0889609A JP 33189394 A JP33189394 A JP 33189394A JP 33189394 A JP33189394 A JP 33189394A JP H0889609 A JPH0889609 A JP H0889609A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来男子があまり遊ばなかったおはじきを使
ってシューティングゲームのような男子が好む対戦ゲー
ムを行なえる玩具を提供する。 【構成】 対戦させる玩具を対面させ、対戦者がハンマ
ーレバー3を操作して胴部2のストッカー15内からお
はじき14を打ち出し、相手の玩具の胴部2に当てる。
おはじき14が、対戦相手の玩具の胴部2内に設けたフ
ック受け13の衝撃受け部18の先端部位あるいはその
近傍に当たって胴部2に衝撃が加えられると、フック受
け13が僅かに回動し、頭部1のフック7との係合が解
かれる。すると頭部1内の飛び出し付勢手段6のばね1
0の付勢力によって頭部1は上方へ飛び上がる。
ってシューティングゲームのような男子が好む対戦ゲー
ムを行なえる玩具を提供する。 【構成】 対戦させる玩具を対面させ、対戦者がハンマ
ーレバー3を操作して胴部2のストッカー15内からお
はじき14を打ち出し、相手の玩具の胴部2に当てる。
おはじき14が、対戦相手の玩具の胴部2内に設けたフ
ック受け13の衝撃受け部18の先端部位あるいはその
近傍に当たって胴部2に衝撃が加えられると、フック受
け13が僅かに回動し、頭部1のフック7との係合が解
かれる。すると頭部1内の飛び出し付勢手段6のばね1
0の付勢力によって頭部1は上方へ飛び上がる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、おはじきを飛ばして対
戦相手が所有する玩具にぶつけて遊ぶことができるおは
じき飛ばしゲーム用玩具に関する。
戦相手が所有する玩具にぶつけて遊ぶことができるおは
じき飛ばしゲーム用玩具に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】おはじ
き(以上及び以下において「おはじき」状の小径板体を
いい、いわゆる「おはじき」そのものには限定されな
い。)は、古くから親しまれているが、一般に女子がお
はじき取りに使うだけで、あまり男子の興味を惹くもの
とはなっていなかった。そこで本発明は男子が好む対戦
シューティングゲームをおはじきを使って行なえるおは
じき飛ばしゲーム用玩具を新たに提案しようとするもの
である。
き(以上及び以下において「おはじき」状の小径板体を
いい、いわゆる「おはじき」そのものには限定されな
い。)は、古くから親しまれているが、一般に女子がお
はじき取りに使うだけで、あまり男子の興味を惹くもの
とはなっていなかった。そこで本発明は男子が好む対戦
シューティングゲームをおはじきを使って行なえるおは
じき飛ばしゲーム用玩具を新たに提案しようとするもの
である。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明に係るおはじき飛
ばしゲーム用玩具は上記目的を達成するために、飛び出
し付勢手段を内蔵するとともに下部に係止部を設けた上
部体と、該上部体の係止部と上部で係合可能で外部から
の衝撃によって上記係止部との係合を解放するフック
体、おはじきのストッカー、該ストッカーからおはじき
を打ち出すハンマーレバー及びおはじきの打ち出し開口
を備える基部とからなる構成としたものである。
ばしゲーム用玩具は上記目的を達成するために、飛び出
し付勢手段を内蔵するとともに下部に係止部を設けた上
部体と、該上部体の係止部と上部で係合可能で外部から
の衝撃によって上記係止部との係合を解放するフック
体、おはじきのストッカー、該ストッカーからおはじき
を打ち出すハンマーレバー及びおはじきの打ち出し開口
を備える基部とからなる構成としたものである。
【0004】本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩具
は、上記飛び出し付勢手段が、上記上部体内に収納した
ばねであり、上記係止部が、上記上部体の下端面に形成
した切り欠き部であり、上記フック体が、上記切り欠き
部と係合可能なかぎ状の先端を有するフックバーを有
し、該フックバーの下端から上記基部の前面側へ伸びる
衝撃受け部を備え、上記衝撃受け部を上記基部内に水平
摺動可能に支持し、上記衝撃受け部への外部からの衝撃
によって上記係止部と上記フックバーとの係合を解いて
上記上部体が上記ばねによって上方へ飛び出すように構
成することができる。
は、上記飛び出し付勢手段が、上記上部体内に収納した
ばねであり、上記係止部が、上記上部体の下端面に形成
した切り欠き部であり、上記フック体が、上記切り欠き
部と係合可能なかぎ状の先端を有するフックバーを有
し、該フックバーの下端から上記基部の前面側へ伸びる
衝撃受け部を備え、上記衝撃受け部を上記基部内に水平
摺動可能に支持し、上記衝撃受け部への外部からの衝撃
によって上記係止部と上記フックバーとの係合を解いて
上記上部体が上記ばねによって上方へ飛び出すように構
成することができる。
【0005】また本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用
玩具は上記目的を達成するために、飛び出し付勢手段を
内蔵するとともに係止用のフック体を外部へ突出させて
備える頭部と、上記頭部のフック体と係合可能で外部か
らの衝撃によって上記フック体を解放するフック受け手
段、おはじきのストッカーを内蔵するとともに上記スト
ッカーからおはじきを打ち出すハンマーレバー及びおは
じきの打ち出し開口を備える胴部とからなる構成とした
ものである。
玩具は上記目的を達成するために、飛び出し付勢手段を
内蔵するとともに係止用のフック体を外部へ突出させて
備える頭部と、上記頭部のフック体と係合可能で外部か
らの衝撃によって上記フック体を解放するフック受け手
段、おはじきのストッカーを内蔵するとともに上記スト
ッカーからおはじきを打ち出すハンマーレバー及びおは
じきの打ち出し開口を備える胴部とからなる構成とした
ものである。
【0006】本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩具
は、上記飛び出し付勢手段が、頭頂側の固定ベースとそ
の下側の可動ベースの間にばねを配して上記可動ベース
を下方へ移動付勢するものであり、上記フック体が、上
記頭部の下端から突出するL字状の部材であり、上記フ
ック受け手段が、上記フック体と係合可能な逆L字状の
フック部と、その下端から上記胴部の前面側へ伸びる衝
撃受け部とからなり、上記フック受け手段を上記胴部に
垂直回動可能に軸支し、上記衝撃受け部への外部からの
衝撃によって上記フック体と上記フック部の係合が解放
され、上記頭部が上記ばねによって上方へ飛び出すよう
に構成することができる。
は、上記飛び出し付勢手段が、頭頂側の固定ベースとそ
の下側の可動ベースの間にばねを配して上記可動ベース
を下方へ移動付勢するものであり、上記フック体が、上
記頭部の下端から突出するL字状の部材であり、上記フ
ック受け手段が、上記フック体と係合可能な逆L字状の
フック部と、その下端から上記胴部の前面側へ伸びる衝
撃受け部とからなり、上記フック受け手段を上記胴部に
垂直回動可能に軸支し、上記衝撃受け部への外部からの
衝撃によって上記フック体と上記フック部の係合が解放
され、上記頭部が上記ばねによって上方へ飛び出すよう
に構成することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1〜図4は本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用
玩具の第1実施例を示し、この玩具は主に、頭部1、胴
部2、ハンマーレバー3、腕部4、4、及び脚部5、5
から構成してあり、全体としてロボット状の形状を有す
る。
る。図1〜図4は本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用
玩具の第1実施例を示し、この玩具は主に、頭部1、胴
部2、ハンマーレバー3、腕部4、4、及び脚部5、5
から構成してあり、全体としてロボット状の形状を有す
る。
【0008】頭部1は、飛び出し付勢手段6を内蔵する
とともに、下部に胴部2への係止用のL字形状を有する
フック7、7を下方へ突出させて備えている。飛び出し
付勢手段6は、頭頂側で内部に位置を固定した固定ベー
ス8と、その下側に間隔をあけて配した可動ベース9
と、両ベース8、9の間に配したばね10と、可動ベー
ス9の移動をガイドする溝状のガイド部材11とからな
る。可動ベース9は、両側にガイドピン12、12を突
出させて備え、これらをガイド部材11へ嵌入させてあ
る。
とともに、下部に胴部2への係止用のL字形状を有する
フック7、7を下方へ突出させて備えている。飛び出し
付勢手段6は、頭頂側で内部に位置を固定した固定ベー
ス8と、その下側に間隔をあけて配した可動ベース9
と、両ベース8、9の間に配したばね10と、可動ベー
ス9の移動をガイドする溝状のガイド部材11とからな
る。可動ベース9は、両側にガイドピン12、12を突
出させて備え、これらをガイド部材11へ嵌入させてあ
る。
【0009】胴部2は、頭部1のフック7と係合可能な
フック受け13、複数個のおはじき14を収納できるス
トッカー15を内蔵し、前面側にはストッカー15への
おはじき14の供給と、ストッカー15から打ち出され
るおはじき14を通す開口16が形成してある。
フック受け13、複数個のおはじき14を収納できるス
トッカー15を内蔵し、前面側にはストッカー15への
おはじき14の供給と、ストッカー15から打ち出され
るおはじき14を通す開口16が形成してある。
【0010】フック受け13は、フック7と係合可能な
逆L字状のフック部17と、その下端から胴部2の前面
側へ伸びる衝撃受け部18とからなり、全体としてL字
状の側面形状を有する。フック部17と衝撃受け部18
との連結部分には軸19、19が設けてあり、図示は省
略するがこれらを胴部2の内側で軸支して軸19の周り
で垂直に回動可能としてある。衝撃受け部18は先端が
胴部1の前面のすぐ裏まで伸びており、このためこの部
位あるいは近傍に外部から衝撃が加えられると軸19の
周りで下方へ回動して頭部1のフック7とフック部17
との係合を解放しようとする動きを行なうようになって
いる。
逆L字状のフック部17と、その下端から胴部2の前面
側へ伸びる衝撃受け部18とからなり、全体としてL字
状の側面形状を有する。フック部17と衝撃受け部18
との連結部分には軸19、19が設けてあり、図示は省
略するがこれらを胴部2の内側で軸支して軸19の周り
で垂直に回動可能としてある。衝撃受け部18は先端が
胴部1の前面のすぐ裏まで伸びており、このためこの部
位あるいは近傍に外部から衝撃が加えられると軸19の
周りで下方へ回動して頭部1のフック7とフック部17
との係合を解放しようとする動きを行なうようになって
いる。
【0011】おはじき14のストッカー15は図示の例
では枠体状のものとしてあり、頂面側にばね20を配
し、収納したおはじき14を下方へ押し付け付勢してあ
る。またストッカー15の頂面部上には、頭部1内の飛
び出し付勢手段6の可動ベース9を押し上げるためのロ
ッド部材21が設けてある。このロッド部材21は、頭
部1を胴部2に装着する際に、フック7を介して可動ベ
ース9を押し上げ、ばね10を縮ませ、頭部1のフック
7とフック受け13のフック部17との係合を可能にす
る。なお胴部2の頂部には図3に示すように開口24が
設けてあり、胴部2への頭部1の着脱はこの開口24か
ら行なう。
では枠体状のものとしてあり、頂面側にばね20を配
し、収納したおはじき14を下方へ押し付け付勢してあ
る。またストッカー15の頂面部上には、頭部1内の飛
び出し付勢手段6の可動ベース9を押し上げるためのロ
ッド部材21が設けてある。このロッド部材21は、頭
部1を胴部2に装着する際に、フック7を介して可動ベ
ース9を押し上げ、ばね10を縮ませ、頭部1のフック
7とフック受け13のフック部17との係合を可能にす
る。なお胴部2の頂部には図3に示すように開口24が
設けてあり、胴部2への頭部1の着脱はこの開口24か
ら行なう。
【0012】ハンマーレバー3は、ピストルの撃鉄状の
くの字形状を有するもので、基部に軸22、22が設け
てあり、図示は省略するがこれらを胴部2の内側で軸支
して軸22の周りで垂直に回動可能とするとともに、軸
22にばね23、23を嵌挿し、ストッカー15側へ回
動付勢してある。また操作端側は胴部2の背面側に設け
た開口25から外側へ突出している。
くの字形状を有するもので、基部に軸22、22が設け
てあり、図示は省略するがこれらを胴部2の内側で軸支
して軸22の周りで垂直に回動可能とするとともに、軸
22にばね23、23を嵌挿し、ストッカー15側へ回
動付勢してある。また操作端側は胴部2の背面側に設け
た開口25から外側へ突出している。
【0013】ついで本実施例玩具を用いたゲームについ
て説明する。この遊びは二人以上の対戦によるいわゆる
シューティングゲームとなり、一人が他の者の玩具に対
して自分の玩具からおはじき14を打ちつけて相手の玩
具の頭部1を胴部2から飛び出させることを競うもので
ある。
て説明する。この遊びは二人以上の対戦によるいわゆる
シューティングゲームとなり、一人が他の者の玩具に対
して自分の玩具からおはじき14を打ちつけて相手の玩
具の頭部1を胴部2から飛び出させることを競うもので
ある。
【0014】対戦にあたっては、まず図1に示すように
一対の本実施例に係る玩具を対面させてテーブル等の上
に置き、対戦者が交互にあるいは自由にハンマーレバー
3を操作しておはじき14を打ち出し、相手の玩具の胴
部2に当てるようにする。ハンマーレバー3の操作は、
ばね23の付勢力に抗して一旦後ろ側へ倒し、しかる後
に手を離すだけである。このときハンマーレバー3はば
ね23によって前方へ適当な勢いで回動し、先端の突起
部分でストッカー15内のおはじき14の側面を打撃
し、胴部2の開口16から1個のおはじき14を相手の
玩具側へ飛び出させる。
一対の本実施例に係る玩具を対面させてテーブル等の上
に置き、対戦者が交互にあるいは自由にハンマーレバー
3を操作しておはじき14を打ち出し、相手の玩具の胴
部2に当てるようにする。ハンマーレバー3の操作は、
ばね23の付勢力に抗して一旦後ろ側へ倒し、しかる後
に手を離すだけである。このときハンマーレバー3はば
ね23によって前方へ適当な勢いで回動し、先端の突起
部分でストッカー15内のおはじき14の側面を打撃
し、胴部2の開口16から1個のおはじき14を相手の
玩具側へ飛び出させる。
【0015】そして飛び出したおはじき14が、対戦相
手の玩具の胴部2、特にフック受け13の衝撃受け部1
8の先端が伸びてきている部位あるいはその近傍に当た
り、胴部2に衝撃が加えられると、フック受け13が軸
19の周りで下方へ回動し、頭部1のフック7とフック
部17との係合が解かれ、飛び出し付勢手段6のばね1
0の付勢力によって頭部1は上方へ飛び上がる。このよ
うに頭部1が胴部2から離れてしまった対戦者は負けと
なる。
手の玩具の胴部2、特にフック受け13の衝撃受け部1
8の先端が伸びてきている部位あるいはその近傍に当た
り、胴部2に衝撃が加えられると、フック受け13が軸
19の周りで下方へ回動し、頭部1のフック7とフック
部17との係合が解かれ、飛び出し付勢手段6のばね1
0の付勢力によって頭部1は上方へ飛び上がる。このよ
うに頭部1が胴部2から離れてしまった対戦者は負けと
なる。
【0016】図5〜図8は本発明に係るおはじき飛ばし
ゲーム用玩具の第2実施例を示し、この玩具は主に、人
形部31、薄い切頭円錐形状の基盤部32及びハンマー
レバー33から構成してあり、全体としてロボットや人
形玩具状の人形部31を台座の上に乗せた外観を有す
る。
ゲーム用玩具の第2実施例を示し、この玩具は主に、人
形部31、薄い切頭円錐形状の基盤部32及びハンマー
レバー33から構成してあり、全体としてロボットや人
形玩具状の人形部31を台座の上に乗せた外観を有す
る。
【0017】人形部31は、飛び出し付勢手段として上
端を固定し、自由端とした下端に押さえ板34を取り付
けたばね35を内蔵するとともに、下面の縁部に係合部
となる一対の切り欠き36、36が形成してある。
端を固定し、自由端とした下端に押さえ板34を取り付
けたばね35を内蔵するとともに、下面の縁部に係合部
となる一対の切り欠き36、36が形成してある。
【0018】基盤部32は、円盤状のベース37、人形
部31の切り欠き36と係脱可能なフック体38、おは
じき14を弾き出すための通路を構成するガイド体39
及び切頭円錐形状のカバー40からなり、カバー40の
上部には複数個のおはじき14を収納できる筒状のスト
ッカー部41が形成してある。またカバー40の前面側
には、フック体38とガイド体39の先端部を臨ませて
おはじき14の打ち出し口を形成する開口42を設け、
後面側にはハンマーレバー33を突出させるための開口
63を設けてある。
部31の切り欠き36と係脱可能なフック体38、おは
じき14を弾き出すための通路を構成するガイド体39
及び切頭円錐形状のカバー40からなり、カバー40の
上部には複数個のおはじき14を収納できる筒状のスト
ッカー部41が形成してある。またカバー40の前面側
には、フック体38とガイド体39の先端部を臨ませて
おはじき14の打ち出し口を形成する開口42を設け、
後面側にはハンマーレバー33を突出させるための開口
63を設けてある。
【0019】ベース37上には、フック体38を摺動可
能に受け入れるガイド溝43、44が設けてあり、外縁
に面するガイド溝44にはフック体38の摺動位置を規
制するための切り欠き45を設けてある。また内周側の
ガイド溝43のすぐ脇には、ハンマーレバー33の軸4
6を挿入保持する筒状部47と、ハンマーレバー33を
付勢するばね48を係止するための突起49とが形成し
てある。
能に受け入れるガイド溝43、44が設けてあり、外縁
に面するガイド溝44にはフック体38の摺動位置を規
制するための切り欠き45を設けてある。また内周側の
ガイド溝43のすぐ脇には、ハンマーレバー33の軸4
6を挿入保持する筒状部47と、ハンマーレバー33を
付勢するばね48を係止するための突起49とが形成し
てある。
【0020】フック体38は、人形部31の切り欠き3
6と係合可能な鉤状部分を上端に有する一対のフックバ
ー50と、その下端から基盤部32の前面側へ伸びる略
T字状の衝撃受け部51とからなる。衝撃受け部51
は、ベース37のガイド溝43、44に嵌入してスライ
ドでき、後端のピン52に取り付けたばね53がガイド
溝43の終端壁に当接してフック受け13全体をベース
37上から押し出すように付勢し、前端下面に設けた段
部54がベース37の切り欠き45の縁に当接してベー
ス37上への押し込み量が規制されるようになってい
る。
6と係合可能な鉤状部分を上端に有する一対のフックバ
ー50と、その下端から基盤部32の前面側へ伸びる略
T字状の衝撃受け部51とからなる。衝撃受け部51
は、ベース37のガイド溝43、44に嵌入してスライ
ドでき、後端のピン52に取り付けたばね53がガイド
溝43の終端壁に当接してフック受け13全体をベース
37上から押し出すように付勢し、前端下面に設けた段
部54がベース37の切り欠き45の縁に当接してベー
ス37上への押し込み量が規制されるようになってい
る。
【0021】ガイド体39は、平坦な板状のガイド板部
55の前端にカバー40の開口42の略下半分にぴった
り嵌着するスカート部56を設け、ガイド板55の長手
方向ほぼ全長に渡って一対のガイド壁部57、57を形
成し、ベース37上に設けた筒状部58、58上へ乗せ
る翼状部59、59をガイド壁部57の側面から張り出
させてなる。このガイド体39は、翼状部59の先端に
明けた孔を筒状部58の孔の上に重ね、カバー40の内
側に設けた図示せぬ突起に合わせてベース37の下面側
からビスを通してカバー40と共にベース37に固定さ
れるようになっている。
55の前端にカバー40の開口42の略下半分にぴった
り嵌着するスカート部56を設け、ガイド板55の長手
方向ほぼ全長に渡って一対のガイド壁部57、57を形
成し、ベース37上に設けた筒状部58、58上へ乗せ
る翼状部59、59をガイド壁部57の側面から張り出
させてなる。このガイド体39は、翼状部59の先端に
明けた孔を筒状部58の孔の上に重ね、カバー40の内
側に設けた図示せぬ突起に合わせてベース37の下面側
からビスを通してカバー40と共にベース37に固定さ
れるようになっている。
【0022】またガイド板部55と一対のガイド壁部5
7、57とは既述のようにおはじき14を弾き出すため
の通路を形成するが、ガイド壁部57、57の後端は図
示のようにおはじき14の形状に合わせてガイド板部5
5側へ曲げてあり、カバー40のストッカー部41とと
もにおはじき14の収納部を構成している。またガイド
壁部57、57の後端部の間は、ハンマーレバー33の
ハンマー部60が出没できる間隔を明けてある。さら
に、スカート部56にはフック受け13の衝撃受け部5
1の先端を挿通させる開口61が設けてある。
7、57とは既述のようにおはじき14を弾き出すため
の通路を形成するが、ガイド壁部57、57の後端は図
示のようにおはじき14の形状に合わせてガイド板部5
5側へ曲げてあり、カバー40のストッカー部41とと
もにおはじき14の収納部を構成している。またガイド
壁部57、57の後端部の間は、ハンマーレバー33の
ハンマー部60が出没できる間隔を明けてある。さら
に、スカート部56にはフック受け13の衝撃受け部5
1の先端を挿通させる開口61が設けてある。
【0023】カバー40は既述のように切頭円錐形状の
外形を有するが、上部の平面部分にはストッカー部41
の両脇の位置に一対の溝開口62が設けてある。図では
一方のみ示すが、溝開口62の形成位置は人形部31の
切り欠き36、36とフック体38の一対のフックバー
50に対応する位置となっており、基盤部32を組み立
てるとフックバー50の頂部が溝開口62から上方へ突
出し、これに人形部31の切り欠き36の縁を係合でき
るようになっている。
外形を有するが、上部の平面部分にはストッカー部41
の両脇の位置に一対の溝開口62が設けてある。図では
一方のみ示すが、溝開口62の形成位置は人形部31の
切り欠き36、36とフック体38の一対のフックバー
50に対応する位置となっており、基盤部32を組み立
てるとフックバー50の頂部が溝開口62から上方へ突
出し、これに人形部31の切り欠き36の縁を係合でき
るようになっている。
【0024】本実施例玩具を用いて先の実施例と同様に
シューティングゲームを行なう場合、先の例と同様にハ
ンマーレバー33の先端のハンマー部60でガイド壁部
57、57の後端部の間に入っているおはじき14の側
面を打撃し、ガイド板部55の上面を滑らせ、スカート
部56によって覆われていないカバー40の開口42上
部から1個のおはじき14を飛び出させ、相手の玩具の
衝撃受け部51の先端に当てるようにする。飛び出した
おはじき14が、対戦相手の玩具の衝撃受け部51の先
端にうまく当たると、フック体38全体がガイド溝4
3、44に沿って基盤部32内へ衝撃と共に僅かに押し
込まれることになり、人形部31の切り欠き36とフッ
ク受け13のフックバー50との係合が解かれ、ばね3
5の付勢力によって図7に示すように人形部31は上方
へ飛び上がる。このように人形部31が基盤部32から
離れてしまった対戦者は負けとなる。
シューティングゲームを行なう場合、先の例と同様にハ
ンマーレバー33の先端のハンマー部60でガイド壁部
57、57の後端部の間に入っているおはじき14の側
面を打撃し、ガイド板部55の上面を滑らせ、スカート
部56によって覆われていないカバー40の開口42上
部から1個のおはじき14を飛び出させ、相手の玩具の
衝撃受け部51の先端に当てるようにする。飛び出した
おはじき14が、対戦相手の玩具の衝撃受け部51の先
端にうまく当たると、フック体38全体がガイド溝4
3、44に沿って基盤部32内へ衝撃と共に僅かに押し
込まれることになり、人形部31の切り欠き36とフッ
ク受け13のフックバー50との係合が解かれ、ばね3
5の付勢力によって図7に示すように人形部31は上方
へ飛び上がる。このように人形部31が基盤部32から
離れてしまった対戦者は負けとなる。
【0025】なお基盤部32から外れた人形部31を再
度取り付けるには、人形部31の切り欠き36をフック
バー50の先端部にだいたい合わせておいて人形部31
をカバー40に押し付けるだけでよい。すると、切り欠
き36の縁がフックバー50の先端の斜面部分64に沿
って押し付けられてフック体38全体が若干移動し、切
り欠き36の縁がフックバー50の先端を通過するとば
ね53の付勢力によってフック体38がもとの位置に復
帰してフックバー50と切り欠き36の縁が係合し、人
形部31が固定されることになる。またおはじき14の
補給は、いったん人形部31を基盤部32から外してス
トッカー部41の上部開口から行なう。
度取り付けるには、人形部31の切り欠き36をフック
バー50の先端部にだいたい合わせておいて人形部31
をカバー40に押し付けるだけでよい。すると、切り欠
き36の縁がフックバー50の先端の斜面部分64に沿
って押し付けられてフック体38全体が若干移動し、切
り欠き36の縁がフックバー50の先端を通過するとば
ね53の付勢力によってフック体38がもとの位置に復
帰してフックバー50と切り欠き36の縁が係合し、人
形部31が固定されることになる。またおはじき14の
補給は、いったん人形部31を基盤部32から外してス
トッカー部41の上部開口から行なう。
【0026】なお以上及び以下の説明及び図面において
開示する構造、形状、寸法等は単なる一例であって、本
発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩具がこれらの構造
等のものに限定されることはなく、特に各構成要素につ
いては公知の手段で容易に代替可能なものがあれば、そ
れを採用できるものである。また遊び方としては上述の
遊び方以外にも、例えば机の縁ぎりぎりまでおはじきを
飛ばして最も縁に近いところにおはじきを止めたものが
他の者のおはじきを取得するといったゲーム等にも使用
でき、本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩具が図示
の例の遊び方に使用する場合にのみ限定されることはな
い。
開示する構造、形状、寸法等は単なる一例であって、本
発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩具がこれらの構造
等のものに限定されることはなく、特に各構成要素につ
いては公知の手段で容易に代替可能なものがあれば、そ
れを採用できるものである。また遊び方としては上述の
遊び方以外にも、例えば机の縁ぎりぎりまでおはじきを
飛ばして最も縁に近いところにおはじきを止めたものが
他の者のおはじきを取得するといったゲーム等にも使用
でき、本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩具が図示
の例の遊び方に使用する場合にのみ限定されることはな
い。
【0027】
【発明の効果】本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩
具は以上説明してきたようなものなので、男子の好むシ
ューティング形態のゲーム等をおはじきを用いて行なえ
るようになるという効果がある。
具は以上説明してきたようなものなので、男子の好むシ
ューティング形態のゲーム等をおはじきを用いて行なえ
るようになるという効果がある。
【図1】本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩具の第
1実施例を示す斜視図である。
1実施例を示す斜視図である。
【図2】図1のおはじき飛ばしゲーム用玩具の側面図で
ある。
ある。
【図3】図1のおはじき飛ばしゲーム用玩具において頭
部が胴部から離れている状態を一部省略して示す斜視図
である。
部が胴部から離れている状態を一部省略して示す斜視図
である。
【図4】図3の状態の側面図である。
【図5】本発明に係るおはじき飛ばしゲーム用玩具の第
2実施例を示す斜視図である。
2実施例を示す斜視図である。
【図6】図5のおはじき飛ばしゲーム用玩具の側面図で
ある。
ある。
【図7】図5のおはじき飛ばしゲーム用玩具において頭
部が胴部から離れている状態を一部省略して示す斜視図
である。
部が胴部から離れている状態を一部省略して示す斜視図
である。
【図8】図5のおはじき飛ばしゲーム用玩具の基盤部の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
1 頭部 2 胴部 3、33 ハンマーレバー 4 腕部 5 脚部 6 飛び出し付勢手段 7 フック 8 固定ベース 9 可動ベース 10 ばね 11 ガイド部材 12 ガイドピン 13 フック受け 14 おはじき 15 ストッカー 16、24、25、42、61、63 開口 17 フック部 18、51 衝撃受け部 19、46 軸 20、23、35、48、53 ばね 21 ロッド部材 22 軸 31 人形部 32 基盤部 34 押さえ板 36 切り欠き 37 ベース 38 フック体 39 ガイド体 40 カバー 41 ストッカー部 43、44 ガイド溝 45 切り欠き 47 筒状部 49 突起 50 フックバー 52 ピン 54 段部 55 ガイド板部 56 スカート部 57 ガイド壁部 58 筒状部 59 翼状部 60 ハンマー部 62 溝開口 64 斜面部分
Claims (4)
- 【請求項1】 飛び出し付勢手段を内蔵するとともに下
部に係止部を設けた上部体と、該上部体の係止部と上部
で係合可能で外部からの衝撃によって上記係止部との係
合を解放するフック体、おはじきのストッカー、該スト
ッカーからおはじきを打ち出すハンマーレバー及びおは
じきの打ち出し開口を備える基部とからなるおはじき飛
ばしゲーム用玩具。 - 【請求項2】 上記飛び出し付勢手段が、上記上部体内
に収納したばねであり、上記係止部が、上記上部体の下
端面に形成した切り欠き部であり、上記フック体が、上
記切り欠き部と係合可能なかぎ状の先端を有するフック
バーを有し、該フックバーの下端から上記基部の前面側
へ伸びる衝撃受け部を備え、上記衝撃受け部を上記基部
内に水平摺動可能に支持し、上記衝撃受け部への外部か
らの衝撃によって上記係止部と上記フックバーとの係合
を解いて上記上部体が上記ばねによって上方へ飛び出す
ようにしたことを特徴とする請求項1のおはじき飛ばし
ゲーム用玩具。 - 【請求項3】 飛び出し付勢手段を内蔵するとともに係
止用のフック体を外部へ突出させて備える頭部と、該頭
部のフック体と係合可能で外部からの衝撃によって上記
フック体を解放するフック受け手段、おはじきのストッ
カーを内蔵するとともに上記ストッカーからおはじきを
打ち出すハンマーレバー及びおはじきの打ち出し開口を
備える胴部とからなるおはじき飛ばしゲーム用玩具。 - 【請求項4】 上記飛び出し付勢手段が、頭頂側の固定
ベースとその下側の可動ベースの間にばねを配して上記
可動ベースを下方へ移動付勢するものであり、上記フッ
ク体が、上記頭部の下端から突出するL字状の部材であ
り、上記フック受け手段が、上記フック体と係合可能な
逆L字状のフック部と、その下端から上記胴部の前面側
へ伸びる衝撃受け部とからなり、上記フック受け手段を
上記胴部に垂直回動可能に軸支し、上記衝撃受け部への
外部からの衝撃によって上記フック体と上記フック部の
係合が解放され、上記頭部が上記ばねによって上方へ飛
び出すようにしたことを特徴とする請求項1のおはじき
飛ばしゲーム用玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33189394A JPH0889609A (ja) | 1994-07-29 | 1994-12-08 | おはじき飛ばしゲーム用玩具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-197520 | 1994-07-29 | ||
| JP19752094 | 1994-07-29 | ||
| JP33189394A JPH0889609A (ja) | 1994-07-29 | 1994-12-08 | おはじき飛ばしゲーム用玩具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0889609A true JPH0889609A (ja) | 1996-04-09 |
Family
ID=26510413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33189394A Pending JPH0889609A (ja) | 1994-07-29 | 1994-12-08 | おはじき飛ばしゲーム用玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0889609A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111111131A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-05-08 | 南昌大学 | 一种直线高掷飞盘装置 |
| CN118061220A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-05-24 | 合肥探奥自动化有限公司 | 一种智能对打机器人 |
| JP7804303B1 (ja) * | 2025-10-20 | 2026-01-22 | 文一 車 | 発射装置およびゲーム器具 |
-
1994
- 1994-12-08 JP JP33189394A patent/JPH0889609A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111111131A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-05-08 | 南昌大学 | 一种直线高掷飞盘装置 |
| CN111111131B (zh) * | 2019-12-23 | 2021-05-07 | 南昌大学 | 一种直线高掷飞盘装置 |
| CN118061220A (zh) * | 2024-04-22 | 2024-05-24 | 合肥探奥自动化有限公司 | 一种智能对打机器人 |
| JP7804303B1 (ja) * | 2025-10-20 | 2026-01-22 | 文一 車 | 発射装置およびゲーム器具 |
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