JP3146060B2 - 刺しゅう模様位置表示装置 - Google Patents
刺しゅう模様位置表示装置Info
- Publication number
- JP3146060B2 JP3146060B2 JP09732892A JP9732892A JP3146060B2 JP 3146060 B2 JP3146060 B2 JP 3146060B2 JP 09732892 A JP09732892 A JP 09732892A JP 9732892 A JP9732892 A JP 9732892A JP 3146060 B2 JP3146060 B2 JP 3146060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- embroidery
- embroidery pattern
- sewing
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Description
ンにおいて、開始点,終了点及び高さ位置の3点にて刺
しゅう模様位置表示を確認することができる刺しゅう模
様位置表示装置に関する。
の縫い模様の選択ができる選択装置と縫い模様の形象表
示ができる表示装置を備え、選択した模様を直接表示装
置で確認しながら模様選択ができたり、縫い操作に関す
る情報のメッセージを表示装置で確認しながら縫い動作
ができるミシンが一般に知られている。
いをするのかは、実際には経験と手加減等によってお
り、刺しゅう模様の開始位置を知るためには、実際に針
を降ろし、その位置を確認している現状である。
刺しゅう枠内に、所望の刺しゅう模様を縫う場合に、簡
単に所望の位置に刺しゅう模様を行うことが望まれてい
る。特に、刺しゅう模様縫い作業を連続して行う場合等
には、その都度位置合わせすることは極めて面倒である
ばかりでなく、刺しゅう作業能率が低下する等の欠点が
あった。
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、刺しゅう機能付きミシンにおいて、複数の縫い模様
から所望の縫い模様を選択するために外部操作可能な模
様選択手段と、上下動する針と該針に関連して刺しゅう
枠が配置される刺しゅう縫い位置とミシン腕部の内部に
設けた表示光源により照射される点表示に関連して刺し
ゅう枠が配置される表示位置とに選択的に配置されるよ
うにすると共に、該表示位置において、選択した刺しゅ
う模様縫いの開始点、刺しゅう模様縫いの終了点、刺し
ゅう模様縫いの高さ位置などの点の同時表示により選択
された刺しゅう模様の位置と大きさを表示する布上表示
装置と、前記刺しゅう枠内の所望の位置に対する前記表
示光源により照射される点表示位置を指定するために操
作される操作手段と、該操作手段の操作後の確定手段に
より確定された操作情報を記憶する記憶手段と、表示位
置において確認された操作情報と選択された刺しゅう模
様の模様データにより、指定された刺しゅう位置に刺し
ゅう模様縫いする縫目形成手段とを設けてなる刺しゅう
模様位置表示装置等としたことにより、刺しゅう機能付
きミシンにおいて、刺しゅう縫いの開始点,終了点及び
高さ位置の点にて刺しゅう枠上での刺しゅう模様位置表
示を刺しゅう前に確認することができ、前記課題を解決
し、その目的を達成したものである。
づいて説明する。図5の刺しゅう機能付きミシンAに
は、刺しゅう縫いのみ可能な刺しゅうミシン並びに通常
縫い及び刺しゅう縫いが可能な複合刺しゅうミシンが含
まれる。
示すブロック図であり、模様選択手段1は、予め定めら
れた複数の模様を選択するもので、刺しゅう機能付きミ
シンAの前面に操作可能に配置されている。その構成
は、タッチスイッチを配設したタッチパネル1aにて選
択された模様が、表示装置2に表示可能に構成されてい
る。
形成のための制御データを複数記憶するもので、一般的
なROMまたは外部記憶手段である。模様表示データ記
憶手段4は、縫目形成データに対応する複数模様を前記
表示装置2に表示するための表示データを記憶するもの
であって、ROMまたは外部記憶手段に前述の縫目形成
データと共に記憶されるのが好ましい。
模様選択のための表示及び選択,ミシン駆動に伴い、模
様データを用いて、後述する各種制御モータを制御する
ためのシステムプログラムを記憶している。選択模様記
憶手段6は、模様選択手段1で選択された模様の情報を
記憶するものであって、RAMで構成されている。
軸に固着され、スリットを有する円板と該円板のスリッ
トに対応する位置に配置されて構成されている。
タ制御回路9を介して中央演算装置10に接続されてい
る。符号11及び12は針と加工布とをX,Y相対移動
させるためのX方向制御ステッピングモータ,Y方向制
御ステッピングモータであって、ステッピングモータ制
御回路13を介して前記中央演算装置10に接続されて
いる。これらのモータ駆動機構は、刺しゅう縫いのみ可
能な刺しゅうミシンなる刺しゅう機能付きミシンAに備
えられている。また、前記X方向制御ステッピングモー
タ11と、Y方向制御ステッピングモータ12に替えて
の切替駆動モータ,送り調節モータとのモータ駆動機構
は、前記複合刺しゅうミシンなる刺しゅう機能付きミシ
ンAに備えられている。
グモータ制御回路13に基づいて、上下動する針とこれ
と協動する針糸捕捉手段とで構成されるものを「縫目形
成手段」という。
は、機械の原点から所定移動距離に設定された、初期位
置を基準位置とし、この基準位置から移動するために回
転されるステッピングモータの回転量をカウントするこ
とで位置の特定を行うものである。この明細書でいう
「機械の原点」とは、刺しゅう枠E駆動用のX方向制御
ステッピングモータ11が、ある回転角を回転しても、
刺しゅう枠Eを静止状態で保持している初期位置をい
う。
るいは模様の選択前に操作することで、図形変形信号を
発生し、図形変形プログラム記憶手段16からプログラ
ムを読み出して、図形変形モードに設定する。
キー18により指示された位置に対応して、表示データ
が刺しゅう枠E内の布上に表示可能となっている。その
X方向手動操作キー17,Y方向手動操作キー18とを
総称して「変更位置入力手段PI」という。
が操作されると、刺しゅう枠Eは、設定されている針の
下方の縫い開始位置から、距離Lだけ移動したミシン腕
部Bに設けられた布上表示装置DPの表示光源21に対
応する表示位置に移動する。その布上表示装置DPから
開始点の表示は、縫製位置における針の位置に対応す
る位置に設定されている。すなわち、開始位置は針の直
下でなくとも、刺しゅう枠E上でも、該刺しゅう枠Eの
開始点の位置と針下方位置とが密接に対応するように
構成されている。
ゅう模様にした場合にも、図7,図8及び図10に示す
ように、拡大した刺しゅう模様にした場合にも、何れ
も、その刺しゅう模様は目視はできず(刺しゅう模様の
鎖線及び点線はその位置であろう想像位置を表す)、開
始点,終了点及び高さ位置が刺しゅう布上に照射
されるものである。
る模様を表示するために配置された液晶表示体などの光
透過型表示装置20と、該光透過型表示装置20の背後
で移動可能に配置された表示光源21を駆動する表示光
源回路22と、前記光透過型表示装置20の手前側に配
置されたレンズ等の集光装置23と、その調節回路24
とで構成されている。その集光装置23には、前記コン
デンサレンズ23a,結像レンズ23bが設けられてい
る。また、必要に応じて、平面状マイクロレンズ23c
が使用されることもある。
きミシンAのミシン腕部Bの内部に収納され、その表示
光源21にて液晶表示体を介してベッド表面D上に、刺
しゅう模様縫いの開始点、刺しゅう模様縫いの終了点
、刺しゅう模様縫いの高さ位置との3つの点表示に
て刺しゅう模様の方形状の仮想輪郭となるように構成さ
れている。ミシン腕部B端の顎部C内には前記布上表示
装置DPは設けない。演算表示データ記憶手段25は、
図形変形指示手段15の操作により設定された図形変形
モードにおいて、X方向手動操作キー17,Y方向手動
操作キー18で指示された図形に対応して、図形変形プ
ログラムに従って演算された結果としての表示データを
光透過型表示装置20に表示可能に記憶するものであ
る。
データ記憶手段3に記憶されたデータを前述の図形変形
入力に基づいて、演算された縫いデータを記憶するもの
である。すなわち、方形状の仮想輪郭内に存在する模様
形状を変形し、別の方形状の仮想輪郭とするようにした
縫いデータを記憶する。前記演算表示データ記憶手段2
5と演算縫いデータ記憶手段26とを総称して「演算デ
ータ記憶手段」という。
さ検出手段27と、表示色決定のシステムプログラム記
憶手段28と、表示色データ記憶手段29とから構成さ
れている。その布の色或いは明るさ検出手段27は布の
色或いは明るさを検出する検出手段であって、CCDな
どの撮像素子と色の判別手段で構成されている。表示色
決定のシステムプログラム記憶手段28は、前記布の色
或いは明るさ検出手段27にて検出した色の反対色を指
示するためのプログラムを記憶しており、反対色につい
ての情報を、表示色データを多数記憶した表示色データ
記憶手段29から読み出して、前記光透過型表示装置2
0に出力するようになっている。
ロの検出手段でもよく、この場合、検出明度と基準明度
(白から黒までの明度)とから色相の異なる2色を指定
して、順次、光透過型表示装置20に表示し、所望の方
を模様選択手段1に配置した、色指定キー1bを操作し
て指示することであってもよい。また、場合によって
は、黒に近い明度でも照射色可能な所定の表示色として
設けることもある。表示色設定装置CRを設けないこと
もある。また、別途設ける表示色選択手段30により所
望の色を投影することもある。
適宜の表示色選択手段30にて表示色を選択して、極め
て見易い色を投影することもある。また、前記表示光源
21の光源色を、刺しゅう模様縫いする布地色を検出し
てこれに対応するような色を自動検出してこれを投影す
ることもある。この場合にも、極めて見易い色を投影で
きる。
を登録させるためのキーであり、前記刺しゅう機能付き
ミシンAの正面側に設けられている。その変形データ登
録キー31を適宜選択することで、変形データ記憶手段
32を介して中央演算装置(CPU)10に変形データ
として記録される。
形データを変形データ記憶手段32からアクセスするも
のである。符号34は確定キー、35は調節を初期状態
に戻すためのクリアキー、36は始動キー、37は速度
調節キーである。
似形)拡大・縮小(相似形)、均等割付、横拡大・縮
小、縦拡大・縮小、図形変形(図4におけるモード)を
適宜行うモードであって、前記図形変形指示手段15に
換えて設けられている(図1参照)。また、図形変更指
示手段38を選択した場合においても、図形変形モード
を選択しない構成とすることもある。
ローチャート図を参照して説明する。図2において、S
1で模様選択されると、S2,S3で模様表示データ記
憶手段4から表示データを読み出して、表示装置2に表
示し、選択された模様の縫いデータは選択模様記憶手段
6に記憶する。
布を保持した刺しゅう枠Eがミシンのアームの中間に配
置された布上表示装置DPに対応する位置の初期設定位
置に移動されると共に、布の色或いは明るさ検出手段2
7が作動して布の色を読み取り、その反対色データを決
定する。S8〜S9では、読み出された表示色データ
と、模様表示データ中の布上データを読み出して光透過
型表示装置20に出力し、表示光源21を点燈して布上
に刺しゅう模様縫いの開始点、縫いの終了点、縫い
の高さ位置の3点からなる幅と高さからなる方形状の
仮想輪郭を表示する。
と、S11において図形変形モードに設定され、図3に
示すサブルーチンにて図形変形を行う。
かにつき、新たな倍率として選択した場合には、S10
2にて、複数の図形変形パターンを表示装置2に選択可
能に表示し、所望の変更パターンをタッチパネル1aを
操作して選択する。
三角形状になる3点)による方形状の輪郭のパターン状
態を選択可能に表示され、これを選択すると、S105
にて、開始点の入力指示表示が前記表示装置2に表示
されるので、開始点を変更する場合においては、X方
向手動操作キー17,Y方向手動操作キー18をそれぞ
れ操作して操作信号を出力する。
対し、表示及び縫いのデータの修正につき大きくは2つ
の方法がある。
ずに、前記X方向制御ステッピングモータ11,Y方向
制御ステッピングモータ12を駆動して布を移動させて
変更位置を位置合わせする方法がある。これには、動作
は多いが実際のステッピングモータの移動量で設定でき
るので誤差が少なく正確な位置合わせができる。
パターンを表示装置2に選択可能に表示し、所望の変形
パターンをタッチパネル1aを操作して選択する。
輪郭のパターンを選択すると、S105にて、開始点
の入力指示表示が前記表示装置2に表示されると共に、
布上の開始点が点滅して移動可能に表示されるので、
開始点を変更する場合においては、S106にて、X
方向手動操作キー17,Y方向手動操作キー18をそれ
ぞれ操作して操作信号を出力する。
ータ11、Y方向制御ステッピングモータ12を駆動し
て、表示の縫いの開始点に布枠を移動する。所望の位
置において、確定キー34が操作されると、指示が終了
したと判別し、S107にて、初期設定位置からの移動
量を変形データとして、表示データ,縫いデータの基準
値として演算表示データ記憶手段25及び演算縫いデー
タ記憶手段26に記憶し、光透過型表示装置20に出力
して変更表示する。ここで、開始点を変更しない場合
は、確定キー34を操作することで初期位置が設定され
る。
表示が表示装置2にメッセージ表示されると共に、布上
の終了点が点滅して移動可能に表示されるので、終了
点を変更する場合においては、S109にて、表示に
対してX方向手動操作キー17を操作して操作信号を出
力する。該信号に対してX方向制御ステッピングモータ
11を駆動して、表示の縫いの終了点に布枠を移動す
る。
たところで、確定キー34が操作されると、指示が終了
したと判別し、S110にて、基準値からの移動量を終
了点の変形データとして、表示データ,縫いデータの
変形値として演算表示データ記憶手段25及び演算縫い
データ記憶手段26に記憶し、光透過型表示装置20に
出力して変更表示する。また、標準データに対する変形
データの割合を演算して、表示装置2に横倍率2aとし
て表示する。
Y方向制御ステッピングモータ12を移動調節量分復帰
駆動して、布枠を移動し、所望開始点と表示開始点とが
一致するところに戻す。表示終了点は既に変更されてい
ることから、所望終了点位置と表示終了点とが一致して
いる。
示表示が表示装置2にメッセージ表示されると共に、布
上の高さ位置が点滅して移動可能に表示されるので、
高さ位置を変更する場合においては、S112にて、
表示に対してY方向手動操作キー18を操作して操作信
号を出力する。
ータ12を駆動して、表示の高さ位置に所望の高さ位
置が一致するまで布枠を移動する、所望の位置が前記表
示の高さ位置に一致したところで、確定キー34が操
作されると、指示が終了したと判別し、S113にて、
基準値からの移動量を高さ位置変形データとして、表示
データ,縫いデータの変形値として演算表示データ記憶
手段25及び演算縫いデータ記憶手段26に記憶し、光
透過型表示装置20に出力して変更表示する。また、標
準データに対する変形データの割合を演算して、表示装
置2に縦倍率2bとして表示する。
Y方向制御ステッピングモータ12を駆動して布枠を移
動した分復帰移動し、所望開始点と表示開始点とが一致
するところに戻す。高さ位置は既に変更されているこ
とから、所望高さ位置と表示高さ位置とが一致してい
る。
モータ11,Y方向制御ステッピングモータ12が移動
した分復帰駆動されて開始点に戻ることにより、変更
入力した点が布上に表示される。
と、元のモードになる。また、変更を終了せずに、前述
のように、図形変形した状態の適宜の横倍率2a及び縦
倍率2bなる倍率〔図8に示すように、横倍率2a(L
2 /L1 )≠(H2 /H1 )縦倍率2b〕を記憶するか
を選択し、S115にて、倍率を選択して、S116に
て、その変形データを入力する。これが終了後に、S1
2にて、始動キー36が操作されると、刺しゅう枠Eは
表示位置から、針に対応する刺しゅう位置の初期設定の
位置に駆動されて、開始点位置を変更した場合は、その
位置まで縫目形成することなく刺しゅう枠Eのみ移動
し、S13にて、開始位置から上軸位相検出センサ7に
同期して読み出された縫いデータに従って、変更された
刺しゅう縫目を形成する。
わち、既に登録された適宜の横倍率2a及び縦倍率2b
なる倍率の場合を選択されると、S117にて、データ
名の入力指示表示し、S118にて、データ名を指示入
力して、S119にて、記憶されている倍率データを読
み出し、S12にて、始動キー36が操作されると、S
13にて、前述と同様に刺しゅう縫目を形成する。
更する場合には、図形変形指示手段15に換えて、S1
20において、適宜の図形変更指示手段38を選択し
て、S121の適宜の拡大・縮小(相似形)、S122
の均等割付、S123の横拡大・縮小、S124の縦拡
大・縮小、S11の図形変形等のモード選択する。ここ
で、S11の図形変形のモード以外を選択した場合にお
いて、倍率値1cを適宜選択してその表示装置2に表示
し、確定キー34を押して、開始点,終了点及び高
さ位置を布上に表示させ、そして登録された変更図形
データに基づき刺しゅう縫目を形成する。
ータを駆動せず、表示のみで変更位置を指示するものが
ある。この場合は、動作を伴わず迅速に設定することが
できるが、出荷時の調整が必要なことが多い。
択された場合において、光透過型表示装置20に予め定
められたサイズの3点を表示して布上に表示する。
装置2に表示されると共に、布上の開始点が点滅して
移動可能に表示されるので、開始点を変更する場合に
おいては、X方向手動操作キー17,Y方向手動操作キ
ー18をそれぞれ操作して操作信号を出力する。
は、ステッピングモータを駆動することなく、光透過型
表示装置20に指示され、該信号に対して表示を移動さ
せて、開始点を移動する。所望の位置に開始点が一
致し、確定キー34が操作されると、指示が終了したと
判別し、初期設定位置からの移動信号を変形データとし
て表示データ,縫いデータの基準値として演算表示デー
タ記憶手段25及び演算縫いデータ記憶手段26に記憶
すると共に、移動設定された開始点を基準として予め
定められた基準形状の表示を再照射する。ここで、開始
点を変更しない場合は、確定キー34を操作する。
2にメッセージ表示されると共に、布上の終了点が点
滅して移動可能に表示されるので、終了点を変更する
場合においては、表示に対してX方向手動操作キー17
を操作して操作信号を出力する。該信号に対して点滅表
示の縫いの終了点が移動される。所望の位置に前記表
示の終了点が一致したところで、確定キー34が操作
されると、指示が終了したと判別し、基準値からの移動
量を終了点変形データとして、表示データ、縫いデータ
の変形値として演算表示データ記憶手段25及び演算縫
いデータ記憶手段26に記憶し、光透過型表示装置20
に出力して変更表示する。また、標準データに対する変
形データの割合を演算して、表示装置2に横倍率2aを
表示する。
2にメッセージ表示されると共に、布上の高さ位置が
点滅して移動可能に表示されるので、第1高さ位置を変
更する場合においては、表示に対してY方向手動操作キ
ー18を操作して操作信号を出力する。該信号に対して
点滅表示の高さ位置を移動する。所望の位置に前記表
示の高さ位置が一致したところで、確定キー34が操
作されると、指示が終了したと判別し、基準値からの移
動量を第1高さ位置変形データとして、表示データ,縫
いデータの変更値として演算表示データ記憶手段25及
び演算縫いデータ記憶手段26に記憶し、光透過型表示
装置20に出力して変更表示する。また、標準データに
対する変形データの割合を演算して、表示装置2に縦倍
率2bを表示する。
を入力して表示で確認できる。そして、変更終了後、始
動キーが操作されると、前記第一の方法と同様に変更さ
れた刺しゅう縫目を形成する。
く、刺しゅう縫いの目安となる,開始点,縫いの終了
点及び縫いの高さ位置を光の表示として同時に照射
することで刺しゅう枠上で位置及びその刺しゅう模様の
大きさを刺しゅう前に確認することができる利点があ
る。すなわち、刺しゅう枠に張った布に針との関係にお
いて形成される予定の、刺しゅう模様の大きさと配置位
置、配列を含む配置状態を針との関係において正確に刺
しゅう開始前に確認し、或いは調節することができる等
の効果を奏する。
択すると同時に、刺しゅう枠Eを所定位置にて、刺しゅ
う模様縫いの開始点及び縫いの終了点の表示がで
き、使い勝手を大幅に向上したミシンを使用者に提供で
きる。
しゅう枠を駆動して指定するようにしたり、或いは、前
記操作手段が前記点表示を移動させて指定するようにし
たことにより、刺しゅう枠位置と針落とし箇所とは異な
る位置で大きな刺しゅう枠における刺しゅう模様縫いに
適したものを提供できる。
射される点表示位置により表示される刺しゅう模様の変
更を指示する図形変形指示手段と、該指示された変更情
報に基づき、点表示位置を変更すると共に刺しゅう模様
の形成情報を演算して演算結果を記憶する手段とを備え
ることで、刺しゅう模様形状を仮想輪郭として適宜変更
させることができ、これによって、この変更した仮想輪
郭の中に所望の刺しゅう模様縫いができる大きな利点が
ある。
変えて変更可能状態を表示すると共に前記点表示位置の
変更を移動量として刺しゅう模様の形成情報を演算して
演算結果を記憶する記憶手段とを備えることで、刺しゅ
う模様形状を仮想輪郭として適宜変更させることができ
ると共に、変更した仮想輪郭の中において、所望の刺し
ゅう模様縫いができるものである。
は選択された点表示を点滅させることで表示するように
したことで、判りやすくしたり、或いは、前記刺しゅう
模様縫いの終了点の表示位置の移動に対して、刺しゅう
模様形状の横倍率又は縦倍率を表示するようにしたこと
で横倍率又は縦倍率を正確に確認することができるし、
前記表示光源の光源色を適宜選択可能とした表示色選択
手段を設けることで間違いないような刺しゅう模様位置
表示ができたり、或いは前記表示光源の光源色を、刺し
ゅう模様縫いする布地色を検出してこれに対応するよう
な色を自動検出して、これを投影可能としたことで、目
立つようにして使いやすくした刺しゅう模様位置表示装
置を提供できる。
Bの内部に設けられているため、比較的スペースのある
箇所であり、取付が容易であると共に調整が簡易にで
き、ひいては安価に提供できる。
しゅう模様の略示平面図
Claims (10)
- 【請求項1】 刺しゅう機能付きミシンにおいて、複数
の縫い模様から所望の縫い模様を選択するために外部操
作可能な模様選択手段と、上下動する針と該針に関連し
て刺しゅう枠が配置される刺しゅう縫い位置とミシン腕
部の内部に設けた表示光源により照射される点表示に関
連して刺しゅう枠が配置される表示位置とに選択的に配
置されるようにすると共に、該表示位置において、選択
した刺しゅう模様縫いの開始点、刺しゅう模様縫いの終
了点、刺しゅう模様縫いの高さ位置などの点の同時表示
により選択された刺しゅう模様の位置と大きさを表示す
る布上表示装置と、前記刺しゅう枠内の所望の位置に対
する前記表示光源により照射される点表示位置を指定す
るために操作される操作手段と、該操作手段の操作後の
確定手段により確定された操作情報を記憶する記憶手段
と、表示位置において確認された操作情報と選択された
刺しゅう模様の模様データにより、指定された刺しゅう
位置に刺しゅう模様縫いする縫目形成手段とを設けてな
ることを特徴とした刺しゅう模様位置表示装置。 - 【請求項2】 前記操作手段が前記刺しゅう枠を駆動し
て指定するようにしたことを特徴とする、請求項1に記
載の刺しゅう模様位置表示装置。 - 【請求項3】 前記操作手段が前記点表示を移動させて
指定するようにしたことを特徴とする、請求項1に記載
の刺しゅう模様位置表示装置。 - 【請求項4】 刺しゅう機能付きミシンにおいて、複数
の縫い模様から所望の縫い模様を選択するために外部操
作可能な模様選択手段と、上下動する針と該針に関連し
て刺しゅう枠が配置される刺しゅう縫い位置とミシン腕
部の内部に設けた表示光源により照射される点表示に関
連して刺しゅう枠が配置される表示位置とに選択的に配
置されるようにすると共に、該表示位置において、選択
した刺しゅう模様縫いの開始点、刺しゅう模様縫いの終
了点、刺しゅう模様縫いの高さ位置などの点の同時表示
により選択された刺しゅう模様の位置と大きさを表示す
る布上表示装置と、前記表示光源により照射される点表
示位置により表示される刺しゅう模様の変更を指示する
図形変形指示手段と、該指示された変更情報に基づき、
点表示位置を変更すると共に刺しゅう模様の形成情報を
演算して演算結果を記憶する記憶手段と、前記形成情報
と選択された刺しゅう模様の模様データにより、変更さ
れた刺しゅう模様を刺しゅう模様縫いする縫目形成手段
とを設けてなることを特徴とした刺しゅう模様位置表示
装置。 - 【請求項5】 刺しゅう縫能付きミシンにおいて、複数
の縫い模様から所望の縫い模様を選択するために外部操
作可能な模様選択手段と、上下動する針と該針に関連し
て刺しゅう枠が配置される刺しゅう縫い位置とミシン腕
部の内部に設けた表示光源により照射される点表示に関
連して刺しゅう枠が配置される表示位置とに選択的に配
置されるようにすると共に、該表示位置において、選択
した刺しゅう模様縫いの開始点、刺しゅう模様縫いの終
了点、刺しゅう模様縫いの高さ位置などの点の同時表示
により選択された刺しゅう模構の位置と大きさを表示す
る布上表示装置と、前記表示光源により照射される点表
示位置により表示される刺しゅう模様の変更を指示する
図形変形指示手段と、該指示に基づき、所望の点の表示
状態を変えて変更可能状態を表示すると共に前記点表示
位置の変更を移動量として刺しゅう模様の形成情報を演
算して演算結果を記憶する記憶手段と、前記形成情報と
選択された刺しゅう模様の模様データにより、変更され
た刺しゅう模様を刺しゅう模様縫いする縫目形成手段と
を設けてなることを特徴とした刺しゅう模様位置表示装
置。 - 【請求項6】 前記表示状態は選択された点表示を点滅
させることで表示するようにしたことを特徴とする、請
求項5に記載の刺しゅう模様位置表示装置。 - 【請求項7】 前記刺しゅう模様縫いの終了点の表示位
置の移動に対して、刺しゅう模様の横倍率を表示するよ
うにしたことを特徴とする、請求項5又は6に記載の刺
しゅう模様位置表示装置。 - 【請求項8】 前記刺しゅう模様縫いの高さ位置の表示
位置の移動に対して、刺しゅう模様の縦倍率を表示する
ようにしたことを特徴とする、請求項5又は6に記載の
刺しゅう模様位置表示装置。 - 【請求項9】 前記表示光源の光源色を適宜選択可能と
した表示色選択手段を設けてなることを特徴とした、請
求項1,2,3,4,5,6,7又は8に記載の刺しゅ
う模様位置表示装置。 - 【請求項10】 前記表示光源の光源色を、刺しゅう模
様縫いする布地色を検出してこれに対応するような色を
自動検出して、これを投影可能としたことを特徴とす
る、請求項1,2,3,4,5,6,7又は8に記載の
刺しゅう模様位置表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09732892A JP3146060B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 刺しゅう模様位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP09732892A JP3146060B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 刺しゅう模様位置表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05269267A JPH05269267A (ja) | 1993-10-19 |
| JP3146060B2 true JP3146060B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=14189421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09732892A Expired - Fee Related JP3146060B2 (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 刺しゅう模様位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146060B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2871197B2 (ja) | 1991-07-12 | 1999-03-17 | ブラザー工業株式会社 | 縫製模様等を確認可能なミシン |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP09732892A patent/JP3146060B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2871197B2 (ja) | 1991-07-12 | 1999-03-17 | ブラザー工業株式会社 | 縫製模様等を確認可能なミシン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05269267A (ja) | 1993-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2734717B2 (ja) | 模様等の各種形象を映写し得るミシン | |
| US5911182A (en) | Embroidery sewing machine and embroidery pattern data editing device | |
| JP2871197B2 (ja) | 縫製模様等を確認可能なミシン | |
| JP3224636B2 (ja) | 被加工布と刺繍枠との位置合わせ機能付きミシン。 | |
| JP3481957B2 (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JP2903499B2 (ja) | ミシンの模様の大きさ調節装置 | |
| JP3146060B2 (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH11235485A (ja) | 電子制御式ミシン | |
| JPH05269278A (ja) | 刺しゅう模様形状表示装置 | |
| JP3370103B2 (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JP3481958B2 (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH05269268A (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH05269279A (ja) | 刺しゅう模様形状表示装置 | |
| JPH05269274A (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH05269273A (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH03146758A (ja) | 刺繍枠域表示機構付刺繍機 | |
| JPH05269277A (ja) | 刺しゅう模様形状表示装置 | |
| JPH05269272A (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH05269275A (ja) | 刺しゅう模様形状表示装置 | |
| JP2935914B2 (ja) | 縁形成ミシン | |
| JPH05269270A (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH05269266A (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH05269271A (ja) | 刺しゅう模様位置表示装置 | |
| JPH05269276A (ja) | 刺しゅう模様形状表示装置 | |
| US5740748A (en) | Embroidery stitching device capable of simultaneously performing stitching a computation of stitching time |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090105 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100105 Year of fee payment: 9 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110105 Year of fee payment: 10 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |