JP3146913B2 - 化粧軒樋の曲がり継手 - Google Patents
化粧軒樋の曲がり継手Info
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化粧軒樋の曲がり継手
に関し、具体的には、化粧軒樋と化粧軒樋との継目部分
に取り付けられるのに有用な化粧軒樋の曲がり継手に関
するものである。
に関し、具体的には、化粧軒樋と化粧軒樋との継目部分
に取り付けられるのに有用な化粧軒樋の曲がり継手に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の化粧軒樋の曲がり継手としては、
例えば、後面板、この後面板と対向して設けられた前面
板、この前面板と後面板を一連に繋ぐ底面板、および、
上記前面板の上端部から内方へ向かい傾斜して立ち上が
る化粧板から構成された化粧軒樋の外面に沿った形状に
曲がり継手本体が形成されており、この曲がり継手本体
が上記化粧軒樋どうしの間を繋ぐものが知られている。
例えば、後面板、この後面板と対向して設けられた前面
板、この前面板と後面板を一連に繋ぐ底面板、および、
上記前面板の上端部から内方へ向かい傾斜して立ち上が
る化粧板から構成された化粧軒樋の外面に沿った形状に
曲がり継手本体が形成されており、この曲がり継手本体
が上記化粧軒樋どうしの間を繋ぐものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような化
粧軒樋の曲がり継手においては、曲がり継手本体が化粧
軒樋の外面に沿った形状に形成されているために、化粧
軒樋と化粧軒樋との継目部分での取り付けを簡単、か
つ、確実に行うことができるものの、一般に化粧軒樋の
形状は複雑なものになる傾向があるがゆえに、この化粧
軒樋の外面に沿った形状をなす曲がり継手本体の成形
は、難しいものとなることが多かった。
粧軒樋の曲がり継手においては、曲がり継手本体が化粧
軒樋の外面に沿った形状に形成されているために、化粧
軒樋と化粧軒樋との継目部分での取り付けを簡単、か
つ、確実に行うことができるものの、一般に化粧軒樋の
形状は複雑なものになる傾向があるがゆえに、この化粧
軒樋の外面に沿った形状をなす曲がり継手本体の成形
は、難しいものとなることが多かった。
【0004】本発明は、上述の事実に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、化粧軒樋と化粧
軒樋との継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に行
うことができるものであって、しかも、曲がり継手本体
の成形が容易なものである化粧軒樋の曲がり継手を提供
することにある。
のであって、その目的とするところは、化粧軒樋と化粧
軒樋との継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に行
うことができるものであって、しかも、曲がり継手本体
の成形が容易なものである化粧軒樋の曲がり継手を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
化粧軒樋の曲がり継手は、後面板、この後面板と対向し
て設けられた前面板、この前面板と後面板を一連に繋ぐ
底面板、および、上記前面板の上端部から内方へ向かい
傾斜して立ち上がる化粧板から構成された化粧軒樋どう
しの間を繋ぐ化粧軒樋の曲がり継手であって、上記後面
板、前面板、および、底面板の外面に沿った形状の曲が
り継手本体(1)と、上記化粧板の外面に沿った形状の
前面カバー(2)とに分割され、この曲がり継手本体
(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結
合されたことを特徴とする。
化粧軒樋の曲がり継手は、後面板、この後面板と対向し
て設けられた前面板、この前面板と後面板を一連に繋ぐ
底面板、および、上記前面板の上端部から内方へ向かい
傾斜して立ち上がる化粧板から構成された化粧軒樋どう
しの間を繋ぐ化粧軒樋の曲がり継手であって、上記後面
板、前面板、および、底面板の外面に沿った形状の曲が
り継手本体(1)と、上記化粧板の外面に沿った形状の
前面カバー(2)とに分割され、この曲がり継手本体
(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結
合されたことを特徴とする。
【0006】本発明の請求項2に係る化粧軒樋の曲がり
継手は、上記曲がり継手本体(1)の前側上端部に若干
前方へ突出して上方に立ち上げた断面略L字型のフラン
ジ部(24)が形成され、上記前面カバー(2)の下端
縁に若干後方へ突出して下方に垂れ下がる断面略逆L字
型の係合片(13)が延設し、上記フランジ部(24)
の若干前方へ突出した部分の上に上記係合片(13)の
若干後方へ突出した部分が重ね合わせられて結合したこ
とを特徴とする。
継手は、上記曲がり継手本体(1)の前側上端部に若干
前方へ突出して上方に立ち上げた断面略L字型のフラン
ジ部(24)が形成され、上記前面カバー(2)の下端
縁に若干後方へ突出して下方に垂れ下がる断面略逆L字
型の係合片(13)が延設し、上記フランジ部(24)
の若干前方へ突出した部分の上に上記係合片(13)の
若干後方へ突出した部分が重ね合わせられて結合したこ
とを特徴とする。
【0007】本発明の請求項3に係る化粧軒樋の曲がり
継手は、上記フランジ部(24)の上方に立ち上げた部
分で内面に凹凸部(12)を設け、上記前面カバー
(2)にこの凹凸部(12)に嵌合する嵌合部(22)
を設けたことを特徴とする。
継手は、上記フランジ部(24)の上方に立ち上げた部
分で内面に凹凸部(12)を設け、上記前面カバー
(2)にこの凹凸部(12)に嵌合する嵌合部(22)
を設けたことを特徴とする。
【0008】本発明の請求項4に係る化粧軒樋の曲がり
継手は、上記フランジ部(24)の若干前方へ突出した
部分で内面に補助突起(11)を設け、上記係合片(1
3)にこの補助突起(11)に嵌合する補助突起用孔
(21)を設けたことを特徴とする。
継手は、上記フランジ部(24)の若干前方へ突出した
部分で内面に補助突起(11)を設け、上記係合片(1
3)にこの補助突起(11)に嵌合する補助突起用孔
(21)を設けたことを特徴とする。
【0009】本発明の請求項5に係る化粧軒樋の曲がり
継手は、上記前面カバー(2)の下端縁と上記係合片
(13)との間に跨がる補強リブ(23)を内面に設け
たことを特徴とする。
継手は、上記前面カバー(2)の下端縁と上記係合片
(13)との間に跨がる補強リブ(23)を内面に設け
たことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項6に係る化粧軒樋の曲がり
継手は、上記曲がり継手本体(1)の両端部に化粧軒樋
の端縁部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部(15)
を設けたことを特徴とする。
継手は、上記曲がり継手本体(1)の両端部に化粧軒樋
の端縁部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部(15)
を設けたことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項7に係る化粧軒樋の曲がり
継手は、上記化粧軒樋を構成する化粧板の上端部に前耳
部が形成され、この前耳部を係止する前耳係止部(4)
が上記前面カバー(2)の上端縁に設けられたことを特
徴とする。
継手は、上記化粧軒樋を構成する化粧板の上端部に前耳
部が形成され、この前耳部を係止する前耳係止部(4)
が上記前面カバー(2)の上端縁に設けられたことを特
徴とする。
【0012】
【作用】本発明の請求項1に係る化粧軒樋の曲がり継手
によると、後面板、この後面板と対向して設けられた前
面板、この前面板と後面板を一連に繋ぐ底面板、およ
び、上記前面板の上端部から内方へ向かい傾斜して立ち
上がる化粧板から構成された化粧軒樋どうしの間を繋ぐ
化粧軒樋の曲がり継手であって、上記後面板、前面板、
および、底面板の外面に沿った形状の曲がり継手本体
(1)と、上記化粧板の外面に沿った形状の前面カバー
(2)とに分割され、この曲がり継手本体(1)の前側
上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結合されたの
で、曲がり継手本体(1)が化粧軒樋の後面板、前面
板、および、底面板の外面に沿った形状に形成されてお
り、前面カバー(2)が化粧軒樋の化粧板の外面に沿っ
た形状に形成されているために、化粧軒樋と化粧軒樋と
の継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うこと
ができるものであって、しかも、曲がり継手本体(1)
と前面カバー(2)とに分割されているために、曲がり
継手本体(1)と前面カバー(2)とが別々に成形でき
て、従来のように化粧軒樋の形状が複雑なものになって
も、容易に成形でき、取り付けの際に曲がり継手本体
(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結
合することができる。
によると、後面板、この後面板と対向して設けられた前
面板、この前面板と後面板を一連に繋ぐ底面板、およ
び、上記前面板の上端部から内方へ向かい傾斜して立ち
上がる化粧板から構成された化粧軒樋どうしの間を繋ぐ
化粧軒樋の曲がり継手であって、上記後面板、前面板、
および、底面板の外面に沿った形状の曲がり継手本体
(1)と、上記化粧板の外面に沿った形状の前面カバー
(2)とに分割され、この曲がり継手本体(1)の前側
上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結合されたの
で、曲がり継手本体(1)が化粧軒樋の後面板、前面
板、および、底面板の外面に沿った形状に形成されてお
り、前面カバー(2)が化粧軒樋の化粧板の外面に沿っ
た形状に形成されているために、化粧軒樋と化粧軒樋と
の継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うこと
ができるものであって、しかも、曲がり継手本体(1)
と前面カバー(2)とに分割されているために、曲がり
継手本体(1)と前面カバー(2)とが別々に成形でき
て、従来のように化粧軒樋の形状が複雑なものになって
も、容易に成形でき、取り付けの際に曲がり継手本体
(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結
合することができる。
【0013】すなわち、化粧軒樋と化粧軒樋との継目部
分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うことができる
ものであって、しかも、曲がり継手本体(1)の成形が
容易に行える。
分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うことができる
ものであって、しかも、曲がり継手本体(1)の成形が
容易に行える。
【0014】本発明の請求項2に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記曲がり継手本体(1)の前側上端部
に若干前方へ突出して上方に立ち上げた断面略L字型の
フランジ部(24)が形成され、上記前面カバー(2)
の下端縁に若干後方へ突出して下方に垂れ下がる断面略
逆L字型の係合片(13)が延設し、上記フランジ部
(24)の若干前方へ突出した部分の上に上記係合片
(13)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせられて
結合したので、請求項1記載の場合に加えて、フランジ
部(24)の若干前方へ突出した部分の上に係合片(1
3)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせることによ
って、取り付けの際に曲がり継手本体(1)の前側上端
部と前面カバー(2)の下端縁とがより強固に結合させ
ることができる。
継手によると、上記曲がり継手本体(1)の前側上端部
に若干前方へ突出して上方に立ち上げた断面略L字型の
フランジ部(24)が形成され、上記前面カバー(2)
の下端縁に若干後方へ突出して下方に垂れ下がる断面略
逆L字型の係合片(13)が延設し、上記フランジ部
(24)の若干前方へ突出した部分の上に上記係合片
(13)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせられて
結合したので、請求項1記載の場合に加えて、フランジ
部(24)の若干前方へ突出した部分の上に係合片(1
3)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせることによ
って、取り付けの際に曲がり継手本体(1)の前側上端
部と前面カバー(2)の下端縁とがより強固に結合させ
ることができる。
【0015】しかも、フランジ部(24)の上方に立ち
上げた部分と係合片(13)の下方に垂れ下がる部分と
によって、曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面カ
バー(2)の下端縁とが互いに前後にずれ動くことがな
い。
上げた部分と係合片(13)の下方に垂れ下がる部分と
によって、曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面カ
バー(2)の下端縁とが互いに前後にずれ動くことがな
い。
【0016】本発明の請求項3に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記フランジ部(24)の上方に立ち上
げた部分で内面に凹凸部(12)を設け、上記前面カバ
ー(2)にこの凹凸部(12)に嵌合する嵌合部(2
2)を設けたので、請求項2記載の場合に加えて、フラ
ンジ部(24)の凹凸部(12)に前面カバー(2)の
嵌合部(22)を嵌合させるだけで、取り付けの際に曲
がり継手本体(1)の前側上端部と前面カバー(2)の
下端縁とがより強固でありながら、簡単に結合させるこ
とができる。
継手によると、上記フランジ部(24)の上方に立ち上
げた部分で内面に凹凸部(12)を設け、上記前面カバ
ー(2)にこの凹凸部(12)に嵌合する嵌合部(2
2)を設けたので、請求項2記載の場合に加えて、フラ
ンジ部(24)の凹凸部(12)に前面カバー(2)の
嵌合部(22)を嵌合させるだけで、取り付けの際に曲
がり継手本体(1)の前側上端部と前面カバー(2)の
下端縁とがより強固でありながら、簡単に結合させるこ
とができる。
【0017】また、仮に接着剤などの結合物を用いるこ
とがなくても曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面
カバー(2)の下端縁とが容易に外れることがない。
とがなくても曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面
カバー(2)の下端縁とが容易に外れることがない。
【0018】本発明の請求項4に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記フランジ部(24)の若干前方へ突
出した部分で内面に補助突起(11)を設け、上記係合
片(13)にこの補助突起(11)に嵌合する補助突起
用孔(21)を設けたので、請求項3記載の場合に加え
て、補助突起(11)を補助突起用孔(21)に嵌合さ
せるだけで、曲がり継手本体(1)に対する前面カバー
(2)の取り付け位置が容易に決まり、曲がり継手本体
(1)と前面カバー(2)とが互いに水平方向にずれ動
くことがない。
継手によると、上記フランジ部(24)の若干前方へ突
出した部分で内面に補助突起(11)を設け、上記係合
片(13)にこの補助突起(11)に嵌合する補助突起
用孔(21)を設けたので、請求項3記載の場合に加え
て、補助突起(11)を補助突起用孔(21)に嵌合さ
せるだけで、曲がり継手本体(1)に対する前面カバー
(2)の取り付け位置が容易に決まり、曲がり継手本体
(1)と前面カバー(2)とが互いに水平方向にずれ動
くことがない。
【0019】また、補助突起(11)を補助突起用孔
(21)に嵌合させてから、フランジ部(24)の凹凸
部(12)に前面カバー(2)の嵌合部(22)を嵌合
させると、曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面カ
バー(2)の下端縁とを一層簡単に結合させることがで
きる。
(21)に嵌合させてから、フランジ部(24)の凹凸
部(12)に前面カバー(2)の嵌合部(22)を嵌合
させると、曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面カ
バー(2)の下端縁とを一層簡単に結合させることがで
きる。
【0020】本発明の請求項5に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記前面カバー(2)の下端縁と上記係
合片(13)との間に跨がる補強リブ(23)を内面に
設けたので、請求項2ないし請求項4何れか記載の場合
に加えて、補強リブ(23)によって、比較的力学的に
強度の低い前面カバー(2)の下端縁と係合片(13)
との間を強くして、曲がり継手本体(1)の前側上端部
と前面カバー(2)の下端縁とが互いに結合して取り付
けられた後も、補強リブ(23)によって、この部分は
より一層強固なものとなる。
継手によると、上記前面カバー(2)の下端縁と上記係
合片(13)との間に跨がる補強リブ(23)を内面に
設けたので、請求項2ないし請求項4何れか記載の場合
に加えて、補強リブ(23)によって、比較的力学的に
強度の低い前面カバー(2)の下端縁と係合片(13)
との間を強くして、曲がり継手本体(1)の前側上端部
と前面カバー(2)の下端縁とが互いに結合して取り付
けられた後も、補強リブ(23)によって、この部分は
より一層強固なものとなる。
【0021】本発明の請求項6に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記曲がり継手本体(1)の両端部に化
粧軒樋の端縁部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部
(15)を設けたので、請求項1ないし請求項5何れか
記載の場合に加えて、化粧軒樋差込部(15)に化粧軒
樋の特に後面板、底面板、および、前面板の端縁部が、
確実に無理なく化粧軒樋を曲がり継手本体(1)の両端
部に差し込み挿着させて取り付けることができる。
継手によると、上記曲がり継手本体(1)の両端部に化
粧軒樋の端縁部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部
(15)を設けたので、請求項1ないし請求項5何れか
記載の場合に加えて、化粧軒樋差込部(15)に化粧軒
樋の特に後面板、底面板、および、前面板の端縁部が、
確実に無理なく化粧軒樋を曲がり継手本体(1)の両端
部に差し込み挿着させて取り付けることができる。
【0022】本発明の請求項7に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記化粧軒樋を構成する化粧板の上端部
に前耳部が形成され、この前耳部を係止する前耳係止部
(4)が上記前面カバー(2)の上端縁に設けられたの
で、請求項6記載の場合に加えて、前面カバー(2)の
前耳係止部(4)に化粧軒樋の前耳部を係止させなが
ら、同前面カバー(2)で化粧軒樋の化粧板をカバーす
るだけで、化粧軒樋を曲がり継手本体(1)の両端部で
の差し込み挿着とともに前面カバー(2)の両端部に化
粧軒樋の端縁部を位置させて無理なく取り付けることが
できる。
継手によると、上記化粧軒樋を構成する化粧板の上端部
に前耳部が形成され、この前耳部を係止する前耳係止部
(4)が上記前面カバー(2)の上端縁に設けられたの
で、請求項6記載の場合に加えて、前面カバー(2)の
前耳係止部(4)に化粧軒樋の前耳部を係止させなが
ら、同前面カバー(2)で化粧軒樋の化粧板をカバーす
るだけで、化粧軒樋を曲がり継手本体(1)の両端部で
の差し込み挿着とともに前面カバー(2)の両端部に化
粧軒樋の端縁部を位置させて無理なく取り付けることが
できる。
【0023】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
【0024】図1は、本発明の一実施例に係る化粧軒樋
の曲がり継手を示す分解斜視図である。図2は、図1に
示す化粧軒樋の曲がり継手を組み立てた斜視図である。
図3は、図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を用いて化粧
軒樋と化粧軒樋とを接続する様子を示した分解斜視図で
ある。図4は、図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を用い
て化粧軒樋と化粧軒樋とを接続できた斜視図である。図
5は、図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を組み立てた断
面図である。図6は、図2のA−A線で切ったその周辺
の断面図である。図7は、図2のB−B線で切ったその
周辺の断面図である。図8は、図2のC−C線で切った
その周辺の断面図である。図9は、図2のD−D線で切
ったその周辺の断面図である。
の曲がり継手を示す分解斜視図である。図2は、図1に
示す化粧軒樋の曲がり継手を組み立てた斜視図である。
図3は、図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を用いて化粧
軒樋と化粧軒樋とを接続する様子を示した分解斜視図で
ある。図4は、図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を用い
て化粧軒樋と化粧軒樋とを接続できた斜視図である。図
5は、図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を組み立てた断
面図である。図6は、図2のA−A線で切ったその周辺
の断面図である。図7は、図2のB−B線で切ったその
周辺の断面図である。図8は、図2のC−C線で切った
その周辺の断面図である。図9は、図2のD−D線で切
ったその周辺の断面図である。
【0025】本発明の化粧軒樋の曲がり継手は、図1お
よび図4に示すごとく、後面板(5)、この後面板
(5)と対向して設けられた前面板(7)、この前面板
(7)と後面板(5)を一連に繋ぐ底面板(6)、およ
び、上記前面板(7)の上端部から内方へ向かい傾斜し
て立ち上がる化粧板(26)から構成された化粧軒樋
(3)どうしの間を繋ぐ化粧軒樋の曲がり継手であっ
て、上記後面板(5)、前面板(7)、および、底面板
(6)の外面に沿った形状の曲がり継手本体(1)と、
上記化粧板(26)の外面に沿った形状の前面カバー
(2)とに分割され、この曲がり継手本体(1)の前側
上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結合されている
ものである。
よび図4に示すごとく、後面板(5)、この後面板
(5)と対向して設けられた前面板(7)、この前面板
(7)と後面板(5)を一連に繋ぐ底面板(6)、およ
び、上記前面板(7)の上端部から内方へ向かい傾斜し
て立ち上がる化粧板(26)から構成された化粧軒樋
(3)どうしの間を繋ぐ化粧軒樋の曲がり継手であっ
て、上記後面板(5)、前面板(7)、および、底面板
(6)の外面に沿った形状の曲がり継手本体(1)と、
上記化粧板(26)の外面に沿った形状の前面カバー
(2)とに分割され、この曲がり継手本体(1)の前側
上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結合されている
ものである。
【0026】図3および図4に示すごとく、上記化粧軒
樋(3)の形状は、後面板(5)、この後面板(5)と
対向して設けられた前面板(7)、この前面板(7)と
後面板(5)を一連に繋ぐ底面板(6)、および、上記
前面板(7)の上端部から内方へ向かい傾斜して立ち上
がる化粧板(26)から構成され、例えば、上記化粧板
(26)の上端に内側に突設した折返板(32)を介し
てこの折返板(32)の先端に設けた前耳部(9)や上
記後面板(5)の上端に外側に突設した後耳部(8)を
備えていてもよいものである。そして、上記化粧板(2
6)とともに前面板(7)と後面板(5)を一連に繋ぐ
底面板(6)を一体にして押し出し成形され、所望の形
状に折り曲げて形成されたものである。
樋(3)の形状は、後面板(5)、この後面板(5)と
対向して設けられた前面板(7)、この前面板(7)と
後面板(5)を一連に繋ぐ底面板(6)、および、上記
前面板(7)の上端部から内方へ向かい傾斜して立ち上
がる化粧板(26)から構成され、例えば、上記化粧板
(26)の上端に内側に突設した折返板(32)を介し
てこの折返板(32)の先端に設けた前耳部(9)や上
記後面板(5)の上端に外側に突設した後耳部(8)を
備えていてもよいものである。そして、上記化粧板(2
6)とともに前面板(7)と後面板(5)を一連に繋ぐ
底面板(6)を一体にして押し出し成形され、所望の形
状に折り曲げて形成されたものである。
【0027】上記前耳部(9)および後耳部(8)は、
図3および図4に示すごとく、中央部に空洞が形成され
ている。特に、この空洞の上下の肉厚が等しいと、集中
応力のかかりやすい輸送時や保管時に空洞の上下で均等
の応力を受けるので、割れや変形が起こりにくくなるも
のである。
図3および図4に示すごとく、中央部に空洞が形成され
ている。特に、この空洞の上下の肉厚が等しいと、集中
応力のかかりやすい輸送時や保管時に空洞の上下で均等
の応力を受けるので、割れや変形が起こりにくくなるも
のである。
【0028】上記化粧軒樋(3)の材質としては、例え
ば、硬質塩化ビニル樹脂などが用いられ、成形されたも
のである。化粧軒樋(3)のサイズなどは、所望の目的
に応じて自由に設定でき、特に問わない。
ば、硬質塩化ビニル樹脂などが用いられ、成形されたも
のである。化粧軒樋(3)のサイズなどは、所望の目的
に応じて自由に設定でき、特に問わない。
【0029】上記曲がり継手本体(1)は、図2および
図4に示すごとく、上記後面板(5)、前面板(7)、
および、底面板(6)の外面に沿った形状のものであ
る。例えば、図5に示すごとく、この曲がり継手本体
(1)は、後面板(5)の外面に沿った後面部(18)
と、底面板(6)の外面に沿った底面部(17)と、前
面板(7)の外面に沿った前面部(16)とからなって
いるものである。
図4に示すごとく、上記後面板(5)、前面板(7)、
および、底面板(6)の外面に沿った形状のものであ
る。例えば、図5に示すごとく、この曲がり継手本体
(1)は、後面板(5)の外面に沿った後面部(18)
と、底面板(6)の外面に沿った底面部(17)と、前
面板(7)の外面に沿った前面部(16)とからなって
いるものである。
【0030】この曲がり継手本体(1)の材質として
は、例えば、硬質塩化ビニル樹脂などが用いられ、成形
されたものである。曲がり継手本体(1)のサイズは、
化粧軒樋(3)のサイズなどに応じて自由に設定でき、
特に問わない。
は、例えば、硬質塩化ビニル樹脂などが用いられ、成形
されたものである。曲がり継手本体(1)のサイズは、
化粧軒樋(3)のサイズなどに応じて自由に設定でき、
特に問わない。
【0031】また、図1および図2に示すごとく、上記
曲がり継手本体(1)の両端部に化粧軒樋(3)の端縁
部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部(15)を設け
ていると、化粧軒樋差込部(15)に化粧軒樋(3)の
特に後面板(5)、底面板(6)、および、前面板
(7)の端縁部が、図3および図4に示すごとく、確実
に無理なく化粧軒樋(3)を曲がり継手本体(1)の両
端部に差し込み挿着させて取り付けることができるもの
である。
曲がり継手本体(1)の両端部に化粧軒樋(3)の端縁
部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部(15)を設け
ていると、化粧軒樋差込部(15)に化粧軒樋(3)の
特に後面板(5)、底面板(6)、および、前面板
(7)の端縁部が、図3および図4に示すごとく、確実
に無理なく化粧軒樋(3)を曲がり継手本体(1)の両
端部に差し込み挿着させて取り付けることができるもの
である。
【0032】上記化粧軒樋差込部(15)としては、例
えば、図5に示すごとく、上記曲がり継手本体(1)の
両端部に内継手片(14)を設け、この内継手片(1
4)と上記曲がり継手本体(1)との間に隙間を形成し
て、この隙間の開口を化粧軒樋(3)の端縁部が差し込
み挿着されるものなどがある。
えば、図5に示すごとく、上記曲がり継手本体(1)の
両端部に内継手片(14)を設け、この内継手片(1
4)と上記曲がり継手本体(1)との間に隙間を形成し
て、この隙間の開口を化粧軒樋(3)の端縁部が差し込
み挿着されるものなどがある。
【0033】また、その他にも、図5に示すごとく、上
記曲がり継手本体(1)の後面部(18)の上端部に化
粧軒樋(3)の後耳部(8)を係止させることができる
後耳保持部(10)などを必要に応じて設けることがで
きるものである。
記曲がり継手本体(1)の後面部(18)の上端部に化
粧軒樋(3)の後耳部(8)を係止させることができる
後耳保持部(10)などを必要に応じて設けることがで
きるものである。
【0034】上記前面カバー(2)は、図2および図4
に示すごとく、化粧板(26)の外面に沿った形状のも
のである。例えば、図5に示すごとく、この前面カバー
(2)は、化粧板(26)の外面に沿って下部(19)
と上部(20)とからなっているものである。図6に示
すごとく、前面カバー(2)の両端部下端縁が若干尖っ
た尖部(25)を有していると、尖部(25)が下記フ
ランジ部(24)と嵌合しやすく、図2に示すごとく、
外観上での納まりも良いものである。
に示すごとく、化粧板(26)の外面に沿った形状のも
のである。例えば、図5に示すごとく、この前面カバー
(2)は、化粧板(26)の外面に沿って下部(19)
と上部(20)とからなっているものである。図6に示
すごとく、前面カバー(2)の両端部下端縁が若干尖っ
た尖部(25)を有していると、尖部(25)が下記フ
ランジ部(24)と嵌合しやすく、図2に示すごとく、
外観上での納まりも良いものである。
【0035】この前面カバー(2)の材質としては、例
えば、上記曲がり継手本体(1)と同様に、硬質塩化ビ
ニル樹脂などが用いられ、成形されたものである。前面
カバー(2)のサイズは、化粧軒樋(3)のサイズなど
に応じて自由に設定でき、特に問わない。
えば、上記曲がり継手本体(1)と同様に、硬質塩化ビ
ニル樹脂などが用いられ、成形されたものである。前面
カバー(2)のサイズは、化粧軒樋(3)のサイズなど
に応じて自由に設定でき、特に問わない。
【0036】また、図1および図2に示すごとく、上記
化粧軒樋(3)を構成する化粧板(26)の上端部に前
耳部(9)が形成され、この前耳部(9)を係止する前
耳係止部(4)が上記前面カバー(2)の上端縁に設け
られていると、前面カバー(2)の前耳係止部(4)に
化粧軒樋(3)の前耳部(9)を係止させながら、同前
面カバー(2)で化粧軒樋(3)の化粧板(26)をカ
バーするだけで、化粧軒樋(3)を曲がり継手本体
(1)の両端部での差し込み挿着とともに、図3および
図4に示すごとく、前面カバー(2)の両端部に化粧軒
樋(3)の端縁部を位置させて無理なく取り付けること
ができる。
化粧軒樋(3)を構成する化粧板(26)の上端部に前
耳部(9)が形成され、この前耳部(9)を係止する前
耳係止部(4)が上記前面カバー(2)の上端縁に設け
られていると、前面カバー(2)の前耳係止部(4)に
化粧軒樋(3)の前耳部(9)を係止させながら、同前
面カバー(2)で化粧軒樋(3)の化粧板(26)をカ
バーするだけで、化粧軒樋(3)を曲がり継手本体
(1)の両端部での差し込み挿着とともに、図3および
図4に示すごとく、前面カバー(2)の両端部に化粧軒
樋(3)の端縁部を位置させて無理なく取り付けること
ができる。
【0037】図2および図4に示すごとく、上記曲がり
継手本体(1)の前側上端部と上記前面カバー(2)の
下端縁とが結合されているものである。結合の際には、
例えば、接着剤などを用いてもかまわないものである。
継手本体(1)の前側上端部と上記前面カバー(2)の
下端縁とが結合されているものである。結合の際には、
例えば、接着剤などを用いてもかまわないものである。
【0038】図1および図2に示すごとく、上記曲がり
継手本体(1)の前側上端部に若干前方へ突出して上方
に立ち上げた断面略L字型のフランジ部(24)が形成
され、上記前面カバー(2)の下端縁に若干後方へ突出
して下方に垂れ下がる断面略逆L字型の係合片(13)
が延設し、上記フランジ部(24)の若干前方へ突出し
た部分の上に上記係合片(13)の若干後方へ突出した
部分が重ね合わせられて結合していると、フランジ部
(24)の若干前方へ突出した部分の上に係合片(1
3)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせることによ
って、図9に示すごとく、取り付けの際に曲がり継手本
体(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが
より強固に結合させることができるものである。
継手本体(1)の前側上端部に若干前方へ突出して上方
に立ち上げた断面略L字型のフランジ部(24)が形成
され、上記前面カバー(2)の下端縁に若干後方へ突出
して下方に垂れ下がる断面略逆L字型の係合片(13)
が延設し、上記フランジ部(24)の若干前方へ突出し
た部分の上に上記係合片(13)の若干後方へ突出した
部分が重ね合わせられて結合していると、フランジ部
(24)の若干前方へ突出した部分の上に係合片(1
3)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせることによ
って、図9に示すごとく、取り付けの際に曲がり継手本
体(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが
より強固に結合させることができるものである。
【0039】しかも、図9に示すごとく、フランジ部
(24)の上方に立ち上げた部分と係合片(13)の下
方に垂れ下がる部分とによって、曲がり継手本体(1)
の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが互いに前
後にずれ動くことがないものである。
(24)の上方に立ち上げた部分と係合片(13)の下
方に垂れ下がる部分とによって、曲がり継手本体(1)
の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが互いに前
後にずれ動くことがないものである。
【0040】図1および図2に示すごとく、上記フラン
ジ部(24)の上方に立ち上げた部分で内面に凹凸部
(12)を設け、上記前面カバー(2)にこの凹凸部
(12)に嵌合する嵌合部(22)を設けていると、図
8に示すごとく、フランジ部(24)の凹凸部(12)
に前面カバー(2)の嵌合部(22)を嵌合させるだけ
で、取り付けの際に曲がり継手本体(1)の前側上端部
と前面カバー(2)の下端縁とがより強固でありなが
ら、簡単に結合させることができるものである。
ジ部(24)の上方に立ち上げた部分で内面に凹凸部
(12)を設け、上記前面カバー(2)にこの凹凸部
(12)に嵌合する嵌合部(22)を設けていると、図
8に示すごとく、フランジ部(24)の凹凸部(12)
に前面カバー(2)の嵌合部(22)を嵌合させるだけ
で、取り付けの際に曲がり継手本体(1)の前側上端部
と前面カバー(2)の下端縁とがより強固でありなが
ら、簡単に結合させることができるものである。
【0041】また、図8に示すごとく、仮に接着剤など
の結合物を用いることがなくても曲がり継手本体(1)
の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが容易に外
れることがないものである。
の結合物を用いることがなくても曲がり継手本体(1)
の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが容易に外
れることがないものである。
【0042】なお、凹凸部(12)は、図1および図8
に示すごとく、例えば、凸片であってもよいし、嵌合部
(22)は、図1および図8に示すごとく、例えば、孔
であってもよい。その他にも、凹凸部(12)が凹溝で
あって、嵌合部(22)がこの凹溝に嵌合する凸片を有
していてもかまわないものである。
に示すごとく、例えば、凸片であってもよいし、嵌合部
(22)は、図1および図8に示すごとく、例えば、孔
であってもよい。その他にも、凹凸部(12)が凹溝で
あって、嵌合部(22)がこの凹溝に嵌合する凸片を有
していてもかまわないものである。
【0043】図1および図2に示すごとく、上記フラン
ジ部(24)の若干前方へ突出した部分で内面に補助突
起(11)を設け、上記係合片(13)にこの補助突起
(11)に嵌合する補助突起用孔(21)を設けている
と、図7に示すごとく、補助突起(11)を補助突起用
孔(21)に嵌合させるだけで、曲がり継手本体(1)
に対する前面カバー(2)の取り付け位置が容易に決ま
り、曲がり継手本体(1)と前面カバー(2)とが互い
に水平方向にずれ動くことがないものである。
ジ部(24)の若干前方へ突出した部分で内面に補助突
起(11)を設け、上記係合片(13)にこの補助突起
(11)に嵌合する補助突起用孔(21)を設けている
と、図7に示すごとく、補助突起(11)を補助突起用
孔(21)に嵌合させるだけで、曲がり継手本体(1)
に対する前面カバー(2)の取り付け位置が容易に決ま
り、曲がり継手本体(1)と前面カバー(2)とが互い
に水平方向にずれ動くことがないものである。
【0044】また、補助突起(11)を補助突起用孔
(21)に嵌合させてから、フランジ部(24)の凹凸
部(12)に前面カバー(2)の嵌合部(22)を嵌合
させると、図2に示すごとく、曲がり継手本体(1)の
前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とを一層簡単に
結合させることができるものである。
(21)に嵌合させてから、フランジ部(24)の凹凸
部(12)に前面カバー(2)の嵌合部(22)を嵌合
させると、図2に示すごとく、曲がり継手本体(1)の
前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とを一層簡単に
結合させることができるものである。
【0045】本発明は、上記のような構成をとることに
よって、曲がり継手本体(1)が化粧軒樋(3)の後面
板(5)、前面板(7)、および、底面板(6)の外面
に沿った形状に形成されており、前面カバー(2)が化
粧軒樋の化粧板(26)の外面に沿った形状に形成され
ているために、化粧軒樋(3)と化粧軒樋(3)との継
目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うことがで
きるものであって、しかも、曲がり継手本体(1)と前
面カバー(2)とに分割されているために、曲がり継手
本体(1)と前面カバー(2)とが別々に成形できて、
従来のように化粧軒樋(3)の形状が複雑なものになっ
ても、容易に成形でき、取り付けの際に曲がり継手本体
(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結
合することができるものである。
よって、曲がり継手本体(1)が化粧軒樋(3)の後面
板(5)、前面板(7)、および、底面板(6)の外面
に沿った形状に形成されており、前面カバー(2)が化
粧軒樋の化粧板(26)の外面に沿った形状に形成され
ているために、化粧軒樋(3)と化粧軒樋(3)との継
目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うことがで
きるものであって、しかも、曲がり継手本体(1)と前
面カバー(2)とに分割されているために、曲がり継手
本体(1)と前面カバー(2)とが別々に成形できて、
従来のように化粧軒樋(3)の形状が複雑なものになっ
ても、容易に成形でき、取り付けの際に曲がり継手本体
(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結
合することができるものである。
【0046】すなわち、化粧軒樋(3)と化粧軒樋
(3)との継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に
行うことができるものであって、しかも、曲がり継手本
体(1)の成形が容易に行えるものである。
(3)との継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に
行うことができるものであって、しかも、曲がり継手本
体(1)の成形が容易に行えるものである。
【0047】さらに、図1および図2に示すごとく、上
記前面カバー(2)の下端縁と上記係合片(13)との
間に跨がる補強リブ(23)を内面に設けていると、補
強リブ(23)によって、図9に示すごとく、比較的力
学的に強度の低い前面カバー(2)の下端縁と係合片
(13)との間を強くして、曲がり継手本体(1)の前
側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが互いに結合し
て取り付けられた後も、補強リブ(23)によって、こ
の部分はより一層強固なものとなる。
記前面カバー(2)の下端縁と上記係合片(13)との
間に跨がる補強リブ(23)を内面に設けていると、補
強リブ(23)によって、図9に示すごとく、比較的力
学的に強度の低い前面カバー(2)の下端縁と係合片
(13)との間を強くして、曲がり継手本体(1)の前
側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが互いに結合し
て取り付けられた後も、補強リブ(23)によって、こ
の部分はより一層強固なものとなる。
【0048】本発明の化粧軒樋の曲がり継手によると、
図1および図4に示すごとく、後面板(5)、この後面
板(5)と対向して設けられた前面板(7)、この前面
板(7)と後面板(5)を一連に繋ぐ底面板(6)、お
よび、上記前面板(7)の上端部から内方へ向かい傾斜
して立ち上がる化粧板(26)から構成された化粧軒樋
(3)どうしの間を繋ぐ化粧軒樋の曲がり継手であっ
て、上記後面板(5)、前面板(7)、および、底面板
(6)の外面に沿った形状の曲がり継手本体(1)と、
上記化粧板(26)の外面に沿った形状の前面カバー
(2)とに分割され、この曲がり継手本体(1)の前側
上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結合されている
ので、曲がり継手本体(1)が化粧軒樋(3)の後面板
(5)、前面板(7)、および、底面板(6)の外面に
沿った形状に形成されており、前面カバー(2)が化粧
軒樋の化粧板(26)の外面に沿った形状に形成されて
いるために、化粧軒樋(3)と化粧軒樋(3)との継目
部分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うことができ
るものであって、しかも、曲がり継手本体(1)と前面
カバー(2)とに分割されているために、曲がり継手本
体(1)と前面カバー(2)とが別々に成形できて、従
来のように化粧軒樋(3)の形状が複雑なものになって
も、容易に成形でき、取り付けの際に曲がり継手本体
(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結
合することができるものである。
図1および図4に示すごとく、後面板(5)、この後面
板(5)と対向して設けられた前面板(7)、この前面
板(7)と後面板(5)を一連に繋ぐ底面板(6)、お
よび、上記前面板(7)の上端部から内方へ向かい傾斜
して立ち上がる化粧板(26)から構成された化粧軒樋
(3)どうしの間を繋ぐ化粧軒樋の曲がり継手であっ
て、上記後面板(5)、前面板(7)、および、底面板
(6)の外面に沿った形状の曲がり継手本体(1)と、
上記化粧板(26)の外面に沿った形状の前面カバー
(2)とに分割され、この曲がり継手本体(1)の前側
上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結合されている
ので、曲がり継手本体(1)が化粧軒樋(3)の後面板
(5)、前面板(7)、および、底面板(6)の外面に
沿った形状に形成されており、前面カバー(2)が化粧
軒樋の化粧板(26)の外面に沿った形状に形成されて
いるために、化粧軒樋(3)と化粧軒樋(3)との継目
部分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うことができ
るものであって、しかも、曲がり継手本体(1)と前面
カバー(2)とに分割されているために、曲がり継手本
体(1)と前面カバー(2)とが別々に成形できて、従
来のように化粧軒樋(3)の形状が複雑なものになって
も、容易に成形でき、取り付けの際に曲がり継手本体
(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結
合することができるものである。
【0049】すなわち、化粧軒樋(3)と化粧軒樋
(3)との継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に
行うことができるものであって、しかも、曲がり継手本
体(1)の成形が容易に行えるものである。
(3)との継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実に
行うことができるものであって、しかも、曲がり継手本
体(1)の成形が容易に行えるものである。
【0050】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る化粧軒樋の曲が
り継手によると、曲がり継手本体(1)が化粧軒樋の後
面板、前面板、および、底面板の外面に沿った形状に形
成されており、前面カバー(2)が化粧軒樋の化粧板の
外面に沿った形状に形成されているために、化粧軒樋と
化粧軒樋との継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実
に行うことができるものであって、しかも、曲がり継手
本体(1)と前面カバー(2)とに分割されているため
に、曲がり継手本体(1)と前面カバー(2)とが別々
に成形できて、従来のように化粧軒樋の形状が複雑なも
のになっても、容易に成形でき、取り付けの際に曲がり
継手本体(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端
縁とが結合することができるものである。
り継手によると、曲がり継手本体(1)が化粧軒樋の後
面板、前面板、および、底面板の外面に沿った形状に形
成されており、前面カバー(2)が化粧軒樋の化粧板の
外面に沿った形状に形成されているために、化粧軒樋と
化粧軒樋との継目部分での取り付けを簡単、かつ、確実
に行うことができるものであって、しかも、曲がり継手
本体(1)と前面カバー(2)とに分割されているため
に、曲がり継手本体(1)と前面カバー(2)とが別々
に成形できて、従来のように化粧軒樋の形状が複雑なも
のになっても、容易に成形でき、取り付けの際に曲がり
継手本体(1)の前側上端部と前面カバー(2)の下端
縁とが結合することができるものである。
【0051】すなわち、化粧軒樋と化粧軒樋との継目部
分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うことができる
ものであって、しかも、曲がり継手本体(1)の成形が
容易に行えるものである。
分での取り付けを簡単、かつ、確実に行うことができる
ものであって、しかも、曲がり継手本体(1)の成形が
容易に行えるものである。
【0052】本発明の請求項2に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記曲がり継手本体(1)の前側上端部
に若干前方へ突出して上方に立ち上げた断面略L字型の
フランジ部(24)が形成され、上記前面カバー(2)
の下端縁に若干後方へ突出して下方に垂れ下がる断面略
逆L字型の係合片(13)が延設し、上記フランジ部
(24)の若干前方へ突出した部分の上に上記係合片
(13)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせられて
結合したので、請求項1記載の場合に加えて、フランジ
部(24)の若干前方へ突出した部分の上に係合片(1
3)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせることによ
って、取り付けの際に曲がり継手本体(1)の前側上端
部と前面カバー(2)の下端縁とがより強固に結合させ
ることができるものである。
継手によると、上記曲がり継手本体(1)の前側上端部
に若干前方へ突出して上方に立ち上げた断面略L字型の
フランジ部(24)が形成され、上記前面カバー(2)
の下端縁に若干後方へ突出して下方に垂れ下がる断面略
逆L字型の係合片(13)が延設し、上記フランジ部
(24)の若干前方へ突出した部分の上に上記係合片
(13)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせられて
結合したので、請求項1記載の場合に加えて、フランジ
部(24)の若干前方へ突出した部分の上に係合片(1
3)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせることによ
って、取り付けの際に曲がり継手本体(1)の前側上端
部と前面カバー(2)の下端縁とがより強固に結合させ
ることができるものである。
【0053】しかも、フランジ部(24)の上方に立ち
上げた部分と係合片(13)の下方に垂れ下がる部分と
によって、曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面カ
バー(2)の下端縁とが互いに前後にずれ動くことがな
いものである。
上げた部分と係合片(13)の下方に垂れ下がる部分と
によって、曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面カ
バー(2)の下端縁とが互いに前後にずれ動くことがな
いものである。
【0054】本発明の請求項3に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記フランジ部(24)の上方に立ち上
げた部分で内面に凹凸部(12)を設け、上記前面カバ
ー(2)にこの凹凸部(12)に嵌合する嵌合部(2
2)を設けたので、請求項2記載の場合に加えて、フラ
ンジ部(24)の凹凸部(12)に前面カバー(2)の
嵌合部(22)を嵌合させるだけで、取り付けの際に曲
がり継手本体(1)の前側上端部と前面カバー(2)の
下端縁とがより強固でありながら、簡単に結合させるこ
とができるものである。
継手によると、上記フランジ部(24)の上方に立ち上
げた部分で内面に凹凸部(12)を設け、上記前面カバ
ー(2)にこの凹凸部(12)に嵌合する嵌合部(2
2)を設けたので、請求項2記載の場合に加えて、フラ
ンジ部(24)の凹凸部(12)に前面カバー(2)の
嵌合部(22)を嵌合させるだけで、取り付けの際に曲
がり継手本体(1)の前側上端部と前面カバー(2)の
下端縁とがより強固でありながら、簡単に結合させるこ
とができるものである。
【0055】また、仮に接着剤などの結合物を用いるこ
とがなくても曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面
カバー(2)の下端縁とが容易に外れることがないもの
である。
とがなくても曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面
カバー(2)の下端縁とが容易に外れることがないもの
である。
【0056】本発明の請求項4に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記フランジ部(24)の若干前方へ突
出した部分で内面に補助突起(11)を設け、上記係合
片(13)にこの補助突起(11)に嵌合する補助突起
用孔(21)を設けたので、請求項3記載の場合に加え
て、補助突起(11)を補助突起用孔(21)に嵌合さ
せるだけで、曲がり継手本体(1)に対する前面カバー
(2)の取り付け位置が容易に決まり、曲がり継手本体
(1)と前面カバー(2)とが互いに水平方向にずれ動
くことがないものである。
継手によると、上記フランジ部(24)の若干前方へ突
出した部分で内面に補助突起(11)を設け、上記係合
片(13)にこの補助突起(11)に嵌合する補助突起
用孔(21)を設けたので、請求項3記載の場合に加え
て、補助突起(11)を補助突起用孔(21)に嵌合さ
せるだけで、曲がり継手本体(1)に対する前面カバー
(2)の取り付け位置が容易に決まり、曲がり継手本体
(1)と前面カバー(2)とが互いに水平方向にずれ動
くことがないものである。
【0057】また、補助突起(11)を補助突起用孔
(21)に嵌合させてから、フランジ部(24)の凹凸
部(12)に前面カバー(2)の嵌合部(22)を嵌合
させると、曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面カ
バー(2)の下端縁とを一層簡単に結合させることがで
きるものである。
(21)に嵌合させてから、フランジ部(24)の凹凸
部(12)に前面カバー(2)の嵌合部(22)を嵌合
させると、曲がり継手本体(1)の前側上端部と前面カ
バー(2)の下端縁とを一層簡単に結合させることがで
きるものである。
【0058】本発明の請求項5に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記前面カバー(2)の下端縁と上記係
合片(13)との間に跨がる補強リブ(23)を内面に
設けたので、請求項2ないし請求項4何れか記載の場合
に加えて、補強リブ(23)によって、比較的力学的に
強度の低い前面カバー(2)の下端縁と係合片(13)
との間を強くして、曲がり継手本体(1)の前側上端部
と前面カバー(2)の下端縁とが互いに結合して取り付
けられた後も、補強リブ(23)によって、この部分は
より一層強固なものとなる。
継手によると、上記前面カバー(2)の下端縁と上記係
合片(13)との間に跨がる補強リブ(23)を内面に
設けたので、請求項2ないし請求項4何れか記載の場合
に加えて、補強リブ(23)によって、比較的力学的に
強度の低い前面カバー(2)の下端縁と係合片(13)
との間を強くして、曲がり継手本体(1)の前側上端部
と前面カバー(2)の下端縁とが互いに結合して取り付
けられた後も、補強リブ(23)によって、この部分は
より一層強固なものとなる。
【0059】本発明の請求項6に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記曲がり継手本体(1)の両端部に化
粧軒樋の端縁部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部
(15)を設けたので、請求項1ないし請求項5何れか
記載の場合に加えて、化粧軒樋差込部(15)に化粧軒
樋の特に後面板、底面板、および、前面板の端縁部が、
確実に無理なく化粧軒樋を曲がり継手本体(1)の両端
部に差し込み挿着させて取り付けることができるもので
ある。
継手によると、上記曲がり継手本体(1)の両端部に化
粧軒樋の端縁部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部
(15)を設けたので、請求項1ないし請求項5何れか
記載の場合に加えて、化粧軒樋差込部(15)に化粧軒
樋の特に後面板、底面板、および、前面板の端縁部が、
確実に無理なく化粧軒樋を曲がり継手本体(1)の両端
部に差し込み挿着させて取り付けることができるもので
ある。
【0060】本発明の請求項7に係る化粧軒樋の曲がり
継手によると、上記化粧軒樋を構成する化粧板の上端部
に前耳部が形成され、この前耳部を係止する前耳係止部
(4)が上記前面カバー(2)の上端縁に設けられたの
で、請求項6記載の場合に加えて、前面カバー(2)の
前耳係止部(4)に化粧軒樋の前耳部を係止させなが
ら、同前面カバー(2)で化粧軒樋の化粧板をカバーす
るだけで、化粧軒樋を曲がり継手本体(1)の両端部で
の差し込み挿着とともに前面カバー(2)の両端部に化
粧軒樋の端縁部を位置させて無理なく取り付けることが
できるものである。
継手によると、上記化粧軒樋を構成する化粧板の上端部
に前耳部が形成され、この前耳部を係止する前耳係止部
(4)が上記前面カバー(2)の上端縁に設けられたの
で、請求項6記載の場合に加えて、前面カバー(2)の
前耳係止部(4)に化粧軒樋の前耳部を係止させなが
ら、同前面カバー(2)で化粧軒樋の化粧板をカバーす
るだけで、化粧軒樋を曲がり継手本体(1)の両端部で
の差し込み挿着とともに前面カバー(2)の両端部に化
粧軒樋の端縁部を位置させて無理なく取り付けることが
できるものである。
【図1】本発明の一実施例に係る化粧軒樋の曲がり継手
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を組み立てた
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を用いて化粧
軒樋と化粧軒樋とを接続する様子を示した分解斜視図で
ある。
軒樋と化粧軒樋とを接続する様子を示した分解斜視図で
ある。
【図4】図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を用いて化粧
軒樋と化粧軒樋とを接続できた斜視図である。
軒樋と化粧軒樋とを接続できた斜視図である。
【図5】図1に示す化粧軒樋の曲がり継手を組み立てた
断面図である。
断面図である。
【図6】図2のA−A線で切ったその周辺の断面図であ
る。
る。
【図7】図2のB−B線で切ったその周辺の断面図であ
る。
る。
【図8】図2のC−C線で切ったその周辺の断面図であ
る。
る。
【図9】図2のD−D線で切ったその周辺の断面図であ
る。
る。
1 曲がり継手本体 2 前面カバー 4 前耳係止部 11 補助突起 12 凹凸部 13 係合片 15 化粧軒樋差込部 21 補助突起用孔 22 嵌合部 23 補強リブ 24 フランジ部
Claims (7)
- 【請求項1】 後面板、この後面板と対向して設けられ
た前面板、この前面板と後面板を一連に繋ぐ底面板、お
よび、上記前面板の上端部から内方へ向かい傾斜して立
ち上がる化粧板から構成された化粧軒樋どうしの間を繋
ぐ化粧軒樋の曲がり継手であって、上記後面板、前面
板、および、底面板の外面に沿った形状の曲がり継手本
体(1)と、上記化粧板の外面に沿った形状の前面カバ
ー(2)とに分割され、この曲がり継手本体(1)の前
側上端部と前面カバー(2)の下端縁とが結合されたこ
とを特徴とする化粧軒樋の曲がり継手。 - 【請求項2】 上記曲がり継手本体(1)の前側上端部
に若干前方へ突出して上方に立ち上げた断面略L字型の
フランジ部(24)が形成され、上記前面カバー(2)
の下端縁に若干後方へ突出して下方に垂れ下がる断面略
逆L字型の係合片(13)が延設し、上記フランジ部
(24)の若干前方へ突出した部分の上に上記係合片
(13)の若干後方へ突出した部分が重ね合わせられて
結合したことを特徴とする請求項1記載の化粧軒樋の曲
がり継手。 - 【請求項3】 上記フランジ部(24)の上方に立ち上
げた部分で内面に凹凸部(12)を設け、上記前面カバ
ー(2)にこの凹凸部(12)に嵌合する嵌合部(2
2)を設けたことを特徴とする請求項2記載の化粧軒樋
の曲がり継手。 - 【請求項4】 上記フランジ部(24)の若干前方へ突
出した部分で内面に補助突起(11)を設け、上記係合
片(13)にこの補助突起(11)に嵌合する補助突起
用孔(21)を設けたことを特徴とする請求項3記載の
化粧軒樋の曲がり継手。 - 【請求項5】 上記前面カバー(2)の下端縁と上記係
合片(13)との間に跨がる補強リブ(23)を内面に
設けたことを特徴とする請求項2ないし請求項4何れか
記載の化粧軒樋の曲がり継手。 - 【請求項6】 上記曲がり継手本体(1)の両端部に化
粧軒樋の端縁部が差し込み挿着される化粧軒樋差込部
(15)を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求
項5何れか記載の化粧軒樋の曲がり継手。 - 【請求項7】 上記化粧軒樋を構成する化粧板の上端部
に前耳部が形成され、この前耳部を係止する前耳係止部
(4)が上記前面カバー(2)の上端縁に設けられたこ
とを特徴とする請求項6記載の化粧軒樋の曲がり継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07029695A JP3146913B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 化粧軒樋の曲がり継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07029695A JP3146913B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 化粧軒樋の曲がり継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08270161A JPH08270161A (ja) | 1996-10-15 |
| JP3146913B2 true JP3146913B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=13427361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07029695A Expired - Fee Related JP3146913B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 化粧軒樋の曲がり継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3146913B2 (ja) |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP07029695A patent/JP3146913B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08270161A (ja) | 1996-10-15 |
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Legal Events
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