JP3147801B2 - 自動交換機システム - Google Patents
自動交換機システムInfo
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークの信
頼性向上のために、冗長化されたシステムを有する自動
交換機システムに関する。
頼性向上のために、冗長化されたシステムを有する自動
交換機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワーク全体の信頼性向上を
図るために、冗長化されたシステムを有する自動交換機
システムとしては、例えば、特開昭63−276952
号公報や、特開平5−244225号公報に示すような
ものがある。
図るために、冗長化されたシステムを有する自動交換機
システムとしては、例えば、特開昭63−276952
号公報や、特開平5−244225号公報に示すような
ものがある。
【0003】図6は、特開昭63−276952号公報
に示す交換機システムの概略構成を示すものである。同
図に示すように、交換機システム800は、大別して、
スイッチングネットワーク801と、現用系制御部80
2と、予備系制御部803とから構成されている。
に示す交換機システムの概略構成を示すものである。同
図に示すように、交換機システム800は、大別して、
スイッチングネットワーク801と、現用系制御部80
2と、予備系制御部803とから構成されている。
【0004】現用系制御部802は、スイッチングネッ
トワーク801に信号線831を介して接続する現用系
中央制御装置811と、現用系中央制御装置811に信
号線832を介して接続するコピー制御装置812と、
コピー制御装置812に信号線833を介して接続する
現用系記憶装置813とを備えている。一方、予備系制
御部803は、スイッチングネットワーク801に信号
線841を介して接続する予備系中央制御装置821
と、予備系中央制御装置821に信号線842を介して
接続するコピー制御装置822と、コピー制御装置82
2に信号線843を介して接続する予備系記憶装置82
3とを備えている。
トワーク801に信号線831を介して接続する現用系
中央制御装置811と、現用系中央制御装置811に信
号線832を介して接続するコピー制御装置812と、
コピー制御装置812に信号線833を介して接続する
現用系記憶装置813とを備えている。一方、予備系制
御部803は、スイッチングネットワーク801に信号
線841を介して接続する予備系中央制御装置821
と、予備系中央制御装置821に信号線842を介して
接続するコピー制御装置822と、コピー制御装置82
2に信号線843を介して接続する予備系記憶装置82
3とを備えている。
【0005】このように、この交換機システム800で
は、スイッチングネットワーク801と制御部802、
803とを分離し、制御部802、803を冗長化して
いる。そして、現用系中央制御装置811と予備系中央
制御装置821との間にバス851を張るとともに、コ
ピー制御装置812、822間にもバス852を張るこ
とで、その二重化されたバス851、852を介して、
例えば、コピー制御装置812、822間におけるバス
障害時には、現用系中央制御装置811からバス85
1、予備系中央制御装置821、信号線842、コピー
制御装置822、信号線843を介して、予備系記憶装
置823に予備用のデータを書き込んでいた。これによ
って、バス障害時に対する信頼性の向上を図っている。
は、スイッチングネットワーク801と制御部802、
803とを分離し、制御部802、803を冗長化して
いる。そして、現用系中央制御装置811と予備系中央
制御装置821との間にバス851を張るとともに、コ
ピー制御装置812、822間にもバス852を張るこ
とで、その二重化されたバス851、852を介して、
例えば、コピー制御装置812、822間におけるバス
障害時には、現用系中央制御装置811からバス85
1、予備系中央制御装置821、信号線842、コピー
制御装置822、信号線843を介して、予備系記憶装
置823に予備用のデータを書き込んでいた。これによ
って、バス障害時に対する信頼性の向上を図っている。
【0006】図7は、特開平5−244225号公報に
示す通信システムの概略構成を示すものであり、その内
部処理ブロックの接続関係を示す。同図において、通信
システム900は、大別して、現用系通信制御装置90
1と、予備系通信制御装置902と、セレクタ903と
を有し、あらかじめ設定された通信プロトコルに従って
データ通信制御を行う通信制御装置901、902を、
現用系と予備系とに冗長化して設けたものである。
示す通信システムの概略構成を示すものであり、その内
部処理ブロックの接続関係を示す。同図において、通信
システム900は、大別して、現用系通信制御装置90
1と、予備系通信制御装置902と、セレクタ903と
を有し、あらかじめ設定された通信プロトコルに従って
データ通信制御を行う通信制御装置901、902を、
現用系と予備系とに冗長化して設けたものである。
【0007】現用系通信制御装置901は、現用系読み
書き制御装置911と、現用系読み書き制御装置911
に信号線951を介して接続する現用系プロトコル処理
部912とを備え、さらに、現用系プロトコル処理部9
12は、バス950に信号線952を介して接続するプ
ロセッサ921と、バス950に信号線953を介して
接続するメモリ823とを有している。同様にして、予
備系通信制御装置902は、予備系読み書き制御装置9
31と、予備系読み書き制御装置931に信号線961
を介して接続する予備系プロトコル処理部932とを備
え、さらに、予備系プロトコル処理部932は、バス9
60に信号線962を介して接続するプロセッサ941
と、バス960に信号線963を介して接続するメモリ
942とを有している。そして、現用系読み書き制御装
置911と予備系読み書き制御装置931とは、状態情
報転送バス970によってそれぞれ接続されている。
書き制御装置911と、現用系読み書き制御装置911
に信号線951を介して接続する現用系プロトコル処理
部912とを備え、さらに、現用系プロトコル処理部9
12は、バス950に信号線952を介して接続するプ
ロセッサ921と、バス950に信号線953を介して
接続するメモリ823とを有している。同様にして、予
備系通信制御装置902は、予備系読み書き制御装置9
31と、予備系読み書き制御装置931に信号線961
を介して接続する予備系プロトコル処理部932とを備
え、さらに、予備系プロトコル処理部932は、バス9
60に信号線962を介して接続するプロセッサ941
と、バス960に信号線963を介して接続するメモリ
942とを有している。そして、現用系読み書き制御装
置911と予備系読み書き制御装置931とは、状態情
報転送バス970によってそれぞれ接続されている。
【0008】現用系読み書き制御装置911は、信号線
951、バス950、信号線953を介して現用系プロ
トコル処理部912内のメモリ922からレイヤ2(デ
ータリンク層)処理継続に最小限必要なレイヤ2状態情
報を読み出し、このレイヤ2状態情報を状態情報転送バ
ス970から予備系読み書き制御装置931に転送す
る。予備系読み書き制御装置931は、状態情報転送バ
ス970を介して転送されたレイヤ2状態情報を、信号
線961、バス960、信号線963を介して予備系プ
ロトコル処理部932内のメモリ942に書き込む。
951、バス950、信号線953を介して現用系プロ
トコル処理部912内のメモリ922からレイヤ2(デ
ータリンク層)処理継続に最小限必要なレイヤ2状態情
報を読み出し、このレイヤ2状態情報を状態情報転送バ
ス970から予備系読み書き制御装置931に転送す
る。予備系読み書き制御装置931は、状態情報転送バ
ス970を介して転送されたレイヤ2状態情報を、信号
線961、バス960、信号線963を介して予備系プ
ロトコル処理部932内のメモリ942に書き込む。
【0009】現用系通信プロトコル処理部912および
予備系通信プロトコル処理部932は、通信プロトコル
の一例として、HDLC(High level Data Link Contr
ol Procedure)の手順に従ってデータ通信制御を行うも
のである。セレクタ903は、現用系通信制御装置90
1からの受信回線971および送信回線972、また
は、予備系通信制御装置902からの受信回線973お
よび送信回線974のいずれかの組を選択して、外部受
信回線975および外部送信回線976に接続するもの
である。
予備系通信プロトコル処理部932は、通信プロトコル
の一例として、HDLC(High level Data Link Contr
ol Procedure)の手順に従ってデータ通信制御を行うも
のである。セレクタ903は、現用系通信制御装置90
1からの受信回線971および送信回線972、また
は、予備系通信制御装置902からの受信回線973お
よび送信回線974のいずれかの組を選択して、外部受
信回線975および外部送信回線976に接続するもの
である。
【0010】図8は、通信システム900の動作手順を
説明するためのものであり、オペレータからのコマンド
入力等によって系の切り替えを行う場合の処理手順を示
す。同図において、白抜き矢印Xで示すタイミングにお
いて系の切り替え要因が発生したものとすると、まず、
今まで通信相手からのフレーム信号Fを受信していた現
用系通信制御装置901は、フレーム送信の一時停止を
指示する通信規制用のフレーム信号RNRを通信相手に
対して送信し、通信相手側のデータ送信を制御する(図
8中、参照)。
説明するためのものであり、オペレータからのコマンド
入力等によって系の切り替えを行う場合の処理手順を示
す。同図において、白抜き矢印Xで示すタイミングにお
いて系の切り替え要因が発生したものとすると、まず、
今まで通信相手からのフレーム信号Fを受信していた現
用系通信制御装置901は、フレーム送信の一時停止を
指示する通信規制用のフレーム信号RNRを通信相手に
対して送信し、通信相手側のデータ送信を制御する(図
8中、参照)。
【0011】続いて、通信相手がフレーム信号RNRを
受信するまでに送信したフレーム信号Fの受信処理を実
行する(図8中、参照)。続いて、現用系読み書き制
御装置911は、メモリ922から読み込んだ状態情報
SSを予備系読み書き制御装置931に送信する(図8
中、参照)。そして、予備系読み書き制御装置931
は、受信した状態情報SSをメモリ942に書き込む。
これによって、現用系プロトコル処理部912と予備系
プロトコル処理部932におけるプロトコル処理状態は
同等となって、予備系プロトコル処理部932において
もレイヤ2処理継続が可能となる。
受信するまでに送信したフレーム信号Fの受信処理を実
行する(図8中、参照)。続いて、現用系読み書き制
御装置911は、メモリ922から読み込んだ状態情報
SSを予備系読み書き制御装置931に送信する(図8
中、参照)。そして、予備系読み書き制御装置931
は、受信した状態情報SSをメモリ942に書き込む。
これによって、現用系プロトコル処理部912と予備系
プロトコル処理部932におけるプロトコル処理状態は
同等となって、予備系プロトコル処理部932において
もレイヤ2処理継続が可能となる。
【0012】そして、現用系と予備系との間で制御信号
CCを授受することで、系の切り替えを行い(図8中、
参照)、予備系通信制御装置902を新たな現用系通
信制御装置として通信を再開する。すなわち、新たに現
用系通信制御装置となった予備系通信制御装置902
は、フレーム送信の再開を指示する通信規制解除用のフ
レーム信号RRを通信相手に対して送信し(図8中、
参照)、通信相手側から引き続き送信されるフレーム信
号Fを受信することで通信を再開していた(図8中、
参照)。
CCを授受することで、系の切り替えを行い(図8中、
参照)、予備系通信制御装置902を新たな現用系通
信制御装置として通信を再開する。すなわち、新たに現
用系通信制御装置となった予備系通信制御装置902
は、フレーム送信の再開を指示する通信規制解除用のフ
レーム信号RRを通信相手に対して送信し(図8中、
参照)、通信相手側から引き続き送信されるフレーム信
号Fを受信することで通信を再開していた(図8中、
参照)。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示す交換機システムにあっては、スイッチングネットワ
ーク801に対する冗長化が行われていなかったため、
スイッチングネットワーク801そのものの障害によっ
て、顧客へのサービスに影響を与える可能性があるとい
う問題点があった。また、この交換機システム800で
は、スイッチングネットワーク801を冗長化したとし
ても、冗長化されたネットワーク801と、その制御を
行うための制御部802、803とが分離しているた
め、現用系と予備系との切り替えは別々に行われること
になる。すると、現用系と予備系との間のインターフェ
ースやプロトコルのやりとりが複雑化して、システム規
模が大きくなってしまうという新たな問題点が発生す
る。
示す交換機システムにあっては、スイッチングネットワ
ーク801に対する冗長化が行われていなかったため、
スイッチングネットワーク801そのものの障害によっ
て、顧客へのサービスに影響を与える可能性があるとい
う問題点があった。また、この交換機システム800で
は、スイッチングネットワーク801を冗長化したとし
ても、冗長化されたネットワーク801と、その制御を
行うための制御部802、803とが分離しているた
め、現用系と予備系との切り替えは別々に行われること
になる。すると、現用系と予備系との間のインターフェ
ースやプロトコルのやりとりが複雑化して、システム規
模が大きくなってしまうという新たな問題点が発生す
る。
【0014】また、図7に示す通信システムにあって
は、現用系通信制御装置901から予備系通信制御装置
902に系の切り替えを行う際、現用系プロトコル処理
部912内のメモリ922に格納された状態情報SSを
予備系プロトコル処理部942内のメモリ942に転送
することで、現用系プロトコル処理部912と予備系プ
ロトコル処理部932におけるプロトコル処理状態を同
等なものとするため、以下に述べるような問題点があっ
た。
は、現用系通信制御装置901から予備系通信制御装置
902に系の切り替えを行う際、現用系プロトコル処理
部912内のメモリ922に格納された状態情報SSを
予備系プロトコル処理部942内のメモリ942に転送
することで、現用系プロトコル処理部912と予備系プ
ロトコル処理部932におけるプロトコル処理状態を同
等なものとするため、以下に述べるような問題点があっ
た。
【0015】すなわち、現用系に対して、突発的な障害
が発生した場合、通信相手との接続情報等を含んだデー
タさえも失われてしまう可能性がある。そうすると、現
用系通信制御装置901と予備系通信制御装置902と
の間で行う状態情報の交換を頻繁に行わなければならな
くなり、回線断等のサービスの中断も余儀なくされるお
それがある。
が発生した場合、通信相手との接続情報等を含んだデー
タさえも失われてしまう可能性がある。そうすると、現
用系通信制御装置901と予備系通信制御装置902と
の間で行う状態情報の交換を頻繁に行わなければならな
くなり、回線断等のサービスの中断も余儀なくされるお
それがある。
【0016】本発明の第1の目的は、上記問題点を解決
するため、装置構成を簡素化した自動交換機システムを
提供することにある。また、本発明の第2の目的は、い
つどこで障害が発生しても継続してサービスを行うこと
のできる自動交換機システムを提供することにある。
するため、装置構成を簡素化した自動交換機システムを
提供することにある。また、本発明の第2の目的は、い
つどこで障害が発生しても継続してサービスを行うこと
のできる自動交換機システムを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、(イ)任意の伝送路を情報伝送用の伝送路に設定す
るために複数の伝送路の中から特定の非同期転送モード
チャネルとしてのATMチャネルを選択しATMセル多
重化する伝送路選択部と、この伝送路選択部により選択
された伝送路を介して所定の通信装置と接続し、あらか
じめ決定された通信プロトコルに従って情報伝送を行う
通信制御部と、前記した所定の通信装置との回線接続に
関する情報としての接続情報を格納するための接続情報
格納用メモリとを有する複数の通信処理手段と、(ロ)
接続情報が発生するたびに現用系としての現用系通信処
理手段の接続情報格納用メモリにこれを格納する接続情
報格納手段と、(ハ)現用系通信処理手段で接続情報に
基づいた接続が認識されるたびに該当する接続情報を現
用系通信処理手段の接続情報格納用メモリからこれ以外
の通信処理手段としての予備系通信処理手段の接続情報
格納用メモリに送出するメモリバックアップ手段とを自
動交換機システムに具備させる。すなわち請求項1記載
の発明では、伝送路選択部および通信制御部をまとめる
ことによって装置構成を簡素化することができる。
は、(イ)任意の伝送路を情報伝送用の伝送路に設定す
るために複数の伝送路の中から特定の非同期転送モード
チャネルとしてのATMチャネルを選択しATMセル多
重化する伝送路選択部と、この伝送路選択部により選択
された伝送路を介して所定の通信装置と接続し、あらか
じめ決定された通信プロトコルに従って情報伝送を行う
通信制御部と、前記した所定の通信装置との回線接続に
関する情報としての接続情報を格納するための接続情報
格納用メモリとを有する複数の通信処理手段と、(ロ)
接続情報が発生するたびに現用系としての現用系通信処
理手段の接続情報格納用メモリにこれを格納する接続情
報格納手段と、(ハ)現用系通信処理手段で接続情報に
基づいた接続が認識されるたびに該当する接続情報を現
用系通信処理手段の接続情報格納用メモリからこれ以外
の通信処理手段としての予備系通信処理手段の接続情報
格納用メモリに送出するメモリバックアップ手段とを自
動交換機システムに具備させる。すなわち請求項1記載
の発明では、伝送路選択部および通信制御部をまとめる
ことによって装置構成を簡素化することができる。
【0018】請求項2記載の発明では、(イ)現用系と
予備系との二重化された2つの伝送路のそれぞれについ
て用意され、対応する伝送路の情報を処理する伝送路選
択部と、この伝送路選択部により選択された伝送路を介
して所定の通信装置と接続し、あらかじめ決定された通
信プロトコルに従って情報伝送を行う通信制御部と、前
記した所定の通信装置との回線接続に関する情報として
の接続情報を格納するための接続情報格納用メモリとを
有する現用系通信処理手段および予備系通信処理手段
と、(ロ)接続情報が発生するたびに現用系通信処理手
段の接続情報格納用メモリにこれを格納する接続情報格
納手段と、(ハ)現用系通信処理手段で接続情報に基づ
いた接続が認識されるたびに該当する接続情報を現用系
通信処理手段の接続情報格納用メモリから予備系通信処
理手段の接続情報格納用メモリに送出するメモリバック
アップ手段とを自動交換機システムに具備させる。すな
わち請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明と同
様に、伝送路選択部および通信制御部をまとめることに
よって装置構成を簡素化することができる。
予備系との二重化された2つの伝送路のそれぞれについ
て用意され、対応する伝送路の情報を処理する伝送路選
択部と、この伝送路選択部により選択された伝送路を介
して所定の通信装置と接続し、あらかじめ決定された通
信プロトコルに従って情報伝送を行う通信制御部と、前
記した所定の通信装置との回線接続に関する情報として
の接続情報を格納するための接続情報格納用メモリとを
有する現用系通信処理手段および予備系通信処理手段
と、(ロ)接続情報が発生するたびに現用系通信処理手
段の接続情報格納用メモリにこれを格納する接続情報格
納手段と、(ハ)現用系通信処理手段で接続情報に基づ
いた接続が認識されるたびに該当する接続情報を現用系
通信処理手段の接続情報格納用メモリから予備系通信処
理手段の接続情報格納用メモリに送出するメモリバック
アップ手段とを自動交換機システムに具備させる。すな
わち請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明と同
様に、伝送路選択部および通信制御部をまとめることに
よって装置構成を簡素化することができる。
【0019】請求項3記載の自動交換機システムの通信
制御部は、伝送路を介して接続する通信装置からの発呼
に基づいて所定の処理を実行する呼処理実行回路と、所
定の通信プロトコルを有するプロトコルスタックと、他
の通信処理手段内の通信制御部と接続する通信インター
フェースとを備えるように構成している。これによっ
て、通信制御部は、伝送路を介して接続する通信装置と
の間で、所定の通信プロトコルに従った呼処理等の各種
処理を実行することができる。
制御部は、伝送路を介して接続する通信装置からの発呼
に基づいて所定の処理を実行する呼処理実行回路と、所
定の通信プロトコルを有するプロトコルスタックと、他
の通信処理手段内の通信制御部と接続する通信インター
フェースとを備えるように構成している。これによっ
て、通信制御部は、伝送路を介して接続する通信装置と
の間で、所定の通信プロトコルに従った呼処理等の各種
処理を実行することができる。
【0020】請求項4記載の自動交換機システムは、現
用系通信処理手段をn(nは2以上の整数)個、前記予
備系通信処理手段を1つ設けるとともに、各現用系通信
処理手段および予備系通信処理手段を相互に接続し、予
備系通信処理手段内のメモリは、各現用系通信処理手段
ごとの情報を格納するための情報格納領域を設定してい
る。すなわち、予備系通信処理手段内のメモリには、各
現用系通信処理手段に格納されている情報を、各現用系
通信処理手段ごとに記憶することができる。
用系通信処理手段をn(nは2以上の整数)個、前記予
備系通信処理手段を1つ設けるとともに、各現用系通信
処理手段および予備系通信処理手段を相互に接続し、予
備系通信処理手段内のメモリは、各現用系通信処理手段
ごとの情報を格納するための情報格納領域を設定してい
る。すなわち、予備系通信処理手段内のメモリには、各
現用系通信処理手段に格納されている情報を、各現用系
通信処理手段ごとに記憶することができる。
【0021】請求項5記載の自動交換機システムの情報
交換手段は、伝送路を介して接続する通信装置からの発
呼を検出するごとに、各通信処理手段間において情報交
換を行うように構成している。これによって、現用系の
通信処理手段における情報は適切なタイミングで予備系
の通信処理手段にバックアップされるので、突発的に障
害が発生した場合でも情報を喪失することがなく、サー
ビスの継続が可能となる。
交換手段は、伝送路を介して接続する通信装置からの発
呼を検出するごとに、各通信処理手段間において情報交
換を行うように構成している。これによって、現用系の
通信処理手段における情報は適切なタイミングで予備系
の通信処理手段にバックアップされるので、突発的に障
害が発生した場合でも情報を喪失することがなく、サー
ビスの継続が可能となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図示した一実施例に基づい
て本発明を詳細に説明する。
て本発明を詳細に説明する。
【0023】図1は、本実施例における自動交換機シス
テムを含むネットワーク構成を示すものであり、自動交
換機システムを、STB(Set Top Box )等からなるユ
ーザ側端末機器と、最終目的地に到達させるための対局
側自動交換機システムとの間に設けた状態を示す。同図
において、自動交換機システム1は、光ファイバまたは
メタリックケーブル等による二重化された伝送路によっ
て、例えば、伝送路600a1 〜600an 、600b
1 〜600bn を介して、n(nは2以上の整数)個の
ユーザ側端末機器4001 〜400n にそれぞれ接続す
るとともに、伝送路701a〜703a、701b〜7
03bを介して3台の対向局側自動交換機システム50
1〜503にそれぞれ接続している。
テムを含むネットワーク構成を示すものであり、自動交
換機システムを、STB(Set Top Box )等からなるユ
ーザ側端末機器と、最終目的地に到達させるための対局
側自動交換機システムとの間に設けた状態を示す。同図
において、自動交換機システム1は、光ファイバまたは
メタリックケーブル等による二重化された伝送路によっ
て、例えば、伝送路600a1 〜600an 、600b
1 〜600bn を介して、n(nは2以上の整数)個の
ユーザ側端末機器4001 〜400n にそれぞれ接続す
るとともに、伝送路701a〜703a、701b〜7
03bを介して3台の対向局側自動交換機システム50
1〜503にそれぞれ接続している。
【0024】自動交換機システム1は、現用系システム
1aと予備系システム1bとの二重化されたシステム構
成をとっており、各システム1aおよび1bは、スイッ
チングネットワークおよび制御ブロックを一体化した主
制御回路(通信処理手段)2a、2bと、ユーザ側端末
機器4001 〜400n との接続のためのユーザ側回線
インターフェース回路(通信インターフェース)3a、
3bと、対局側自動交換機システム501〜503との
接続のための対局交換機側回線インターフェース(通信
インターフェース)4a、4bを備えている。そして、
主制御回路2a、2b間でのデータ通信を行うための伝
送路(情報交換手段)5が設けられている。
1aと予備系システム1bとの二重化されたシステム構
成をとっており、各システム1aおよび1bは、スイッ
チングネットワークおよび制御ブロックを一体化した主
制御回路(通信処理手段)2a、2bと、ユーザ側端末
機器4001 〜400n との接続のためのユーザ側回線
インターフェース回路(通信インターフェース)3a、
3bと、対局側自動交換機システム501〜503との
接続のための対局交換機側回線インターフェース(通信
インターフェース)4a、4bを備えている。そして、
主制御回路2a、2b間でのデータ通信を行うための伝
送路(情報交換手段)5が設けられている。
【0025】図2は、自動交換機システムの要部構成を
示すものである。同図において、自動交換機システム1
は、大別して、通信処理ブロック11a、11bと、入
力インターフェース部12a、12bと、出力インター
フェース部13a、13bとから構成されており、通信
処理ブロック11a、11b、入力インターフェース部
12a、12b、出力インターフェース部13a、13
bは、それぞれ2つずつ設けられ、現用系と予備系とに
二重化されている。
示すものである。同図において、自動交換機システム1
は、大別して、通信処理ブロック11a、11bと、入
力インターフェース部12a、12bと、出力インター
フェース部13a、13bとから構成されており、通信
処理ブロック11a、11b、入力インターフェース部
12a、12b、出力インターフェース部13a、13
bは、それぞれ2つずつ設けられ、現用系と予備系とに
二重化されている。
【0026】現用系および予備系の通信処理ブロック1
1a、11bは、それぞれ、ATM(Assynchronous Tr
ansfer Mode ,非同期転送モード)スイッチネットワー
ク21a、21bと、SAR(Segmentation And Reass
emble)ブロック22a、22bと、プロセッサ23
a、23bと、メモリ24a、24bと、イーサインタ
ーフェース25a、25bと、トライステートバッファ
26a、26bとを1つのパッケージとして設けてい
る。
1a、11bは、それぞれ、ATM(Assynchronous Tr
ansfer Mode ,非同期転送モード)スイッチネットワー
ク21a、21bと、SAR(Segmentation And Reass
emble)ブロック22a、22bと、プロセッサ23
a、23bと、メモリ24a、24bと、イーサインタ
ーフェース25a、25bと、トライステートバッファ
26a、26bとを1つのパッケージとして設けてい
る。
【0027】ATMスイッチネットワーク21a、21
bは、ATMセルを単位とした回線交換を行うものであ
り、例えば、ユーザ側(外線入力側)から呼の接続要求
信号(以下、交換機システムとユーザ側との間の入出力
信号をまとめてシグナリング信号という)を入力した場
合、信号線41a、41bを介してSARブロック22
a、22bに出力する。
bは、ATMセルを単位とした回線交換を行うものであ
り、例えば、ユーザ側(外線入力側)から呼の接続要求
信号(以下、交換機システムとユーザ側との間の入出力
信号をまとめてシグナリング信号という)を入力した場
合、信号線41a、41bを介してSARブロック22
a、22bに出力する。
【0028】SARブロック22a、22bは、ITU
−T勧告(I.363)に規定されたATMアダプテー
ションレイヤ5(AAL5)に基づいて、信号線41
a、41bを介してATMスイッチネットワーク21
a、21bから入力されるシグナリング信号をセル化
し、信号線43a、43bを介してプロセッサ23a、
23bに出力するとともに、プロセッサ23a、23b
から信号線43a、43bを介して入力されるシグナリ
ング信号をセル化し、信号線41a、41bを介してA
TMスイッチネットワーク21a、21bに出力するも
のである。
−T勧告(I.363)に規定されたATMアダプテー
ションレイヤ5(AAL5)に基づいて、信号線41
a、41bを介してATMスイッチネットワーク21
a、21bから入力されるシグナリング信号をセル化
し、信号線43a、43bを介してプロセッサ23a、
23bに出力するとともに、プロセッサ23a、23b
から信号線43a、43bを介して入力されるシグナリ
ング信号をセル化し、信号線41a、41bを介してA
TMスイッチネットワーク21a、21bに出力するも
のである。
【0029】プロセッサ23a、23bは、信号線43
a、43bを介してSARブロック22a、22bから
入力される信号に基づいて所定の処理を実行するととも
に、信号線43a、43bを介してSARブロック22
a、22bにユーザ側に出力するシグナリング信号を出
力するものである。また、信号線42a、42bを介し
てATMスイッチネットワーク21a、21bに対して
ユーザデータチャネル(自動交換機システム1に対する
入出力チャネル)の設定を行う。メモリ24a、24b
は、信号線44a、44bを介してプロセッサ23a、
23bから入力されるユーザデータチャネルの設定情報
等を格納するためのものであり、格納された設定情報
は、信号線45a、45bを介してイーサインターフェ
ース25a、25bによって読み書き可能となる。
a、43bを介してSARブロック22a、22bから
入力される信号に基づいて所定の処理を実行するととも
に、信号線43a、43bを介してSARブロック22
a、22bにユーザ側に出力するシグナリング信号を出
力するものである。また、信号線42a、42bを介し
てATMスイッチネットワーク21a、21bに対して
ユーザデータチャネル(自動交換機システム1に対する
入出力チャネル)の設定を行う。メモリ24a、24b
は、信号線44a、44bを介してプロセッサ23a、
23bから入力されるユーザデータチャネルの設定情報
等を格納するためのものであり、格納された設定情報
は、信号線45a、45bを介してイーサインターフェ
ース25a、25bによって読み書き可能となる。
【0030】イーサインターフェース25a、25b
は、IEEE802.3によって標準化されたイーサネ
ットインターフェースであり、信号線47を介して、現
用系のイーサインターフェース25aと予備系のイーサ
インターフェース25bとが互いに接続されており、デ
ータの相互交換を行う。これによって、メモリ34aに
記憶されている設定情報とまったく同じ内容がメモリ3
4bに記憶される。
は、IEEE802.3によって標準化されたイーサネ
ットインターフェースであり、信号線47を介して、現
用系のイーサインターフェース25aと予備系のイーサ
インターフェース25bとが互いに接続されており、デ
ータの相互交換を行う。これによって、メモリ34aに
記憶されている設定情報とまったく同じ内容がメモリ3
4bに記憶される。
【0031】トライステートバッファ26a、26b
は、外部から入力される切替制御信号に基づいて、その
動作状態をイネーブルあるいはディスエーブル状態にす
るものであり、トライステートバッファ26aがイネー
ブル状態のときにはトライステートバッファ26bはデ
ィスエーブル状態となり、一方、トライステートバッフ
ァ26aがディスエーブル状態のときにはトライステー
トバッファ26bはイネーブル状態となるように制御さ
れる。なお、ディスエーブル状態となったトライステー
トバッファを有する通信処理ブロック11a、11bで
は、SARブロックからの呼接続要求に対してプロセッ
サは応答しない。
は、外部から入力される切替制御信号に基づいて、その
動作状態をイネーブルあるいはディスエーブル状態にす
るものであり、トライステートバッファ26aがイネー
ブル状態のときにはトライステートバッファ26bはデ
ィスエーブル状態となり、一方、トライステートバッフ
ァ26aがディスエーブル状態のときにはトライステー
トバッファ26bはイネーブル状態となるように制御さ
れる。なお、ディスエーブル状態となったトライステー
トバッファを有する通信処理ブロック11a、11bで
は、SARブロックからの呼接続要求に対してプロセッ
サは応答しない。
【0032】現用系および予備系の入力インターフェー
ス部12a、12bは、外部入力線31a、31bから
入力される信号を、トライステートバッファ28a、2
8bおよび信号線51を介して、ATMスイッチネット
ワーク21a、21bに伝えるものである。この場合の
外線入力信号としては、ITU−T勧告(G.707、
708、709)にて規定されたSTM−1信号が考え
られる。このSTM−1信号は二重化されており、それ
ぞれが現用系または予備系の通信処理ブロック11a、
11bに入力されることになる。現用系および予備系の
出力インターフェース部13a、13bは、トライステ
ートバッファ26a、26bから信号線52を介して出
力される信号を、STM−1信号として外部出力線32
a、32bに出力するものである。
ス部12a、12bは、外部入力線31a、31bから
入力される信号を、トライステートバッファ28a、2
8bおよび信号線51を介して、ATMスイッチネット
ワーク21a、21bに伝えるものである。この場合の
外線入力信号としては、ITU−T勧告(G.707、
708、709)にて規定されたSTM−1信号が考え
られる。このSTM−1信号は二重化されており、それ
ぞれが現用系または予備系の通信処理ブロック11a、
11bに入力されることになる。現用系および予備系の
出力インターフェース部13a、13bは、トライステ
ートバッファ26a、26bから信号線52を介して出
力される信号を、STM−1信号として外部出力線32
a、32bに出力するものである。
【0033】図3は、通信処理ブロックにおいて用いる
プロトコルスタックの例を示し、各層について説明す
る。同図において、物理層(PHY)は、ITU−T勧
告(G.707、708、709)にて規定されたST
M−1信号のATMセル以外の、ポインタ処理を含むオ
ーバヘッド部分について処理を行うものであり、この処
理は通信処理ブロック11a、11bにおいて行う。S
AR(AAL5)層は、ユーザ側端末機器4001 〜4
00n あるいは対向局側自動交換機システム501〜5
03からのシグナリング信号をAAL5にセル化してA
TM−1信号にマッピングするが、そのAAL5にセル
化されたシグナリング信号は、ATMスイッチネットワ
ーク21a、21bを介して1つのポート(SARブロ
ック22a、22b)に出力される。そこで、SAR
(AAL5)層の処理として、そのセル化されたシグナ
リング信号をプロセッサ23a、23bが理解できるよ
うに、元のパケットに戻したり、あるいはその逆の処理
を行う。
プロトコルスタックの例を示し、各層について説明す
る。同図において、物理層(PHY)は、ITU−T勧
告(G.707、708、709)にて規定されたST
M−1信号のATMセル以外の、ポインタ処理を含むオ
ーバヘッド部分について処理を行うものであり、この処
理は通信処理ブロック11a、11bにおいて行う。S
AR(AAL5)層は、ユーザ側端末機器4001 〜4
00n あるいは対向局側自動交換機システム501〜5
03からのシグナリング信号をAAL5にセル化してA
TM−1信号にマッピングするが、そのAAL5にセル
化されたシグナリング信号は、ATMスイッチネットワ
ーク21a、21bを介して1つのポート(SARブロ
ック22a、22b)に出力される。そこで、SAR
(AAL5)層の処理として、そのセル化されたシグナ
リング信号をプロセッサ23a、23bが理解できるよ
うに、元のパケットに戻したり、あるいはその逆の処理
を行う。
【0034】SSCOP(Service Spectific COnnecti
on Protocol)層は、ITU−T勧告Q.2110にて
定義されたシグナリング信号を取り扱うものであり、相
手側として、ユーザ側端末機器4001〜400nあるい
は対向局側自動交換機システム501〜503にも同様
にSSCOP層があり、その相手側SSCOP層との間
でプロトコルのやりとりを行うものであり、この処理は
プロセッサ23a、23bにおいて行う。SSCF(Se
rvice Spectific Coordination Function)層は、IT
U−T勧告Q.2130にて定義され、SSCOP層の
上位層に位置する。ユーザ側端末機器4001〜400n
あるいは対向局側自動交換機システム501〜503に
も同様にSSCF層があり、その相手側SSCF層との
間でプロトコルのやりとりを行うものであり、この処理
はプロセッサ23a、23bにおいて行う。
on Protocol)層は、ITU−T勧告Q.2110にて
定義されたシグナリング信号を取り扱うものであり、相
手側として、ユーザ側端末機器4001〜400nあるい
は対向局側自動交換機システム501〜503にも同様
にSSCOP層があり、その相手側SSCOP層との間
でプロトコルのやりとりを行うものであり、この処理は
プロセッサ23a、23bにおいて行う。SSCF(Se
rvice Spectific Coordination Function)層は、IT
U−T勧告Q.2130にて定義され、SSCOP層の
上位層に位置する。ユーザ側端末機器4001〜400n
あるいは対向局側自動交換機システム501〜503に
も同様にSSCF層があり、その相手側SSCF層との
間でプロトコルのやりとりを行うものであり、この処理
はプロセッサ23a、23bにおいて行う。
【0035】UNI3.1層は、ATMフォーム勧告U
NI3.1にて定義され、SSCF層の上位層に位置す
る。主に呼設定を司るメッセージ、すなわち、シグナリ
ング信号を含んでおり、例えば、ユーザ側端末機器40
01 〜400n からネットワークへの接続要求を示すCa
ll Proceeding メッセージ(以下、CPメッセージ)、
交換システムにてその要求が受け付けられ、ATMスイ
ッチネットワーク21a、21b内にて、呼の接続が行
われたことを示すConnect メッセージ(以下、Cメッセ
ージ)、端末よりそのCメッセージを受信したことを認
識したことを知らせるConnect Acknoledgeメッセージ
(以下、CnACKメッセージ)、呼の接続断を示すRe
lease メッセージ(以下、Rメッセージ)などがある。
NI3.1にて定義され、SSCF層の上位層に位置す
る。主に呼設定を司るメッセージ、すなわち、シグナリ
ング信号を含んでおり、例えば、ユーザ側端末機器40
01 〜400n からネットワークへの接続要求を示すCa
ll Proceeding メッセージ(以下、CPメッセージ)、
交換システムにてその要求が受け付けられ、ATMスイ
ッチネットワーク21a、21b内にて、呼の接続が行
われたことを示すConnect メッセージ(以下、Cメッセ
ージ)、端末よりそのCメッセージを受信したことを認
識したことを知らせるConnect Acknoledgeメッセージ
(以下、CnACKメッセージ)、呼の接続断を示すRe
lease メッセージ(以下、Rメッセージ)などがある。
【0036】コネクションマネージャ(Connection Man
ager )層は、UNI3.1層からきたSet upメッセー
ジ(以下、Sメッセージ)に対して、本当に接続してよ
いか否か判断(以下、CAC:Connection Admission C
ontrol)したり、接続先である対向局側のATMスイッ
チネットワーク21a、21bに対して、ユーザ側端末
機器4001 〜400n からのメッセージと同様のメッ
セージを送受したり、接続が決まった場合に、ATMス
イッチネットワーク21a、21bを実際にコントロー
ルするドライバであるSWC(SWitch Contriol )ドラ
イバに接続するためのメッセージを出力する。そして、
現用系のATMスイッチネットワーク21aによって接
続することが決まったならば、その接続情報は、予備系
のATMスイッチネットワーク21bによってバックア
ップをとるために、UDP/IP層、イーサネットドラ
イバ(Ethernet Driver )層を介して予備側のATMス
イッチネットワーク21bに送られる。
ager )層は、UNI3.1層からきたSet upメッセー
ジ(以下、Sメッセージ)に対して、本当に接続してよ
いか否か判断(以下、CAC:Connection Admission C
ontrol)したり、接続先である対向局側のATMスイッ
チネットワーク21a、21bに対して、ユーザ側端末
機器4001 〜400n からのメッセージと同様のメッ
セージを送受したり、接続が決まった場合に、ATMス
イッチネットワーク21a、21bを実際にコントロー
ルするドライバであるSWC(SWitch Contriol )ドラ
イバに接続するためのメッセージを出力する。そして、
現用系のATMスイッチネットワーク21aによって接
続することが決まったならば、その接続情報は、予備系
のATMスイッチネットワーク21bによってバックア
ップをとるために、UDP/IP層、イーサネットドラ
イバ(Ethernet Driver )層を介して予備側のATMス
イッチネットワーク21bに送られる。
【0037】UDP/IP層は、IEEE802.3に
て標準化されたトランスポートサービスを実現するため
のプロトコルであり、本プロトコルに従った、フレーム
フォーマットに、コネクションマネージャ層からのメッ
セージをマッピングまたはデマッピングしてイーサネッ
トドライバ層との間でデータの送受を行う。イーサネッ
トドライバ層は、IEEE802.3によって標準化さ
れたイーサネットインターフェースによって接続されて
いる、現用側のイーサインターフェース25aと、予備
側のイーサインターフェース25bとの各ハードウェア
デバイスをコントロールするためのドライバ層であり、
UDP/IP層からのデータをイーサネットのデバイス
およびイーサネットを介して予備側のイーサインターフ
ェース25bに送信し、あるいは、その逆を行うための
層である。
て標準化されたトランスポートサービスを実現するため
のプロトコルであり、本プロトコルに従った、フレーム
フォーマットに、コネクションマネージャ層からのメッ
セージをマッピングまたはデマッピングしてイーサネッ
トドライバ層との間でデータの送受を行う。イーサネッ
トドライバ層は、IEEE802.3によって標準化さ
れたイーサネットインターフェースによって接続されて
いる、現用側のイーサインターフェース25aと、予備
側のイーサインターフェース25bとの各ハードウェア
デバイスをコントロールするためのドライバ層であり、
UDP/IP層からのデータをイーサネットのデバイス
およびイーサネットを介して予備側のイーサインターフ
ェース25bに送信し、あるいは、その逆を行うための
層である。
【0038】SWCドライバ層は、ATMスイッチネッ
トワーク21a、21bを直接コントロールするための
ドライバ層であり、コネクションマネージャ層の上にあ
り、呼の接続要求メッセージや、ディスコネクト要求メ
ッセージがきた場合、ATMスイッチネットワーク21
a、21bに対して、実回線の接続、あるいは、切断を
行うものである。
トワーク21a、21bを直接コントロールするための
ドライバ層であり、コネクションマネージャ層の上にあ
り、呼の接続要求メッセージや、ディスコネクト要求メ
ッセージがきた場合、ATMスイッチネットワーク21
a、21bに対して、実回線の接続、あるいは、切断を
行うものである。
【0039】次に、上述の実施例における自動交換機シ
ステムの動作例を説明する。
ステムの動作例を説明する。
【0040】図4は、本実施例の自動交換機システムお
よびユーザ側端末機器、また、本実施例の自動交換機シ
ステムおよび対向局側自動交換機システムの間でのプロ
トコルのやりとりを示すものである。同図において、各
メッセージに付された番号(1)〜(12)は、そのメ
ッセージが処理される順序を示している。
よびユーザ側端末機器、また、本実施例の自動交換機シ
ステムおよび対向局側自動交換機システムの間でのプロ
トコルのやりとりを示すものである。同図において、各
メッセージに付された番号(1)〜(12)は、そのメ
ッセージが処理される順序を示している。
【0041】ユーザ側端末機器4001 〜400n は、
自身のユーザチャネルをネットワークサイドに接続する
ために、現用系の通信処理ブロック11aに対してその
要求信号としてSメッセージを出力する。すると、図3
に示すプロトコルスタック、すなわち、物理層にSTM
−1信号として入力されるSメッセージは、物理層→S
AR層→SSCOP層→SSCF層→UNI3.1層を
通って、コネクションマネージャ層に伝達される(図4
中、(1)参照)。すると、通信処理ブロック11a
は、ユーザ側端末機器4001 〜400n に対して呼を
処理中であることを示すCPメッセージを返す(図4
中、(2)参照)。
自身のユーザチャネルをネットワークサイドに接続する
ために、現用系の通信処理ブロック11aに対してその
要求信号としてSメッセージを出力する。すると、図3
に示すプロトコルスタック、すなわち、物理層にSTM
−1信号として入力されるSメッセージは、物理層→S
AR層→SSCOP層→SSCF層→UNI3.1層を
通って、コネクションマネージャ層に伝達される(図4
中、(1)参照)。すると、通信処理ブロック11a
は、ユーザ側端末機器4001 〜400n に対して呼を
処理中であることを示すCPメッセージを返す(図4
中、(2)参照)。
【0042】また、コネクションマネージャ層は、CA
Cを行うことにより、Sメッセージを処理して、接続先
の対向局側自動交換機システム501〜503のATM
スイッチネットワークにつなげるべきか否かを判断する
(図4中、(3)参照)。このときの判断材料として
は、契約者の発呼であるか、制限された帯域を守ってい
るか、契約された内容の発呼であるか等がある。そし
て、CACによって接続すべきでないと判断した場合、
コネクションマネージャ層は、ユーザ側端末機器400
1 〜400n に対してCRメッセージを返す(図4中、
(4)参照)。
Cを行うことにより、Sメッセージを処理して、接続先
の対向局側自動交換機システム501〜503のATM
スイッチネットワークにつなげるべきか否かを判断する
(図4中、(3)参照)。このときの判断材料として
は、契約者の発呼であるか、制限された帯域を守ってい
るか、契約された内容の発呼であるか等がある。そし
て、CACによって接続すべきでないと判断した場合、
コネクションマネージャ層は、ユーザ側端末機器400
1 〜400n に対してCRメッセージを返す(図4中、
(4)参照)。
【0043】一方、CACによって接続すべきであると
判断した場合、対向局側自動交換機システム501〜5
03に対して、Sメッセージを発呼する(図4中、
(5)参照)。そして、対向局側自動交換機システム5
01〜503は、Sメッセージを処理している間、通信
処理ブロック11aにCPメッセージを出力し、このC
Pメッセージは、SAR層→SSCOP層→SSCF層
→UNI3.1層を通って、コネクションマネージャ層
に伝達される(図4中、(6)参照)。
判断した場合、対向局側自動交換機システム501〜5
03に対して、Sメッセージを発呼する(図4中、
(5)参照)。そして、対向局側自動交換機システム5
01〜503は、Sメッセージを処理している間、通信
処理ブロック11aにCPメッセージを出力し、このC
Pメッセージは、SAR層→SSCOP層→SSCF層
→UNI3.1層を通って、コネクションマネージャ層
に伝達される(図4中、(6)参照)。
【0044】また、対向局側自動交換機システム501
〜503は、Sメッセージを正しく受信すると、通信処
理ブロック11aに対してコネクトメッセージ(以下、
Cメッセージ)を出力し、このCメッセージは、SAR
層→SSCOP層→SSCF層→UNI3.1層を通っ
て、コネクションマネージャ層に伝達される(図4中、
(7)参照)。
〜503は、Sメッセージを正しく受信すると、通信処
理ブロック11aに対してコネクトメッセージ(以下、
Cメッセージ)を出力し、このCメッセージは、SAR
層→SSCOP層→SSCF層→UNI3.1層を通っ
て、コネクションマネージャ層に伝達される(図4中、
(7)参照)。
【0045】Cメッセージの入力を受けたコネクション
マネージャ層は、ユーザ側端末機器4001 〜400n
に対して、ユーザ側端末機器4001 〜400n からの
発呼メッセージが相手側に受け付けられたことを示すC
メッセージを出力し(図4中、(8)参照)、また、対
向局側自動交換機システム501〜503に対してUN
I3.1層から接続を認識したことを示すCnACKメ
ッセージを返す(図4中、(9)参照)。さらに、コネ
クションマネージャ層は、SWCドライバ層に対して、
この接続を新たにATMスイッチネットワーク21aに
設定するように、Add Connect メッセージ(以下、AC
nメッセージ)を出力する(図4中、(10)参照)。
マネージャ層は、ユーザ側端末機器4001 〜400n
に対して、ユーザ側端末機器4001 〜400n からの
発呼メッセージが相手側に受け付けられたことを示すC
メッセージを出力し(図4中、(8)参照)、また、対
向局側自動交換機システム501〜503に対してUN
I3.1層から接続を認識したことを示すCnACKメ
ッセージを返す(図4中、(9)参照)。さらに、コネ
クションマネージャ層は、SWCドライバ層に対して、
この接続を新たにATMスイッチネットワーク21aに
設定するように、Add Connect メッセージ(以下、AC
nメッセージ)を出力する(図4中、(10)参照)。
【0046】ユーザ側端末機器4001 〜400n は、
コネクションマネージャ層からのCメッセージを受ける
と、自動交換システムでの接続を認識したことを示すCo
nnect ACKメッセージを返す(図4中、(11)参
照)。そして、このCnACKメッセージを受けたコネ
クションマネージャ層は、予備系の通信処理ブロック1
1bにおいて、現用系側と同じ接続をATMスイッチネ
ットワーク21bで行うために、イーサネットドライバ
層に対してConnect Backupメッセージ(以下、CnBメ
ッセージ)を出力する(図4中、(12)参照)。
コネクションマネージャ層からのCメッセージを受ける
と、自動交換システムでの接続を認識したことを示すCo
nnect ACKメッセージを返す(図4中、(11)参
照)。そして、このCnACKメッセージを受けたコネ
クションマネージャ層は、予備系の通信処理ブロック1
1bにおいて、現用系側と同じ接続をATMスイッチネ
ットワーク21bで行うために、イーサネットドライバ
層に対してConnect Backupメッセージ(以下、CnBメ
ッセージ)を出力する(図4中、(12)参照)。
【0047】そして、予備系の通信処理ブロック11b
では、イーサネットドライバ層から送られてきたCnb
メッセージに基づいて、コネクションマネージャ層は、
接続のバックアップをとるためにSWCドライバ層に接
続情報を送出し、現用系のATMスイッチネットワーク
21aと同様の接続を予備系のATMスイッチネットワ
ーク21bで行う。
では、イーサネットドライバ層から送られてきたCnb
メッセージに基づいて、コネクションマネージャ層は、
接続のバックアップをとるためにSWCドライバ層に接
続情報を送出し、現用系のATMスイッチネットワーク
21aと同様の接続を予備系のATMスイッチネットワ
ーク21bで行う。
【0048】このように、予備系の通信処理ブロック1
1bにおいて、プロセッサ23bは、現用系の通信処理
ブロック11aのプロセッサ23aと同様に、ユーザ側
端末機器4001 〜400n や対局側自動交換機システ
ム501〜503との間でやりとりするメッセージ情報
と同じメッセージ情報をSAR層より受け取るものの、
前述したように、情報に基づく動作は何も行わない。す
なわち、予備系の通信処理ブロック11bでは、いつ、
いかなるときに予備系から現用系に切り替えられたとし
ても、呼の切断がないように、イーサネットドライバ層
から送られてくる情報に基づいて、ATMスイッチネッ
トワーク21bに、現用系のATMスイッチネットワー
ク21aと同一の呼の設定を維持するものである。
1bにおいて、プロセッサ23bは、現用系の通信処理
ブロック11aのプロセッサ23aと同様に、ユーザ側
端末機器4001 〜400n や対局側自動交換機システ
ム501〜503との間でやりとりするメッセージ情報
と同じメッセージ情報をSAR層より受け取るものの、
前述したように、情報に基づく動作は何も行わない。す
なわち、予備系の通信処理ブロック11bでは、いつ、
いかなるときに予備系から現用系に切り替えられたとし
ても、呼の切断がないように、イーサネットドライバ層
から送られてくる情報に基づいて、ATMスイッチネッ
トワーク21bに、現用系のATMスイッチネットワー
ク21aと同一の呼の設定を維持するものである。
【0049】そして、予備系から現用系への系の設定変
更があった場合には、元の現用系にて行っていた呼設定
のプロトコル処理を引き継ぎ、元の現用系の通信処理ブ
ロック11aと同一の動作を行ってユーザへのサービス
の中断を招くことのないように常に稼働可能な状態で待
機している。
更があった場合には、元の現用系にて行っていた呼設定
のプロトコル処理を引き継ぎ、元の現用系の通信処理ブ
ロック11aと同一の動作を行ってユーザへのサービス
の中断を招くことのないように常に稼働可能な状態で待
機している。
【0050】このように、本実施例では、ユーザ側端末
機器4001 〜400n から自身のユーザチャンネルの
確保のために発呼すると、自動交換機システム1のユー
ザ側回線インターフェース3a、3bを介して、シグナ
リング信号を主制御部2a、2bに転送し、主制御部2
a、2bにてシグナリング信号の処理と、スイッチ部に
対しての呼の接続等を行う。また、シグナリング信号
は、ユーザの目的とするところの対向局側交換機システ
ムまで、インターフェース部および伝送路を経由して発
信される。
機器4001 〜400n から自身のユーザチャンネルの
確保のために発呼すると、自動交換機システム1のユー
ザ側回線インターフェース3a、3bを介して、シグナ
リング信号を主制御部2a、2bに転送し、主制御部2
a、2bにてシグナリング信号の処理と、スイッチ部に
対しての呼の接続等を行う。また、シグナリング信号
は、ユーザの目的とするところの対向局側交換機システ
ムまで、インターフェース部および伝送路を経由して発
信される。
【0051】主制御部2a、2bでは、ATMスイッチ
ネットワーク21a、21bと、その制御部分となるS
ARブロック22a、22b、プロセッサ23a、23
b等が一体化されており、さらに、現用系と予備系とで
冗長化されているため、それぞれの系において、呼設定
を同期させておく必要がある。このため、予備系の主制
御部2bでは、ユーザ側端末機器4001 〜400n か
ら送られてくるシグナリング信号を処理せず、現用系の
主制御部2aから伝送路5を経由してくる情報に基づい
て、現用系と同様の呼設定を予備系のATMスイッチネ
ットワーク21bに対して行う。
ネットワーク21a、21bと、その制御部分となるS
ARブロック22a、22b、プロセッサ23a、23
b等が一体化されており、さらに、現用系と予備系とで
冗長化されているため、それぞれの系において、呼設定
を同期させておく必要がある。このため、予備系の主制
御部2bでは、ユーザ側端末機器4001 〜400n か
ら送られてくるシグナリング信号を処理せず、現用系の
主制御部2aから伝送路5を経由してくる情報に基づい
て、現用系と同様の呼設定を予備系のATMスイッチネ
ットワーク21bに対して行う。
【0052】この結果、2つの系の間で、ユーザからの
呼の設定、開放といった、ATMスイッチネットワーク
21a、21bに対する状態情報を高速にデータ交換す
ることで、現用系と予備系との間でまったく同じ状態を
保持でき、また、スイッチング部とその制御部が一体化
されているので、オペレータの指示による定期的保守の
ための系切り替えや、突発的な障害による予期していな
い切り替えが発生しても、呼設定状態が系間で維持され
ているので、サービスの中断を招くことなく、現用系か
ら予備系へと切り替えることができる。
呼の設定、開放といった、ATMスイッチネットワーク
21a、21bに対する状態情報を高速にデータ交換す
ることで、現用系と予備系との間でまったく同じ状態を
保持でき、また、スイッチング部とその制御部が一体化
されているので、オペレータの指示による定期的保守の
ための系切り替えや、突発的な障害による予期していな
い切り替えが発生しても、呼設定状態が系間で維持され
ているので、サービスの中断を招くことなく、現用系か
ら予備系へと切り替えることができる。
【0053】図5は、第2実施例における自動交換機シ
ステムの要部構成を示すものである。なお、同図におい
て、図2に示す実施例と同一要素部分には同一符号を付
して説明する。
ステムの要部構成を示すものである。なお、同図におい
て、図2に示す実施例と同一要素部分には同一符号を付
して説明する。
【0054】図2に示す実施例では、現用系の通信処理
ブロック11aと予備系の通信処理ブロック11bとが
それぞれ1対1で設けられていたが、本実施例では、n
(nは2以上の整数)個の現用系通信処理ブロック15
1 〜15n と1つの予備系通信処理ブロック16とを備
え、また、現用系通信処理ブロック151 〜15n の数
に合わせて、入力インターフェース部17a1 〜17b
n と出力インターフェース部18a1 〜18bn とが設
けられている。なお、各現用系通信処理ブロック151
〜15n の機能は、通信処理ブロック11aとほぼ同一
であり、また、各入力インターフェース部17a1 〜1
7bn の機能も、入力インターフェース部12a、12
bとほぼ同一である。
ブロック11aと予備系の通信処理ブロック11bとが
それぞれ1対1で設けられていたが、本実施例では、n
(nは2以上の整数)個の現用系通信処理ブロック15
1 〜15n と1つの予備系通信処理ブロック16とを備
え、また、現用系通信処理ブロック151 〜15n の数
に合わせて、入力インターフェース部17a1 〜17b
n と出力インターフェース部18a1 〜18bn とが設
けられている。なお、各現用系通信処理ブロック151
〜15n の機能は、通信処理ブロック11aとほぼ同一
であり、また、各入力インターフェース部17a1 〜1
7bn の機能も、入力インターフェース部12a、12
bとほぼ同一である。
【0055】また、予備系通信処理ブロック16は、セ
レクタ14が設けられており、このセレクタ14を介し
て入力対象となる信号線として、信号線511 〜51n
のいずれか1つを選択する。また、予備系通信処理ブロ
ック16は、信号線57によって各現用系通信処理ブロ
ック151 〜15n と接続しており、予備系通信処理ブ
ロック16内のメモリには、この信号線57を介して送
られてくる、各通信処理ブロック151 〜15n ごとに
記憶された情報を格納するための独立したメモリ格納領
域を設けている。
レクタ14が設けられており、このセレクタ14を介し
て入力対象となる信号線として、信号線511 〜51n
のいずれか1つを選択する。また、予備系通信処理ブロ
ック16は、信号線57によって各現用系通信処理ブロ
ック151 〜15n と接続しており、予備系通信処理ブ
ロック16内のメモリには、この信号線57を介して送
られてくる、各通信処理ブロック151 〜15n ごとに
記憶された情報を格納するための独立したメモリ格納領
域を設けている。
【0056】以上の構成において、ユーザ側端末機器4
001〜400nからの呼設定要求、つまり、シグナリン
グ信号は、冗長化された各現用系通信処理ブロック15
1〜15nに入力され、対応するn個の現用系通信処理ブ
ロック151〜15nによって処理が行われる。この場合
の具体的なメッセージの内容や、そのプロトコル処理は
前述した実施例と同様なものとなる。そして、入力イン
ターフェース部17a1〜17bnから信号線511〜5
1nを介して出力される信号は、対応する現用系通信処
理ブロックと予備系通信処理ブロック16とに出力され
る。
001〜400nからの呼設定要求、つまり、シグナリン
グ信号は、冗長化された各現用系通信処理ブロック15
1〜15nに入力され、対応するn個の現用系通信処理ブ
ロック151〜15nによって処理が行われる。この場合
の具体的なメッセージの内容や、そのプロトコル処理は
前述した実施例と同様なものとなる。そして、入力イン
ターフェース部17a1〜17bnから信号線511〜5
1nを介して出力される信号は、対応する現用系通信処
理ブロックと予備系通信処理ブロック16とに出力され
る。
【0057】各現用系通信処理ブロック151 〜15n
において、コネクションマネージャ層は、ユーザ側端末
機器4001 〜400n からの発呼を受け付けると、そ
れをATMスイッチネットワーク211 〜21n に接続
を設定する。その後、ユーザ側端末機器4001 〜40
0n からのCnACKメッセージを受けて予備系通信処
理ブロック16において、接続状態のバックアップをと
るためにイーサネットドライバ層にCnBメッセージを
出力する。ここで、IEEE802.3において標準化
されたイーサネットインターフェースは、パケットデー
タの衝突制御等のプロトコルスタック(イーサネットド
ライバ層に含まれる)を含んでいるので、その出力は、
図5中、信号線57に示すようなマルチ接続することが
可能である。
において、コネクションマネージャ層は、ユーザ側端末
機器4001 〜400n からの発呼を受け付けると、そ
れをATMスイッチネットワーク211 〜21n に接続
を設定する。その後、ユーザ側端末機器4001 〜40
0n からのCnACKメッセージを受けて予備系通信処
理ブロック16において、接続状態のバックアップをと
るためにイーサネットドライバ層にCnBメッセージを
出力する。ここで、IEEE802.3において標準化
されたイーサネットインターフェースは、パケットデー
タの衝突制御等のプロトコルスタック(イーサネットド
ライバ層に含まれる)を含んでいるので、その出力は、
図5中、信号線57に示すようなマルチ接続することが
可能である。
【0058】予備系通信処理ブロック16において、各
現用系通信処理ブロック151 〜15n から送られてき
たATMスイッチネットワーク21bへの各呼ごとの接
続情報は、衝突制御等の処理を経て、n個の現用系通信
処理ブロック151 〜15nごとに、独立したメモリ格
納領域に整然と貯えられる。そして、n個の現用系通信
処理ブロック151 〜15n の任意の1つが、予備系通
信処理ブロック16に切り替えられる必要がある場合に
は、予備系通信処理ブロック16において、その切り替
えられるべき現用系通信処理ブロック151 〜15n 内
の接続情報をATMスイッチネットワーク21bに複写
する。
現用系通信処理ブロック151 〜15n から送られてき
たATMスイッチネットワーク21bへの各呼ごとの接
続情報は、衝突制御等の処理を経て、n個の現用系通信
処理ブロック151 〜15nごとに、独立したメモリ格
納領域に整然と貯えられる。そして、n個の現用系通信
処理ブロック151 〜15n の任意の1つが、予備系通
信処理ブロック16に切り替えられる必要がある場合に
は、予備系通信処理ブロック16において、その切り替
えられるべき現用系通信処理ブロック151 〜15n 内
の接続情報をATMスイッチネットワーク21bに複写
する。
【0059】次に、セレクタ14において、対応する入
力インターフェース部17a1〜17bnからの信号情報
を選択する。また、対応する出力インターフェース部1
8a1〜18bn においては、その内部セレクタ19a1
〜19anによって予備系通信処理ブロック16から出
力される情報を選択し、外部出力線32a1〜32bnか
ら出力し、切り替え作業は終了する。このとき、予備系
通信処理ブロック16の動作内容(プロトコルスタック
処理)は、元の現用系通信処理ブロック151〜15nも
のもとまったく同一であり、各ユーザ側端末機器400
1〜400nへの悪影響はまったくない。さらに、元の現
用系通信処理ブロック151〜15nでは、元の予備系通
信処理ブロック16と同様の処理が行われているので、
元の状態に戻すことが容易に可能である。
力インターフェース部17a1〜17bnからの信号情報
を選択する。また、対応する出力インターフェース部1
8a1〜18bn においては、その内部セレクタ19a1
〜19anによって予備系通信処理ブロック16から出
力される情報を選択し、外部出力線32a1〜32bnか
ら出力し、切り替え作業は終了する。このとき、予備系
通信処理ブロック16の動作内容(プロトコルスタック
処理)は、元の現用系通信処理ブロック151〜15nも
のもとまったく同一であり、各ユーザ側端末機器400
1〜400nへの悪影響はまったくない。さらに、元の現
用系通信処理ブロック151〜15nでは、元の予備系通
信処理ブロック16と同様の処理が行われているので、
元の状態に戻すことが容易に可能である。
【0060】以上説明したように、本実施例では、実際
の信号処理を行うスイッチングネットワーク部分と、そ
の制御部分とを冗長化しつつ、一体化することで、現用
系と予備系との間のインターフェースおよび切り替え制
御のためのプロトコル処理が簡略化され、システムの高
信頼度、小規模化を図ることができる。また、各ユーザ
側端末機器からの発呼が、呼ごとの処理によってバック
アップされるとともに、予備系通信処理ブロックでの回
線設定が、高速かつリアルタイムに行えるので、いつ、
いかなるときに、いかなる理由で切り替えの必要性が生
じても、ユーザに与える悪影響を最小限に抑えることが
できる。
の信号処理を行うスイッチングネットワーク部分と、そ
の制御部分とを冗長化しつつ、一体化することで、現用
系と予備系との間のインターフェースおよび切り替え制
御のためのプロトコル処理が簡略化され、システムの高
信頼度、小規模化を図ることができる。また、各ユーザ
側端末機器からの発呼が、呼ごとの処理によってバック
アップされるとともに、予備系通信処理ブロックでの回
線設定が、高速かつリアルタイムに行えるので、いつ、
いかなるときに、いかなる理由で切り替えの必要性が生
じても、ユーザに与える悪影響を最小限に抑えることが
できる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように請求項1および請求
項2記載の発明によれば、伝送路選択部および通信制御
部を通信処理手段として、1つにまとめることによって
装置構成を簡素化することができる。しかも、接続情報
を現用系通信処理手段の接続情報格納用メモリから予備
系通信処理手段の接続情報格納用メモリに送出するメモ
リバックアップ手段を備えたので、現用系から予備系に
切り替えが行われる際にも切り替え先の接続情報格納用
メモリに接続情報がバックアップされており、突発的な
障害が発生しても、情報の喪失やサービスの中断等を最
小限にすることができる。また、現用系通信処理手段で
接続情報に基づいた接続が認識されるたびに該当する接
続情報を現用系通信処理手段の接続情報格納用メモリか
ら予備系通信処理手段の接続情報格納用メモリに送出す
るので、必要な接続情報のみが送出され、バックアップ
を効率的に行うことができる。
項2記載の発明によれば、伝送路選択部および通信制御
部を通信処理手段として、1つにまとめることによって
装置構成を簡素化することができる。しかも、接続情報
を現用系通信処理手段の接続情報格納用メモリから予備
系通信処理手段の接続情報格納用メモリに送出するメモ
リバックアップ手段を備えたので、現用系から予備系に
切り替えが行われる際にも切り替え先の接続情報格納用
メモリに接続情報がバックアップされており、突発的な
障害が発生しても、情報の喪失やサービスの中断等を最
小限にすることができる。また、現用系通信処理手段で
接続情報に基づいた接続が認識されるたびに該当する接
続情報を現用系通信処理手段の接続情報格納用メモリか
ら予備系通信処理手段の接続情報格納用メモリに送出す
るので、必要な接続情報のみが送出され、バックアップ
を効率的に行うことができる。
【0062】請求項3記載の発明では、通信制御部にお
いて、伝送路を介して接続する通信装置との間で所定の
通信プロトコルに従った呼処理等の各種処理を実行する
ことができる。
いて、伝送路を介して接続する通信装置との間で所定の
通信プロトコルに従った呼処理等の各種処理を実行する
ことができる。
【0063】請求項4記載の発明では、複数の現用系通
信処理手段にそれぞれ格納されている情報を、各現用系
通信処理手段ごとに予備系通信処理手段内のメモリに格
納することができるので、1つの予備系通信処理手段に
より複数の現用系通信処理手段における情報をバックア
ップすることができる。
信処理手段にそれぞれ格納されている情報を、各現用系
通信処理手段ごとに予備系通信処理手段内のメモリに格
納することができるので、1つの予備系通信処理手段に
より複数の現用系通信処理手段における情報をバックア
ップすることができる。
【0064】請求項5記載の発明では、現用系の通信処
理手段における情報は適時予備系の通信処理手段にバッ
クアップされるので、突発的に障害が発生した場合でも
情報を喪失することがなく、サービスの中断を防止する
ことができる。
理手段における情報は適時予備系の通信処理手段にバッ
クアップされるので、突発的に障害が発生した場合でも
情報を喪失することがなく、サービスの中断を防止する
ことができる。
【図1】本実施例における自動交換機システムを含むネ
ットワーク構成を示す図である。
ットワーク構成を示す図である。
【図2】本実施例における自動交換機システムの要部構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図3】通信処理ブロックにおいて用いるプロトコルス
タック例を示す図である。
タック例を示す図である。
【図4】本実施例の自動交換機システムおよびユーザ側
端末機器、また、本実施例の自動交換機システムおよび
対向局側自動交換機システムの間でのプロトコルのやり
とりを示す図である。
端末機器、また、本実施例の自動交換機システムおよび
対向局側自動交換機システムの間でのプロトコルのやり
とりを示す図である。
【図5】第2実施例における自動交換機システムの要部
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図6】従来例における交換機システムの概略構成を示
す図である。
す図である。
【図7】従来例における通信システムの概略構成を示す
図である。
図である。
【図8】図7に示す通信システムの動作手順を説明する
ための図である。
ための図である。
1 自動交換機システム 1a 現用系システム 1b 予備系システム 2a、2b 主制御回路(通信処理手段) 3a、3b ユーザ側回線インターフェース回路 4a、4b 対局交換機側回線インターフェース回
路 5 伝送路(情報交換手段) 11a、11b 通信処理ブロック 12a、12b 入力インターフェース部 13a、13b 出力インターフェース部 151 〜15n 現用系通信処理ブロック 16 予備系通信処理ブロック 17a1 〜17bn 入力インターフェース部 18a1 〜18bn 出力インターフェース部 21a、21b ATMスイッチネットワーク(伝送
路選択部) 22a、22b SARブロック 23a、23b プロセッサ 24a、24b メモリ 25a、25b イーサインターフェース 26a、26b トライステートバッファ 4001 〜400n ユーザ側端末機器 501〜503 対向局側自動交換機システム 600a1 〜600an 、600b1 〜600bn
伝送路 701a〜703a、701b〜703b
伝送路
路 5 伝送路(情報交換手段) 11a、11b 通信処理ブロック 12a、12b 入力インターフェース部 13a、13b 出力インターフェース部 151 〜15n 現用系通信処理ブロック 16 予備系通信処理ブロック 17a1 〜17bn 入力インターフェース部 18a1 〜18bn 出力インターフェース部 21a、21b ATMスイッチネットワーク(伝送
路選択部) 22a、22b SARブロック 23a、23b プロセッサ 24a、24b メモリ 25a、25b イーサインターフェース 26a、26b トライステートバッファ 4001 〜400n ユーザ側端末機器 501〜503 対向局側自動交換機システム 600a1 〜600an 、600b1 〜600bn
伝送路 701a〜703a、701b〜703b
伝送路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−111523(JP,A) 特開 平4−290349(JP,A) 特開 昭57−157698(JP,A) 特開 平8−97909(JP,A) 特開 昭58−225761(JP,A) 特開 昭60−1995(JP,A) 特開 昭63−39253(JP,A) 特開 昭63−222559(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/22 - 3/36 H04L 12/28 H04Q 3/545
Claims (5)
- 【請求項1】 任意の伝送路を情報伝送用の伝送路に設
定するために複数の伝送路の中から特定の非同期転送モ
ードチャネルとしてのATMチャネルを選択しATMセ
ル多重化する伝送路選択部と、この伝送路選択部により
選択された伝送路を介して所定の通信装置と接続し、あ
らかじめ決定された通信プロトコルに従って情報伝送を
行う通信制御部と、前記所定の通信装置との回線接続に
関する情報としての接続情報を格納するための接続情報
格納用メモリとを有する複数の通信処理手段と、前記接続情報が発生するたびに現用系としての現用系通
信処理手段の接続情報格納用メモリにこれを格納する接
続情報格納手段と、 現用系通信処理手段で前記接続情報に基づいた接続が認
識されるたびに該当する接続情報を現用系通信処理手段
の接続情報格納用メモリからこれ以外の通信処理手段と
しての予備系通信処理手段の接続情報格納用メモリに送
出するメモリバックアップ手段 とを具備することを特徴
とする自動交換機システム。 - 【請求項2】 現用系と予備系との二重化された2つの
伝送路のそれぞれについて用意され、対応する伝送路の
情報を処理する伝送路選択部と、この伝送路選択部によ
り選択された伝送路を介して所定の通信装置と接続し、
あらかじめ決定された通信プロトコルに従って情報伝送
を行う通信制御部と、前記所定の通信装置との回線接続
に関する情報としての接続情報を格納するための接続情
報格納用メモリとを有する現用系通信処理手段および予
備系通信処理手段と、前記接続情報が発生するたびに現用系通信処理手段の接
続情報格納用メモリにこれを格納する接続情報格納手段
と、 現用系通信処理手段で前記接続情報に基づいた接続が認
識されるたびに該当する接続情報を現用系通信処理手段
の接続情報格納用メモリから予備系通信処理手段の接続
情報格納用メモリに送出するメモリバックアップ手段 と
を具備することを特徴とする自動交換機システム。 - 【請求項3】 前記通信制御部は、伝送路を介して接続
する通信装置からの発呼に基づいて所定の処理を実行す
る呼処理実行回路と、 所定の通信プロトコルを有するプロトコルスタックと、他の 通信処理手段内の通信制御部と接続する通信インタ
ーフェースとを具備することを特徴とする請求項1また
は2記載の自動交換機システム。 - 【請求項4】 前記現用系通信処理手段をn(nは2以
上の整数)個、前記予備系通信処理手段を1つ設けると
ともに、各現用系通信処理手段および予備系通信処理手
段を相互に接続し、 前記予備系通信処理手段内のメモリは、各現用系通信処
理手段ごとの情報を格納するための情報格納領域を設定
することを特徴とする請求項3記載の自動交換機システ
ム。 - 【請求項5】 前記情報交換手段は、伝送路を介して接
続する通信装置からの発呼を検出するごとに、各通信処
理手段間において情報交換を行うことを特徴とする請求
項1または2記載の自動交換機システム。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02305497A JP3147801B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 自動交換機システム |
| US09/017,879 US6252846B1 (en) | 1997-02-05 | 1998-02-03 | Automatic switching system |
| CN98104076A CN1123171C (zh) | 1997-02-05 | 1998-02-05 | 自动交换系统 |
| HK98112311.0A HK1011246B (en) | 1997-02-05 | 1998-11-25 | An automatic switching system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02305497A JP3147801B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 自動交換機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10224470A JPH10224470A (ja) | 1998-08-21 |
| JP3147801B2 true JP3147801B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=12099740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02305497A Expired - Fee Related JP3147801B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 自動交換機システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6252846B1 (ja) |
| JP (1) | JP3147801B2 (ja) |
| CN (1) | CN1123171C (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3919316B2 (ja) * | 1998-01-28 | 2007-05-23 | 富士通株式会社 | センター装置の切替え方法及び、これを用いたケーブルモデムシステム |
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