JP3147879U - 付け爪 - Google Patents

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小林 正彦
正彦 小林
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株式会社正和
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Abstract

【課題】爪上に取り付けられるチップ上に装飾をほどこすことで、状況に応じて容易に装飾を変更することができる付け爪を提供する。【解決手段】付け爪は、手足の指の爪上に固定され、螺刻された軸部7が突設された台座4と、台座4の軸部7に螺着可能な螺子孔8が形成された装飾体5とを備えており、装飾体5は台座4に着脱可能に設けられていることを特徴とし、また、手足の指の爪に取り付けられるチップ3と、チップ3上に固定され、螺刻された軸部7が突設された台座4と、台座4の軸部7に螺着可能な螺子孔8が形成された装飾体5とを備えており、装飾体5は台座4に着脱可能に設ける。【選択図】図2

Description

本考案は、手足の指の爪上又は該爪に取り付けられるチップ上に取り付けられる付け爪に関する。
近年、特に若い女性の間において、手や足の指の爪を装飾する装身具として、付け爪が広く普及している。
この種の従来の付け爪は、指の爪の外形に合うように曲成された合成樹脂製で薄板状のチップの外表面に着色塗料によりペインティングしたり、或いは、前記チップ上に装飾材料を接着したりすることにより構成されており、前記チップは、両面接着テープや接着剤等により爪に取り付けられるようになっている。(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3124105号公報
しかしながら、上記した従来の付け爪は、合成樹脂製であるため、耐久性に乏しく、一旦爪から剥がすと、変形してしまい、再利用できなくなるおそれがあると共に、使用状況に応じて装飾を変更することが難しいといった問題があった。
また、チップ上にペインティングや装飾材料を接着することにより装飾を施しているため、ペインティングが変色したり、装飾材料が脱落したりするおそれがあった。
さらに、安っぽく見えるため、用途が限定されるといった問題もあった。
本考案は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、状況に応じて容易に装飾を変更することができると共に、装飾が変色したり、脱落したりすることがなく、耐久性を高め、何度も再利用することができる付け爪を提供することを目的とするものである。
上記した目的を達成するため、本考案に係る付け爪は、手足の指の爪上に固定され、螺刻された軸部が突設された台座と、該台座の軸部に螺着可能な螺子孔が形成された装飾体とを備えており、該装飾体は前記台座に着脱可能に設けられていることを特徴とする。
また、本考案に係る付け爪は、手足の指の爪に取り付けられるチップと、該チップ上に固定され、螺刻された軸部が突設された台座と、該台座の軸部に螺着可能な螺子孔が形成された装飾体とを備えており、該装飾体は前記台座に着脱可能に設けられていることを特徴とする。
そして、前記台座部には固定剤を盛るための固定部が形成されているのが好ましい。
本考案によれば、台座に対して装飾体が着脱可能に設けられているため、使用状況に応じて装飾体を簡単に取り替えることができる。
以下、図面を参照しつつ、本考案の実施の形態について説明する。ここで、図1は本考案の実施の形態に係る付け爪を示す平面図、図2は同付け爪を示す斜視図、図3は同付け爪を示す断面図である。
本実施の形態に係る付け爪1は、手足の指2の爪に取り付けられるチップ3と、チップ3上に固定される台座4と、台座4に着脱可能に設けられる装飾体5とを備えて構成されている。
チップ3は、例えば貴金属製で薄板状を成し、指2の爪の外形に合うように曲成されており、チップ3の裏面側に取り付けられた両面接着テープや塗布された接着剤等によって、爪に接着されるようになっている。
台座4は、チップ3の外形に沿って曲成された十字状の固定部6と、固定部6の中央に突設された軸部7とを備えて構成されており、軸部7の外面は螺刻されている。
装飾体5は、例えば真珠等の宝石であり、台座4の軸部7に螺着可能な螺子孔8を備えている。なお、装飾体5には、真珠の他、各種宝石を使用することが可能であるが、外側から透けて螺子孔8が視認できないように、不透明の宝石を使用するのが望ましい。
このような構成を備えた付け爪1を製造する場合、台座4をチップ3上の所定位置に配置した状態で、図3において二点鎖線で示すように、固定部6及び該固定部6近傍のチップ3上に固定剤9を盛るように塗布し、台座4をチップ3に固定する。なお、固定剤9としては、スカルプ又はジェルを使用することができる。
このように上記した実施の形態に係る付け爪1によれば、台座4に対して装飾体5が着脱可能に設けられているため、使用状況に応じて装飾体5を簡単に取り替えることができる。また、チップ3が貴金属製であるため、爪から剥がしてもチップが変形したり、装飾体が変色したり、或いは脱落したりすることがない。したがって、耐久性を高めることができ、何度も再利用することができる。
さらに、装飾体5が宝石により構成されているため、高級感を演出し、利用範囲の拡大化を図ることができる。さらにまた、チップ3を貴金属製とすると共に、装飾体5を宝石により構成することにより、デザインのオーダーをすることが可能となり、鑑定機関にて鑑定書または鑑別書の発行ができる程度に、新しく美しい価値あるひとつのアクセサリとして商品化することが可能となる。さらに、製品を溶かしてリフォームすることもでき、何度でも違った形態に再生することができ、古い指輪やネックレスを溶かして付け爪1として再生することも可能となる。また、装飾体5がスカルプ又はジェル等の固定剤9を盛ることによってチップ3上に固定されているため、取り付け及び取り外し作業が簡素化される。したがって、耐久性を高めることができると共に、何度も再利用を図ることができる。
なお、上記した実施の形態に係る付け爪1では、台座4がチップ3上に固定される場合について説明したが、本考案はこの形態に限定されるものではなく、台座4が固定剤9により手足の指2の爪上に直接固定されるように構成されていてもよい。
また、チップ3の材質は上記した貴金属製に限定されるものではなく、合成樹脂等他の材質により形成されていてもよい。
さらに、上記した台座4の形状は単なる例示に過ぎず、例えば、円形状、矩形状、メッシュ状等、十字状以外の形状であってもよい。
本考案の実施の形態に係る付け爪を示す平面図である。 本考案の実施の形態に係る付け爪を示す斜視図である。 本考案の実施の形態に係る付け爪を示す断面図である。
符号の説明
1 付け爪
2 指
3 チップ
4 台座
5 装飾体
6 固定部
7 軸部
8 螺子孔
9 固定剤

Claims (3)

  1. 手足の指の爪上に固定され、螺刻された軸部が突設された台座と、
    該台座の軸部に螺着可能な螺子孔が形成された装飾体と、
    を備えており、該装飾体は前記台座に着脱可能に設けられていることを特徴とする付け爪。
  2. 手足の指の爪に取り付けられるチップと、
    該チップ上に固定され、螺刻された軸部が突設された台座と、
    該台座の軸部に螺着可能な螺子孔が形成された装飾体と、
    を備えており、該装飾体は前記台座に着脱可能に設けられていることを特徴とする付け爪。
  3. 前記台座部には固定剤を盛るための固定部が形成されている請求項1又は2に記載の付け爪。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017122275A1 (ja) * 2016-01-12 2017-07-20 株式会社ピアンシス 宝石固定具、宝石固定方法及び人工爪
JP2018075465A (ja) * 2018-02-07 2018-05-17 佐知子 八木 ネイルパーツ

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