JP3147959B2 - 画像装置における画質改善方式 - Google Patents

画像装置における画質改善方式

Info

Publication number
JP3147959B2
JP3147959B2 JP32916491A JP32916491A JP3147959B2 JP 3147959 B2 JP3147959 B2 JP 3147959B2 JP 32916491 A JP32916491 A JP 32916491A JP 32916491 A JP32916491 A JP 32916491A JP 3147959 B2 JP3147959 B2 JP 3147959B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dot
divided
dots
shape
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32916491A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05165972A (ja
Inventor
一彦 佐藤
俊雄 胡中
盛吉 中村
潤 師尾
知久 三上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP32916491A priority Critical patent/JP3147959B2/ja
Publication of JPH05165972A publication Critical patent/JPH05165972A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3147959B2 publication Critical patent/JP3147959B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Image Generation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザプリンタ、LED
プリンタ、液晶プリンタ、熱転写プリンタ、インクジェ
ットプリンタ等のプリンタ、すなわち画像形成装置もし
くは画像表示装置に係わり、さらに詳しくは低解像度の
記録方法のために生ずる画像のジャギー、すなわちギザ
ギザを減少させて入力画像の画質を向上させる、画像形
成装置もしくは画像表示装置における画質改善方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】画像形成装置として使われているプリン
タは、現在300dpiの物が主流である。従って、電子計算
機から出力される信号も、300dpiに対応しているものが
多い。しかし、300dpiなどの低解像度のプリンタでは、
図19に示すジャギーが目立つという欠点がある。この
欠点をなくすためには、画素密度を増加させてやればよ
い。ところが、極く単純に画素密度を増加させると、ペ
ージバッファの増加と、エンジンの高精度化に伴うプリ
ンタコストの増加に加えて、(1)巷間に流布されてい
る300dpiの用のビットマップフォントが使えない、
(2)広く流通している300dpiの入力機器(スキャナ
等)が使えないという欠点がある。ところで、レーザプ
リンタでは、副走査方向の画素密度を上げる、すなわ
ち、紙送り/ドラム送りのピッチを上げることは難し
く、仮にできたとしても高コストになる。一方、主走査
方向の画素密度を上げるには、レーザ光を変調する周波
数を高くするだけで良く、比較的容易・かつ低コストで
実現可能である。そこで、主走査方向の画素の位置決め
精度を3倍にし、また、画素の大きさを12段階に変え
ることにより、画質の向上を図る方法が提案されている
(U.S.P 4,847,641)。この方法は、入力した画像の画素
を、予め定められた大きさのマスクで切り取り、予めR
OMに書き込まれているパターンと比較し、パターンと
一致した場合に、対応する画素の位置と大きさを修正す
る方法である。
【0003】図20はこの修正方法の説明図である同図
においては入力データ1をサンプリングウィンドウ2で
切り出し、右にあるテンプレート3と比較して、データ
が一致した場合に対応する画素の位置と大きさの変更が
行われる。
【0004】また図19に示したような横方向の直線に
近い角度のジャギーを低下させるために、本来1個の記
録ドットで表現すべきものを副走査方向の2個のドット
に分割して画質改善を行う方法がある。置き換えられる
2個の記録ドットのそれぞれの大きさは、例えば文字や
図形を実際に記録して、カットアンドトライでジャギー
が目立たないようにチューニングを行って決定してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図20
で説明したような方法では多くのマスクパターンを持つ
必要があるために速度が遅く、マスクパターン記憶用の
メモリ量が大きくなるという問題点と、限られたマスク
パターンと完全に一致する画素配置についてしか修正が
行われないという問題点があった。
【0006】また1個の記録ドットを副走査方向の2個
のドットに分割して記録する方法を用いる場合には、チ
ューニングのために人手による膨大な手間を必要とし、
記録するプリンタのドット径が変わるとチューニング作
業を再度繰り返したり、不充分なチューニングでは画質
改善効果が少ないという問題点があった。
【0007】本発明は、それぞれ異なる分割記録ドット
形状決定方式を用いる複数の形状決定手段の出力のいず
れかを、記録ドットの直径とドット間隔、すなわちドッ
トピッチとに応じて選択することにより、副走査方向の
2個の分割記録ドットの形状を決定し、画質を改善する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は第1の発明の原理
ブロック図である。同図は入力画像を改善して出力する
記録装置としての画像形成装置における画質改善方式の
原理ブロック図である。
【0009】図1において単独ドット径指定手段6は、
例えばドット径レジスタであり、入力画像データにおけ
る単独の記録ドットの大きさ、例えば直径を指定し、ド
ット間隔指定手段7は例えばドット間隔レジスタであ
り、単独記録ドットの間隔、すなわちドットピッチを指
定する。
【0010】第1の記録ドット形状決定手段81 は、単
独記録ドットの一部をジャギー低減のためにそれぞれ2
個の副走査方向に並ぶ記録ドットに分割するに際して、
単独ドット径指定手段6とドット間隔指定手段7の出力
を用いて、2個の分割記録ドットの形状を決定する。ま
た第2、第3、・・・、第nの分割記録ドット形状決定
手段82 、83 、・・・8n は、単独ドット径指定手段
6の出力を用いて、それぞれ異なる方法によって副走査
方向の2個の分割記録ドットの形状を決定する。
【0011】選択手段9は、これら第1、第2、・・
・、第nの分割記録ドット形状決定手段の出力のいずれ
かを、単独記録ドットの大きさと間隔とに応じて外部、
例えば入力パネルから入力される選択制御信号によって
選択し、2個の分割記録ドットの形状データとして、例
えばプリンタのレーザ光学系を制御するレーザ制御回路
に出力する。
【0012】図2は第2の発明の原理ブロック図であ
る。同図を第1の発明の原理を示す図1と比較すると、
第1、第2、・・・、第nの分割記録ドット形状決定手
段の出力のうちのいずれかを選択する選択手段11に対
する選択制御信号として、傾き検出手段10の出力が用
いらる点が異なっている。この傾き検出手段10は、入
力画像データからジャギー部分の直線が主走査方向と成
す傾きを検出するものであり、検出された傾きに応じて
選択制御信号を選択手段11に出力する。
【0013】
【作用】本発明においては、図1、2における第1、第
2、・・・、第nの分割記録ドット形状決定手段81 、
82 、・・・、8n のそれぞれにおいて、異なる形状決
定方法によって副走査方向の2個の分割記録ドットの形
状が決定される。
【0014】例えばn=4であり、第1〜第4の分割記
録ドット形状決定手段があるものとすると、4つの分割
記録ドット形状決定手段においてはそれぞれ異なる形状
決定方法が用いられる。例えば第1の記録ドット形状決
定手段においては、2個の副走査方向の分割記録ドット
の記録幅が単独記録ドットの直径と等しくなるように、
すなわち2個の記録ドットの包絡線の間隔が等しくなる
ように分割記録ドットの形状が決定される。また第2の
分割記録ドット形状決定手段においては、例えば2個の
分割記録ドットの直径の和が単独記録ドットの直径と等
しくなるように、第3の分割記録ドット形状決定手段に
おいては2個の分割記録ドットの直径の和が単独記録ド
ットの直径の定数(>1)倍に等しくなるように2個の
分割記録ドットの形状が決定される。さらに第4の分割
記録ドット形状決定手段においては、例えば2個の分割
記録ドットの面積の和が単独記録ドットの面積と等しく
なるように、分割記録ドットの形状が決定される。
【0015】第1の発明の原理を示す図1においては、
例えば4個の分割記録ドット形状決定手段の出力のうち
のいずれかが、単独記録ドットの大きさとドット間隔、
すなわちドットピッチとに応じて外部から入力される選
択制御信号によって選択されて、例えばレーザ光学系に
対するレーザ制御回路に出力される。
【0016】第2の発明の原理を示す図2においては、
傾き検出手段10の出力によって、例えば4つの記録ド
ット形状決定手段の出力のうちのいずれかが選択されて
レーザ制御回路に出力される。傾き検出手段10によっ
て、例えばビットマップメモリ内の入力画像データから
ある大きさのウィンドウ内の画像データが切り出され、
そのデータが例えばテンプレートと比較されて、ジャギ
ー部分の直線の主走査方向の傾きが検出される。そして
この傾きに応じて4個の分割記録ドット形状決定手段の
出力のうちのいずれかが選択される。
【0017】例えば第1の発明において、単独記録ドッ
トの直径とドットピッチとに応じて、例えば4個の分割
記録ドット形状決定手段の出力のうちのいずれかが選択
される理由は、単独記録ドットの分割後の出力画像にお
いて、濃度が低下することを防ぐためであり、本発明に
よれば2個の記録ドット分割後の改善画像の濃度が分割
前の単独記録ドットによって構成される線の濃度と感覚
的に等しくなるようにすることができる。
【0018】
【実施例】図3は第1の発明における画像形成装置の全
体構成ブロック図である。同図において入力画像データ
として、例えば300dpiのビットマップ画像が数ラインの
ラインバッファ、またはページバッファ20に蓄えら
れ、そのデータは画像切り出し部21によって例えば縦
7ドット×横9ドットの大きさに切り出される。。切り
出された63ドットのデータは並列にジャギー検知部2
2に与えられ、ジャギー検知部22では例えば図示しな
いテンプレートと比較することにより、ジャギー発生部
を検知する。
【0019】検知されたジャギー部分は同時に第1の改
善部231 、第2の改善部232 、・・・、第nの改善
部23n に与えられ、それぞれ異なる方法によって画質
改善が行われる。これらの改善部の出力は全てセレクタ
24に入力され、入力パネル25から入力される選択信
号に応じていずれか1つ改善部の出力が選択され、改善
画像出力としてレーザ制御回路26に与えられ、レーザ
光学系27の制御に用いられる。ここで入力パネル25
からセレクタ24に与えられる選択信号は、例えば入力
画像データに対する単独の記録ドットの大きさ、すなわ
ちドット径とドット間隔、すなわちドットピッチとに応
じて決定される。
【0020】図4は第2の発明における画像形成装置の
全体構成ブロック図である。同図においては、図3にお
けると同様に画像切り出し部21によって切り出された
ウィンドウ内のデータは並列データとしてジャギー検知
兼角度検知部28に入力される。ジャギー検知兼角度検
知部28はジャギー発生部を検知すると共に、そのジャ
ギー部分の直線がプリンタの主走査方向と成す角度を検
出する。ジャギー発生部分の画像は、図3におけると同
様に各改善部に与えられ、セレクタ29はジャギー検知
兼角度検知部28によってジャギー部分の直線が主走査
方向と成す角度に応じて出力される選択信号に基づい
て、複数の改善部の出力のうちのいずれかを、改善画像
出力としてレーザ制御回路26に出力する。
【0021】図5は第1の分割記録ドット形状決定方法
の説明図である。同図(a) は右上りの直線のジャギーの
例である。同図(b) はジャギーの修正結果を示し、同図
(a)における単独記録ドットの一部を副走査方向の2個
のドットに分けることにより、ジャギーが低減されてい
る。この2個の記録ドットへの分割に際しては、修正結
果としての直線の包絡線の間隔が一定となるように行わ
れる。また2個の分割記録ドットは、ある主走査線とそ
の1本上の主走査線の上に中心があるように記録され
る。
【0022】図5(c) は、2個の分割記録ドットの決定
法の説明図である。同図において、横軸の目盛は主走査
方向のドット間隔を示し、単位間隔が主走査方向のドッ
トピッチに対応する。縦軸の目盛は副走査ドット間隔を
示し、単位間隔が副走査方向の紙送りピッチに対応す
る。本実施例ではこれらのピッチは等しいものとする。
【0023】図5(c) において、rn,m は主走査方向の
n番目のライン上で副走査方向(上下方向)のm番目の
記録ドットのドット半径を示す。原点における記録ドッ
トの半径r0,0 は画像の補正前と補正後とで変化しない
単独記録ドットの半径である。例えば半径r0,2 および
r1 ,2の記録ドットは補正前の単独記録ドットを2個に
分割したものであり、それぞれの中心は主走査線上にあ
る。
【0024】図5(c) において、単独記録ドットの半径
r0,0 と2個の分割記録ドットの半径r1,2 およびr0,
2 との関係は次式で与えられる。 2×r0,0 =r0,2 +r1,2 +pitch ・・・(1) ここで“pitch ”は副走査方向の紙送りピッチである。
(1) 式において、ジャギーのある直線と主走査方向との
角度θを用いることにより、半径r0,2 、およびr1,2
は次式で与えられる。
【0025】
【数1】
【0026】ここで、“pitch ”は前述のように主走
査、副走査の両方向について等しいものとする。図6は
第1の方法におけるドットの大きさ決定法の詳細説明図
であり、(2)、(3) 式を説明するものである。同図(a)
において、AB=2pitch ×tan θが成立し、 r0,0 =r0,2 +2pitch ・tan θ から(2) 式が導かれる。
【0027】同様に図6(b) において、CD=2pitch
×tan θが成立し、 r0,0 =r1,2 +pitch −2pitch ・tan θ から(3) 式が導かれる。
【0028】同様にして、分割記録ドットの半径は一般
的に次の式で与えられる。
【0029】
【数2】
【0030】ここでrは単独記録ドットの半径(=r0,
0 )であり、mが4以上に対しては(4) 、(5) 式の演算
が反復して行われる。図7は第2の分割記録ドット形状
決定法の説明図である。同図(a) はジャギー発生点を示
し、ウィンドウの中央にジャギー発生点が位置してい
る。このパターンをあらかじめ用意されたテンプレート
パターンと比較することにより、ジャギー発生点を検出
することができる。横方向のウィンドウサイズが9の場
合、ジャギー発生点から右側4ドットと左側4ドットに
ついて改善を行うことができる。すなわち、最大8ドッ
トの改善が行われる。
【0031】図7(b) は改善ルールの説明図である。ウ
ィンドウのすぐ外側のドットを固定して考える。この2
つのドットの中心を結んだ直線を引き、ドットピッチを
1とし、下側の主走査線上のドットの中心と直線との距
離を上側の主走査線上のドットに対する重みとして、逆
に上側の主走査線上のドット中心と直線との距離を下側
の主走査線上のドットに対する重みとして割り振る。そ
の結果上側の主走査線上の8個のドットに対する重みは
左から 1/9, 2/9, 3/9, ・・・,8/9となり、下側の主走
査線上のドットに対する重みは 8/9, 7/9, 6/9, ・・
・,1/9となる。
【0032】図7(c) はこの重み付けを用いた分割記録
ドットの出力例である。同図においては、(b) で説明し
た重みを用いて、2個の分割記録ドットの直径の和が単
独記録ドットの直径と等しくなるように決定されてい
る。その結果、斜め線のジャギーが明らかに低減されて
いる。
【0033】しかしながら、図7で説明した第2の形状
決定方法では、ドット径がドットピッチに比較してあま
り大きくない場合( 140um以下)にはジャギー発生点近
辺の濃度が低下し、線の濃淡が目立つという問題があ
る。そこで濃度変化が少なくなるように改善した結果が
図8に示す第3の分割記録ドット形状決定法である。同
図(a) は図7(a) と同様にジャギー発生点を示してい
る。
【0034】図8に示す第3の方法では、第2の方法に
おけると同様に上側および下側の主走査線上における各
ドット位置に対する重みが決定されるが、濃度変化を少
なくする目的で分割記録ドットの直径を図7の場合より
大きくするために、1より大きい係数aが掛けられる。
図8(c) はa=1.2の場合の改善画像の出力例である。
この場合には分割記録ドットの直径の和は単独記録ドッ
トの直径の1.2 倍となるために、全体的に分割記録ドッ
トのドットサイズが大きくなり、濃度変化が図7(c) に
比べて目立たなくなっている。
【0035】図9は第3の方法による画質改善効果の説
明図である。同図はレーザプリンタのジャギーに対する
主観評価実験の結果を示している。画質は最終的に人間
の主観判断によってその評価が決定されるために、縦横
80mmの大きさの枠内に1ドット幅の1本の斜め線を記録
したものを評価画像として用いて、プリンタ研究者10人
を対象として主観評価実験を行った。ドットピッチは80
ミクロン、ドット径は80〜 240ミクロンの範囲とした。
【0036】画質の評価基準としては 5: 差がわからない 4: わかるが気にならない 3: 気になるが邪魔にならない 2: 邪魔になる 1: 差が非常に邪魔になる の5段階とし、被験者はリファレンスの画像(評価画像
と同じ装置によって作成された幅 150ミクロンの直線)
と評価画像とを明視の距離で比較し、リファレンス画像
を、基準として評価画像の画質を上述の5段階で評価し
た。なお各画像は、例えば画質の良い順にならないよう
にランダムに提示され、各評価対象画像毎に被験者の評
価点の平均値が算出された。なお評価点が逆転している
ような不適当な評価値は除外された。
【0037】図9において「改善なし」は図8(a) のジ
ャギー改善前の入力画像に対する評価である。また「改
善あり」は図8に説明した第3の分割記録ドット形状決
定法を用いて画質改善を行った後の画像に対する評価結
果である。また図中の角度は斜め線が主走査方向と成す
角度を示す。水平方向に16ドット動いて1ドット上がる
角度が 3.6°、水平方向に8ドット動き、上方向に1ド
ット上がる角度が7.1°、水平方向に4ドット動き、上
方向に1ドット上がる角度が14°となる。
【0038】図9から、図8の第3の方法を用いること
により、いずれの条件においても画質が改善されること
が分かるが、ドット径が 110〜150 ミクロンの場合に最
も大きい改善効果が得られている。ドット径が 200ミク
ロン以上になると改善部の濃度が改善前と比較して低下
するために、改善効果は小さくなる。
【0039】図10は第4の分割記録ドット形状決定法
の説明図である。同図(a) は入力画像中のジャギー発生
点を示す。図10(b) は第4の方法における形状決定ル
ールの説明図である。第4の方法においては、図7で説
明した第2の方法によって決定された重みの平方根が新
しい重みとして用いられる。その結果、第4の方法では
同図(c) に示すように、2つの分割記録ドットの面積の
和が元の単独記録ドットの面積と等しくなるように画質
改善が行われる。この場合には、ドット径が大きいとき
には第3の方法に比較してもよい改善結果が得られる
が、ドット径が小さいときには改善部分の濃度が大きく
なり、第3の方法より改善効果は低下する。
【0040】図11は形状決定方法の改善効果の比較図
である。同図において第1の方法、すなわち2つの分割
記録ドットの包絡線の幅を一定にする方法、第3の方
法、すなわち2つのドットの直径の和を単独記録ドット
の直径の1.2 倍とする方法、および第4の方法、すなわ
ち2つのドットの面積の和が単独記録ドットの面積と等
しくなる方法と、「改善なし」、すなわち入力画像その
ままの場合との比較を示している。
【0041】図11ではドットピッチは80ミクロン一定
であり、この結果から一般的にドット径がドットピッチ
の1.7 倍以上の場合には第1の方法または第4の方法、
それ以下では第3の方法を用いることにより改善効果が
大きくなる。
【0042】図12は画像形成装置の実施例のシステム
構成ブロック図である。この実施例はジャギー部分の直
線が主走査方向と成す角度を検出する第2の発明の実施
例に相当する。
【0043】同図において、画像形成装置は入力ビット
マップ画像データを記憶するビットマップメモリ31、
ビットマップメモリ31からシリアルに読み出されるデ
ータを一時的に保持するためのレジスタ群としてのライ
ンバッファメモリ32a〜32m、これらのラインバッ
ファメモリから切り出されたデータを保持するレジスタ
33、レジスタ33に切り出されたビットマップ画像デ
ータからジャギーのある直線の傾きを検出する角度検出
器34、マニュアル指示される単独記録ドットの半径を
保持する第1のドット径レジスタ35、後述する露光光
学系のレーザビームの大きさを検出するドット径ディテ
クタ36、ドット径ディテクタ36によって検出された
レーザビームの大きさが、例えば規定の大きさ以下とな
った場合にアラーム信号を送出するアラーム検知器3
7、ドット径ディテクタ36の出力としてのレーザビー
ムの大きさにより単独記録ドットの半径を指示する第2
のドット径レジスタ38、第1のドット径レジスタ35
と第2のドット径レジスタ38の出力を切り換えるため
のスイッチ39、ドット間隔、すなわちドットピッチを
指示するドット間隔レジスタ40、単独記録ドットの半
径、ドット間隔、およびジャギーを含む直線の傾きか
ら、単独の記録ドットの直径と分割して記録される2個
の記録ドットの副走査方向の記録幅とが等しくなるよう
に、2個の記録ドットの半径を(4) および(5) 式から演
算した結果がテーブル化されたドット形状演算ルックア
ップテーブル(LUT)41、ドット形状演算LUT4
1の出力に応じてレーザを駆動するレーザ駆動ドライバ
42、電子写真プロセス上に潜像を作成する露光光学系
43から構成されている。
【0044】なお、ドット形状演算LUT41は、図2
における第1の分割記録ドット形状決定手段81 に相当
するものであり、第2の発明においては他の形状決定手
段8 2 〜8n にそれぞれ相当するLUTが設けられ、各
LUTに第1、または第2のドット径レジスタの出力が
与えられ、n個のLUTの出力のいずれかが、角度検出
器34の出力に応じてドット径データとして出力され
る。ここで、ドット形状演算LUT41は、第1のドッ
ト径レジスタ35あるいは第2のドット径レジスタ38
の出力とドット間隔レジスタ40の出力と角度検出器の
出力とからアドレス信号を形成し、このアドレス信号に
対応したドット径データが出力されるように構成された
ルックアップテーブル(LUT)である。
【0045】図12において、図示しないプリンタ外部
インタフェースからビットマップメモリ31に画像デー
タが転送され、印字命令が外部インタフェースから出力
されると、ラインバッファメモリ32a〜32mにビッ
トマップデータがページ先頭から送出される。ラインバ
ッファメモリ32a〜32mはシリアル入力レジスタで
あり、これらのレジスタ(M個)にビットマップデータ
が取り込まれると、それぞれのシリアル入力レジスタか
らN個のビットマップデータがパラレルに取り出され、
N×Mの画素のビットマップの画像領域のデータがレジ
スタ33に格納される。
【0046】レジスタ33に切り出されたN×M画素分
のビットマップ画像データは角度検出器34に入力さ
れ、直線の傾きが検出される。第1の方法を用いる場合
には検出された角度、プリンタのドット径、およびドッ
ト間隔によって、前述のように直線のジャギーを改善す
るために分割されるドットの大きさが決定される。ここ
で、プリンタのドット間隔は通常工場出荷時にドット間
隔レジスタ40に設定される。また、プリンタのドット
径は工場出荷時に第1のドット径レジスタ35に設定さ
れるか、あるいはドット径ディテクタ36の検出結果と
して第2のドット径レジスタ38に設定される。
【0047】実際にはジャギーを含む直線の角度、プリ
ンタのドット径、ドット間隔がドット形状演算部LUT
41に入力され、それらに対応してドット形状演算LU
T41に格納されている分割記録ドットのドット径デー
タがレーザ駆動ドライバ42に蓄えられ、記録装置の露
光光学系43の記録処理に同期して読み出され、所定の
位置に所定のドット径でドットを記録するために、露光
光学系のレーザ光源の変調用に用いられる。
【0048】図12において、角度検出器34はレジス
タ33に切り出されたN×M個の画素のビットマップ画
像の中に直線があるかないかを判定し、ある場合にその
角度を検出する。この検出方法を要約すると、前述のU.
S.P 4,847,641 の記載から明らかなように、入力された
画像の画素をあらかじめ定められた大きさのマスクで切
り取り、あらかじめROMに書き込まれている角度検出
用のパターンと比較し、一致したパターンから対応する
角度が決定される。すなわち、図13の角度検出器34
に示したブロック図において、角度検出ROM341に
は、図14に示すような角度検出パターン(a) 乃至(f)
が格納され角度出力ROM342には各検出パターンに
対応した角度が格納される。N×Mの切り出し画像が入
力されるとパターン比較部343のENOR回路におい
て切り出し画像と検出パターンとの一致を検出し、この
一致が成立したときパターン比較部343はアンド回路
を介して検出信号を出力する。角度出力ROM342か
らは切り出し画像と一致した検出パターンに対応する角
度が出力される。なお、カウンタ344は角度検出RO
M341と角度出力ROM342との対応したアドレス
を順次インクリメントするアドレスカウンタである。
【0049】次にレーザ駆動ドライバ42によるドット
径の変化について説明する。図15は発光時間とドット
直径の関係の例である。同図は実測結果をプロットした
ものであり、発光時間が0.6 μs より短くなると大幅に
ドットの直径が変化することが分かる。
【0050】図16は発光時間変化と露光量、およびド
ット形状の関係の例である。同図において、発光時間に
よって露光量が変化し、現像に必要な露光量によって決
まるドット直径が変化することが分かる。
【0051】図17はレーザ駆動ドライバの実施例の構
成ブロック図である。同図において、レーザ駆動ドライ
バは図12のドット形状演算LUT41から画素単位に
出力されるドット径データを格納するドット径データメ
モリ47、ドット径データをレーザの発光時間データに
変換するドット径データ/発光時間変換器48、ドット
径データ/発光時間変換器48の出力によりレーザの発
光時間を制御するためのシフトレジスタ群49とラッチ
50、ドットの印字タイミングを指示する印字クロック
51、シフトレジスタ群49の格納内容のシフトタイミ
ングを指示するサブクロック52、レーザ53、レーザ
53を駆動するドライバ54から構成されている。
【0052】図18は図17における露光制御のタイミ
ングチャートである。図5の横軸の主走査線上の半径r
0,0 ,・・・r0,n のドット径を打つ動作を図17およ
び図18を用いて説明する。
【0053】図18において、印字クロックC1 ,
C2 ,C3 で半径r0,0, r0,1,r0,2 のドットを記録す
るために、まず印字クロックのタイミングC0 でドット
径データr0,0 がドット径データメモリ47から読み出
され、ドット径データ/発光時間変換器48により発光
時間データに変換される。ドット径データr0,0 は最大
のドット径であるために、発光時間データとしてはレベ
ル7に変換される。レベル7の発光時間の場合には、ド
ット径データ/発光時間変換器48からは全てのシフト
レジスタ49a〜49gに‘1’が出力される。このよ
うな発光時間データとドット径データの対応関係は、ド
ット径データ/発光時間変換器48をP−ROM、また
はROMによって構成することにより、任意に設定する
ことができる。
【0054】シフトレジスタ49a〜49gへの出力信
号は、パラレルロード信号のタイミングP1 によって、
それぞれのシフトレジスタに設定される。その設定後、
サブクロックS1,1 、S1,2 、・・・に同期して、各シ
フトレジスタ内で49gから49aの方向に垂直方向に
内容転送が行われ、49aの内容は次々とラッチ50に
出力される。ラッチ50への格納内容は、ドライバ54
によってレーザ53の発光に用いられる。
【0055】印字クロックのタイミングC2 において
は、タイミングC1 においてドット径データメモリ27
から読み出された半径r0,1 のドット径データが発光時
間データに変換され、その結果がシフトレジスタ49a
〜49gにタイミングP2 に応じてパラレルロードされ
る。この時、ドット径データr0,1 が最大ドット径より
やや小さいために発光時間としては1レベル小さく、露
光時間は最大露光時間の6/7 となる。
【0056】ドット径データ/発光時間変換器48か
ら、49gを除く6個のシフトレジスタ49a〜49f
に‘1’が出力され、その格納内容がサブクロックS2,
1 、S 2,2 、・・・に同期して次々と垂直方向に転送さ
れ、ラッチ50を介してレーザ53の発光に用いられ
る。
【0057】本実施例の応用として、図12のドット径
ディテクタ36により常時露光光学系43のレーザビー
ムの大きさを検出し、そのドット径を前述の単独記録ド
ットの大きさとして分割されるドットの形状を決定し、
その形状をレーザビーム径の変動に追従させることもで
きる。
【0058】図12において、これはスイッチ39を第
1のドット径レジスタ35から第2のドット径レジスタ
38側に切り換えることによって実現される。ドット径
ディテクタ36は露光光学系43のレーザビームの主走
査方向の一端に配置され、レーザビームが1ラインの走
査を開始する毎にレーザビームの径を計測する。計測さ
れたレーザビーム径は、第2のドット径レジスタ38内
に1ライン走査期間分の単独ドット径として保持され、
スイッチ39を経由してドット形状演算LUT41によ
るドット径データの出力に用いられる。
【0059】またこの時、アラーム検知器37はドット
径ディテクタ36によって検出されたレーザビーム径と
ドット形状演算LUT41の出力するドット径データに
よって定まるレーザビーム径の大きさを比較することに
より、実際のレーザビーム径が所定の大きさを逸脱した
時にアラーム信号を出力する。
【0060】なお以上の説明では、レーザの発光時間を
制御することによりドットの大きさを変えるものとした
が、発光時間を一定としてレーザの駆動電圧、あるいは
駆動電流を制御しても同じ効果が得られることは当然で
ある。また、本発明は画像形成装置だけではなく、ディ
スプレイ等の画像表示装置にも適用できることは勿論で
ある。
【0061】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば低解像度のプリンタを用いても、例えばドット径と
ドットピッチとに応じて最適の画質改善方法を適用する
ことができ、高解像度のプリンタで直線を描いたものに
匹敵する良好な画質改善が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の原理ブロック図である。
【図2】第2の発明の原理ブロック図である。
【図3】第1の発明における画像形成装置の全体構成を
示すブロック図である。
【図4】第2の発明における画像形成装置の全体構成を
示すブロック図である。
【図5】第1の分割記録ドット形状決定方法の説明図で
ある。
【図6】第1の方法におけるドットの大きさ決定を詳細
に説明する図である。
【図7】第2の分割記録ドット形状決定方法を説明する
図である。
【図8】第3の分割記録ドット形状決定方法を説明する
図である。
【図9】第3の形状決定方法による画質改善効果を説明
する図である。
【図10】第4の分割記録ドット形状決定方法を説明す
る図である。
【図11】各方法による画質改善効果の比較を示す図で
ある。
【図12】画像形成装置の実施例のシステム構成を示す
ブロック図である。
【図13】角度検出器のブロック図である。
【図14】角度検出器パターンを示す図である。
【図15】発光時間によるドット径の変化を示す図であ
る。
【図16】発光時間変化に伴う露光量およびドット形状
の変化を示す図である。
【図17】レーザ駆動ドライバの実施例の構成を示すブ
ロック図である。
【図18】図17における露光制御のタイミングチャー
トである。
【図19】入力画像のジャギーの例を示す図である。
【図20】画質改善方法の従来例を説明する図である。
【符号の説明】
6 単独ドット径指定手段 7 ドット間隔指定手段 81 ,82 第1、第2、・・・の分割記録ドット形
状決定手段 9,11 選択手段 10 傾き検出手段 20 ページバッファまたはラインバッファ 21 画像切り出し部 22 ジャギー検知部 231 ,232 , 第1、第2、・・・の改善部 24,29 セレクタ 25 入力パネル 26 レーザ制御回路 27 レーザ光学系 28 ジャギー検知兼角度検知部
フロントページの続き (72)発明者 師尾 潤 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 三上 知久 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平5−147261(JP,A) 特開 平4−320862(JP,A) 特開 平4−216077(JP,A) 特開 平2−178067(JP,A) 特開 昭61−263363(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/409 B41J 2/435 - 2/52 H04N 1/23 - 1/29

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力画像を改善して出力する装置におい
    て、入力画像データにおける単独のドットの大きさを指
    定する単独ドット径指定手段(6)と、 該単独ドットの間隔を指定するドット間隔指定手段
    (7)と、 ジャギー低減のために該単独ドットの一部をそれぞれ2
    個の副走査方向に並ぶドットに分割するに際して、該単
    独ドット径指定手段(6)、ドット間隔指定手段(7)
    の出力を用いて該2個の分割ドットの形状を決定する第
    1の分割ドット形状決定手段(81 )、および単独ドッ
    ト径指定手段(6)の出力を用いて、それぞれ異なる決
    定方法により、該2個の分割ドットの形状を決定する第
    2、・・・、第nの分割ドット形状決定手段(82 、・
    ・・8n )と、 該第1、第2、・・・、第nの分割ドット形状決定手段
    (81 、82 ・・・・、8n )の出力のいずれかを、該
    単独ドットの大きさと間隔とに応じて外部から入力され
    る選択制御信号によって選択し、2個の分割ドットの形
    状データとして出力する選択手段(9)とを備えたこと
    を特徴とする画像装置における画質改善方式。
  2. 【請求項2】 入力画像を改善して出力する装置におい
    て、入力画像データにおける単独のドットの大きさを指
    定する単独ドット径指定手段(6)と、 該単独ドットの間隔を指定するドット間隔指定手段
    (7)と、 ジャギー低減のために該単独ドットの一部をそれぞれ2
    個の副走査方向に並ぶドットに分割するに際して、該単
    独ドット径指定手段(6)、ドット間隔指定手段(7)
    の出力を用いて該2個の分割ドットの形状を決定する第
    1の分割ドット形状決定手段(81 )、および単独ドッ
    ト径指定手段(6)の出力を用いて、それぞれ異なる決
    定方法により、該2個の分割ドットの形状を決定する第
    2、・・・、第nの分割ドット形状決定手段(82 、・
    ・・8n)と、 入力画像データからジャギー部分の直線が主走査方向と
    成す傾きを検出する傾き検出手段(10)と、 該傾き検出手段(10)の出力する選択制御信号によっ
    て、該第1、第2、・・・、第nの分割ドット形状決定
    手段(81 、82 ・・・・、8n )の出力のいずれかを
    選択し、該2個の分割ドットの形状データとして出力す
    る選択手段(11)とを備えたことを特徴とする画像装
    置における画質改善方式。
  3. 【請求項3】 前記第1の分割ドット形状決定手段(8
    1 )が、副走査方向の前記2個の分割ドットの幅が前記
    単独ドットの直径と等しくなるように、該2個の分割ド
    ットの形状を決定することを特徴とする請求項1、また
    は2記載の画像装置における画質改善方式。
  4. 【請求項4】 前記第2の分割ドット形状決定手段(8
    2 )が、副走査方向の前記2個の分割ドットの直径の和
    が前記単独ドットの直径と等しくなるように、該2個の
    分割ドットの形状を決定することを特徴とする請求項
    1、または2記載の画像装置における画質改善方式。
  5. 【請求項5】 前記第3の分割ドット形状決定手段(8
    3 )が、副走査方向の前記2個の分割ドットの直径の和
    が前記単独ドットの直径の定数(1)倍と等しくなるよ
    うに、該2個の分割ドットの形状を決定することを特徴
    とする請求項1、または2記載の画像装置における画質
    改善方式。
  6. 【請求項6】 前記第4の分割ドット形状決定手段(8
    4 )が、副走査方向の前記2個の分割ドットの面積の和
    が、前記単独ドットの面積と等しくなるように該2個の
    分割ドットの形状を決定することを特徴とする請求項
    1、または2記載の画像装置における画質改善方式。
JP32916491A 1991-12-12 1991-12-12 画像装置における画質改善方式 Expired - Fee Related JP3147959B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32916491A JP3147959B2 (ja) 1991-12-12 1991-12-12 画像装置における画質改善方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32916491A JP3147959B2 (ja) 1991-12-12 1991-12-12 画像装置における画質改善方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05165972A JPH05165972A (ja) 1993-07-02
JP3147959B2 true JP3147959B2 (ja) 2001-03-19

Family

ID=18218362

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32916491A Expired - Fee Related JP3147959B2 (ja) 1991-12-12 1991-12-12 画像装置における画質改善方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3147959B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4134456B2 (ja) 1999-09-17 2008-08-20 富士ゼロックス株式会社 多色画像形成装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05165972A (ja) 1993-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5249242A (en) Method for enhancing raster pixel data
US7907161B2 (en) Adaptive correction system
JP4271808B2 (ja) 高アドレス可能画像を回転させる方法
JPH10166664A (ja) カラー印刷装置
US5471550A (en) Apparatus for converting image outline data into dot data representative of image dots
EP0452131B1 (en) Output method and apparatus
US5697712A (en) Image processing method and apparatus
EP0457511B1 (en) Apparatus for generating a screened reproduction of an image
US5367381A (en) Method and apparatus for enhanced resolution and contrast via super intensity controlled overscanned illumination in a two dimensional high addressability printer
EP0624300B1 (en) Resolution enhancement system for binary images
US5357273A (en) Resolution conversion via intensity controlled overscanned illumination for optical printers and the like having high gamma photosensitive recording media
JP2834602B2 (ja) 画像形成装置
JP3040236B2 (ja) 画像形成装置
JPH05165972A (ja) 画像装置における画質改善方式
JPH08108564A (ja) ラインプリンタ
JP3285604B2 (ja) 画像形成装置における画質改善装置
US6680786B1 (en) Image processing method and device for half-tone representation
JP2978672B2 (ja) 記録装置
US5572234A (en) Display element density conversion
US5140350A (en) Image forming apparatus for forming an image with smooth curved lines
JPH06316111A (ja) 画像形成装置
JP3167147B2 (ja) 画像形成装置の制御回路
JPH05191606A (ja) 画像形成装置
JP2532177B2 (ja) 画像形成装置
JPS62150478A (ja) 画像情報処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20001226

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080112

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090112

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100112

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees