JPH06316111A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH06316111A
JPH06316111A JP10484693A JP10484693A JPH06316111A JP H06316111 A JPH06316111 A JP H06316111A JP 10484693 A JP10484693 A JP 10484693A JP 10484693 A JP10484693 A JP 10484693A JP H06316111 A JPH06316111 A JP H06316111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dot
scanning direction
image forming
line
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP10484693A
Other languages
English (en)
Inventor
Seikichi Nakamura
盛吉 中村
Kazuhiko Sato
一彦 佐藤
Hiroshi Osame
浩史 納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10484693A priority Critical patent/JPH06316111A/ja
Publication of JPH06316111A publication Critical patent/JPH06316111A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置に関し、ジャギー低減を可能と
することを目的とする。 【構成】 主走査方向に走査して読出された1ドットラ
イン分のデータを同時に印刷するプリントヘッド3を有
し、読出された複数ライン分のデータから斜線の凹凸を
円滑化するため、1ドットラインの各ドットを副走査方
向に対して複数個の画素に分割し、画素毎に印刷の可否
を指定する補正パターンを作成する手段1を備えた画像
形成装置であって、ドットの分割数に対応した段数を持
ち、各段毎に1ライン分の前記画素を記憶する容量を備
え、前記補正パターンを各段毎に順次シフトすることに
より記憶する記憶手段2を設け、該記憶手段2から順次
シフトされて読出される1ライン分の画素を同時に印刷
する動作を、前記ドットの分割数と同一回数実行するこ
とにより、前記1ドットライン分の印刷を完了させるよ
うに構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドットマトリックス方式
で印刷を行う画像形成装置に係り、特に主走査方向の印
刷を同時に実行するプリントヘッドを使用する場合に、
ジャギー(斜線がギザギサになる現象)を低減し得る画
像形成装置に関する。
【0002】画像形成装置として使用されているプリン
タは、現在、300dpiのものが主流となっている。
従って、電子計算機から出力される信号も、300dp
iに対応しているものが多い。
【0003】しかし、300dpiのプリンタでは、ジ
ャギーが目立つという欠点がある。この欠点を無くすた
めには、画素密度を増加すれば良いが、単純に画素密度
を増加させると、ページバッファメモリの容量を増加さ
せる必要があり、且つ、印刷機構部の高精度化に伴うプ
リンタコストの増加に加えて、巷間に流布されている3
00dpi用のビットマップフォントが使えなくなり、
広く流通している300dpiの入力機器(スキャナ
等)が使えなくなるという欠点がある。
【0004】そこで、レーザプリンタにおいては、レー
ザ光を変調する周波数を高くして、主走査方向の画素の
位置決め精度を3倍にし、又、画素の大きさを12段階
に変えることにより、画質の向上を図る方法(USP4
847641)が提案されている。
【0005】しかし、現在市場に提供されているプリン
タは、レーザプリンタに限らず、主走査方向の印刷を同
時に実行するLED(発光ダイオード)光学系を用いた
電子写真方式のものやサーマルヘッドを用いたものがあ
り、これらのプリンタは上記の画質向上を図る方法を適
用することが出来ないため、これらのプリンタに対して
もジャギー低減を図ることが必要である。
【0006】
【従来の技術】LED光学系のプリントヘッドを用いた
プリンタやサーマルヘッドを用いたプリンタは、発光素
子又は発熱素子を300dpiの解像度に対応して、主
走査方向に並べ、これらの素子を駆動して発光又は発熱
させて主走査方向の印刷を同時に実行する。即ち、1ド
ットラインを同時に印刷するため、主走査方向の解像度
をさらに細かくすることは不可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の主
走査方向の印刷を同時に実行するプリントヘッドを使用
するプリンタでは、主走査方向での解像度を向上させ
て、ジャギーを低減することが出来ない。
【0008】従って、副走査方向の解像度を上げてジャ
ギーを低減するしかないが、副走査方向の解像度を上げ
るため、副走査方向にドットを分割して、ジャギーを低
減するパターンをリアルタイムで作成しても、このパタ
ーンを形成する分割されたドットの一つが一回の主走査
で使用されるのみであり、残りの分割されたビットは、
順次次の主走査時に使用されることとなる。
【0009】このため、ジャギー低減用パターンを全部
リアルタイムで使用することが出来ないという問題があ
ると共に、パターンを記憶させておく必要があるため回
路が複雑となるという問題がある。
【0010】本発明はこのような問題点に鑑み、プリン
トヘッドの中にシリアルシフト・パラレルロードの機能
を持つシフトレジスタを、ジャギー低減のために分割さ
れるドットの分割数分設け、レーザプリンタで使用され
ている公知の画質を向上させる方法を用いて作成したジ
ャギー低減用パターンを、各レジスタ間で順次シフトさ
せて記憶させ、これを順次読出すと共に、前記ドットの
分割数に対応して発光素子又は発熱素子を駆動して、1
ドットライン分の印刷を完了させることにより、ジャギ
ー低減用の付加回路の負担を増すことなく、ジャギー補
正動作を行わせることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を説
明するブロック図である。画像形成装置は、主走査方向
に走査して読出された1ドットライン分のデータを同時
に印刷するプリントヘッド3を有し、この読出された複
数ライン分のデータから斜線の凹凸を円滑化するため、
前記1ドットラインの各ドットを副走査方向に対して複
数個の画素に分割し、この画素毎に印刷の可否を指定す
る補正パターンを作成する補正パターン作成手段1を備
えている。
【0012】そして、前記ドットの分割数に対応した段
数を持ち、各段毎に1ライン分の前記画素を記憶する容
量を備え、前記補正パターンを各段毎に順次シフトする
ことにより記憶する記憶手段2を設けており、この記憶
手段2から順次シフトされて読出される1ライン分の画
素を同時に印刷する動作を、前記ドットの分割数と同一
回数実行することにより、前記1ドットライン分の印刷
を完了させる。
【0013】そして、上記記憶手段2は、シリアルシフ
ト・パラレルロードの機能を持つシフトレジスタであ
る。
【0014】
【作用】上記の如く構成することにより、主走査方向を
同時に印刷するプリントヘッドを使用する画像形成装置
でも、ジャギー低減用の付加回路の負担を増すことな
く、ジャギー補正動作を行わせることが出来る。
【0015】
【実施例】図2は本発明の一実施例を示す回路のブロッ
ク図で、図3はLEDプリントヘッドの詳細ブロック図
で、図4は図2の動作を説明するタイムチャートで、図
5は補正パターンの一例を説明する図である。
【0016】図2のインタフェース回路4は、図示省略
した上位装置からの命令や印刷データを受領し、画像処
理部5に転送する。画像処理部5は1ページ分の印刷デ
ータをビットマップメモリ6上に展開すると、ビデオ出
力部7に読出しを指示する。従って、ビデオ出力部7は
ビットマップメモリ6をラスタ走査して印刷データを読
出し、ビデオ信号として、図4のビデオ信号に示す如
く、クロックに同期してジャギー補正用付加回路8のラ
インバッファメモリ10に送出する。
【0017】ラインバッファメモリ10は、ウインド切
出し部11のウインドの大きさに対応した副走査方向の
ライン数を記憶する容量を備えており、図5に示す如
く、補正パターンを切り出すウインドが、副走査方向が
9ドットで、主走査方向が7ドットの大きさであるとす
ると、9ドットライン分を記憶する。
【0018】ウインド切出し部11は、ウインドの主走
査方向のドット数と等しいビット数(本例では7ビッ
ト)を持つレジスタで構成され、ラインバッファメモリ
10に9ドットライン分のビデオ信号が記憶されると、
9個のレジスタに夫々1ビットずつデータを取り込むこ
とで、このラインバッファメモリ10上を主走査方向と
同一方向にウインドを移動させる。
【0019】即ち、ラインバッファメモリ10上を順次
スクロールして行き、ウインドを1ドット分移動する毎
に9ドットずつ入れ替えられる63ドットのデータを、
図4のウインドデータに示す如く、(0) から順に(1) 〜
(5) と順次補正パターン生成部12に送出する。
【0020】補正パターン生成部12は、63ドットの
データから補正対象となるウインドの中心ドットに対し
て、ANDーORゲートの組み合わせ等の公知の技術に
より、ジャギーの目立たないパターンとして、副走査方
向に分割したパターンを生成する。
【0021】即ち、図5に示す補正前の63ドットのデ
ータの中、斜線で表すドットは白でも黒でも良いドット
であり、黒丸で示すドットが白丸で示すドットに対して
ジャギーが目立つ斜線を形成するドットであるが、この
で示す黒丸を例えば副走査方向に3分割し、図5の補
正後に示す如く、の黒丸の上部1/3が白となり、残
り2/3が黒となり、に示すドットの上部1/3が黒
となるようなパターンを作成する。
【0022】このようなパターンとすることにより、ジ
ャギーが目立たない滑らかな斜線が得られる。そして、
ジャギーに関係のないドットは、白あるいは黒のデータ
を単に副走査方向に3分割したパターンとして、図4の
補正パターン(0) 〜(5) に示す如く、主走査方向で1ド
ットライン分出力する。
【0023】LEDプリントヘッド9は、図3に示す如
き構成であり、シフトレジスタ13は、補正パターン生
成部12が、1ドットライン分のデータを副走査方向に
1/3に分割して送出するため、図3に示す如く、シフ
トレジスタ〜で構成されている。
【0024】このシフトレジスタ〜には、図示省略
した制御部から、図4のシフトクロックに示すシフトク
ロックと、図4ロード信号に示すパラレルロード信号
と、図4補正パターン入力に示す如く、補正パターンが
供給される。
【0025】図4の補正パターンの(0) で示すタイミン
グでは、1ドットを3分割した3画素分の補正パターン
がシフトレジスタ〜に夫々1画素分ずつ供給され、
シフトクロックによって、上部の画素がシフトレジスタ
に、中央の画素がシフトレジスタに、下部の画素が
シフトレジスタに夫々取り込まれる。
【0026】次に、図4の補正パターンの(1) で示すタ
イミングでは、1ドットを3分割した3画素分の補正パ
ターンがシフトレジスタ〜に夫々1画素分ずつ供給
され、シフトクロックによって、上部の画素がシフトレ
ジスタに、中央の画素がシフトレジスタに、下部の
画素がシフトレジスタに夫々取り込まれる。
【0027】このようにして、主走査方向の1ドットラ
イン分のデータがシフトレジスタ〜に格納される
と、図4発光信号に示すタイミングで、LED駆動回路
14に駆動信号が3回供給される。
【0028】1回目の発光信号で1ドットライン分の上
部画素が、LED群15によって発光出力されることで
印刷される。そして、図4ロード信号に示すタイミング
で、パラレルロード信号がシフトレジスタとに供給
されると、シフトレジスタのデータがシフトレジスタ
に、シフトレジスタのデータがシフトレジスタに
同時にロードされる。
【0029】従って、3回の発光信号と2回ロード信号
により、3画素分のデータが印刷完了となる。即ち、1
ドットライン分の印刷が完了する。本実施例では、LE
Dプリントヘッドについて説明したが、サーマルヘッド
でも適用し得ることは勿論であり、又、1ドットを副走
査方向に3分割しているが、この分割数は任意で良いこ
とは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明は主走査方向
の印刷を同時に実行するプリントヘッドを使用する画像
形成装置において、ジャギー低減用の付加回路の負担を
増大させることなく、ジャギー補正動作を行うことが出
来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を説明するブロック図
【図2】 本発明の一実施例を示す回路のブロック図
【図3】 LEDプリントヘッドの詳細ブロック図
【図4】 図2の動作を説明するタイムチャート
【図5】 補正パターンの一例を説明する図
【符号の説明】
1 補正パターン作成手段 2 記憶手段 3 プリントヘッド 4 インタフェース回路 5 画像処理部 6 ビットマップメモリ 7 ビデオ出力部 8 ジャギー補正用付加回路 9 LEDプリントヘッド 10 ラインバッファメモリ 11 ウインド切出し部 12 補正パターン生成部 13 シフトレジスタ 14 LED駆動回路 15 LED群

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1ドットライン分のデータを印刷するプ
    リントヘッド(3) と、前記1ドットラインの各ドットを
    副走査方向に対して複数個の画素に分割し、該画素毎に
    印刷の可否を指定する補正パターンを作成する手段(1)
    を備えた画像形成装置であって、 前記ドットの分割数に対応した段数を持ち、各段毎に1
    ライン分の前記画素を記憶する容量を備え、前記補正パ
    ターンを各段毎に順次シフトすることにより記憶する記
    憶手段(2) を設け、 該記憶手段(2) から順次シフトされて読出される1ライ
    ン分の画素を印刷する動作を実行することにより、前記
    1ドットライン分の印刷を完了させることを特徴とする
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記記憶手段(2) は、シリアルシフト・
    パラレルロードの機能を持つシフトレジスタであること
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP10484693A 1993-05-06 1993-05-06 画像形成装置 Pending JPH06316111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10484693A JPH06316111A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10484693A JPH06316111A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06316111A true JPH06316111A (ja) 1994-11-15

Family

ID=14391692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10484693A Pending JPH06316111A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06316111A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5187935A (en) * 1988-12-26 1993-02-23 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Engine control device

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030225