JP3148424B2 - 電磁作動式の噴射弁 - Google Patents
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- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
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- F02M51/0664—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding
- F02M51/0671—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃料噴射装置に用いら
れる電磁作動式の噴射弁であって、可動子によって弁長
手方向軸線の方向に操作可能な弁閉鎖部材が設けられて
いて、該弁閉鎖部材が弁座面と協働してシール座部を形
成していて、該シール座部の下流側に端面を有してお
り、該端面が、少なくとも1つの噴射開口を備えた孔付
きプレートに面しており、しかも前記シール座部を起点
にして前記端面と前記孔付きプレートとの間に燃料流の
ための所定の流過横断面積が形成されている形式のもの
に関する。
れる電磁作動式の噴射弁であって、可動子によって弁長
手方向軸線の方向に操作可能な弁閉鎖部材が設けられて
いて、該弁閉鎖部材が弁座面と協働してシール座部を形
成していて、該シール座部の下流側に端面を有してお
り、該端面が、少なくとも1つの噴射開口を備えた孔付
きプレートに面しており、しかも前記シール座部を起点
にして前記端面と前記孔付きプレートとの間に燃料流の
ための所定の流過横断面積が形成されている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の電磁作動式の噴射弁
は、既に米国特許第4934605号明細書に基づき公
知である。この公知の噴射弁は弁ニードルを有してお
り、この弁ニードルは、電磁コイルが励磁されると、こ
の弁ニードルに結合された可動子によってコアに向かっ
て引っ張られるので、前記弁ニードルに形成されたシー
ル座部は、ノズルボデーに形成された円錐状の弁座面か
ら持ち上がるようになっている。前記弁ニードルは、流
れ方向で円筒状区分に続いて設けられた端部円錐体を有
しており、この端部円錐体は同じく円筒状の端部ピンに
移行している。前記シール座部は円筒状区分と端部円錐
体との間の移行部に、丸みを帯びた部分として構成され
ている。この部分の輪郭は、弁ニードル長手方向軸線を
中心点として有する仮想のトーラスの外周面に倣ってい
る。
は、既に米国特許第4934605号明細書に基づき公
知である。この公知の噴射弁は弁ニードルを有してお
り、この弁ニードルは、電磁コイルが励磁されると、こ
の弁ニードルに結合された可動子によってコアに向かっ
て引っ張られるので、前記弁ニードルに形成されたシー
ル座部は、ノズルボデーに形成された円錐状の弁座面か
ら持ち上がるようになっている。前記弁ニードルは、流
れ方向で円筒状区分に続いて設けられた端部円錐体を有
しており、この端部円錐体は同じく円筒状の端部ピンに
移行している。前記シール座部は円筒状区分と端部円錐
体との間の移行部に、丸みを帯びた部分として構成され
ている。この部分の輪郭は、弁ニードル長手方向軸線を
中心点として有する仮想のトーラスの外周面に倣ってい
る。
【0003】燃料の調量は噴射開口で行なわれる。この
噴射開口は孔付きプレートに配置されており、この孔付
きプレートはノズルボデーの下流側の端開口をカバーし
ている。
噴射開口は孔付きプレートに配置されており、この孔付
きプレートはノズルボデーの下流側の端開口をカバーし
ている。
【0004】噴射弁の開放時に弁ニードルと弁座面との
間で自由になる狭い環状ギャップに基づき、燃料の高い
流速が生ぜしめられる。燃料の粘性に基づき前記環状ギ
ャップに生じる流れ損失は流速に線状に依存しているの
で、前記環状ギャップにおける高い流速は燃料流の高い
圧力損失を生ぜしめる。
間で自由になる狭い環状ギャップに基づき、燃料の高い
流速が生ぜしめられる。燃料の粘性に基づき前記環状ギ
ャップに生じる流れ損失は流速に線状に依存しているの
で、前記環状ギャップにおける高い流速は燃料流の高い
圧力損失を生ぜしめる。
【0005】弁ニードルのジオメトリに基づき、燃料流
のパルス流れベクトルは前記環状ギャップと噴射開口と
の間の距離全体にわたって、噴射開口の方向に著しく配
向されているので、個々の噴射開口から噴射された燃料
量の量分配に関して異方性が生じてしまう。
のパルス流れベクトルは前記環状ギャップと噴射開口と
の間の距離全体にわたって、噴射開口の方向に著しく配
向されているので、個々の噴射開口から噴射された燃料
量の量分配に関して異方性が生じてしまう。
【0006】特性線を検知して、運転特性を検査するた
めには、噴射弁において市販の燃料に代わる代替流体を
用いた試験が実施される。このようなモデル試験から出
発して噴射弁に関する説得力あるデータを得るために
は、代替流体の物質特性値、たとえば粘度が異なってい
るにもかかわらず、ハイドロリック的な類似性が保証さ
れていなければならない。燃料流のパルス流れベクトル
が、環状ギャップと噴射開口との間の途中で噴射開口の
方向に配向されていると、代替流体の使用時にハイドロ
リック的な類似性を維持することが困難になる。
めには、噴射弁において市販の燃料に代わる代替流体を
用いた試験が実施される。このようなモデル試験から出
発して噴射弁に関する説得力あるデータを得るために
は、代替流体の物質特性値、たとえば粘度が異なってい
るにもかかわらず、ハイドロリック的な類似性が保証さ
れていなければならない。燃料流のパルス流れベクトル
が、環状ギャップと噴射開口との間の途中で噴射開口の
方向に配向されていると、代替流体の使用時にハイドロ
リック的な類似性を維持することが困難になる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の噴射弁を改良して、個々の噴射開口によ
って噴射される燃料量の均一な分配が得られ、ひいては
噴射弁によって形成される噴射コーンの対称的な形状が
得られて、混合気の均一な燃焼が保証されるような噴射
弁を提供することである。
で述べた形式の噴射弁を改良して、個々の噴射開口によ
って噴射される燃料量の均一な分配が得られ、ひいては
噴射弁によって形成される噴射コーンの対称的な形状が
得られて、混合気の均一な燃焼が保証されるような噴射
弁を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記弁閉鎖部材の端面と前記孔付
きプレートとの間で燃料流が、少なくとも1つの噴射開
口にまで弁長手方向軸線に向かって行なわれるようにな
っており、前記シール座部を起点として、弁長手方向軸
線からの距離が減少するにつれて前記端面と前記孔付き
プレートとの間の軸方向の距離が増大して、しかも前記
シール座部から少なくとも1つの噴射開口までの燃料流
のための流過横断面積がほぼ一定になるように前記端面
と前記孔付きプレートとが構成されているようにした。
に本発明の構成では、前記弁閉鎖部材の端面と前記孔付
きプレートとの間で燃料流が、少なくとも1つの噴射開
口にまで弁長手方向軸線に向かって行なわれるようにな
っており、前記シール座部を起点として、弁長手方向軸
線からの距離が減少するにつれて前記端面と前記孔付き
プレートとの間の軸方向の距離が増大して、しかも前記
シール座部から少なくとも1つの噴射開口までの燃料流
のための流過横断面積がほぼ一定になるように前記端面
と前記孔付きプレートとが構成されているようにした。
【0009】
【発明の効果】本発明による電磁作動式の噴射弁は従来
のものに比べて、少なくとも1つの噴射開口がほとんど
専ら圧力エネルギを負荷されているという利点を持って
いる。これにより、孔付きプレートが複数の噴射開口を
有しているような場合では、個々の噴射開口によって噴
射される燃料量の均一な分配が得られるので、噴射弁に
よって形成される噴射コーンは対称的な形状を有し、こ
れによって生じる均一な液滴分配に基づき、内燃機関の
燃焼室において混合気の均一な燃焼が保証される。燃料
流のパルス流れベクトルが孔付きプレートに対して平行
に向けられていることに基づき、噴射開口への著しい流
れ変向が生じる。これによって、噴射開口においては、
片側の流れ剥離を形成することができる。実験により、
このような流れ剥離が通流コントロール作用を有してい
て、これによって種々の噴射弁の間の通流量のばらつき
が減じられることが判っている。
のものに比べて、少なくとも1つの噴射開口がほとんど
専ら圧力エネルギを負荷されているという利点を持って
いる。これにより、孔付きプレートが複数の噴射開口を
有しているような場合では、個々の噴射開口によって噴
射される燃料量の均一な分配が得られるので、噴射弁に
よって形成される噴射コーンは対称的な形状を有し、こ
れによって生じる均一な液滴分配に基づき、内燃機関の
燃焼室において混合気の均一な燃焼が保証される。燃料
流のパルス流れベクトルが孔付きプレートに対して平行
に向けられていることに基づき、噴射開口への著しい流
れ変向が生じる。これによって、噴射開口においては、
片側の流れ剥離を形成することができる。実験により、
このような流れ剥離が通流コントロール作用を有してい
て、これによって種々の噴射弁の間の通流量のばらつき
が減じられることが判っている。
【0010】請求項2以下の手段により、請求項1に記
載の噴射弁の有利な改良が可能になる。
載の噴射弁の有利な改良が可能になる。
【0011】シール座部に位置する環状ギャップから噴
射開口の方向に一定に保持された流過横断面積に基づ
き、流れの加速、ひいては著しい圧力降下も阻止され
る。弁長手方向軸線からの距離が減少するにつれて弁閉
鎖部材の下流側の端面と孔付きプレートとの間の軸方向
の距離が増大することに基づき、前記端面と孔付きプレ
ートとの間に位置する流過横断面積の減小は回避され
る。これによって、流れ加速または流れ減速はほとんど
行なわれなくなる。流れ加速が存在しないことに基づ
き、速度に関連した流れ損失は減じられる。流れ減速が
存在していないことに基づき、流れ不安定性や、孔付き
プレート手前での不均一なパルス分布も減じられる。
射開口の方向に一定に保持された流過横断面積に基づ
き、流れの加速、ひいては著しい圧力降下も阻止され
る。弁長手方向軸線からの距離が減少するにつれて弁閉
鎖部材の下流側の端面と孔付きプレートとの間の軸方向
の距離が増大することに基づき、前記端面と孔付きプレ
ートとの間に位置する流過横断面積の減小は回避され
る。これによって、流れ加速または流れ減速はほとんど
行なわれなくなる。流れ加速が存在しないことに基づ
き、速度に関連した流れ損失は減じられる。流れ減速が
存在していないことに基づき、流れ不安定性や、孔付き
プレート手前での不均一なパルス分布も減じられる。
【0012】弁閉鎖部材の下流側端面もしくは孔付きプ
レートの前記弁閉鎖部材に面した側に設けられた切欠き
の形状を適宜に設定することにより、流れに対して意図
的に影響を与えることが可能になる。
レートの前記弁閉鎖部材に面した側に設けられた切欠き
の形状を適宜に設定することにより、流れに対して意図
的に影響を与えることが可能になる。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0014】図示の、混合気圧縮型の火花点火式内燃機
関の燃料噴射装置に用いられる噴射弁は、強磁性材料か
ら成る弁ケーシング1を有しており、この弁ケーシング
内では、コイル枠体2に電磁コイル3が配置されてい
る。電磁コイル3は差込み接続部4を介して給電される
ようになっており、この差込み接続部は、弁ケーシング
1を部分的に取り囲んむプラスチックリング5に埋め込
まれている。
関の燃料噴射装置に用いられる噴射弁は、強磁性材料か
ら成る弁ケーシング1を有しており、この弁ケーシング
内では、コイル枠体2に電磁コイル3が配置されてい
る。電磁コイル3は差込み接続部4を介して給電される
ようになっており、この差込み接続部は、弁ケーシング
1を部分的に取り囲んむプラスチックリング5に埋め込
まれている。
【0015】電磁コイル3のコイル枠体2は弁ケーシン
グ1のコイル室6内で、燃料を供給する接続管片7に装
着されており、この接続管片は部分的に弁ケーシング1
に突入している。弁ケーシング1は、接続管片7とは反
対の側で部分的にノズルボデー9を取り囲んでいる。
グ1のコイル室6内で、燃料を供給する接続管片7に装
着されており、この接続管片は部分的に弁ケーシング1
に突入している。弁ケーシング1は、接続管片7とは反
対の側で部分的にノズルボデー9を取り囲んでいる。
【0016】弁ケーシング1の内側肩部13には、スト
ッパプレート12が載着されており、このストッパプレ
ートは弁を正確に調節する目的で規定された厚さを有し
ている。接続管片7の端面11と、ストッパプレート1
2との間には、円筒状の可動子14が位置している。こ
の可動子14は非腐食性の磁性材料から成っていて、弁
ケーシング1に設けられた導磁性の段部に対して半径方
向に僅かな間隔を持って位置している。すなわち、可動
子14はこの可動子14と段部との間に環状の磁気ギャ
ップを形成して、弁ケーシング1内に同軸的に位置して
いる。円筒状の可動子14はその両端面から同軸的な第
1の盲孔15と、同軸的な第2の盲孔16とを備えてお
り、この場合、第2の盲孔16はノズルボデー9に向か
って開いている。第1の盲孔15と第2の盲孔16は同
軸的な開口17によって互いに接続されている。開口1
7の直径は第2の盲孔16の直径よりも小さく形成され
ている。可動子14の前記ノズルボデー9に面した側の
端区分は、変形範囲18として構成されている。この変
形範囲18は、弁閉鎖部材27の一部を形成してかつ第
2の盲孔16を埋める保持体28を取り囲んで係合する
ことにより、可動子14を弁閉鎖部材27に形状接続的
に結合する役目を持っている。保持体28を可動子14
の変形範囲18によって取り囲んで係合することは、保
持体28に設けられた溝29に変形範囲18の材料を押
し込んでプレス嵌めすることによって行なわれる。図示
の実施例では、弁閉鎖部材27が弁ニードルとして構成
されている。
ッパプレート12が載着されており、このストッパプレ
ートは弁を正確に調節する目的で規定された厚さを有し
ている。接続管片7の端面11と、ストッパプレート1
2との間には、円筒状の可動子14が位置している。こ
の可動子14は非腐食性の磁性材料から成っていて、弁
ケーシング1に設けられた導磁性の段部に対して半径方
向に僅かな間隔を持って位置している。すなわち、可動
子14はこの可動子14と段部との間に環状の磁気ギャ
ップを形成して、弁ケーシング1内に同軸的に位置して
いる。円筒状の可動子14はその両端面から同軸的な第
1の盲孔15と、同軸的な第2の盲孔16とを備えてお
り、この場合、第2の盲孔16はノズルボデー9に向か
って開いている。第1の盲孔15と第2の盲孔16は同
軸的な開口17によって互いに接続されている。開口1
7の直径は第2の盲孔16の直径よりも小さく形成され
ている。可動子14の前記ノズルボデー9に面した側の
端区分は、変形範囲18として構成されている。この変
形範囲18は、弁閉鎖部材27の一部を形成してかつ第
2の盲孔16を埋める保持体28を取り囲んで係合する
ことにより、可動子14を弁閉鎖部材27に形状接続的
に結合する役目を持っている。保持体28を可動子14
の変形範囲18によって取り囲んで係合することは、保
持体28に設けられた溝29に変形範囲18の材料を押
し込んでプレス嵌めすることによって行なわれる。図示
の実施例では、弁閉鎖部材27が弁ニードルとして構成
されている。
【0017】同軸的な第1の盲孔15の底部には、圧縮
ばね30の一方の端部が接触しており、この圧縮ばねの
他方の端部は、接続管片7に螺合またはかしめ締結によ
って固定された管挿入体31に接触している。圧縮ばね
30は可動子14を、ひいては弁閉鎖部材27を、接続
管片7から離反する力で負荷している。
ばね30の一方の端部が接触しており、この圧縮ばねの
他方の端部は、接続管片7に螺合またはかしめ締結によ
って固定された管挿入体31に接触している。圧縮ばね
30は可動子14を、ひいては弁閉鎖部材27を、接続
管片7から離反する力で負荷している。
【0018】弁閉鎖部材27は半径方向の間隔を持っ
て、ストッパプレート12に設けられた貫通孔34を貫
通して、ノズルボデー9に設けられたガイド孔35に案
内される。ストッパプレート12には、貫通孔34から
ストッパプレート12の周面に通じたスリット37が設
けられている。このスリットの内径は、弁閉鎖部材27
の前記ストッパプレート12によって取り囲まれた範囲
の直径よりも大きく形成されている。
て、ストッパプレート12に設けられた貫通孔34を貫
通して、ノズルボデー9に設けられたガイド孔35に案
内される。ストッパプレート12には、貫通孔34から
ストッパプレート12の周面に通じたスリット37が設
けられている。このスリットの内径は、弁閉鎖部材27
の前記ストッパプレート12によって取り囲まれた範囲
の直径よりも大きく形成されている。
【0019】弁閉鎖部材27は2つのガイド区分39,
40を有している。これらのガイド区分はガイド孔35
内で弁閉鎖部材27をガイドすると同時に、燃料のため
の軸方向通過部を開放している。前記ガイド区分は、た
とえば四角体として形成されている。ガイド孔35はそ
の下流側の端部で、円錐状に構成された弁座面41に移
行している。弁閉鎖部材27の下流側に位置するガイド
区分40に続いて、比較的小さな直径の円筒状区分44
が設けられている。この円筒状区分44は、板状の孔付
きプレート46に面した側で端面48を有している。孔
付きプレート46は少なくとも1つの、たとえば3つの
噴射開口49を有している。この噴射開口を通じて、燃
料は弁座面41の下流側で噴射されて、調量される。孔
付きプレート46はノズルボデー9に設けられた段部5
4にプレス嵌めされて、たとえば溶接またはろう接によ
って前記段部と固く結合されている。円筒状区分44か
ら端面48への移行部は、丸みを帯びた部分50として
構成されている。弁閉鎖部材27の丸みを帯びた部分5
0と、ノズルボデー9の弁座面41とは、シール座部5
0,41を形成する。電磁コイル3が通電されると、弁
閉鎖部材27は弁長手方向軸線53の方向で弁座面41
から持ち上がって、弁座面41と弁閉鎖部材27の前記
部分50との間に狭い環状ギャップ55を開放し、この
環状ギャップを通って燃料は噴射開口49の方向に流れ
る。環状ギャップ55の横断面積が小さく形成されるこ
とに基づき、燃料はこの場所で著しく加速される。
40を有している。これらのガイド区分はガイド孔35
内で弁閉鎖部材27をガイドすると同時に、燃料のため
の軸方向通過部を開放している。前記ガイド区分は、た
とえば四角体として形成されている。ガイド孔35はそ
の下流側の端部で、円錐状に構成された弁座面41に移
行している。弁閉鎖部材27の下流側に位置するガイド
区分40に続いて、比較的小さな直径の円筒状区分44
が設けられている。この円筒状区分44は、板状の孔付
きプレート46に面した側で端面48を有している。孔
付きプレート46は少なくとも1つの、たとえば3つの
噴射開口49を有している。この噴射開口を通じて、燃
料は弁座面41の下流側で噴射されて、調量される。孔
付きプレート46はノズルボデー9に設けられた段部5
4にプレス嵌めされて、たとえば溶接またはろう接によ
って前記段部と固く結合されている。円筒状区分44か
ら端面48への移行部は、丸みを帯びた部分50として
構成されている。弁閉鎖部材27の丸みを帯びた部分5
0と、ノズルボデー9の弁座面41とは、シール座部5
0,41を形成する。電磁コイル3が通電されると、弁
閉鎖部材27は弁長手方向軸線53の方向で弁座面41
から持ち上がって、弁座面41と弁閉鎖部材27の前記
部分50との間に狭い環状ギャップ55を開放し、この
環状ギャップを通って燃料は噴射開口49の方向に流れ
る。環状ギャップ55の横断面積が小さく形成されるこ
とに基づき、燃料はこの場所で著しく加速される。
【0020】本発明によれば、噴射開口49の上流側に
位置していて、孔付きプレート46と弁閉鎖部材27の
端面48とによって制限された板状の噴射室58が、弁
長手方向軸線53に対してほぼ垂直に向けられている。
これによって、燃料流の強さと方向とを表わすパルス流
れベクトル60が生ぜしめられる。このパルス流れベク
トルは、弁長手方向軸線53に対して平行でかつ弁長手
方向軸線53を中心にして同心的に延びる仮想の外周面
65を貫通する。この外周面は直径「D」と、弁長手方
向軸線53に対して平行な、前記端面48と孔付きプレ
ート46との間での軸方向の距離「H」とを有してい
て、しかも弁長手方向軸線53に対してほぼ垂直に向け
られている。それに対して、弁長手方向軸線53の方
向、つまり噴射開口49の方向におけるパルスベクトル
の総和はゼロであるので、噴射開口49はほとんど専ら
圧力エネルギによって負荷されている。噴射開口49か
らの燃料の流出は第1近似で、噴射室58と、噴射開口
49を下流側で取り囲む外室との間の圧力差と、個々の
噴射開口49のジオメトリとによって規定される。
位置していて、孔付きプレート46と弁閉鎖部材27の
端面48とによって制限された板状の噴射室58が、弁
長手方向軸線53に対してほぼ垂直に向けられている。
これによって、燃料流の強さと方向とを表わすパルス流
れベクトル60が生ぜしめられる。このパルス流れベク
トルは、弁長手方向軸線53に対して平行でかつ弁長手
方向軸線53を中心にして同心的に延びる仮想の外周面
65を貫通する。この外周面は直径「D」と、弁長手方
向軸線53に対して平行な、前記端面48と孔付きプレ
ート46との間での軸方向の距離「H」とを有してい
て、しかも弁長手方向軸線53に対してほぼ垂直に向け
られている。それに対して、弁長手方向軸線53の方
向、つまり噴射開口49の方向におけるパルスベクトル
の総和はゼロであるので、噴射開口49はほとんど専ら
圧力エネルギによって負荷されている。噴射開口49か
らの燃料の流出は第1近似で、噴射室58と、噴射開口
49を下流側で取り囲む外室との間の圧力差と、個々の
噴射開口49のジオメトリとによって規定される。
【0021】噴射室58内の圧力は、位置とはほとんど
無関係な量であるので、各噴射開口49には等しい圧力
勾配が形成され、各噴射開口49は等量の燃料量を噴射
し、噴射コーンは所望の対称的な形状を有する。噴流の
流出速度の大きさと方向は、個々の噴射開口49ではじ
めて規定される。単一の噴射開口49による燃料の偏っ
た優先的な噴射は回避されている。
無関係な量であるので、各噴射開口49には等しい圧力
勾配が形成され、各噴射開口49は等量の燃料量を噴射
し、噴射コーンは所望の対称的な形状を有する。噴流の
流出速度の大きさと方向は、個々の噴射開口49ではじ
めて規定される。単一の噴射開口49による燃料の偏っ
た優先的な噴射は回避されている。
【0022】弁閉鎖部材27の端面48の形状と、孔付
きプレート46の前記弁閉鎖部材27に面した側の形状
との両者を適宜に形成することにより、燃料流を加速す
ることなく、噴射室58内の燃料流に意図的に影響を与
えることが可能となる。弁長手方向軸線53からの距離
が減少するにつれて弁閉鎖部材27の端面48と孔付き
プレート46との間の軸方向距離を増大させることによ
り、シール座部41,50に位置する環状ギャップ55
から出発して、これらの間に位置する燃料流過横断面積
の減小は回避される。理想的な場合では、流れ加速また
は流れ減速なしで一定に延びる流過横断面積が得られ
る。流れ加速が存在しないことにより、速度に関連した
流れ損失も減じられる。流れ減速が存在しないことによ
り、流れ減速に関連した流れ不安定性や、噴射開口49
の上流側での不均一なパルス分布が回避される。
きプレート46の前記弁閉鎖部材27に面した側の形状
との両者を適宜に形成することにより、燃料流を加速す
ることなく、噴射室58内の燃料流に意図的に影響を与
えることが可能となる。弁長手方向軸線53からの距離
が減少するにつれて弁閉鎖部材27の端面48と孔付き
プレート46との間の軸方向距離を増大させることによ
り、シール座部41,50に位置する環状ギャップ55
から出発して、これらの間に位置する燃料流過横断面積
の減小は回避される。理想的な場合では、流れ加速また
は流れ減速なしで一定に延びる流過横断面積が得られ
る。流れ加速が存在しないことにより、速度に関連した
流れ損失も減じられる。流れ減速が存在しないことによ
り、流れ減速に関連した流れ不安定性や、噴射開口49
の上流側での不均一なパルス分布が回避される。
【0023】図2には、図1に示した第1実施例による
噴射弁のシール座部41,50の周辺の範囲が拡大して
示されている。弁閉鎖部材27の端面48は丸みを帯び
た部分50を起点にして、トラフ状の切欠き61を有し
ている。この切欠きは、上で説明した特性を用いて端面
48と孔付きプレート46との間の噴射室58における
燃料流の流過横断面積を一定に保持するために設けられ
ている。孔付きプレート46の前記弁閉鎖部材27に面
した側は平らに形成されている。
噴射弁のシール座部41,50の周辺の範囲が拡大して
示されている。弁閉鎖部材27の端面48は丸みを帯び
た部分50を起点にして、トラフ状の切欠き61を有し
ている。この切欠きは、上で説明した特性を用いて端面
48と孔付きプレート46との間の噴射室58における
燃料流の流過横断面積を一定に保持するために設けられ
ている。孔付きプレート46の前記弁閉鎖部材27に面
した側は平らに形成されている。
【0024】図3には、第2実施例による噴射弁のシー
ル座部41,50の周辺の範囲が拡大されて示されてい
る。この場合、弁閉鎖部材27は平らな端面48を有し
ており、孔付きプレート46の前記弁閉鎖部材27に面
した側が、トラフ状の切欠き62を有している。このト
ラフ状の切欠き62は、上で説明したように弁長手方向
軸線からの距離が減少するにつれて、噴射室58内の燃
料流のための流過横断面積が一定に保持されるように形
成されているので、前記の有利な特性が得られる。
ル座部41,50の周辺の範囲が拡大されて示されてい
る。この場合、弁閉鎖部材27は平らな端面48を有し
ており、孔付きプレート46の前記弁閉鎖部材27に面
した側が、トラフ状の切欠き62を有している。このト
ラフ状の切欠き62は、上で説明したように弁長手方向
軸線からの距離が減少するにつれて、噴射室58内の燃
料流のための流過横断面積が一定に保持されるように形
成されているので、前記の有利な特性が得られる。
【0025】図4に示した第3実施例では、上記2つの
実施例に比べて増幅された作用が得られる。孔付きプレ
ート46の前記弁閉鎖部材27に面した側も、弁閉鎖部
材27の端面48も、各1つのトラフ状の切欠き61,
62を有している。両切欠き61,62は互いに向い合
って位置している。両切欠き61,62における適当な
横断面形成に基づき、上で説明したようにシール座部4
1,50に位置する環状ギャップ55を起点にして、弁
長手方向軸線53からの距離が減少するにつれて燃料流
のための流過横断面積が一定になる。
実施例に比べて増幅された作用が得られる。孔付きプレ
ート46の前記弁閉鎖部材27に面した側も、弁閉鎖部
材27の端面48も、各1つのトラフ状の切欠き61,
62を有している。両切欠き61,62は互いに向い合
って位置している。両切欠き61,62における適当な
横断面形成に基づき、上で説明したようにシール座部4
1,50に位置する環状ギャップ55を起点にして、弁
長手方向軸線53からの距離が減少するにつれて燃料流
のための流過横断面積が一定になる。
【図1】本発明による噴射弁の第1実施例の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】図1に示した第1実施例の一部を拡大して示す
図である。
図である。
【図3】第2実施例による噴射弁の一部を拡大して示す
図である。
図である。
【図4】第3実施例による噴射弁の一部を拡大して示す
図である。
図である。
1 弁ケーシング、 2 コイル枠体、 3 電磁コイ
ル、 4 差込み接続部、 5 プラスチックリング、
6 コイル室、 7 接続管片、 9 ノズルボデ
ー、 11 端面、 12 ストッパプレート、 13
内側肩部、 14 可動子、 15,16 盲孔、
17 開口、 18 変形範囲、 27弁閉鎖部材、
28 保持体、 29 溝、 30 圧縮ばね、 31
管挿入体、 34 貫通孔、 35 ガイド孔、 3
7 スリット、 39,40 ガイド区分、 41 弁
座面、 44 円筒状区分、 46 孔付きプレート、
48 端面、 49 噴射開口、 50 部分、 53
弁長手方向軸線、 54 段部、 55 環状ギャッ
プ、 58 噴射室、 60 パルス流れベクトル、
61,62 切欠き、 65 外周面
ル、 4 差込み接続部、 5 プラスチックリング、
6 コイル室、 7 接続管片、 9 ノズルボデ
ー、 11 端面、 12 ストッパプレート、 13
内側肩部、 14 可動子、 15,16 盲孔、
17 開口、 18 変形範囲、 27弁閉鎖部材、
28 保持体、 29 溝、 30 圧縮ばね、 31
管挿入体、 34 貫通孔、 35 ガイド孔、 3
7 スリット、 39,40 ガイド区分、 41 弁
座面、 44 円筒状区分、 46 孔付きプレート、
48 端面、 49 噴射開口、 50 部分、 53
弁長手方向軸線、 54 段部、 55 環状ギャッ
プ、 58 噴射室、 60 パルス流れベクトル、
61,62 切欠き、 65 外周面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フォルカー ホルツグレーフェ ドイツ連邦共和国 ディッツィンゲン ホーエンスタウフェン シュトラーセ 26 (56)参考文献 特開 昭62−162768(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F02M 39/00 - 71/04
Claims (3)
- 【請求項1】 燃料噴射装置に用いられる電磁作動式の
噴射弁であって、可動子によって弁長手方向軸線の方向
に操作可能な弁閉鎖部材が設けられていて、該弁閉鎖部
材が弁座面と協働してシール座部を形成していて、該シ
ール座部の下流側に端面を有しており、該端面が、少な
くとも1つの噴射開口を備えた孔付きプレートに面して
おり、しかも前記シール座部を起点にして前記端面と前
記孔付きプレートとの間に燃料流のための所定の流過横
断面積が形成されている形式のものにおいて、前記弁閉
鎖部材(27)の端面(48)と前記孔付きプレート
(46)との間で燃料流が、少なくとも1つの噴射開口
(49)にまで弁長手方向軸線(53)に向かって行な
われるようになっており、前記シール座部(41,5
0)を起点として、弁長手方向軸線(53)からの距離
が減少するにつれて前記端面(48)と前記孔付きプレ
ート(46)との間の軸方向の距離(H)が増大して、
しかも前記シール座部(41,50)から少なくとも1
つの噴射開口(49)までの燃料流のための流過横断面
積がほぼ一定になるように前記端面(48)と前記孔付
きプレート(46)とが構成されていることを特徴とす
る、電磁作動式の噴射弁。 - 【請求項2】 弁閉鎖部材(27)の下流側の端面(4
8)が、トラフ形の切欠き(61)を有している、請求
項1記載の噴射弁。 - 【請求項3】 孔付きプレート(46)の前記弁閉鎖部
材(27)に面した側に、トラフ形の切欠き(62)が
構成されている、請求項1または2記載の噴射弁。
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|---|---|---|---|
| DE4141930A DE4141930B4 (de) | 1991-12-19 | 1991-12-19 | Elektromagnetisch betätigbares Einspritzventil |
| DE4141930.8 | 1991-12-19 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07189868A JPH07189868A (ja) | 1995-07-28 |
| JP3148424B2 true JP3148424B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=6447462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33856692A Expired - Fee Related JP3148424B2 (ja) | 1991-12-19 | 1992-12-18 | 電磁作動式の噴射弁 |
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|---|---|
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| JP (1) | JP3148424B2 (ja) |
| DE (1) | DE4141930B4 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JP3183156B2 (ja) * | 1995-04-27 | 2001-07-03 | 株式会社デンソー | 流体噴射ノズル |
| JP3156554B2 (ja) * | 1995-07-24 | 2001-04-16 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料噴射弁 |
| JP3750768B2 (ja) * | 1996-10-25 | 2006-03-01 | 株式会社デンソー | 流体噴射ノズル |
| US5996912A (en) * | 1997-12-23 | 1999-12-07 | Siemens Automotive Corporation | Flat needle for pressurized swirl fuel injector |
| US6402060B1 (en) * | 2000-04-25 | 2002-06-11 | Siemens Automotive Corporation | Injector valve seat and needle |
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| JP2007321677A (ja) * | 2006-06-01 | 2007-12-13 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料噴射弁 |
| CN101589222B (zh) * | 2007-01-29 | 2012-05-09 | 三菱电机株式会社 | 燃料喷射阀 |
| JP6061074B2 (ja) * | 2012-09-28 | 2017-01-18 | 株式会社ケーヒン | 燃料噴射弁 |
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| JP6256495B2 (ja) * | 2015-07-14 | 2018-01-10 | 株式会社デンソー | 燃料噴射弁 |
| WO2019206898A1 (en) * | 2018-04-25 | 2019-10-31 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injector valve seat assembly including an insert having anticoking features |
| DE102018220673A1 (de) * | 2018-11-30 | 2020-06-18 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Elektromagnetventil, insbesondere für schlupfgeregelte Kraftfahrzeugbremsanlagen |
| CN118414486A (zh) | 2021-06-09 | 2024-07-30 | 康明斯-斯堪尼亚高压共轨系统有限责任公司 | 具有未对准补偿的燃料喷射器 |
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|---|---|---|---|---|
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| US2973008A (en) * | 1958-01-09 | 1961-02-28 | Wallace O Leonard Inc | Valve |
| JPS5546576U (ja) * | 1978-09-22 | 1980-03-26 | ||
| JPS5817663B2 (ja) * | 1980-03-25 | 1983-04-08 | 雪印乳業株式会社 | 多段式連続真空乾燥装置における乾燥物の粉砕排出装置 |
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| DE3230671A1 (de) * | 1982-08-18 | 1984-02-23 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Einspritzventil |
| DE3344229A1 (de) * | 1983-12-07 | 1985-06-20 | Pierburg Gmbh & Co Kg, 4040 Neuss | Elektromagnetisches brennstoffeinspritzventil |
| DE3445405A1 (de) * | 1984-12-13 | 1986-06-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetisch betaetigbares ventil |
| IT1183213B (it) * | 1985-02-07 | 1987-10-15 | Alfa Romeo Spa | Inietore elettrimagnetico per un motore a c.i. |
| EP0310607B1 (de) * | 1986-05-31 | 1991-04-03 | Robert Bosch Gmbh | Kraftstoffeinspritzventil |
| DE3733604A1 (de) * | 1987-10-05 | 1989-04-13 | Bosch Gmbh Robert | Lochkoerper fuer eine kraftstoffeinspritzventil |
| DE3811003A1 (de) * | 1988-03-31 | 1989-10-12 | Pierburg Gmbh | Elektromagnetisches einspritzventil fuer brennkraftmaschinen |
| DE3841142C2 (de) * | 1988-12-07 | 1994-09-29 | Bosch Gmbh Robert | Einspritzventil |
| DE3939093A1 (de) * | 1989-11-25 | 1991-05-29 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetisch betaetigbares kraftstoffeinspritzventil |
| DE4123692C2 (de) * | 1991-07-17 | 1995-01-26 | Bosch Gmbh Robert | Brennstoffeinspritzventil |
-
1991
- 1991-12-19 DE DE4141930A patent/DE4141930B4/de not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-10-21 FR FR9212587A patent/FR2685390A1/fr active Granted
- 1992-11-20 US US07/979,680 patent/US5383607A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-11 IT ITMI922837A patent/IT1256712B/it active IP Right Grant
- 1992-12-18 JP JP33856692A patent/JP3148424B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| IT1256712B (it) | 1995-12-15 |
| FR2685390A1 (fr) | 1993-06-25 |
| ITMI922837A0 (it) | 1992-12-11 |
| JPH07189868A (ja) | 1995-07-28 |
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| FR2685390B1 (ja) | 1994-12-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |