JP3148521B2 - 硬貨処理機 - Google Patents
硬貨処理機Info
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- JP3148521B2 JP3148521B2 JP14832594A JP14832594A JP3148521B2 JP 3148521 B2 JP3148521 B2 JP 3148521B2 JP 14832594 A JP14832594 A JP 14832594A JP 14832594 A JP14832594 A JP 14832594A JP 3148521 B2 JP3148521 B2 JP 3148521B2
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- rotating disk
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- hopper
- disk
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Description
して選別するための硬貨処理機に関するものである。
理を行うために、投入された硬貨を一枚ずつ繰り出し
て、該硬貨の選別等の処理を行う硬貨処理機が知られて
いる。この硬貨処理機は、図3及び図4に示すように、
機体100に垂直軸1を中心として回転自在に設けられ
て、ホッパー2を通じて外部から硬貨が投入可能な補給
回転円盤3と、垂直軸5Aを中心として回転自在でかつ
補給回転円盤3に隣接した位置に設けられ、該補給回転
円盤3との間の接続路4を通じて、補給回転円盤3から
硬貨が供給される主回転円盤5と、主回転円盤5に隣接
するように設けられて、主回転円盤5から供給された硬
貨を選別する硬貨選別装置6とを有するものであり、補
給回転円盤3、主回転円盤5は環状ガイド7・8によっ
て囲まれている。
沿うように配置されて、該主回転円盤5の環状ガイド8
に形成された排出口9に接続される硬貨選別通路10
と、硬貨選別通路10上に張り渡されて、硬貨選別通路
10の硬貨を押圧しながら下流方向に搬送する搬送ベル
ト11と、硬貨選別通路10の途中に設けられて、設定
径よりも小さい硬貨を選別して落下させる硬貨回収口1
2と、硬貨回収口12の下流側に設けられて、硬貨の真
偽等を判別する図示しない判別部と、判別部の下流側に
設けられて、該判別部によって「偽」と判別された硬貨
を排除部(図示略)に排除し、「正」と判別された硬貨
を計数ダクト13に送り込むシュート14とによって構
成されたものであって、計数ダクト13に送られた硬貨
は、当該硬貨処理機に外部接続された硬貨包装装置(図
示略)にて包装処理が行われるようになっている。な
お、環状ガイド8に形成される排出口9は硬貨1枚が通
過できる幅に形成されている。
機では、ホッパー2を通じて補給回転円盤3に投入され
た硬貨が、補給回転円盤3の回転(矢印aで示す)に伴
う遠心力によって主回転円盤5に送られた後、該主回転
円盤5の回転(矢印bで示す)に伴う遠心力によって、
主回転円盤5の外周に沿う環状ガイド8の内面に沿って
移動され、これによって該環状ガイド8に形成された排
出口9から硬貨選別通路10に一枚ずつ繰り出される。
更に、硬貨選別通路10に一枚ずつ繰り出された硬貨
は、硬貨回収口12にて設定径外のものが除去され、か
つ、判別部及び排除部にて「偽」のものが除去された
後、硬貨包装装置に供給され包装等の処理が行われるよ
うになっている。
に構成された硬貨処理機では、主回転円盤5に必要以上
に硬貨が供給されて、主回転円盤5の排出口9にて、硬
貨繰り出し不良等の障害が発生することを防止するため
に、主回転円盤5に隣接するように補給回転円盤3が設
けられ、更に、補給回転円盤3の上部開口には、図4に
示すように硬貨の受入部であるホッパー2が固定されて
いるが、このような構成において、ホッパー2における
硬貨受入容量を更に大きくしようとした場合には、例え
ば、ホッパー2の上面である硬貨受入面積を大きくする
必要がある。
入面の面積を大きくするために該ホッパー2を外側に延
長した場合には(図4に符号2Aで示す)、ホッパー2
上において硬貨が滑る長さが長くなって、大量に投入し
た硬貨が途中で止まってしまうという不具合が発生す
る。そして、このような問題を解決するために、ホッパ
ー2を外側に延長するとともに、ホッパー2に急な傾斜
をもたせるようにすれば良いが(図4に符号2Bで示
す)、このような構成とした場合には、ホッパー2の高
さが高くなって機体が大型化するという不具合が発生す
る。一方、実開昭54−125696号公報に開示され
るように、補給回転円盤3の代わりに、主回転円盤5の
上方に、投入されたバラ硬貨を搬送する送りベルトを設
け、該送りベルトの上方にホッパーを設けたものがある
が、このような構成とした場合にも、硬貨を投入するホ
ッパーにより全体の高さが高くなって、機体が大型化す
るという不具合が発生する。
ものであって、機体100を特に高さ方向に大型化する
ことなく、大量の硬貨を補給回転円盤3に円滑に供給す
ることが可能な硬貨処理機を供給することを目的とす
る。
に本発明では、垂直軸を中心として回転自在に設けられ
て、回転に伴う遠心力により内部に載置された硬貨を硬
貨選別装置に供給する主回転円盤と、垂直軸を中心とし
て回転自在にかつ主回転円盤に隣接するように設けられ
て、回転に伴う遠心力により内部に載置された硬貨を主
回転円盤に供給する補給回転円盤とを具備してなり、前
記補給回転円盤は、主回転円盤に隣接する第1回転円盤
と、該第1回転円盤に隣接する第2回転円盤とから構成
され、更に、第1、第2回転円盤には、これら円盤の周
縁部の形状に応じた供給口を有するホッパーが設けられ
ていることを特徴とする。
を、主回転円盤に隣接する第1回転円盤と、該第1回転
円盤に隣接する第2回転円盤とから構成し、更に第1、
第2回転円盤に、これら円盤の周縁部の形状に応じた供
給口を有するホッパーを設けた構成であるので、第1、
第2回転円盤からなる補給回転円盤によって、ホッパー
における硬貨の受入容量を多くとることができて、1度
に多量の硬貨を受け入れることが可能となり、また、ホ
ッパーの高さを高くする必要も無く、これによって機体
の大型化も防止することができる。また、本発明に示す
硬貨処理機では、第1、第2回転円盤に円盤の周縁部の
形状に応じた供給口を有するホッパーを設けているの
で、ホッパーの硬貨受入面の面積が小さくて済み、これ
によってホッパーの硬貨受入面の傾斜角を大きくするこ
とができ、従来のようにホッパーの硬貨受入面にて硬貨
が詰まる不具合を防止することができる。
説明する。なお、本実施例では、従来の技術と構成を共
通とする箇所に同一符号を付して重複した説明を省略す
る。
本発明に係わる補給回転円盤であって、主回転円盤5に
隣接する第1回転円盤21と、第1回転円盤21に隣接
する第2回転円盤22とから構成されている。これら第
1、第2回転円盤21・22は、機体100の前後方向
(矢印(イ)ー(ロ)方向)に沿う中央部であり、かつ
機体100のほぼ左右幅方向(矢印(ハ)ー(ニ)方
向)に並んで設けられているものであって、図2に示す
ように機体100にベアリング23・24を介して回転
自在に支持された垂直軸21A・22Aに、それぞれが
固定されている。
は、プーリ25〜28、ベルト29・30、ギア31・
32といった動力伝達機構35が設けられ、この動力伝
達機構35を通じて駆動モータ36の動力が垂直軸21
A・22Aに伝達され、これにより、第2回転円盤2
2、第1回転円盤21が矢印c、矢印dで示す方向にそ
れぞれが回転される。また、主回転円盤5にも駆動モー
タ36の動力が伝達されて、主回転円盤5が矢印eで示
す方向に回転される。なお、これら第2回転円盤22、
第1回転円盤21、主回転円盤5を駆動するための駆動
モータは個別に設けても良いし、本実施例のように、1
つの駆動モータ36の動力をプーリ25〜28、ベルト
29・30、ギア31・32といった等を通じて分配し
ても良く、これら円盤5・21・22を回転させるため
の手段は限定されるものでは無い。
回転円盤21・22の周縁部にはガイド37が設けられ
ている。このガイド37は、主回転円盤5の周縁部のガ
イド8に接続されるものであって、これらガイド37及
びガイド8には、第1回転円盤21と第2回転円盤22
とを接続する接続路38、第2回転円盤22と主回転円
盤5とを接続する接続路39がそれぞれ設けられてい
る。また、第1、第2回転円盤21・22の上方には、
これら円盤21・22の周縁部の形状に応じた瓢箪形状
の供給口40を有するホッパー41が設けられている。
ホッパー41は、図2に示すようにガイド37の上部開
口42に固定されたものであって、該ホッパー41の硬
貨受入面41Aは従来のホッパー2(図3、図4参照)
と比較して急な角度に設定され、これによりホッパー4
1内に投入された硬貨が硬貨受入面41A上にて滞るこ
とを防止している。
は、第1回転円盤21の前方側(矢印(イ)側)に設け
られており、更に、主回転円盤5の図中右側部(矢印
(ニ)側)であり、かつ第2回転円盤22の前方側(矢
印(イ)側)には硬貨選別装置6が設けられている。す
なわち、主回転円盤5、第1回転円盤21、第2回転円
盤22、硬貨選別装置6は、図1に示すように、機体1
00の前左側、後左側、後右側、前右側に対して無駄な
空きスペースを形成すること無く配置され、これによ
り、補給回転円盤20を2つ設けたとしても、機体10
0全体が大型化することは無く、機体100の前後方向
(矢印(イ)ー(ロ)方向)、幅方向(矢印(ハ)ー
(ニ)方向)のコンパクト化を充分に図ることが可能と
なっている。
硬貨処理機では、補給回転円盤20を、主回転円盤5に
隣接する第1回転円盤21と、該第1回転円盤21に隣
接する第2回転円盤22とから構成し、更にこれら第
1、第2回転円盤21・22の上部位置に、該円盤21
・22の周縁部の形状に応じた供給口40を有するホッ
パー41を設けた構成であるので、これら第1、第2回
転円盤21・22からなる補給回転円盤20によって、
ホッパー41における硬貨の受入容量を多くとることが
できて、1度に多量の硬貨を受け入れることが可能とな
り、また、ホッパー41の高さを高くする必要も無く、
これによって機体の大型化も防止することが可能とな
る。また、上記硬貨処理機では、第1、第2回転円盤2
1・22の上部位置に円盤の周縁部の形状に応じたホッ
パー41を設けた構成であるので、ホッパー41の硬貨
受入面41Aの面積が小さくて済み、これによってホッ
パー41の硬貨受入面41Aの傾斜角を大きくすること
ができ、従来のように該ホッパーの硬貨受入面にて硬貨
が詰まる不具合を防止することが可能となる。
硬貨処理機では、補給回転円盤を、主回転円盤に隣接す
る第1回転円盤と、該第1回転円盤に隣接する第2回転
円盤とから構成し、更に第1、第2回転円盤にこれら円
盤の周縁部の形状に応じたホッパーを設けた構成である
ので、第1、第2回転円盤からなる補給回転円盤によっ
て、ホッパーにおける硬貨の受入容量を多くとることが
できて、1度に多量の硬貨を受け入れることが可能とな
り、また、ホッパーの高さを高くする必要も無く、これ
によって機体の大型化も防止することが可能となる。ま
た、本発明に示す硬貨処理機では、第1、第2回転円盤
に円盤の周縁部の形状に応じたホッパーを設けているの
で、ホッパーの硬貨受入面の面積が小さくて済み、これ
によってホッパーの硬貨受入面の傾斜角を大きくするこ
とができ、従来のようにホッパーの硬貨受入面にて硬貨
が詰まる不具合を防止することが可能となる。
Claims (1)
- 【請求項1】 垂直軸を中心として回転自在に設けられ
て、回転に伴う遠心力により内部に載置された硬貨を硬
貨選別装置に供給する主回転円盤と、 垂直軸を中心として回転自在にかつ主回転円盤に隣接す
るように設けられて、回転に伴う遠心力により内部に載
置された硬貨を主回転円盤に供給する補給回転円盤とを
具備してなり、 前記補給回転円盤は、主回転円盤に隣接する第1回転円
盤と、該第1回転円盤に隣接する第2回転円盤とから構
成され、 更に、これら第1、第2回転円盤には、これら円盤の周
縁部の形状に応じた供給口を有するホッパーが設けられ
ていることを特徴とする硬貨処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14832594A JP3148521B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 硬貨処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14832594A JP3148521B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 硬貨処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0816867A JPH0816867A (ja) | 1996-01-19 |
| JP3148521B2 true JP3148521B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=15450260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14832594A Expired - Fee Related JP3148521B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 硬貨処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3148521B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020054279A (ko) * | 2002-05-20 | 2002-07-06 | 황대은 | 호퍼기 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14832594A patent/JP3148521B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816867A (ja) | 1996-01-19 |
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Legal Events
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