JP3148744B2 - 地理情報のドラフト方法及び装置 - Google Patents
地理情報のドラフト方法及び装置Info
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Description
と称されるコンピュータを使用した地理情報のドラフト
方法及び装置に関する。
例えば、図1に示すような平板測量が知られている。即
ち、作業者は、アリダードの使用により得られた基礎情
報を平板上の用紙に鉛筆等の筆記用具で定規とスケール
を使用しながら記載することにより作図する。この際、
同時に、種々の手書きメモ情報が記入される。例えば、
作図中の物体が側溝やマンホールであるというような文
字情報、或いは、作図に必要な距離や寸法等の数字情報
がメモ書きされる。そこで、帰社後、手書きメモ情報を
頼りとして基礎情報の作図を清書し、地理情報を完成す
る。
より、平板測量による手書きドラフトから携帯コンピュ
ータによる電子ドラフトへと測量方式が変わりつつあ
る。このような携帯コンピュータは、通常、ペンコンピ
ュータが使用され、測量を行いながら基礎情報を入力
し、同時に作図を行う。ドラフト中に、文字情報や数字
情報を同時に入力することも可能である。
タによれば、ドラフト中に、文字情報や数字情報をメモ
書きとして記入するためには、コンピュータ中の辞書か
ら文字コードや数字コードを読み出して記入しなければ
ならず時間を要するため、迅速なドラフトが妨げられ
る。通常、多くの作業者は、前述のような平板測量に慣
れているため、コンピュータの操作よりも、手書きによ
るメモ書きを好むのが一般的である。
ディスプレイ装置上で、ペンデバイスを使用可能とし、
フリートレースで文字や数字を手書きできれば、従来の
平板測量と同様の感覚でコンピュータによる地理情報の
ドラフトが可能になることを知見した。
作成は、ビットマップを使用することにより簡単に達成
されるが、ビットマップの場合、次のような問題があ
る。
るデータは、点を連ねたラスタデータ(イメージデータ
ともいう)であるため、データ保存のためのソフト動作
環境資産(記憶装置、メインメモリ)の占有が極めて大
きくなり、携帯用コンピュータには適しない。しかも、
それ自体の編集が困難であり、例えば、メモ書きを削除
する場合、文字等を構成する点の集合を1点ずつ処理し
なければならない。また、手書きされた2文字が重なっ
ている場合、一方の文字を削除すると、他方の文字の重
なり部分も同時に消去されてしまう。更に、拡大縮小時
の表現等にも難点があり、例えば、手書き作成した文字
を含む領域部分を拡大すると、文字が拡大されるだけな
く文字の線を太く表すことになるので、見苦しい。
含む基礎情報を表示した状態で、その上から任意の個所
に手書きでメモ情報を記入可能とするため、ディスプレ
イ画面の全面積に対応するビットマップを設けた例を模
式的に示している。この場合、データ保存のためのメモ
リが巨大化してしまい、到底、携帯用コンピュータに適
しない。また、図面を含む基礎情報は、CADのデータ
形式として、プロッタによる描画と同様に、始点と終点
の座標データを線により結ぶベクトルデータから構成さ
れており、これに対して、ビットマップにより作成され
る手書きメモ情報は、前述のようなラスタデータ(イメ
ージデータ)により構成されているため、それぞれのデ
ータを別々のドラフトデータファイルF1とメモデータ
ファイルF2に蓄積されることになる。従って、携帯用
コンピュータにより測量現場で基礎情報と手書きメモ情
報を作成し、帰社した後、ドラフトデータファイルAに
蓄積されたベクトルデータと、メモデータファイルBに
蓄積されたラスタデータを、共通フォーマットへのデー
タ交換ソフト(DXF)を介して社内のCADシステム
に入力しようとしても、ベクトルデータにより構成され
た基礎情報は入力可能であるが、ラスタデータにより構
成された手書きメモ情報はデータ交換されないため入力
不能であり、CADシステム上で手書きメモ情報を参照
しながら基礎情報を編集したり清書することはできない
から、手書きメモ情報が有名無実化し活用できないとい
う問題がある。
て生じるメモリの巨大化を防止するため、ディスプレイ
画面の所定個所に対応する複数のビットマップを設けた
例を模式的に示している。従って、このような構成によ
れば、それぞれのビットマップのメモリ容量が小さくて
足りるから、その意味では携帯用コンピュータに適し易
い。然しながら、この場合でも、図面を含む基礎情報は
ベクトルデータとしてドラフトデータファイルF1に蓄
積されるのに対して、それぞれのビットマップにより作
成された手書きメモ情報はラスタデータとして個別のメ
モデータファイルF2及びF3に蓄積されることになる
ため、前述と同様に、測量現場から帰社後、これらの情
報をデータ交換ソフト(DXF)を介して社内のCAD
システムに入力しようとしても、ドラフトデータファイ
ルF1の基礎情報(ベクトルデータ)のみが入力可能で
あり、メモデータファイルF2及びF3の手書きメモ情
報(ラスタデータ)は入力不能であり、上記問題を解決
できない。
した地理情報のドラフト方法及び装置を提供するもので
ある。
ト方法が手段として構成したところは、CAD形式のベ
クトルデータにより表される地図等を含む基礎情報を構
成するドラフトデータをファイルに蓄積すると共に携帯
用コンピュータの記憶装置に格納する基礎情報作成工程
と、前記基礎情報を携帯用コンピュータのディスプレイ
装置に表示した状態で、該ディスプレイ装置上のペンデ
バイスをフリートレースすることによりベクトルデータ
により表される手書きメモ情報を作成すると共に、該手
書きメモ情報をメモの種類別に区分されたメモデータと
してファイルに蓄積すると共に携帯用コンピュータの記
憶装置に格納するメモ情報作成工程と、前記作成された
基礎情報と手書きメモ情報を前記ディスプレイ装置に重
複して表示し、その際、種類別の手書きメモ情報を選択
的に表示する表示工程と、基礎情報と手書きメモ情報を
重複して前記ディスプレイ装置に表示した状態で、手書
きメモ情報を削除又は訂正する編集工程とから成る点に
ある。
きメモ情報は、何れもベクトルデータにより構成されて
いるので、測量現場から帰社後、これらの情報をデータ
交換ソフト(DXF)を介して社内のCADシステムに
入力することができる。従って、CADシステムのディ
スプレイ装置に基礎情報と手書きメモ情報を重複して表
示した状態で、手書きメモ情報に基づいて基礎情報を清
書し、ドラフトデータを更新すると共にCAD装置の記
憶装置に格納する清書工程を実施する。
ム内でメモデータの一部又は全部を消去するメモ削除工
程を実施し、これにより完成したドラフトデータを格納
した記憶装置(記憶媒体)を読取可能な地理情報の記録
媒体として活用できる。
装置が手段として構成したところは、携帯用コンピュー
タにおいて、CAD形式のベクトルデータにより表され
る地図等を含む基礎情報を構成するドラフトデータを蓄
積すると共に、ベクトルデータにより表される手書きメ
モ情報を構成するメモデータを蓄積するファイルと、前
記ファイルを格納する記憶装置と、前記基礎情報と手書
きメモ情報を重複して表示するディスプレイ装置と、前
記ディスプレイ装置上でフリートレースすることにより
ベクトルデータにより表される手書きメモ情報を作成可
能とするペンデバイスとから成り、前記ファイルが、手
書きメモ情報の種類別にメモデータを読出自在に蓄積す
る区分領域を設けて成る点にある。
領域は、メモ書きの種類別に画層を形成するレイヤーの
階層を構成することができる。
領域は、メモ書きの種類別に指定された呼出自在なアド
レスを構成することができる。
しい実施形態を詳述する。
地理情報のドラフト装置に関する第1実施形態のハード
ウエア構成図を示し、図4は、ディスプレイ装置上での
画面レイアウトを表す説明図を示している。
用コンピュータにより構成されており、システム全体を
制御するようにプログラムされたCPU(セントラルプ
ロセッシングユニット)1には、記憶装置2が接続され
ている。また、CPU1には、図示省略した入出力制御
部を介して、入出力データをモニタ可能とするディスプ
レイ装置3と、ディスプレイ装置3の画面上でフリート
レースすることにより手書きメモ情報を作成可能とする
ペンデバイス4が接続されている。尚、図示省略してい
るが、更に、種々のキーやCDROMドライブ等から成
る入力装置や、蓄積したデータを外部に出力する出力端
子等を設けることが自由である。
テム)5からの制御プログラムにより作動し、所要デー
タを格納するための内部メモリを有しており、後述する
データの入出力や、データの更新を実現する。ペンデバ
イス4は、ディスプレイ装置3に設けられたデジタイザ
(タブレット)と、該デジタイザ上でフリートレースす
ることによりXY座標を指定するスタイラスペンやボタ
ンカーソル等の手書き手段とから成り、手書き手段の位
置を検出するため、OS5により監視され、OS5から
CPU1に座標取得タイミングが与えられている。
(フレキシブルディスク)、或いは光ディスク等のスト
レージ手段であり、本発明の地理情報をドラフトするた
めのデータファイル6を格納している。
する場合は、ドラフトデータ7を蓄積するレコードと、
メモデータ8を蓄積するレコードとから構成されるが、
ドラフトデータ7とメモデータ8を別々のファイルに蓄
積する複数ファイル構成としても良い。
各種の地図等を含む基礎情報の種類別に区分領域を有
し、種類別に画層を形成する階層を構成している。例え
ば、図4に示すように、基礎情報が、道路図とその付属
文字、家屋図とその付属文字、その他の図とその付属文
字のように種別される場合、道路図とその付属文字は画
層A、家屋図とその付属文字は画層B、その他の図とそ
の付属文字は画層Cのようにレイヤーを構成し、選択さ
れた一つの画層をディスプレイ装置3に表示すること
も、選択された複数の画層又は全ての画層を重複してデ
ィスプレイ装置3に表示することもできるように構成さ
れている。このようなドラフトデータ7の蓄積構造は、
公知のモバイルGISと同様であるから、詳細は省略す
る。
きメモ情報の種類別に区分領域を有し、該区分領域は、
種類別に画層を形成する階層を構成している。例えば、
図4に示すように、手書きメモ情報が、住居地表示、住
居者表示、その他の表示に種別される場合、住居地表示
は画層a、住居者表示は画層b、その他は画層cのよう
にレイヤーを構成し、選択された一つの画層をディスプ
レイ装置3に表示することも、選択された複数の画層又
は全ての画層を重複してディスプレイ装置3に表示する
こともできるように構成されている。このようなメモデ
ータ8の蓄積構造は、前述したドラフトデータ7の蓄積
構造と同様である。
地理情報のドラフト装置に関する第2実施形態のハード
ウエア構成図を示し、図5は、ディスプレイ装置上での
画面レイアウトを表す説明図を示している。
おけるメモデータ8の蓄積構造の点を除いては、前記第
1実施形態と共通している。従って、共通部分は、第1
実施形態と同じ符号で示すことにより、前述の説明を援
用し、重複した説明を省略する。
きメモ情報の種類別に区分領域を有し、該区分領域は、
メモ書きの種類別に指定されたアドレスを構成してい
る。例えば、図6に示すように、手書きメモ情報が、住
居地表示、住居者表示、その他の表示に種別される場
合、住居地表示はアドレスa、住居者表示はアドレス
b、その他はアドレスcのように各アドレスごとに配分
され、アドレスを指定することにより選択された1種類
のメモ情報をディスプレイ装置3に表示することも、選
択された複数種類又は全種類のメモ情報を同時にディス
プレイ装置3に表示することもできるように構成されて
いる。
記第1実施形態又は第2実施形態の装置を用いて地理情
報をドラフトするための方法に関する実施形態の作業フ
ローチャートを図7に示している。
測量現場において、地理情報をドラフトする場合の作業
を説明しており、前記装置を構成する携帯用コンピュー
タが使用される。測量作業に先立ち、既成の基礎情報
(図面等)が携帯用コンピュータに取り込まれる(既存
基礎情報の取込み工程S1)。このような既成の基礎情
報は、例えば、地形図や、各種の測量図等、既存の地理
情報としてデータ化されたものであり、例えば、CDR
OM等に格納されたものを取込むことにより、前記デー
タファイル6にドラフトデータ7として種類別に読込ま
れる。尚、この工程S1は、現場に赴く前に社内で行う
ことができる。
込んだ既存基礎情報を携帯用コンピュータのディスプレ
イ装置3に表示しながら、トータルステーション等の測
量機器により測定された新たな基礎情報に基づいて、前
記の既存基礎情報に情報の加除訂正等を加え、これによ
り更新されたドラフトデータ7をデータファイル6に蓄
積する(基礎情報作成工程S2)。新規に作成される基
礎情報は、従来のモバイルGISと同様に、CAD形式
のベクトルデータとして入力される。ドラフトデータ7
は、道路、家屋、排水溝配列、ガス管配列、電力線配列
等のように種類別に分けられ、それぞれの種類別に画層
を構成するレイヤー階層構造を構成するので、オペレー
タは、キー操作やペン操作等により画層レイヤーを切換
えながら入力作業を行う。尚、既存情報が存在しない現
場で新規に測量を行う場合は、当然のことながら、図7
(A)に矢印C1で示すように、前述した既存基礎情報
の取込み工程S1は行われず、最初から基礎情報作成工
程S2が実施される。また、図7(A)に矢印C2で示
すように、既存基礎情報の取込み工程S1から直ちに後
述のメモ情報作成工程S3を実施しても良い。
は、従来の平板測量と同様に、必要なメモ情報を手書き
により入力する(メモ情報作成工程S3)。即ち、基礎
情報を携帯用コンピュータのディスプレイ装置3に表示
した状態で、該ディスプレイ装置3の画面上でペンデバ
イス4をフリーハンドないしフリートレースすることに
より文字や数字その他の任意のメモを手書きすれば、ベ
クトルデータとしてのメモデータ8がデータファイル6
に蓄積される。このような手書きメモ情報は、前記ディ
スプレイ装置3に表示された基礎情報の上でペンデバイ
ス4をフリートレースすれば、その位置に記入され表示
される。メモ情報は、住居地表示、住居者表示、側溝や
マンホール等の構造物等の物体表示、測距や測角等の数
値表示等のような異なる種類に属するので、データをそ
れぞれの種類別の区分領域に蓄積される。従って、オペ
レータは、キー操作やペン操作等により区分領域を指定
しながら入力作業を行う。例えば、上記第1実施形態の
ように、区分領域が種類別に画層を構成するレイヤー階
層構造により構成されている場合は、キー操作やペン操
作等により画層レイヤーを切換えながら入力作業を行
い、上記第2実施形態のように、区分領域が種類別に指
定されたアドレスを構成している場合は、キー操作やペ
ン操作等によりアドレスを指定しながら入力作業を行
う。従って、手書きによるメモ情報の作成中において
は、既存基礎情報の取込み工程S1及び/又は基礎情報
作成工程S2により作成された基礎情報と、前記メモ情
報作成工程S3により作成された手書きメモ情報とが、
ディスプレイ装置3に重複して表示され、この際、基礎
情報と、手書きメモ情報は、何れも種類別の選択表示が
可能である(表示工程)。尚、現場における地理情報の
ドラフトは、図7(A)に矢印C3で示すように、基礎
情報作成工程S2とメモ情報作成工程S3が相前後して
反復しながら行われる。
オペレータは、作業中、先に作成した手書きメモ情報を
削除又は変更したり、表示された文字又は数字等の色彩
その他の装飾の変更を余儀なくされることがある。この
場合、上述の通り、手書きメモ情報は、ビットマップに
よるラスタデータではなく、ペンデバイス4によるベク
トルデータにより構成されているので、基礎情報と手書
きメモ情報をディスプレイ装置3に重複して表示した状
態で、手書きメモ情報の削除又は訂正等の編集を容易に
行うことができる(編集工程S4)。尚、削除訂正等を
必要としない場合は、図7(A)に矢印C4で示すよう
に編集工程S4を省略して作業を終えれば良い。
ドラフト作業により作成されたドラフトデータ7及びメ
モデータ8から成るデータファイル6は、携帯用コンピ
ュータに内蔵又は付帯された記憶装置2に格納され、オ
ペレータの帰社により現場から持ち帰られる。
げドラフトする場合の作業を説明している。前記記憶装
置2に格納されたデータファイル6のドラフトデータ7
及びメモデータ8は、共通フォーマットへのデータ交換
ソフト(DXF)を介して社内のCADシステムに入力
される。この際、上述のように、ドラフトデータ7と共
にメモデータ8がベクトルデータにより構成されている
ので、何れのデータも社内のCADシステムに入力され
る。
ラフトデータ7)及び手書きメモ情報(メモデータ8)
は、CADシステムのディスプレイ装置10に重複した
状態で表示される(表示工程S12)。従来のCADシ
ステムにおいても、この状態で基礎情報は任意に修正が
可能であるから、そこで、オペレータは、ディスプレイ
装置10の画面上で手書きメモ情報を参照しながら、該
手書きメモ情報に基づいて基礎情報を清書し、更新した
ドラフトデータをCADシステムの記憶装置に格納する
ことができる(清書工程S13)。CADシステムのデ
ィスプレイ装置10に重複して表示される基礎情報と手
書きメモ情報は、何れも必要とする種類別に応じた情報
を選択的に表示できるので、必要な基礎情報をそれに関
する手書きメモ情報を参照しながら編集できる。この
際、手書きメモ情報による基礎情報の清書は、線画等の
ベクトルデータの編集のみならず、CADシステムに格
納されたワードプロセッシングソフトによる文字や数字
等のコードデータによる編集も可能であり、これにより
地理情報を仕上げられる。
書きメモ情報は、メモデータの一部又は全部を消去する
ことにより削除される(メモ削除工程S14)。上述の
ように、メモデータはベクトルデータにより構成されて
いるので、ベクトルごとの消去が可能であり、図7
(B)に矢印C5で示すように、清書工程S13とメモ
削除工程S14を相前後して反復しながら行うことがで
きる。尚、メモデータの削除を必要としない場合は、図
7(B)に矢印C6で示すようにメモ削除工程S14を
省略して作業を終えれば良い。
フトデータは、完成した地理情報としてCDROMやF
D等の読取可能な記録媒体に格納され、種々の目的に活
用される。
る。
は単数のビットマップによりメモ情報を手書き可能とし
た装置を説明する斜視図、(B)は複数のビットマップ
によりメモ情報を手書き可能とした装置を説明する斜視
図である。
1実施形態を示すハードウエア構成図である。
の画面レイアウトを示す説明図である。
2実施形態を示すハードウエア構成図である。
の画面レイアウトを示す説明図である。
する1実施形態を説明する作業フローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】 CAD形式のベクトルデータにより表さ
れる地図等を含む基礎情報を構成するドラフトデータを
ファイルに蓄積すると共に携帯用コンピュータの記憶装
置に格納する基礎情報作成工程と、 前記基礎情報を携帯用コンピュータのディスプレイ装置
に表示した状態で、該ディスプレイ装置上のペンデバイ
スをフリートレースすることによりベクトルデータによ
り表される手書きメモ情報を作成すると共に、該手書き
メモ情報をメモの種類別に区分されたメモデータとして
ファイルに蓄積すると共に携帯用コンピュータの記憶装
置に格納するメモ情報作成工程と、 前記作成された基礎情報と手書きメモ情報を前記ディス
プレイ装置に重複して表示し、その際、種類別の手書き
メモ情報を選択的に表示する表示工程と、基礎情報と手
書きメモ情報を重複して前記ディスプレイ装置に表示し
た状態で、手書きメモ情報を削除又は訂正する編集工程
とから成ることを特徴とする地理情報のドラフト方法。 - 【請求項2】 前記ファイルに蓄積されたドラフトデー
タとメモデータをCADシステムに入力した後、該CA
Dシステムのディスプレイ装置に基礎情報と手書きメモ
情報を重複して表示した状態で、手書きメモ情報に基づ
いて基礎情報を清書し、ドラフトデータを更新すると共
に、CAD装置の記憶装置に格納する清書工程を構成し
て成ることを特徴とする請求項1に記載の地理情報のド
ラフト方法。 - 【請求項3】 前記清書工程の後、CADシステム内で
メモデータの一部又は全部を消去するメモ削除工程を構
成して成ることを特徴とする請求項2に記載の地理情報
のドラフト方法。 - 【請求項4】 携帯用コンピュータにおいて、CAD形
式のベクトルデータにより表される地図等を含む基礎情
報を構成するドラフトデータを蓄積すると共に、ベクト
ルデータにより表される手書きメモ情報を構成するメモ
データを蓄積するファイルと、 前記ファイルを格納する記憶装置と、 前記基礎情報と手書きメモ情報を重複して表示するディ
スプレイ装置と、 前記ディスプレイ装置上でフリートレースすることによ
りベクトルデータにより表される手書きメモ情報を作成
可能とするペンデバイスとから成り、 前記ファイルが、手書きメモ情報の種類別にメモデータ
を読出自在に蓄積する区分領域を設けて成ることを特徴
とする地理情報のドラフト装置。 - 【請求項5】 区分領域がメモ書きの種類別に画層を形
成する階層を構成して成ることを特徴とする請求項4に
記載の地理情報のドラフト装置。 - 【請求項6】 区分領域がメモ書きの種類別に指定され
たアドレスを構成して成ることを特徴とする請求項4に
記載の地理情報のドラフト装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP19241999A JP3148744B2 (ja) | 1999-07-07 | 1999-07-07 | 地理情報のドラフト方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19241999A JP3148744B2 (ja) | 1999-07-07 | 1999-07-07 | 地理情報のドラフト方法及び装置 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JP3148744B2 true JP3148744B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=16291014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19241999A Expired - Fee Related JP3148744B2 (ja) | 1999-07-07 | 1999-07-07 | 地理情報のドラフト方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
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| CN103559009A (zh) * | 2013-10-30 | 2014-02-05 | 浙江省公众信息产业有限公司 | 地理信息终端以及地理信息呈现方法 |
-
1999
- 1999-07-07 JP JP19241999A patent/JP3148744B2/ja not_active Expired - Fee Related
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