JP2000285251A - 手書き入力編集システム - Google Patents

手書き入力編集システム

Info

Publication number
JP2000285251A
JP2000285251A JP9126699A JP9126699A JP2000285251A JP 2000285251 A JP2000285251 A JP 2000285251A JP 9126699 A JP9126699 A JP 9126699A JP 9126699 A JP9126699 A JP 9126699A JP 2000285251 A JP2000285251 A JP 2000285251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handwritten data
input
handwriting
data
editing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9126699A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Sumino
重雄 炭野
Eiji Ohira
栄二 大平
Yuji Sato
裕二 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9126699A priority Critical patent/JP2000285251A/ja
Publication of JP2000285251A publication Critical patent/JP2000285251A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 手書きの階層構造を活用して編集操作を簡易
化するとともに、あらかじめ入力しておいた制御情報に
基づいてバッチ的な編集操作も可能とするような手書き
入力編集システムを提供する。 【解決手段】 手書きペン100による手書きを階層構
造化して格納する手書きデータ記憶領域162を具備
し、制御ペン110による編集制御情報を格納する制御
用手書きデータ記憶領域165を具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子ペンや電子タ
ブレットを用いた手書き入力システムに関し、更に詳し
くは認識技術を用いてなるべく簡単な操作だけで編集操
作が行えるような手書き入力編集システムに関する。
【0002】
【従来の技術】液晶、CPU、メモリ、その他のコンピ
ュータの周辺機器の発達により、薄く軽く小さい携帯可
能なコンピュータの生産が可能となってきた。それに伴
い、よりユーザにやさしいペン入力主体の携帯端末の研
究開発が行われるようになってきた。
【0003】CrossとIBMが共同開発したペン入
力システム(以下、従来例1という)は、電子ペン、電
子タブレット、パソコンの連携ソフトから構成されるシ
ステムである。該システムは、電子ペンを使って手書き
データを入力可能であり、該手書きデータを該電子タブ
レットだけでなくパソコン側にも保存できる。パソコン
上では手書きデータの移動、コピー、マーキングなど簡
単な編集が可能であり、指定した手書きデータの認識も
可能である。
【0004】ペンの入力インタフェースとして日立ソフ
トの電子プレゼンテーションシステム(以下、従来例2
という)が存在する。これは、電子タブレット付きホワ
イトボード、電子ペン、プロジェクタで構成され、パソ
コンの画面をプロジェクタを使って該ホワイトボードに
表示可能である。該電子ペンでホワイトボードに手書き
可能であり、保存した手書きデータを別ソフトで文字認
識させることも可能である。
【0005】また、特開平7−160827に記載の
「手書きストローク編集装置及び方法」(以下、従来例
3という)では、電子タブレットから入力された手書き
入力データの編集方法が記載されており、単純な操作で
手書きストロークの編集範囲を選択でき、メモ書きの利
便性を備えた方式が提案されている。
【0006】特開平9−161089に記載の「手書き
データ編集装置及びその方法」(以下、従来例4とい
う)では、手書きデータを並べ替える際の手間を削減す
ることのできる手書きデータの編集装置が提案されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来例1では、手書き
データの入力は紙に対する入力と同様に可能であるが、
手書き入力は電子タブレットで、該手書きデータの編集
は該電子タブレットから転送したパソコンで行うことと
なり、入力操作と編集操作が別ステップになり、入力と
編集とを迅速に切替えることができない。
【0008】また、手書きデータをベクトルデータとし
て扱っているが、書き込みが重畳してしまった場合、分
離することができない。
【0009】従来例2は、ホワイトボード上で手書きデ
ータの編集が可能であるが、該編集操作は通常のパソコ
ンで用いられているマウスのインタフェースと同様で、
矩形を用いた範囲指定により編集対象を選択する方式が
取られており、ペンの特長が活かされていない。
【0010】従来例3においても手書きデータの編集が
可能である。この方式では、電子ペンのサイドボタンを
押下しながら書いた「×」印の外接矩形が編集範囲指定
となり、該編集範囲と手書きのストロークの外接矩形の
重なりが一定以上である該手書きストロークが削除され
る。従来例2と同様に範囲指定は矩形であり、手書きに
よる自由な編集操作を行うことができない。
【0011】従来例4は、文章の校正の際に用いられる
制御用の手書きをジェスチャ認識して、一操作で文字列
の入れ替えを行うことができるが、二つの文字列の入れ
替えが行えるだけである。
【0012】そこで、本発明の目的は、ペンを用いて手
書き入力を行う際、認識技術を用いてなるべく簡単な操
作だけで編集操作が行えるような手書き入力編集システ
ムを提供することにある。
【0013】また、本発明の他の目的は、紙に書かれた
手書きを校正するかのように範囲指定して手書きデータ
を編集可能な手書き入力編集システムを提供することに
ある。
【0014】更に、本発明の他の目的は、手書きのモー
ドから編集のモードにシームレスに移行可能な編集方法
や、あらかじめ入力しておいた編集入力をバッチ的に実
行するような編集方法など複数の編集方法を局面に応じ
て使い分けられるような手書き入力編集システムを提供
することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の手書き入力編集システムの一つの実施例に
おいて、入力の識別を行うための識別子信号を発行可能
な手書き入力手段、該識別子信号および座標情報を検出
可能な入力識別子および座標情報検出手段、編集命令の
識別子の入力手段、手書きデータを階層構造化して記憶
する手段、手書きデータの編集指示を記憶する手段、操
作入力のモードを記憶する手段を具備することを特徴と
する。
【0016】また、手書きデータの階層構造を記憶する
手段において、同位階層の手書きデータの順序情報を記
憶する手段、下位階層の手書きデータの管理情報を記憶
する手段、上位階層の手書データからの管理情報を記憶
する手段を具備することを特徴とする。
【0017】また、手書きデータの最下層の階層構造を
記憶する手段において、座標情報に基づいて近接に存在
する手書きデータを効率よく検索する手段を具備するこ
とを特徴とする。
【0018】また、編集対象となる手書きデータの候補
を逐次列挙する手段を具備することを特徴とする。
【0019】また、手書きデータの編集指示を即時に実
行するか、バッチ的に実行するか選択する手段を具備す
ることを特徴とする。
【0020】また、手書きデータの編集指示を実行する
際、手書きデータの重なりを考慮する手段を具備するこ
とを特徴とする。
【0021】本発明の手書き入力編集システムおよび編
集方法の別の実施例において、手書きを行うための手書
き入力手段、手書き入力手段によって入力された座標情
報を検出可能な座標情報検出手段、操作入力を切替える
操作入力切替手段、編集命令の識別子の入力手段、手書
きデータを階層構造化して記憶する手段、手書きデータ
の編集指示を記憶する手段、操作入力のモードを記憶す
る手段を具備することを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図を用いて本発明の手書き
入力編集システムの一実施例を詳細に説明する。
【0023】図1は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例における機器構成を示すブロック図で
ある。
【0024】100はスライスタペンのような識別子信
号を発行可能な手書き入力に用いる手書きペン、110
はスライスタペンのような識別子信号を発行可能な手書
きデータの編集に用いる制御ペン、120は本発明に係
わる手書きペン100で手書きを入力したり、該手書き
を編集するため制御ペン110を用いて制御用の手書き
データを入力するための手書き編集装置、130は電磁
誘導式のタブレットのような手書きペン100および制
御ペン110から発行される識別子信号および座標を検
出するための入力識別子および座標検出装置、140は
本発明に係わる手書き編集装置120に具備された手書
きデータを編集するための操作ボタン群、150は液晶
ディスプレイのような手書きペン100および制御ペン
110を用いて入力された手書きデータおよび制御用手
書きデータを表示するための表示装置、160は本発明
に係わる手書きデータ編集プログラムおよび手書きデー
タなどを記憶するための主記憶装置、170は本発明に
係わる手書きデータ編集プログラムおよび手書きデータ
を記憶するための補助記憶装置、180は本発明に係わ
る手書きデータ編集プログラムなどを処理するための中
央処理装置である。
【0025】主記憶装置160は、本発明に係わる手書
きペン100により入力された手書きデータの編集を行
う手書きデータ編集プログラムを記憶するための手書き
データ編集プログラム記憶領域161、手書きペン10
0により入力された手書きデータを記憶するための手書
きデータ記憶領域162、手書きデータの編集対象とな
る手書きデータを一時的に記憶するための選択手書きデ
ータ記憶領域163、本発明に係わる手書きデータ編集
プログラムの状態が入力処理なのか編集処理なのかを示
す操作モードを記憶するための操作モード記憶領域16
4、手書きデータの編集のために制御ペン110を用い
て入力される制御用手書きデータを記憶するための制御
用手書きデータ記憶領域165、一時的に座標と時刻を
記憶するための一時的座標および時刻記憶領域166を
有する。
【0026】補助記憶装置170は、本発明に係わる手
書きペン100により入力された手書きデータの編集を
行う手書きデータ編集プログラムを記憶するための手書
きデータ編集プログラム記憶領域171、手書きペン1
00により入力された手書きデータを記憶するための手
書きデータ記憶領域172を有する。
【0027】本発明に係わる手書きデータ編集プログラ
ムの処理については図11から図15を用いて詳細に説
明する。
【0028】このような構成を採ることにより、本発明
の手書き入力編集システムは、手書きペン100によっ
て入力された手書きデータを入力識別子および座標検出
装置130で検出する。該検出された手書きデータは、
本発明に係わる手書きデータ編集プログラムによって、
画素の集合であるビットマップデータではなく、一連の
繋がりを持ったデータ構造であるストロークデータとし
て認識され、かつ、該ストロークデータは階層構造的に
手書きデータ記憶領域162に格納される。手書きデー
タをビットマップではなくストロークとして格納するこ
とでデータを固まりとして処理可能となり、更に該デー
タの固まりを階層構造として格納しているので物理的な
位置が離れているデータであっても一つの大きなデータ
の固まりとして処理することができる。それゆえ、ユー
ザは編集対象を指定する際、小さなデータを一つ一つ指
定することなく、ある意味のある固まりとして指定する
ことができるので編集の操作を簡単に行うことができ
る。
【0029】また、手書き入力用のデバイスと編集入力
用のデバイスとを明確に分けて処理することによって、
ユーザはメニューの選択操作に煩わされることなく、手
書き入力するときは手書き入力用のデバイスを用いて入
力、手書きしたデータを編集するときは編集入力用のデ
バイスを用いて紙に書かれた手書きを赤ペンで校正する
かのように範囲指定して手書きデータを編集することが
できる。
【0030】図2は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例における手書きデータのデータ構造の
説明図である。
【0031】200は手書きペン100によって入力さ
れた手書きデータを手書きデータ記憶領域162で管理
するために用いる手書きデータ構造ルート、210、2
20、230は手書きデータをページ毎に管理するため
のページ別手書きデータ記憶領域である。ページ別手書
きデータ記憶領域210、220、230は3つに限ら
れたものではない。
【0032】211、221、231は手書きデータの
最下位のデータ構造を記憶するためのレベル0ストロー
ク記憶領域、212、222、232はそれぞれレベル
0ストローク記憶領域211、221、231に記憶し
たデータ数を記憶するためのレベル0ストローク数記憶
領域、213、223、233は手書きデータの中間の
データ構造を記憶するためのレベル1ストローク記憶領
域、214、224、234はそれぞれレベル1ストロ
ーク記憶領域213、223、233に記憶したデータ
数を記憶するためのレベル1ストローク数記憶領域、2
15、225、235は手書きデータの最上位のデータ
構造を記憶するためのレベル2ストローク記憶領域、2
16、226、236はそれぞれレベル2ストローク記
憶領域215、225、235に記憶したデータ数を記
憶するためのレベル2ストローク数記憶領域である。手
書きデータの階層構造、すなわち、レベル0ストロー
ク、レベル1ストローク、レベル2ストロークについて
は図3を用いて詳細に説明する。
【0033】このように入力された手書きデータを異な
る複数の階層を持ったデータ構造で記憶することによ
り、文字の一画に相当する手書きデータ、一文字に該当
する手書きデータ、一文字列に該当する手書きデータな
ど、ユーザが操作するであろうデータ単位で処理可能と
する。これによって、たとえ、編集対象の手書きデータ
が重なっていたとしても、意図する手書きデータだけを
簡単に指定して編集を行うことができ、また、編集対象
を指定する手間も削減することができる。
【0034】図3は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例における手書きデータの階層構造の説
明図である。
【0035】300〜306は手書きデータを管理する
ための最下位の単位であり、ユーザが手書きペン100
を用いて入力した一連の物理的に接続した線分データで
ある。該線分データをレベル0ストロークと呼ぶ。レベ
ル0ストロークはレベル0ストローク301のように一
つでは文字として認識できない可能性がある。310、
311、312はそれぞれレベル0ストローク300か
ら302、303から304、305から306で構成
されるユーザが一文字として認識可能な単位である手書
きデータ構造としては中間の階層のレベル1ストローク
である。特徴としては物理的に接近もしくは交差した複
数のレベル0ストロークから構成される。320はレベ
ル1ストローク310、311、312で構成されるユ
ーザが一文字列と認識可能な手書きデータ構造であり、
本発明ではデータ構造の最上位として扱うレベル2スト
ロークである。
【0036】このように入力された手書きデータを異な
る複数の階層を持ったデータ構造で管理することによ
り、文字の一画に相当する手書きデータ、一文字に該当
する手書きデータ、一文字列に該当する手書きデータな
ど、ユーザが操作するであろうデータ単位で処理可能と
する。これによって、たとえ、編集対象の手書きデータ
が重なっていたとしても、意図する手書きデータだけを
簡単に指定して編集を行うことができ、また、編集対象
を指定する手間も削減することができる。
【0037】図4は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例における手書きデータの階層構造間の
データ依存関係の説明図である。
【0038】400、410、420はそれぞれレベル
2ストローク、レベル1ストローク、レベル0ストロー
クのデータを効率よく扱うためのレベル2ストロークル
ート、レベル1ストロークルート、レベル0ストローク
ルートである。430〜438は手書きデータの階層構
造を管理するためのストローク管理構造体、詳しくは本
説明図においてはストローク管理構造体430〜432
はレベル2ストロークの情報を、ストローク管理構造体
433〜435はレベル1ストロークの情報を、ストロ
ーク管理構造体436〜438はレベル0ストロークの
情報を管理している。440はユーザが入力した手書き
データの実際の座標情報を記憶するための節点データ記
憶領域である。ストローク管理構造体430〜438に
ついては図5を用いて詳細に説明する。
【0039】レベル2ストロークは図3を用いて説明し
たように複数のレベル1ストロークから、また、レベル
1ストロークは複数のレベル0ストロークから構成され
るため、このようなレベル間で相互に依存関係を持った
データ構造を形成する必要がある。
【0040】このように入力された手書きデータを異な
る複数の階層を持ったデータ構造で管理することによ
り、文字の一画に相当する手書きデータ、一文字に該当
する手書きデータ、一文字列に該当する手書きデータな
ど、ユーザが操作するであろうデータ単位で処理可能と
する。これによって、たとえ、編集対象の手書きデータ
が重なっていたとしても、意図する手書きデータだけを
簡単に指定して編集を行うことができ、また、編集対象
を指定する手間も削減することができる。
【0041】図5は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例における手書きデータを管理するため
のデータ構造の説明図である。
【0042】500、510、520はそれぞれ該スト
ローク管理構造体430に対応するストロークよりも下
位のレベルのストローク、同位のレベルのストローク、
上位のレベルのストロークの管理データを記憶する下位
レベル管理情報記憶領域、同位レベル管理情報記憶領
域、上位レベル管理情報記憶領域である。
【0043】下位レベル管理情報記憶領域500は、該
ストローク構造体430に対応するストロークを構成し
ている下位のストロークの数を記憶するための下位スト
ローク数記憶領域501、該ストロークを構成している
下位のストロークのストローク管理構造体を辿るための
ポインタを記憶するための下位ストローク管理構造体用
ポインタ記憶領域502、503、該ストロークを構成
している下位のストロークが書込まれた開始時刻と終了
時刻を記憶するための下位ストローク書込み開始時刻記
憶領域504、下位ストローク書込み終了時刻記憶領域
505、下位のストローク全体を被覆する外接矩形の座
標情報を記憶する下位ストローク外接矩形座標記憶領域
を有す。
【0044】同位レベル管理情報記憶領域510は、該
ストローク構造体430が属する同位のレベルのストロ
ークをストロークルート(レベル2ストロークルート4
00など)から数珠つなぎで辿るためのポインタを記憶
するための同位ストローク管理構造体用ポインタ記憶領
域511、512を有す。
【0045】上位レベル管理情報記憶領域520は、該
ストローク構造体430に対応するストロークが属して
いる上位のレベルのストローク管理構造体から効率よく
データ構造を辿るためのポインタを記憶する上位ストロ
ーク管理構造体用ポインタ記憶領域521、522を有
す。
【0046】図6は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例における最下層の手書きデータを管理
するためのデータ構造の説明図である。
【0047】600はユーザが手書きペン100を用い
て入力した手書きデータのx座標、y座標を効率よく管
理するための節点データ管理リスト記憶領域、601〜
606はユーザが入力した手書きデータを識別子からア
クセス可能とするための節点ID構造体、610はユー
ザが入力した座標情報から該座標情報の近接にある既存
の手書きデータ(ストローク)を効率よく検索するため
のデータ構造であるヒープ探索木を記憶するための節点
データ管理ヒープ探索木記憶領域、611〜625は該
ヒープ探索木において手書きデータのx座標、y座標値
を記憶している節点構造体である。ヒープ探索木に関し
ては、浅野哲夫著「計算幾何学」(朝倉書店)を参照の
こと。
【0048】節点ID構造体601〜606と節点構造
体611〜625は一対一対応であり、節点構造体61
1〜625が特定されれば一意に節点ID構造体601
〜606が特定可能であり、更には該節点ID構造体6
01〜606が指し示す節点が属するレベル0ストロー
ク、レベル1ストローク、レベル2ストロークをリンク
を辿ることで特定することができる。
【0049】このように手書きデータを構成する節点の
データをリスト構造と特殊なツリー構造を併用して管理
することによって、手書きデータの階層構造との整合性
を保持したまま、座標情報から該座標情報に近接する節
点を効率的に検索可能となる。このようなデータ構造を
実現することで、矩形による範囲指定ではなく、ペン入
力の特長を活かした座標の指示で手書きデータを選択す
ることができる。
【0050】図7は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例におけるシステム+の概観図である。
【0051】700はユーザが手書きペン100を用い
て入力した手書きデータ、710はユーザが手書きペン
100を用いて手書きデータを入力する際に押下する手
書きペン先端ボタン、711はユーザが手書きペン10
0を用いて手書きデータを編集する際に用いる手書きペ
ン側面ボタン、720、721はそれぞれユーザが制御
ペン110を用いて手書きデータを編集する際に押下す
る制御ペン先端ボタン、制御ペン側面ボタン、730、
731はそれぞれあらかじめ選択しておいた編集対象と
なる手書きデータを複写もしくは削除する際に押下する
複写ボタン、削除ボタン、732はユーザが制御ペン1
10を用いてあらかじめ入力しておいた制御用手書きデ
ータに基づいて手書きデータの編集を実行するために押
下する実行ボタン、733はあらかじめ選択しておいた
編集対象となる手書きデータを取り消すために押下する
取消ボタン、734はユーザが入力した手書きデータを
保存する際に押下する保存ボタン、735は本発明に係
わる手書きデータ編集プログラムを終了する際に押下す
る終了ボタンである。
【0052】制御ボタン群140を押下したときの処理
方法については図15を用いて詳細に説明する。
【0053】このような構成を採ることにより、本発明
の手書き入力編集システムは、手書きペン100によっ
て入力された手書きデータ700を入力識別子および座
標検出装置130で検出する。該検出された手書きデー
タ700は、本発明に係わる手書きデータ編集プログラ
ムによって画素の集合であるビットマップデータではな
く、一連の繋がりを持ったデータ構造であるストローク
データとして認識され、かつ、該ストロークデータは階
層構造的に手書きデータ記憶領域162に格納される。
手書きデータ700をビットマップではなくストローク
として格納することでデータを固まりとして処理可能と
なり、更に該データの固まりを階層構造として格納して
いるので物理的な位置が離れているデータであっても一
つの大きなデータの固まりとして処理することができ
る。よって、ユーザは編集対象を指定する際、小さなデ
ータを一つ一つ指定することなく、ある意味のある固ま
りとして指定することができるので編集の操作を簡単に
行うことができる。
【0054】また、手書き入力用のデバイスである手書
きペン100と編集入力用のデバイスである制御ペン1
10とを明確に分けて処理することによって、ユーザは
メニューの選択操作に煩わされることなく、手書き入力
するときは手書きペン100を用いて入力、手書きした
データを編集するときは制御ペン110を用いて紙に書
かれた手書きを赤ペンで校正するかのように範囲指定し
て手書きデータを編集することができる。
【0055】図8は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例における手書きペンを用いた手書きデ
ータの編集方法の説明図である。
【0056】図8(a)は手書きデータの編集前の状態
を示した説明図、図8(b)は編集後の状態を示した説
明図である。
【0057】800、810はユーザが入力した既存の
手書きデータ、820はユーザによって移動された後の
手書きデータ800の状態を示したものである。
【0058】ユーザが既存の手書きデータ800、81
0のうち、一方の手書きデータ800を手書きデータ8
20の位置まで移動したい場合を考える。
【0059】本発明によれば、手書きデータを階層構造
を持ったデータ構造で管理し、かつ、ユーザが指定した
座標に近接する手書きデータを効率よく検索可能なデー
タ構造とを具備したことにより、簡単な手書きデータの
移動であれば、ユーザが手書きペン100を持っている
そのままの状態から既存の手書きデータを移動すること
ができる。
【0060】具体的には、手書きペン100の手書きペ
ン先端ボタン710を押下して移動したい手書きデータ
800を選択(図8(a))。該手書きペン先端ボタン
710を押下した状態のまま、移動したい所望の位置
(図8(b)の手書きデータ820の位置)まで手書き
ペン100を移動すれば、手書きデータ800を移動す
ることができる。処理の詳細については図12、13を
用いて説明する。
【0061】図9は、本発明に係わる手書き入力編集シ
ステムの一実施例における制御ペンを用いた手書きデー
タの編集方法の説明図である。
【0062】図9(a)は編集を行いたい手書きデータ
の選択操作を示した説明図、図9(b)は手書きデータ
の編集直前の状態を示した説明図、図9(c)は編集直
後の状態を示した説明図である。
【0063】900、910はユーザが入力した既存の
手書きデータ、930はユーザによって移動された後の
手書きデータ910の状態を示したもの、920は制御
ペン110によって入力された制御用手書きデータであ
る。
【0064】ユーザが既存の手書きデータ900、91
0のうち、一方の手書きデータ910を手書きデータ9
30の位置まで移動したい場合を考える。図8での説明
と異なる点は、図8が手書きペン100を用いて編集す
る方法を示したのに対し、本説明図では制御ペン110
を用いた編集する方法という点である。
【0065】本発明によれば、手書き入力用のデバイス
である手書きペン100と編集入力用のデバイスである
制御ペン110とを明確に分けて処理することによっ
て、ユーザはメニューの選択操作に煩わされることな
く、手書き入力するときは手書きペン100を用いて入
力、手書きしたデータを編集するときは制御ペン110
を用いて紙に書かれた手書きを赤ペンで校正するかのよ
うに範囲指定して手書きデータを編集することができ
る。
【0066】具体的には、制御ペン110の制御ペン先
端ボタン720を押下して移動したい手書きデータ91
0を囲むように制御用手書き920を入力(図9
(a))。次に、該制御用手書き920内で制御ペン先
端ボタンおよび制御ペン側面ボタンを押下した状態のま
ま(図9(b))、移動したい所望の位置(図9(c)
の手書きデータ930の位置)まで制御ペン110を移
動すれば、手書きデータ910を移動することができ
る。処理の詳細については図14を用いて説明する。
【0067】図10は、本発明に係わる手書き入力編集
システムの一実施例における手書きデータの編集をバッ
チ処理で行うための説明図である。
【0068】図10(a)は編集を行う前の既存の手書
きデータの状態を示す説明図、図10(b)は編集のた
めにユーザが制御ペンによって制御用手書きデータを入
力した状態を示した説明図、図10(c)は図10
(b)に示した制御用手書きデータに従って手書きデー
タを移動した状態を示す説明図、図10(d)は図10
(c)で示した手書きデータの移動した後、手書きデー
タの重なりを解消した状態を示す説明図である。
【0069】1000、1010、1020はユーザが
入力した既存の手書きデータ、1030〜1035は編
集を行うためにユーザが制御ペン110を使って入力し
た制御用手書きデータ、1040、1050、1060
はそれぞれ手書きデータ1000、1020、1010
の移動後の状態を示したものである。1070、108
0はそれぞれ手書きデータ1040、1050を重なら
ないように再配置を行った状態を示したものである。
【0070】ユーザが既存の手書きデータ1000、1
010、1020をそれぞれの性質に応じてカテゴリー
分けすることを考える。図10(a)で具体的に示す
と、手書きデータ1000と1020を左の領域に、手
書きデータ1010を右の領域に集めてデータの整理を
行いたいという局面を考える。
【0071】本発明によれば、手書き入力用のデバイス
である手書きペン100と編集入力用のデバイスである
制御ペン110とを明確に分けて処理することによっ
て、ユーザはメニューの選択操作に煩わされることな
く、手書き入力するときは手書きペン100を用いて入
力、手書きしたデータを編集するときは制御ペン110
を用いて紙に書かれた手書きを赤ペンで校正するかのよ
うに範囲指定して手書きデータを編集することができ
る。
【0072】また、編集処理をバッチ処理可能な機構を
具備しておくことにより、あらかじめ入力しておいた編
集命令を一括して実行して簡単に手書きデータのカテゴ
リー分けを行うことができる。
【0073】更に、該バッチ処理を実行した際、手書き
データが重ならないように再配置する機構を具備するこ
とで、ユーザが再配置する手間を削減し、よりユーザに
やさしい操作環境を提供することができる。
【0074】具体的には、カテゴリー分けする前の手書
きデータの状態(図10(a))に、制御ペン110を
用いて編集対象を選択するための制御用手書きデータ1
030、1032、1034および移動方向を表す制御
用手書きデータ1031、1033、1035を入力
(図10(b))。次に、実行ボタン732を押下する
と、該制御用手書きデータ1030〜1035に従って
手書きデータ1000、1010、1020がそれぞれ
手書きデータ1040、1060、1050の位置まで
移動(図10(c))。更に、手書きデータ1040と
1050の領域が重なっている場合、重ならないように
該手書きデータを手書きデータ1070、1080の位
置まで再配置を行う(図10(d))。処理の詳細につ
いては図15を用いて説明する。
【0075】図11は、本発明に係わる手書き入力編集
システムの一実施例における手書きデータ編集プログラ
ムの概略の処理手順を示したフローチャートである。
【0076】手書き入力編集システムを起動すると(ス
テップ1100)、中央処理装置180は本発明に係わ
る手書きデータ編集プログラムを補助記憶装置170内
の手書きデータ編集プログラム記憶領域171から主記
憶装置160内の手書きデータ編集プログラム記憶領域
161へロードして初期化を行う(ステップ111
0)。その際、補助記憶装置170内の手書きデータ記
憶領域172に手書きデータが記憶されている場合は、
該手書きデータも主記憶装置160内の手書きデータ記
憶領域162へロードする。
【0077】次に、本発明に係わる手書き編集装置12
0への入力を検出し、入力操作の判定を行う(ステップ
1120)。
【0078】該ステップ1120において手書きペン1
00による操作入力と判定した場合、手書きペンによる
入力処理を行い(ステップ1130)、再びステップ1
120の入力操作の判定を行う。ステップ1130の手
書きペン入力処理に関しては図12、13を用いて詳細
に説明する。
【0079】該ステップ1120において制御ペン11
0による操作入力と判定した場合、制御ペンによる入力
処理を行い(ステップ1140)、再びステップ112
0の入力操作の判定を行う。ステップ1140の制御ペ
ン入力処理に関しては図14を用いて詳細に説明する。
【0080】該ステップ1120において操作ボタン群
140を押下したことによる入力と判定した場合、操作
ボタン群の押下処理を行い(ステップ1150)、再び
ステップ1120の入力操作の判定を行う。ステップ1
150の操作ボタン群押下処理に関しては図15を用い
て詳細に説明する。
【0081】このように手書き入力用のデバイスと編集
入力用のデバイス、および操作ボタン群とを併用するこ
とで、紙に書かれた手書きを赤ペンで校正するかのよう
な自由な編集環境を実現することができる図12は、本
発明に係わる手書き入力編集システムの一実施例におけ
る手書き用のペンによる入力の概略の処理手順を示した
フローチャートである。
【0082】ステップ1130の手書きペン入力処理が
スタートすると(ステップ1200)、入力識別子およ
び座標検出装置130により検出された情報に基づき、
該入力操作が手書きペン100のどのボタンを操作した
ものかボタンの状態の判定を行う(ステップ121
0)。
【0083】該ステップ1210において手書きペン先
端ボタン710が押下された(手書きペン先端ボタンダ
ウン)と判定された場合、該手書きペン先端ボタン71
0の座標およびその時刻を取得して一時的座標および時
刻記憶領領域166に格納して(ステップ1220)、
手書きペン入力処理1130を終了する(ステップ12
95)。
【0084】該ステップ1210において手書きペン先
端ボタン710が押下されたままの状態(手書きペン先
端ボタンコンティニュ)と判定された場合、該手書きペ
ン先端ボタン710の座標およびその時刻を取得して一
時的座標および時刻記憶領領域166に格納(ステップ
1230)。手書きペン先端ボタン710のコンティニ
ュ処理を行い(ステップ1240)、手書きペン入力処
理1130を終了する(ステップ1295)。
【0085】該ステップ1210において手書きペン先
端ボタン710の押下が解除された(手書きペン先端ボ
タンアップ)と判定された場合、該手書きペン先端ボタ
ン710の座標およびその時刻を取得したのち、一時的
座標および時刻記憶領領域166に格納し(ステップ1
250)、操作モードの判定を行う(ステップ126
0)。
【0086】該ステップ1260の操作モードの判定に
おいて手書きモードと判定された場合、手書きペン11
0によって入力された一連の手書きデータの描画を終了
し、図3を用いて説明したストロークのレベルを考慮し
て図4、5を用いて説明したストローク管理構造体に記
憶する(ステップ1270)。
【0087】該ステップ1260の操作モードの判定に
おいて編集モードと判定された場合、該編集モード時に
選択された選択手書きデータ格納領域163に格納され
ている選択手書きデータの移動を終了(ステップ128
0)。操作モードを手書きモードに変更した後(ステッ
プ1290)、手書きペン入力処理1130を終了する
(ステップ1295)。
【0088】図13は、本発明に係わる手書き入力編集
システムの一実施例における手書き用のペンによる入力
の詳細の処理手順を示したフローチャートである。
【0089】ステップ1240の手書きペン先端ボタン
コンティニュ処理がスタートすると(ステップ130
0)、一時的座標および時刻記憶領域166に格納して
ある座標と直前に取得した座標との比較を行う(ステッ
プ1310)。
【0090】該ステップ1310において座標の比較が
許容値以上であればユーザによって手書きペン100が
移動されている状態とみなし、操作モードの判定を行う
(ステップ1320)。
【0091】該ステップ1320の操作モードの判定に
おいて手書きモードと判定された場合は、ユーザが手書
きペン100を用いて手書きデータを入力している状態
なので、一時的座標および時刻記憶領域166に格納し
た該手書きペン先端ボタン710の座標に従って手書き
データを表示装置150上に描画するとともに、該座標
を手書きデータとして節点データ記憶領域44に格納し
(ステップ1330)、手書きペン先端ボタンコンティ
ニュ処理を終了する(ステップ1390)。
【0092】ステップ1330において該座標を手書き
データとして節点データ記憶領域44に格納する際、節
点データ管理リスト記憶領域600に節点I構造体を追
加するともに、節点データ管理ヒープ探索木記憶領域6
10に格納した節点のヒープ探索木にも節点構造体の追
加・再構成を行う。該節点ヒープ探索木における節点構
造体の追加・再構成については、浅野哲夫著「計算幾何
学」(朝倉書店)を参照のこと。
【0093】該ステップ1320の操作モードの判定に
おいて編集モードと判定された場合は、ユーザが手書き
ペン100を用いて選択手書きデータを移動している状
態なので、選択手書きデータ記憶領域163に格納した
選択手書きデータを該座標に従って表示装置150上に
再描画して(ステップ1340)、手書きペン先端ボタ
ンコンティニュ処理を終了する(ステップ1390)。
【0094】該ステップ1310において座標の比較が
許容値以下であればユーザによって手書きペン100が
固定されている状態、すなわち、既存の手書きデータの
選択状態であるとみなし、近接に手書きデータが存在す
るか判定を行う(ステップ1350)。
【0095】該ステップ1350における近接に手書き
データが存在するか否かの判定は、一時的座標および時
刻記憶領域166に格納した座標を質問点として、節点
データ管理ヒープ探索木記憶領域610に格納した節点
のヒープ探索木を検索して行う。同検索方法についても
浅野哲夫著「計算幾何学」(朝倉書店)を参照のこと。
【0096】該ステップ1350において手書きデータ
が近接に存在しない場合、手書きペン先端ボタンコンテ
ィニュ処理を終了する(ステップ1390)。
【0097】該ステップ1350において手書きデータ
が近接に存在した場合、ユーザに提示する編集対象であ
る選択手書きデータの候補が存在するか判定を行う(ス
テップ1360)。
【0098】具体的には、ステップ1350において判
明した節点データ管理ヒープ探索木記憶領域610に格
納した節点のヒープ探索木の検索結果である節点構造体
611〜625から、該節点構造体に対応する節点ID
構造体601〜606を辿り、節点ID構造体から属す
るレベル0ストローク436〜428を検索(図6参
照)、レベル0ストローク436〜428からレベル1
ストローク433〜435、レベル2ストローク430
〜432を順に検索して(図4参照)選択手書きデータ
の候補とする。
【0099】該ステップ1360のおいて、既に選択手
書きデータの候補を提示してしまった場合は、手書きペ
ン先端ボタンコンティニュ処理を終了する(ステップ1
390)。
【0100】該ステップ1360において選択手書きデ
ータの候補が存在する場合、すなわち、まだ提示すべき
選択手書きデータのレベルのストロークが残っている場
合、選択手書きデータ記憶領域163に格納した選択手
書きデータを上位のレベルのストロークと変更(ステッ
プ1370)、更に操作モードを編集モードに変更(ス
テップ1380)、手書きペン先端ボタンコンティニュ
処理を終了する(ステップ1390)。
【0101】このような座標が移動していない場合、該
座標をキーとして近接に存在する節点を検索可能とし、
かつ、該節点から上位のレベルの手書きデータを辿れる
ようにすることで、図8を用いて説明した座標による編
集対象の手書きデータの選択と移動を実現することがで
きる。
【0102】図14は、本発明に係わる手書き入力編集
システムの一実施例における制御用のペンによる入力の
処理手順を示したフローチャートである。
【0103】ステップ1140の制御ペン入力処理がス
タートすると(ステップ1400)、入力識別子および
座標検出装置130により検出された情報に基づき、該
入力操作が制御ペン110のどのボタンを操作したもの
かボタンの状態の判定を行う(ステップ1410)。
【0104】ステップ1410において制御ペン先端ボ
タン720のみが押下された(制御ペン先端ボタンダウ
ン)と判定された場合、該制御ペン先端ボタン720の
座標を一時的座標および時刻記憶領域166に格納し
(ステップ1420)、制御ペン入力処理を終了する
(ステップ1495)。
【0105】ステップ1410において制御ペン先端ボ
タン720のみが押下されたままの状態(制御ペン先端
ボタンコンティニュ)と判定された場合、該制御ペン先
端ボタン720の座標を一時的座標および時刻記憶領域
166に格納し(ステップ1430)、該座標に基づい
て制御用手書きデータを表示装置150上に描画すると
ともに、制御用手書きデータ記憶領域165に格納し
(ステップ1435)、制御ペン入力処理を終了する
(ステップ1495)。
【0106】ステップ1410において制御ペン先端ボ
タン720のみの押下が解除された(制御ペン先端ボタ
ンアップ)と判定された場合、該制御ペン先端ボタン7
20の座標を一時的座標および時刻記憶領域166に格
納し(ステップ1440)、該座標に基づいた制御用手
書きデータの描画を終了した後(ステップ1445)、
制御ペン入力処理を終了する(ステップ1495)。
【0107】ステップ1410において制御ペン先端ボ
タン720と制御ペン側面ボタン721が同時に押下さ
れた(制御ペン先端ボタン&側面ボタンダウン)と判定
された場合、該制御ペン先端ボタン720の座標を一時
的座標および時刻記憶領域166に格納し(ステップ1
450)、該座標の近傍に存在する手書きデータを検索
して編集対象である選択手書きデータを特定、該選択手
書きデータを選択手書きデータ記憶領域163に格納
(ステップ1455)、操作モードを編集モードに変更
した後(ステップ1460)、制御ペン入力処理を終了
する(ステップ1495)。
【0108】ステップ1410において制御ペン先端ボ
タン720と制御ペン側面ボタン721が同時に押下さ
れたまま(制御ペン先端ボタン&側面ボタンコンティニ
ュ)と判定された場合、該制御ペン先端ボタン720の
座標を一時的座標および時刻記憶領域166に格納し
(ステップ1470)、該座標に基づいて選択手書きデ
ータ記憶領域165に格納した選択手書きデータの再描
画を行って(ステップ1475)、制御ペン入力処理を
終了する(ステップ1495)。
【0109】ステップ1410において制御ペン先端ボ
タン720と制御ペン側面ボタン721が同時に押下解
除された(制御ペン先端ボタン&側面ボタンアップ)と
判定された場合、該制御ペン先端ボタン720の座標を
一時的座標および時刻記憶領域166に格納し(ステッ
プ1480)、該座標に基づいて選択手書きデータ記憶
領域165に格納した選択手書きデータの移動を終了し
て(ステップ1485)、操作モードを手書きモードへ
変更して(ステップ1490)、制御ペン入力処理を終
了する(ステップ1495)。
【0110】このように制御ペン110に具備された制
御ペン先端ボタン720と制御ペン側面ボタン721を
使い分けて処理することにより、図9を用いて説明した
紙に書かれた手書きを赤ペンで校正するかのような制御
ペン110による編集操作を可能とする。
【0111】図15は、本発明に係わる手書き入力編集
システムの一実施例における操作用のボタンを押下した
ときの処理手順を示したフローチャートである。
【0112】ステップ1150の操作ボタン群入力処理
がスタートすると(ステップ1500)、押下されたボ
タンの識別を行う(ステップ1510)。
【0113】ステップ1510において複写ボタン73
0が押下されたと識別された場合、制御用手書きデータ
記憶領域165に格納された制御用手書きデータに従っ
て編集対象である選択手書きデータを特定し、該選択手
書きデータを選択手書きデータ記憶領域163にコピー
(ステップ1520)。その後、操作モードを編集モー
ドに変更して(ステップ1525)、操作ボタン群入力
処理を終了する(ステップ1570)。
【0114】ステップ1510において削除ボタン73
1が押下されたと識別された場合、制御用手書きデータ
記憶領域165に格納された制御用手書きデータに従っ
て編集対象である選択手書きデータを特定(ステップ1
530)。該選択手書きデータを手書きデータ記憶領域
162に格納した手書きデータから削除して(ステップ
1535)、操作ボタン群入力処理を終了する(ステッ
プ1570)。
【0115】ステップ1510において実行ボタン73
2が押下されたと識別された場合、制御用手書きデータ
記憶領域165に格納された制御用手書きデータに従っ
て編集対象である選択手書きデータを特定(ステップ1
540)。該選択手書きデータを該制御用手書きデータ
に従って移動、移動後の選択手書きデータの重なりを該
選択手書きデータに対応するストローク管理構造体の下
位ストローク外接矩形座標を用いて判定・再配置(ステ
ップ1545)を行って、操作ボタン群入力処理を終了
する(ステップ1570)。
【0116】ステップ1510において取消ボタン73
3が押下されたと識別された場合、選択手書きデータ記
憶領域163をクリアして(ステップ1550)、操作
ボタン群入力処理を終了する(ステップ1570)。
【0117】ステップ1510において保存ボタン73
4が押下されたと識別された場合、主記憶装置160内
の手書きデータ記憶領域162に格納された手書きデー
タを補助記憶装置170内の手書きデータ記憶領域17
2に保存して(ステップ1560)、操作ボタン群入力
処理を終了する(ステップ1570)。
【0118】ステップ1510において終了ボタン73
5が押下されたと識別された場合、本発明に係わる手書
きデータ編集プログラムを終了する(ステップ158
0)。
【0119】このような操作ボタン群140の押下処理
を実現することにより、図10を用いて説明したカテゴ
リー分けのようなバッチ処理的な手書きの編集を行うこ
とができる。
【0120】図16は、本発明に係わる手書き入力編集
システムの別の実施例における機器構成を示すブロック
図である。
【0121】1600は手書き入力および該手書き入力
したデータを編集するための制御用手書きデータを入力
するための手書きペン、1610は感圧式タブレットの
ような手書きペン1600によって入力された座標を検
出する座標検出装置、1620は手書きペン1600を
用いた入力が手書きデータなのか、該手書きデータを編
集するための制御情報なのかを切り替える操作切替装置
である。
【0122】本実施例では、図1で示した別の実施例で
実現している手書きペン100と制御ペン110による
使い分けを行うこと無く、操作切替装置1620による
操作切替のみで同様な編集操作を行うことができる。
【0123】
【発明の効果】本発明の手書き入力編集システムによれ
ば、次の効果が得られる。
【0124】上記した本発明の構成によれば、手書きデ
ータを扱う際、手書きデータを固まりとして取り扱うこ
とができるため、一度重なって入力されたデータも分離
して取り扱うことができる。
【0125】また、手書きデータを固まりとして取り扱
うことができるので、通常用いられている編集対象を指
定する矩形での範囲指定ではなく、編集対象を座標で直
接指定することが可能となるため、ペンの特長を活かし
たまま簡単に編集操作を行うことができる。
【0126】また、手書き用のペンと制御用のペンを併
用することで、紙に書かれた手書きを校正するかのよう
に制御用のペンで手書きデータを編集することができ
る。
【0127】また、手書きのモードから編集のモードに
シームレスに移行可能な編集方法や、あらかじめ入力し
ておいた編集入力をバッチ的に実行するような編集方法
など複数の編集方法を局面に応じて使い分けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例における機器構成を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例における手書きデータのデータ構造の説明図であ
る。
【図3】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例における手書きデータの階層構造の説明図である。
【図4】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例における手書きデータの階層構造間のデータ依存関
係の説明図である。
【図5】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例における手書きデータを管理するためのデータ構造
の説明図である。
【図6】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例における最下層の手書きデータを管理するためのデ
ータ構造の説明図である。
【図7】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例におけるシステムの概観図である。
【図8】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例における手書きペンを用いた手書きデータの編集方
法の説明図である。
【図9】本発明に係わる手書き入力編集システムの一実
施例における制御ペンを用いた手書きデータの編集方法
の説明図である。
【図10】本発明に係わる手書き入力編集システムの一
実施例における手書きデータの編集をバッチ処理で行う
ための説明図である。
【図11】本発明に係わる手書き入力編集システムの一
実施例における手書きデータ編集プログラムの概略の処
理手順を示したフローチャートである。
【図12】本発明に係わる手書き入力編集システムの一
実施例における手書き用のペンによる入力の概略の処理
手順を示したフローチャートである。
【図13】本発明に係わる手書き入力編集システムの一
実施例における手書き用のペンによる入力の詳細の処理
手順を示したフローチャートである。
【図14】本発明に係わる手書き入力編集システムの一
実施例における制御用のペンによる入力の処理手順を示
したフローチャートである。
【図15】本発明に係わる手書き入力編集システムの一
実施例における操作用のボタンを押下したときの処理手
順を示したフローチャートである。
【図16】本発明に係わる手書き入力編集システムの別
の実施例における機器構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
100…手書きペン、110…制御ペン、120…手書
き編集装置、130…入力識別子および座標検出装置、
140…操作ボタン群、150…表示装置、160…主
記憶装置、161…手書きデータ編集プログラム記憶領
域、162…手書きデータ記憶領域、163…選択手書
きデータ記憶領域、164…操作モード記憶領域、16
5…制御用手書きデータ記憶領域、166…一時的座標
および時刻記憶領域、170…補助記憶装置、171…
手書きデータ編集プログラム記憶領域、172…手書き
データ記憶領域、180…中央処理装置200…手書き
データ構造ルート、210、220、230…ページ別
手書きデータ記憶領域、211、221、231…レベ
ル0ストローク記憶領域、212、222、232…レ
ベル0ストローク数記憶領域、213、223、233
…レベル1ストローク記憶領域、214、224、23
4…レベル1ストローク数記憶領域、215、225、
235…レベル2ストローク記憶領域、216、22
6、236…レベル2ストローク数記憶領域 300〜306…レベル0ストローク、310、31
1、312…レベル1ストローク、320…レベル2ス
トローク 400…レベル2ストロークルート、410…レベル1
ストロークルート、420…レベル0ストロークルー
ト、430〜438…ストローク管理構造体、440…
節点データ記憶領域 500…下位レベル管理情報記憶領域、501…下位ス
トローク数記憶領域、502、503…下位ストローク
管理構造体用ポインタ記憶領域、504…下位ストロー
ク書込み開始時刻記憶領域、505…下位ストローク書
込み終了時刻記憶領域、506…下位ストローク外接矩
形座標記憶域領、510…同位レベル管理情報記憶領
域、511、512…同位ストローク管理構造体用ポイ
ンタ記憶領域、520…上位レベル管理情報記憶領域、
521、522…上位ストローク管理構造体用ポインタ
記憶領域 600…節点データ管理リスト記憶領域、601〜60
6…節点ID構造体、610…節点データ管理ヒープ探
索木記憶領域、611〜625…節点構造体 700…手書きデータ、710…手書きペン先端ボタ
ン、711…手書きペン側面ボタン、720…制御ペン
先端ボタン、721…制御ペン側面ボタン、730…複
写ボタン、731…削除ボタン、732…実行ボタン、
733…取消ボタン、734…保存ボタン、735…終
了ボタン 800、810、820…手書きデータ 900、910、930…手書きデータ、920…制御
用手書きデータ、1000、1010、1020、10
40、1050、1060、1070、1080…手書
きデータ、1030〜1035…制御用手書きデータ 1600…手書きペン、1610…座標検出装置、16
20…操作切替装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 裕二 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 Fターム(参考) 5B050 BA20 DA09 EA12 5B064 AB04 BA05 DD06 5B068 AA05 BD02 CC11 CC19 5E501 AA02 AC34 BA05 CA04 CB03 CB05 CB06 CB11 CC04 EA07 EA13 EB06 FA14 FB22 FB43

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】手書き入力システムにおいて、入力の識別
    を行うための識別子信号を発行する手書き入力手段、該
    識別子信号および座標情報を検出する入力識別子および
    座標情報検出手段、編集命令の識別子の入力手段、手書
    きデータを階層構造化して記憶する手段、手書きデータ
    の編集指示を記憶する手段、操作入力のモードを記憶す
    る手段を具備することを特徴とする手書き入力編集シス
    テム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の手書き入力編集システム
    において、上記手書きデータの階層構造を記憶する手段
    は、同位階層の手書きデータの順序情報を記憶する手
    段、下位階層の手書きデータの管理情報を記憶する手
    段、上位階層の手書データからの管理情報を記憶する手
    段を具備することを特徴とする手書き入力編集システ
    ム。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2のいずれかに記載の
    手書き入力編集システムにおいて、上記手書きデータの
    最下層の階層構造を記憶する手段は、座標情報に基づい
    て近接して存在する手書きデータを検索する手段を具備
    することを特徴とする手書き入力編集システム。
  4. 【請求項4】請求項1に記載の手書き入力編集システム
    において、編集対象の手書きデータの候補を逐次列挙す
    る手段を具備することを特徴とする手書き入力編集シス
    テム。
  5. 【請求項5】請求項1に記載の手書き入力編集システム
    において、手書きデータの編集指示を即時に実行する
    か、バッチ的に実行するか選択する手段を具備すること
    を特徴とする手書き入力編集システム。
  6. 【請求項6】請求項1又は請求項5のいずれかに記載の
    手書き入力編集システムにおいて、手書きデータの編集
    指示を実行する際、手書きデータの重なりを考慮する手
    段を具備することを特徴とする手書き入力編集システ
    ム。
  7. 【請求項7】手書きを行うための手書き入力手段、入力
    された手書きデータの座標情報を検出可能な座標情報検
    出手段、操作入力を切替える操作入力切替手段、編集命
    令の識別子の入力手段、前記手書きデータを階層構造化
    して記憶する手段、前記手書きデータの編集指示を記憶
    する手段、操作入力のモードを記憶する手段を具備する
    ことを特徴とする手書き入力編集システム
JP9126699A 1999-03-31 1999-03-31 手書き入力編集システム Pending JP2000285251A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9126699A JP2000285251A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 手書き入力編集システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9126699A JP2000285251A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 手書き入力編集システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000285251A true JP2000285251A (ja) 2000-10-13

Family

ID=14021639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9126699A Pending JP2000285251A (ja) 1999-03-31 1999-03-31 手書き入力編集システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000285251A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004227564A (ja) * 2003-01-21 2004-08-12 Microsoft Corp インクディバイダおよび関連するアプリケーションプログラムインターフェース
JP2006164259A (ja) * 2004-11-12 2006-06-22 Microsoft Corp コンテクスト・ツリーにおける分析代替案
JP2007521534A (ja) * 2003-08-21 2007-08-02 マイクロソフト コーポレーション 電子インク処理
JP2008071280A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Canon Inc 情報処理装置及びその制御方法
WO2008132977A1 (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Konica Minolta Holdings, Inc. 画像編集装置及び画像編集システム
JP2010020795A (ja) * 2002-05-14 2010-01-28 Microsoft Corp インクとのインターフェース
JP2010134289A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Hitachi Ltd 地図・手書き情報入力・活用システム、方法およびそのプログラム
JP2010205290A (ja) * 2010-05-10 2010-09-16 Microsoft Corp 電子インク処理
JP2014092902A (ja) * 2012-11-02 2014-05-19 Toshiba Corp 電子機器および手書き文書処理方法

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010020795A (ja) * 2002-05-14 2010-01-28 Microsoft Corp インクとのインターフェース
JP2004227564A (ja) * 2003-01-21 2004-08-12 Microsoft Corp インクディバイダおよび関連するアプリケーションプログラムインターフェース
JP2007521534A (ja) * 2003-08-21 2007-08-02 マイクロソフト コーポレーション 電子インク処理
JP2006164259A (ja) * 2004-11-12 2006-06-22 Microsoft Corp コンテクスト・ツリーにおける分析代替案
JP2008071280A (ja) * 2006-09-15 2008-03-27 Canon Inc 情報処理装置及びその制御方法
US8081166B2 (en) 2006-09-15 2011-12-20 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and method of controlling same
WO2008132977A1 (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Konica Minolta Holdings, Inc. 画像編集装置及び画像編集システム
JP2010134289A (ja) * 2008-12-05 2010-06-17 Hitachi Ltd 地図・手書き情報入力・活用システム、方法およびそのプログラム
JP2010205290A (ja) * 2010-05-10 2010-09-16 Microsoft Corp 電子インク処理
JP2014092902A (ja) * 2012-11-02 2014-05-19 Toshiba Corp 電子機器および手書き文書処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4637455B2 (ja) ユーザインタフェースの利用方法並びにコンピュータで使用可能な媒体を含む製品
EP0150296B1 (en) Electronic handwriting method and facilty
EP0992877B1 (en) Information processing apparatus
JP3372563B2 (ja) 木構造表示編集装置
JP2993673B2 (ja) 電子ファイル装置
JPH07152527A (ja) 図形編集装置
US20140089841A1 (en) Device and method for providing application interface based on writing input
JP2000285251A (ja) 手書き入力編集システム
JPH08137611A (ja) ジェスチャイメージ登録方法及び文書作成装置
JPH06175775A (ja) 情報処理装置
JP3388451B2 (ja) 手書き入力装置
JP3357760B2 (ja) 文字図形入力編集装置
JP3548668B2 (ja) 付帯情報入力支援方法、支援システムならびに図面入力支援システム
JPH0744311A (ja) 手書き情報処理装置
JPH02113318A (ja) 情報処理装置のヘルプ処理方式
JP2989084B2 (ja) 情報処理装置
JP3498733B2 (ja) 木構造表示編集装置
JPH05257670A (ja) 画面作成方法およびその装置
JPH11191159A (ja) 画像出力装置およびそのプログラム記録媒体
JP3137053B2 (ja) 手書き入力表示装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
JP2014042092A (ja) 電子黒板装置
JPH11306369A (ja) 画像データ編集装置
JP3227219B2 (ja) 情報処理方法及び装置
JP2646518B2 (ja) 図形データ処理装置における処理方法
JPH06309093A (ja) 手書き入力装置