JP3149360B2 - 円板の発射玩具 - Google Patents

円板の発射玩具

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JP3149360B2 JP14358296A JP14358296A JP3149360B2 JP 3149360 B2 JP3149360 B2 JP 3149360B2 JP 14358296 A JP14358296 A JP 14358296A JP 14358296 A JP14358296 A JP 14358296A JP 3149360 B2 JP3149360 B2 JP 3149360B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、円板を発射する円
板の発射玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、円板を発射させる玩具としては例
えば登録実用新案第3010848号に開示されている
円板発射玩具がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
発射玩具は円板を前方に連続的に発射することはできる
が発射した円板に変化のある動きをさせることはでき
ず、遊び方も標的を狙う遊びに限定される恐れがあっ
た。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、発射した円
板に回転力を与え円板に変化のある動きをさせるととも
に、遊びの幅を広げることができる円板の発射玩具を提
供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る円板の発射玩具は、以下の要件を備え
たことを特徴とする。 (イ)玩具本体の前部には円板を発射する円形の発射口
が形成され、該発射口の内側周面には円板保持部が設け
られていること (ロ)上記玩具本体の一方の側部には付勢手段に付勢さ
れ上記円板保持部に保持された円板を上記発射口から弾
き出す弾き部が配置されていること (ハ)上記弾き部の後方には、該弾き部を係止する係止
部が配置されていること (ニ)上記係止部を操作して上記弾き部の係止を解除す
ると、係止が解除された弾き部は復帰作動して円板の中
心から水平方向に外れた板面に係合し、該円板を直径を
回転軸にして回転させながら前方に弾き出すように設け
られていること なお、上記玩具本体の内部には前記円板を水平に保持す
る第2の円板保持部を備えてもかまわない。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面によって本発明の実施
の形態について説明する。
【0007】図1において符号1は円板の発射玩具(以
下、発射玩具という)を示し、この発射玩具1は前部に
円板2を装填するとともに、該円板2を発射する円形の
発射口3を形成した玩具本体4に円板2を保持する円板
保持部5と、該円板保持部5に保持された円板2を弾き
出す弾き部6と、該弾き部6を係止する係止部7とを備
えている。
【0008】玩具本体4は前部に円板2の直径よりやや
大きい円形の発射口3が形成された略筒状でロボットの
胴体部を模して形成され、上部にはロボットの頭部10
が、下部にはロボットの足部11が、右側面にはロボッ
トの腕部12がそれぞれ取着されている。この玩具本体
4の左側部には切り欠き部13が形成され、この切り欠
き部13の上下には弾き部6を回動可能に保持する保持
部14、14が突出して形成され、この保持部14には
それぞれ弾き部6の軸体15を軸支する軸受16が形成
され、背面には係止部7の一端7aを後方に突出させる
貫通孔17(図2(b)及び図3(a)参照)が形成さ
れている。
【0009】円板保持部5は2つの永久磁石で構成さ
れ、この円板保持部(永久磁石)5は上記発射口3の内
側周面の相対する上下に対称に、且つ磁極面5aが円板
2の肉厚分内側に外側を向くように固定され、鉄等の磁
性体で形成された金属製の円板2を発射口3から装填し
た時に裏側から吸着・保持し、保持した時に発射口3を
塞ぐ(円板2の一方の板面が前方を向く)ように設けら
れている。
【0010】弾き部6は略中央を上下に貫通した軸体1
5で上記玩具本体4の保持部14に水平方向に回動自在
に軸支されロボットの腕部を模して形成されている。こ
の弾き部6の先端には握り拳を模した摘み22が取着さ
れるとともに、後端には円弧状の斜面aが形成された弾
き片23が連設され、付勢手段であるスプリング21で
常に右回動(弾き片23が玩具本体4の内部から前方に
突出)するように付勢されている。
【0011】係止部7は図3(a)に示すように略L字
状に形成され、曲折部を上下に貫通した軸体24で上記
玩具本体4の後部に水平方向に回動自在に軸支されると
ともに、一端7aが玩具本体4の後部から後方に突出
し、外部から操作可能に設けられている。この係止部7
はスプリング25で貫通孔17の側壁17aに当接する
ように付勢され、この係止部7が貫通孔17の側壁17
aに当接している時には係止部7が上記弾き部6を係止
できるように設けられるとともに、上記一端7aを操作
して係止部7を回動することにより弾き部6の係止が解
除できるように設けられている。
【0012】上記構成の円板2の発射玩具1によれば、
まず、摘み22をスプリング21に抗して前方に移動し
て弾き部6を左回動させる。弾き片23が玩具本体4の
内部後方に移動すると、この弾き片23は係止部7に係
合するが円弧状の斜面aで係止部7をスプリング25に
抗して右方向に回動させる。
【0013】弾き片23と係止部7との係合が外れるま
で弾き部6を充分回動させた後、解放するとスプリング
21に付勢されて弾き部6は復帰回動しようとするが、
係止部7がスプリング25に付勢されて初期状態に復帰
しているので弾き片23の先端が図3(a)に示すよう
に係止部7に当接して弾き部6の復帰回動が阻止されロ
ックされた状態に保持されている。
【0014】弾き部6がロック状態に保持されたことを
確認した後、円板2を発射口3から装填し円板保持部
(永久磁石)5に吸着させる。永久磁石5に吸着された
円板2は図4(a)に示すように発射口3を塞ぐように
保持される。
【0015】次に、係止部7を操作する。図3(b)に
示すように係止部7の一端7aを操作すると係止部7は
スプリング25に抗して回動して弾き片23の係止を解
除するので、弾き部6はスプリング21に付勢されて勢
いよく復帰回動する。
【0016】弾き部6は玩具本体4の側部に配置されて
いるので、弾き片23は円板2の板面を、該円板2の中
心から水平方向に外れた位置を後ろ側から勢いよく弾く
が、円板2は永久磁石5で上部と下部とが吸着されてい
るので上部と下部との離脱が遅れ上部と下部との直径を
回転軸としてコマのように回転しながら前方に発射され
る(図4(b)参照)。
【0017】上述のように、玩具本体4に装填した円板
2を直径を回転軸とする回転力を与えて発射できるの
で、円板2を回転させながら立たせることができる。ま
た、弾き力を回転力に変換して発射しているのでただ前
方に飛ばす発射玩具に比べて発射距離を短くすることが
でき、比較的狭いエリア、例えばテーブルなどの上で遊
ぶことができる。
【0018】また、発射した円板を回転させながら立た
せることができるので、標的を狙う遊びに加えて図5に
示すように発射玩具1同士を対峙させ、対峙させた発射
玩具1からそれぞれ発射された円板2を回転力で弾き飛
ばすバトルゲームをすることができ、単に円板2を発射
させるだけではなく円板2に動き(直径を回転軸とする
回転力)を与えたことにより、遊びの幅をさらに広げる
ことができる。
【0019】なお、上述の発射玩具1では円板保持部5
を永久磁石で構成したが、この円板保持部5は永久磁石
に限定されるものではなく、例えば図6(a)に示すよ
うに発射口3の内側上下面に断面略L字状の挟持凸部2
9を形成し、この2つの挟持突部29で図6(b)に示
すように円板2を挟持するようにしてもよい。このこと
により円板2は磁性体に限定されるものではなく、アル
ミニウム等の被磁性体の金属で形成してもよいし、プラ
スチック等の合成樹脂や厚紙等で形成することができ
る。
【0020】次に、上述の円板を水平に保持する第2の
円板保持部を備えた発射玩具について説明する。
【0021】この発射玩具1には、図7(a)に示すよ
うに玩具本体4の内側後部壁面4aに第2の円板保持部
30が形成されている。この第2の円板保持部30は上
部材30aと下部材30bとで構成され、それぞれ壁面
4aから突出するように形成されている。そして、上部
材30aと下部材30bとの間隔T1は円板2の肉厚T
2と同じ程度に設定され、この第2の円板保持部30に
円板2を保持させた時に落ちない程度に挟持するように
設けられている。
【0022】上記構成の発射玩具によれば、図7(b)
に示すように摘み22を操作して弾き部6の弾き片23
をロック状態に係止部7に係止させた後、円板2を上部
材30aと下部材30bとの間に装填する。次に、図7
(c)に示すように係止部7の一端7aを操作して弾き
部6の弾き片23の係止を解除する。係止が解除された
弾き部6はスプリング21に付勢され復帰回動する。こ
の時弾き片23は円板2の周面を弾いて、該円板2を水
平な状態で発射口3から前方に弾き飛ばす。
【0023】上述したように、第2の円板保持部に円板
を装填した場合は、円板を水平な状態で発射することが
でき、発射距離を伸ばすことができるとともに、発射口
からまっすぐ前方に発射することができるので、標的を
狙う遊びをすることができる。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、円板の直径を
回転軸として該円板を回転させることができるので、発
射した円板に変化のある動きをさせることができ、遊び
の幅を広げることができる。また、簡単な操作で円板を
発射させることができるので指先が自由に操れない幼児
にも簡単に遊ぶことができる。
【0025】請求項2の発明によれば、円板を水平な状
態で発射できるので、発射距離を伸ばすことができると
ともに発射口からまっすぐ前方に発射することができる
ので、遊びの幅を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る円板の発射玩具の構成を示す分解
斜視図
【図2】(a)(b)は上記円板の発射玩具の正面図及
び要部を切断した左側面図
【図3】(a)(b)は上記円板の発射玩具の作動状態
を示す要部を切断した平面図
【図4】(a)(b)は上記円板の発射玩具に円板を装
填した状態と、円板を発射した状態を説明する斜視図
【図5】上記円板の発射玩具の使用状態の一例を示す斜
視図
【図6】(a)(b)は他の例の円板の発射玩具の構成
を示す斜視図及び要部を切断した左側面図
【図7】(a)(b)(c)は上記他の例の円板の発射
玩具の正面図及び要部を切断した平面図
【符号の説明】
1 円板の発射玩具 2 円板 3 発射口 4 玩具本体 5 円板保持部 6 弾き部 7 係止部 21 付勢手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−89609(JP,A) 登録実用新案3010848(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63H 33/18 A63H 3/36 A63H 1/00 - 1/32 A63F 9/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とする円
    板の発射玩具。 (イ)玩具本体の前部には円板を発射する円形の発射口
    が形成され、該発射口の内側周面には円板保持部が設け
    られていること (ロ)上記玩具本体の一方の側部には付勢手段に付勢さ
    れ上記円板保持部に保持された円板を上記発射口から弾
    き出す弾き部が配置されていること (ハ)上記弾き部の後方には、該弾き部を係止する係止
    部が配置されていること (ニ)上記係止部を操作して上記弾き部の係止を解除す
    ると、係止が解除された弾き部は復帰作動して円板の中
    心から水平方向に外れた板面に係合し、該円板を直径を
    回転軸にして回転させながら前方に弾き出すように設け
    られていること
  2. 【請求項2】 前記玩具本体の内部には前記円板を水平
    に保持する第2の円板保持部を備えたことを特徴とする
    請求項1記載の円板の発射玩具。
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JP3581849B2 (ja) * 2001-12-27 2004-10-27 株式会社タカラ 円板体の回転飛ばし玩具
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