JP3149547B2 - 機能性装飾シート - Google Patents
機能性装飾シートInfo
- Publication number
- JP3149547B2 JP3149547B2 JP18083392A JP18083392A JP3149547B2 JP 3149547 B2 JP3149547 B2 JP 3149547B2 JP 18083392 A JP18083392 A JP 18083392A JP 18083392 A JP18083392 A JP 18083392A JP 3149547 B2 JP3149547 B2 JP 3149547B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- decorative sheet
- fluidity
- wound
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C73/00—Repairing of articles made from plastics or substances in a plastic state, e.g. of articles shaped or produced by using techniques covered by this subclass or subclass B29D
- B29C73/16—Auto-repairing or self-sealing arrangements or agents
- B29C73/22—Auto-repairing or self-sealing arrangements or agents the article containing elements including a sealing composition, e.g. powder being liberated when the article is damaged
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2055/00—Use of specific polymers obtained by polymerisation reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, not provided for in a single one of main groups B29K2023/00 - B29K2049/00, e.g. having a vinyl group, as moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は住宅内装に使用する装飾
シートに関するものである。
シートに関するものである。
【0002】住宅内装に使用する装飾シートは部屋内装
の壁紙などに使用されるが、ポスター等を貼るために打
ち付ける画鋲や釘の跡、いたずらによる刃物の傷跡など
が残り、見苦しいものであった。また、特にマンション
等においては、売却する際にこの跡が査定においてかな
りのマイナス要因になる。壁紙全体を張り替えるには多
額の費用と手間がかかるため、放置される場合が多かっ
た。
の壁紙などに使用されるが、ポスター等を貼るために打
ち付ける画鋲や釘の跡、いたずらによる刃物の傷跡など
が残り、見苦しいものであった。また、特にマンション
等においては、売却する際にこの跡が査定においてかな
りのマイナス要因になる。壁紙全体を張り替えるには多
額の費用と手間がかかるため、放置される場合が多かっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためになされたものであり、その課題
は、傷跡、釘跡等を簡単に防いで目立たなくしてしまう
ような効果を持つ機能性装飾シートを提供することにあ
る。
題点を解決するためになされたものであり、その課題
は、傷跡、釘跡等を簡単に防いで目立たなくしてしまう
ような効果を持つ機能性装飾シートを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこの課題を解決
するため、流動性を有する樹脂がシート内部に挟まれた
装飾シートであって、表面または裏面シートに傷口が出
来た際、前記内部の流動性を有する樹脂が内部にて流動
し、前記傷口を塞ぐことを特徴とする機能性装飾シート
を提供するものであり、前記流動性を有する樹脂が湿気
硬化型樹脂であることを特徴とするものである。
するため、流動性を有する樹脂がシート内部に挟まれた
装飾シートであって、表面または裏面シートに傷口が出
来た際、前記内部の流動性を有する樹脂が内部にて流動
し、前記傷口を塞ぐことを特徴とする機能性装飾シート
を提供するものであり、前記流動性を有する樹脂が湿気
硬化型樹脂であることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本発明においては、流動性を有する樹脂がシー
ト内部に挟まれているので、傷口の部分に樹脂が流れ込
み、傷口を塞ぐことになる。また、湿気硬化型樹脂を使
用することで、傷口を塞いだ後に迅速に硬化し、必要以
上の樹脂の流出もなく、その後の表面の美しさも保たれ
る。
ト内部に挟まれているので、傷口の部分に樹脂が流れ込
み、傷口を塞ぐことになる。また、湿気硬化型樹脂を使
用することで、傷口を塞いだ後に迅速に硬化し、必要以
上の樹脂の流出もなく、その後の表面の美しさも保たれ
る。
【0006】また、前記流動性を有する樹脂は湿気効果
柄樹脂に限定するものではなく、酸化硬化型樹脂でもよ
い。
柄樹脂に限定するものではなく、酸化硬化型樹脂でもよ
い。
【0007】
【実施例】酸素や水分の遮断性を有する塩化ビニリデン
コートの二軸延伸フィルム(ユニチカ(株)製「DCO
P」厚さ0.2mm)と、表面物性に優れたポリ塩化ビ
ニール(理研ビニル工業(株)製)1mmをロールコー
ターでダブリングした。
コートの二軸延伸フィルム(ユニチカ(株)製「DCO
P」厚さ0.2mm)と、表面物性に優れたポリ塩化ビ
ニール(理研ビニル工業(株)製)1mmをロールコー
ターでダブリングした。
【0008】前記「DCOP」上に流動性を有する樹脂
としてなる湿気硬化性樹脂(日立化成工業(株)製「ポ
リマーXU−871−2」)を、酸素を遮断できる密閉
系設備内にて2mm厚で塗布し、塗布後すぐに塗布面に
前記「DCOP」0.2mmをラミネートし、硬化を防
いだ。
としてなる湿気硬化性樹脂(日立化成工業(株)製「ポ
リマーXU−871−2」)を、酸素を遮断できる密閉
系設備内にて2mm厚で塗布し、塗布後すぐに塗布面に
前記「DCOP」0.2mmをラミネートし、硬化を防
いだ。
【0009】出来上がったシートに画鋲、ナイフ等で傷
を作って数日放置したところ、内部の流動性を有する樹
脂が滲み出して硬化し、傷口が目立たないものとなっ
た。
を作って数日放置したところ、内部の流動性を有する樹
脂が滲み出して硬化し、傷口が目立たないものとなっ
た。
【0010】
【発明の効果】以上に示したように、本発明により、流
動性のある樹脂がシート内部に挟まれているので、傷口
の部分に樹脂が流れ込み、傷口を塞ぐことになる。ま
た、湿気硬化型樹脂を使用することで、傷口を塞いだ後
に迅速に硬化し、必要以上の樹脂の流出もなく、その後
の表面の美しさも保たれる。
動性のある樹脂がシート内部に挟まれているので、傷口
の部分に樹脂が流れ込み、傷口を塞ぐことになる。ま
た、湿気硬化型樹脂を使用することで、傷口を塞いだ後
に迅速に硬化し、必要以上の樹脂の流出もなく、その後
の表面の美しさも保たれる。
【0011】
【図1】本発明における機能性装飾シートの一実施例を
示す断面の説明図である。
示す断面の説明図である。
1…ポリ塩化ビニール 2…塩化ビニリデンコートの二軸延伸フィルム 3…湿気効果性樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B29L 31:10
Claims (2)
- 【請求項1】流動性を有する樹脂がシート内部に挟まれ
た装飾シートであって、表面または裏面シートに傷口が
出来た際、前記内部の流動性を有する樹脂が内部にて流
動し、前記傷口を塞ぐことを特徴とする機能性装飾シー
ト。 - 【請求項2】前記流動性を有する樹脂が湿気硬化型樹脂
であることを特徴とする請求項1に記載の機能性装飾シ
ート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18083392A JP3149547B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 機能性装飾シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18083392A JP3149547B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 機能性装飾シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0623936A JPH0623936A (ja) | 1994-02-01 |
| JP3149547B2 true JP3149547B2 (ja) | 2001-03-26 |
Family
ID=16090161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18083392A Expired - Fee Related JP3149547B2 (ja) | 1992-07-08 | 1992-07-08 | 機能性装飾シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3149547B2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-08 JP JP18083392A patent/JP3149547B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0623936A (ja) | 1994-02-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |