JP3149683B2 - 画像編集処理装置および複写装置 - Google Patents

画像編集処理装置および複写装置

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JP3149683B2
JP3149683B2 JP11005394A JP11005394A JP3149683B2 JP 3149683 B2 JP3149683 B2 JP 3149683B2 JP 11005394 A JP11005394 A JP 11005394A JP 11005394 A JP11005394 A JP 11005394A JP 3149683 B2 JP3149683 B2 JP 3149683B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写装置に関するもの
であり、詳しくは、画像編集処理機能を有する複写装置
の機能設定状態のモニタ表示方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年のデジタル複写装置では、画像に対
して種々の編集処理を行なう機能を有している。これら
の画像編集処理機能では、単に画像全体に対して処理を
行なうだけでなく、任意に指定された位置および範囲に
対して処理を行なうことができる。処理を行なうべき位
置および範囲を指定するために、複写装置には、位置お
よび範囲を指定するための指定手段が設けられている。
また、指定された位置および領域を利用者に提示するた
め、モニタ表示手段が設けられている。
【0003】図8は、従来の複写装置における処理領域
のモニタ表示画面の一例の説明図である。従来の複写装
置では、編集処理を行なう位置および範囲は、図8に示
すように、全て処理領域を示す枠だけを描画していた。
領域が重なって指定された場合には、処理領域を示す枠
が重なって描かれる。このような表示を行なっているた
め、モニタ表示からは各機能の優先順位はもちろんのこ
と、機能の設定順序も判断できない。特に、複写装置に
おける編集処理機能のうち、いくつかは、装置固有の優
先順序を有している。例えば、削除や切り出しの処理
は、ユーザが設定した順序に関係なく、最初に行なわれ
る。無駄なしに期待するコピーを得るためには、ユーザ
は、このような編集処理機能のそれぞれの優先順位や、
これまでに設定した機能の設定順序を全て覚えていなけ
ればならず、処理順序を考えながら設定する必要があっ
た。
【0004】コピーの無駄なしに期待するコピーを得る
別の方法として、例えば、特開平4−369155号公
報には、コピー実行時に原稿の読取が完了した時点で、
読み込んだ画像データをモニタに表示し、ユーザが事前
にコピーを確認または再設定できる技術が記載されてい
る。また、特開平4−282956号公報には、読み込
んだ画像データを表示し、切り出しなどの画像編集処理
を行なう技術が記載されている。
【0005】しかし、これらの技術では、一旦画像を読
み取り、メモリに記憶しておくための大容量のメモリが
必要である。例えば、上述の特開平4−369155号
公報に記載されている装置では、3面の画像メモリが必
要である。また、読み取った画像を表示するためには、
ある程度の大きさを有し、ある程度の精細度を有する表
示装置が必要である。このような表示装置は高価であ
り、また、大容量のメモリを必要とするため、コストが
かかり、装置が大型化するという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、簡易な方式により画像の編
集処理の指示が行なえるとともに、編集処理順序等を容
易に把握することのできる複写装置を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、画像の編集処
理機能を有する画像編集処理装置において、所望の前記
編集処理機能に対して該編集処理機能を適用する原稿上
の位置および範囲を示す処理領域を任意に指定する領域
指定手段と、該領域指定手段により指定された複数の前
記編集処理機能に対応する複数の前記処理領域を少なく
とも前記編集処理機能が有する優先順位に従って処理領
域の表示を指示する位置/範囲制御手段を有し、前記位
置/範囲制御手段は、前記処理領域の重なる部分におい
て前記編集処理機能の優先順位に従って上下関係を有す
るように表示させることを特徴とするものである。ま
た、複写装置において、上述のような画像編集処理装置
を有することを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明によれば、ユーザによって指定された編
集処理機能の処理領域は、各編集処理機能の優先順位に
従って、その重なる部分で上下関係として表示される。
ユーザは、その表示を参照し、処理領域の上下関係か
ら、指定した編集処理機能の実際の処理順序を確認する
ことができる。そのため、従来のように、各編集処理機
能が有する優先順位を考慮しながら各編集処理機能を設
定する必要はなく、容易に編集処理機能の設定を行なう
ことができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の複写装置の一実施例を示す
要部構成図である。図中、1は位置/範囲入力部、2は
位置/範囲制御部、3はパネル操作入力部、4は機能制
御部、5はモニタ処理部、6はモニタ表示部である。位
置/範囲入力部1は、デジタイザなどの座標入力装置等
により構成され、X,Y座標が入力される。位置/範囲
制御部2は、位置/範囲入力部1から入力される各処理
領域の位置/座標を保持し、機能制御部4から渡される
各処理機能の優先順位や、表示色等の情報に従って、モ
ニタ処理部5に処理領域の表示を指示する。このとき、
処理領域が重なる部分では、優先順位に従い、設定され
た各処理機能が処理される順に、各処理領域が上下関係
を有するように表示画像を処理する。位置/範囲入力部
1で指示入力される処理領域は、各編集処理機能につい
て、1つ以上設定可能である。
【0010】パネル操作入力部3は、各種の編集処理機
能を設定し、また、装置に対する指示を行なうための入
力手段により構成されている。例えば、色ボタン、機能
ボタン、設定ボタンなどを有する。色ボタンは、モニタ
表示部6に表示する各処理領域の色を指定する。機能ボ
タンは、編集処理を行なう機能を選択する。設定ボタン
は、設定した機能を確定するために用いられる。このほ
かにも、複写装置に通常設けられている入力機能、例え
ば、複写枚数指定や濃度調整、用紙選択、複写スタート
などの入力手段が設けられているが、ここでは省略して
いる。
【0011】機能制御部4は、パネル操作入力部3から
の入力指示を受け取るとともに、編集処理の設定時には
位置/範囲制御部2に編集処理を行なう位置/範囲の入
力を指示する。また、設定された機能の優先順位や指示
された色の情報などを位置/範囲制御部2に渡し、各編
集処理機能の処理領域の表示を行なわせる。さらに、図
示しない画像形成部に対して、設定された機能に関する
位置/範囲を含む情報を送り、実際の画像形成を行な
う。逆に画像形成部から装置各部の状態に関する情報を
受け取り、パネル操作入力部3による操作の制限や、情
報の表示を位置/範囲制御部に指示するなどの処理も行
なう。
【0012】モニタ処理部5は、位置/範囲制御部2か
ら渡される表示指示に従って、モニタ表示部6を制御し
て表示を行なわせる。モニタ表示部6は、モニタ処理部
5の制御に従い、各編集処理機能の処理領域の表示や、
装置各部の状態の表示、装置からのメッセージの表示、
パネル操作入力部3の操作に従ったエコーバックなど、
種々の表示を行なう。
【0013】図2は、本発明の複写装置の一実施例にお
ける処理領域の表示画面の一例の説明図である。図2で
は、3つの処理領域を表示している。各処理領域は、矩
形の領域が指定されており、それぞれ一部が重なってい
る。機能制御部4により指定される優先順位に従い、各
処理領域は順序づけられる。そして、各処理領域の処理
順序に従って、上下関係を設定し、上の処理領域に隠さ
れる下の処理領域の部分は表示されないようにする。こ
れにより、あたかも各処理領域が重なっているように表
示することができる。ここでは、最初に実行する処理の
領域を最も上に、実行される順に下に重なるように表示
している。図2では、それぞれの処理領域には、別のハ
ッチングにより区別しているが、実際には、パネル操作
入力部3から色ボタンにより指定された色により区別し
たり、濃淡により区別するなど、種々の表示方法を用い
ることができる。もちろん、枠線のみであっても、上下
関係を表示することは可能である。図2では、隠れた部
分は表示していないが、例えば、点線などにより枠のみ
表示することも可能である。
【0014】各編集処理機能の優先順位について説明す
る。図3ないし図5は、編集機能の優先順位の一例の説
明図である。複写装置では、編集処理機能のうちの一部
の機能については、装置によって処理の順番があらかじ
め設定されているものがある。例えば、画像の一部を抽
出する処理、および、画像の一部を削除する処理は、他
の編集処理機能に優先して処理が行なわれる。そして、
削除処理は、抽出処理に優先して行なわれる。図3
(A)に示したように、抽出処理を行なう処理領域(抽
出領域)と、削除処理を行なう処理領域(削除領域)と
が重なるように指定すると、図3(C)に示すように、
削除領域が上に、抽出領域が下になるように表示され
る。削除領域の指定と抽出領域の指定の順序がどちらが
先であっても、図3(C)に示すように表示される。す
なわち、ユーザは、抽出、削除の処理の優先順位を知ら
なくても、表示された領域の上下関係を参照することに
より、処理順序を知ることができる。実際に複写される
領域は、図3(B)に示す領域である。
【0015】図3(C)では、抽出領域および削除領域
には、ハッチングを施していない。これは、装置によっ
て優先順位が設定されているため、あらかじめ定められ
た表示色により表示されることを示している。ここで
は、彩色を施さない例を示している。しかし、所定の色
を施すように設定することも可能である。
【0016】抽出処理および削除処理以外の処理、例え
ば、色付け、黒→色変換、色抜き文字、塗りつぶし、カ
ラーモード、ネガ・ポジ反転、色変換、色相変換等は、
装置による優先順位は抽出処理、削除処理よりも低い。
これらの処理の間の優先順位は設定されておらず、同じ
優先順位である。このように、装置による優先順位が同
じ処理については、例えば、先に設定した編集処理機能
を優先したり、あるいは、後から設定した編集処理機能
を優先するなど、別の優先順位の設定方法により優先順
位を設定する。ここでは、後に設定した編集処理機能を
優先するものとする。図4(A)において、一点鎖線で
示した処理領域を最初に指定し、2番目に破線で示した
処理領域を指定し、最後に実線で示した処理領域を指定
する。各処理領域は、それぞれ別の編集処理機能につい
て指定されたものとする。すると、図4(C)に示すよ
うに、最後に指定した処理領域を上に、2番目に指定し
た処理領域をその下に、最初に指定した処理領域がさら
に下になるように表示される。この表示により、処理の
優先順位を知ることができる。このような処理領域の設
定により、図4(B)に示すように優先順位の順に処理
が行なわれる。
【0017】ある場合には、同じ編集処理機能に対し
て、複数の領域が設定される場合がある。図5(A)に
示すように、例えば、抽出処理の処理領域が互いに重な
る3つの領域で指定されたとする。図4の場合と同様
に、最初に一点鎖線で示した処理領域が指定され、2番
目に破線で示した処理領域が指定され、最後に実線で示
した処理領域が指定されたものとする。この場合、指定
された編集処理機能は同じであるので、各処理領域の装
置による優先順位は同じである。そのため、他の優先順
位により、各処理領域の優先順位が設定される。例え
ば、図4で説明したように、後で設定した処理領域を優
先とすると、図5(C)に示すように、各処理領域が上
下関係を有して表示される。この場合も、最後に指定し
た処理領域を上に、2番目に指定した処理領域をその下
に、最初に指定した処理領域がさらに下になるように表
示される。しかし、これらの3つの処理領域で示される
編集処理機能は同一であるので、実際の処理領域は図5
(B)に示すように、3つの処理領域の和の領域が処理
領域となる。このように設定した処理領域の和が実際に
処理される領域となるのは、設定した処理領域の優先順
位が連続している場合のみである。抽出処理および削除
処理の場合には、設定された処理領域は常に連続するの
で、設定した処理領域の和が実際に処理が行なわれる領
域となる。もちろん、それぞれの処理領域ごとに処理を
行なうように構成してもよい。
【0018】このように、装置に固有の優先順位によ
り、また、装置の優先順位が同じ処理領域については、
例えば、設定された順番などの他の優先順位に従って、
各処理領域の優先順位を設定し、その優先順位に従っ
て、例えば、先に処理を行なう処理領域ほど上に、後に
処理を行なう処理領域ほど下になるように表示する。こ
の表示画面を参照することにより、ユーザは処理の順序
を知ることができる。
【0019】図6は、本発明の複写装置の一実施例にお
ける編集処理機能の設定時の動作の一例を示すフローチ
ャート、図7は、同じく編集処理機能の設定時の動作の
各ステップでの画面の一例の説明図である。S11にお
いて、パネル操作入力部3から機能ボタンの操作、選択
などにより、所望の編集機能を決定する。編集処理機能
が指定されると、S12において、それまでに設定され
ている編集処理機能の処理領域をモニタ表示部6に表示
する。このとき、例えば、図7(A)に示すように、す
でに2つの処理領域が設定されていたものとする。この
設定済みの処理領域がモニタ表示部6に表示される。
【0020】S13において、処理領域の指定方法を示
すカレントエリアタイプを指定する。ここでは、矩形の
2頂点を指定する方法を採用することにする。矩形の
他、多角形や円、楕円など、種々の形状、および、それ
らの形状の設定方法を用いることができる。S14にお
いて、位置/範囲入力部1から、処理領域の位置/範囲
を指定するための座標の入力を行なう。この入力に対応
して、モニタ表示部6には、入力した座標点の表示ある
いは、設定された処理領域の表示が行なわれる。S15
において、処理領域の指定の処理を続けるか否かを判定
し、さらに処理領域の設定を行なう場合には、S14へ
戻る。また、カレントエリアタイプを変更する場合に
は、S13へ戻り、処理が繰り返される。
【0021】例えば、最初の座標の入力時には、図7
(B)に×印で示すように、1点が指定されていること
を表示する。次に座標が入力されると、最初に入力され
た座標と、次に入力された座標により、1つの矩形が決
定される。この矩形を処理領域とし、例えば、図7
(C)に示すように、最も上に白色の領域を表示する。
この領域の色は、白色に限らず、特定の色でよく、透明
であってもよい。
【0022】処理領域の設定が終了すると、S16にお
いて、設定した処理領域に対する色を設定する。この設
定は、例えば、パネル操作入力部3の色ボタンなどで行
なうことができる。この操作により、図7(D)に示す
ように、生成された白色の領域が指定された色により塗
りつぶされる。ここでは、ハッチングにより示してい
る。
【0023】S17において、領域の設定が続行される
場合には、カレントエリアタイプから指定し直すときに
はS13へ、処理領域の座標入力を行なうときにはS1
4へ、色の設定を変更する場合にはS16へ、それぞれ
戻って処理を繰り返す。
【0024】S17において、例えば、パネル操作入力
部3で設定ボタンが押下されて、設定が終了した場合に
は、S18において、S11で決定された編集処理機能
についての処理領域を確定する。機能制御部4は、処理
領域の設定を行なった編集処理機能に対応する優先順位
をを取得し、その優先順位に従った表示処理を位置/範
囲制御部2に指示する。位置/範囲制御部2では、S1
9において、優先順位に従って、各処理領域の上下の順
番を並べ替え、優先順位に従った上下関係の順となるよ
うに各処理領域をモニタ処理部5を介してモニタ表示部
6に表示させる。例えば、左下がりのハッチングを施し
た処理領域が優先順位が高い場合、図7(E)に示すよ
うに、最後に設定した処理領域と、左下がりのハッチン
グを施した処理領域の上下が入れ替わって表示される。
【0025】このように、設定の終了した処理領域は、
常に、優先順位に従った順で上下関係を有するように表
示される。そのため、装置の優先順位を知らなくても、
表示されている各処理領域の重なり具合を参照すること
により、処理の行なわれる順番を確認することができ
る。
【0026】図7に示した例では、装置の優先順位が同
じ処理領域については、後に設定される処理領域を上に
表示するように構成している。このような表示とするこ
とにより、他の処理領域に完全に包含されてしまう処理
領域の設定を行なう場合であっても、設定を行なってい
る処理領域を見失うことなく設定を行なうことができ
る。もし、先に指定した処理領域の方が優先順位が高い
場合には、優先順位の高い処理領域が下となるように表
示すればよい。もちろん、このような場合に、優先順位
が高い処理領域を上とし、設定した処理領域を最も下に
表示するように構成することも可能である。
【0027】上述の説明では、各処理領域に対して、ユ
ーザが色の指定を行なったが、あらかじめ定められた色
の順序により、各処理領域に彩色を施すように構成する
こともできる。また、各編集処理機能に対して、あらか
じめ色を指定しておくことも可能である。上述したよう
に、着色以外にも、濃淡や、網掛けやハッチングなど、
種々の表示形態により、各処理領域を区別するように表
示することができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数の画像編集機能が設定され、それらの処
理領域が重なりを持つ場合でも、少なくとも機能の所定
の処理優先順位にしたがって、それぞれの機能に対する
処理領域が上下関係を有するようにモニタに表示される
ので、事前に原稿を読み取ることなく、出力されるコピ
ーの概要を把握することができる。また、設定した編集
処理機能の処理領域の上下関係を参照することにより、
モニタ上で編集処理の行なわれる過程を知り、現在のコ
ピーイメージをチェックできるので、ユーザは、機能の
処理優先順位を知らせなくても、コピーの無駄なしに期
待するコピーを得ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の複写装置の一実施例を示す要部構成
図である。
【図2】 本発明の複写装置の一実施例における処理領
域の表示画面の一例の説明図である。
【図3】 編集機能の装置における優先順位の一例の説
明図である。
【図4】 編集機能の後指定優先の優先順位の一例の説
明図である。
【図5】 同じ編集機能の複数の処理領域が指定された
場合の優先順位の一例の説明図である。
【図6】 本発明の複写装置の一実施例における編集処
理機能の設定時の動作の一例を示すフローチャートであ
る。
【図7】 本発明の複写装置の一実施例における編集処
理機能の設定時の動作の各ステップでの画面の一例の説
明図である。
【図8】 従来の複写装置における処理領域のモニタ表
示画面の一例の説明図である。
【符号の説明】
1…位置/範囲入力部、2…位置/範囲制御部、3…パ
ネル操作入力部、4…機能制御部、5…モニタ処理部、
6…モニタ表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 370 - 540 G03G 15/00 303 H04N 1/38 - 1/393

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像の編集処理機能を有する画像編集処
    理装置において、所望の前記編集処理機能に対して該編
    集処理機能を適用する原稿上の位置および範囲を示す処
    理領域を任意に指定する領域指定手段と、該領域指定手
    段により指定された複数の前記編集処理機能に対応する
    複数の前記処理領域を少なくとも前記編集処理機能が有
    する優先順位に従って処理領域の表示を指示する位置/
    範囲制御手段を有し、前記位置/範囲制御手段は、前記
    処理領域の重なる部分において前記編集処理機能の優先
    順位に従って上下関係を有するように表示させることを
    特徴とする画像編集処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像編集処理装置を有
    することを特徴とする複写装置。
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