JPH0648517Y2 - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPH0648517Y2
JPH0648517Y2 JP1986162240U JP16224086U JPH0648517Y2 JP H0648517 Y2 JPH0648517 Y2 JP H0648517Y2 JP 1986162240 U JP1986162240 U JP 1986162240U JP 16224086 U JP16224086 U JP 16224086U JP H0648517 Y2 JPH0648517 Y2 JP H0648517Y2
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copy
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JP1986162240U
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JPS6368651U (ja
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有紀 藤田
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、原稿上の画像を抽出し、削除し、あるいは移
動させてコピーを行う、いわゆる画像編集機能を有する
複写機に関する。
「従来の技術」 複写装置は元来、原稿上の画像をそのままコピー用紙に
コピーするために開発されたものであるが、近年ニーズ
の多様化と画像処理技術の向上に伴って、複写画像を拡
大、縮小したりするだけに止まらず、画像の一部を削除
しあるいは抽出処理するような、画像編集機能を有する
装置が開発されるに至っている。
このような機能を持つ複写機は、例えば第4図に示すよ
うなコピーを示すようなコピーを行うことができる。
まず文字「A」「B」「C」「D」「E」「F」が描か
れた原稿(第4図a)について、オペレータが、文字
「A」「B」を含む領域の画像のみを抽出してコピーす
るよう指定した場合、文字「A」「B」のみがコピーさ
れた複写画像(同図b)が得られる。次に、同じ原稿に
ついて、文字「B」「E」を含む領域の画像の削除を指
定すると、文字「A」「D」「C」「F」のみがコピー
された複写画像(同図c)が得られる。なお、この場合
の動作は、文字「A」「D」「C」「F」を含む領域の
画像の抽出と同一の動作となることはいうまでもない。
また、文字「A」「B」を含む領域の画像の抽出を行う
と共に、その画像を図のY軸方向に距離lだけ移動させ
る指定を行うと、文字「A」「B」が共にlだけ右方に
ずれた複写画像(同図d)が得られる。
このほか、この編集機能と画像の縮倍率機能とを組み合
わせると、同図e、fに示すような種々の複写画像を得
ることができる。
こういった画像処理は、例えば感光体上に原稿上の画像
を露光して静電潜像を形成した後、別の光源を用いてそ
の静電潜像の一部を消去したり、感光体を露光するタイ
ミングを遅らせて静電潜像を形成する位置をずらしたり
することによって実施される。
「考案が解決しようとする問題点」 さて、このような画像編集機能を用いて、原稿上の画像
の抽出、削除、移動などの指定を行い、同時にコピー用
紙の種類を選択して複写開始を指示した場合、ミスコピ
ーを生じることがある。
これは例えば、第4図dに示したような複写画像の移動
指定について、移動距離lを大きく指定しすぎたり、複
写画像がはみ出すような小さいサイズのコピー用紙を選
択してしまった場合に生じる。第4図fに示すように、
画像の拡大と移動とを同時に指定した場合に、複写画像
がコピー用紙からはみ出るような拡大倍率を指定してし
まったときにも同様のミスコピーが生じる。
本考案は以上の点に着目してなされたもので、画像編集
機能を用いて実際にコピーをとったときに、指定した領
域が選択したコピー用紙からはみ出るのを未然に防止す
るための表示を行うことのできる複写機を提供すること
を目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」 本考案では、(イ)コピー用紙を選択する用紙選択手段
と、(ロ)原稿上の画像の編集機能を指定する機能指定
手段と、(ハ)原稿上の画像の編集を行う領域を座標形
式で指定する座標指定手段と、(ニ)機能指定手段によ
って指定された編集機能に基づいて座標指定手段によっ
て指定された領域の編集処理を行う演算手段と、(ホ)
感光体表面に複写画像に対応する静電潜像を形成する画
像処理手段と、(ヘ)コピーの開始を指示するコピー開
始指示手段と、(ト)演算手段の演算結果に基づいて画
像処理手段を駆動する制御部と、(チ)編集処理後の複
写画像が用紙選択手段によって選択されているコピー用
紙の範囲を越えるものかどうかをコピー開始前にあらか
じめ比較判断する比較部と、(リ)複写画像が選択され
ているコピー用紙の範囲を越えたと比較部が判断したと
き選択すべき縮倍率あるいは用紙サイズを表示する表示
手段とを複写機に具備させる。
「作用」 以上のように本考案の装置において、その比較部は、編
集処理後の複写画像が、用紙選択手段によって選択され
ているコピー用紙の範囲を越えるものかどうか、機能指
定手段と座標指定手段あるいは縮倍率指定手段の指定内
容を考慮に入れて比較判断する。表示手段は複写画像が
選択されているコピー用紙の範囲を越えたと比較部が判
断したとき選択すべき縮倍率あるいは用紙サイズを表示
するので、オペレータがこれに従って縮倍率あるいはコ
ピー用紙を選択しなおすことにより、ミスコピー発生を
未然に防止できる。
「実施例」 (構成) 第1図は、本考案の複写機の実施例を示すブロック図で
ある。なお、この図には、編集機能に関係する主要な機
能ブロックのみを表示した。
ここには、オペレータが操作するためのものとして、抽
出、削除等の編集機能の種類を指定する機能指定手段1
と、原稿上の画像の編集を行うべき領域を位置座標形式
で入力する座標指定手段2と、拡大、縮小の別と縮倍率
を指定する縮倍率指定手段3および、コピー用紙のサイ
ズ等の種類を指定する用紙選択手段4とが設けられてい
る。
機能指定手段1、縮倍率指定手段3、および用紙選択手
段4は、従来一般に用いられている複写機のコンソール
パネルに設けられたキイと、そのキイの機能を表示する
表示等から構成される。
機能として例えば、抽出、削除、移動などがあり、その
いずれか1種あるいは2種以上を組み合わせて指定した
り多重コピー、両面コピー、2色コピー、分割コピーな
ど他の機能と組合わせて指定することができる。縮倍率
は、例えば50パーセントから150パーセントの範囲を、
数字キイ等を用いて指定する。用紙は、A列4判、B列
5判というようにその複写機にセットされたコピー用紙
のいずれかを選択する。
座標指定手段2としては、数字をキー入力することによ
って、領域の座標を直接指定する構成のものや、第2図
に示すようなタブレット式のものを使用する。このタブ
レット30には、マトリクス状に交叉した電極が内蔵され
ており、ペン等でその上面を押圧すると、その位置座標
がデータとして出力される。これは、既知の構成の装置
であり詳細な構成の説明は省略する。
上記各指定手段は、演算手段5に接続されており、この
演算手段5によって、機能表示手段6、座標表示手段
7、縮倍率表示手段8、および警告表示手段9に所定の
表示がされ、画像処理手段10の複写動作が制御される構
成となっている。
これらの表示手段はいずれも液晶ディスプレイ等からな
り、演算手段5によって所定の表示内容が選択されるも
のとする。
画像処理手段10は、原稿上の画像を感光体上に露光する
ミラー、レンズ等からなる光学系を、所定のタイミング
で駆動するミラー/レンズ駆動系11と、感光体上の静電
潜像の一部を消去するイレーズ装置12とから構成されて
いる。このミラー/レンズ駆動系11は、画像の露光タイ
ミングをずらせて画像の移動処理を行い、イレーズ装置
12は、画像の抽出、削除を行うためのものである。
演算手段5は、機能記憶部21と、座標記憶部22と、比較
部23と、演算部24と、制御部25とから構成されている。
この演算手段5には、例えば、アイオーインターフェイ
スとリード・オンリ・メモリ、ランダム・アクセス・メ
モリおよびマイクロプロセッサとを一体化したワンチッ
プマイクロコンピュータ等を使用する。
機能記憶部21と座標記憶部22とは、それぞれ機能指定手
段1および座標指定手段2からの入力データをそのまま
記憶するランダム・アクセス・メモリから構成される。
演算部24は、機能記憶部21と座標記憶部22に記憶された
データと、縮倍率指定手段3により指定された縮倍率を
基に、編集処理のための演算を行う回路で、制御部25
は、その演算結果に基づいて画像処理手段10を駆動する
信号を出力する回路である。
比較部23は、演算部24の演算結果から予測される複写画
像が、用紙選択手段4によって選択されたコピー用紙に
複写される範囲のものであるかどうかを、コピー開始前
に比較して、ミスコピー発生のおそれがあるときはその
旨を警告表示手段9に表示するよう動作する回路であ
る。
(動作) 以上説明した複写機の動作を、第3図のフローチャート
に従って説明する。
まず、第1図の機能指定手段1により画像編集機能を指
定し、座標指定手段2により、原稿上のコピーしたい領
域を入力する。例えば、座標指定手段2として、第2図
に示すタブレット30を使用する場合、これに原稿31をの
せ、その上からペン等を用いて任意の位置を押し、原稿
上の位置が(X,Y)の座標値として演算手段5に向けて
出力される。このようなタブレット30によって領域を指
定する方法には、いくつかの方法が考えられる。
ここではその一例として、第2図に示すように、抽出機
能を指定して点Aと点Bを押すと、2点ABを結ぶ斜線を
対角線とする長方形の領域33が指定され、移動機能を指
定して点Cと点Dを押すと、その2点CD間の距離で移動
距離が指定されるものとして説明を行う。指定された画
像編集機能は、機能表示手段6に表示され、指定された
領域は座標表示手段7に表示される。縮倍率が指定され
ていればその内容が縮倍率表示手段8に表示される。
第3図において、編集入力が終了したら(ステップ
)、演算部24(第1図)は、点Aおよび点Bの座標デ
ータに縮倍率をかけ(ステップ)、現在選択されてい
るコピー用紙の範囲内であるかどうかを調べる(ステッ
プ)。その時、複写画像の移動指定があれば、その移
動距離も考慮しておく。また、多重コピーや両面コピ
ー、2色コピー、分割コピーなど他の機能と組合わせて
指定されたことにより、複写画像の移動を生じる場合
は、その移動距離も考慮しておく。その結果が、現在選
択されているコピー用紙の範囲内にあれば『コピーでき
ます。』を表示する(ステップ)。一方それが、現在
選択されているコピー用紙の範囲を越えていれば、『縮
倍率を下げるか、大きな用紙を選択して下さい。』とい
う意味の表示を警告表示手段9に表示する(ステップ
)。
『コピーできます。』の状態(ステップ)の時や、上
記のような警告表示(ステップ)中に、縮倍率指定手
段3により縮倍率が変更されたり、用紙選択手段4によ
り選択する用紙が変更された場合は、警告表示等を解除
して、もう一度選択されているコピー用紙の範囲内であ
るかどうかを調べる(ステップ、、、)。その
後、再び、演算部24による演算(ステップ)と用紙範
囲がオーバー(OVER)か否かの判断(ステップ)をや
り直す。『コピーできます。』の状態(ステップ)で
コピー開始が指定されると(ステップ)、制御部25が
画像処理手段10に制御信号を出力してコピーをとる動作
に入る(ステップ)。
以上のようにして、オペレータが、警告表示に留意しな
がらコピーを行えば、誤りなくコピー作業を進めること
ができる。
「変形例」 本考案の複写機は以上の実施例に限定されない。
例えば座標データに縮倍率をかけ、現在選択されている
コピー用紙から複写画像がはみ出すと判断した場合、単
に警告を発するだけでなく、縮倍率をいくつに下げるべ
きか適切な値を計算してこれを表示したり、選択すべき
用紙サイズ等を表示してもよい。
「考案の効果」 以上説明したように本考案によれば、画像編集機能を用
いて実際にコピーをとったときに、指定した条件で、複
写画像が選択したコピー用紙からはみ出るような場合、
選択すべき縮倍率あるいは用紙サイズを表示するように
した。したがって、オペレータはこの表示内容に従って
縮倍率あるいはコピー用紙を選択しなおすことにより、
ミスコピーの発生を防止することができる。
また、本考案ではオペレータがこのような表示に基づい
て独自の判断を行うこともできる。例えば、複写画像が
現在選択しているコピー用紙からはみ出ることを承知
で、縮倍率あるいはコピー用紙を変更せずにコピーをと
ることもでき、また、指示されたコピー用紙が存在しな
いときには、これよりも大きなサイズのコピー用紙を使
用することもできる。メモ書きのスペースや綴じ代を考
慮して縮倍率を更に修正することも可能である。このよ
うに本考案ではオペレータが表示内容を参考にすること
ができるので、画像の編集の状況に応じた適切な対処が
可能になるという効果もある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の複写機の実施例を示すブロック図、第
2図はその座標指定手段の斜視図、第3図は本考案の複
写機の動作を説明するフローチャート、第4図は編集機
能の説明図である。 1……機能指定手段、 2……座標指定手段、 4……用紙選択手段、 5……演算手段、 9……警告表示手段、 10……画像処理手段、 24……演算部、 25……制御部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コピー用紙を選択する用紙選択手段と、 原稿上の画像の編集機能を指定する機能指定手段と、 原稿上の画像の前記編集を行う領域を座標形式で指定す
    る座標指定手段と、 前記機能指定手段によって指定された編集機能に基づい
    て座標指定手段によって指定された領域の編集処理を行
    う演算手段と、 感光体表面に複写画像に対応する静電潜像を形成する画
    像処理手段と、 コピーの開始を指示するコピー開始指示手段と、 前記演算手段の演算結果に基づいて前記画像処理手段を
    駆動する制御部と、 前記編集処理後の複写画像が前記用紙選択手段によって
    選択されているコピー用紙の範囲を越えるものかどうか
    をコピー開始前にあらかじめ比較判断する比較部と、 前記複写画像が選択されているコピー用紙の範囲を越え
    たと前記比較部が判断したとき選択すべき縮倍率あるい
    は用紙サイズを表示する表示手段 とを具備することを特徴とする複写機。
JP1986162240U 1986-10-24 1986-10-24 複写機 Expired - Lifetime JPH0648517Y2 (ja)

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JPS6368651U JPS6368651U (ja) 1988-05-09
JPH0648517Y2 true JPH0648517Y2 (ja) 1994-12-12

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2733226B2 (ja) * 1987-07-15 1998-03-30 シャープ株式会社 画像形成装置
JP2753000B2 (ja) * 1988-08-31 1998-05-18 キヤノン株式会社 印刷制御装置

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JPH06103921B2 (ja) * 1982-10-04 1994-12-14 キヤノン株式会社 像形成装置
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JPS6368651U (ja) 1988-05-09

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