JP3149792B2 - 抗菌性エンボス化粧板及びその製造方法 - Google Patents
抗菌性エンボス化粧板及びその製造方法Info
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Description
果を有する化粧板と、その製造方法に関するものであ
り、詳しくは、化粧板のエンボス部の着色剤及びその表
面のトップコート層に抗菌性粒子を含有させることによ
り、抗菌性を付与した抗菌性エンボス化粧板及びその製
造方法に関する。
が施された化粧板は、エンボスが施されていない化粧板
に較べて、使用する樹脂量が2割から5割程度多く必要
とされる。
す樹脂コート層(ダップ化粧板などでは、これが表面樹
脂層となる)に抗菌性粒子を含有させたものが多いが、
上記の点で必然的に抗菌性粒子が大量に必要になり、経
済的に不利なものになってしまう。
どの抗菌性金属をゼオライト粒子、シリカ粒子、セラミ
ック粒子などに付着させた無機系抗菌剤を、樹脂コート
層に添加することは、耐衝撃性などの物性面の低下を招
くことで知られているが、主樹脂層に抗菌剤を添加し抗
菌効果を出すためには、比較的高濃度の抗菌剤が必要で
(本来ならば表面部分に均一に抗菌性粒子が分散してい
ることが理想)、このことは物性的にも重大な不安をも
たらす欠点がある。
ト層の表面に、抗菌性粒子を含有させたトップコート層
(抗菌塗膜)を設ける構成が最も経済的で効率的な抗菌
効果を発揮するものとなる。
エンボス形状を有する樹脂コート層の場合、特に木目導
管形状のように鋭角で深いエンボス溝を有する樹脂コー
ト層の表面に、一般的な塗装方法で抗菌塗膜を完全に形
成することは困難であり、仮に完全な塗膜を形成しよう
とすれば、抗菌塗膜を厚くする必要がある、
て、よりコスト高になり、それによる経済的なデメリッ
トばかりでなく、抗菌塗膜自体の樹脂の透明性や光沢性
が損なわれたり、さらには樹脂コート層自体のエンボス
形状による外観効果の発現性も損なわれるため、意匠的
にも問題を有する外観となってしまう。
面に形成させない場合は、特に木目導管形状エンボスな
どの場合、エンボス部分での細菌の発生を抑えることが
できず、したがって抗菌性化粧板とはなり得ない。
ス部分は手で触られることが多く、栄養物などが溜まり
易いため細菌が繁殖し易い環境にあるといえる。したが
ってエンボス化粧板としては、何らかの方法で抗菌塗膜
を完全にすることが必要であった。
記のような問題点を解決するためになされたもので、木
目導管形状のように鋭角で深い溝を有するエンボスが形
成されている化粧板に対して、従来よりも薄い膜厚で完
全な抗菌塗膜を形成できるようにすることにある。
接着剤を介して基材層とパターン紙層が積層された積層
基材の前記パターン紙層の表面に、エンボスが付与され
た樹脂コート層とトップコート層がこの順に積層された
化粧板において、前記エンボスが付与された樹脂コート
層のエンボス部に、それぞれ抗菌性粒子を混合した合成
樹脂若しくは着色剤でワイピング処理にて充填形成され
たワイピング処理部と、前記樹脂コート層の表面に、抗
菌性粒子を含む合成樹脂で形成されたトップコート層と
を備えることを特徴とする抗菌性エンボス化粧板であ
る。
て基材層とパターン紙層が積層された積層基材の前記パ
ターン紙層の表面に熱硬化性樹脂液を塗布し、加熱、乾
燥、硬化させて、樹脂コート層を形成し、ついで、この
樹脂コート層の表面に木目調のエンボス加工を施してエ
ンボス部を形成し、ついで、このエンボス部にそれぞれ
抗菌性粒子を混合した合成樹脂若しくは着色剤でワイピ
ング処理を施した後、前記樹脂コート層の表面に抗菌性
粒子を含む合成樹脂でトップコート層を形成することを
特徴とする抗菌性エンボス化粧板の製造方法である。
粧板において、前記ワイピング処理部のそれぞれ抗菌性
粒子を混合した合成樹脂若しくは抗菌性粒子を含んだ着
色剤に0.1〜20重量%の無機系抗菌剤を含有する抗
菌性エンボス化粧板である。
粧板の製造方法において、前記ワイピング処理するそれ
ぞれ抗菌性粒子を混合した合成樹脂若しくは着色剤と、
樹脂コート層の表面に形成するトップコート層の抗菌性
粒子を含む合成樹脂に、それぞれ0.1〜20重量%の
無機系抗菌剤を含有させて製造する抗菌性エンボス化粧
板の製造方法である。
粧板において、前記トップコート層が、膜厚5〜50μ
mである抗菌性エンボス化粧板である。
粧板において、前記トップコート層を、膜厚5〜50μ
mにして製造する抗菌性エンボス化粧板の製造方法であ
る。
て詳細に説明する。本発明の抗菌性エンボス化粧板を作
製するために、まずパターン紙層13の表面に、エンボ
スが付与された少なくとも1層以上の樹脂コート層15
を形成し、この樹脂コート層の表面にトップコート層1
7を形成する。そして、このトップコート層17には、
0.1〜20重量%の無機系の抗菌性粒子を含有させて
おく。また、その際、エンボス部分にも塗膜形成が完全
に行われるように、抗菌性粒子を含有した樹脂液でワイ
ピング処理をする工程を経る。
以下になると、いかなる抗菌剤も有効な抗菌作用が発生
せず、また、抗菌作用が持続できなくなると考えられ
る。また、含有量が20%を超えると、透明性の低下な
どにより意匠性が損なわれるだけでなく、物性的にも耐
磨耗性が低下し、また、コスト的にもメリットの少ない
ものとなる。
の表面に付与されたエンボス部分には、又はそのエンボ
ス部分を着色したい場合には、トップコート層17と同
様に透明乃至半透明若しくは不透明な適宜な合成樹脂若
しくは有機顔料、無機顔料、染料などの着色料を配合し
た適宜な合成樹脂系着色剤に、抗菌性粒子を0.1〜2
0重量%添加した樹脂液を用いてワイピング処理を行
い、該樹脂コート層15の表面に形成された所定深さの
エンボス内部に該樹脂液を充填してワイピング処理層1
6を形成する。ワイピング塗布方法としては、ナイロン
ブラシ法や、ロールコーターとリバースコーターを組み
合わせた方法などが最適な塗布方法として使用される。
を形成させる樹脂としては、下層の樹脂コート層15と
密着性の良い樹脂が選択され、一般的にはウレタン樹脂
系、エポキシ樹脂系、アクリル樹脂系、ポリエステル樹
脂系などの樹脂が好適な樹脂として選択される。トップ
コート層17の厚さは50μm以下にすることが望まし
い。その理由は経済的な面のみならず、意匠感や物性面
からも考慮されるもので、50μm以上の厚さになる
と、透明性が損なわれるばかりでなく、エンボス形状を
目的通り再現し難くなるからである。また、トップコー
ト層17の厚さを5μm以上に設定するのは、抗菌効果
の限界ではなく、生産設備上の問題からである。
抗菌性金属を無機質担体に保持させたもの、例えば、よ
り具体的にはシリカ粒子に銀錯体を付着させたもの、リ
ン酸カルシウムに銀イオンを付着させたもの、ゼオライ
トに銀イオンを付着させたものなどや、あるいは抗菌性
ゼオライトを多孔質無機化合物に包着してカプセル化し
たものなどが用いられる。抗菌性粒子あるいは抗菌性カ
プセルは、平均粒子径が5μm以下であるものが望まし
い。その理由は、粒子径が大きくなると分散性が悪くな
るだけでなく、化粧板の透明性が落ち、意匠感が損なわ
れるからである。
された樹脂コート層15に、抗菌性粒子を0.1〜20
重量%含有させた合成樹脂、あるいは着色剤でワイピン
グ処理を施した後、0.1〜20重量%の無機系抗菌剤
を含有させたトップコート層17を、5〜50μmの膜
厚で樹脂コート層15の表面に形成したので、例えば、
木目導管形状のように鋭角で深い溝を有するエンボス化
粧板であっても、十分な抗菌効果が得られる。
細に説明する。
2を介して合板である基材層11と、木目印刷が施され
たチタン紙であるパターン紙層13が積層された積層基
材14におけるパターン紙層13の表面に、フローコー
ターを用いて、固形分が20重量%の透明ウレタン樹脂
液(Vコートサンジング VSE−505、浜二ペイン
ト(株)製)を、塗布量200g/m2 にて塗布し、乾
燥、硬化させて、樹脂コート層15を形成した。この樹
脂コート層15の表面に、木目エンボスロール(電鋳ロ
ール)を用いて木目エンボス加工を施した。次に、木目
エンボス加工した樹脂コート層15の表面を、平均粒子
径が1μmの抗菌ゼオライトカプセルを3重量%含有す
る固形分が10重量%の透明ウレタン樹脂液(バイオワ
ルツコート UV−3100 1液タイプ、大谷塗料
(株)製)を、ロールコーターとリバースコーターを組
み合わせた方法でワイピング処理を行い、該樹脂コート
層15の表面に形成された所定深さのエンボス内部に、
前記樹脂液を充填してワイピング処理層16を形成し
た。最後に、このワイピング処理を施した樹脂コート層
15の表面に、ロールコーターを用いて、上述の平均粒
子径が1μmの抗菌ゼオライトカプセルを、3重量%含
有する固形分10%の透明ウレタン樹脂液(バイオワル
ツコート UV−3100 1液タイプ、大谷塗料
(株)製)を、塗布量が固形分で20g/m2 になるよ
うに塗布して、乾燥、硬化させて、抗菌塗膜を兼ねたト
ップコート層17(膜厚約7μm)を形成して、本発明
の抗菌性エンボス化粧板10を作製した。
2を介して合板である基材層11と、木目印刷が施され
たチタン紙であるパターン紙層13が積層された積層基
材14におけるパターン紙層13の表面に、フローコー
ターを用いて不飽和ポリエステル樹脂液(大日本インキ
(株)製、又は(株)日本触媒製のエポラック)を、塗
布量250g/m2 にて塗布して、樹脂コート層15を
形成した。この樹脂コート層15の表面に木目エンボス
賦型フィルムを被せ、ロール圧延した後、木目エンボス
賦型フィルムを剥離して、樹脂コート層15の表面に木
目エンボスを施した。なお、木目エンボス賦型フィルム
としては、天然突き板を原稿(原型)として、該原稿を
シリコーン樹脂で型取りした、導管部が深く、鋭い形状
のものを用いた。次に、木目エンボスを施した前記樹脂
コート層15の表面に、平均粒子径が1μmの抗菌ゼオ
ライトを3重量%含有するウレタン樹脂系着色剤(東洋
インキ製造(株)製 VSWインキに、抗菌ゼオライト
を添加したもの)を、ロールコーターとリバースコータ
ーを組み合わせた方法にてワイピング処理を行い、該樹
脂コート層15の表面に形成された所定深さのエンボス
内部に、前記樹脂液を充填してワイピング処理層16を
形成した。最後に、このワイピング処理を施した樹脂コ
ート層15の表面に、ロールコーターを用いて平均粒子
径が1μmの抗菌ゼオライトカプセルを3重量%含有す
る固形分が10重量%の透明ウレタン樹脂液(バイオワ
ルツコート UV−3100 1液タイプ、大谷塗料
(株)製)を、塗布量が固形分で20g/m2 になるよ
うに塗布し、乾燥、硬化させて、抗菌塗膜を兼ねたトッ
プコート層17(膜厚約7μm)を形成し、本発明の抗
菌性エンボス化粧板10を作製した。
理層16、トップコート層17として、抗菌性粒子を含
有させない以外は、上記実施例1と同様にして、エンボ
ス化粧板を作製した。
理層16、トップコート層17として、抗菌性粒子を含
有させない以外は、上記実施例2と同様にして、エンボ
ス化粧板を作製した。
記実施例1、実施例2、比較例1、比較例2の各エンボ
ス化粧板の抗菌性試験を、以下に述べる大腸菌数の測定
により行った。 1)試験菌; 大腸菌 緑膿菌 サルモネラ菌 黄色ブドウ球菌 MR
SA 2)試験用培地 NA培地;普通寒天培地(栄研化学(株)製) 1/500NB培地;肉エキスを0.2重量%添加した
普通ブイヨン培地(栄研化学(株)製)を500倍に希
釈し、pH値を7.0±0.2に調整したもの 1/200NB培地;肉エキスを0.2重量%添加した
普通ブイヨン培地(栄研化学(株)製)を200倍に希
釈し、pH値を7.0±0.2に調整したもの SCDLP培地;(日本製薬(株)製) SA培地;標準寒天培地(栄研化学(株)製) 3)菌液の調整 上記NA培地で35℃、16〜20時間培養した試験菌
を、上記NA培地に再度接種して、35℃、16〜24
時間培養した。この菌体を上記1/500NB培地又は
上記1/200NB培地に均一に分散させ、1ミリリッ
トル当たりの菌数が105 〜106 個となるように調整
して、菌液とした。 4)試料の調整 上記実施例1、実施例2、比較例1、比較例2にて作製
した各化粧板を、1辺が約5cmの正方形に切り取り、
これを試料とした。 5)保存試験操作 上記各試料の化粧板面に、調整された上記菌液0.5ミ
リリットルをそれぞれ滴下し、その上にポリエチレンフ
ィルムを密着させ、25℃、相対湿度90%RH以上の
条件下で保存した。これとは別に、プラスチックシャー
レ(約5cmの正方形NA培地;普通寒天培地)を対照
試料とし、このシャーレ内のNA培地に、調整された上
記菌液0.5ミリリットルをそれぞれ滴下し、25℃、
相対湿度9 0%RH以上の条件下で保存した。 6)保存後の生菌数の測定 保存24時間後に、10ミリリットルのSCDLP培地
を用いて、上記各試料から生菌を洗い出し、洗い出され
た洗い出し液中の生菌数を、SA培地を用いた混釈平板
培養法(35℃、48時間培養)により測定し、各試料
1個当たりの生菌数に換算した。
緑膿菌、サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、MRSA)に
関する各試料(実施例1、実施例2、比較例1、比較例
2にて作製された各化粧板による試料)毎の生菌数の測
定結果を示す。
ボス加工を施した実施例1による化粧板は、比較例1、
比較例2による抗菌性粒子を配合しない化粧板と比較し
て、そのトップコート層17の表面に付着した菌が繁殖
せずに急激に減少して、抗菌力があることが認められ
た。また、鋭角で深い溝を有する木目導管形状のエンボ
ス加工を施した実施例2による化粧板も、比較例1、比
較例2による抗菌性粒子を配合しない化粧板と比較し
て、上記実施例1と同様にそのトップコート層17の表
面に付着した菌が繁殖せずに減少して、抗菌力があるこ
とが認められた。
に多彩なエンボス形状を付与した意匠感の優れた化粧板
を、従来にない工夫により抗菌処理を施したものであ
る。特に、木目導管形状のエンボス化粧板などは、その
エンボス形状が深く鋭いものが多いため、栄養物が溜ま
り易く、細菌の繁殖し易い形状構造にあるといえるが、
本発明のように、ワイピング処理により深い木目エンボ
ス部分にも抗菌処理がなされ、トップコート層を含めた
抗菌塗膜を、従来よりも一層完全なものとすることがで
き、抗菌性、防かび性に優れた化粧板を得ることを可能
にする効果がある。
法を説明するエンボス化粧板の側断面図。
3…パターン層 14…積層基材 15…樹脂コート層 16…ワイピン
グ処理層 17…トップコート層
Claims (6)
- 【請求項1】接着剤を介して基材層とパターン紙層が積
層された積層基材の前記パターン紙層の表面に、エンボ
スが付与された樹脂コート層とトップコート層がこの順
に積層された化粧板において、前記エンボスが付与され
た樹脂コート層のエンボス部に、それぞれ抗菌性粒子を
混合した合成樹脂若しくは着色剤でワイピング処理にて
充填形成されたワイピング処理部と、前記樹脂コート層
の表面に、抗菌性粒子を含む合成樹脂で形成されたトッ
プコート層とを備えることを特徴とする抗菌性エンボス
化粧板。 - 【請求項2】接着剤を介して基材層とパターン紙層が積
層された積層基材の前記パターン紙層の表面に熱硬化性
樹脂液を塗布し、加熱、乾燥、硬化させて、樹脂コート
層を形成し、ついで、この樹脂コート層の表面に木目調
のエンボス加工を施してエンボス部を形成し、ついで、
このエンボス部にそれぞれ抗菌性粒子を混合した合成樹
脂若しくは着色剤でワイピング処理を施した後、前記樹
脂コート層の表面に抗菌性粒子を含む合成樹脂でトップ
コート層を形成することを特徴とする抗菌性エンボス化
粧板の製造方法。 - 【請求項3】前記ワイピング処理部のそれぞれ抗菌性粒
子を混合した合成樹脂若しくは抗菌性粒子を含んだ着色
剤に、0.1〜20重量%の無機系抗菌剤を含有する請
求項1記載の抗菌性エンボス化粧板。 - 【請求項4】前記ワイピング処理するそれぞれ抗菌性粒
子を混合した合成樹脂若しくは着色剤と、樹脂コート層
の表面に形成するトップコート層の抗菌性粒子を含む合
成樹脂に、それぞれ0.1〜20重量%の無機系抗菌剤
を含有させて製造する請求項2記載の抗菌性エンボス化
粧板の製造方法。 - 【請求項5】前記トップコート層が、膜厚5〜50μm
である請求項1又は請求項3記載の抗菌性エンボス化粧
板。 - 【請求項6】前記トップコート層を、膜厚5〜50μm
にして製造する請求項2又は請求項4記載の抗菌性エン
ボス化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP17478296A JP3149792B2 (ja) | 1995-08-31 | 1996-07-04 | 抗菌性エンボス化粧板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22340295 | 1995-08-31 | ||
| JP7-223402 | 1995-08-31 | ||
| JP17478296A JP3149792B2 (ja) | 1995-08-31 | 1996-07-04 | 抗菌性エンボス化粧板及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09123380A JPH09123380A (ja) | 1997-05-13 |
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Family
ID=26496275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17478296A Expired - Lifetime JP3149792B2 (ja) | 1995-08-31 | 1996-07-04 | 抗菌性エンボス化粧板及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3149792B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102635220A (zh) * | 2012-04-17 | 2012-08-15 | 郑祯勋 | 塑胶地板的防烫伤结构及其制作工艺 |
Families Citing this family (6)
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|---|---|---|---|---|
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| KR20020093510A (ko) * | 2001-06-09 | 2002-12-16 | 김풍호 | 가구용 상판 제조방법 |
| KR100434578B1 (ko) * | 2002-07-27 | 2004-06-05 | 주식회사 시공테크 | 문화재 수장고용 항균조습패널 및 그 제조방법 |
| KR100434576B1 (ko) * | 2002-07-27 | 2004-06-05 | 주식회사 시공테크 | 문화재 수장고용 항균불투습판재 및 그 제조방법 |
| CN102944063B (zh) * | 2012-09-27 | 2015-06-17 | 广东万家乐燃气具有限公司 | 一种热水器用抗菌搪瓷内胆及其制造方法 |
| US9434146B2 (en) * | 2014-10-21 | 2016-09-06 | Eastman Kodak Company | Using imprinted particle structure |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP17478296A patent/JP3149792B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
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|---|---|---|---|---|
| CN102635220A (zh) * | 2012-04-17 | 2012-08-15 | 郑祯勋 | 塑胶地板的防烫伤结构及其制作工艺 |
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