JP3186830B2 - 保温チューブの製造装置 - Google Patents
保温チューブの製造装置Info
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- JP3186830B2 JP3186830B2 JP11013792A JP11013792A JP3186830B2 JP 3186830 B2 JP3186830 B2 JP 3186830B2 JP 11013792 A JP11013792 A JP 11013792A JP 11013792 A JP11013792 A JP 11013792A JP 3186830 B2 JP3186830 B2 JP 3186830B2
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- JP
- Japan
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- mold
- foam
- synthetic resin
- resin plate
- heat retaining
- Prior art date
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- Thermal Insulation (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
置に関する。
る為に使用される、発泡体からなる断熱層を有する円筒
状のパイプカバーは公知であって、表皮シート上に発泡
体層を設けた平板状積層体を金型内に送入し、端部同士
を衝合して円筒状に成形することも公知である(例えば
特開昭57-61894号公報)。
の保温チューブを一個の金型で成形使用とする場合、上
型と下型とからなり、各型の相対向する面に成形凹部が
形成され、両型の間隔が調節可能な金型を用いることが
多い。この金型を用いて合成樹脂板状発泡体を円筒状に
成形する場合には、上型と下型との間の間隙部分に於い
て、径方向に絞られた板状発泡体の膨出が起り、外周に
皺が発生するという問題があった。
周に皺の発生しない保温チューブの製造装置を提供する
ことを目的とする。
と下型とからなり、各型の相対向する面に成形凹部が形
成され、両型の間隔が調節可能となされた金型内に、合
成樹脂板状発泡体を挿通することにより、該合成樹脂板
状発泡体が成形凹部に沿って筒状に成形される保温チュ
ーブの製造装置に於いて、上型と下型の前記成形凹部の
両側に、長さ方向に沿って、櫛歯状突起が突設され、上
型と下型の櫛歯状突起が互いに咬合するようになされて
いることを、請求項2の発明は、金型の絞り比(製品で
ある保温チューブの外周壁に囲まれた面積に対する、金
型に形成された成形凹部に囲まれた面積の減少分を、百
分率で表したもの)が5.09%以下となされているこ
とをその要旨とするものである。
泡体の材質は、特に限定されないが、ポリエチレン製板
状発泡体が好適に使用される。
泡体には、軟質ポリ塩化ビニルフィルム等の合成樹脂フ
ィルムを積層してもよく、又、筒状に成形後、被覆して
もよい。
ある保温チューブの外周壁に囲まれた面積に対する、金
型に形成された成形凹部に囲まれた面積の減少分を百分
率で表したものである。
ムと積層された、発泡倍率40倍、厚み9mmのポリエチレ
ン製板状発泡体を 100mm×50mmの大きさに切取り、フィ
ルム面を上にして、長手方向の両端を固定し、中央に荷
重を掛けた後、無荷重状態に戻した際に座屈皺が発生す
る限界長さを測定したところ、 102.6mmであった。従っ
て、合成樹脂フィルム面に座屈皺が発生する限界歪み量
は 2.6%であることが分かった。
温チューブを製造する場合を想定して、限界歪み量に対
する金型の絞り比を求めると、次の通りである。 外径135mmの保温チューブ外周壁に囲まれた面積 :143cm 2 外径135mmの限界歪み量2.6%に対応する直径 :3.51mm 直径減少量減少後の直径 :131.49mm 直径減少量減少後の直径に対応する面積(金型断面積):135.72cm 2 金型の絞り比 :(143−135. 72)/143×100=5.09% このことから、5.09%以下が限界歪み量に対する金
型の絞り比であることが判る。
下型の相対向する面に形成された成形凹部の両側に、長
さ方向に沿って、櫛歯状突起が突設され、上型と下型の
櫛歯状突起が互いに咬合するようになされているので、
上型と下型との中間に長さ方向に連続する大きな間隙は
生じず、金型によって筒状に成形された板状発泡体が間
隙に膨出しない。
型の絞り比が5.09%以下となされているので、合成
樹脂板状発泡体の外周に皺が発生しない。
が、本発明は実施例に限定されるものではない。1は金
型であって、上型2と下型3とから成り、両者の間隔が
調節可能となされている。上型2の下面には断面隅丸矩
形状の成形凹部21が、下型3の上面には断面略円弧状の
成形凹部31が形成されている。上型2と下型3の前記成
形凹部21及び31の両側には、長さ方向に沿って、互いに
咬合するようなされた高さ9mmの櫛歯状突起22、32が突
設されている。
との間隔を10mmから17mmまで、1mm刻みで変更して、厚
みO.15mmの軟質ポリ塩化ビニル製フィルム5と積層され
た、発泡倍率40倍、厚み9mmの放射線架橋ポリエチレン
製板状発泡体6を金型1内に送入して、円筒状保温チュ
ーブ7を製造し、その外周の皺の発生の有無を目視によ
り確認した。
の発生の有無を表1に纏めて記載する。
は、皺の発生は見られなかった。
上の通り構成されているので、外周に皺のない保温チュ
ーブを製造することが出来る。
部切欠斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 上型と下型とからなり、各型の相対向す
る面に成形凹部が形成され、両型の間隔が調節可能とな
された金型内に、合成樹脂板状発泡体を挿通することに
より、該合成樹脂板状発泡体が成形凹部に沿って筒状に
成形される保温チューブの製造装置に於いて、上型と下
型の前記成形凹部の両側に、長さ方向に沿って、櫛歯状
突起が突設され、上型と下型の櫛歯状突起が互いに咬合
するようになされていることを特徴とする保温チューブ
の製造装置。 - 【請求項2】 上型と下型とからなり、各型の相対向す
る面に成形凹部が形成され、両型の間隔が調節可能とな
された金型内に、合成樹脂板状発泡体を挿通することに
より、該合成樹脂板状発泡体が成形凹部に沿って筒状に
成形される保温チューブの製造装置に於いて、金型の絞
り比(製品である保温チューブの外周壁に囲まれた面積
に対する、金型に形成された成形凹部に囲まれた面積の
減少分を、百分率で表したもの)が5.09%以下とな
されている保温チューブの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013792A JP3186830B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 保温チューブの製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11013792A JP3186830B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 保温チューブの製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05301281A JPH05301281A (ja) | 1993-11-16 |
| JP3186830B2 true JP3186830B2 (ja) | 2001-07-11 |
Family
ID=14527972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11013792A Expired - Lifetime JP3186830B2 (ja) | 1992-04-28 | 1992-04-28 | 保温チューブの製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3186830B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103213273B (zh) * | 2013-04-11 | 2015-09-09 | 三峡大学 | 发泡海绵卷圆接合成型装置 |
-
1992
- 1992-04-28 JP JP11013792A patent/JP3186830B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05301281A (ja) | 1993-11-16 |
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