JP3200968B2 - 紫外線照射装置 - Google Patents
紫外線照射装置Info
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- JP3200968B2 JP3200968B2 JP16190792A JP16190792A JP3200968B2 JP 3200968 B2 JP3200968 B2 JP 3200968B2 JP 16190792 A JP16190792 A JP 16190792A JP 16190792 A JP16190792 A JP 16190792A JP 3200968 B2 JP3200968 B2 JP 3200968B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- plate
- heat shield
- outer plate
- shield plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
Description
に関する。
スチックの表面に紫外線硬化用の塗料やインキを塗付
し、紫外線硬化用光源でワーク表面の塗料やインキを硬
化することが広く実施されている。従来実施されている
紫外線照射装置は、図4と図5に示すように、例えばコ
ンベアーの上部に50cm程度の間隔を有して照射器1
を配置し、同照射器1の内部に反射体2と直管形の紫外
線硬化用光源3を装着して構成し、さらに同照射器1の
下部に、紫外線硬化時は開き、非硬化時は閉じるシャッ
ター4を配設して構成してある。また同シャッター4は
図4に示すように、例えば長手方向中央部で2分割して
左右対称に構成し、回動するように構成してある。
外線硬化装置によると、シャッターは2分割して構成し
てあるので、開閉動作は迅速であるが、閉時に2分割し
たシャッターの接合部の隙間から紫外線が漏れる欠点が
ある。またシャッターの中央部付近の外壁温度は、6k
wの高圧放電灯を照射器の内部に装着した場合、約30
0℃の高温となり、シャッターの変形が生じ、シャッタ
ーの開閉を円滑に行なうことができなくなる欠点があ
る。
って、シャッター部の外壁温度を低く抑えることがで
き、またシャッターの接合部から紫外線が漏れることが
なく、さらにシャッターの開閉動作を迅速に行なうこと
ができる紫外線硬化装置を提供することを目的とする。
成とする。つまり、内部に反射体と紫外線光源を装着し
てなる照射器本体の下面に、シャッターを開閉自在に配
置して構成してある。また前記シャッターは長手方向中
央で分割されて外方に開くように構成し、また分割され
たシャッターは照射器本体の外板と仕切板との間を前後
動するように構成してある。また同シャッターは内側に
遮熱板を設け、且つ同遮熱板の外側に遮熱板との間に間
隔を有してシャッター外板を設け、シャッターを閉じた
ときに冷却風は、照射器本体の外板と仕切板との間から
遮熱板の内側表面を通って、反射体の内部を通過するよ
うに構成してある。また遮熱板とシャッター外板は膨張
による歪みを吸収し得る構造とし、さらに分割されたシ
ャッターは、閉時において接合部で両遮熱板とシャッタ
ー外板が重合するように構成してある。
ッターは、遮熱板とシャッター外板とで両者の間に間隔
を有して構成してあるので、シャッターの外壁温度は低
く抑えることができ、また遮熱板とシャッター外板とが
重合するように構成してあるので、シャッターの接合部
から紫外線が漏れることがなく、また遮熱板とシャッタ
ー外板とは膨張が吸収されるので、歪が生じることがな
くシャッターは確実に開閉され、さらに図2に示すよう
に、分割されたシャッターは照射器本体の外板と仕切板
との間を前後動するように構成してあるので、シャッタ
ーを閉じたとき、冷却風が効果的に遮熱板の内側表面を
流れるので、シャッターが高温となり変形するのを防止
することができる。
る。図において、11は箱形に構成してなる照射器本体
であって、外板21と仕切板22とを有して構成してあ
る。12は照射器本体11の内部に装着してなる反射体
であって、上部に空孔13を設けて構成してある。14
は反射体12の内部に位置して装着してなる紫外線光源
てあって、例えば6kwの高圧放電灯を用いて構成して
ある。15は照射器本体11の下方内部の両側に配置し
てなる風をコントロールするガイドである。
配設してなるシャッターである。また同シャッター16
は長手方向中央で分割され、左右対称に構成し、分割さ
れたシャッターは照射器本体の外板と仕切板との間を前
後動するように構成してある。このように分割されたシ
ャッターが照射器本体の外板と仕切板との間を前後動す
ると、シャッターを閉じたとき、冷却風はシャッターを
閉じたときに図2に示すように、照射器本体の外板と仕
切板との間から遮熱板の内側表面を通って、反射体の内
部を流れるので、シャッターが高温となり変形すること
がない。17はシャッターを構成する遮熱板であって、
例えば鉄板で構成してある。18は遮熱板17との間に
間隔を有して配置してなるシャッター外板であって、例
えばステンレスで構成してある。19は遮熱板17とシ
ャッター外板18を支持する支持ピンである。また遮熱
板17には長孔20を設けて構成し、遮熱板17とシャ
ッター外板18とが高熱により膨張した場合、両者間に
生じる歪みを吸収するように構成してある。
光源で硬化する場合は、例えばコンベアーで、ガラス、
金属、紙あるいはプラスチックの表面に紫外線硬化用の
塗料やインキを塗付したワークを搬送し、図1に示すよ
うに、シャッターを左右対称に開いた状態で、0.5秒
程度紫外線を照射する。この紫外線硬化時は、ブロアー
で風が吸い込まれ、紫外線光源と反射体等が冷却され
る。
態で、分割された2つのシャッターが図2に示すように
閉る。この非硬化時に、ブロアーで風が吸い込まれ、紫
外線光源と反射体等が冷却される。またシャッターは、
冷却風は遮熱板とシャッター外板との間も通過し、冷却
されシャッター外板の外壁温度は約50℃程度に抑える
ことができ、シャッターが高熱で変形することはない。
また遮熱板とシャッター外板とが中央部で重合するの
で、シャッターの接合部から紫外線が漏れることがな
い。さらに遮熱板とシャッター外板とは膨張が吸収され
るので、歪が生じることがなくシャッターが開閉できな
くなることはない。
は、遮熱板とシャッター外板との間隔を有して構成して
あるので、シャッターの外壁温度は低く抑えることがで
き、シャッターの変形を防止し、開閉を確実に行なうこ
とができる。また両遮熱板とシャッター外板とが非硬化
時に重合するので、シャッター接合部から紫外線が漏れ
ることがなく、さらに遮熱板とシャッター外板とは膨張
が吸収されるので、歪みが生じることがない。さらに分
割されたシャッターは照射器本体の外板と仕切板との間
を前後動するので、シャッターを閉じたとき、冷却風は
遮熱板の内側表面を流れシャッターが高温となり変形す
ることがない効果がある。
図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】内部に反射体と紫外線光源を装着してなる
照射器本体の下面に、シャッターを開閉自在に配置して
なる紫外線照射装置において、前記シャッターは長手方
向中央で分割されて外方に開くように構成し、また分割
されたシャッターは照射器本体の外板と仕切板との間を
前後動するように構成し、また同シャッターは内側に遮
熱板を設け、且つ同遮熱板の外側に遮熱板との間に間隔
を有してシャッター外板を設け、シャッターを閉じたと
きに冷却風は、照射器本体の外板と仕切板との間から遮
熱板の内側表面を通って、反射体の内部を通過するよう
に構成し、また遮熱板とシャッター外板は膨張による歪
みを吸収し得る構造とし、さらに分割されたシャッター
は、閉時において接合部で両遮熱板とシャッター外板が
重合するように構成したことを特徴とする紫外線照射装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16190792A JP3200968B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16190792A JP3200968B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 紫外線照射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05330018A JPH05330018A (ja) | 1993-12-14 |
| JP3200968B2 true JP3200968B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=15744291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16190792A Expired - Lifetime JP3200968B2 (ja) | 1992-05-29 | 1992-05-29 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3200968B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007075794A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Fujifilm Corp | 塗布膜の硬化装置及び方法 |
| JP6769027B2 (ja) * | 2015-12-01 | 2020-10-14 | 岩崎電気株式会社 | 紫外線照射装置 |
| CN108263090B (zh) * | 2018-01-19 | 2020-04-17 | 张芝宇 | 一种防止紫外线外泄的低温uv光固机以及方法 |
-
1992
- 1992-05-29 JP JP16190792A patent/JP3200968B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05330018A (ja) | 1993-12-14 |
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