JPH0742729Y2 - 紫外線硬化用照射器 - Google Patents

紫外線硬化用照射器

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JPH0742729Y2
JPH0742729Y2 JP1989009301U JP930189U JPH0742729Y2 JP H0742729 Y2 JPH0742729 Y2 JP H0742729Y2 JP 1989009301 U JP1989009301 U JP 1989009301U JP 930189 U JP930189 U JP 930189U JP H0742729 Y2 JPH0742729 Y2 JP H0742729Y2
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irradiator
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curing
ultraviolet curing
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義朗 黒川
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iwasakidenki
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は印刷分野で使用する紫外線硬化用照射器の改良
に関する。
〔従来の技術〕
近年は、シールやラベル等の印刷分野あるいは木材やプ
ラスチック成形品の表面を塗装する塗装分野等におい
て、紫外線を照射することによって、硬化するインキ
(いわゆるUVインキ)が多用されている。
同UVインキを硬化するには従来、一般に高圧金属蒸気放
電灯が用いられている。
しかし高圧金属蒸気放電灯は一旦消灯すると、再点灯す
るまでに、数分から数十分を要する。
そこで従来、第5図および第6図に示すように高圧金属
蒸気放電灯1は点灯したままとし、高圧金属蒸気放電灯
1の前面にシヤッター2を備えてなる紫外線硬化用照射
器3を用意し、非硬化時は第6図に示すようにシヤッタ
ー2を閉じ、硬化時は第5図に示すようにシヤッター2
を開き、即安定した光源で被照射物のUVインキを硬化す
ることが行われている。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、紫外線硬化用照射器の取付け場所の空間が広
い場合は、紫外線硬化用照射器を大きく構成することに
よって、紫外線硬化用照射器内部の温度上昇を比較的低
く抑えることができる。
しかし例えばシール輪転印刷機において、印刷胴間に紫
外線硬化用照射器を設置する場合は、一般に紫外線硬化
用照射器の取付け空間はかなり狭く、同紫外線硬化用照
射器を小形に構成しなければならない制約がある。
同紫外線硬化用照射器を小形に構成すると、高圧金属蒸
気放電灯からの熱により、被照射物に熱的悪影響を与
え、また紫外線硬化用照射器の内部の温度が上昇するこ
とにより、紫外線硬化用照射器の内部に収納してなる高
圧金属蒸気放電灯に悪影響を与える欠点がある。
〔考案の目的〕
本考案は上記の諸点に鑑み考案したものであって、紫外
線硬化用照射器本体を小形に構成することができ、また
紫外線硬化用照射器本体の内部の温度上昇を低く抑える
ことができ、且つ被照射物や紫外線硬化用照射器本体の
内部の高圧金属蒸気放電灯灯に熱的悪影響を与えること
のない紫外線硬化用照射器を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記した課題を解決するために次の構成とす
る。つまり箱形の照射器本体を小形に構成すると共に、
小形に構成してなる照射器本体の幅狭の内部空間に、紫
外線硬化用光源の長手方向に沿って縦方向に2分割して
なる支持体兼遮光体を回動自在に装着する。
また同支持体兼遮光体は、硬化時は上部を塞いで下方を
開口し、非硬化時は、上部を開口して下方を塞ぐように
構成する。
また照射器本体の両側部外面に、通風空隙を有しる板体
を設ける。
そして非硬化時は通風空隙を通って、照射器本体の両側
部に構成してなる空孔より、照射器本体の内部に空冷風
を流入し、支持体兼遮光体を内外表面より冷却する。
さらに硬化時は通風空隙を通って、照射器本体の両側部
に構成してなる空孔より、照射器本体の内部に空冷風を
流入し、反射体の内表面と、紫外線硬化用光源を直接冷
却するように構成する。
〔作用〕 上記した紫外線硬化用照射器によると、硬化時は、通風
空隙より、照射器本体の両側部に構成してなる空孔を通
って、照射器本体の内部に空冷風が流入し、空冷風は、
支持体兼遮光体を内表面より直接冷却し、さらに反射体
の下面開口部より、反射体の内部の廻り込み、紫外線硬
化用光源も冷却する。
また非硬化時は、空冷風は、通風空隙を通って、照射器
本体の両側部に構成してなる空孔を通って、照射器本体
の内部に流入し、反射体の外表面を冷却ると共に支持体
兼遮光体の内外面を冷却し、且つ紫外線硬化用光源を微
冷却するように構成する。
〔実施例〕
以下本考案を第1図乃至第4図について説明する。11は
小形に構成してなる箱形の照射器本体であって、両側面
に空孔12を有して構成してある。同照射器本体11は同じ
容量の光源を装着する場合、従来の紫外線硬化用照射器
によると、内部の温度を低く抑えるために、断面方向の
横寸法約19cm、高さ約25cm程度の大きさに構成する必要
があるが、本考案によると、断面方向の横幅寸法約11c
m、高さ約10cm程度と小形に構成しても、硬化面の温度
は両構造とも同程度である。
13は照射器本体11の内部に収納してなる光源であって、
例えば3キロワットの高圧金属蒸気放電灯を用いる。14
は照射器本体11の幅狭の内部空間に収納してなる反射体
であって、同紫外線硬化用光源13の周囲に、硬化時は第
1図に示すように、紫外線硬化用光源の前面を開口し、
非硬化時は第2図に示すように、紫外線硬化用光源の前
面を覆うように構成してある。
また同反射体14は、例えば熱線を背面に透過し、紫外線
をのみを反射するダイクロックミラーあるいは高純度ア
ルミ板を用いて構成する。また同反射体14は、紫外線硬
化用光源の長手方向に沿って縦方向に中心部より2分割
し、各々独立して回動し、硬化時は第1図に示すように
紫外線硬化用光源の前面を開口し、非硬化時は、第2図
に示すように紫外線硬化用光源の前面を覆うように構成
してある。
15は反射体14を支持する支持体兼遮光体、16は反射体14
及び支持体兼遮光体15を一体として回動するための回動
機構であって、2分割した反射体及び支持体兼遮光体が
各々独立して回動するように構成してある。17は照射器
本体11の底部開口部に設けてなる熱線反射ガラスであっ
て、印刷紙及び印刷機に対する高熱による悪影響をなく
すように構成してある。18は照射器本体11の外側面に通
風空隙19を有して設けてなる板体であって、例えば10mm
程度の間隔を有して構成してある。20は照射器本体11の
下面を通過するシールやラベル等の印刷物、21は高圧金
属蒸気放電灯13及び反射体14を冷却した風を外部に排出
する排風機(図示せず)をダクトで接続するたるの接続
筒であって、高圧金属蒸気放電灯13及び反射体14等を冷
却した風を照射器本体11の外部に排出するように構成し
てある。22は照射器本体11を収納する外体であって、下
面を開口して構成してある。
同紫外線硬化用照射器によると、風を照射器本体11の内
部より排風機で強制排気することにより冷却風は照射器
本体11と、板体18の間の通風空隙19を通って、照射器本
体11の両側面に空孔12より、照射器本体11の内部に入り
込み、硬化時は第1図に示すように、照射器本体11の内
部に空冷風が流入し、空冷風は、反射体14を内表面より
直接冷却し、さらに支持体兼遮光体15の下面開口部よ
り、支持体兼遮光体14の内部に廻り込み、紫外線硬化用
光源13をも冷却する。
また非硬化時は第2図に示すように、空冷風は、通風空
隙19を通って、照射器本体11の両側部に構成してなる空
孔12を通って、照射器本体11の内部に流入し反射体14の
外表面と支持体兼遮光体15の内外面を冷却し紫外線硬化
用光源13を微冷却する。
〔考案の効果〕
本考案は上記したように構成したので、硬化時は通風空
隙を通って、照射器本体の両側部に構成してなる空孔よ
り、照射器本体の内部に空冷風が流入し、反射体を内表
面より効果的に冷却し、紫外線硬化用光源を直接効果的
に冷却することができる。
また非硬化時は通風空隙を通って、照射器本体の両側部
に構成してなる空孔より、照射器本体の内部に空冷風を
流入し、反射体と支持体兼遮光体の内外を冷却すると共
に紫外線硬化用光源を微冷却する。
また冷却効果が大きいので、照射器本体を小形に構成し
ても内部の温度上昇を低く抑えることができる。
さらに反射体、紫外線硬化用光源、印刷物等に対して高
熱による悪影響を防ぐことができ、且つ反射体と支持体
兼遮光体を回動するので、紫外線硬化用光源である高圧
金属蒸気放電灯を固定するみとができるため、発光に寄
与する金属蒸気の状態の変化がなく安定した発光を維持
することができる利点を有し利用価値が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案に係る紫外線硬化用照射器
の断面図であって、第1図は硬化時の状態を示し、第2
図は非硬化時の状態を示す。第3図は第1図の正面図、
第4図は外体の斜視図、第5図および第6図は従来の断
面図であって、第5図は硬化時の状態を示し、第6図は
非硬化時の状態を示す。 11……照射器本体 13……光源 14……反射体 15……支持体兼遮光体 17……熱線反射ガラス 18……板体 19……通風空隙

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】箱形の照射器本体の内部に、紫外線硬化用
    光源を固着し、同紫外線硬化用光源の周囲に、硬化時は
    紫外線硬化用光源の前面を開口し、非硬化時は、紫外線
    硬化用光源の前面を覆う支持体兼遮光体を設けてなる紫
    外線硬化用照射器において、 前記、照射器本体の幅狭の内部空間に、紫外線硬化用光
    源の長手方向に沿って縦方向に2分割し、且つ硬化時は
    上部を塞いで下方を開口し、非硬化時は、上部を開口し
    て下方を塞ぐように構成してなる支持体兼遮光体を装着
    し、また照射器本体の両側部外面に、通風空隙を有して
    板体を設け、硬化時は通風空隙を通って、照射器本体の
    両側部に構成してなる空孔より、照射器本体の内部に空
    冷風を流入し、支持体兼遮光体を外表面より冷却し、ま
    た非硬化時は通風空隙を通って、照射器本体の両側部に
    構成してなる空孔より、照射器本体の内部に空冷風を流
    入し、支持体兼遮光体の内外表面と、紫外線硬化用光源
    を直接冷却するように構成してなることを特徴とする紫
    外線硬化用照射器。
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