JP3201931B2 - ハンドレバー装置 - Google Patents
ハンドレバー装置Info
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- JP3201931B2 JP3201931B2 JP15823795A JP15823795A JP3201931B2 JP 3201931 B2 JP3201931 B2 JP 3201931B2 JP 15823795 A JP15823795 A JP 15823795A JP 15823795 A JP15823795 A JP 15823795A JP 3201931 B2 JP3201931 B2 JP 3201931B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- sub
- opening
- winding
- coil spring
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/02—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by hand, foot, or like operator controlled initiation means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20396—Hand operated
- Y10T74/20402—Flexible transmitter [e.g., Bowden cable]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関のスロットル
弁等の被駆動部材をケーブルを介して操作するためのハ
ンドレバー装置に係り、特に、ヘッジトリマーや刈払機
等の作業機におけるハンドルのグリップ部近傍に配設さ
れてスロットルケーブルを通じて前記スロットル弁を開
閉操作するのに好適なものに関する。
弁等の被駆動部材をケーブルを介して操作するためのハ
ンドレバー装置に係り、特に、ヘッジトリマーや刈払機
等の作業機におけるハンドルのグリップ部近傍に配設さ
れてスロットルケーブルを通じて前記スロットル弁を開
閉操作するのに好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、内燃機関により刈刃等の作業部
を駆動するようにされているヘッジトリマーや刈払機等
の作業機においては、前記内燃機関の出力を手元で調整
するため、それに備えられているU字ハンドルやバーハ
ンドル等のグリップ部近傍に、前記内燃機関のスロット
ル弁の開度を調整するハンドレバー装置が配設されてい
る。このハンドレバー装置は、通常、作業者の手指で操
作されるスロットルトリガ(スロットルレバー)を備え
ており、このスロットルレバーを回動操作することによ
りスロットルケーブルを介して前記スロットル弁の開度
を調節するようにされている。前記スロットル弁は、通
常、常時最小開度(アイドル回転開度)方向に付勢され
ていて自然状態ではアイドル回転開度で保持され、前記
スロットルケーブルが引っ張られたときに前記アイドル
回転開度から高速回転側へ開き始めるようにされる。こ
のようなスロットル弁の開度調節用のハンドレバー装置
としては、前記スロットルレバーを回動操作状態から解
放したときに該レバーを自動的に前記スロットル弁と共
に元の位置(アイドル回転開度)に戻すようにした自動
アイドル回転開度復帰タイプのものと、手指を離しても
スロットルレバーを所望の回動操作位置にて常時不動状
態で保持し得るようにした固定タイプのものとが知られ
ている(実公昭57−19944号公報等を参照)。
を駆動するようにされているヘッジトリマーや刈払機等
の作業機においては、前記内燃機関の出力を手元で調整
するため、それに備えられているU字ハンドルやバーハ
ンドル等のグリップ部近傍に、前記内燃機関のスロット
ル弁の開度を調整するハンドレバー装置が配設されてい
る。このハンドレバー装置は、通常、作業者の手指で操
作されるスロットルトリガ(スロットルレバー)を備え
ており、このスロットルレバーを回動操作することによ
りスロットルケーブルを介して前記スロットル弁の開度
を調節するようにされている。前記スロットル弁は、通
常、常時最小開度(アイドル回転開度)方向に付勢され
ていて自然状態ではアイドル回転開度で保持され、前記
スロットルケーブルが引っ張られたときに前記アイドル
回転開度から高速回転側へ開き始めるようにされる。こ
のようなスロットル弁の開度調節用のハンドレバー装置
としては、前記スロットルレバーを回動操作状態から解
放したときに該レバーを自動的に前記スロットル弁と共
に元の位置(アイドル回転開度)に戻すようにした自動
アイドル回転開度復帰タイプのものと、手指を離しても
スロットルレバーを所望の回動操作位置にて常時不動状
態で保持し得るようにした固定タイプのものとが知られ
ている(実公昭57−19944号公報等を参照)。
【発明が解決しようとする課題】前記自動復帰タイプの
ものは、スロットルレバーから指を離せば機関が自動的
にアイドリング状態に戻り、機関出力を遠心クラッチを
介して刈刃等からなる作業部に伝達するようにした作業
機であれば、前記遠心クラッチが遮断状態となって作業
部への動力伝達が断たれるので、不測の事態が生じた際
には即座にスロットル弁をアイドル回転開度に戻して作
業部を停止させることができ、安全性が高められるとい
う利点が得られる反面、スロットルレバーを常時指で保
持して所望の回動操作位置に維持しなければならないの
で、中間開度が使いづらい、指が疲れる、操作量(回転
数)が一定しない、等の問題が生じる。それに対し、前
記固定タイプのものは、前記自動アイドル回転開度復帰
タイプの問題を解消し得、スロットルレバーを常時所望
の回動操作位置に手離しでも不動状態に保持しておくこ
とができるので、手指が自由になって作業を楽に行える
等の利点は得られるものの、不測の事態が生じた際に
は、スロットルレバーの位置保持機能を解除する別操作
が必要となり、即座に作業部を停止させることができな
いので、安全性の面では前記自動アイドル回転開度復帰
タイプのものより劣るという問題があった。本発明は、
このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、比較的簡素な構成でありながら、例えば被
駆動部材としてのスロットル弁の開度をケーブルを介し
て調整できるとともに所望の開度に保持させ得、かつ、
即座に最小開度に戻すことができて高い安全性を確保で
きるとともに、手指を疲れ難くできて良好な操作性が得
られるようにされたハンドレバー装置を提供することに
ある。
ものは、スロットルレバーから指を離せば機関が自動的
にアイドリング状態に戻り、機関出力を遠心クラッチを
介して刈刃等からなる作業部に伝達するようにした作業
機であれば、前記遠心クラッチが遮断状態となって作業
部への動力伝達が断たれるので、不測の事態が生じた際
には即座にスロットル弁をアイドル回転開度に戻して作
業部を停止させることができ、安全性が高められるとい
う利点が得られる反面、スロットルレバーを常時指で保
持して所望の回動操作位置に維持しなければならないの
で、中間開度が使いづらい、指が疲れる、操作量(回転
数)が一定しない、等の問題が生じる。それに対し、前
記固定タイプのものは、前記自動アイドル回転開度復帰
タイプの問題を解消し得、スロットルレバーを常時所望
の回動操作位置に手離しでも不動状態に保持しておくこ
とができるので、手指が自由になって作業を楽に行える
等の利点は得られるものの、不測の事態が生じた際に
は、スロットルレバーの位置保持機能を解除する別操作
が必要となり、即座に作業部を停止させることができな
いので、安全性の面では前記自動アイドル回転開度復帰
タイプのものより劣るという問題があった。本発明は、
このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、比較的簡素な構成でありながら、例えば被
駆動部材としてのスロットル弁の開度をケーブルを介し
て調整できるとともに所望の開度に保持させ得、かつ、
即座に最小開度に戻すことができて高い安全性を確保で
きるとともに、手指を疲れ難くできて良好な操作性が得
られるようにされたハンドレバー装置を提供することに
ある。
【0003】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係るハンドレバー装置は、回動操作される
メインレバーとサブレバーとを有し、被駆動部材に連結
されたケーブルの一端部を巻き取るようにして引っ張る
巻取牽引部材に前記サブレバーが一体的に固定され、か
つ、前記サブレバーを任意の回動操作位置にて不動状態
で保持すべく前記巻取牽引部材を制動する前記メインレ
バーにより作動せしめられる制動手段としてねじりコイ
ルバネが用いられるとともに、前記制動手段は、前記メ
インレバーが揺動リンクとして作用するトグル機構の摺
動リンクのスライダ部分により引っ張られて作動せしめ
られるようにされていることを特徴とし、前記被駆動部
材が内燃機関のスロットル弁であることが挙げられる。
く、本発明に係るハンドレバー装置は、回動操作される
メインレバーとサブレバーとを有し、被駆動部材に連結
されたケーブルの一端部を巻き取るようにして引っ張る
巻取牽引部材に前記サブレバーが一体的に固定され、か
つ、前記サブレバーを任意の回動操作位置にて不動状態
で保持すべく前記巻取牽引部材を制動する前記メインレ
バーにより作動せしめられる制動手段としてねじりコイ
ルバネが用いられるとともに、前記制動手段は、前記メ
インレバーが揺動リンクとして作用するトグル機構の摺
動リンクのスライダ部分により引っ張られて作動せしめ
られるようにされていることを特徴とし、前記被駆動部
材が内燃機関のスロットル弁であることが挙げられる。
【0004】
【作 用】前述の如くの構成された本発明に係るハンド
レバー装置において、その好ましい態様では、メインレ
バーがハンドルのグリップ部に近接するセット位置まで
回動操作されると、前記メインレバーによりねじりコイ
ルバネの他端部が引っ張られてその内径を狭めるように
作動せしめられ、前記巻取牽引部材と前記ねじりコイル
バネとの間に摩擦力が発生する。この場合、前記メイン
レバーを前記セット位置に保持した(握った)まま、前
記巻取牽引部材と前記ねじりコイルバネとの間の摩擦力
に抗して前記サブレバーを回動操作することができ、こ
のサブレバーの回動操作によりスロットルケーブルが引
っ張られて、前記スロットル弁が最小開度(アイドル回
転開度)から開方向に回転せしめられてその開度が調節
され、内燃機関が所望の回転数で運転される。ここで、
前記サブレバーから手指を放しても、該サブレバーは前
記巻取牽引部材と前記ねじりコイルバネとの間の摩擦力
により、前記スロットルケーブルによる引張力に抗して
そのままその回動操作位置にて不動状態で保持され、前
記スロットル弁はその調節開度(設定開度)で保持され
る。これにより、手指の負担が軽減される。この状態
で、例えばメインレバーを握り直すべくその握っている
手指を多少浮かせる等して、前記メインレバーをグリッ
プ部から多少離しても、前記ねじりコイルバネ自体の弾
力によって前記巻取牽引部材と前記制動手段との間に所
要の摩擦力を発生させておくことができ、前記巻取牽引
部材及びサブレバーは前記スロットルケーブルによる引
張力に抗してそのままその回動操作位置にて不動状態で
保持される。また、例えば不測の事態が生じる等して直
ちに機関の回転駆動力を大幅に低下させたいときには、
前記メインレバーを完全に解放する。それにより、前記
巻取牽引部材と前記ねじりコイルバネとの間の摩擦力が
実質的に無くされ、前記巻取牽引部材、サブレバー、ス
ロットルケーブル、及びスロットル弁がそれぞれ元のア
イドル回転開度位置に戻され、内燃機関はアイドリング
状態となる。ここで、機関回転駆動力を遠心クラッチを
介して刈刃等からなる作業部に伝達するようにした作業
機であれば、前記遠心クラッチが遮断状態となって前記
作業部への動力伝達が断たれるので、刈刃等の作業部が
直ちに停止せしめられる。
レバー装置において、その好ましい態様では、メインレ
バーがハンドルのグリップ部に近接するセット位置まで
回動操作されると、前記メインレバーによりねじりコイ
ルバネの他端部が引っ張られてその内径を狭めるように
作動せしめられ、前記巻取牽引部材と前記ねじりコイル
バネとの間に摩擦力が発生する。この場合、前記メイン
レバーを前記セット位置に保持した(握った)まま、前
記巻取牽引部材と前記ねじりコイルバネとの間の摩擦力
に抗して前記サブレバーを回動操作することができ、こ
のサブレバーの回動操作によりスロットルケーブルが引
っ張られて、前記スロットル弁が最小開度(アイドル回
転開度)から開方向に回転せしめられてその開度が調節
され、内燃機関が所望の回転数で運転される。ここで、
前記サブレバーから手指を放しても、該サブレバーは前
記巻取牽引部材と前記ねじりコイルバネとの間の摩擦力
により、前記スロットルケーブルによる引張力に抗して
そのままその回動操作位置にて不動状態で保持され、前
記スロットル弁はその調節開度(設定開度)で保持され
る。これにより、手指の負担が軽減される。この状態
で、例えばメインレバーを握り直すべくその握っている
手指を多少浮かせる等して、前記メインレバーをグリッ
プ部から多少離しても、前記ねじりコイルバネ自体の弾
力によって前記巻取牽引部材と前記制動手段との間に所
要の摩擦力を発生させておくことができ、前記巻取牽引
部材及びサブレバーは前記スロットルケーブルによる引
張力に抗してそのままその回動操作位置にて不動状態で
保持される。また、例えば不測の事態が生じる等して直
ちに機関の回転駆動力を大幅に低下させたいときには、
前記メインレバーを完全に解放する。それにより、前記
巻取牽引部材と前記ねじりコイルバネとの間の摩擦力が
実質的に無くされ、前記巻取牽引部材、サブレバー、ス
ロットルケーブル、及びスロットル弁がそれぞれ元のア
イドル回転開度位置に戻され、内燃機関はアイドリング
状態となる。ここで、機関回転駆動力を遠心クラッチを
介して刈刃等からなる作業部に伝達するようにした作業
機であれば、前記遠心クラッチが遮断状態となって前記
作業部への動力伝達が断たれるので、刈刃等の作業部が
直ちに停止せしめられる。
【0005】また、前記メインレバーをトグル機構の揺
動リンクとして作用するようになした場合には、前記メ
インレバーを前記セット位置に近づける程その位置で保
持するのに要する力が小さくて済むようにできるので、
前記メインレバーを前記セット位置にして長時間握って
いてもさほど手指が疲れない。
動リンクとして作用するようになした場合には、前記メ
インレバーを前記セット位置に近づける程その位置で保
持するのに要する力が小さくて済むようにできるので、
前記メインレバーを前記セット位置にして長時間握って
いてもさほど手指が疲れない。
【実施例】図1は本発明に係るハンドレバー装置の一実
施例が採用された刈払機の一例を示している。図示例の
刈払機1は、所定間隔をあけてグリップ部11,12が
並設されたバーハンドル(操作桿)7の先端側に刈刃1
3や安全カバー14等からなる作業部3が設けられ、後
端側には、前記刈刃13を前記バーハンドル7に内挿さ
れたドライブシャフト8を介して駆動する動力源として
の、リコイルスターター6や燃料タンク4が付設された
内燃機関(小型空冷2サイクルガソリンエンジン)2が
配備されており、この内燃機関2にスロットル弁CVを
有する気化器(図示省略)や点火プラグ5が備えられて
いる。本例では、前記スロットル弁CVが、常時最小
(アイドル回転)開度方向に付勢されていて、それに接
続されている後述のスロットルケーブル20(図2)が
非操作状態から引っ張られたときに、前記アイドル回転
開度から開き始めるようにされている。そして、前記グ
リップ部11,12のうちの、通常は右手で握る後側の
グリップ部11近傍に、前記スロットル弁CVの開度を
調整すべく、本実施例のハンドレバー装置10が取り付
けられている。前記ハンドレバー装置10は、図2〜図
4に示される如くに、基端部がピン31により枢支され
た概略「へ」または「く」字状のメインレバー30と、
後述する巻取牽引部材60と、この巻取牽引部材60の
回動軸線一端側に一体的に固定されサブレバー50と、
それらを回動保持するための左右二ツ割り型の、外方に
突出する凸部15aを有するカバーケース15A及びト
レー型のカバーケース15Bと、を具備している。前記
カバーケース15A,15Bは、その中央部に前記バー
ハンドル7における前記グリップ部11近傍部分が挿通
せしめられて締付固定具(ビス、ナット、ワッシャ等を
合わせたものの総称、以下同)26,27,28で前記
バーハンドル7に締結固定されている。前記カバーケー
ス15Aの上部内側には、図3を参照すればよくわかる
ように、円筒形の軸受凸部16が突設されており、この
軸受凸部16に前記巻取牽引部材60の軸部61が回動
自在に挿入されており、この軸部61の右端部にプーリ
ー状の溝付き巻取部62が設けられるとともに、前記軸
部61の左端部に平行面取りされた回り止め固定部64
が前記サブレバー50の基端部に設けられた凹部51に
嵌合挿通せしめられて、前記サブレバー50は前記巻取
牽引部材60の軸線に沿って螺入されたビス44、ナッ
ト45、ワッシャ46により前記軸部61に一体に固定
されるとともに、それらよりなる前記巻取牽引部材60
及びサブレバー50は、前記カバーケース15A内に前
記軸受凸部16を支軸として回動可能に保持されてい
る。また、前記軸部61における前記溝付き巻取部62
と前記回り止め固定部64との間には、前記軸受凸部1
6に緩く外嵌される有底円筒形の嵌合筒部65が設けら
れており、この嵌合筒部65には円筒状のブレーキドラ
ム部67が圧入、セレーション結合あるいは接着等の適
宜の手段により外嵌固着されている。前記カバーケース
15A,15B間における前記バーハンドル7より上方
には、後端側が内燃機関2のスロットル弁CVに連結さ
れた、ボーデンケーブルのアウターチューブ21に挿通
されたスロットルケーブル20の前端側が引き回されて
おり、前記アウターチューブ21の前端部は前記カバー
ケース15A,15B内に設けられた係止部23で係止
され、前記スロットルケーブル20の前端側は前記巻取
牽引部材60の溝付き巻取部62に巻き掛けられてその
前端部に取り付けられた端金具22が前記溝付き巻取部
62に設けられた係止切欠部62aに嵌め込まれて係止
されている。そして、前記巻取牽引部材60における前
記ブレーキドラム部67には、先端部40aが前記カバ
ーケース15Aに突設された凸部15a内の係止ピン1
8に係止され、後端部40bが前記メインレバー30が
揺動リンクとして作用する後述するトグル機構Tの摺動
リンク33のスライダ部分とされるスライドピン34に
係止された制動手段としてのねじりコイルバネ40の巻
回部40cが緩く外嵌されている。前記メインレバー3
0が揺動リンクとして作用するトグル機構Tは、前記メ
インレバー30及び前記スライドピン34の他、一端部
が前記メインレバー30の基端部寄りの部位にピン32
により回動自在に連結され、他端部に前記スライドピン
34が回動自在に挿通された前記摺動リンク33を備え
ており、前記メインレバー30を図2において実線で示
される完全解放位置から仮想線で示される前記グリップ
部11に近接するセット位置まで手指で握って回動操作
すると、前記メインレバー30と摺動リンク33との連
結部とされる前記ピン32部分が、前記メインレバー3
0の基端部を枢支している前記ピン31と前記カバーケ
ース15A,15Bに形成された前後に水平方向に伸び
る所定長の長穴35,35に摺動自在に挿入されている
前記スライドピン34とを結ぶ直線に下方から近づけら
れるとともに、前記スライドピン34が図2において右
(後)方へ移動し、前記ねじりコイルバネ40の後端部
40bが引っ張られて、その巻回部40cの内径が縮小
せしめられて前記ブレーキドラム部67に圧接せしめら
れる。このような構成とされた本実施例のハンドレバー
装置10においては、メインレバー30が、図2におい
て実線で示される完全解放位置から仮想線で示される如
くの、バーハンドル7のグリップ部11に近接するセッ
ト(死点直前)位置まで回動操作されると、前記メイン
レバー30を含むトグル機構Tのスライドピン34によ
り、ねじりコイルバネ40の他端部40bが引っ張られ
てその巻回部40cの内径を狭めるように作動せしめら
れ、前記ねじりコイルバネ40の巻回部40cが前記ブ
レーキドラム部67に圧接せしめられ、それによって、
前記巻取牽引部材60のブレーキドラム部67と前記ね
じりコイルバネ40との間に所定の摩擦力が発生する。
この場合、前記メインレバー30を前記セット位置に保
持した(握った)まま、前記巻取牽引部材60のブレー
キドラム部67と前記ねじりコイルバネ40との間の摩
擦力に抗して前記サブレバー50を回動操作することが
でき、このサブレバー50の図2で見て時計回りの回動
操作によりスロットルケーブル20が引っ張られて、前
記スロットル弁CVがアイドル回転開度から開方向に回
転せしめられてその開度が調節され、内燃機関2が所望
の回転数で運転される。ここで、前記サブレバー50か
ら手指を放しても、該サブレバー50は前記巻取牽引部
材60のブレーキドラム部67と前記ねじりコイルバネ
40の巻回部40cとの間の摩擦力により、前記スロッ
トルケーブル20による引っ張り力に抗してそのままそ
の回動操作位置にて不動状態で保持され、前記スロット
ル弁CVはその調節開度(設定開度)で保持される。こ
れにより、手指の負担が軽減される。この状態で、例え
ばメインレバー30を握り直すべくその握っている手指
を多少浮かせる等して、図4において実線で示される如
くに、前記メインレバー30をグリップ部11から多少
離しても、前記ねじりコイルバネ40自体の弾性力によ
って前記ブレーキドラム部65とねじりコイルバネ40
との間に所要の摩擦力を発生させておくことができ、前
記巻取牽引部材60及びサブレバー50は前記スロット
ルケーブル20による引張力に抗してそのままその回動
操作位置にて不動状態で保持される。なお、メインレバ
ー30を一杯に握り締めたままでも、サブレバー50は
手指で自在に回動させることができる。また、例えば不
測の事態が生じる等して直ちに機関2の回転駆動力を大
幅に低下させたいときには、前記メインレバー30を完
全に解放する。それにより、前記ブレーキドラム部65
と前記ねじりコイルバネ40との間の摩擦力が実質的に
無くされ、前記巻取牽引部材60、サブレバー50、ス
ロットルケーブル20、及びスロットル弁CVがそれぞ
れ元のアイドル回転開度位置に戻され、機関2はアイド
リング状態となる。ここで、機関回転駆動力を遠心クラ
ッチを介して刈刃13等からなる作業部3に伝達するよ
うにした作業機1であれば、前記遠心クラッチが遮断状
態となって前記作業部3への動力伝達が断たれるので、
刈刃13等の作業部3が直ちに停止せしめられる。
施例が採用された刈払機の一例を示している。図示例の
刈払機1は、所定間隔をあけてグリップ部11,12が
並設されたバーハンドル(操作桿)7の先端側に刈刃1
3や安全カバー14等からなる作業部3が設けられ、後
端側には、前記刈刃13を前記バーハンドル7に内挿さ
れたドライブシャフト8を介して駆動する動力源として
の、リコイルスターター6や燃料タンク4が付設された
内燃機関(小型空冷2サイクルガソリンエンジン)2が
配備されており、この内燃機関2にスロットル弁CVを
有する気化器(図示省略)や点火プラグ5が備えられて
いる。本例では、前記スロットル弁CVが、常時最小
(アイドル回転)開度方向に付勢されていて、それに接
続されている後述のスロットルケーブル20(図2)が
非操作状態から引っ張られたときに、前記アイドル回転
開度から開き始めるようにされている。そして、前記グ
リップ部11,12のうちの、通常は右手で握る後側の
グリップ部11近傍に、前記スロットル弁CVの開度を
調整すべく、本実施例のハンドレバー装置10が取り付
けられている。前記ハンドレバー装置10は、図2〜図
4に示される如くに、基端部がピン31により枢支され
た概略「へ」または「く」字状のメインレバー30と、
後述する巻取牽引部材60と、この巻取牽引部材60の
回動軸線一端側に一体的に固定されサブレバー50と、
それらを回動保持するための左右二ツ割り型の、外方に
突出する凸部15aを有するカバーケース15A及びト
レー型のカバーケース15Bと、を具備している。前記
カバーケース15A,15Bは、その中央部に前記バー
ハンドル7における前記グリップ部11近傍部分が挿通
せしめられて締付固定具(ビス、ナット、ワッシャ等を
合わせたものの総称、以下同)26,27,28で前記
バーハンドル7に締結固定されている。前記カバーケー
ス15Aの上部内側には、図3を参照すればよくわかる
ように、円筒形の軸受凸部16が突設されており、この
軸受凸部16に前記巻取牽引部材60の軸部61が回動
自在に挿入されており、この軸部61の右端部にプーリ
ー状の溝付き巻取部62が設けられるとともに、前記軸
部61の左端部に平行面取りされた回り止め固定部64
が前記サブレバー50の基端部に設けられた凹部51に
嵌合挿通せしめられて、前記サブレバー50は前記巻取
牽引部材60の軸線に沿って螺入されたビス44、ナッ
ト45、ワッシャ46により前記軸部61に一体に固定
されるとともに、それらよりなる前記巻取牽引部材60
及びサブレバー50は、前記カバーケース15A内に前
記軸受凸部16を支軸として回動可能に保持されてい
る。また、前記軸部61における前記溝付き巻取部62
と前記回り止め固定部64との間には、前記軸受凸部1
6に緩く外嵌される有底円筒形の嵌合筒部65が設けら
れており、この嵌合筒部65には円筒状のブレーキドラ
ム部67が圧入、セレーション結合あるいは接着等の適
宜の手段により外嵌固着されている。前記カバーケース
15A,15B間における前記バーハンドル7より上方
には、後端側が内燃機関2のスロットル弁CVに連結さ
れた、ボーデンケーブルのアウターチューブ21に挿通
されたスロットルケーブル20の前端側が引き回されて
おり、前記アウターチューブ21の前端部は前記カバー
ケース15A,15B内に設けられた係止部23で係止
され、前記スロットルケーブル20の前端側は前記巻取
牽引部材60の溝付き巻取部62に巻き掛けられてその
前端部に取り付けられた端金具22が前記溝付き巻取部
62に設けられた係止切欠部62aに嵌め込まれて係止
されている。そして、前記巻取牽引部材60における前
記ブレーキドラム部67には、先端部40aが前記カバ
ーケース15Aに突設された凸部15a内の係止ピン1
8に係止され、後端部40bが前記メインレバー30が
揺動リンクとして作用する後述するトグル機構Tの摺動
リンク33のスライダ部分とされるスライドピン34に
係止された制動手段としてのねじりコイルバネ40の巻
回部40cが緩く外嵌されている。前記メインレバー3
0が揺動リンクとして作用するトグル機構Tは、前記メ
インレバー30及び前記スライドピン34の他、一端部
が前記メインレバー30の基端部寄りの部位にピン32
により回動自在に連結され、他端部に前記スライドピン
34が回動自在に挿通された前記摺動リンク33を備え
ており、前記メインレバー30を図2において実線で示
される完全解放位置から仮想線で示される前記グリップ
部11に近接するセット位置まで手指で握って回動操作
すると、前記メインレバー30と摺動リンク33との連
結部とされる前記ピン32部分が、前記メインレバー3
0の基端部を枢支している前記ピン31と前記カバーケ
ース15A,15Bに形成された前後に水平方向に伸び
る所定長の長穴35,35に摺動自在に挿入されている
前記スライドピン34とを結ぶ直線に下方から近づけら
れるとともに、前記スライドピン34が図2において右
(後)方へ移動し、前記ねじりコイルバネ40の後端部
40bが引っ張られて、その巻回部40cの内径が縮小
せしめられて前記ブレーキドラム部67に圧接せしめら
れる。このような構成とされた本実施例のハンドレバー
装置10においては、メインレバー30が、図2におい
て実線で示される完全解放位置から仮想線で示される如
くの、バーハンドル7のグリップ部11に近接するセッ
ト(死点直前)位置まで回動操作されると、前記メイン
レバー30を含むトグル機構Tのスライドピン34によ
り、ねじりコイルバネ40の他端部40bが引っ張られ
てその巻回部40cの内径を狭めるように作動せしめら
れ、前記ねじりコイルバネ40の巻回部40cが前記ブ
レーキドラム部67に圧接せしめられ、それによって、
前記巻取牽引部材60のブレーキドラム部67と前記ね
じりコイルバネ40との間に所定の摩擦力が発生する。
この場合、前記メインレバー30を前記セット位置に保
持した(握った)まま、前記巻取牽引部材60のブレー
キドラム部67と前記ねじりコイルバネ40との間の摩
擦力に抗して前記サブレバー50を回動操作することが
でき、このサブレバー50の図2で見て時計回りの回動
操作によりスロットルケーブル20が引っ張られて、前
記スロットル弁CVがアイドル回転開度から開方向に回
転せしめられてその開度が調節され、内燃機関2が所望
の回転数で運転される。ここで、前記サブレバー50か
ら手指を放しても、該サブレバー50は前記巻取牽引部
材60のブレーキドラム部67と前記ねじりコイルバネ
40の巻回部40cとの間の摩擦力により、前記スロッ
トルケーブル20による引っ張り力に抗してそのままそ
の回動操作位置にて不動状態で保持され、前記スロット
ル弁CVはその調節開度(設定開度)で保持される。こ
れにより、手指の負担が軽減される。この状態で、例え
ばメインレバー30を握り直すべくその握っている手指
を多少浮かせる等して、図4において実線で示される如
くに、前記メインレバー30をグリップ部11から多少
離しても、前記ねじりコイルバネ40自体の弾性力によ
って前記ブレーキドラム部65とねじりコイルバネ40
との間に所要の摩擦力を発生させておくことができ、前
記巻取牽引部材60及びサブレバー50は前記スロット
ルケーブル20による引張力に抗してそのままその回動
操作位置にて不動状態で保持される。なお、メインレバ
ー30を一杯に握り締めたままでも、サブレバー50は
手指で自在に回動させることができる。また、例えば不
測の事態が生じる等して直ちに機関2の回転駆動力を大
幅に低下させたいときには、前記メインレバー30を完
全に解放する。それにより、前記ブレーキドラム部65
と前記ねじりコイルバネ40との間の摩擦力が実質的に
無くされ、前記巻取牽引部材60、サブレバー50、ス
ロットルケーブル20、及びスロットル弁CVがそれぞ
れ元のアイドル回転開度位置に戻され、機関2はアイド
リング状態となる。ここで、機関回転駆動力を遠心クラ
ッチを介して刈刃13等からなる作業部3に伝達するよ
うにした作業機1であれば、前記遠心クラッチが遮断状
態となって前記作業部3への動力伝達が断たれるので、
刈刃13等の作業部3が直ちに停止せしめられる。
【0006】また、前記メインレバー30をトグル機構
Tの揺動リンクとして用いるようにしたことにより、前
記メインレバー30を前記セット位置に近づける程その
位置で保持するのに要する力が小さくて済むようにでき
るので、前記メインレバー30を前記セット位置にして
長時間握っていてもさほど手指が疲れない。なお、本発
明の一実施例について詳述したが、本発明は、前記実施
例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載さ
れた発明の精神を逸脱しない範囲で、設計において種々
の変更ができるものである。例えば、前記実施例におい
ては、本発明に係るハンドレバー装置10を内燃機関2
のスロットル弁CVの開度を調整するために使用してい
るが、本発明のハンドレバー装置はスロットル弁CVの
開度調整以外の用途にも利用できることはいうまでもな
い。また、ハンドレバー装置10は、前記バーハンドル
7だけでなくU字ハンドルにもそのまま取り付けて使用
することができる。
Tの揺動リンクとして用いるようにしたことにより、前
記メインレバー30を前記セット位置に近づける程その
位置で保持するのに要する力が小さくて済むようにでき
るので、前記メインレバー30を前記セット位置にして
長時間握っていてもさほど手指が疲れない。なお、本発
明の一実施例について詳述したが、本発明は、前記実施
例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載さ
れた発明の精神を逸脱しない範囲で、設計において種々
の変更ができるものである。例えば、前記実施例におい
ては、本発明に係るハンドレバー装置10を内燃機関2
のスロットル弁CVの開度を調整するために使用してい
るが、本発明のハンドレバー装置はスロットル弁CVの
開度調整以外の用途にも利用できることはいうまでもな
い。また、ハンドレバー装置10は、前記バーハンドル
7だけでなくU字ハンドルにもそのまま取り付けて使用
することができる。
【0007】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明のハンドレバー装置によれば、比較的簡単な構成であ
りながら、例えば、被駆動部材としてのスロットル弁の
開度をケーブルを介して適切に調整できるとともに所望
の開度に保持させ得、しかも、即座にアイドル回転開度
に戻すことができて高い安全性を確保できるとともに、
手指を疲れ難くでき、さらに、良好な操作性も得られる
という優れた効果を奏する。
明のハンドレバー装置によれば、比較的簡単な構成であ
りながら、例えば、被駆動部材としてのスロットル弁の
開度をケーブルを介して適切に調整できるとともに所望
の開度に保持させ得、しかも、即座にアイドル回転開度
に戻すことができて高い安全性を確保できるとともに、
手指を疲れ難くでき、さらに、良好な操作性も得られる
という優れた効果を奏する。
【図1】本発明に係るハンドレバー装置の一実施例が採
用された刈払機の一例を示す斜視図。
用された刈払機の一例を示す斜視図。
【図2】本発明に係るハンドレバー装置の一実施例を示
す部分切欠左側面図。
す部分切欠左側面図。
【図3】図2のIII-III 矢視拡大断面図。
【図4】図3のIV-IV 矢視断面図。
1 刈払機(作業機) 2 内燃機関 3 作業部 7 バーハンドル 10 ハンドレバー装置 11 グリップ部 13 刈刃 20 スロットルケーブル 30 メインレバー 33 摺動リンク 34 スライドピン(スライダ部分) 40 ねじりコイルバネ(制動手段) 50 サブレバー 60 巻取牽引部材 CV スロットル弁(非駆動部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 相山 文彦 東京都青梅市末広町1丁目7番地2 株 式会社 共立内 (56)参考文献 実開 昭53−37827(JP,U) 実開 昭63−101029(JP,U) 実公 昭57−19944(JP,Y2) 独国特許出願公開3136143(DE,A 1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01D 34/68 F02D 11/02
Claims (2)
- 【請求項1】 回動操作されるメインレバー(30)と
サブレバー(50)とを有するハンドレバー装置(1
0)において、 被駆動部材(CV)に連結されたケーブル(20)の一
端部を巻き取るようにして引っ張る巻取牽引部材(6
0)に前記サブレバー(50)が一体的に固定され、か
つ、前記サブレバー(50)を任意の回動操作位置にて
不動状態で保持すべく前記巻取牽引部材(60)を制動
する前記メインレバー(30)により作動せしめられる
制動手段としてねじりコイルバネ(40)が用いられる
とともに、前記制動手段(40)は、前記メインレバー
(30)が揺動リンクとして作用するトグル機構(T)
の摺動リンク(33)のスライダ部分(34)により引
っ張られて作動せしめらるようにされていることを特徴
とするハンドレバー装置。 - 【請求項2】 前記被駆動部材が、内燃機関(2)のス
ロットル弁(CV)であることを特徴とする請求項1に
記載のハンドレバー装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15823795A JP3201931B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ハンドレバー装置 |
| DE19624873A DE19624873C2 (de) | 1995-06-23 | 1996-06-21 | Handhebelvorrichtung |
| US08/669,224 US5685271A (en) | 1995-06-23 | 1996-06-24 | Hand lever device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15823795A JP3201931B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ハンドレバー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0914002A JPH0914002A (ja) | 1997-01-14 |
| JP3201931B2 true JP3201931B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=15667275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15823795A Expired - Fee Related JP3201931B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ハンドレバー装置 |
Country Status (3)
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|---|---|
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| JP (1) | JP3201931B2 (ja) |
| DE (1) | DE19624873C2 (ja) |
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| JP3850954B2 (ja) * | 1997-06-27 | 2006-11-29 | 本田技研工業株式会社 | 作業機の操作レバー装置 |
| JP3731994B2 (ja) * | 1997-11-12 | 2006-01-05 | 株式会社共立 | 携帯式動力作業機 |
| JP3993925B2 (ja) * | 1997-11-13 | 2007-10-17 | 株式会社共立 | 刈取作業機用ハンドレバー装置 |
| US6039024A (en) * | 1998-12-02 | 2000-03-21 | Capro, Inc. | Throttle control system |
| JP4326617B2 (ja) * | 1999-01-29 | 2009-09-09 | ヤマハ発動機株式会社 | 小型滑走艇 |
| US6699085B2 (en) | 1999-01-29 | 2004-03-02 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine power output control for small watercraft |
| JP3732351B2 (ja) * | 1999-02-09 | 2006-01-05 | 株式会社共立 | ハンドレバー装置 |
| DE19915783B4 (de) * | 1999-04-08 | 2009-07-09 | Andreas Stihl Ag & Co. | Arbeitsgerät, angetrieben durch einen Ottomotor mit Vergaser |
| JP4249868B2 (ja) * | 1999-12-16 | 2009-04-08 | 日信工業株式会社 | バーハンドル車両用操作レバーの握り代調整機構 |
| DE10010869A1 (de) * | 2000-03-06 | 2001-09-13 | Stihl Maschf Andreas | Arbeitsgerät mit justierbarem Bowdenzug |
| DE20006073U1 (de) * | 2000-04-01 | 2000-07-06 | Andreas Stihl AG & Co., 71336 Waiblingen | Handgeführtes Arbeitsgerät mit einem Antriebsmotor |
| JP4452206B2 (ja) * | 2005-04-05 | 2010-04-21 | 川崎重工業株式会社 | 携帯型作業機におけるエンジンの操作装置 |
| US7591126B2 (en) * | 2006-06-19 | 2009-09-22 | Wescon Products Company | Apparatus for two-motion cable engagement |
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| WO2013081509A1 (en) * | 2011-11-28 | 2013-06-06 | Husqvarna Ab | Throttle operating device |
| US8967117B2 (en) * | 2012-09-05 | 2015-03-03 | Honeywell International Inc. | Throttle control assembly with integrated safety switch |
| CN109393709B (zh) * | 2018-12-24 | 2024-01-02 | 格力博(江苏)股份有限公司 | 电动工具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3136143A1 (de) | 1981-09-11 | 1983-03-31 | Gardena Kress + Kastner Gmbh, 7900 Ulm | Arbeitsgeraet, insbesondere haus- und gartengeraet mit einem antriebsmotor |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS57199442A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-07 | Mitsubishi Electric Corp | Rotor for superconducting rotary electric machine |
| JPS6095147U (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | 株式会社共立 | スロツトル安全装置 |
| JPH0335856Y2 (ja) * | 1986-11-14 | 1991-07-30 | ||
| US4798185A (en) * | 1987-12-17 | 1989-01-17 | White Consolidated Industries, Inc. | Stress-limiting flexible throttle lever apparatus for a gasoline engine driven power tool or the like |
| DE4029002A1 (de) * | 1990-09-13 | 1992-03-19 | Vdo Schindling | Einstellelement sowie drosselklappenstutzen mit einem solchen |
| JP3237997B2 (ja) * | 1994-04-25 | 2001-12-10 | 株式会社共立 | 内燃機関用スロットルの安全装置 |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP15823795A patent/JP3201931B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-06-21 DE DE19624873A patent/DE19624873C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-24 US US08/669,224 patent/US5685271A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3136143A1 (de) | 1981-09-11 | 1983-03-31 | Gardena Kress + Kastner Gmbh, 7900 Ulm | Arbeitsgeraet, insbesondere haus- und gartengeraet mit einem antriebsmotor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5685271A (en) | 1997-11-11 |
| DE19624873A1 (de) | 1997-01-02 |
| DE19624873C2 (de) | 2000-03-23 |
| JPH0914002A (ja) | 1997-01-14 |
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