JP3201964B2 - 排気装置の触媒装置 - Google Patents
排気装置の触媒装置Info
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- JP3201964B2 JP3201964B2 JP31740996A JP31740996A JP3201964B2 JP 3201964 B2 JP3201964 B2 JP 3201964B2 JP 31740996 A JP31740996 A JP 31740996A JP 31740996 A JP31740996 A JP 31740996A JP 3201964 B2 JP3201964 B2 JP 3201964B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は排気装置の触媒装
置、特に、複数気筒エンジンの排気装置に適した触媒装
置に関する。
置、特に、複数気筒エンジンの排気装置に適した触媒装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の自動二輪車用複数気筒エン
ジの排気装置を示しており、エンジン1の各排気口に接
続された複数の排気管2は集合管3に集合し、該集合管
3にはジョイント管5を介して排気マフラー6が接続し
ている。関連技術として特開平7−305624号があ
る。
ジの排気装置を示しており、エンジン1の各排気口に接
続された複数の排気管2は集合管3に集合し、該集合管
3にはジョイント管5を介して排気マフラー6が接続し
ている。関連技術として特開平7−305624号があ
る。
【0003】排気マフラー6内は、ジョイント管5側か
ら順に、第1膨張室11、出口室13及び第2膨張室1
2に区画されており、二輪車の場合、細い各排気管2内
にそれぞれ触媒部を配置することはスペース的に困難な
ため、排気マフラー6に触媒部4が固着されている。触
媒部4としては、たとえば白金及びロジウムを焼成した
プレートを渦巻き状に形成してなるメタルハニカム形式
のものが嵌着されている。
ら順に、第1膨張室11、出口室13及び第2膨張室1
2に区画されており、二輪車の場合、細い各排気管2内
にそれぞれ触媒部を配置することはスペース的に困難な
ため、排気マフラー6に触媒部4が固着されている。触
媒部4としては、たとえば白金及びロジウムを焼成した
プレートを渦巻き状に形成してなるメタルハニカム形式
のものが嵌着されている。
【0004】触媒部4の配置個所としては、触媒を活性
化するのに十分な温度を確保でき、かつ、配置が容易な
ことを考慮すると、集合管3の集合部(入口端部)3a
が適しているが、スペース的に最も理想的で、排気の流
通量を十分に確保して、出力性能の低下を抑えるように
するためには、上記のように流通断面積の大きな排気マ
フラー6内であって、その最も上流側である第1膨張室
11内に触媒部4を配置することが多い。
化するのに十分な温度を確保でき、かつ、配置が容易な
ことを考慮すると、集合管3の集合部(入口端部)3a
が適しているが、スペース的に最も理想的で、排気の流
通量を十分に確保して、出力性能の低下を抑えるように
するためには、上記のように流通断面積の大きな排気マ
フラー6内であって、その最も上流側である第1膨張室
11内に触媒部4を配置することが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般にジョ
イント管5はステンレス鋼で形成され、一方、排気マフ
ラー6は外見をよくするためにジョイント管5とは別部
材のたとえばアルミ合金等でできており、この排気マフ
ラー6に直接触媒部4を設置支持する構造では、触媒部
4の反応熱がアルミ合金製排気マフラー6に直接影響を
与え、変色あるいは寿命の短縮化につながるおそれがあ
る。
イント管5はステンレス鋼で形成され、一方、排気マフ
ラー6は外見をよくするためにジョイント管5とは別部
材のたとえばアルミ合金等でできており、この排気マフ
ラー6に直接触媒部4を設置支持する構造では、触媒部
4の反応熱がアルミ合金製排気マフラー6に直接影響を
与え、変色あるいは寿命の短縮化につながるおそれがあ
る。
【0006】また、排気マフラー6内に直接触媒部4を
設ける構造では、触媒部4の交換作業に手間がかかり、
場合によっては、触媒部4の交換のために排気マフラー
全体を交換する必要が生じることもある。
設ける構造では、触媒部4の交換作業に手間がかかり、
場合によっては、触媒部4の交換のために排気マフラー
全体を交換する必要が生じることもある。
【0007】
【発明の目的】排気マフラーの寿命を向上させると共
に、触媒部の交換も容易に行えるようにすることであ
る。
に、触媒部の交換も容易に行えるようにすることであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本願請求項1記載の発明は、エンジン1の各排気口
から延びる複数の排気管2を、集合管3及びジョイント
管5を介して排気マフラー6に集合する排気装置におい
て、排気マフラー6とは別部材で形成されると共に集合
管3と排気マフラー6間の排気通路部分を構成するジョ
イント管5を備え、該ジョイント管5の排気下流側の端
部に、ジョイント管5の内径よりも大きな径の筒部13
aを設け、該拡大された筒部13a内に触媒部8を嵌着
し、筒部13aよりも排気上流側のジョイント管5部分
に外向きのフランジ20を設け、排気マフラー6の排気
入口側の端面には上記筒部13aが抜差し可能な開口2
2を形成し、触媒部8を内蔵する上記筒部13aを、上
記開口22を通して排気マフラー6内に挿入すると共
に、フランジ20を排気マフラー6の入口側端壁に当接
し、フランジ20と排気マフラー入口側端壁とを着脱自
在に結合したことを特徴としている。
め、本願請求項1記載の発明は、エンジン1の各排気口
から延びる複数の排気管2を、集合管3及びジョイント
管5を介して排気マフラー6に集合する排気装置におい
て、排気マフラー6とは別部材で形成されると共に集合
管3と排気マフラー6間の排気通路部分を構成するジョ
イント管5を備え、該ジョイント管5の排気下流側の端
部に、ジョイント管5の内径よりも大きな径の筒部13
aを設け、該拡大された筒部13a内に触媒部8を嵌着
し、筒部13aよりも排気上流側のジョイント管5部分
に外向きのフランジ20を設け、排気マフラー6の排気
入口側の端面には上記筒部13aが抜差し可能な開口2
2を形成し、触媒部8を内蔵する上記筒部13aを、上
記開口22を通して排気マフラー6内に挿入すると共
に、フランジ20を排気マフラー6の入口側端壁に当接
し、フランジ20と排気マフラー入口側端壁とを着脱自
在に結合したことを特徴としている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の排
気装置の触媒装置において、ジョイント管5の排気下流
側の端部に、排気下流側に行くに従い径が大きくなるテ
ーパー部13を設け、該テーパー部13の排気下流側の
端部に形成された径の大きな筒部13a内に触媒部8を
嵌着し、上記テーパー部13よりも上流側のジョイント
管5部分に外向きのフランジ20を設けたことを特徴と
している。請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載
の排気装置の触媒装置において、触媒部はメタルハニカ
ム形式であることを特徴としている。
気装置の触媒装置において、ジョイント管5の排気下流
側の端部に、排気下流側に行くに従い径が大きくなるテ
ーパー部13を設け、該テーパー部13の排気下流側の
端部に形成された径の大きな筒部13a内に触媒部8を
嵌着し、上記テーパー部13よりも上流側のジョイント
管5部分に外向きのフランジ20を設けたことを特徴と
している。請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載
の排気装置の触媒装置において、触媒部はメタルハニカ
ム形式であることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本願発明が適用される自動
二輪車用複数気筒エンジの排気装置であり、エンジン1
の各排気口に接続された複数の排気管2と、各排気管2
を集合する集合管3と、該集合管3にジョイント管5を
介して接続された排気マフラー6を備えている。排気マ
フラー6の内部構造は図6と同様であり、図1において
は省略してある。ジョイント管5はステンレス鋼ででき
ており、その内部には排気通路を上下2つの排気通路部
分に分割する板状のセパレータ10が配置されている。
二輪車用複数気筒エンジの排気装置であり、エンジン1
の各排気口に接続された複数の排気管2と、各排気管2
を集合する集合管3と、該集合管3にジョイント管5を
介して接続された排気マフラー6を備えている。排気マ
フラー6の内部構造は図6と同様であり、図1において
は省略してある。ジョイント管5はステンレス鋼ででき
ており、その内部には排気通路を上下2つの排気通路部
分に分割する板状のセパレータ10が配置されている。
【0011】図3は図1の矢印II部分の分解拡大縦断面
図を示しており、ジョイント管5の後端部には、後方に
ゆくに従い拡径するテーパー部13が一体に形成される
と共に、テーパー部13よりも少し上流側にフランジ2
0が一体的に設けられ、テーパー部13より下流側の筒
部13aには、白金及びロジウム等の触媒材を焼成した
ステンレス鋼製プレートを渦巻き状に形成してなるメタ
ルハニカム形式の触媒部8が嵌着されている。
図を示しており、ジョイント管5の後端部には、後方に
ゆくに従い拡径するテーパー部13が一体に形成される
と共に、テーパー部13よりも少し上流側にフランジ2
0が一体的に設けられ、テーパー部13より下流側の筒
部13aには、白金及びロジウム等の触媒材を焼成した
ステンレス鋼製プレートを渦巻き状に形成してなるメタ
ルハニカム形式の触媒部8が嵌着されている。
【0012】排気マフラー6は、たとえばアルミ合金材
によりできており、その前壁には、前記ジョイント管5
のテーパー部13が容易に抜差しできる大きさの開口2
2が形成されると共に、ナット部25が固着されてい
る。図2のように、テーパー部13を前方から排気マフ
ラー6内に差し込み、フランジ20のボルト挿通孔に挿
通したボルト23を排気マフラー6のナット部25に螺
着することにより、排気マフラー6に対してジョイント
管5を抜差し自在に取り付けている。
によりできており、その前壁には、前記ジョイント管5
のテーパー部13が容易に抜差しできる大きさの開口2
2が形成されると共に、ナット部25が固着されてい
る。図2のように、テーパー部13を前方から排気マフ
ラー6内に差し込み、フランジ20のボルト挿通孔に挿
通したボルト23を排気マフラー6のナット部25に螺
着することにより、排気マフラー6に対してジョイント
管5を抜差し自在に取り付けている。
【0013】排気の流れを簡単に説明する。図1におい
て、エンジン1の各排気口から各排気管2に排出された
排気は集合管3に集合し、ジョイント管5を通って排気
マフラー6へと流れる。ジョイント管5から排気マフラ
ー6内に流れる際に触媒部8を通過するので、この時排
気は浄化される。
て、エンジン1の各排気口から各排気管2に排出された
排気は集合管3に集合し、ジョイント管5を通って排気
マフラー6へと流れる。ジョイント管5から排気マフラ
ー6内に流れる際に触媒部8を通過するので、この時排
気は浄化される。
【0014】また、図2において、ジョイント管5の後
端部では、流通断面積が次第に広くなるテーパー部13
を通って触媒部8に至るので、触媒部8の全面を実質的
に排気の浄化面として有効に利用でき、触媒機能が向上
する。
端部では、流通断面積が次第に広くなるテーパー部13
を通って触媒部8に至るので、触媒部8の全面を実質的
に排気の浄化面として有効に利用でき、触媒機能が向上
する。
【0015】
【参考例】図4は、参考として、フランジ20を利用し
てジョイント管5を取り付ける構造の一例を示したもの
であり、ジョイント管5の後端フランジ20の後面に、
筒形の触媒部17を直接溶接してある。筒形の触媒部1
7はステンレス鋼で作られ、図5に示すようにその断面
形状は、多数の丸形凸部を有する歯車状に形成されてお
り、その内外両面に白金及びロジウム等の触媒材を焼成
してある。
てジョイント管5を取り付ける構造の一例を示したもの
であり、ジョイント管5の後端フランジ20の後面に、
筒形の触媒部17を直接溶接してある。筒形の触媒部1
7はステンレス鋼で作られ、図5に示すようにその断面
形状は、多数の丸形凸部を有する歯車状に形成されてお
り、その内外両面に白金及びロジウム等の触媒材を焼成
してある。
【0016】ジョイント管5を排気マフラー6に取り付
ける場合には、前記図2及び図3の場合と同様に、ジョ
イント管5の後端触媒部17を前方から排気マフラー6
に差し込み、フランジ20に挿通したボルト23を排気
マフラー6のナット部25に螺着することにより、排気
マフラー6に対してジョイント管5を抜差し自在に取り
付ける。
ける場合には、前記図2及び図3の場合と同様に、ジョ
イント管5の後端触媒部17を前方から排気マフラー6
に差し込み、フランジ20に挿通したボルト23を排気
マフラー6のナット部25に螺着することにより、排気
マフラー6に対してジョイント管5を抜差し自在に取り
付ける。
【0017】なお、触媒部として、ジョイント管5の後
端にのみ筒形触媒部17を備える構造としているが、図
4に仮想線で示すように、排気マフラー6内の既存のメ
タルハニカム形触媒部18をそのまま残し、ジョイント
管5の後端触媒部17を、予加熱用触媒部として利用す
ることもできる。
端にのみ筒形触媒部17を備える構造としているが、図
4に仮想線で示すように、排気マフラー6内の既存のメ
タルハニカム形触媒部18をそのまま残し、ジョイント
管5の後端触媒部17を、予加熱用触媒部として利用す
ることもできる。
【0018】予加熱用として利用する場合には、排気が
筒形触媒部17を通過する際に、排気の一部を浄化し、
かつ、触媒の反応熱により排気温度を上昇させて、排気
マフラー6内へと送り込む。
筒形触媒部17を通過する際に、排気の一部を浄化し、
かつ、触媒の反応熱により排気温度を上昇させて、排気
マフラー6内へと送り込む。
【0019】温度上昇した排気は、排気マフラー6内で
メインの触媒部18と接触することにより、メインの触
媒部18の活性化を促進し、浄化機能が向上する。
メインの触媒部18と接触することにより、メインの触
媒部18の活性化を促進し、浄化機能が向上する。
【0020】
(1)ジョイント管5の後端部に設ける触媒部として
は、たとえば筒形の金網あるいは真円形状の筒形触媒部
を設けることもできる。
は、たとえば筒形の金網あるいは真円形状の筒形触媒部
を設けることもできる。
【0021】
(1)以上説明したように本願請求項1記載の発明によ
ると、排気マフラー6とは別体のジョイント管5の後端
部に触媒部8を設けているので、排気マフラー6のみに
直接触媒部を設置する構造に比べ、触媒部の反応熱が排
気マフラー6に影響することは少なくなり、排気マフラ
ー6の熱害及び変色を減少させることができる。
ると、排気マフラー6とは別体のジョイント管5の後端
部に触媒部8を設けているので、排気マフラー6のみに
直接触媒部を設置する構造に比べ、触媒部の反応熱が排
気マフラー6に影響することは少なくなり、排気マフラ
ー6の熱害及び変色を減少させることができる。
【0022】(2)ジョイント管5の後端部に触媒部8
を形成すると共に、ジョイント管5自体を排気マフラー
6に対して着脱自在に取り付けるようにすると、ジョイ
ント管5を排気マフラー6から取り外すことにより、触
媒部8の点検及び交換作業を簡単に行える。また、触媒
部8と共に排気マフラー6全体を取り替えるようなこと
もなくなる。
を形成すると共に、ジョイント管5自体を排気マフラー
6に対して着脱自在に取り付けるようにすると、ジョイ
ント管5を排気マフラー6から取り外すことにより、触
媒部8の点検及び交換作業を簡単に行える。また、触媒
部8と共に排気マフラー6全体を取り替えるようなこと
もなくなる。
【0023】(3)排気マフラー6に直接触媒部を設置
しないで、ジョイント管後端部に触媒部8を設け、組付
け時に触媒部8を排気マフラー6内に挿入し、排気マフ
ラー6により間隔をおいて触媒部8を覆うようにしてい
るので、前記効果(1)で説明したように、熱害を防ぐ
ことができる一方、触媒部8をガードするために特別な
部材を備える必要はなく、外部からの障害物に対しても
排気マフラー6により保護される。
しないで、ジョイント管後端部に触媒部8を設け、組付
け時に触媒部8を排気マフラー6内に挿入し、排気マフ
ラー6により間隔をおいて触媒部8を覆うようにしてい
るので、前記効果(1)で説明したように、熱害を防ぐ
ことができる一方、触媒部8をガードするために特別な
部材を備える必要はなく、外部からの障害物に対しても
排気マフラー6により保護される。
【0024】(4)排気マフラー6に対してジョイント
管5を別部材とし、着脱自在に排気マフラー6に取り付
けるようにしているので、排気マフラー6が劣化した場
合には、排気マフラー6のみを簡単に交換でき、経済的
である。
管5を別部材とし、着脱自在に排気マフラー6に取り付
けるようにしているので、排気マフラー6が劣化した場
合には、排気マフラー6のみを簡単に交換でき、経済的
である。
【図1】 本願発明を適用した複数気筒の自動二輪車用
エンジンの排気装置の側面図である。
エンジンの排気装置の側面図である。
【図2】 図1の矢印II部分の拡大縦断面図である。
【図3】 図2と同じ部分の分解時の拡大縦断面図であ
る。
る。
【図4】 参考例を示す拡大縦断面図である。
【図5】 図4のV-V断面図である。
【図6】 従来の排気装置の縦断面図である。
1 エンジン 2 排気管 3 集合管 5 ジョイント管 6 排気マフラー 8 触媒部 17 触媒部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−208146(JP,A) 特開 平8−246861(JP,A) 特開 平7−269331(JP,A) 特開 平2−61312(JP,A) 実開 昭54−148732(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F01N 3/24 F01N 3/28
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジン1の各排気口から延びる複数の
排気管2を、集合管3及びジョイント管5を介して排気
マフラー6に集合する排気装置において、 排気マフラー6とは別部材で形成されると共に集合管3
と排気マフラー6間の排気通路部分を構成するジョイン
ト管5を備え、 該ジョイント管5の排気下流側の端部に、ジョイント管
5の内径よりも大きな径の筒部13aを設け、該拡大さ
れた筒部13a内に触媒部8を嵌着し、 筒部13aよりも排気上流側のジョイント管5部分に外
向きのフランジ20を設け、 排気マフラー6の排気入口側の端面には上記筒部13a
が抜差し可能な開口22を形成し、 触媒部8を内蔵する上記筒部13aを、上記開口22を
通して排気マフラー6内に挿入すると共に、フランジ2
0を排気マフラー6の入口側端壁に当接し、フランジ2
0と排気マフラー入口側端壁とを着脱自在に結合したこ
とを特徴とする排気装置の触媒装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の排気装置の触媒装置にお
いて、ジョイント管5の排気下流側の端部に、排気下流
側に行くに従い径が大きくなるテーパー部13を設け、
該テーパー部13の排気下流側の端部に形成された径の
大きな筒部13a内に触媒部8を嵌着し、上記テーパー
部13よりも上流側のジョイント管5部分に外向きのフ
ランジ20を設けたことを特徴とする排気装置の触媒装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の排気装置の触媒装
置において、触媒部8はメタルハニカム形式であること
を特徴とする排気装置の触媒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31740996A JP3201964B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 排気装置の触媒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31740996A JP3201964B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 排気装置の触媒装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10159550A JPH10159550A (ja) | 1998-06-16 |
| JP3201964B2 true JP3201964B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=18087919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31740996A Expired - Fee Related JP3201964B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 排気装置の触媒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3201964B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9828898B2 (en) | 2015-10-29 | 2017-11-28 | Hyundai Motor Company | Optimized structure for integrated catalytic muffler |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP31740996A patent/JP3201964B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10159550A (ja) | 1998-06-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |