JP3205761B2 - ガードアーム錠 - Google Patents
ガードアーム錠Info
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 claims description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、扉の開放角度を制限
して来訪者の確認又は郵便物の受渡し等を行えるように
した新規なガードアーム錠に関する。
して来訪者の確認又は郵便物の受渡し等を行えるように
した新規なガードアーム錠に関する。
【0002】
【従来の技術】1つ又は複数のアームの基端を扉枠に枢
着し、先端側を扉側の錠におけるデッドボルトに選択的
に係合できるようにした型式のガードアーム錠は、従来
より知られたところであり、近時盛んに開発が進められ
ている。
着し、先端側を扉側の錠におけるデッドボルトに選択的
に係合できるようにした型式のガードアーム錠は、従来
より知られたところであり、近時盛んに開発が進められ
ている。
【0003】しかしながら、従来のこの型のガードアー
ム錠においては、ガードアームは扉の自由側端縁と扉枠
との間の間隙(チリ)内に納められるようにされている
ため、ガードアームの装着について常にチリ寸法を考慮
しなければならないこと、ガードアーム基端の枢着は横
軸(水平軸)でなされ、先端側には横方向(水平方向)
に突出入するデットボルトが係合する構成であるから、
ガードアームの作動時開扉につれて、ガードアームには
捩り作用が呈され、ガードアームと横枢軸の間並びにガ
ードアームとデットボルトの間にはそれぞれ捩り作用が
呈されて、摩耗や故障の問題生じやすい事、及び、錠箱
及びストライクをそれぞれ扉及び扉枠に取り付けるため
の掘り込み部を準備しなければならないので、取付け作
業が面倒であること、などの問題点がある。
ム錠においては、ガードアームは扉の自由側端縁と扉枠
との間の間隙(チリ)内に納められるようにされている
ため、ガードアームの装着について常にチリ寸法を考慮
しなければならないこと、ガードアーム基端の枢着は横
軸(水平軸)でなされ、先端側には横方向(水平方向)
に突出入するデットボルトが係合する構成であるから、
ガードアームの作動時開扉につれて、ガードアームには
捩り作用が呈され、ガードアームと横枢軸の間並びにガ
ードアームとデットボルトの間にはそれぞれ捩り作用が
呈されて、摩耗や故障の問題生じやすい事、及び、錠箱
及びストライクをそれぞれ扉及び扉枠に取り付けるため
の掘り込み部を準備しなければならないので、取付け作
業が面倒であること、などの問題点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明のガードアー
ム錠は、前述の問題点を悉く解決して、取付けにおいて
チリの寸法に影響されないようにすること、ガードアー
ムの作動について捩りや抉りのない円滑なものとするこ
と、また、扉及び扉枠に対する錠箱及びストライクの取
付けを簡便にすることを目的として提供された。
ム錠は、前述の問題点を悉く解決して、取付けにおいて
チリの寸法に影響されないようにすること、ガードアー
ムの作動について捩りや抉りのない円滑なものとするこ
と、また、扉及び扉枠に対する錠箱及びストライクの取
付けを簡便にすることを目的として提供された。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、外開き扉の内面自由側端縁部に面付さ
れる錠箱の側方に、扉の自由側端縁側に開いた切欠部を
形成し、この切欠部を挟んで上下に対峙する錠箱の部分
の一方に、その長さ方向に沿う上下方向に移動可能に案
内されると共に、室内側のサムターンの操作により、連
係機構を介して、収納状態の解錠位置、切欠部内への半
突出状態のガードアーム作動位置、最大突出状態の施錠
位置の3位置に亘って駆動されるデッドボルトを設け、
一方、扉枠に固定されるストライクには、水平方向に突
在し、施錠用係入孔を開口させた突片と、水平面内で折
り畳み可能にリンク結合された前方アーム及び連結アー
ムからなるガードアーム組立て体とを上下方向に連設
し、連結アームの基端を取付片を介してストライクに回
動可能に枢着すると共に、自由端を鉛直な枢軸を介して
前方アームの基端に連結し、また、前方アームの自由端
にはガードアーム作動用係入孔を開口させ、他方、連結
アームの両端に施したばねの弾力により、ガードアーム
組立て体が折り畳まれ、かつ、連結アームが室内側に回
動する方向に付勢すると共に、突片、ガードアーム組立
て体及びデッドボルトの諸元及び相互の位置関係を、閉
扉時突片及び前方アームの自由端が錠箱の切欠部に遊嵌
して係入し、施錠用係入孔、ガードアーム作動用係入孔
及びデッドボルトが水平投影面内で整合するように定
め、また、デッドボルトがガードアーム作動位置にある
ときその先端が前方アームにのみ係合し、デッドボルト
が施錠位置にあるとき、前方アームのガードアーム作動
用係入孔を挿通して突片の施錠用係入孔に係合するよう
に設定したことを特徴とする。
め、この発明は、外開き扉の内面自由側端縁部に面付さ
れる錠箱の側方に、扉の自由側端縁側に開いた切欠部を
形成し、この切欠部を挟んで上下に対峙する錠箱の部分
の一方に、その長さ方向に沿う上下方向に移動可能に案
内されると共に、室内側のサムターンの操作により、連
係機構を介して、収納状態の解錠位置、切欠部内への半
突出状態のガードアーム作動位置、最大突出状態の施錠
位置の3位置に亘って駆動されるデッドボルトを設け、
一方、扉枠に固定されるストライクには、水平方向に突
在し、施錠用係入孔を開口させた突片と、水平面内で折
り畳み可能にリンク結合された前方アーム及び連結アー
ムからなるガードアーム組立て体とを上下方向に連設
し、連結アームの基端を取付片を介してストライクに回
動可能に枢着すると共に、自由端を鉛直な枢軸を介して
前方アームの基端に連結し、また、前方アームの自由端
にはガードアーム作動用係入孔を開口させ、他方、連結
アームの両端に施したばねの弾力により、ガードアーム
組立て体が折り畳まれ、かつ、連結アームが室内側に回
動する方向に付勢すると共に、突片、ガードアーム組立
て体及びデッドボルトの諸元及び相互の位置関係を、閉
扉時突片及び前方アームの自由端が錠箱の切欠部に遊嵌
して係入し、施錠用係入孔、ガードアーム作動用係入孔
及びデッドボルトが水平投影面内で整合するように定
め、また、デッドボルトがガードアーム作動位置にある
ときその先端が前方アームにのみ係合し、デッドボルト
が施錠位置にあるとき、前方アームのガードアーム作動
用係入孔を挿通して突片の施錠用係入孔に係合するよう
に設定したことを特徴とする。
【0006】
【作用】扉が自由に開閉される平常時は、錠箱内で長さ
方向である縦方向(鉛直方向)に変位案内されるデッド
ボルトは、図3〜6に示すように、収納状態の解錠位置
にある。従って、閉扉時、錠箱の切欠部内に位置するス
トライクの突片上の施錠用係入孔並びにガードアーム組
立体における前方アームのガードアーム作動用係入孔に
は、デッドボルトの先端部は勿論係合していない。
方向である縦方向(鉛直方向)に変位案内されるデッド
ボルトは、図3〜6に示すように、収納状態の解錠位置
にある。従って、閉扉時、錠箱の切欠部内に位置するス
トライクの突片上の施錠用係入孔並びにガードアーム組
立体における前方アームのガードアーム作動用係入孔に
は、デッドボルトの先端部は勿論係合していない。
【0007】そこで、室内側のサムターンを例えば45
度回動操作し、連係機構を介してデッドボルトを半突出
状態のガードアーム作動位置まで突出させると、図7に
示すように、ガードアーム組立体における前方アームの
ガードアーム作動用係入孔にデッドボルトの先端部が係
合する。
度回動操作し、連係機構を介してデッドボルトを半突出
状態のガードアーム作動位置まで突出させると、図7に
示すように、ガードアーム組立体における前方アームの
ガードアーム作動用係入孔にデッドボルトの先端部が係
合する。
【0008】この状態で扉を開放すると、扉枠側で図3
〜5に示すように横方向(水平方向)に縦の枢軸をもっ
て折り畳まれていたガードアーム組立体は、枢軸を中心
としたアーム相互の揺動(回動)により、ばねの付勢力
に抗して伸長し、図1、2に示すように最大伸長時に至
って扉の開放角度を所要量に制限する。ここに、来訪者
の確認や郵便物の受渡し等が行われる。
〜5に示すように横方向(水平方向)に縦の枢軸をもっ
て折り畳まれていたガードアーム組立体は、枢軸を中心
としたアーム相互の揺動(回動)により、ばねの付勢力
に抗して伸長し、図1、2に示すように最大伸長時に至
って扉の開放角度を所要量に制限する。ここに、来訪者
の確認や郵便物の受渡し等が行われる。
【0009】 扉に施錠するには、室内外のキーまたは
室内側のサムターンを例えば90度回動操作すると、図
8に示すように、デッドボルトは錠箱の切欠部内で前方
アームの係入孔を挿通した上で最大突出状態となり、扉
枠に固定されたストライクの突片上の施錠用係入孔に係
合される。ここに、扉は扉枠に対し不動の施錠状態に保
持される。
室内側のサムターンを例えば90度回動操作すると、図
8に示すように、デッドボルトは錠箱の切欠部内で前方
アームの係入孔を挿通した上で最大突出状態となり、扉
枠に固定されたストライクの突片上の施錠用係入孔に係
合される。ここに、扉は扉枠に対し不動の施錠状態に保
持される。
【0010】なお、扉のガードアーム作動状態又は扉の
施錠状態を解くには、サムターン又はキーを上述とは逆
方向に操作すればよいことは言うまでもない。
施錠状態を解くには、サムターン又はキーを上述とは逆
方向に操作すればよいことは言うまでもない。
【0011】
【実施例】以下図面に示す実施例に基いてこの発明のガ
ードアーム錠について説明する。図面において、図1、
2及び図7はガードアーム組立体の作動状態を示し、図
3〜6は扉が自由に開閉される平常時(解錠時)におけ
る閉扉状態を示し、更に、図8は扉の施錠状態を示して
いる。
ードアーム錠について説明する。図面において、図1、
2及び図7はガードアーム組立体の作動状態を示し、図
3〜6は扉が自由に開閉される平常時(解錠時)におけ
る閉扉状態を示し、更に、図8は扉の施錠状態を示して
いる。
【0012】図1〜図5において、符号1は外開き扉、
11は扉1の室外側、12は扉1の室内側、13は扉1
の自由側端縁、2は固定の扉枠、21は閉鎖時の扉1が
当接する段部をそれぞれ示している。
11は扉1の室外側、12は扉1の室内側、13は扉1
の自由側端縁、2は固定の扉枠、21は閉鎖時の扉1が
当接する段部をそれぞれ示している。
【0013】 外開き扉1の室内側12にねじ91で面
付けにより固定される錠箱3は、扉1の自由側端縁側に
位置させて横方向(水平方向)に開口形成された例えば
直方体状が填り込む形状の切欠部31を有する。
付けにより固定される錠箱3は、扉1の自由側端縁側に
位置させて横方向(水平方向)に開口形成された例えば
直方体状が填り込む形状の切欠部31を有する。
【0014】錠箱3には、図示しないキーが差し込まれ
る室外側のシリンダ錠41及び室内側のサムターン42
が設けてあって、それらはダルマアッセンブリー51に
関連させてある。
る室外側のシリンダ錠41及び室内側のサムターン42
が設けてあって、それらはダルマアッセンブリー51に
関連させてある。
【0015】図6〜8を参照して、符号61はデッドボ
ルト6に鋲62等により一体的に結合されたデッドボー
ドで、デッドボルト6を担持して矢印Aで示す縦方向
(垂直方向)に摺動する。デッドボード61の摺動の案
内手段としては、例えば錠箱3の側板32に設けた長孔
33又は長溝とデッドボード61に固定したピン63と
の組合せなど周知の案内手段が採用できる。
ルト6に鋲62等により一体的に結合されたデッドボー
ドで、デッドボルト6を担持して矢印Aで示す縦方向
(垂直方向)に摺動する。デッドボード61の摺動の案
内手段としては、例えば錠箱3の側板32に設けた長孔
33又は長溝とデッドボード61に固定したピン63と
の組合せなど周知の案内手段が採用できる。
【0016】デットボード61の縦方向の進出は、上記
のダルマアッセンブリー51に組付けられた第1カム5
2及び第2カム53が横断面コ字状をなすデッドボード
61の第1衝接部及び第2衝接部65にそれぞれ当接す
ることにより、達成され、また、デッドボード61の後
退は、前記第1カム52が後方部で第3衝接部66に当
接することにより達成される。
のダルマアッセンブリー51に組付けられた第1カム5
2及び第2カム53が横断面コ字状をなすデッドボード
61の第1衝接部及び第2衝接部65にそれぞれ当接す
ることにより、達成され、また、デッドボード61の後
退は、前記第1カム52が後方部で第3衝接部66に当
接することにより達成される。
【0017】要するにデッドボード61を含むデッドボ
ルト6は、サムターン42又はキーの回動操作により、
ダルマアッセンブリー51、第1カム52及び第2カム
53等より成る連係機構5を介して収納状態の解錠位置
(図6)、半突出状態のガードアーム作動位置(図7)
及び最大突出状態の施錠位置(図8)の3位置に亘って
縦方向(垂直方向)に作動される。
ルト6は、サムターン42又はキーの回動操作により、
ダルマアッセンブリー51、第1カム52及び第2カム
53等より成る連係機構5を介して収納状態の解錠位置
(図6)、半突出状態のガードアーム作動位置(図7)
及び最大突出状態の施錠位置(図8)の3位置に亘って
縦方向(垂直方向)に作動される。
【0018】 符号34はデッドボルト6の先端部を切
欠部31に向け突出入させるため錠箱3に設けた貫通
孔、符号35はデッドボルト6の最大突出時にその先端
が嵌まり合う錠箱3に設けた受孔をそれぞれ示す。
欠部31に向け突出入させるため錠箱3に設けた貫通
孔、符号35はデッドボルト6の最大突出時にその先端
が嵌まり合う錠箱3に設けた受孔をそれぞれ示す。
【0019】上記した第1衝接部64は横断面コ字状の
デッドボード61の一方の側板に形成され、また第2衝
接部65はデッドボード61の他方の側板に形成されて
いる。デッドボード61の空間部分には、デッドボルト
6がガードアーム作動位置(図7)で故意に引き出され
ないようにするための停止手段10が設けられている。
デッドボード61の一方の側板に形成され、また第2衝
接部65はデッドボード61の他方の側板に形成されて
いる。デッドボード61の空間部分には、デッドボルト
6がガードアーム作動位置(図7)で故意に引き出され
ないようにするための停止手段10が設けられている。
【0020】この停止手段10は、ねじりばね102で
係止部103が錠箱3の対応部36側に係合する方向に
付勢された揺動板101をデッドボード61に横軸10
4で枢支して構成され、ガードアーム作動位置では揺動
板101の係止部103が対応部36に係合するように
してあり、デッドボード61が施錠位置に向け更に進出
する際は、第2カム52がデッドボード61の第2衝接
部65に当接する前に揺動板101に当接して停止手段
10の係合を解くようにしてある。
係止部103が錠箱3の対応部36側に係合する方向に
付勢された揺動板101をデッドボード61に横軸10
4で枢支して構成され、ガードアーム作動位置では揺動
板101の係止部103が対応部36に係合するように
してあり、デッドボード61が施錠位置に向け更に進出
する際は、第2カム52がデッドボード61の第2衝接
部65に当接する前に揺動板101に当接して停止手段
10の係合を解くようにしてある。
【0021】なお、デッドボルト6を担持するデッドボ
ード61の収納位置における進退両方向への摺動、ガー
ドアーム作動位置における後方への摺動及び施錠位置に
おける進退両方向への摺動について、サムターン42を
操作しない限り、それぞれを阻止して各位置に保持させ
ることができるのは、上述した案内手段の始端又は終端
における当接並びに第1カム52又は第2カム53の該
デッドボード61の衝接部64、65又は66に対する
当接がストッパとして作用するためである。
ード61の収納位置における進退両方向への摺動、ガー
ドアーム作動位置における後方への摺動及び施錠位置に
おける進退両方向への摺動について、サムターン42を
操作しない限り、それぞれを阻止して各位置に保持させ
ることができるのは、上述した案内手段の始端又は終端
における当接並びに第1カム52又は第2カム53の該
デッドボード61の衝接部64、65又は66に対する
当接がストッパとして作用するためである。
【0022】また、上記した第1カム52又は第2カム
53及びデッドボルト6を含むデッドボード61におけ
る解錠位置、ガードアーム作動位置及び施錠位置はダル
マアッセンブリー51付近及びデッドボード61の先端
部付近にそれぞれ設けた公知のクッリク手段50、60
によって安定的に保持される。そして、それらクッリク
手段50、60によりサムターン42をつまむ手指に各
位置を感触的に知らせるところとする。
53及びデッドボルト6を含むデッドボード61におけ
る解錠位置、ガードアーム作動位置及び施錠位置はダル
マアッセンブリー51付近及びデッドボード61の先端
部付近にそれぞれ設けた公知のクッリク手段50、60
によって安定的に保持される。そして、それらクッリク
手段50、60によりサムターン42をつまむ手指に各
位置を感触的に知らせるところとする。
【0023】なお、サムターンの操作によりデッドボル
ト6を3つの位置に亘って縦方向に変位させる連係機構
5は、図示例のものに限るものではなく、例えば、横方
向に突出入させる型式のデッドボルトに使用される従来
の種々の連係機構を90度向きを変えて設定すれば、こ
の考案のガードアーム錠にも採用することができる。
ト6を3つの位置に亘って縦方向に変位させる連係機構
5は、図示例のものに限るものではなく、例えば、横方
向に突出入させる型式のデッドボルトに使用される従来
の種々の連係機構を90度向きを変えて設定すれば、こ
の考案のガードアーム錠にも採用することができる。
【0024】 扉枠2の室内側には、横方向(水平方
向)に突出させた突片71を一体に又は別体として固定
的に備えた平板状のストライク7をねじ92で面付けに
より固定する。ストライク7は、扉1が閉ざされた時錠
箱3の切欠部31に突片71が遊嵌されるような扉枠2
における任意の位置に取り付ける。
向)に突出させた突片71を一体に又は別体として固定
的に備えた平板状のストライク7をねじ92で面付けに
より固定する。ストライク7は、扉1が閉ざされた時錠
箱3の切欠部31に突片71が遊嵌されるような扉枠2
における任意の位置に取り付ける。
【0025】前記の突片71には、閉扉時においてデッ
ドボルト6が最大突出状態で係合できる縦方向の施錠用
係入孔72を設ける。
ドボルト6が最大突出状態で係合できる縦方向の施錠用
係入孔72を設ける。
【0026】扉枠2の室内側には、更に前方アーム81
が少くも1つの連結アーム82から成り、閉扉時直線状
をなして横方向(水平方向)に折り畳まれる伸縮可能な
ガードアーム組立体8を取り付ける。
が少くも1つの連結アーム82から成り、閉扉時直線状
をなして横方向(水平方向)に折り畳まれる伸縮可能な
ガードアーム組立体8を取り付ける。
【0027】前方アーム81の先端側には、閉扉時スト
ライク7の施錠用係入孔72と水平投影面で整合し、デ
ッドボルト6が半突出状態で選択的に係合できる縦方向
のガードアーム作動用係入孔83が開口している。
ライク7の施錠用係入孔72と水平投影面で整合し、デ
ッドボルト6が半突出状態で選択的に係合できる縦方向
のガードアーム作動用係入孔83が開口している。
【0028】デッドボルト6が最大突出状態に突出され
たときは両方の係入孔72、83に係合し、扉1はデッ
ドボルト6を介してストライク7の突片71に対し錠止
されることになる。この際、ガードアーム組立体8は勿
論作動することはできない。
たときは両方の係入孔72、83に係合し、扉1はデッ
ドボルト6を介してストライク7の突片71に対し錠止
されることになる。この際、ガードアーム組立体8は勿
論作動することはできない。
【0029】また、前方アーム81の基端側と扉枠2の
ガードアーム取付け部との間は、両端に縦方向の枢軸8
4、84をそれぞれ備えた少くも1つの連結アーム82
で連結し、各枢軸部分にはガードアーム組立体8が折り
畳まれる方向に付勢するねじりばねその他任意のばね8
5を弾装する。
ガードアーム取付け部との間は、両端に縦方向の枢軸8
4、84をそれぞれ備えた少くも1つの連結アーム82
で連結し、各枢軸部分にはガードアーム組立体8が折り
畳まれる方向に付勢するねじりばねその他任意のばね8
5を弾装する。
【0030】図3〜6に示すように、デッドボルト6を
収納させた解錠状態として閉扉すると、ガードアーム組
立体8はばね85の付勢によりストライク7に沿うよう
にして直線状をなして自動的に折り畳まれる。
収納させた解錠状態として閉扉すると、ガードアーム組
立体8はばね85の付勢によりストライク7に沿うよう
にして直線状をなして自動的に折り畳まれる。
【0031】 この際、前方アーム81の先端側が、縦
方向において、錠箱3の切欠部31におけるストライク
7の突片71と錠箱3の貫通孔34(又はデッドボルト
6の先端)との間に遊嵌され、また、前方アーム81の
ガードアーム作動用係入孔83は、水平投影面でストラ
イク7の施錠用係入孔72と整合する。
方向において、錠箱3の切欠部31におけるストライク
7の突片71と錠箱3の貫通孔34(又はデッドボルト
6の先端)との間に遊嵌され、また、前方アーム81の
ガードアーム作動用係入孔83は、水平投影面でストラ
イク7の施錠用係入孔72と整合する。
【0032】ガードアーム組立体8の基端側、すなわ
ち、最後方の連結アーム82の基端側は、図示例におい
ては(図2〜5参照)、ストライク7の突片71を兼ね
る取付片に枢軸84をもって枢着されているが、この取
付片(71)はストライク7とは別体として扉枠2の別
の個所に設けてもよいことは勿論である。
ち、最後方の連結アーム82の基端側は、図示例におい
ては(図2〜5参照)、ストライク7の突片71を兼ね
る取付片に枢軸84をもって枢着されているが、この取
付片(71)はストライク7とは別体として扉枠2の別
の個所に設けてもよいことは勿論である。
【0033】前方アーム81のガードアーム作動用係入
孔83の形状は円形又は長円形とし、また、ガードアー
ム組立体8の作動時に前記係入孔83に係合する半突出
状態のデッドボルト6の少くも該係入孔83に当接する
部分は横断面形を円形とすることが望まれる。この構成
は扉の開閉に従ってデッドボルト6に対し揺動又は遊動
する前方アーム81の変位を円滑にするために採られ
る。
孔83の形状は円形又は長円形とし、また、ガードアー
ム組立体8の作動時に前記係入孔83に係合する半突出
状態のデッドボルト6の少くも該係入孔83に当接する
部分は横断面形を円形とすることが望まれる。この構成
は扉の開閉に従ってデッドボルト6に対し揺動又は遊動
する前方アーム81の変位を円滑にするために採られ
る。
【0034】 図示例のデッドボルト6は、錠箱3の切
欠部31に対し上方に変位させることによりガードアー
ム作動位置又は施錠位置に突出できるようにしてある
が、わずかに設計変更するだけで、デッドボルトを逆に
下方に変位させることによりガードアーム作動位置又は
施錠装置に突出できるようにすることもできる。
欠部31に対し上方に変位させることによりガードアー
ム作動位置又は施錠位置に突出できるようにしてある
が、わずかに設計変更するだけで、デッドボルトを逆に
下方に変位させることによりガードアーム作動位置又は
施錠装置に突出できるようにすることもできる。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したこの発明のガードアーム
錠によれば、ガードアーム組立体は扉と扉枠との間のチ
リに沿って設けるものではなく、扉及び扉枠の室内側に
横方向に折り畳みできるように設けるものであるから、
その取付けにおいてチリ寸法に全く配慮することを要せ
ず、また、ガードアームの作動を捩りや抉りのない極め
て円滑なものとすることができる効果を奏する。
錠によれば、ガードアーム組立体は扉と扉枠との間のチ
リに沿って設けるものではなく、扉及び扉枠の室内側に
横方向に折り畳みできるように設けるものであるから、
その取付けにおいてチリ寸法に全く配慮することを要せ
ず、また、ガードアームの作動を捩りや抉りのない極め
て円滑なものとすることができる効果を奏する。
【0036】 更に、扉に対する錠箱の取付け並びに扉
枠に対するストライクの取付けについて、いずれも掘込
み部を要しない面付けができるようにしたから、現場に
おけるガードアーム錠全体の取付け作業を著しく効率化
するところとする。
枠に対するストライクの取付けについて、いずれも掘込
み部を要しない面付けができるようにしたから、現場に
おけるガードアーム錠全体の取付け作業を著しく効率化
するところとする。
【図1】この発明のガードアーム錠の実施例におけるガ
ードアーム作動状態を示す斜視図。
ードアーム作動状態を示す斜視図。
【図2】同じくガードアーム作動状態において錠箱の位
置部を切り欠いて示すその平面図。
置部を切り欠いて示すその平面図。
【図3】解錠状態において錠箱の位置部を切り欠いて示
す閉扉時のその平面図。
す閉扉時のその平面図。
【図4】解錠状態における閉扉時のその側面図。
【図5】図4のVーV線から見たストライク及びガード
アーム組立体の正面図。
アーム組立体の正面図。
【図6】解錠状態における閉扉時の錠機構とストライク
突片の係入孔及び前方アームの係入孔との関係を示す拡
大部分縦断側面図。
突片の係入孔及び前方アームの係入孔との関係を示す拡
大部分縦断側面図。
【図7】ガードアーム作動状態における閉扉時の図6と
同様の関係を示す拡大部分縦断側面図。
同様の関係を示す拡大部分縦断側面図。
【図8】施錠状態における閉扉時の図6と同様の関係を
示す拡大部分縦断側面図。
示す拡大部分縦断側面図。
1 扉 12 室内扉 13 自由側端縁 2 扉枠 3 錠箱 31 切欠部 42 サムターン 5 連係機構 6 デッドボルト 7 ストライク 71 突片(取付片) 72 施錠用係入孔 8 ガードアーム組立体 81 前方アーム 82 連結アーム 83 ガードアーム作動用係入孔 84 枢軸 85 ばね
Claims (2)
- 【請求項1】 外開き扉の内面自由側端縁部に面付され
る錠箱の側方に、扉の自由側端縁側に開いた切欠部を形
成し、この切欠部を挟んで上下に対峙する錠箱の部分の
一方に、その長さ方向に沿う上下方向に移動可能に案内
されると共に、室内側のサムターンの操作により、連係
機構を介して、収納状態の解錠位置、切欠部内への半突
出状態のガードアーム作動位置、最大突出状態の施錠位
置の3位置に亘って駆動されるデッドボルトを設け、一
方、扉枠に固定されるストライクには、水平方向に突在
し、施錠用係入孔を開口させた突片と、水平面内で折り
畳み可能にリンク結合された前方アーム及び連結アーム
からなるガードアーム組立て体とを上下方向に連設し、
連結アームの基端を取付片を介してストライクに回動可
能に枢着すると共に、自由端を鉛直な枢軸を介して前方
アームの基端に連結し、また、前方アームの自由端には
ガードアーム作動用係入孔を開口させ、他方、連結アー
ムの両端に施したばねの弾力により、ガードアーム組立
て体が折り畳まれ、かつ、連結アームが室内側に回動す
る方向に付勢すると共に、突片、ガードアーム組立て体
及びデッドボルトの諸元及び相互の位置関係を、閉扉時
突片及び前方アームの自由端が錠箱の切欠部に遊嵌して
係入し、施錠用係入孔、ガードアーム作動用係入孔及び
デッドボルトが水平投影面内で整合するように定め、ま
た、デッドボルトがガードアーム作動位置にあるときそ
の先端が前方アームにのみ係合し、デッドボルトが施錠
位置にあるとき、前方アームのガードアーム作動用係入
孔を挿通して突片の施錠用係入孔に係合するように設定
したことを特徴とするガードアーム錠。 - 【請求項2】 ストライクの突片とガードアーム組立体
のための取付片とを一体に形成したことを特徴とする請
求項1記載のガードアーム錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12346293A JP3205761B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ガードアーム錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12346293A JP3205761B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ガードアーム錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307146A JPH06307146A (ja) | 1994-11-01 |
| JP3205761B2 true JP3205761B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=14861231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12346293A Expired - Fee Related JP3205761B2 (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | ガードアーム錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3205761B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108910781A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-11-30 | 皇珈叉车(苏州)有限公司 | 一种安全防护臂 |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP12346293A patent/JP3205761B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06307146A (ja) | 1994-11-01 |
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