JP3212825B2 - ケーブルクリップ - Google Patents
ケーブルクリップInfo
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- JP3212825B2 JP3212825B2 JP07995695A JP7995695A JP3212825B2 JP 3212825 B2 JP3212825 B2 JP 3212825B2 JP 07995695 A JP07995695 A JP 07995695A JP 7995695 A JP7995695 A JP 7995695A JP 3212825 B2 JP3212825 B2 JP 3212825B2
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- cable
- control cable
- contact portion
- control
- casing pipe
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Flexible Shafts (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディーゼルエンジンに
設けられ、例えばディーゼルエンジンのコントロールユ
ニットに連結されるコントロールケーブルの延在途中に
装着するケーブルクリップに関する。
設けられ、例えばディーゼルエンジンのコントロールユ
ニットに連結されるコントロールケーブルの延在途中に
装着するケーブルクリップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディーゼルエンジンには、ディー
ゼルエンジンを制御するコントロールユニットが設けら
れ、該コントロールユニットを操作するためのコントロ
ールケーブルが接続されている。図6は、そうしたコン
トロールケーブルの一例を示す図であって、エンジン6
1には、コントロールユニットを外部から制御するため
のコントロールケーブル62が設けられている。コント
ロールケーブル62は可撓性を有するものであって、図
7に示すように、長尺状のケーシングパイプ63の内部
に、操作力伝達用のケーブル64が延在方向へ移動自在
に挿通された構造を有しており、ケーシングパイプ63
の内周壁63aとケーブル64との間には、ケーブル6
4の移動を可能にする余裕空間65が確保されている。
また、ケーシングパイプ63の一端はエンジン61のコ
ントロールユニットに固定されており、その他端には、
図示しないインストルメントパネルに固定される中空状
の取付金具66が設けられている。取付金具66からは
前記ケーブル64の端部が突出するとともに、操作ノブ
67が設けられている。また、図示しないが、前記ケー
ブル64の他方の端部は、ケーシングパイプ63の一端
側から延出するとともに、ディーゼルエンジン61に設
けられたコントロールユニットが有する燃料噴射量調整
用のレバーに連結されている。したがって、前記操作ノ
ブ67を引く(又は押す)ことにより、その操作力によ
り前記レバーに伝達され燃料噴射量を変化させることが
できるのである。
ゼルエンジンを制御するコントロールユニットが設けら
れ、該コントロールユニットを操作するためのコントロ
ールケーブルが接続されている。図6は、そうしたコン
トロールケーブルの一例を示す図であって、エンジン6
1には、コントロールユニットを外部から制御するため
のコントロールケーブル62が設けられている。コント
ロールケーブル62は可撓性を有するものであって、図
7に示すように、長尺状のケーシングパイプ63の内部
に、操作力伝達用のケーブル64が延在方向へ移動自在
に挿通された構造を有しており、ケーシングパイプ63
の内周壁63aとケーブル64との間には、ケーブル6
4の移動を可能にする余裕空間65が確保されている。
また、ケーシングパイプ63の一端はエンジン61のコ
ントロールユニットに固定されており、その他端には、
図示しないインストルメントパネルに固定される中空状
の取付金具66が設けられている。取付金具66からは
前記ケーブル64の端部が突出するとともに、操作ノブ
67が設けられている。また、図示しないが、前記ケー
ブル64の他方の端部は、ケーシングパイプ63の一端
側から延出するとともに、ディーゼルエンジン61に設
けられたコントロールユニットが有する燃料噴射量調整
用のレバーに連結されている。したがって、前記操作ノ
ブ67を引く(又は押す)ことにより、その操作力によ
り前記レバーに伝達され燃料噴射量を変化させることが
できるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコントロールケーブル62にあっては、エン
ジン61の稼働時にその振動がケーブル64に伝達され
ると、ケーブル64が、ケーシングパイプ63内の余裕
空間65において振動し、ケーシングパイプ63の内周
壁63aに周期的に衝突する。これに伴いコントロール
ケーブル62の延在途中から一般的にビビリ音と呼ばれ
る低級音が発生し、その結果、自動車の品質感を低下さ
せるという問題があった。
うな従来のコントロールケーブル62にあっては、エン
ジン61の稼働時にその振動がケーブル64に伝達され
ると、ケーブル64が、ケーシングパイプ63内の余裕
空間65において振動し、ケーシングパイプ63の内周
壁63aに周期的に衝突する。これに伴いコントロール
ケーブル62の延在途中から一般的にビビリ音と呼ばれ
る低級音が発生し、その結果、自動車の品質感を低下さ
せるという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、エンジン稼働時におけるコントロ
ールケーブルからの低級音の発生を防止するケーブルク
リップを提供することを目的とする。
なされたものであり、エンジン稼働時におけるコントロ
ールケーブルからの低級音の発生を防止するケーブルク
リップを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、ディーゼルエンジンのコントロー
ルユニットに一端が固定されたケーシングパイプの内部
に、操作力伝達用のケーブルが延在方向に移動自在に挿
通された可撓性を有するコントロールケーブルの延在途
中に装着されるとともに、前記コントロールケーブルの
延在方向に順に並んで連結され、かつ相互間に前記コン
トロールケーブルの挿通空間が確保された第1の当接
部、第2の当接部、第3の当接部を有し、前記第2の当
接部が前記コントロールケーブルに一方側から当接する
一方、前記第1の当接部と前記第3の当接部とが前記コ
ントロールケーブルに他方側から当接するケーブルクリ
ップとした。
に本発明にあっては、ディーゼルエンジンのコントロー
ルユニットに一端が固定されたケーシングパイプの内部
に、操作力伝達用のケーブルが延在方向に移動自在に挿
通された可撓性を有するコントロールケーブルの延在途
中に装着されるとともに、前記コントロールケーブルの
延在方向に順に並んで連結され、かつ相互間に前記コン
トロールケーブルの挿通空間が確保された第1の当接
部、第2の当接部、第3の当接部を有し、前記第2の当
接部が前記コントロールケーブルに一方側から当接する
一方、前記第1の当接部と前記第3の当接部とが前記コ
ントロールケーブルに他方側から当接するケーブルクリ
ップとした。
【0006】
【作用】前記構成において、ケーブルクリップが装着さ
れたコントロールケーブルの延在途中は、第1〜第3の
当接部によって積極的に屈曲される。一方、ケーブルク
リップの屈曲した部位においては、ケーシングパイプの
内部に挿通されたケーブルがケーシングパイプの内周壁
に当接する。したがって、ケーブルクリップの装着箇所
においては、エンジンから伝達される振動に起因して、
ケーブルがケーシングパイプ内で振動し、その内周壁に
周期的に衝突することが防止される。
れたコントロールケーブルの延在途中は、第1〜第3の
当接部によって積極的に屈曲される。一方、ケーブルク
リップの屈曲した部位においては、ケーシングパイプの
内部に挿通されたケーブルがケーシングパイプの内周壁
に当接する。したがって、ケーブルクリップの装着箇所
においては、エンジンから伝達される振動に起因して、
ケーブルがケーシングパイプ内で振動し、その内周壁に
周期的に衝突することが防止される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図にしたがって説
明する。図1は、本発明に係るケーブルクリップ1の使
用状態を示す平面図であって、ケーブルクリップ1は、
ディーゼルエンジンのコントロールユニットに一端が固
定されるコントロールユニット制御用のコントロールケ
ーブル51に装着されている。
明する。図1は、本発明に係るケーブルクリップ1の使
用状態を示す平面図であって、ケーブルクリップ1は、
ディーゼルエンジンのコントロールユニットに一端が固
定されるコントロールユニット制御用のコントロールケ
ーブル51に装着されている。
【0008】コントロールケーブル51は、従来例で説
明したコントロールユニット制御用のものと同様に可撓
性を有するものであって、図2,3に示すように、長尺
状のケーシングパイプ52の内部に、操作力伝達用のケ
ーブル53が延在方向へ移動自在に挿通された構造を有
しており、ケーシングパイプ52の内周壁52aとケー
ブル53との間には、ケーブル53の移動を可能にする
余裕空間54が形成されている。なお、ケーシングパイ
プ52の外周には、その延在方向全域に発泡プロテクタ
55が被覆されている。また、コントロールケーブル5
1の一端は図示しないディーゼルエンジンに固定される
ようになっており、コントロールケーブル51の他端部
には、ケーシングパイプ52の他端から前記ケーブル5
3が延出するとともに、その端部には、ケーブル53を
図示しないインストパネル等に取付けるための取付金具
56が設けられている。
明したコントロールユニット制御用のものと同様に可撓
性を有するものであって、図2,3に示すように、長尺
状のケーシングパイプ52の内部に、操作力伝達用のケ
ーブル53が延在方向へ移動自在に挿通された構造を有
しており、ケーシングパイプ52の内周壁52aとケー
ブル53との間には、ケーブル53の移動を可能にする
余裕空間54が形成されている。なお、ケーシングパイ
プ52の外周には、その延在方向全域に発泡プロテクタ
55が被覆されている。また、コントロールケーブル5
1の一端は図示しないディーゼルエンジンに固定される
ようになっており、コントロールケーブル51の他端部
には、ケーシングパイプ52の他端から前記ケーブル5
3が延出するとともに、その端部には、ケーブル53を
図示しないインストパネル等に取付けるための取付金具
56が設けられている。
【0009】一方、前記ケーブルクリップ1は板状の部
材からなり、クランク状に蛇行した形状を有している。
ケーブルクリップ1は、各々がケーブルクリップ1を横
断する長さを有するとともに、前記コントロールケーブ
ル51の延在方向に順に並んだ第1の当接部1a、第2
の当接部1b、第3の当接部1c、第4の当接部1dを
有している。これら第1〜第4の当接部1a〜1dは、
それぞれの一端側また他端側において、コントロールケ
ーブル51を挟んだ両側に交互に位置する第1の連結部
1e、第2の連結部1f、第3の連結部1gにより、互
いに隣接するもの同士を連結されている。また、第1〜
第4の当接部1a〜1dのそれぞれの間には、コントロ
ールケーブル51の挿通空間2,3,4が確保されると
ともに、第1の当接部1aと第3の当接部1cとが一方
側(図2で上方側)から、また、第2の当接部1bと第
4の当接部1dとが他方側(図2で下方側)から、それ
ぞれコントロールケーブル51に当接している。
材からなり、クランク状に蛇行した形状を有している。
ケーブルクリップ1は、各々がケーブルクリップ1を横
断する長さを有するとともに、前記コントロールケーブ
ル51の延在方向に順に並んだ第1の当接部1a、第2
の当接部1b、第3の当接部1c、第4の当接部1dを
有している。これら第1〜第4の当接部1a〜1dは、
それぞれの一端側また他端側において、コントロールケ
ーブル51を挟んだ両側に交互に位置する第1の連結部
1e、第2の連結部1f、第3の連結部1gにより、互
いに隣接するもの同士を連結されている。また、第1〜
第4の当接部1a〜1dのそれぞれの間には、コントロ
ールケーブル51の挿通空間2,3,4が確保されると
ともに、第1の当接部1aと第3の当接部1cとが一方
側(図2で上方側)から、また、第2の当接部1bと第
4の当接部1dとが他方側(図2で下方側)から、それ
ぞれコントロールケーブル51に当接している。
【0010】すなわち、コントロールケーブル51は、
第1〜第4の当接部1a〜1dを迂回するように蛇行し
て前記挿通空間2,3,4に挿通される一方、主として
ケーブルクリップ1が、可撓性を有するコントロールケ
ーブル51が延びようとする力によってコントロールケ
ーブル51に係止されている。
第1〜第4の当接部1a〜1dを迂回するように蛇行し
て前記挿通空間2,3,4に挿通される一方、主として
ケーブルクリップ1が、可撓性を有するコントロールケ
ーブル51が延びようとする力によってコントロールケ
ーブル51に係止されている。
【0011】以上の構成からなる本実施例においては、
ケーブルクリップ1が装着されたコントロールケーブル
51の延在途中は、第1〜第4の当接部1a〜1dによ
って積極的に屈曲されている。このため、図3に示すよ
うに、ケーブルクリップ51の屈曲した部位において
は、ケーシングパイプ52の内部に挿通されたケーブル
53がケーシングパイプ52の内周壁52aに当接す
る。したがって、ケーブルクリップ1の装着箇所におい
ては、エンジンから伝達される振動に起因して、ケーブ
ル53がケーシングパイプ52内の余裕空間54で振動
し、ケーシングパイプ52の内周壁52aに周期的に衝
突することが防止される。よって、コントロールケーブ
ル51の延在途中に、前記ケーブルクリップ1を適宜装
着することにより、エンジン稼働時には、コントロール
ケーブル51における低級音の発生を未然に防止するこ
とが可能となる。その結果、自動車の品質感の低下が防
止される。
ケーブルクリップ1が装着されたコントロールケーブル
51の延在途中は、第1〜第4の当接部1a〜1dによ
って積極的に屈曲されている。このため、図3に示すよ
うに、ケーブルクリップ51の屈曲した部位において
は、ケーシングパイプ52の内部に挿通されたケーブル
53がケーシングパイプ52の内周壁52aに当接す
る。したがって、ケーブルクリップ1の装着箇所におい
ては、エンジンから伝達される振動に起因して、ケーブ
ル53がケーシングパイプ52内の余裕空間54で振動
し、ケーシングパイプ52の内周壁52aに周期的に衝
突することが防止される。よって、コントロールケーブ
ル51の延在途中に、前記ケーブルクリップ1を適宜装
着することにより、エンジン稼働時には、コントロール
ケーブル51における低級音の発生を未然に防止するこ
とが可能となる。その結果、自動車の品質感の低下が防
止される。
【0012】また、本実施例においては、ケーブルクリ
ップ1が4つの当接部を有するものについて説明した
が、第4の当接部1d(又は第1の当接部1a)は廃止
することが可能である。すなわち図4に示すように、第
1〜第3の当接部1a〜1cと、それらを連結する第の
連結部1eおよび第2の連結部1fのみを有するケーブ
ルクリップ11としてもよい。かかる構成であっても、
前述した効果を奏することができる。また、図示しない
が、前記当接部を必要に応じて増やしても同様の効果が
得られる。つまり、本発明のケーブルクリップにあって
は、互いに連結された当接部が3つ以上存在していれば
よい。
ップ1が4つの当接部を有するものについて説明した
が、第4の当接部1d(又は第1の当接部1a)は廃止
することが可能である。すなわち図4に示すように、第
1〜第3の当接部1a〜1cと、それらを連結する第の
連結部1eおよび第2の連結部1fのみを有するケーブ
ルクリップ11としてもよい。かかる構成であっても、
前述した効果を奏することができる。また、図示しない
が、前記当接部を必要に応じて増やしても同様の効果が
得られる。つまり、本発明のケーブルクリップにあって
は、互いに連結された当接部が3つ以上存在していれば
よい。
【0013】また、以上の実施例においては、互いに隣
接する3つ又は4つの当接部が、それぞれの一端側また
他端側において、コントロールケーブル51を挟んで一
端側と他端側とに交互に位置する連結部を介して連結さ
れたもの、つまりクランク状に蛇行する形状を有するも
のを示したが、これに限らず、図5に示したケーブルク
リップ21のように、隣接する各当接部1a〜1cの全
てがその一端側のみに位置する連結部1e,1fにて連
結された構成としてもよい。かかる構成であっても、前
述した効果を奏することができる。なお、その場合に
は、図示したように、各当接部1a〜1cの連結されて
いない他端に、互いに隣接する他の当接部1a〜1cの
他端に向かって突出する、つまりコントロールケーブル
51の延在方向に突出する係止凸部22,22,22を
設けることが望ましい。かかる構成によれば、仮に、コ
ントロールケーブル51における前述した延びようとす
る力が経時的に低下した場合であっても、係止凸部2
2,22,22により、ケーブルクリップ21がコント
ロールケーブル51から離脱することを未然に防止でき
る。
接する3つ又は4つの当接部が、それぞれの一端側また
他端側において、コントロールケーブル51を挟んで一
端側と他端側とに交互に位置する連結部を介して連結さ
れたもの、つまりクランク状に蛇行する形状を有するも
のを示したが、これに限らず、図5に示したケーブルク
リップ21のように、隣接する各当接部1a〜1cの全
てがその一端側のみに位置する連結部1e,1fにて連
結された構成としてもよい。かかる構成であっても、前
述した効果を奏することができる。なお、その場合に
は、図示したように、各当接部1a〜1cの連結されて
いない他端に、互いに隣接する他の当接部1a〜1cの
他端に向かって突出する、つまりコントロールケーブル
51の延在方向に突出する係止凸部22,22,22を
設けることが望ましい。かかる構成によれば、仮に、コ
ントロールケーブル51における前述した延びようとす
る力が経時的に低下した場合であっても、係止凸部2
2,22,22により、ケーブルクリップ21がコント
ロールケーブル51から離脱することを未然に防止でき
る。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のケーブル
クリップにあっては、その装着箇所におけるコントロー
ルケーブルの延在途中を積極的に屈曲させることによ
り、エンジンから伝達される振動に起因して、ケーブル
がケーシングパイプの内周壁に周期的に衝突することを
防止する構成とした。よって、コントロールケーブルの
延在途中に、本発明のケーブルクリップを適宜装着する
ことにより、エンジン稼働時におけるコントロールケー
ブルからの低級音の発生を未然に防止することが可能と
なる。その結果、自動車の品質感の低下が防止される。
クリップにあっては、その装着箇所におけるコントロー
ルケーブルの延在途中を積極的に屈曲させることによ
り、エンジンから伝達される振動に起因して、ケーブル
がケーシングパイプの内周壁に周期的に衝突することを
防止する構成とした。よって、コントロールケーブルの
延在途中に、本発明のケーブルクリップを適宜装着する
ことにより、エンジン稼働時におけるコントロールケー
ブルからの低級音の発生を未然に防止することが可能と
なる。その結果、自動車の品質感の低下が防止される。
【図1】本発明の一実施例を示す図であって、ケーブル
クリップの使用状態を示す平面図である。
クリップの使用状態を示す平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す平面図である。
【図5】同の他の実施例を示す平面図である。
【図6】従来例を示す説明図である。
【図7】図6のC−C断面図である。
1 ケーブルクリップ 1a〜1d 第1〜第4の当接部 1e〜1g 第1〜第3の連結部 2,3,4 (コントロールケーブルの)挿通空間 11 ケーブルクリップ 21 ケーブルクリップ 51 コントロールケーブル 52 ケーシングパイプ 53 ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05G 7/10 F02D 11/02 F16C 1/26 F16F 15/02
Claims (1)
- 【請求項1】 ディーゼルエンジンのコントロールユニ
ットに一端が固定されたケーシングパイプの内部に、操
作力伝達用のケーブルが延在方向に移動自在に挿通され
た可撓性を有するコントロールケーブルの延在途中に装
着されるとともに、前記コントロールケーブルの延在方
向に順に並んで連結され、かつ相互間に前記コントロー
ルケーブルの挿通空間が確保された第1の当接部、第2
の当接部、第3の当接部を有し、前記第2の当接部が前
記コントロールケーブルに一方側から当接する一方、前
記第1の当接部と前記第3の当接部とが前記コントロー
ルケーブルに他方側から当接することを特徴とするケー
ブルクリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07995695A JP3212825B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ケーブルクリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07995695A JP3212825B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ケーブルクリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08249079A JPH08249079A (ja) | 1996-09-27 |
| JP3212825B2 true JP3212825B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=13704767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07995695A Expired - Fee Related JP3212825B2 (ja) | 1995-03-10 | 1995-03-10 | ケーブルクリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3212825B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8490512B2 (en) * | 2008-10-23 | 2013-07-23 | Dura Operating, Llc | Control cable assembly with dampening |
-
1995
- 1995-03-10 JP JP07995695A patent/JP3212825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08249079A (ja) | 1996-09-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |