JP3217818B2 - 双ループアンテナ - Google Patents
双ループアンテナInfo
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2基のループアンテナ
を組み合わせて成り、特に自動車に設置するに適した双
ループアンテナに関する。
を組み合わせて成り、特に自動車に設置するに適した双
ループアンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車電話等の各種放送通信波を自動車
内で送受信するためにアンテナ装置が必要であり、従来
多く用いられているポールアンテナは車体から突出して
配設されるとともに、送受信性能の特性が十分に好まし
いものであるといえず、この点を改良するために、アン
テナ線を巻回して形成したループアンテナが自動車用ア
ンテナとして用いられており、ループアンテナが指向性
を有するために、電波を効率的に検出することのできる
車体とループアンテナの位置する平面とが形成する角度
である最適検出角度に設置することが困難であり、この
問題を解決するために複数のループアンテナを組み合わ
せて成る自動車用アンテナ装置が知られている。
内で送受信するためにアンテナ装置が必要であり、従来
多く用いられているポールアンテナは車体から突出して
配設されるとともに、送受信性能の特性が十分に好まし
いものであるといえず、この点を改良するために、アン
テナ線を巻回して形成したループアンテナが自動車用ア
ンテナとして用いられており、ループアンテナが指向性
を有するために、電波を効率的に検出することのできる
車体とループアンテナの位置する平面とが形成する角度
である最適検出角度に設置することが困難であり、この
問題を解決するために複数のループアンテナを組み合わ
せて成る自動車用アンテナ装置が知られている。
【0003】例えば特開昭61−128609号公報に記載され
ているものは、車体に取付けられ、車体に対向して開口
が形成されている静電シールドケースと、アンテナ線を
巻回した複数のループから成り、シールドケース開口に
近接対向して静電シールドケース内に設けられたループ
アンテナとを備え、ループアンテナを構成する各ループ
をシールドケース開口側の辺を中心として扇状に拡開配
置しており、車体に対する静電シールドケースの取付角
度の如何にかかわらず、ループアンテナを構成する複数
のループのうちの少なくとも1本のループが、放送波に
より車体に誘起される電波の最適検出角度に位置するこ
とになって、電波を効率的に検出することができる。
ているものは、車体に取付けられ、車体に対向して開口
が形成されている静電シールドケースと、アンテナ線を
巻回した複数のループから成り、シールドケース開口に
近接対向して静電シールドケース内に設けられたループ
アンテナとを備え、ループアンテナを構成する各ループ
をシールドケース開口側の辺を中心として扇状に拡開配
置しており、車体に対する静電シールドケースの取付角
度の如何にかかわらず、ループアンテナを構成する複数
のループのうちの少なくとも1本のループが、放送波に
より車体に誘起される電波の最適検出角度に位置するこ
とになって、電波を効率的に検出することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のループアンテナを用いた自動車用アンテナ装置にお
いては、指向性、周波数特性、電圧定在波比(Voltage
Standing Wave Ratio ;以下、VSWRという)から成
るアンテナの特性について、所望の特性を備えた形状、
大きさ等の設計を行うことが困難であった。例えば、ア
ンテナの指向性については、通常の送受信特に受信の際
には無指向性の方が望ましく、また、広い帯域特性を備
える即ち広い周波数帯域においてVSWRが低くなるこ
とが望ましいものであり、このような特性を備えた自動
車用アンテナ装置を得ることが困難で、特にこの様な特
性を備えるとともに小型化することは難しいという問題
があった。
来のループアンテナを用いた自動車用アンテナ装置にお
いては、指向性、周波数特性、電圧定在波比(Voltage
Standing Wave Ratio ;以下、VSWRという)から成
るアンテナの特性について、所望の特性を備えた形状、
大きさ等の設計を行うことが困難であった。例えば、ア
ンテナの指向性については、通常の送受信特に受信の際
には無指向性の方が望ましく、また、広い帯域特性を備
える即ち広い周波数帯域においてVSWRが低くなるこ
とが望ましいものであり、このような特性を備えた自動
車用アンテナ装置を得ることが困難で、特にこの様な特
性を備えるとともに小型化することは難しいという問題
があった。
【0005】本発明の目的は、アンテナ線を巻回して成
るループを2基備えて成る双ループアンテナにおいて、
指向性、周波数特性、電圧定在波比等について所望の特
性を備えるとともに、小型化することのできる双ループ
アンテナを提供することである。
るループを2基備えて成る双ループアンテナにおいて、
指向性、周波数特性、電圧定在波比等について所望の特
性を備えるとともに、小型化することのできる双ループ
アンテナを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の双ループアンテナは、ウィンドガラスにプリ
ント配線され、アンテナ線を巻回して成るループを2基
接続して成る双ループアンテナにおいて、各ループを二
等辺三角形に形成して互いの頂角部分において対向させ
て一対の平行な短辺部で接続し、該二等辺三角形の底辺
部に折り返し部を形成して、上下/左右対称形状の双ル
ープアンテナを形成するとともに、双ループアンテナの
上下/左右対称中心位置である一対の短辺の中央位置に
それぞれ給電点を設け、折り返し部を給電点から同一距
離の位置に各々設けるとともに、該折り返し部は外端部
と一対の平行な脚辺部とから成り、上下/左右対称形状
に形成したもので、この折り返し部は片方のループの二
等辺三角形の底辺部に複数設けても良いものであり、ア
ンテナの指向性、或いは電圧定在波比(VSWR)を決
定して、双ループアンテナの特性を決定するものであ
り、指向性を無指向化することができ、広い周波数帯域
においてVSWRを低くする即ち広い帯域特性を備える
ことができるとともに、小型化を促進することができ
る。
に本発明の双ループアンテナは、ウィンドガラスにプリ
ント配線され、アンテナ線を巻回して成るループを2基
接続して成る双ループアンテナにおいて、各ループを二
等辺三角形に形成して互いの頂角部分において対向させ
て一対の平行な短辺部で接続し、該二等辺三角形の底辺
部に折り返し部を形成して、上下/左右対称形状の双ル
ープアンテナを形成するとともに、双ループアンテナの
上下/左右対称中心位置である一対の短辺の中央位置に
それぞれ給電点を設け、折り返し部を給電点から同一距
離の位置に各々設けるとともに、該折り返し部は外端部
と一対の平行な脚辺部とから成り、上下/左右対称形状
に形成したもので、この折り返し部は片方のループの二
等辺三角形の底辺部に複数設けても良いものであり、ア
ンテナの指向性、或いは電圧定在波比(VSWR)を決
定して、双ループアンテナの特性を決定するものであ
り、指向性を無指向化することができ、広い周波数帯域
においてVSWRを低くする即ち広い帯域特性を備える
ことができるとともに、小型化を促進することができ
る。
【0007】
【実施例】図1において、双ループアンテナの構成につ
いて説明すると、双ループアンテナはアンテナ線を巻回
して形成された2基のループ1,2を接続して成り、自
動車のウィンドガラスにプリント配線されて設置されて
いる。
いて説明すると、双ループアンテナはアンテナ線を巻回
して形成された2基のループ1,2を接続して成り、自
動車のウィンドガラスにプリント配線されて設置されて
いる。
【0008】ループ1(2)は全て直線部から形成され
ており、互いに長さが等しい斜辺部11、12(21, 22)
と、中央で分割された底辺部13, 14 (23, 24) とから成
る頂角αで、斜辺部11、12(21, 22)の頂点側端が開い
た二等辺三角形に形成され、底辺部13, 14 (23, 24) の
中央の分割位置に二等辺三角形の外方に突出する折り返
し部10 (20) が設けられ、この折り返し部10 (20) は互
いに平行な脚辺部15, 16(25, 26) と、脚辺部15, 16 (2
5, 26) の外端を連結する外端部17 (27)とから成るコ
字形に形成されており、脚辺部15, 16 (25, 26) の間の
距離w(w>0)と、脚辺部15, 16 (25, 26) の長さd
とはループ1(2)の全長を所定値とした範囲で設定す
るもので、無指向性にする効果を奏するものである。
ており、互いに長さが等しい斜辺部11、12(21, 22)
と、中央で分割された底辺部13, 14 (23, 24) とから成
る頂角αで、斜辺部11、12(21, 22)の頂点側端が開い
た二等辺三角形に形成され、底辺部13, 14 (23, 24) の
中央の分割位置に二等辺三角形の外方に突出する折り返
し部10 (20) が設けられ、この折り返し部10 (20) は互
いに平行な脚辺部15, 16(25, 26) と、脚辺部15, 16 (2
5, 26) の外端を連結する外端部17 (27)とから成るコ
字形に形成されており、脚辺部15, 16 (25, 26) の間の
距離w(w>0)と、脚辺部15, 16 (25, 26) の長さd
とはループ1(2)の全長を所定値とした範囲で設定す
るもので、無指向性にする効果を奏するものである。
【0009】ループ1と2は二等辺三角形の頂点側で接
続されており、斜辺部11と21、12と22の頂点側端がそれ
ぞれ長さの等しい短辺部18, 19で接続され、短辺部18,
19の中央に給電点がそれぞれ設けられて正(+)側給電
端子と負(−)側給電端子が接続されており、両給電点
間の距離の大小に応じて帯域特性が変動するものであ
る。
続されており、斜辺部11と21、12と22の頂点側端がそれ
ぞれ長さの等しい短辺部18, 19で接続され、短辺部18,
19の中央に給電点がそれぞれ設けられて正(+)側給電
端子と負(−)側給電端子が接続されており、両給電点
間の距離の大小に応じて帯域特性が変動するものであ
る。
【0010】ループ1と2の位置関係は、二等辺三角形
の頂点が重なる位置、即ちループ1の斜辺部11とループ
2の斜辺部22、ループ1の斜辺部12とループ2の斜辺部
21とがそれぞれ同一直線上にあり、その交点即ちループ
1と2の両二等辺三角形の頂点が給電点A,Bを結ぶ直
線上にある状態を基準としており、ループ1と2の両二
等辺三角形の頂点が離れてその間に距離を生じると、底
辺部13, 14と23, 24に平行な方向(通常は前後方向)に
指向性を生ずる。
の頂点が重なる位置、即ちループ1の斜辺部11とループ
2の斜辺部22、ループ1の斜辺部12とループ2の斜辺部
21とがそれぞれ同一直線上にあり、その交点即ちループ
1と2の両二等辺三角形の頂点が給電点A,Bを結ぶ直
線上にある状態を基準としており、ループ1と2の両二
等辺三角形の頂点が離れてその間に距離を生じると、底
辺部13, 14と23, 24に平行な方向(通常は前後方向)に
指向性を生ずる。
【0011】また、ループ1,2の線径dにより目標周
波数帯域が変動するもので、目的に合致した周波数帯域
幅を容易に設定することができる。
波数帯域が変動するもので、目的に合致した周波数帯域
幅を容易に設定することができる。
【0012】なお、ループ1(2)の頂角αは、小さく
すると底辺部13, 14(23, 24)に平行な方向(通常は前
後方向)に指向性を生じ、大きくすると無指向性になる
傾向を有しており、また、頂角αが変化すると、各周波
数における利得が変化し、各周波数におけるVSWRが
変化する。
すると底辺部13, 14(23, 24)に平行な方向(通常は前
後方向)に指向性を生じ、大きくすると無指向性になる
傾向を有しており、また、頂角αが変化すると、各周波
数における利得が変化し、各周波数におけるVSWRが
変化する。
【0013】さらに、給電点Aから給電点Bまでのルー
プ1(2)の中心線の距離の総計である片側ループ全長
Lの長さによって各周波数における全方位の利得が変化
し、最も必要性の高い周波数である目標周波数を設定す
ることができる。
プ1(2)の中心線の距離の総計である片側ループ全長
Lの長さによって各周波数における全方位の利得が変化
し、最も必要性の高い周波数である目標周波数を設定す
ることができる。
【0014】図2に示す比較例は、アンテナ線を巻回し
て二等辺三角形に形成された2基のループa,bは二等
辺三角形の頂点側で接続されており、斜辺部a1とa
2、b1とb2の頂点側端がそれぞれ長さの等しい短辺
部c, dで接続され、該短辺部c, dの中央に給電点が
それぞれ設けられて正(+)側給電端子と負(−)側給
電端子が接続され、斜辺部a1とa2、b1とb2の拡
開側端が底辺部a3、b3で連結されている。
て二等辺三角形に形成された2基のループa,bは二等
辺三角形の頂点側で接続されており、斜辺部a1とa
2、b1とb2の頂点側端がそれぞれ長さの等しい短辺
部c, dで接続され、該短辺部c, dの中央に給電点が
それぞれ設けられて正(+)側給電端子と負(−)側給
電端子が接続され、斜辺部a1とa2、b1とb2の拡
開側端が底辺部a3、b3で連結されている。
【0015】二等辺三角形の底辺部13, 14(23, 24)に
折り返し部10 (20) が設けられた上記本発明の実施例
と、ループの二等辺三角形の底辺部に折り返し部が設け
られていない上記比較例とを比較すると、図3に 880MH
Z における指向性即ち各方位における利得を、図4に 9
20MHZ における指向性を示されており、実施例は曲線I
で、比較例は曲線IIで示され、明らかに実施例(曲線
I)の方が指向性が無い即ち各方位における利得が高い
ものである。
折り返し部10 (20) が設けられた上記本発明の実施例
と、ループの二等辺三角形の底辺部に折り返し部が設け
られていない上記比較例とを比較すると、図3に 880MH
Z における指向性即ち各方位における利得を、図4に 9
20MHZ における指向性を示されており、実施例は曲線I
で、比較例は曲線IIで示され、明らかに実施例(曲線
I)の方が指向性が無い即ち各方位における利得が高い
ものである。
【0016】また、図5においては、横軸を周波数、縦
軸を平均利得と最小利得との差としており、実施例は曲
線III で、比較例は曲線IVで示されており、広い周波数
範囲にわたって平均利得と最小利得との差が曲線III
(実施例)が曲線IV(比較例)を下回っていることが示
されており、平均利得と最小利得との差は零に近い方が
安定したアンテナ利得を得ることができるものであるか
ら、実施例が広い周波数帯域においてVSWRが低くな
る即ち広い帯域特性を備えることができることを示して
いる。
軸を平均利得と最小利得との差としており、実施例は曲
線III で、比較例は曲線IVで示されており、広い周波数
範囲にわたって平均利得と最小利得との差が曲線III
(実施例)が曲線IV(比較例)を下回っていることが示
されており、平均利得と最小利得との差は零に近い方が
安定したアンテナ利得を得ることができるものであるか
ら、実施例が広い周波数帯域においてVSWRが低くな
る即ち広い帯域特性を備えることができることを示して
いる。
【0017】上記実施例においては、底辺部に設けられ
た折り返し部が二等辺三角形の頂点と反対側即ち外側に
位置しているが、折り返し部を二等辺三角形の頂点側即
ち内側に設けても同等の効果を得られるものであり、ア
ンテナ装置を一層小型化することができる。
た折り返し部が二等辺三角形の頂点と反対側即ち外側に
位置しているが、折り返し部を二等辺三角形の頂点側即
ち内側に設けても同等の効果を得られるものであり、ア
ンテナ装置を一層小型化することができる。
【0018】また、折り返し部を片側のループの二等辺
三角形の底辺部に複数設けることにより、アンテナ装置
の小型化を促進することができる。さらに、折り返し部
をコ字形ではなく、横向きのV字形に形成しても良く、
上下非対称としても良いものである。
三角形の底辺部に複数設けることにより、アンテナ装置
の小型化を促進することができる。さらに、折り返し部
をコ字形ではなく、横向きのV字形に形成しても良く、
上下非対称としても良いものである。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているか
ら、以下に述べるとおりの効果を奏する。アンテナ線を
巻回して成るループを2基備えた双ループアンテナにお
いて、二等辺三角形の底辺部に折り返し部を形成したも
ので、この折り返し部は片方のループの二等辺三角形の
底辺部に複数設けても良いものであり、アンテナの指向
性やVSWRを決定して、双ループアンテナの特性を決
定するものであり、指向性を無指向化することができ、
広い周波数帯域においてVSWRを低くする即ち広い帯
域特性を備えることができるとともに、小型化を促進す
ることができる。
ら、以下に述べるとおりの効果を奏する。アンテナ線を
巻回して成るループを2基備えた双ループアンテナにお
いて、二等辺三角形の底辺部に折り返し部を形成したも
ので、この折り返し部は片方のループの二等辺三角形の
底辺部に複数設けても良いものであり、アンテナの指向
性やVSWRを決定して、双ループアンテナの特性を決
定するものであり、指向性を無指向化することができ、
広い周波数帯域においてVSWRを低くする即ち広い帯
域特性を備えることができるとともに、小型化を促進す
ることができる。
【図1】本発明の一実施例である双ループアンテナの概
略平面図である。
略平面図である。
【図2】折り返し部を備えていない比較例の双ループア
ンテナの概略平面図である。
ンテナの概略平面図である。
【図3】実施例と比較例との各方位における特性図であ
る(周波数 880MHZ )。
る(周波数 880MHZ )。
【図4】実施例と比較例との各方位における特性図であ
る(周波数 920MHZ )。
る(周波数 920MHZ )。
【図5】実施例と比較例との各周波数における特性図で
ある。
ある。
1,2 (片側)ループ 11, 12, 21, 22 斜辺部 13, 14, 23, 24 底辺部 10, 20 折り返し部 α 頂角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−138803(JP,A) 実開 平3−2712(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01Q 1/32 H01Q 1/22 H01Q 7/00
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナ線を巻回して成るループを2基
接続して成る双ループアンテナにおいて、各ループを二
等辺三角形に形成して互いの頂角部分において対向させ
て一対の平行な短辺部で接続し、該二等辺三角形の底辺
部に折り返し部を形成して、上下/左右対称形状の双ル
ープアンテナを形成するとともに、双ループアンテナの
上下/左右対称中心位置である一対の短辺の中央位置に
それぞれ給電点を設け、折り返し部を給電点から同一距
離の位置に各々設けるとともに、該折り返し部は外端部
と一対の平行な脚辺部とから成り、上下/左右対称形状
に形成したことを特徴とする双ループアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27838591A JP3217818B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 双ループアンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27838591A JP3217818B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 双ループアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0697715A JPH0697715A (ja) | 1994-04-08 |
| JP3217818B2 true JP3217818B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=17596608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27838591A Expired - Fee Related JP3217818B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 双ループアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3217818B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7884897B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-02-08 | The Swatch Group Research And Development Ltd | Liquid crystal display device displaying coloured segments and timepiece fitted with the same |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP27838591A patent/JP3217818B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7884897B2 (en) | 2006-02-27 | 2011-02-08 | The Swatch Group Research And Development Ltd | Liquid crystal display device displaying coloured segments and timepiece fitted with the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0697715A (ja) | 1994-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |