JP3220465B2 - 二重エネルギー記録のために好適な光刺激性燐光体スクリーン - Google Patents
二重エネルギー記録のために好適な光刺激性燐光体スクリーンInfo
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Description
【発明の詳細な説明】 1.発明の分野 本発明は異なるエネルギーレベルのX線を含有するX
線パターンの二重エネルギー記録のために好適な単一シ
ート光刺激性燐光体スクリーンに関する。
線パターンの二重エネルギー記録のために好適な単一シ
ート光刺激性燐光体スクリーンに関する。
2.発明の背景 X線の影響下でルミネセンスの現象を示す物質は燐光
体と称される。
体と称される。
X線画像を記録及び再現する従来法によればX線吸収
燐光体粒子はX線によって当てられた燐光体によって即
発された蛍光に感受性のある写真ハロゲン化銀乳剤材料
中に放射線写真を形成するために燐光体パネル又はスク
リーンに使用される。
燐光体粒子はX線によって当てられた燐光体によって即
発された蛍光に感受性のある写真ハロゲン化銀乳剤材料
中に放射線写真を形成するために燐光体パネル又はスク
リーンに使用される。
US−P3859527に開示された原理の別の放射線写真法で
は光刺激性燐光体が使用される。前記方法は燐光体が入
射X線のエネルギーの少なくとも一部を貯蔵する光刺激
性燐光体パネルのX線への露光を含む。露光後、一定の
間隔で可視又は赤外光の光線がパネルを走査し、検知さ
れかつ可視像を作るために処理可能な連続電気信号に変
換された光として貯蔵エネルギーの放出を刺激する。
は光刺激性燐光体が使用される。前記方法は燐光体が入
射X線のエネルギーの少なくとも一部を貯蔵する光刺激
性燐光体パネルのX線への露光を含む。露光後、一定の
間隔で可視又は赤外光の光線がパネルを走査し、検知さ
れかつ可視像を作るために処理可能な連続電気信号に変
換された光として貯蔵エネルギーの放出を刺激する。
定期刊行紙Radiology,1983年9月、834頁によれば、
光刺激性燐光体を含有する像形成プレートは、含有され
た残留エネルギーを消去するためにそれを光で単に満た
すことによってX線画像を貯蔵するため繰り返し使用す
ることができる。
光刺激性燐光体を含有する像形成プレートは、含有され
た残留エネルギーを消去するためにそれを光で単に満た
すことによってX線画像を貯蔵するため繰り返し使用す
ることができる。
医療X線分野では柔らかい組織や骨のような構造物に
ついて同時に情報が与えることがしばしば要求される。
その目的のため、フィルターを硬化するX線ビームによ
って分離された高エネルギー吸収バックスクリーン及び
低エネルギー吸収フロントスクリーンを用いる単一ショ
ットX線露光で操作する“二重エネルギー(dual−ener
gy)”技術が従来のスクリーン−フィルム集成体露光に
及び光刺激性貯蔵燐光体スクリーンでのX線像形成に使
用されている(参照:Dev.P.Chakraborty及びGary T.Bar
nes,Med.Phys.16(1),1月/2月 1989.7頁)。
ついて同時に情報が与えることがしばしば要求される。
その目的のため、フィルターを硬化するX線ビームによ
って分離された高エネルギー吸収バックスクリーン及び
低エネルギー吸収フロントスクリーンを用いる単一ショ
ットX線露光で操作する“二重エネルギー(dual−ener
gy)”技術が従来のスクリーン−フィルム集成体露光に
及び光刺激性貯蔵燐光体スクリーンでのX線像形成に使
用されている(参照:Dev.P.Chakraborty及びGary T.Bar
nes,Med.Phys.16(1),1月/2月 1989.7頁)。
同時に獲得される低−及び高−エネルギー画像の作成
は患者の動きによって起こりうる低−及び高−エネルギ
ー露光間の画像の誤った記録を避ける。
は患者の動きによって起こりうる低−及び高−エネルギ
ー露光間の画像の誤った記録を避ける。
柔らかい組織の構造の像形成に有用な、低エネルギー
X線光子を好ましく吸収するフロントスクリーンのため
に低い原子番号の燐光体が使用され、一方骨構造につい
てより多くの情報を与えるX線ビームのより高いエネル
ギー部分がより高い原子番号の燐光体を含有するバック
スクリーンに吸収又は阻止される。
X線光子を好ましく吸収するフロントスクリーンのため
に低い原子番号の燐光体が使用され、一方骨構造につい
てより多くの情報を与えるX線ビームのより高いエネル
ギー部分がより高い原子番号の燐光体を含有するバック
スクリーンに吸収又は阻止される。
上述の定期刊行誌Med.Phys.16(1),7−8頁には二
重エネルギーマンモグラフィのためのエネルギー感受性
カセットが記載され、それによるとバック像形成プレー
トは市販のバリウム フルオロブロマイド燐光体を含有
し、フロントプレートは同種のものであるが市販では全
く入手不可能なストロンチウム フルオロブロマイド燐
光体を含有する。これらの燐光体の選択はBa及びSrのK
エッジ(K edge)がそれぞれ37.4及び16.1であることを
考慮してなされる。
重エネルギーマンモグラフィのためのエネルギー感受性
カセットが記載され、それによるとバック像形成プレー
トは市販のバリウム フルオロブロマイド燐光体を含有
し、フロントプレートは同種のものであるが市販では全
く入手不可能なストロンチウム フルオロブロマイド燐
光体を含有する。これらの燐光体の選択はBa及びSrのK
エッジ(K edge)がそれぞれ37.4及び16.1であることを
考慮してなされる。
BaのKエッジは38keV以上のバリウム フルオロブロ
マイド燐光体の高い吸収効率を保証し、一方ストロンチ
ウム フルオロブロマイドは15〜25keVを有するX線領
域において効率的に吸収する。
マイド燐光体の高い吸収効率を保証し、一方ストロンチ
ウム フルオロブロマイドは15〜25keVを有するX線領
域において効率的に吸収する。
より低いエネルギーX線照射がBa型燐光体を妨げない
ようにするため銅シートの形のミッドフィルター(midf
ilter)とも称される中間スクリーンフィルター(inter
screen filter)が使用される(参照:Medical Physics,
Vol.17,No.4,7月/8月 1990,667頁)。
ようにするため銅シートの形のミッドフィルター(midf
ilter)とも称される中間スクリーンフィルター(inter
screen filter)が使用される(参照:Medical Physics,
Vol.17,No.4,7月/8月 1990,667頁)。
従来のスクリーン−フィルム二重エネルギーX線記録
のための燐光体の組合せは次のものが考えられている:S
rFBr/BaFBr,Y2O2S/Gd2O2S及びY2O2S/LuTaO4。
のための燐光体の組合せは次のものが考えられている:S
rFBr/BaFBr,Y2O2S/Gd2O2S及びY2O2S/LuTaO4。
US−P5051589では減法放射線写真(subtraction radi
ography)のために好適な刺激性燐光体シートが記載さ
れ、それによると異なる刺激性燐光体が一緒に混合され
るか又は層の形をとり、少なくとも第1刺激性燐光体が
式GdOCl:Ceによって表わされ、第2刺激性燐光体が式Sr
FCl:Eu2+によって表わされる。前記燐光体は、X線照射
のエネルギーレベルに対して異なる吸収性を表わす異な
るX線吸収特性を有し、貯蔵されたX線エネルギーの量
に比例して光を放出させる刺激光線に対して異なる応答
速度を有する。
ography)のために好適な刺激性燐光体シートが記載さ
れ、それによると異なる刺激性燐光体が一緒に混合され
るか又は層の形をとり、少なくとも第1刺激性燐光体が
式GdOCl:Ceによって表わされ、第2刺激性燐光体が式Sr
FCl:Eu2+によって表わされる。前記燐光体は、X線照射
のエネルギーレベルに対して異なる吸収性を表わす異な
るX線吸収特性を有し、貯蔵されたX線エネルギーの量
に比例して光を放出させる刺激光線に対して異なる応答
速度を有する。
US−P4855598に対応する公開されたヨーロッパ特許出
願0112469ではX線パターン減算法(subtraction)は下
記工程を含むことが記載されている: (i)物体の他の構造の放射線エネルギー吸収特性とは
異なる放射線エネルギー吸収特性を示す特定構造を含む
物体の少なくとも二つのX線像を得る、 (ii)前記像の一つを他のものから減算することによっ
て前記特定構造の像を引き出す、そして次のことによっ
て特徴づけられる、 (iii)次から次へと上にかぶせられて複合部材を与え
る複数の刺激性燐光体シート(A,B;A,B,B′;A,B,C)を
前記物体を通過するX線に同時露光し、少なくとも前記
特定構造に相当する記録の領域に、放射線の低エネルギ
ー成分を、前記物体により近く設けられた刺激性燐光体
シート(A)より低い強さで記録するような方法で前記
物体からより遠くに設けられた刺激性燐光体シート(B;
B,B′;B,C)に像情報を記録するように各刺激性燐光体
シート(A,B;A,B,B′;A,B,C)に放射線画像を貯蔵す
る、 (iv)刺激光線で各刺激性燐光体シート(A,B;A,B,B′;
A,B,C)を走査し、光放出として刺激性燐光体シートに
貯蔵される放射線エネルギーを連続的に放出する、 (v)放射された光を光電子的に検知し、それを各X線
放射線画像を表わすデジタル画像信号に変換する、 (vi)減算処理に使用するための、少なくとも二つの各
X線放射線画像を表わす少なくとも2組のデジタル画像
信号を与える、 (vii)前記組の信号の減算処理によって前記特定構造
の画像を引き出す(即ち、対応する画素のデジタル画像
信号に重量因子(weight factor)を掛け、前記重量を
掛けられた信号を引く。
願0112469ではX線パターン減算法(subtraction)は下
記工程を含むことが記載されている: (i)物体の他の構造の放射線エネルギー吸収特性とは
異なる放射線エネルギー吸収特性を示す特定構造を含む
物体の少なくとも二つのX線像を得る、 (ii)前記像の一つを他のものから減算することによっ
て前記特定構造の像を引き出す、そして次のことによっ
て特徴づけられる、 (iii)次から次へと上にかぶせられて複合部材を与え
る複数の刺激性燐光体シート(A,B;A,B,B′;A,B,C)を
前記物体を通過するX線に同時露光し、少なくとも前記
特定構造に相当する記録の領域に、放射線の低エネルギ
ー成分を、前記物体により近く設けられた刺激性燐光体
シート(A)より低い強さで記録するような方法で前記
物体からより遠くに設けられた刺激性燐光体シート(B;
B,B′;B,C)に像情報を記録するように各刺激性燐光体
シート(A,B;A,B,B′;A,B,C)に放射線画像を貯蔵す
る、 (iv)刺激光線で各刺激性燐光体シート(A,B;A,B,B′;
A,B,C)を走査し、光放出として刺激性燐光体シートに
貯蔵される放射線エネルギーを連続的に放出する、 (v)放射された光を光電子的に検知し、それを各X線
放射線画像を表わすデジタル画像信号に変換する、 (vi)減算処理に使用するための、少なくとも二つの各
X線放射線画像を表わす少なくとも2組のデジタル画像
信号を与える、 (vii)前記組の信号の減算処理によって前記特定構造
の画像を引き出す(即ち、対応する画素のデジタル画像
信号に重量因子(weight factor)を掛け、前記重量を
掛けられた信号を引く。
骨及び柔らかい組織のための重量因子の画像減算での
使用のためにUS−P5049748が参照される。
使用のためにUS−P5049748が参照される。
定期刊行誌Radiology,1992年6月;863頁に発表された
John M.Boone,Melvin Tecotzky及びGuillermo M.Alexan
derによる記事“Binary Screen Detector System for S
ingle Pulse Dual−Energy Radiography"に記載のよう
に像に従ったX線露光中に積み重ねられた(stacked)
検知器スクリーンから得られた画像の読み出し及びデジ
タル化は積み重ねられた材料の分離後行なわれる。その
分離中及び別々に読み出している間、画像と検知器の間
の空間整合が失われるかもしれない。
John M.Boone,Melvin Tecotzky及びGuillermo M.Alexan
derによる記事“Binary Screen Detector System for S
ingle Pulse Dual−Energy Radiography"に記載のよう
に像に従ったX線露光中に積み重ねられた(stacked)
検知器スクリーンから得られた画像の読み出し及びデジ
タル化は積み重ねられた材料の分離後行なわれる。その
分離中及び別々に読み出している間、画像と検知器の間
の空間整合が失われるかもしれない。
US−P4752557に対応する公開されたヨーロッパ特許出
願0126564は放射線画像貯蔵パネル及びその製造法に関
するが、それによれば光刺激性燐光体は刺激性燐光体を
充填した壁部材によって区画された多数のセルから構成
されたハニカム構造を支持体上に与えられている。前記
文献によれば放射線画像貯蔵パネルは顕著に改良された
シャープネスを有する画像を与えることができる。
願0126564は放射線画像貯蔵パネル及びその製造法に関
するが、それによれば光刺激性燐光体は刺激性燐光体を
充填した壁部材によって区画された多数のセルから構成
されたハニカム構造を支持体上に与えられている。前記
文献によれば放射線画像貯蔵パネルは顕著に改良された
シャープネスを有する画像を与えることができる。
単一X線パターンから高及び低エネルギーレベルパタ
ーンを別々に記録する際に前記パネルを使用することは
前記US−P4752557には記載も示唆もされていない。
ーンを別々に記録する際に前記パネルを使用することは
前記US−P4752557には記載も示唆もされていない。
3.発明の目的及び概要 本発明の目的は単一X線パターンから高及び低エネル
ギーレベルパターンを生成するために好適であり、かつ
誤った記録(misregistration)のない減算パターンを
形成するために好適である単一シート光刺激性燐光体ス
クリーンを提供することにある。
ギーレベルパターンを生成するために好適であり、かつ
誤った記録(misregistration)のない減算パターンを
形成するために好適である単一シート光刺激性燐光体ス
クリーンを提供することにある。
本発明の別の目的は高及び低エネルギーレベルX線パ
ターンの記録及び光刺激された光の形でのそれらの読み
出しの際に誤った記録の問題を避けることができる単一
ショットX線露光における前記単一シート燐光体スクリ
ーンで操作する“二重エネルギー”記録技術を提供する
ことにある。
ターンの記録及び光刺激された光の形でのそれらの読み
出しの際に誤った記録の問題を避けることができる単一
ショットX線露光における前記単一シート燐光体スクリ
ーンで操作する“二重エネルギー”記録技術を提供する
ことにある。
本発明の他の目的及び利点は以下の記載及び図面から
明らかであろう。
明らかであろう。
本発明は第一面及び第二面を有する透明自己支持層を
含む単一シート光刺激性燐光体スクリーンであって、前
記透明自己支持層が前記第一面上に、X線照射の異なる
エネルギーレベルに対して第一X線吸収能力を有する燐
光体を持つ第一燐光体/結合剤混合物を充填した平行な
溝を、及び前記第二面上に、X線照射の異なるエネルギ
ーレベルに対して第二X線吸収能力を有する第二燐光体
−結合剤混合物を充填した平行な溝を有し、前記第二X
線吸収能力が前記第一X線吸収能力とは異なり、前記第
一面上の前記溝は前記溝が前記第二面中の前記溝と重な
り合わないような方法で空間的に配列されており、前記
第一面上の前記溝及び前記第二面中の前記溝が光刺激す
る光を吸収又は反射する不透明材料を設けた内壁を有す
ることを特徴とする単一シート光刺激性燐光体スクリー
ンを提供する。
含む単一シート光刺激性燐光体スクリーンであって、前
記透明自己支持層が前記第一面上に、X線照射の異なる
エネルギーレベルに対して第一X線吸収能力を有する燐
光体を持つ第一燐光体/結合剤混合物を充填した平行な
溝を、及び前記第二面上に、X線照射の異なるエネルギ
ーレベルに対して第二X線吸収能力を有する第二燐光体
−結合剤混合物を充填した平行な溝を有し、前記第二X
線吸収能力が前記第一X線吸収能力とは異なり、前記第
一面上の前記溝は前記溝が前記第二面中の前記溝と重な
り合わないような方法で空間的に配列されており、前記
第一面上の前記溝及び前記第二面中の前記溝が光刺激す
る光を吸収又は反射する不透明材料を設けた内壁を有す
ることを特徴とする単一シート光刺激性燐光体スクリー
ンを提供する。
本発明はまた、透明自己支持層と共に積層された透明
支持体を含む単一シート光刺激性燐光体スクリーンであ
って、前記透明支持体が第一面及び第二面を有し、前記
第一面及び前記第二面の一つに、X線照射の異なるエネ
ルギーレベルに対して第一X線吸収能力を有する燐光体
を含む第一燐光体−結合剤混合物を充填した平行な溝を
有し、前記透明自己支持層が第一面及び第二面を有し、
前記第一面及び前記第二面の一つに、X線照射の異なる
エネルギーレベルに対して第二X線吸収能力を有する燐
光体を含む第二燐光体−結合剤混合物を充填した平行な
溝を有し、前記第二X線吸収能力が前記第一X線吸収能
力とは異なり、前記透明支持体の前記面上の前記溝は前
記溝が前記透明自己支持層の前記面上の前記溝と重なり
合わないような方法で空間的に配列されており、前記透
明支持体の前記面上の前記溝及び前記透明自己支持層の
前記面上の前記溝が光刺激する光を吸収又は反射する不
透明材料を設けた内壁を有することを特徴とする単一シ
ート光刺激性燐光体スクリーンを提供する。
支持体を含む単一シート光刺激性燐光体スクリーンであ
って、前記透明支持体が第一面及び第二面を有し、前記
第一面及び前記第二面の一つに、X線照射の異なるエネ
ルギーレベルに対して第一X線吸収能力を有する燐光体
を含む第一燐光体−結合剤混合物を充填した平行な溝を
有し、前記透明自己支持層が第一面及び第二面を有し、
前記第一面及び前記第二面の一つに、X線照射の異なる
エネルギーレベルに対して第二X線吸収能力を有する燐
光体を含む第二燐光体−結合剤混合物を充填した平行な
溝を有し、前記第二X線吸収能力が前記第一X線吸収能
力とは異なり、前記透明支持体の前記面上の前記溝は前
記溝が前記透明自己支持層の前記面上の前記溝と重なり
合わないような方法で空間的に配列されており、前記透
明支持体の前記面上の前記溝及び前記透明自己支持層の
前記面上の前記溝が光刺激する光を吸収又は反射する不
透明材料を設けた内壁を有することを特徴とする単一シ
ート光刺激性燐光体スクリーンを提供する。
さらに本発明によれば下記連続工程を含むX線照射記
録法が提供される: (1)異なるエネルギーレベルのX線を物体に通すこと
によって得られたX線パターンに上記のような本発明に
よる単一シート光刺激性燐光体スクリーンを露光し、 (2)前記単一シート光刺激性燐光体スクリーンにおけ
る第一燐光体及び第二燐光体を別々に走査に従って光刺
激し、 (3)前記第一燐光体及び第二燐光体によって放出され
た蛍光を別々に光電子的に検知し、検知された蛍光レベ
ルに相当する2組のデジタル画像信号を与える。
録法が提供される: (1)異なるエネルギーレベルのX線を物体に通すこと
によって得られたX線パターンに上記のような本発明に
よる単一シート光刺激性燐光体スクリーンを露光し、 (2)前記単一シート光刺激性燐光体スクリーンにおけ
る第一燐光体及び第二燐光体を別々に走査に従って光刺
激し、 (3)前記第一燐光体及び第二燐光体によって放出され
た蛍光を別々に光電子的に検知し、検知された蛍光レベ
ルに相当する2組のデジタル画像信号を与える。
さらに本発明によれば下記連続工程を含むX線照射記
録法も提供される: (1)異なるエネルギーレベルのX線を物体に通すこと
によって得られたX線パターンに上記のような本発明に
よる単一シート光刺激性燐光体スクリーンを露光し、 (2)前記単一シート光刺激性燐光体スクリーンにおけ
る第一燐光体及び第二燐光体を別々に走査に従って光刺
激し、 (3)前記第一燐光体及び第二燐光体によって放出され
た蛍光を別々に光電子的に検知し、検知された蛍光レベ
ルに相当する2組のデジタル画像信号を与え、そして、 (4)前記組の信号の減算処理によって特定の構造の画
像を引き出す。
録法も提供される: (1)異なるエネルギーレベルのX線を物体に通すこと
によって得られたX線パターンに上記のような本発明に
よる単一シート光刺激性燐光体スクリーンを露光し、 (2)前記単一シート光刺激性燐光体スクリーンにおけ
る第一燐光体及び第二燐光体を別々に走査に従って光刺
激し、 (3)前記第一燐光体及び第二燐光体によって放出され
た蛍光を別々に光電子的に検知し、検知された蛍光レベ
ルに相当する2組のデジタル画像信号を与え、そして、 (4)前記組の信号の減算処理によって特定の構造の画
像を引き出す。
4.図面の簡単な説明 添付の図1〜3では本発明による単一シート光刺激性
燐光体スクリーンの上述の主要な例及び第1変形例のそ
れぞれの断面図が与えられている。
燐光体スクリーンの上述の主要な例及び第1変形例のそ
れぞれの断面図が与えられている。
添付の図4では本発明の上述の第2変形例による単一
シート光刺激性燐光体スクリーンの上面図が与えられて
いる。
シート光刺激性燐光体スクリーンの上面図が与えられて
いる。
5.発明の詳細な記述 本発明の主要な例による図1に示されているように単
一シート光刺激性燐光体スクリーンは透明下塗り層2で
被覆された透明支持体1を含有する。重合体結合剤5に
分散された光刺激する燐光体粒子4は連続(共通)燐光
体層3中に存在する。前記燐光体層3は重合体結合剤8
中に光刺激性燐光体粒子4とは異なる光刺激性燐光体粒
子7を含有する平行ストライプ6の形で格子状構造と永
久的に接触した状態にある。所望により前記レリーフ構
造はストライプ6間のボイドを満たす保護被覆として作
用する均一に適用された光透明被覆層9で被覆されてい
る。
一シート光刺激性燐光体スクリーンは透明下塗り層2で
被覆された透明支持体1を含有する。重合体結合剤5に
分散された光刺激する燐光体粒子4は連続(共通)燐光
体層3中に存在する。前記燐光体層3は重合体結合剤8
中に光刺激性燐光体粒子4とは異なる光刺激性燐光体粒
子7を含有する平行ストライプ6の形で格子状構造と永
久的に接触した状態にある。所望により前記レリーフ構
造はストライプ6間のボイドを満たす保護被覆として作
用する均一に適用された光透明被覆層9で被覆されてい
る。
前記燐光体層3に及び前記平行ストライプ6に含有さ
れる光刺激性燐光体はX線パターンに含有される異なる
エネルギーレベルに対して異なるX線吸収能力を有す
る。
れる光刺激性燐光体はX線パターンに含有される異なる
エネルギーレベルに対して異なるX線吸収能力を有す
る。
図2に示されるように本発明による燐光体スクリーン
は一つの側に燐光体−結合剤混合物12を充填した平行溝
11を及び反対側に別の燐光体−結合剤混合物14を充填し
た平行溝13を有する透明自己支持層10を含有し、前記自
己支持層の一つの側の溝に存在する燐光体は前記自己支
持体の反対側の溝に存在する燐光体とは異なる。
は一つの側に燐光体−結合剤混合物12を充填した平行溝
11を及び反対側に別の燐光体−結合剤混合物14を充填し
た平行溝13を有する透明自己支持層10を含有し、前記自
己支持層の一つの側の溝に存在する燐光体は前記自己支
持体の反対側の溝に存在する燐光体とは異なる。
溝11及び13は例えばミルすることによって形成され、
重なり合わないか又は互いに交差することによって部分
的に(ドット状に)だけ重なり合う。
重なり合わないか又は互いに交差することによって部分
的に(ドット状に)だけ重なり合う。
前記溝11及び13にそれぞれ含有される光刺激性燐光体
はX線パターンに含有される異なるエネルギーレベルに
対して異なるX線吸収能力を有する。
はX線パターンに含有される異なるエネルギーレベルに
対して異なるX線吸収能力を有する。
溝(11及び13)の内壁は例えば真空蒸着によって光刺
激体(励起光)を吸収又は反射する不透明材料を与えら
れる。例えば内壁は光刺激によって放出される光を反射
する鏡面仕上げを与えそれによってシステムの感度を改
良する蒸着アルミニウムを与えられる。
激体(励起光)を吸収又は反射する不透明材料を与えら
れる。例えば内壁は光刺激によって放出される光を反射
する鏡面仕上げを与えそれによってシステムの感度を改
良する蒸着アルミニウムを与えられる。
図3に示すように本発明による燐光体スクリーンは燐
光体−結合剤混合物22を充填した平行溝25を有する数字
20によって示される透明支持体(i)を含有し、その透
明支持体(i)は薄い透明接着剤層24を介して数字23に
よって示される透明自己支持層(ii)で積層され、その
自己支持層(ii)は燐光体−結合剤混合物26を充填した
平行溝21を有する。
光体−結合剤混合物22を充填した平行溝25を有する数字
20によって示される透明支持体(i)を含有し、その透
明支持体(i)は薄い透明接着剤層24を介して数字23に
よって示される透明自己支持層(ii)で積層され、その
自己支持層(ii)は燐光体−結合剤混合物26を充填した
平行溝21を有する。
前記溝21及び25にそれぞれ含有される光刺激性燐光体
はX線パターンに含まれる異なるエネルギーレベルに対
して異なるX線吸収能力を有する。
はX線パターンに含まれる異なるエネルギーレベルに対
して異なるX線吸収能力を有する。
図4は光刺激性燐光体が異なる交差する溝30及び31を
有する単一シート光刺激性燐光体スクリーンの例を上面
図によって示したものである。かかるスクリーンの走査
に従った読み出しは前記溝の軸に沿って溝30に含まれる
燐光体粒子を光刺激することによって行ない、それによ
って連続(線型)信号が得られる。溝31に垂直な方向で
の溝31に含有される燐光体粒子の走査に従った読み出し
は不連続(ドット型)信号を生じる。
有する単一シート光刺激性燐光体スクリーンの例を上面
図によって示したものである。かかるスクリーンの走査
に従った読み出しは前記溝の軸に沿って溝30に含まれる
燐光体粒子を光刺激することによって行ない、それによ
って連続(線型)信号が得られる。溝31に垂直な方向で
の溝31に含有される燐光体粒子の走査に従った読み出し
は不連続(ドット型)信号を生じる。
本発明による単一シート光刺激性燐光体スクリーンの
好ましい例によれば前記燐光体含有層の一つはホスト金
属としてバリウムを主に含有する光刺激性燐光体を含有
し、他の燐光体含有層はホスト金属としてストロンチウ
ムを主に含有する光刺激性燐光体を含有する。
好ましい例によれば前記燐光体含有層の一つはホスト金
属としてバリウムを主に含有する光刺激性燐光体を含有
し、他の燐光体含有層はホスト金属としてストロンチウ
ムを主に含有する光刺激性燐光体を含有する。
従って、本発明による“二重エネルギー”記録法では
高エネルギーレベルX線が好ましくはホスト金属として
バリウムを主に含有する光刺激性燐光体によって吸収さ
れ、一方低エネルギーレベルX線がホスト金属としてス
トロンチウムを主に含有する光刺激性燐光体によって吸
収される。例えば、前記燐光体は、例えばUS−P423996
8,EP0021342,EP0345903又は公開されたヨーロッパ特許
出願0533233に記載されるようにEu2+ドープされたバリ
ウム フルオロハライドである。
高エネルギーレベルX線が好ましくはホスト金属として
バリウムを主に含有する光刺激性燐光体によって吸収さ
れ、一方低エネルギーレベルX線がホスト金属としてス
トロンチウムを主に含有する光刺激性燐光体によって吸
収される。例えば、前記燐光体は、例えばUS−P423996
8,EP0021342,EP0345903又は公開されたヨーロッパ特許
出願0533233に記載されるようにEu2+ドープされたバリ
ウム フルオロハライドである。
ホスト金属としてストロンチウムを主に含有する好適
な光刺激性燐光体は下記実験式(I)に相当する燐光体
である: Sr(1-x-y)MgxCayF(2-a-b)BraClb:zA (I) 式中、 xは0x0.10、好ましくは0x0.03であり; yは0y0.10、好ましくは0y0.03であり; aは0a1.30、好ましくは0.8a1.20であ
り; bは0bであり; zは10-7z0.15であり、 AはEu3+,Y,Tb,Ce,Tm,Dy,Pr,Ho,Nd,Yd,Er,La,Gd及びL
uからなる群から選択された1以上の共ドープ剤を伴うE
u2+又はEu2+である。
な光刺激性燐光体は下記実験式(I)に相当する燐光体
である: Sr(1-x-y)MgxCayF(2-a-b)BraClb:zA (I) 式中、 xは0x0.10、好ましくは0x0.03であり; yは0y0.10、好ましくは0y0.03であり; aは0a1.30、好ましくは0.8a1.20であ
り; bは0bであり; zは10-7z0.15であり、 AはEu3+,Y,Tb,Ce,Tm,Dy,Pr,Ho,Nd,Yd,Er,La,Gd及びL
uからなる群から選択された1以上の共ドープ剤を伴うE
u2+又はEu2+である。
好ましくは前記燐光体中にフッ素は臭素又は塩素単独
又は塩素と組合せられた臭素より多い原子%で理論的に
存在する。
又は塩素と組合せられた臭素より多い原子%で理論的に
存在する。
前記実験式(I)による光刺激性燐光体は出発材料と
して以下のものを使用することによって製造することが
できる。
して以下のものを使用することによって製造することが
できる。
(1)ストロンチウム フルオライド; (2)所望によりカルシウム ハライドと組合せられる
マグネシウム ハライド(ハライドは部分的に塩素及び
/又は臭素と組合せたフルオライドであることができ
る); (3)ストロンチウム ハライド(ストロンチウム ク
ロライド及びブロマイドを含む); (4)所望により少なくとも一つのY,Tb,Ce,Tm,Dy,Pr,H
o,Nd,Yd,Er,La,Gd及びLuオキサイド又は塩、好ましくは
フロライドと混合されるユーロピウム ハライド、ユー
ロピウム オキサイド、ユーロピウム ニトレート及び
ユーロピウム サルフェートからなる群から選択された
化合物を含有する少なくとも一つのA。
マグネシウム ハライド(ハライドは部分的に塩素及び
/又は臭素と組合せたフルオライドであることができ
る); (3)ストロンチウム ハライド(ストロンチウム ク
ロライド及びブロマイドを含む); (4)所望により少なくとも一つのY,Tb,Ce,Tm,Dy,Pr,H
o,Nd,Yd,Er,La,Gd及びLuオキサイド又は塩、好ましくは
フロライドと混合されるユーロピウム ハライド、ユー
ロピウム オキサイド、ユーロピウム ニトレート及び
ユーロピウム サルフェートからなる群から選択された
化合物を含有する少なくとも一つのA。
好ましくは製造は燐光体中にアンモニウム塩のハライ
ドイオンを導入するため共反応体(co−reactant)とし
て混合物を燃やす際にアンモニウム ハライド(例えば
NH4Br,NH4Cl及び/又はNH4I)を使用することによって
行なう。
ドイオンを導入するため共反応体(co−reactant)とし
て混合物を燃やす際にアンモニウム ハライド(例えば
NH4Br,NH4Cl及び/又はNH4I)を使用することによって
行なう。
前記燐光体の製造はヨーロッパ特許345903に記載され
たバリウム(ストロンチウム)フルオロハライド燐光体
の製造と同様に行なってもよい。
たバリウム(ストロンチウム)フルオロハライド燐光体
の製造と同様に行なってもよい。
上記ハライドの燃焼は還元雰囲気で好ましくは650〜8
50℃の温度で行なう。還元雰囲気は不活性ガス(例えば
アルゴン又は窒素)と水素の混合物であり、又は水素及
び一酸化炭素又は水素及び二酸化炭素の混合物を形成す
るために木炭及び水蒸気の反応によって及び/又はアン
モニウム ハライドの使用によってその場で形成され
る。
50℃の温度で行なう。還元雰囲気は不活性ガス(例えば
アルゴン又は窒素)と水素の混合物であり、又は水素及
び一酸化炭素又は水素及び二酸化炭素の混合物を形成す
るために木炭及び水蒸気の反応によって及び/又はアン
モニウム ハライドの使用によってその場で形成され
る。
還元雰囲気は存在する3価ユーロピウムの全て又はほ
とんどを2価ユーロピウムに還元する。
とんどを2価ユーロピウムに還元する。
燃焼が完了した後、得られた製品は微粉砕される。微
粉砕された製品はさらに燃焼してもよい。多燃焼は燐光
体の均質性及び刺激性を改良するために有利である。
粉砕された製品はさらに燃焼してもよい。多燃焼は燐光
体の均質性及び刺激性を改良するために有利である。
相対的に低いKエッジ値を有する他の燐光体は以下の
ものである: 1. MIX:xBi,式中、MI=Rb及びX=Cl,Br及び/又はI; 2. RbX:xTl,式中、X=Br及び/又はI; 3. YOX;zA,式中、X=Cl及び/又はBr及びA=Ce又はT
b; 4. Sr3(PO4)2:Eu2+; 5. Sr5(PO4)3X:xEu2+; 6. Sr2PO4X xEu2+; 7. Sr2MIISi2O7 xCe3+; 8. Sr5SiO4X6:Eu2+,式中、Xはハロゲンである; 9. Y2SiO5:aTb,bCe; 10. Y2SiO5:Ce3+,Sm3+; 11. Sr2BO3X:xEu2+,式中、X=Cl,Br及び/又はI; 12. Sr2-x(B5O9)5-y ] 2Xy:Dx,Xはハロゲンであり、
D=Eu2+,Ce3+; 本発明に従って適用された光刺激性燐光体粒子は1〜
30μmの範囲の平均粒子サイズを有することができ、粒
子が大きいほど良好な感度と低い画像解像度を与える。
ドット構造の直径又は線構造の幅より大きな粒子サイズ
を有する燐光体粒子を使用することは好ましくない。
ものである: 1. MIX:xBi,式中、MI=Rb及びX=Cl,Br及び/又はI; 2. RbX:xTl,式中、X=Br及び/又はI; 3. YOX;zA,式中、X=Cl及び/又はBr及びA=Ce又はT
b; 4. Sr3(PO4)2:Eu2+; 5. Sr5(PO4)3X:xEu2+; 6. Sr2PO4X xEu2+; 7. Sr2MIISi2O7 xCe3+; 8. Sr5SiO4X6:Eu2+,式中、Xはハロゲンである; 9. Y2SiO5:aTb,bCe; 10. Y2SiO5:Ce3+,Sm3+; 11. Sr2BO3X:xEu2+,式中、X=Cl,Br及び/又はI; 12. Sr2-x(B5O9)5-y ] 2Xy:Dx,Xはハロゲンであり、
D=Eu2+,Ce3+; 本発明に従って適用された光刺激性燐光体粒子は1〜
30μmの範囲の平均粒子サイズを有することができ、粒
子が大きいほど良好な感度と低い画像解像度を与える。
ドット構造の直径又は線構造の幅より大きな粒子サイズ
を有する燐光体粒子を使用することは好ましくない。
“二重エネルギー”燐光体パネルの製造では光刺激性
燐光体は好ましくは重合体有機結合剤において分散状態
で使用される。但し、例えば(PCT)WO 87 004177に
記載されたアルカリ金属ハライド燐光体のようないくつ
かの燐光体は真空蒸着によって適用することができる。
燐光体は好ましくは重合体有機結合剤において分散状態
で使用される。但し、例えば(PCT)WO 87 004177に
記載されたアルカリ金属ハライド燐光体のようないくつ
かの燐光体は真空蒸着によって適用することができる。
分散された形で光刺激性燐光体を含む結合剤層を形成
するために好適な結合剤はフィルム形成有機重合体、例
えばセルロース アセテート ブチレート、ポリアルキ
ル(メタ)アクリレート、例えばポリ(メチルメタクリ
レート)、ポリビニル−n−ブチラール(例えば米国特
許明細書3043710に記載)、コポリ(ビニルアセテート
/ビニルクロライド)及びコポリ(ビニルクロライド/
ビニルアセテート/ビニルアルコール)又はそれらの混
合物である。
するために好適な結合剤はフィルム形成有機重合体、例
えばセルロース アセテート ブチレート、ポリアルキ
ル(メタ)アクリレート、例えばポリ(メチルメタクリ
レート)、ポリビニル−n−ブチラール(例えば米国特
許明細書3043710に記載)、コポリ(ビニルアセテート
/ビニルクロライド)及びコポリ(ビニルクロライド/
ビニルアセテート/ビニルアルコール)又はそれらの混
合物である。
結合剤に分散された光刺激性燐光体粒子を含有する放
射線像貯蔵パネルの感度及びシャープネスに照らして、
結合剤はできるだけ少ない量で存在させることが好まし
いが、通常結合剤含有量に対して0.03〜0.2重量部の範
囲である。
射線像貯蔵パネルの感度及びシャープネスに照らして、
結合剤はできるだけ少ない量で存在させることが好まし
いが、通常結合剤含有量に対して0.03〜0.2重量部の範
囲である。
燐光体の被覆量は約300〜1500g/m2の範囲であること
が好ましい。格子構造燐光体層のレリーフ構造の及び連
続燐光体層の厚さは0.05〜0.5mmの範囲であることが好
ましい。
が好ましい。格子構造燐光体層のレリーフ構造の及び連
続燐光体層の厚さは0.05〜0.5mmの範囲であることが好
ましい。
格子構造スクリーン層のすき間(interstitial)部分
(線又はドット)及び燐光体含有部分の寸法は高い画像
解像度を得るためできるだけ小さい。実際に燐光体又は
燐光体−結合剤混合物を満たしたセルの深さは30〜1000
μmであり、セルの幅は10〜600μmの範囲であること
が好ましく、仕切り壁部材の幅(厚さ)は10〜300μm
の範囲であることが好ましい(US−P4752557参照)。
(線又はドット)及び燐光体含有部分の寸法は高い画像
解像度を得るためできるだけ小さい。実際に燐光体又は
燐光体−結合剤混合物を満たしたセルの深さは30〜1000
μmであり、セルの幅は10〜600μmの範囲であること
が好ましく、仕切り壁部材の幅(厚さ)は10〜300μm
の範囲であることが好ましい(US−P4752557参照)。
本発明による光刺激性二重エネルギー燐光体パネルの
連続燐光体層は当業者に知られた被覆技術によって支持
体シート上に被覆される。
連続燐光体層は当業者に知られた被覆技術によって支持
体シート上に被覆される。
格子構造燐光体層の製造は異なる方法で行なってもよ
い。
い。
第1例によれば本発明による光刺激性燐光体スクリー
ンに使用するための格子構造燐光体層は燐光体−結合剤
混合物で透明樹脂支持体のピット又は溝を満たすことに
よって形成される。溝又はピットは例えば公開されたヨ
ーロッパ特許出願0126564及び対応するUS−P4752557に
記載されるような母型に樹脂材料を流し込むことによっ
て得ることができる。その文献はDE4142150のように成
形を通して製造された格子構造燐光体スクリーンに関す
る。別の方法では溝は燐光体被覆の線状レリーフを機械
的に残して線状に除去される連続硬化燐光体をミルする
ことによって得られる。
ンに使用するための格子構造燐光体層は燐光体−結合剤
混合物で透明樹脂支持体のピット又は溝を満たすことに
よって形成される。溝又はピットは例えば公開されたヨ
ーロッパ特許出願0126564及び対応するUS−P4752557に
記載されるような母型に樹脂材料を流し込むことによっ
て得ることができる。その文献はDE4142150のように成
形を通して製造された格子構造燐光体スクリーンに関す
る。別の方法では溝は燐光体被覆の線状レリーフを機械
的に残して線状に除去される連続硬化燐光体をミルする
ことによって得られる。
第2例によれば本発明による光刺激性燐光体スクリー
ンに使用するための格子構造燐光体層はDE3909450に記
載された技術に従って形成され、それによると微細な金
属格子は燐光体粒子又は燐光体−結合剤物質で満たされ
る。支持された格子構造は保護透明箔(例えばポリイミ
ド箔)で被覆される。かかるスクリーンは極めて良好な
機械的安定性及び寿命を有する。これらの“部屋を設け
られた(chambered)”燐光体構造の金属分離壁は約5
μmの厚さ、約300μmの高さを有し、燐光体で満たさ
れた微小部屋(micro−chambers)は約30μmの内径を
有する。
ンに使用するための格子構造燐光体層はDE3909450に記
載された技術に従って形成され、それによると微細な金
属格子は燐光体粒子又は燐光体−結合剤物質で満たされ
る。支持された格子構造は保護透明箔(例えばポリイミ
ド箔)で被覆される。かかるスクリーンは極めて良好な
機械的安定性及び寿命を有する。これらの“部屋を設け
られた(chambered)”燐光体構造の金属分離壁は約5
μmの厚さ、約300μmの高さを有し、燐光体で満たさ
れた微小部屋(micro−chambers)は約30μmの内径を
有する。
第3例によれば格子構造燐光体層は光溶解性又は光硬
化性の燐光体樹脂結合剤又は組成物と組合せられた剥離
又は洗浄技術を使用して得られる。
化性の燐光体樹脂結合剤又は組成物と組合せられた剥離
又は洗浄技術を使用して得られる。
着色レリーフ構造を形成するために好適なフォトレジ
スト樹脂結合剤は例えばKurt I.Jacobson−Ralph E.Jac
obson著、文献“Imaging Systems"−The Focal Press−
London及びNew York(1976),181−222頁に記載される
ような光重合体印刷版の製造のために知られている。
スト樹脂結合剤は例えばKurt I.Jacobson−Ralph E.Jac
obson著、文献“Imaging Systems"−The Focal Press−
London及びNew York(1976),181−222頁に記載される
ような光重合体印刷版の製造のために知られている。
本発明による二重エネルギーパネルに使用するために
好適な支持体材料はフィルム形成有機樹脂(例えばポリ
エチレン テレフタレート)から作られるが、アルファ
ーオレフィン樹脂層のような樹脂層で任意に被覆された
紙又は厚紙支持体も特に有用である。さらにガラス及び
金属支持体はある条件で使用される。
好適な支持体材料はフィルム形成有機樹脂(例えばポリ
エチレン テレフタレート)から作られるが、アルファ
ーオレフィン樹脂層のような樹脂層で任意に被覆された
紙又は厚紙支持体も特に有用である。さらにガラス及び
金属支持体はある条件で使用される。
光刺激性燐光体被覆組成物を製造するため燐光体粒子
は有機溶媒(例えば2−メトキシ−プロパノール又はエ
チル アセテート)におけるフィルム形成樹脂結合剤の
溶液に密接に分散させる。前記組成物の被覆はスプレ
ー、ディップコーティング又はドクターブレードコーテ
ィングのような通常の技術によって行なうことができ
る。被覆後、被覆混合物の溶媒は蒸発によって、例えば
熱い(60℃)空気流で乾燥することによって除去され
る。
は有機溶媒(例えば2−メトキシ−プロパノール又はエ
チル アセテート)におけるフィルム形成樹脂結合剤の
溶液に密接に分散させる。前記組成物の被覆はスプレ
ー、ディップコーティング又はドクターブレードコーテ
ィングのような通常の技術によって行なうことができ
る。被覆後、被覆混合物の溶媒は蒸発によって、例えば
熱い(60℃)空気流で乾燥することによって除去され
る。
溶媒の少ない被覆は例えばResearch Disclosure1977
年12月,item16435に記載のようなUV又は電子ビーム(E
B)硬化性結合剤組成物を使用することによって実施す
ることができる。
年12月,item16435に記載のようなUV又は電子ビーム(E
B)硬化性結合剤組成物を使用することによって実施す
ることができる。
超音波処理は充填密度を改良するため及び燐光体−結
合剤の組合せの脱泡を行なうことによって適用すること
ができる。任意の保護被覆の適用前に燐光体−結合剤層
は充填密度(即ち、乾燥被覆のcm3あたりの燐光体のグ
ラム数)を改良するために圧延することができる。
合剤の組合せの脱泡を行なうことによって適用すること
ができる。任意の保護被覆の適用前に燐光体−結合剤層
は充填密度(即ち、乾燥被覆のcm3あたりの燐光体のグ
ラム数)を改良するために圧延することができる。
所望により、光反射層は光刺激によって放出される光
の出力を増大するために支持体上に設けられる。かかる
光反射層は結合剤に分散された白色顔料粒子(例えば二
酸化チタン粒子)を含有してもよく、あるいはそれは蒸
着金属層(例えばアルミニウム層)から作られてもよ
く、あるいはそれは例えばUS−P4380702に記載されたよ
うな刺激放射線を吸収するが放出された光を反射する着
色顔料層であってもよい。
の出力を増大するために支持体上に設けられる。かかる
光反射層は結合剤に分散された白色顔料粒子(例えば二
酸化チタン粒子)を含有してもよく、あるいはそれは蒸
着金属層(例えばアルミニウム層)から作られてもよ
く、あるいはそれは例えばUS−P4380702に記載されたよ
うな刺激放射線を吸収するが放出された光を反射する着
色顔料層であってもよい。
所望により光吸収層は支持体及び最も近い燐光体含有
層の界面で光の反射及び散乱を避け、それによって光刺
激性燐光体スクリーンの画像解像度を増加するために支
持体上に又は支持体自体の中に設けられる。
層の界面で光の反射及び散乱を避け、それによって光刺
激性燐光体スクリーンの画像解像度を増加するために支
持体上に又は支持体自体の中に設けられる。
光刺激性放射線写真スクリーンで操作する上記X線記
録システムではスクリーンが繰り返し使用されるので、
機械的及び化学的損傷から燐光体含有層を保護するため
にそれらに適切なトップコートを与えることが重要であ
る。これは各スクリーンを通常カセットに入れない光刺
激性放射線写真スクリーンにとって特に重要である。
録システムではスクリーンが繰り返し使用されるので、
機械的及び化学的損傷から燐光体含有層を保護するため
にそれらに適切なトップコートを与えることが重要であ
る。これは各スクリーンを通常カセットに入れない光刺
激性放射線写真スクリーンにとって特に重要である。
保護層はニトロセルロース、エチルセルロース又はセ
ルロースアセテート又はポリ(メタ)アクリル樹脂のよ
うなフィルム形成有機溶媒溶解性ポリマーを含有する被
覆溶液を直接適用し、蒸発によって溶媒を除去すること
によって最外燐光体含有層又はレリーフ構造上に被覆す
ることができる。別の技術によればクリアで、薄く、堅
く、柔軟性があり、寸法的に安定なポリアミドフィルム
が公開されたEP00392474に記載のように燐光体層に結合
される。
ルロースアセテート又はポリ(メタ)アクリル樹脂のよ
うなフィルム形成有機溶媒溶解性ポリマーを含有する被
覆溶液を直接適用し、蒸発によって溶媒を除去すること
によって最外燐光体含有層又はレリーフ構造上に被覆す
ることができる。別の技術によればクリアで、薄く、堅
く、柔軟性があり、寸法的に安定なポリアミドフィルム
が公開されたEP00392474に記載のように燐光体層に結合
される。
別の公知技術によれば保護オーバーコートは放射線硬
化組成物で製造される。X線変換スクリーンにおいて保
護トップ層として放射線硬化性被覆を使用することは例
えばEP209358及びJP86/176900及びUS−P4893021に記載
されている。例えば、保護層は光開始剤の助けで遊離ラ
ジカル重合によって重合されるモノマー及び/又はプレ
ポリマーによって形成されるUV硬化樹脂組成物を含む。
モノマー生成物は使用されたプレポリマーのための溶媒
であることが好ましい。
化組成物で製造される。X線変換スクリーンにおいて保
護トップ層として放射線硬化性被覆を使用することは例
えばEP209358及びJP86/176900及びUS−P4893021に記載
されている。例えば、保護層は光開始剤の助けで遊離ラ
ジカル重合によって重合されるモノマー及び/又はプレ
ポリマーによって形成されるUV硬化樹脂組成物を含む。
モノマー生成物は使用されたプレポリマーのための溶媒
であることが好ましい。
Eu2+ドープされたバリウム フルオロハライド又はス
トロンチウム フルオロハライド燐光体の光刺激は450
〜650nmの波長範囲の光で良好なX線変換効率結果を伴
って行なう。光刺激によって作られた放出蛍光は約390n
mでピーク波長を有する。本発明による二重エネルギー
燐光体パネルの走査に従った読み出しのために特に有用
な光刺激光を放出する光源は例えば周波数2倍(532n
m)ソリッドステートNd−YAGレーザー、488nm又は514.5
nmのいずれかから放出線(emission line)が使用され
るアルゴンイオンレーザー、及び633nmで放出するHe−N
eガスレーザーである。
トロンチウム フルオロハライド燐光体の光刺激は450
〜650nmの波長範囲の光で良好なX線変換効率結果を伴
って行なう。光刺激によって作られた放出蛍光は約390n
mでピーク波長を有する。本発明による二重エネルギー
燐光体パネルの走査に従った読み出しのために特に有用
な光刺激光を放出する光源は例えば周波数2倍(532n
m)ソリッドステートNd−YAGレーザー、488nm又は514.5
nmのいずれかから放出線(emission line)が使用され
るアルゴンイオンレーザー、及び633nmで放出するHe−N
eガスレーザーである。
適用されたX線パターンに含まれる異なるエネルギー
レベルに対して異なるX線吸収能力を有する光刺激性燐
光体に貯蔵されるX線エネルギーは同時に又は連続して
読み出される。
レベルに対して異なるX線吸収能力を有する光刺激性燐
光体に貯蔵されるX線エネルギーは同時に又は連続して
読み出される。
本発明による単一燐光体シート又はパネルの異なる燐
光体層の連続読み出しは高エネルギーX線に対して高吸
収能力を有する燐光体によって被覆される燐光体シート
又はパネルの領域上で走査に従って第1レーザービーム
を案内し、その上でX線露光パターンの低エネルギーレ
ベルX線に対して本質的に吸収能力を有する燐光体によ
って被覆される燐光体パネルの領域上で第2レーザービ
ームを案内するために燐光体パネル上のエンコーダーマ
ークを使用して行なうことができる。
光体層の連続読み出しは高エネルギーX線に対して高吸
収能力を有する燐光体によって被覆される燐光体シート
又はパネルの領域上で走査に従って第1レーザービーム
を案内し、その上でX線露光パターンの低エネルギーレ
ベルX線に対して本質的に吸収能力を有する燐光体によ
って被覆される燐光体パネルの領域上で第2レーザービ
ームを案内するために燐光体パネル上のエンコーダーマ
ークを使用して行なうことができる。
特別な例によれば本発明による単一シート燐光体スク
リーンはX線に露光した後に前記異なる燐光体を別々に
かつ連続的に読み出すために使用される第1及び第2読
み出しレーザービームの位置を制御するためのエンコー
ダーマークの別々のトラックを含む。
リーンはX線に露光した後に前記異なる燐光体を別々に
かつ連続的に読み出すために使用される第1及び第2読
み出しレーザービームの位置を制御するためのエンコー
ダーマークの別々のトラックを含む。
異なるX線エネルギーパターンの連続読み出しは好ま
しくは燐光体パネル又はシートの同じ側から行ない、レ
ーザービーム走査光学素子及び光電子検知光学素子のも
とで前後に燐光体シート又はパネルを動かすことによっ
て行なうことができる。
しくは燐光体パネル又はシートの同じ側から行ない、レ
ーザービーム走査光学素子及び光電子検知光学素子のも
とで前後に燐光体シート又はパネルを動かすことによっ
て行なうことができる。
エンコーダーマークは光学的に検知可能なものであ
り、第1及び第2読み出しレーザービームの位置を別々
に制御するパネル内の別々のコードトラックを形成する
光反射ピット又はスポット、光学窓又はパーフォレーシ
ョンであることができる。レーザービームの位置決めの
ためのコーダートラックの使用は光ディスク技術におい
て公知であり、例えばUS−P4400443に記載されている。
り、第1及び第2読み出しレーザービームの位置を別々
に制御するパネル内の別々のコードトラックを形成する
光反射ピット又はスポット、光学窓又はパーフォレーシ
ョンであることができる。レーザービームの位置決めの
ためのコーダートラックの使用は光ディスク技術におい
て公知であり、例えばUS−P4400443に記載されている。
光電子検知及びレーザービームによって光刺激性燐光
体シートを走査に従って読み出すことは公開されたヨー
ロッパ特許出願0532800の第1図に示されている。
体シートを走査に従って読み出すことは公開されたヨー
ロッパ特許出願0532800の第1図に示されている。
燐光体パネルの同時読み出しは例えばパネルの後側か
ら透明支持体を通して及び前側から格子構造燐光体層を
通して図1に示された連続燐光体層を露光することによ
って行なうことができる。例えば所望により前記前及び
後側に走査に従ってレーザー光を屈折させるために同じ
レーザー源及び鏡光学素子を使用する。
ら透明支持体を通して及び前側から格子構造燐光体層を
通して図1に示された連続燐光体層を露光することによ
って行なうことができる。例えば所望により前記前及び
後側に走査に従ってレーザー光を屈折させるために同じ
レーザー源及び鏡光学素子を使用する。
反射された刺激光が放出された蛍光(刺激された光)
とともに光電子検知器に入らないようにするためにフィ
ルター手段が使用され、それはカットオフフィルター、
透過バンドパスフィルター及びバンド拒絶(band−reje
ct)フィルターであることができる。フィルターの種類
及びスペクトル透過分累の概括はSPSE Handbook of Pho
tographic Science and Engineering,Woodlief Thomas,
Jr編−A Wiley Interscience Publication−John Wiley
& Sons,New York(1973),264−326頁に与えられてい
る。
とともに光電子検知器に入らないようにするためにフィ
ルター手段が使用され、それはカットオフフィルター、
透過バンドパスフィルター及びバンド拒絶(band−reje
ct)フィルターであることができる。フィルターの種類
及びスペクトル透過分累の概括はSPSE Handbook of Pho
tographic Science and Engineering,Woodlief Thomas,
Jr編−A Wiley Interscience Publication−John Wiley
& Sons,New York(1973),264−326頁に与えられてい
る。
短い波長を透過し長い波長を拒絶する短波パスフィル
ターは前記SPSE HandbookのTable 4.12に掲載されてい
る。
ターは前記SPSE HandbookのTable 4.12に掲載されてい
る。
限定された帯域の波長だけを透過又は拒絶するバンド
パスフィルターはTable 4.13及び4.14のそれぞれに掲載
されている。150〜3500nmの波長について多くの選択さ
れた長波、短波パス、及びバンドパスフィルター、リキ
ッド及びソリッドのものの表がW.Summer著、Photo Sens
itors,Chapman & Hall,London,1957,Chap9に与えられ
ている。
パスフィルターはTable 4.13及び4.14のそれぞれに掲載
されている。150〜3500nmの波長について多くの選択さ
れた長波、短波パス、及びバンドパスフィルター、リキ
ッド及びソリッドのものの表がW.Summer著、Photo Sens
itors,Chapman & Hall,London,1957,Chap9に与えられ
ている。
光刺激によって放出される蛍光は光エネルギーを電気
エネルギーに交換する変換器、例えばデジタル化及び記
憶し得る連続電気信号を与える光電管(光電増倍管)で
好ましく検知される。記憶後これらの信号はデジタル処
理に供することができる。デジタル処理は例えば画像コ
ントラスト強調、空間周波数拡大、画像減法(image su
btraction)、画像追加(image addition)及び特定画
像の輪郭鮮明化を含む。
エネルギーに交換する変換器、例えばデジタル化及び記
憶し得る連続電気信号を与える光電管(光電増倍管)で
好ましく検知される。記憶後これらの信号はデジタル処
理に供することができる。デジタル処理は例えば画像コ
ントラスト強調、空間周波数拡大、画像減法(image su
btraction)、画像追加(image addition)及び特定画
像の輪郭鮮明化を含む。
記録されたX線像の再現のための一例によれば任意に
処理されるデジタル信号は例えば音響光学変調器によっ
て書込みレーザービームに変調するために使用されるア
ナログ信号に変換される。変調されたレーザービームは
次いで写真材料、例えばハロゲン化銀乳剤フィルムを走
査するために使用され、フィルム上で所望により画像処
理された状態のX線像を再現する。
処理されるデジタル信号は例えば音響光学変調器によっ
て書込みレーザービームに変調するために使用されるア
ナログ信号に変換される。変調されたレーザービームは
次いで写真材料、例えばハロゲン化銀乳剤フィルムを走
査するために使用され、フィルム上で所望により画像処
理された状態のX線像を再現する。
別の例によれば光刺激を通して得られた光に相当する
電気信号のアナログ−デジタル変換から得られたデジタ
ル信号は陰極線管で表示される。表示前に信号はコンピ
ュータによって処理してもよい。従来の画像処理技術は
画像の信号対ノイズ比率を減らし、放射線写真の粗い又
は微細な画像特徴の画像品質を強調するために適用する
ことができる。
電気信号のアナログ−デジタル変換から得られたデジタ
ル信号は陰極線管で表示される。表示前に信号はコンピ
ュータによって処理してもよい。従来の画像処理技術は
画像の信号対ノイズ比率を減らし、放射線写真の粗い又
は微細な画像特徴の画像品質を強調するために適用する
ことができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−257000(JP,A) 特開 平5−66298(JP,A) 特開 平2−247637(JP,A) 特開 昭59−202100(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G21K 4/00
Claims (9)
- 【請求項1】第一面及び第二面を有する透明自己支持層
を含む単一シート光刺激性燐光体スクリーンであって、
前記透明自己支持層が前記第一面上に、X線照射の異な
るエネルギーレベルに対して第一X線吸収能力を有する
燐光体を持つ第一燐光体/結合剤混合物を充填した平行
な溝を、及び前記第二面上に、X線照射の異なるエネル
ギーレベルに対して第二X線吸収能力を有する第二燐光
体−結合剤混合物を充填した平行な溝を有し、前記第二
X線吸収能力が前記第一X線吸収能力とは異なり、前記
第一面上の前記溝は前記溝が前記第二面中の前記溝と重
なり合わないような方法で空間的に配列されており、前
記第一面上の前記溝及び前記第二面中の前記溝が光刺激
する光を吸収する不透明材料を設けた内壁を有すること
を特徴とする単一シート光刺激性燐光体スクリーン。 - 【請求項2】第一面及び第二面を有する透明自己支持層
を含む単一シート光刺激性燐光体スクリーンであって、
前記透明自己支持層が前記第一面上に、X線照射の異な
るエネルギーレベルに対して第一X線吸収能力を有する
燐光体を持つ第一燐光体/結合剤混合物を充填した平行
な溝を、及び前記第二面上に、X線照射の異なるエネル
ギーレベルに対して第二X線吸収能力を有する第二燐光
体−結合剤混合物を充填した平行な溝を有し、前記第二
X線吸収能力が前記第一X線吸収能力とは異なり、前記
第一面上の前記溝は前記溝が前記第二面中の前記溝と重
なり合わないような方法で空間的に配列されており、前
記第一面上の前記溝及び前記第二面中の前記溝が光刺激
する光を反射する不透明材料を設けた内壁を有すること
を特徴とする単一シート光刺激性燐光体スクリーン。 - 【請求項3】光刺激する光を反射する前記不透明材料が
真空蒸着されたアルミニウムであることを特徴とする請
求の範囲第2項記載の単一シート光刺激性燐光体スクリ
ーン。 - 【請求項4】透明自己支持層と共に積層された透明支持
体を含む単一シート光刺激性燐光体スクリーンであっ
て、前記透明支持体が第一面及び第二面を有し、前記第
一面及び前記第二面の一つに、X線照射の異なるエネル
ギーレベルに対して第一X線吸収能力を有する燐光体を
含む第一燐光体−結合剤混合物を充填した平行な溝を有
し、前記透明自己支持層が第一面及び第二面を有し、前
記第一面及び前記第二面の一つに、X線照射の異なるエ
ネルギーレベルに対して第二X線吸収能力を有する燐光
体を含む第二燐光体−結合剤混合物を充填した平行な溝
を有し、前記第二X線吸収能力が前記第一X線吸収能力
とは異なり、前記透明支持体の前記面上の前記溝は前記
溝が前記透明自己支持層の前記面上の前記溝と重なり合
わないような方法で空間的に配列されており、前記透明
支持体の前記面上の前記溝及び前記透明自己支持層の前
記面上の前記溝が光刺激する光を吸収する不透明材料を
設けた内壁を有することを特徴とする単一シート光刺激
性燐光体スクリーン。 - 【請求項5】透明自己支持層と共に積層された透明支持
体を含む単一シート光刺激性燐光体スクリーンであっ
て、前記透明支持体が第一面及び第二面を有し、前記第
一面及び前記第二面の一つに、X線照射の異なるエネル
ギーレベルに対して第一X線吸収能力を有する燐光体を
含む第一燐光体−結合剤混合物を充填した平行な溝を有
し、前記透明自己支持層が第一面及び第二面を有し、前
記第一面及び前記第二面の一つに、X線照射の異なるエ
ネルギーレベルに対して第二X線吸収能力を有する燐光
体を含む第二燐光体−結合剤混合物を充填した平行な溝
を有し、前記第二X線吸収能力が前記第一X線吸収能力
とは異なり、前記透明支持体の前記面上の前記溝は前記
溝が前記透明自己支持層の前記面上の前記溝と重なり合
わないような方法で空間的に配列されており、前記透明
支持体の前記面上の前記溝及び前記透明自己支持層の前
記面上の前記溝が光刺激する光を反射する不透明材料を
設けた内壁を有することを特徴とする単一シート光刺激
性燐光体スクリーン。 - 【請求項6】光刺激する光を反射する前記不透明材料が
真空蒸着されたアルミニウムであることを特徴とする請
求の範囲第5項記載の単一シート光刺激性燐光体スクリ
ーン。 - 【請求項7】前記スクリーンがX線パターンに露光した
後、前記第一燐光体及び第二燐光体を別々にかつ連続的
に読み出すために使用される第1及び第2読み出しレー
ザービームの位置を制御するためのエンコーダーマーク
の別々のトラックを含む請求の範囲第1項〜第6項のい
ずれか記載の単一シート光刺激性燐光体スクリーン。 - 【請求項8】下記連続工程を含むX線照射記録法: (1)異なるエネルギーレベルのX線を物体に通すこと
によって得られたX線パターンに請求の範囲第1項〜第
6項のいずれか記載の単一シート光刺激性燐光体スクリ
ーンを露光し、 (2)前記単一シート光刺激性燐光体スクリーンにおけ
る第一燐光体及び第二燐光体を別々に走査に従って光刺
激し、 (3)前記第一燐光体及び第二燐光体によって放出され
た蛍光を別々に光電子的に検知し、検知された蛍光レベ
ルに相当する2組のデジタル画像信号を与える。 - 【請求項9】下記連続工程を含むX線照射記録法: (1)異なるエネルギーレベルのX線を物体に通すこと
によって得られたX線パターンに請求の範囲第1項〜第
6項のいずれか記載の単一シート光刺激性燐光体スクリ
ーンを露光し、 (2)前記単一シート光刺激性燐光体スクリーンにおけ
る第一燐光体及び第二燐光体を別々に走査に従って光刺
激し、 (3)前記第一燐光体及び第二燐光体によって放出され
た蛍光を別々に光電子的に検知し、検知された蛍光レベ
ルに相当する2組のデジタル画像信号を与え、そして、 (4)前記組の信号の減算処理によって特定の構造の画
像を引き出す。
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|---|---|---|---|
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| PCT/EP1995/001077 WO1996001479A1 (en) | 1994-07-05 | 1995-03-21 | Photostimulable phosphor screen suited for dual energy recording |
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| US7547669B2 (en) * | 1998-07-06 | 2009-06-16 | Ekc Technology, Inc. | Remover compositions for dual damascene system |
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| EP1081508A3 (en) * | 1999-08-30 | 2002-01-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method and apparatus for recording and reading out images |
| JP2001296396A (ja) * | 2000-04-18 | 2001-10-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | 輝尽性蛍光体シートおよびその製造方法 |
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