JP3220716B2 - 製造処理装置の制御システム - Google Patents
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蒸着装置等の製造処理
装置と主制御装置とをオンライン接続した製造処理装置
の制御システムに関するものである。
装置と主制御装置とをオンライン接続した製造処理装置
の制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の製造処理装置の制御システムを図
4に示す概略構成図により説明する。図では、製造処理
装置の一例として、複数の処理室を有する蒸着装置41
を示す。蒸着装置41は、搬送室42と、この搬送室4
2に接続した第1処理室43ないし第4処理室46とに
よりなる。蒸着装置41には制御端末機47を設ける。
そして蒸着装置41と制御端末機47とを一組にしたも
のを複数組設ける。さらに各制御端末機47を主制御装
置48に接続する。
4に示す概略構成図により説明する。図では、製造処理
装置の一例として、複数の処理室を有する蒸着装置41
を示す。蒸着装置41は、搬送室42と、この搬送室4
2に接続した第1処理室43ないし第4処理室46とに
よりなる。蒸着装置41には制御端末機47を設ける。
そして蒸着装置41と制御端末機47とを一組にしたも
のを複数組設ける。さらに各制御端末機47を主制御装
置48に接続する。
【0003】次に上記蒸着装置41におけるロットの処
理方法を図5の流れ図により説明する。まず、作業者は
処理を行う蒸着装置の制御端末機に処理を行うロット番
号を入力する。続いて、制御端末機は入力されたロット
番号と蒸着装置の認識データとを主制御装置に通知し、
それらに基付いてロット番号,工程名,ウエハの枚数,
プロセスプログラム等のロット処理情報を問い合わせ
る。
理方法を図5の流れ図により説明する。まず、作業者は
処理を行う蒸着装置の制御端末機に処理を行うロット番
号を入力する。続いて、制御端末機は入力されたロット
番号と蒸着装置の認識データとを主制御装置に通知し、
それらに基付いてロット番号,工程名,ウエハの枚数,
プロセスプログラム等のロット処理情報を問い合わせ
る。
【0004】そして主制御装置は制御端末機に入力した
ロット番号のロットを該当する蒸着装置で処理すること
が可能か否かを判別する。この判別の結果、制御端末機
に入力したロット番号のロットを該当する蒸着装置で処
理することが可能な場合には、入力されたロット番号と
蒸着装置の認識データとに該当するロット処理情報を制
御端末機にロードして、ロードしたロット処理情報を制
御端末機の画面に表示する。上記判別の結果、制御端末
機に入力したロット番号のロットを該当する蒸着装置で
処理することが不可能な場合には、ロット処理情報を呼
び出さないで、該当するロット処理情報がないことのみ
を制御端末機の画面に表示する。
ロット番号のロットを該当する蒸着装置で処理すること
が可能か否かを判別する。この判別の結果、制御端末機
に入力したロット番号のロットを該当する蒸着装置で処
理することが可能な場合には、入力されたロット番号と
蒸着装置の認識データとに該当するロット処理情報を制
御端末機にロードして、ロードしたロット処理情報を制
御端末機の画面に表示する。上記判別の結果、制御端末
機に入力したロット番号のロットを該当する蒸着装置で
処理することが不可能な場合には、ロット処理情報を呼
び出さないで、該当するロット処理情報がないことのみ
を制御端末機の画面に表示する。
【0005】次に作業者は制御端末機の画面の表示を確
認する。そして該当するロット処理情報が表示されてな
い場合には終了する。次いで入力したロット番号を取り
消して、再び制御端末機に処理を行うロット番号を入力
し、上記過程を再び行う。該当するロット処理情報が表
示されている場合には、作業者は表示されたロット処理
情報の正誤を確認する。そしてロット情報に誤りがある
場合には終了する。次いで入力したロット番号を取り消
して、再び制御端末機に処理を行うロット番号を入力
し、上記過程を再び行う。ロット処理情報に誤りがない
場合には、制御端末機にロードされたプロセスプログラ
ムにしたがって蒸着装置の処理条件,処理雰囲気等を設
定して、処理が行える状態にする。このとき、作業者は
ロット番号を入力したロットを該当する蒸着装置に仕掛
ける。
認する。そして該当するロット処理情報が表示されてな
い場合には終了する。次いで入力したロット番号を取り
消して、再び制御端末機に処理を行うロット番号を入力
し、上記過程を再び行う。該当するロット処理情報が表
示されている場合には、作業者は表示されたロット処理
情報の正誤を確認する。そしてロット情報に誤りがある
場合には終了する。次いで入力したロット番号を取り消
して、再び制御端末機に処理を行うロット番号を入力
し、上記過程を再び行う。ロット処理情報に誤りがない
場合には、制御端末機にロードされたプロセスプログラ
ムにしたがって蒸着装置の処理条件,処理雰囲気等を設
定して、処理が行える状態にする。このとき、作業者は
ロット番号を入力したロットを該当する蒸着装置に仕掛
ける。
【0006】その後蒸着装置においてロットの処理が可
能になってから、作業者は制御端末機より蒸着装置に処
理開始を指令する。処理開始の指令を受けた蒸着装置は
プロセスプログラムに基付いてプロセス処理を開始す
る。
能になってから、作業者は制御端末機より蒸着装置に処
理開始を指令する。処理開始の指令を受けた蒸着装置は
プロセスプログラムに基付いてプロセス処理を開始す
る。
【0007】上記プロセス処理の開始とともに、制御端
末機より主制御装置に処理を開始したことを通知する。
主制御装置では、通知されたロット番号と処理内容に基
づいてロットの進行状況を記憶するとともにロットの処
理を行っている蒸着装置に他のロットが仕掛からないよ
うにロットの進捗状況や装置の稼働状況等の管理情報
(以下ステータスと称する)の変更を行う。
末機より主制御装置に処理を開始したことを通知する。
主制御装置では、通知されたロット番号と処理内容に基
づいてロットの進行状況を記憶するとともにロットの処
理を行っている蒸着装置に他のロットが仕掛からないよ
うにロットの進捗状況や装置の稼働状況等の管理情報
(以下ステータスと称する)の変更を行う。
【0008】その後、蒸着装置におけるプロセス処理が
終了した場合には、プロセス処理が終了したことを制御
端末機の画面に表示する。作業者は画面によりプロセス
処理終了の表示を確認した後、プロセス処理データとプ
ロセス処理が終了したことを主制御装置に通知する。主
制御装置では、通知されたプロセス処理データを収集す
る。それとともに、プロセス処理を行っていた蒸着装置
が次のロットの処理を行えるように、蒸着装置がロット
待ちの状態になるように主制御装置のステータスの変更
を行う。
終了した場合には、プロセス処理が終了したことを制御
端末機の画面に表示する。作業者は画面によりプロセス
処理終了の表示を確認した後、プロセス処理データとプ
ロセス処理が終了したことを主制御装置に通知する。主
制御装置では、通知されたプロセス処理データを収集す
る。それとともに、プロセス処理を行っていた蒸着装置
が次のロットの処理を行えるように、蒸着装置がロット
待ちの状態になるように主制御装置のステータスの変更
を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のロットを処理するプログラムでは、プロセスプログ
ラムがロットの進行状況によって一議的に決定される。
すなわち上記従来の技術で説明した蒸着装置は四つの処
理室を有している。このため、同一のプロセス処理を行
う場合でも第1処理室ないし第4処理室の組合せによっ
て、主制御装置に複数のプロセスプログラムを組むこと
ができる。
成のロットを処理するプログラムでは、プロセスプログ
ラムがロットの進行状況によって一議的に決定される。
すなわち上記従来の技術で説明した蒸着装置は四つの処
理室を有している。このため、同一のプロセス処理を行
う場合でも第1処理室ないし第4処理室の組合せによっ
て、主制御装置に複数のプロセスプログラムを組むこと
ができる。
【0010】次に複数のプログラム例を説明する。まず
通常使用するプロセスプログラムの一例を図6に示す流
れ図により説明する。第1工程では、ローダより搬送室
にカセットを搬送するカセット搬入工程を行う。次に第
2工程では、搬送室に搬送したカセットよりウエハを取
り出し、そのウエハを第1処理室に搬送して加熱処理す
る加熱処理工程を行う。続いて第3工程では、第1処理
室より第2処理室にウエハを搬送して第1の蒸着工程を
行う。次いで第4工程では、第2処理室より第3処理室
にウエハを搬送して第2の蒸着工程を行う。その後第5
工程では、第3処理室より第4処理室にウエハを搬送
し、蒸着によって加熱されたウエハを冷却する放熱処理
工程を行う。そして第6工程では、第4処理室よりウエ
ハを取り出して搬送室のカセットに収納し、そのカセッ
トをアンローダに搬出するカセット搬出工程を行う。
通常使用するプロセスプログラムの一例を図6に示す流
れ図により説明する。第1工程では、ローダより搬送室
にカセットを搬送するカセット搬入工程を行う。次に第
2工程では、搬送室に搬送したカセットよりウエハを取
り出し、そのウエハを第1処理室に搬送して加熱処理す
る加熱処理工程を行う。続いて第3工程では、第1処理
室より第2処理室にウエハを搬送して第1の蒸着工程を
行う。次いで第4工程では、第2処理室より第3処理室
にウエハを搬送して第2の蒸着工程を行う。その後第5
工程では、第3処理室より第4処理室にウエハを搬送
し、蒸着によって加熱されたウエハを冷却する放熱処理
工程を行う。そして第6工程では、第4処理室よりウエ
ハを取り出して搬送室のカセットに収納し、そのカセッ
トをアンローダに搬出するカセット搬出工程を行う。
【0011】次に、図4に示した蒸着装置41の処理室
のうち例えば第2処理室44がある要因によって放熱処
理しか行えない場合には、第2処理室44で放熱処理を
行って、他の処理室で他の処理を行う別のプロセスプロ
グラムを組む。この別のプロセスプログラムの一例を図
7に示す流れ図により説明する。第1工程では、上記同
様のカセット搬入工程を行う。次に第2工程では、上記
同様にして第1処理室で加熱処理工程を行う。続いて第
3工程では、第1処理室より第4処理室にウエハを搬送
して第1の蒸着をする第1蒸着工程を行う。次いで第4
工程では、第4処理室より第3処理室にウエハを搬送し
て第2の蒸着をする第2蒸着工程を行う。その後第5工
程では、第4処理室より第2処理室にウエハを搬送し、
蒸着によって加熱されたウエハを冷却する放熱処理工程
を行う。そして第6工程では、第2処理室よりウエハを
取り出して搬送室のカセットに収納し、そのカセットを
アンローダに搬出するカセット搬出工程を行う。
のうち例えば第2処理室44がある要因によって放熱処
理しか行えない場合には、第2処理室44で放熱処理を
行って、他の処理室で他の処理を行う別のプロセスプロ
グラムを組む。この別のプロセスプログラムの一例を図
7に示す流れ図により説明する。第1工程では、上記同
様のカセット搬入工程を行う。次に第2工程では、上記
同様にして第1処理室で加熱処理工程を行う。続いて第
3工程では、第1処理室より第4処理室にウエハを搬送
して第1の蒸着をする第1蒸着工程を行う。次いで第4
工程では、第4処理室より第3処理室にウエハを搬送し
て第2の蒸着をする第2蒸着工程を行う。その後第5工
程では、第4処理室より第2処理室にウエハを搬送し、
蒸着によって加熱されたウエハを冷却する放熱処理工程
を行う。そして第6工程では、第2処理室よりウエハを
取り出して搬送室のカセットに収納し、そのカセットを
アンローダに搬出するカセット搬出工程を行う。
【0012】例えばある蒸着装置で第2処理室が放熱処
理工程しかできなくなった場合には、上記図6で説明し
た通常使用するプロセスプログラムに代えて上記図7で
説明した別のプロセスプログラムを使用しなければなら
ない。この場合には、主制御装置より別のプロセスプロ
グラムが全蒸着装置にロードされるために、別のプロセ
スプログラムに代えた蒸着装置以外の他の蒸着装置も上
記別のプロセスプログラムを使用しなければならない。
このとき、他の蒸着装置で上記別のプロセスプログラム
を使用することができる場合には問題は生じないが、他
の蒸着装置で上記別のプロセスプログラムを使用するこ
とができない場合には通常使用しているプロセスプログ
ラムを変更することはできない。このようにプロセスプ
ログラムの変更ができない場合には、専門のオペレータ
がプロセスプログラムを変更する必要がある蒸着装置の
みをオフラインに切り換えて、オペレータによって該当
する蒸着装置にロードされたプロセスプログラムのみを
変更する。このため、プロセスプログラムをオンライン
状態で変更できないので、プロセスプログラムの変更に
手間が掛かり作業性が低下する。またプロセスプログラ
ムを変更する際にデータを間違えて入力する等のプログ
ラムミスが生じる。
理工程しかできなくなった場合には、上記図6で説明し
た通常使用するプロセスプログラムに代えて上記図7で
説明した別のプロセスプログラムを使用しなければなら
ない。この場合には、主制御装置より別のプロセスプロ
グラムが全蒸着装置にロードされるために、別のプロセ
スプログラムに代えた蒸着装置以外の他の蒸着装置も上
記別のプロセスプログラムを使用しなければならない。
このとき、他の蒸着装置で上記別のプロセスプログラム
を使用することができる場合には問題は生じないが、他
の蒸着装置で上記別のプロセスプログラムを使用するこ
とができない場合には通常使用しているプロセスプログ
ラムを変更することはできない。このようにプロセスプ
ログラムの変更ができない場合には、専門のオペレータ
がプロセスプログラムを変更する必要がある蒸着装置の
みをオフラインに切り換えて、オペレータによって該当
する蒸着装置にロードされたプロセスプログラムのみを
変更する。このため、プロセスプログラムをオンライン
状態で変更できないので、プロセスプログラムの変更に
手間が掛かり作業性が低下する。またプロセスプログラ
ムを変更する際にデータを間違えて入力する等のプログ
ラムミスが生じる。
【0013】本発明は、オンライン化に優れた製造処理
装置の制御システムを提供することを目的とする。
装置の制御システムを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされた製造処理装置の制御システムであ
り、複数の製造処理装置と、前記複数の製造処理装置に
対して共通の処理情報を供給する主制御装置と、前記複
数の製造処理装置それぞれに対応して設けられ、主制御
装置から供給された処理情報がそれぞれの対応する製造
処理装置で実行可能か否かを判定する複数の情報判定装
置と、前記複数の製造処理装置それぞれに対応して設け
られ、前記情報判定装置によって前記主制御装置から供
給された処理情報が対応する製造処理装置で実行不可能
と判定された場合、処理情報をその製造処理装置で実行
可能な別の処理情報に変換する複数の情報変換装置とを
含むものである。
成するためになされた製造処理装置の制御システムであ
り、複数の製造処理装置と、前記複数の製造処理装置に
対して共通の処理情報を供給する主制御装置と、前記複
数の製造処理装置それぞれに対応して設けられ、主制御
装置から供給された処理情報がそれぞれの対応する製造
処理装置で実行可能か否かを判定する複数の情報判定装
置と、前記複数の製造処理装置それぞれに対応して設け
られ、前記情報判定装置によって前記主制御装置から供
給された処理情報が対応する製造処理装置で実行不可能
と判定された場合、処理情報をその製造処理装置で実行
可能な別の処理情報に変換する複数の情報変換装置とを
含むものである。
【0015】
【作用】上記構成の製造処理装置の制御システムでは、
複数の製造処理装置それぞれに対応して情報判定装置と
情報変換装置とが設けられ、その情報判定装置により、
主制御装置から供給された共通の処理情報がそれぞれの
対応する製造処理装置で実行可能か否かが判定され、情
報判定装置によって主制御装置から供給された処理情報
が対応する製造処理装置で実行不可能と判定された場
合、情報変換装置によって、処理情報をその製造処理装
置で実行可能な別の処理情報に変換される。このため、
特定の製造処理装置で主制御装置からの処理情報に基づ
く処理が実行不可能な場合でも、それぞれの製造処理装
置単位で実効可能な状態に処理情報の変換が行われる。
すなわち、処理情報を変換した製造処理装置では変更し
た処理情報に基づいた処理が行われ、処理情報を変換し
ない他の製造処理装置では主制御装置からの共通の処理
情報に基づく処理が行われる。よって、どの製造処理装
置でも処理が継続して実行される。
複数の製造処理装置それぞれに対応して情報判定装置と
情報変換装置とが設けられ、その情報判定装置により、
主制御装置から供給された共通の処理情報がそれぞれの
対応する製造処理装置で実行可能か否かが判定され、情
報判定装置によって主制御装置から供給された処理情報
が対応する製造処理装置で実行不可能と判定された場
合、情報変換装置によって、処理情報をその製造処理装
置で実行可能な別の処理情報に変換される。このため、
特定の製造処理装置で主制御装置からの処理情報に基づ
く処理が実行不可能な場合でも、それぞれの製造処理装
置単位で実効可能な状態に処理情報の変換が行われる。
すなわち、処理情報を変換した製造処理装置では変更し
た処理情報に基づいた処理が行われ、処理情報を変換し
ない他の製造処理装置では主制御装置からの共通の処理
情報に基づく処理が行われる。よって、どの製造処理装
置でも処理が継続して実行される。
【0016】
【実施例】本発明の実施例を図1に示す制御システムの
概略構成図により説明する。図では、製造処理装置の一
例として、蒸着装置11を示す。まず図に示すように、
蒸着装置11は搬送室12と搬送室12に接続して設け
た第1処理室13ないし第4処理室16とによりなる。
この蒸着装置11にはそれぞれに制御端末機17が設け
られている。この制御端末機17は、入力した例えばロ
ット番号等のロットの情報と蒸着装置11の情報として
例えば当該制御端末機17に接続する蒸着装置11の認
識データとを後述する主制御装置18に問い合わせる。
そして一つの蒸着装置11と一つの制御端末機17とを
一組としてそれらは複数組設けられる。
概略構成図により説明する。図では、製造処理装置の一
例として、蒸着装置11を示す。まず図に示すように、
蒸着装置11は搬送室12と搬送室12に接続して設け
た第1処理室13ないし第4処理室16とによりなる。
この蒸着装置11にはそれぞれに制御端末機17が設け
られている。この制御端末機17は、入力した例えばロ
ット番号等のロットの情報と蒸着装置11の情報として
例えば当該制御端末機17に接続する蒸着装置11の認
識データとを後述する主制御装置18に問い合わせる。
そして一つの蒸着装置11と一つの制御端末機17とを
一組としてそれらは複数組設けられる。
【0017】各制御端末機17はロットの進捗状況や蒸
着装置11の認識データ等を把握する主制御装置18に
接続されている。また主制御装置18には、各制御端末
機17に対応した数の情報判定装置19が接続されてい
る。各情報判定装置19は、主制御装置18よりロード
されたロット処理情報のうちのプロセスプログラムが先
に主制御装置18に問い合わせた蒸着装置11で使用で
きるか否かを判定し、使用できる場合には制御端末機1
7にそのロット処理情報を送り、使用できない場合には
ロードしたロット処理情報を後述する情報変換装置20
に送る。各情報判定装置19には情報変換装置20が接
続されている。各情報変換装置20は、プロセスプログ
ラムを変換する必要がある場合にプロセスプログラムの
変換を行う。さらに各情報変換装置20は対応する制御
端末機17に接続されている。そして情報変換装置20
で変更したプロセス処理情報を含むロット処理情報を制
御端末機17に送る。
着装置11の認識データ等を把握する主制御装置18に
接続されている。また主制御装置18には、各制御端末
機17に対応した数の情報判定装置19が接続されてい
る。各情報判定装置19は、主制御装置18よりロード
されたロット処理情報のうちのプロセスプログラムが先
に主制御装置18に問い合わせた蒸着装置11で使用で
きるか否かを判定し、使用できる場合には制御端末機1
7にそのロット処理情報を送り、使用できない場合には
ロードしたロット処理情報を後述する情報変換装置20
に送る。各情報判定装置19には情報変換装置20が接
続されている。各情報変換装置20は、プロセスプログ
ラムを変換する必要がある場合にプロセスプログラムの
変換を行う。さらに各情報変換装置20は対応する制御
端末機17に接続されている。そして情報変換装置20
で変更したプロセス処理情報を含むロット処理情報を制
御端末機17に送る。
【0018】上記制御システム1では、ある蒸着装置1
1のある処理室で通常のロット処理情報が使用できない
場合でも、制御端末機17に送られるロット処理情報は
情報変換装置20によって当該蒸着装置11で使用でき
る別のロット処理情報に変換される。このため、ロット
処理情報を変換した蒸着装置11では変更したロット処
理情報で処理を行い、ロット処理情報を変換しない他の
蒸着装置11では通常のロット処理情報で処理を行う。
この結果、各蒸着装置11と主制御装置18とはオンラ
イン状態でロット処理情報が変換される。
1のある処理室で通常のロット処理情報が使用できない
場合でも、制御端末機17に送られるロット処理情報は
情報変換装置20によって当該蒸着装置11で使用でき
る別のロット処理情報に変換される。このため、ロット
処理情報を変換した蒸着装置11では変更したロット処
理情報で処理を行い、ロット処理情報を変換しない他の
蒸着装置11では通常のロット処理情報で処理を行う。
この結果、各蒸着装置11と主制御装置18とはオンラ
イン状態でロット処理情報が変換される。
【0019】次に上記制御システム1によるロットの処
理方法の一例を図2により詳細に説明する。以下の説明
文中の蒸着装置,制御端末機,主制御装置,情報判定装
置,情報変換装置に付した番号は図1に示した制御シス
テム1中の主制御装置と1点鎖線で囲んだ蒸着装置,制
御端末機,情報判定装置および情報変換装置とに付した
番号と同一の番号である。まず、作業者は処理を行う蒸
着装置11の制御端末機17にロットの情報として処理
を行うロット番号を入力する。制御端末機17は入力さ
れたロット番号と蒸着装置11の認識データとを主制御
装置18に通知して、ロット番号,工程名,ウエハの枚
数,プロセスプログラム等のロット処理情報を問い合わ
せる。
理方法の一例を図2により詳細に説明する。以下の説明
文中の蒸着装置,制御端末機,主制御装置,情報判定装
置,情報変換装置に付した番号は図1に示した制御シス
テム1中の主制御装置と1点鎖線で囲んだ蒸着装置,制
御端末機,情報判定装置および情報変換装置とに付した
番号と同一の番号である。まず、作業者は処理を行う蒸
着装置11の制御端末機17にロットの情報として処理
を行うロット番号を入力する。制御端末機17は入力さ
れたロット番号と蒸着装置11の認識データとを主制御
装置18に通知して、ロット番号,工程名,ウエハの枚
数,プロセスプログラム等のロット処理情報を問い合わ
せる。
【0020】主制御装置18は制御端末機17に入力し
たロット番号のロットを蒸着装置11で処理することが
可能か否かを判別する。この判別の結果、該当する蒸着
装置11で入力したロット番号のロットの処理が不可能
な場合には、主制御装置18よりロット処理情報を呼び
出さない。そして、該当するロット処理情報がないこと
のみを制御端末機17の画面に表示する。他方判別の結
果、蒸着装置11で入力したロット番号のロットの処理
が可能な場合には、入力したロット番号と蒸着装置11
の認識データとに該当するロット処理情報として例えば
ロット番号,工程名,処理するウエハ数,プロセスプロ
グラム等を情報判定装置19にロードする。
たロット番号のロットを蒸着装置11で処理することが
可能か否かを判別する。この判別の結果、該当する蒸着
装置11で入力したロット番号のロットの処理が不可能
な場合には、主制御装置18よりロット処理情報を呼び
出さない。そして、該当するロット処理情報がないこと
のみを制御端末機17の画面に表示する。他方判別の結
果、蒸着装置11で入力したロット番号のロットの処理
が可能な場合には、入力したロット番号と蒸着装置11
の認識データとに該当するロット処理情報として例えば
ロット番号,工程名,処理するウエハ数,プロセスプロ
グラム等を情報判定装置19にロードする。
【0021】情報判定装置19ではロードしたロット処
理情報のうちのプロセスプログラムが該当する蒸着装置
11で使用できるプロセスプログラムと一致するか否か
を判別する。一致した場合には、そのままロット処理情
報を情報判定装置19より制御端末機17にロードし、
制御端末機17の画面にロット処理情報を表示する。一
致しない場合には、ロット処理情報を情報変換装置20
に送る。情報変換装置20にはロードされてきたプロセ
スプログラムを蒸着装置11で使用できるプロセスプロ
グラムに自動的に変換するプログラム(以下このプログ
ラムを変換プログラムと記す)が登録されている。この
ため、ロードされてきたプロセスプログラムは登録され
ている変換プログラムによって蒸着装置11で使用でき
るプロセスプログラムに自動的に変換される。そして情
報変換装置20より制御端末機17に上記変更したプロ
セスプログラムを含むロット処理情報をロードする。そ
して、制御端末機17の画面にロードしたロット処理情
報を表示する。このとき、プロセスプログラムを変更し
たことも表示する。
理情報のうちのプロセスプログラムが該当する蒸着装置
11で使用できるプロセスプログラムと一致するか否か
を判別する。一致した場合には、そのままロット処理情
報を情報判定装置19より制御端末機17にロードし、
制御端末機17の画面にロット処理情報を表示する。一
致しない場合には、ロット処理情報を情報変換装置20
に送る。情報変換装置20にはロードされてきたプロセ
スプログラムを蒸着装置11で使用できるプロセスプロ
グラムに自動的に変換するプログラム(以下このプログ
ラムを変換プログラムと記す)が登録されている。この
ため、ロードされてきたプロセスプログラムは登録され
ている変換プログラムによって蒸着装置11で使用でき
るプロセスプログラムに自動的に変換される。そして情
報変換装置20より制御端末機17に上記変更したプロ
セスプログラムを含むロット処理情報をロードする。そ
して、制御端末機17の画面にロードしたロット処理情
報を表示する。このとき、プロセスプログラムを変更し
たことも表示する。
【0022】作業者は制御端末機17の画面の表示を確
認する。該当するロット処理情報がないことが制御端末
機17の画面に表示された場合には終了する。当該ロッ
トを再度処理しようとする場合には始めに戻る。該当す
るロット処理情報が表示された場合には、作業者は表示
されたロット処理情報の正誤を確認する。そしてロット
処理情報に誤りがある場合には、上記同様にして終了し
て始めに戻る。ロット処理情報に誤りがない場合には、
制御端末機17にロードしたプロセスプログラム(変更
したプロセスプログラムを含む)を該当する蒸着装置1
1に設定して記憶させる。そして、蒸着装置11を処理
ができる状態にする。またプロセスプログラムの設定が
完了したことを制御端末機17の画面に表示する。この
とき、作業者は該当する蒸着装置11にロット番号を入
力したロットを仕掛ける。
認する。該当するロット処理情報がないことが制御端末
機17の画面に表示された場合には終了する。当該ロッ
トを再度処理しようとする場合には始めに戻る。該当す
るロット処理情報が表示された場合には、作業者は表示
されたロット処理情報の正誤を確認する。そしてロット
処理情報に誤りがある場合には、上記同様にして終了し
て始めに戻る。ロット処理情報に誤りがない場合には、
制御端末機17にロードしたプロセスプログラム(変更
したプロセスプログラムを含む)を該当する蒸着装置1
1に設定して記憶させる。そして、蒸着装置11を処理
ができる状態にする。またプロセスプログラムの設定が
完了したことを制御端末機17の画面に表示する。この
とき、作業者は該当する蒸着装置11にロット番号を入
力したロットを仕掛ける。
【0023】その後蒸着装置11によってロットの処理
が可能になってから、作業者は制御端末機17より蒸着
装置11にプロセス処理開始の指令を行う。プロセス処
理開始の指令を受けた蒸着装置11はプロセスプログラ
ムに基づいてプロセス処理を行う。
が可能になってから、作業者は制御端末機17より蒸着
装置11にプロセス処理開始の指令を行う。プロセス処
理開始の指令を受けた蒸着装置11はプロセスプログラ
ムに基づいてプロセス処理を行う。
【0024】上記プロセス処理の開始とともに、制御端
末機17より主制御装置18にプロセス処理を開始した
ことを通知する。主制御装置18では、通知されたロッ
ト番号とプロセス処理内容に基づいてロットの進捗状況
を記憶するとともに当該ロットの処理を行っている蒸着
装置11に他のロットが仕掛からないようにステータス
の変更を行う。
末機17より主制御装置18にプロセス処理を開始した
ことを通知する。主制御装置18では、通知されたロッ
ト番号とプロセス処理内容に基づいてロットの進捗状況
を記憶するとともに当該ロットの処理を行っている蒸着
装置11に他のロットが仕掛からないようにステータス
の変更を行う。
【0025】そしてプロセス処理が終了した後に、プロ
セス処理が終了したことを制御端末機17の画面に表示
する。作業者は画面に表示されたプロセス処理終了の表
示を確認した後、蒸着装置11より処理したロットを取
り除く。また蒸着装置11が行ったプロセス処理のデー
タとプロセス処理で使用したプロセスプログラムとプロ
セス処理が終了したこととを制御端末機17より主制御
装置18に通知する。主制御装置18では、プロセス処
理のデータを収集しかつこのデータに対応させて使用し
たプロセスプログラムを収集して記憶する。それととも
に、プロセス処理を行った蒸着装置11がロット待ちの
状態になるように主制御装置18のステータスの変更を
行う。
セス処理が終了したことを制御端末機17の画面に表示
する。作業者は画面に表示されたプロセス処理終了の表
示を確認した後、蒸着装置11より処理したロットを取
り除く。また蒸着装置11が行ったプロセス処理のデー
タとプロセス処理で使用したプロセスプログラムとプロ
セス処理が終了したこととを制御端末機17より主制御
装置18に通知する。主制御装置18では、プロセス処
理のデータを収集しかつこのデータに対応させて使用し
たプロセスプログラムを収集して記憶する。それととも
に、プロセス処理を行った蒸着装置11がロット待ちの
状態になるように主制御装置18のステータスの変更を
行う。
【0026】このようにして、一つのロットの処理が完
了する。連続してロットを処理する場合には、上記図2
に示した流れ図にしたがって、ロットの処理を繰り返せ
ばよい。
了する。連続してロットを処理する場合には、上記図2
に示した流れ図にしたがって、ロットの処理を繰り返せ
ばよい。
【0027】次に上記情報変換装置20によってプロセ
スプログラムを変更する方法の一例を図3により説明す
る。情報変換装置20にロードしたプロセスプログラム
は、変換プログラムにしたがって蒸着装置11で使用可
能なプロセスプログラムに変換する。上記変換プログラ
ムには、例えばファンクションF1としてプログラムを
追加する機能,ファンクションF2としてプログラムを
交換する機能,ファンクションF3としてプログラムを
削除する機能およびファンクションF4として変換プロ
グラムを終了する機能が備えられている。変換プログラ
ムによってプロセスプログラムを変換するには、まずフ
ァンクションF1ないしF3より変換プログラムが指定
するファンクションを選択する。そして変換プログラム
の指示にしたがってファンクションF1ないしF3によ
ってプロセスプログラムの変換を行う。
スプログラムを変更する方法の一例を図3により説明す
る。情報変換装置20にロードしたプロセスプログラム
は、変換プログラムにしたがって蒸着装置11で使用可
能なプロセスプログラムに変換する。上記変換プログラ
ムには、例えばファンクションF1としてプログラムを
追加する機能,ファンクションF2としてプログラムを
交換する機能,ファンクションF3としてプログラムを
削除する機能およびファンクションF4として変換プロ
グラムを終了する機能が備えられている。変換プログラ
ムによってプロセスプログラムを変換するには、まずフ
ァンクションF1ないしF3より変換プログラムが指定
するファンクションを選択する。そして変換プログラム
の指示にしたがってファンクションF1ないしF3によ
ってプロセスプログラムの変換を行う。
【0028】次に各ファンクションF1ないしF4の各
機能を詳しく説明する。ファンクションF1では、変換
プログラムにしたがってプロセスプログラムの不足して
いる部分を補うプログラムを追加する。プログラムの追
加を行うには、まずプロセスプログラムのID(識別番
号)を変換プログラムに入力する。次いで入力したプロ
セスプログラムの不足している部分に必要なプログラム
を追加して、別のプロセスプログラムに変換する。そし
て、変換したプロセスプログラムのIDを入力して、蒸
着装置で使用するプロセスプログラムとして登録する。
機能を詳しく説明する。ファンクションF1では、変換
プログラムにしたがってプロセスプログラムの不足して
いる部分を補うプログラムを追加する。プログラムの追
加を行うには、まずプロセスプログラムのID(識別番
号)を変換プログラムに入力する。次いで入力したプロ
セスプログラムの不足している部分に必要なプログラム
を追加して、別のプロセスプログラムに変換する。そし
て、変換したプロセスプログラムのIDを入力して、蒸
着装置で使用するプロセスプログラムとして登録する。
【0029】ファンクションF2では、変換プログラム
にしたがってプロセスプログラムの異なっている部分を
別のプログラムに交換する。交換を行うには、変換プロ
グラムに対して該当する交換式のNo.を入力し、続い
てプロセスプログラムのIDを入力する。そして選択し
た交換式に基づいてプロセスプログラムの異なっている
部分を別のプログラムに変換する。その後交換したプロ
セスプログラムのIDを入力して、蒸着装置で使用する
プロセスプログラムとして登録する。
にしたがってプロセスプログラムの異なっている部分を
別のプログラムに交換する。交換を行うには、変換プロ
グラムに対して該当する交換式のNo.を入力し、続い
てプロセスプログラムのIDを入力する。そして選択し
た交換式に基づいてプロセスプログラムの異なっている
部分を別のプログラムに変換する。その後交換したプロ
セスプログラムのIDを入力して、蒸着装置で使用する
プロセスプログラムとして登録する。
【0030】ファンクションF3では、変換プログラム
にしたがってプロセスプログラムの余分な部分を削除す
る。削除するには、変換プログラムに対して削除したい
変換式のNo.を入力し、続いて変換式の確認を行った
後、当該プロセスプログラムの余分な部分の削除を行
う。その後、削除したプロセスプログラムのIDを入力
して、蒸着装置で使用するプロセスプログラムとして登
録する。
にしたがってプロセスプログラムの余分な部分を削除す
る。削除するには、変換プログラムに対して削除したい
変換式のNo.を入力し、続いて変換式の確認を行った
後、当該プロセスプログラムの余分な部分の削除を行
う。その後、削除したプロセスプログラムのIDを入力
して、蒸着装置で使用するプロセスプログラムとして登
録する。
【0031】そして、プロセスプログラムに対して上記
プログラムの追加,プログラムの交換,プログラムの削
除等を行う必要がない場合には、ファンクションF4の
終了を実行して、プロセスプログラムの変換を終了す
る。
プログラムの追加,プログラムの交換,プログラムの削
除等を行う必要がない場合には、ファンクションF4の
終了を実行して、プロセスプログラムの変換を終了す
る。
【0032】プロセスプログラムに対するプログラムの
追加,プログラムの交換,プログラムの削除等は、変換
プログラムに定められた順序にしたがって行われる。こ
れらの順序は、ロードしたプロセスプログラムが蒸着装
置11で使用するプロセスプログラムに変換されるよう
に設定されている。
追加,プログラムの交換,プログラムの削除等は、変換
プログラムに定められた順序にしたがって行われる。こ
れらの順序は、ロードしたプロセスプログラムが蒸着装
置11で使用するプロセスプログラムに変換されるよう
に設定されている。
【0033】例えば、ロードしたプロセスプログラムN
o.1を蒸着装置11で使用可能なプロセスプログラム
No.11に変換する一例を説明する。ロードしたプロ
セスプログラムNo.1のプログラム内容を1A−1B
−1Cとする。また蒸着装置11で使用可能なプロセス
プログラムNo.11のプログラム内容を11A−11
B−11Cとする。変換プログラムには、予め種々の内
容のファンクションF1ないしF3が設定されている。
o.1を蒸着装置11で使用可能なプロセスプログラム
No.11に変換する一例を説明する。ロードしたプロ
セスプログラムNo.1のプログラム内容を1A−1B
−1Cとする。また蒸着装置11で使用可能なプロセス
プログラムNo.11のプログラム内容を11A−11
B−11Cとする。変換プログラムには、予め種々の内
容のファンクションF1ないしF3が設定されている。
【0034】例えば、ファンクションF1にはプロセス
プログラムNo.1の最後に1Dのプログラムを追加す
るプログラムが設定されている。またファンクションF
2にはプログラム内容が1A−1B−1C−1Dのプロ
セスプログラムをプログラム内容が11A−11B−1
1C−11Dのプロセスプログラムに変換するプログラ
ムが設定されている。さらにファンクションF3にはプ
ログラム内容が11A−11B−11C−11Dのプロ
セスプログラムより11Dのプログラムを削除するプロ
グラムが設定されている。
プログラムNo.1の最後に1Dのプログラムを追加す
るプログラムが設定されている。またファンクションF
2にはプログラム内容が1A−1B−1C−1Dのプロ
セスプログラムをプログラム内容が11A−11B−1
1C−11Dのプロセスプログラムに変換するプログラ
ムが設定されている。さらにファンクションF3にはプ
ログラム内容が11A−11B−11C−11Dのプロ
セスプログラムより11Dのプログラムを削除するプロ
グラムが設定されている。
【0035】プロセスプログラムNo.1をプロセスプ
ログラムNo.11に変換するには、予め変換プログラ
ムに設定されているファンクションの実行によって行わ
れる。例えばファンクションF1によって、プロセスプ
ログラムNo.1の1Cの後に1Dのプログラムを追加
する。次にファンクションF2によってプログラム内容
が1A−1B−1C−1Dのプロセスプログラムをプロ
グラム内容が11A−11B−11C−11Dのプロセ
スプログラムに変換する。その後ファンクションF3に
よって、プログラム内容が11A−11B−11C−1
1Dのプロセスプログラムのうちより11Dのプログラ
ムを削除する。そしてファンクションF4を実行する。
上記の如くして、プログラム内容が1A−1B−1Cの
プロセスプログラムNo.1をプログラム内容が11A
−11B−11CのプロセスプログラムNo.11に自
動的に変換する。
ログラムNo.11に変換するには、予め変換プログラ
ムに設定されているファンクションの実行によって行わ
れる。例えばファンクションF1によって、プロセスプ
ログラムNo.1の1Cの後に1Dのプログラムを追加
する。次にファンクションF2によってプログラム内容
が1A−1B−1C−1Dのプロセスプログラムをプロ
グラム内容が11A−11B−11C−11Dのプロセ
スプログラムに変換する。その後ファンクションF3に
よって、プログラム内容が11A−11B−11C−1
1Dのプロセスプログラムのうちより11Dのプログラ
ムを削除する。そしてファンクションF4を実行する。
上記の如くして、プログラム内容が1A−1B−1Cの
プロセスプログラムNo.1をプログラム内容が11A
−11B−11CのプロセスプログラムNo.11に自
動的に変換する。
【0036】上記変換プログラムによって実行されるプ
ログラムの追加,プログラムの交換,プログラムの削除
等の内容は、各ファンクションF1ないしF4の実行ご
とに制御端末機17の画面に表示される。
ログラムの追加,プログラムの交換,プログラムの削除
等の内容は、各ファンクションF1ないしF4の実行ご
とに制御端末機17の画面に表示される。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
製造処理装置それぞれに対応して情報判定装置と情報変
換装置とを設けたので、特定の製造処理装置で主制御装
置からの共通の処理情報に基づく処理ができなくなった
場合でも、情報変換装置によってその処理情報を自動的
に使用できる処理情報に変換することが可能になる。こ
の結果、処理情報を変換した製造処理装置では変換した
処理情報に基づいて処理を行うことができ、処理情報を
変換しない他の製造処理装置では共通の処理情報で処理
を行うことができる。すなわち、主制御装置からの処理
情報自体は変更する必要はなく、個々の製造処理装置に
おいて対応することが可能になる。よって作業効率の向
上が図れる。また共通の処理情報の変更を間違えなく行
うことができる。
製造処理装置それぞれに対応して情報判定装置と情報変
換装置とを設けたので、特定の製造処理装置で主制御装
置からの共通の処理情報に基づく処理ができなくなった
場合でも、情報変換装置によってその処理情報を自動的
に使用できる処理情報に変換することが可能になる。こ
の結果、処理情報を変換した製造処理装置では変換した
処理情報に基づいて処理を行うことができ、処理情報を
変換しない他の製造処理装置では共通の処理情報で処理
を行うことができる。すなわち、主制御装置からの処理
情報自体は変更する必要はなく、個々の製造処理装置に
おいて対応することが可能になる。よって作業効率の向
上が図れる。また共通の処理情報の変更を間違えなく行
うことができる。
【図1】制御システムの概略構成図である。
【図2】ロットの処理方法を説明する流れ図である。
【図3】プロセスプログラムの変換方法を説明する流れ
図である。
図である。
【図4】従来例の制御システムの概略構成図である。
【図5】従来例のロットの処理方法を説明する流れ図で
ある。
ある。
【図6】通常のプロセスプログラムの流れ図である。
【図7】別のプロセスプログラムの流れ図である。
11 蒸着装置 17 制御端末機 18 主制御装置 19 情報判定装置 20 情報変換装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05B 15/02 B23Q 41/08 C23C 14/54 G06F 17/60
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の製造処理装置と、 前記複数の製造処理装置に対して共通の処理情報を供給
する主制御装置と、 前記複数の製造処理装置それぞれに対応して設けられ、
前記主制御装置から供給された前記処理情報がそれぞれ
の対応する前記製造処理装置で実行可能か否かを判定す
る複数の情報判定装置と、 前記複数の製造処理装置それぞれに対応して設けられ、
前記情報判定装置によって前記主制御装置から供給され
た前記処理情報が対応する前記製造処理装置で実行不可
能と判定された場合、前記処理情報をその製造処理装置
で実行可能な別の処理情報に変換する複数の情報変換装
置と、 を含むことを特徴とする製造処理装置の制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12485091A JP3220716B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 製造処理装置の制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12485091A JP3220716B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 製造処理装置の制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328604A JPH04328604A (ja) | 1992-11-17 |
| JP3220716B2 true JP3220716B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=14895643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12485091A Expired - Fee Related JP3220716B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 製造処理装置の制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3220716B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12485091A patent/JP3220716B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04328604A (ja) | 1992-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080817 Year of fee payment: 7 |
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