JP3229397B2 - 部品選別方法 - Google Patents

部品選別方法

Info

Publication number
JP3229397B2
JP3229397B2 JP32545692A JP32545692A JP3229397B2 JP 3229397 B2 JP3229397 B2 JP 3229397B2 JP 32545692 A JP32545692 A JP 32545692A JP 32545692 A JP32545692 A JP 32545692A JP 3229397 B2 JP3229397 B2 JP 3229397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component
measured value
measurement
line sensor
dimensional line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP32545692A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06174449A (ja
Inventor
健 武田
昭男 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP32545692A priority Critical patent/JP3229397B2/ja
Publication of JPH06174449A publication Critical patent/JPH06174449A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3229397B2 publication Critical patent/JP3229397B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は部品実装機において部品
を保持して移載する際に部品自体又は保持状態の異常な
部品を選別する部品選別方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】部品実装機(特に部品装着機)におい
て、部品供給部で部品を保持して実装位置に移載する際
に部品を立った状態や斜めの状態で保持し、部品移載が
正常な形態で行われない場合が発生し、実装品質を低下
させるという問題があった。
【0003】そこで、従来から移載経路と交差するよう
に配設した一次元ラインセンサにて部品高さを計測する
ことによって異常な移載形態の部品を選別する方法が実
施されている。
【0004】ところが、そのような部品選別方法では、
図4に示すように吸着ノズル1にて部品5が正常な状態
で吸着保持されて移載されている場合(a)と、部品5
吸着ノズル1の進行方向において斜め状態で吸着保持
されて移載されている場合(b)とで検出結果が同じに
なってしまうことがある。なお、Yは一次元ラインセン
サによる部品の各部の高さについての計測値であり、d
n はその内の吸着ノズル1に対応する部分である。この
ように、異常な移載状態を検出できない場合があるため
検出結果に対する信頼性に問題があった。特に、近年は
部品の微小化が進展しているために部品5を斜めや立っ
た姿勢で移載する恐れが多く、それによる実装品質の低
下は深刻な問題となっている。
【0005】このような問題点に対して、図5に示すよ
うに部品5が一次元ラインセンサによる検出位置を通過
する間に複数回の計測を行い、その計測値Ya 、Yb 、
Ycの内の最大値を検出値とすることによって異常な移
載状態を検出する部品選別方法が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように一次元ラインセンサを用いて最大値を検出値とす
る部品選別方法では、実装機の使用環境や作業者の行う
メンテナンスのレベルによって一次元ラインセンサの検
出面に塵が付着したり、傷が発生していることがあると
それらによる誤検出によって部品を無駄に廃棄してしま
うことがあるという問題があり、それを無くすためには
メンテナンスに手間がかかるという問題がった。
【0007】なお、部品の吸着保持姿勢を認識カメラ等
で画像認識して処理することも考えられるが、コスト高
になるとともに信号処理に時間がかかり、実装速度が低
下するという問題がある。
【0008】本発明は上記従来の問題点に鑑み、一次元
ラインセンサを用いて低コストにて高速でかつ信頼性の
高い検出ができるとともに一次元ラインセンサの誤検出
を防止できる部品選別方法を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の部品選別方法
は、部品を吸着ノズルに保持して水平移動させ、通過す
る部品の各部の高さを一次元ラインセンサにて所定の検
出タイミングで計測して部品自体又は保持状態の異常な
部品を選別する部品選別方法において、前記部品が前記
一次元ラインセンサの視野を通過する前の事前計測と、
前記部品が前記視野を通過中の複数回の本計測とを行っ
て、それぞれの計測において部品の各部の高さについて
の計測値を求め、事前計測における事前計測値が0の場
合、および前記事前計測値が0でなく、かつ本計測にお
ける複数の計測値の内の最大の計測値である最大計測値
が前記事前計測値より大の場合は、前記最大計測値を異
常部品選別対象値としてこれに基づき異常な部品の選別
を行い、前記事前計測値が0でなく、かつ前記最大計測
値が前記事前計測値以下の場合は、異常な部品の選別を
行わないことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成によって、一次元ライン
センサの状態管理を事前計測によって行うことができる
ため、使用環境や作業者のメンテナンスレベルによって
起こる誤検出の発生を防止でき、信頼性高く部品の異常
な移載形態を検知することができるとともに、誤検出に
より部品を無駄にすることもない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例の部品選別方法につ
いて図1〜図3を参照しながら説明する。
【0012】図1において、1は部品を吸着保持して移
載する吸着ノズルであり、2は吸着ノズル1を水平移動
させる駆動系である。3は吸着ノズル1にて吸着保持し
た部品5の移載経路の途中に配設された一次元ラインセ
ンサであり、その検出視野3aが移載経路を横断するよ
うに配設されている。4は検出のタイミングと信号を制
御する制御装置であり、6は部品5を供給する部品供給
部である。
【0013】次に、図1と図2の説明図と図3のフロー
チャートを参照して動作を説明する。吸着ノズル1が駆
動系2にて駆動され、吸着ノズル1にて部品供給部6よ
り部品5を吸着して取り出し(ステップ#1)、水平方
向の移載動作を行う。制御装置4は一次元ラインセンサ
3に対して部品5及び吸着ノズル1がその視野3aを通
過する前のタイミングAで事前計測を行わせる(ステッ
プ#2)。その部品の各部の高さについての計測値(事
前計測値)をXとする。次に、制御装置4は一次元ライ
ンセンサ3に対して部品5及び吸着ノズル1がその視野
3aを通過するタイミングBに合わせて一定時間毎に複
数回(図では3回)の本計測を行わせる(ステップ#
3)。この一定時間毎の部品の各部の高さについての
測値の最大計測値をYとする。図2は制御装置4からの
タイミング信号と一次元ラインセンサ3の検出値及び部
品5と吸着ノズル1と一次元ラインセンサ3の視野3a
との位置関係を示している。
【0014】XとYの関係より一次元ラインセンサ3か
ら制御装置4に対して次のような検出結果(異常部品選
別対象値)dm とエラー信号Eのオン・オフを出力する
(ステップ#4〜#7)。
【0015】 1)X=0の場合 dm =Y 、E=オフ 2)X≠0,X<Yの場合 dm =Y 、E=オン 3)X≠0,X≧Yの場合 dm =Z 、E=オン そして、制御装置4は、1)の場合はエラー信号Eがオ
フであるので、一次元ラインセンサ3の検出面には塵等
の異物が付着していず、正常な検出値が出力されている
と判断し、正常処理を行う(ステップ#8、#11)。
2)の場合にはエラー信号Eはオンであるが、通常の検
出値dm が出力されているので、検出面に異物が付着し
ているが出力されたdm は正常値であると判断し、作業
者に対して注意を促す警告を出力する一方で正常処理を
行う(ステップ#9、#12)。
【0016】3)の場合には、エラー信号Eがオンであ
るとともに検出値dm として通常出力されない一定値Z
が出力されているので、検出面に異物が付着して正常に
測定できなかったと判断し、異常処理を行う(ステップ
#10、#13)。
【0017】正常処理の場合は、制御装置4は検出結果
の最大値dm =Yと、予め設定されている部品5の厚み
dと吸着ノズル部分のdn の合計d+dn を比較し、d
m >d+dn の関係が成立する場合、斜めあるいは立っ
た状態で移載されていると判断する。
【0018】このようにして異常な移載形態を高い信頼
性をもって検知することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように一次元ラ
インセンサにて部品の異常な移載形態を信頼性高く検知
することができるとともに、一次元ラインセンサの状態
管理を事前計測によって行うため、使用環境や作業者の
メンテナンスレベルによって起こる誤検出を防止して誤
検出による部品の無駄な廃棄を無くすことができ、また
一次元ラインセンサを用いて簡単な構成と簡単な信号処
理によって検知することができ、安価な方法で高速にて
高い実装品質を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における部品選別方法を示す
全体斜視図である。
【図2】同実施例における計測方法の説明図である。
【図3】同実施例における検知方法のフローチャートで
ある。
【図4】従来例の部品選別方法における計測状態の説明
図である。
【図5】従来例の改善された部品選別方法における計測
状態の説明図である。
【符号の説明】
1 吸着ノズル 2 駆動系 3 一次元ラインセンサ 4 制御装置 5 部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01B 11/00 - 11/30 102 H05K 13/00 - 13/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を吸着ノズルに保持して水平移動さ
    せ、通過する部品の各部の高さを一次元ラインセンサに
    て所定の検出タイミングで計測して部品自体又は保持状
    態の異常な部品を選別する部品選別方法において、前記 部品が前記一次元ラインセンサの視野を通過する
    の事前計測と、前記部品が前記視野を通過中の複数回の
    本計測とを行って、それぞれの計測において部品の各部
    の高さについての計測値を求め、事前計測における事前
    計測値が0の場合、および前記事前計測値が0でなく、
    かつ本計測における複数の計測値の内の最大の計測値で
    ある最大計測値が前記事前計測値より大の場合は、前記
    最大計測値を異常部品選別対象値としてこれに基づき異
    常な部品の選別を行い、前記事前計測値が0でなく、か
    つ前記最大計測値が前記事前計測値以下の場合は、異常
    な部品の選別を行わないことを特徴とする部品選別方
    法。
JP32545692A 1992-12-04 1992-12-04 部品選別方法 Expired - Lifetime JP3229397B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32545692A JP3229397B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 部品選別方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32545692A JP3229397B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 部品選別方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06174449A JPH06174449A (ja) 1994-06-24
JP3229397B2 true JP3229397B2 (ja) 2001-11-19

Family

ID=18177075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32545692A Expired - Lifetime JP3229397B2 (ja) 1992-12-04 1992-12-04 部品選別方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3229397B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06174449A (ja) 1994-06-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0897657B1 (en) Electronic component mounting apparatus
US6041494A (en) Electronic part mounting method
EP1213951A2 (en) Component-mounting method and component-mounting apparatus
US5787577A (en) Method for adjusting an electronic part template
US8068664B2 (en) Component sensor for pick and place machine using improved shadow imaging
US5880849A (en) Component placement machine and method of placing a component on a carrier by means of said component placement machine
JP3229397B2 (ja) 部品選別方法
JP2003133796A (ja) 電子部品実装装置におけるノズル吸着高さの検出方法
JPH1051195A (ja) 電子部品実装装置
JP2004235671A (ja) 電子部品実装装置
US20180352691A1 (en) Component mounting machine
US6400459B1 (en) Methods and apparatus for using optical sensors in component replacement heads
JP3046688B2 (ja) チップマウンター
JP3785887B2 (ja) 電子部品実装方法
JPS6311804A (ja) 位置決め用マ−ク位置検出方式
JP3923168B2 (ja) 部品認識方法及び部品実装方法
JPH0674909A (ja) 画像認識方法および画像認識装置とそれを用いた実装機
JPH03214695A (ja) 電子部品実装機
JPH08122016A (ja) 物体の位置変動検出装置及び位置変動検出記録装置
JPH05240625A (ja) 画像認識装置およびそれを用いた電子部品実装機
JPH0781832B2 (ja) 部品検出装置
JP4423702B2 (ja) 電子部品の実装装置および実装方法
JP3041209B2 (ja) 実装機の部品認識装置
JP2836185B2 (ja) 部品回転ずれ検出方法
JPH07169812A (ja) ウエハの回転角度算出方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090907

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090907

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100907

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110907

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120907

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130907

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130907

Year of fee payment: 12