JP3242995B2 - 医用画像保管通信装置 - Google Patents
医用画像保管通信装置Info
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Description
発生装置や、その保管装置や、検索・表示装置等の各種
装置を統合し、この画像情報を効率的に管理する画像保
管通信装置に関する。
成は、図15に示す通りである。すなわち、画像が発生
する入力手段1と、その画像の保管および検索を行う検
索保管手段2と、表示手段3と、それら各手段1,2,
3と相互に連結する通信部41,42,43および通信
ネットワーク40からなる通信手段4とから構成されて
いる。入力手段1は、制御部11を制御中枢として、X
線診断装置、X線CT(コンピュータトモグラフィ)、
磁器共鳴イメージング装置(MRI)、超音波診断装置
等の画像収集部12を有していて、画像収集部12で得
られた画像とその画像の患者名等の付帯情報(以下「画
像情報」という)と共に画像メモリ13に一旦保持さ
れ、バッファ14に転送され保持される。このバッファ
14は、一撮影期間の一検査期間中に収集される多数の
画像情報(以下「画像群」という)を一時的に保持し、
撮影期間が終了した後適時にこの画像群を通信手段4を
介して検索保管手段2に転送する。
保管手段2に保管され、表示手段3から読みだし要求に
応答してこの画像群を検索し表示手段3に供給する。こ
のため検索保管手段2は、制御部21を制御中枢とし
て、磁気ディスクまたは光ディスク等の保管部22と、
その保管部22内に保管されている多量の画像群の中か
ら表示手段3からの検査ID等の検索情報に対応する一
または複数の画像群を検索するための検索部23とから
なる。
り該手段3全体制御を司る制御部31と、検索保管手段
2から供給された画像群を保持しておくバッファ32
と、その画像群の中の表示画像を保持する表示バッファ
33および画像を表示するCRT(陰極線管)等のモニ
タ34とからなる。
間には、複数の画像が収集される事が多い。例えば、血
管の狭窄の有無を診断するためにX線診断装置により収
集される血管造影像であれば、造影剤を注入してから、
7〜30枚/秒のレートでの10〜20秒のカットを、
撮影方向を変更して6,7回行って収集する。また、主
に腫瘍の発見のためにMRIやX線CTにより収集され
る断層像であれば、スライス位置の異なる複数枚の断層
像が得られ、肺ガン等の集団検診であればX線像の枚数
はその患者数にしたがって増加する。画像保管通信装置
では、この一回の検査期間中に収集される画像群を保管
や転送等の際の一単位として取り扱うのが一般的であ
り、このため次のような不具合が生じる。
比較的重要な画像であるとは限らず、読影するには及ば
ない比較的重要性のない画像、例えば、上述の血管造影
像であれば、造影剤の流入前に撮影した画像、断層像で
あれば腫瘍の写っていない断層像も含まれている。この
ため、観察者は、必要な画像が表示されるまで、画像群
の各画像を1枚ずつ表示しその読影の必要性を判断しな
がら、何度も画像の表示切換え操作を繰り返さなければ
ならない。また、このような表示切換え作業や、各画像
の重要性の判断は、観察者を不必要に疲労させてしまう
と共に、読影作業全体の時間を不要に延長させてしま
う。
述した事情に対処すべくなされたもので、その目的は、
画像群に含まれる全ての画像を表示対象とするのでなな
く、その画像群の中の比較的重要な画像だけを選択して
表示対象とすることによって読影作業を効率的に行うこ
とのできる画像保管通信装置を提供することである。
信装置は、医用画像を入力するための医用画像入力手段
と、所定のアルゴリズムにより前記医用画像の特徴情報
の有無又は度合いを検出する検出手段と、この検出手段
の検出結果を前記医用画像に付加して保管するととも
に、入力される検索情報に基づき医用画像を検索する保
管手段と、前記検索された医用画像に付加された特徴情
報に基づいて、前記検索された医用画像を選択的に又は
優先順位を決定して表示する表示手段とを具備する。
される検索情報に基づき医用画像を検索し、その検索さ
れた医用画像のいずれを表示するか、またはどのような
優先順位で表示するかを、それら医用画像に付加された
特徴情報に基づいて決定する。
通信装置の第1の実施例について説明する。
図であり、図2は画像群全体の内容を示す検査情報の一
例を示す図であり、図3は画像群の各画像の内容を示す
画像情報の一例を示す図である。なお、図1は従来技術
の説明で使用した図15と対応した図であり、図15と
同一部分には同符号を付している。
手段1および通信手段4については従来の装置の各手段
と特に相違するものではなく、従来の検索保管手段2に
特徴抽出部24および特徴情報付加部25を加えたこ
と、且つ従来の表示手段3に画像選択手段36を加えた
ことを特徴とする。そこで、入力手段1と通信手段4に
ついての説明は省略し、検索保管手段2の特徴抽出部2
4と特徴情報付加部25、表示手段3の画像選択手段3
6を中心に説明する。
1で発生した画像群の保管と、表示手段からの読出し要
求に応答する画像群の検索およびその出力を行うための
手段である。ところで、入力手段1から供給された画像
群には、図2や図3に示すような、検査情報や画像情報
が添付されている。検査情報とは、一検査で収集した画
像群に固有の情報、例えば検査ID番号や、患者ID番
号や、患者の氏名等の各種情報から構成される情報であ
る。また、画像情報化とは、画像群に含まれる各画像個
々に添付される情報であって、例えば画像番号や、画像
の大きさ等からなる従来から有する情報の他に、斜線で
示した“特徴(異常)の度合い”や“特徴の有無”から
なる特徴情報が含まれている。この特徴情報を画像毎に
検出するのが特徴検出部24であり、この特徴情報を画
像情報に付加するのが特徴情報付加部25である。この
特徴情報は、表示手段3での表示画像を選択する際に活
用されることによって、あまり重要性のない画像(すな
わち、所定の特徴を有さない画像であり、どのような特
徴であるかは画像収集装置や画像を収集する目的等によ
って種々相違する)を除去して比較的重要な画像だけを
表示対象とすることができる。
備えていて、入力手段1から画像群が供給されると、そ
のアルゴリズムを用いてその画像群の各画像について特
徴情報を検出する。以下に、上記アルゴリズムの一例に
ついて説明する。
象とした血管狭窄部位の候補選択アルゴリズムや、X線
CTによるCTスライス像を対象とした塵肺検出アルゴ
リズムや、間接単純X線画像を対象とした結節状陰影
(ガン)の検出アルゴリズムや、冠状動脈のディジタル
X線画像を対象とした造影剤流入の有無を検出するアル
ゴリズム等がある。特徴検出部24はこれらの各種アル
ゴリズムを備えていて、検査情報のモダリティ名や検査
部位名等の情報に応じて適宜選択して使用する。
て、例えば土居らの著による「ディジタルラジオグラフ
ィにおけるコンピュータ支援診断の可能性」の第4章
「血管造影像における血管像の定量的分析」に記載され
ているアルゴリズムを採用する。このアルゴリズムを簡
単に説明すると、一枚の画像領域に図4または図5に示
すような複数のライン(点線)を想定し、ある血管の各
ライン上の血管径を比較し、その差が例えば0.8mm
以上であれば狭窄の可能性があるもの、すなわち特徴が
有るものと判断し、その差を特徴の度合いとするアルゴ
リズムである。
て、例えば1990年5月17日に発刊されたコンピュ
ータビジョン誌の陳、鳥脇らの著による「塵肺X線CT
像における粒状影の自動抽出」の項に記載されていて、
これはCT像の粒状陰影の度合いを測定するアルゴリズ
ムであって、粒状陰影の度合いが強いものを特徴が有る
ものと判断するというアルゴリズムである。
(ガン)の検出アルゴリズムについては、例えば199
0年5月に発刊された日本放射線技術学会雑誌の土居ら
の著による「ディジタルラジオグラフィにおけるコンピ
ュータ支援診断の可能性」の第3章「胸部X線像におけ
る結節状陰影の検出」に記載されている。
た造影剤流入の有無を検出するアルゴリズムとしては、
図6にその手順が示されているように、原画像を所定数
の格子領域、ここでは54の領域に区切り、各領域毎に
画素値の平均値を計算し、54個の平均値で表現された
縮小画像を得る。そして、その縮小画像と、同様に計算
した時間的に隣接した他の原画像の縮小画像との間で差
分画像を算出し、その差分画像の正負数(+の数,−の
数,0の数)を判断する。そして、この正の数と負の数
とを比較し、両者に差異がある場合に造影剤が流入して
いる画像であると判断する。これは、造影剤が両画像共
に流入していない場合には、当然当該正負数は0にな
り、また単に撮影位置がずれているときは正の数と負の
数とは同程度になることをその判断原理とする。このア
ルゴリズムでは、上記のように両者に差異があるときの
時間的に後の画像が特徴が有るものとして、またこの差
異の程度を特徴の度合いとする。
4で得た画像毎の特徴情報を、図3に示したそれぞれの
画像情報に付加する。保管部22は、画像群の個々の画
像と、画像群の検査情報と、この特徴情報を付加した画
像情報とを保管する。
として検査ID番号や患者ID番号等の検索情報を入力
すると、その検索情報に対応する画像群を検索し、その
画像群の各画像と共にその検査情報とその各画像の画像
情報(特徴情報を含む)を表示手段3に送る。
管手段2に送り、検索保管手段2から送られてきたその
検索情報に対応する画像群と、その検査情報と、その各
画像の画像情報とを一旦ディスク35内に保管する。画
像選択手段36は、その画像群から、表示すべき比較的
少数の画像を、各画像情報内の特徴の有無にしたがって
選択し、特徴の度合いにしたがって表示画像の表示順序
を決定する。表示バッファ33は、画像選択手段36で
選択した表示画像を保持し、それらの表示順序にしたが
って各表示画像をモニタ34に送り表示に供する。次に
以上のように構成された画像保管通信装置の動作につい
て説明する。
像はその発生の都度画像メモリ13に保持されバッファ
14に転送された後、一検査毎に画像群としてまとめら
れて当該検査情報と各画像情報と共に検索保管手段2に
送られる。
部24で特徴情報、すなわち特徴の有無や特徴の度合い
が検出され、特徴情報付加部25で各画像情報に特徴情
報が付加された後、保管部22に保管される。
3から検索情報が送られてくると、検索部23でその検
索情報に対応する画像群が検索され、その画像群は当該
検査情報と各画像情報と共に表示手段3に送られる。
該検査情報おおび各画像情報をディスク35に記憶し、
画像選択部36で各画像情報の特徴の有無にしたがって
表示すべき画像(表示画像)、例えば造影剤の流入して
いる画像を選択する。その選択された表示画像は、表示
バッファ33に一旦記憶された後、所定の順番でモニタ
34に出力され、表示に供される。また、画像選択部3
6で、各画像情報の特徴の度合いにしたがって各画像の
優先順位を設定し、その順序で表示するようにしてもよ
い。
で収集された画像個々に特徴情報、すなわち特徴の有
無、特徴の度合いを検出し、この特徴情報に基づいて比
較的少数の表示すべき重要な画像を選択することがで
き、読影作業はこの比較的少数の表示すべき画像の範囲
内で行えばよく、従来のように画像群のすべての画像を
逐次表示してその重要性を判断する必要がなく、読影作
業を効率的に行うことができる。
の検出や付加を検索保管手段側で行い、画像の選択を表
示手段側で行っているが、この特徴情報の検出や付加を
入力手段側で行ってもよい。この場合、図7に示すよう
に、入力手段1に特徴検出部24や特徴情報付加部25
を配置して、画像が収集される毎に特徴検出部24でそ
の画像の特徴の有無やその度合いを検出し、特徴情報付
加部25でその特徴情報を画像情報に付加した後、上記
実施例と同様に検索保管手段2に送られ、保管される。
また、図7に示すように、画像選択部36を入力手段1
側に配置して、特徴の有る画像、すなわち上述の表示す
べき画像を入力手段1側で選択し、この選択した表示す
べき画像を表示手段3に供給するようにしてもよい。
を検索保管手段2側に配置してもよく、この場合、画像
選択部36で選択した表示すべき画像だけを表示手段3
に送ることによって、伝送時間の短縮等を期待すること
ができる。
は本実施例の構成を示すブロック図であり、図1と同一
の部分は同符号を付して詳細な説明は省略する。先の第
1の実施例では、画像毎の特徴情報を所定のアルゴリズ
ムにより検出し、その特徴情報に基づいて表示すべき重
要な画像を選択することを特徴とするものであったが、
本実施例は、画像収集の直後に一般的に行なわれている
担当医や撮影技師等による収集画像の確認作業に着目
し、この確認作業の段階で各画像毎(血管造影像等の動
画像であれば各カット毎)に重要性を判断し、表示すべ
き重要な画像(血管造影像であれば造影剤の流入してい
るカット)であればその旨の情報(以下この情報を「画
像選択情報」という)を当該画像(またはカット)に付
加し、この画像選択情報が付加されているかどうかを基
に表示すべき重要な画像であるかどうかを判断すること
を特徴とする。
入力するための選択指示手段17を配置する。もっと
も、この選択指示手段17は、例えば検査情報等を入力
するために備えられているキーボードの特定のファンク
ションキーを流用することが実際上有効である。なお、
画像表示手段16は、確認作業を行うための表示メモリ
やモニタ等からなる手段であって、一般的に入力手段1
に備えられているものである。
説明した図2に示す画像情報に特徴情報に代えて付加す
るようにしてもよいし、入力手段1から検索保管手段2
への通信時に混入するようにしてもよい。
画像である場合の入力手段1から検索保管手段2への一
画像群の一般的な通信フォーマットを示す図である。通
信フォーマットは、第1の実施例と同様の図2に示すよ
うな検査ID番号や患者ID番号を含む検査情報、カッ
ト名、図3に示すような画像番号や画像の大きさを含む
画像情報、画像データの順に構成されていて、選択指示
手段17によって指示された場合、画像選択情報がカッ
ト名の前に混入される。もちろん、画像群がカット概念
のない単一の画像からなる場合には選択指示手段17に
よって指示された画像の画像情報の後に画像選択情報を
混入する。検索保管手段2には、このようなフォーマッ
トで転送されてきた検査情報や画像データと共に画像選
択情報を保管する。
図である。ここでは血管造影像等の動画像を撮影する場
合を一例として説明する。このような動画像の撮影は、
従来説明でも記述したが、7〜30枚/秒のレートでの
10〜20秒のカットを、撮影方向を変更しながら6,
7回行うのが一般的である。図11に示すように、撮影
開始し(S1)、一カットの撮影が終了すると(S
2)、そのカットを直ちに再生し動画像表示して画像を
確認を行う(S3)。この画像確認の際、当該カットが
表示すべき重要な画像である場合、例えば造影剤の流入
の様子が適当に撮影されている場合には、選択指示手段
17を操作して、画像選択情報を入力し、当該カットを
カット名や画像情報と共にバッファ14に一旦保管す
る。一方、当該カットが表示するには及ばない比較的重
要でない画像である場合には、選択指示手段17を何等
操作することなくバッファ14に転送し保管する。そし
て撮影方向等を変更して次のカットの準備を行い(S
5)、その準備が完了しだいS2〜S4までの動作を繰
り返し、予定したすべてのカットの撮影して当該検査が
終了する(S6)。この検査が終了すると、バッファ1
4から、図10の通信フォーマットにしたがって適当位
置に画像選択情報を混入して、検索保管手段2に出力
し、保管する。
る。読影作業の開始(S11)と共に、表示手段3から検
索保管手段2に画像要求、すなわち表示手段3の図示し
ないキーボード等の入力装置を操作して入力された検査
ID番号等の検索情報が検索保管手段2に出力されると
(S12)、検索部23で当該検索情報に対応する画像
群、その検査情報、各カット名、画像選択情報および各
画像情報が表示手段3に送られ、それら画像群等はバッ
ファ32に一旦保持される。そして、画像選択情報が付
加されているかどうかに応じて、画像選択情報が付加さ
れているカットが優先的にからバッファ32から表示バ
ッファ33に供給され、当該カットが動画像表示されて
読影を含めて観察される(S13)。当該カットの観察が
終了し、読影医が上述の図示しないキーボード等の入力
装置を操作して、次の画像選択情報が付加されているカ
ットの表示を要求すると(S14)、次のカットがバッフ
ァ32から表示バッファ33に供給され、表示に供され
る。なお、画像選択情報が付加されているカットの表示
が全て終了した場合であっても、読影医の要求があれば
画像選択情報が付加されていないカットが表示に供され
る。S13およびS14の動作を、読影医の指示のもと繰り
返され、表示した全てのカットに基づいて当該検査につ
いてのレポートが読影医により作成され(S15)、当該
検査についての読影作業が終了する(S16)。
段階で画像選択情報を付加したカットまたは画像を優先
的に表示することによって、あまり重要でない画像を表
示したり切換えたりする手間および時間がなくなり、読
影作業の効率化を図ることができる。次に第3の実施例
について説明する。図13は本実施例の構成を示すブロ
ック図であり、図9と同一部分には同符号を付して説明
を省略する。
21と光ディスク222とを備えていて、検査情報や画
像情報等の比較的容量の少ないデータは磁気ディスク2
21に保管し、画像データの如き比較的容量の大きなデ
ータ(例えば、血管造影検査では一患者当たり約2G
B)は光ディスク222に保管している。これは、両媒
体の特性、すなわち磁気ディスクは記憶容量の点では光
ディスクに劣るがデータの書き込みや読出し等の実行速
度性能に優れていて、光ディスクはデータの書き込みや
読出し等の実行速度性能の点では磁気ディスクに劣るが
記憶容量の点で非常に優れている特性を考慮し、両媒体
を適当に選択して使用することによって、検索時間の短
縮と記憶容量の増大とを同時に達成するためである。
性を利用するものであって、画像選択情報を付加したカ
ットまたは画像を検査情報や画像情報と共に磁気ディス
ク221に保管し、表示手段3からの読出し要求に迅速
に対応しようとするものである。なお、画像選択情報を
付加していないカットまたは画像は、従前の通り光ディ
スク222に保管する。
が到来した場合、まず磁気ディスク221内で検索し検
索情報に対応する検査のカットまたは画像を検査情報や
画像情報と共に表示手段3に送る。また、磁気ディスク
221から送られたカットまたは画像について観察して
いる間に、当該検査で収集した画像選択情報を付加して
いない他のカットまたは画像を光ディスク222から磁
気ディスク221に転送し表示手段3から読出し要求に
対して待機させることにより、転送効率を向上させるこ
とができる。
報を付加したカットまたは画像を検査情報や画像情報と
共に磁気ディスク221に保管し、表示手段3からの読
出し要求に対応することにより転送時間を短縮し、それ
によって読影作業の効率化を図ることができる。
において、画像選択情報を付加していないカットまたは
画像については、表示手段に転送しないように検索保管
手段の制御部に指示可能とし適当にその指示操作を行う
ことによって、画像選択情報を付加していない比較的重
要でない画像等の転送時間を削減することができる。
メント入力装置18を加えて、画像の確認作業や画像選
択情報の付加作業の他に適当なコメント、例えば画像を
選択した理由等のコメントを入力可能にして、このコメ
ントを画像と共に表示するようにすることで、読影作業
を補助することができる。
像毎またはカット毎に特徴情報や画像選択情報を付加
し、この特徴情報や画像選択情報に基づいて表示すべき
比較的少数の画像を選択し、その画像を表示対象とした
り、またはその画像を優先的に表示することによって、
あまり重要でない画像を表示対象から除外したり、あま
り重要でない画像の表示順序を後方にすることができ、
それによって読影作業の効率化を図ることができる。
なく、種々変形して実施例可能である。例えば、上述の
説明では、入力手段で画像が発生すると一旦検索保管手
段に保管し表示手段からの読出し要求に対応して適当な
画像群を検索保管手段から表示手段に転送するようにし
ているが、特別な場合、例えば緊急患者等の場合には画
像の発生後、検索保管手段に保管することなく、直ちに
表示手段に転送可能にしてもよい。また、通信手段に、
公衆回線や衛星通信を採用すれば、通信範囲を病院間に
拡大したり通信速度を向上することも可能である。
る検索情報に基づき医用画像を検索し、その検索された
医用画像のいずれを表示するか、またはどのような優先
順位で表示するかを、それら医用画像に付加された特徴
情報に基づいて決定するので、検索された医用画像を効
率的に表示させることができる。
図。
の一例を示す図。
使用するデータ収集用のラインの一例を説明する図。
図。
の動作を説明する図。
出部や特徴情報付加部を入力手段に配置した構成を示し
たブロック図。
択部を検索保管手段に配置した構成を示したブロック
図。
影像等の動画像である場合の入力手段から検索保管手段
への一画像群の一般的な通信フォーマットを示す図。
の作業の流れを示す図。
業の流れを示す図。
に共通の変形例として入力手段にコメント入力装置を加
えた構成を示すブロック図。
すブロック図。
通信手段、24…特徴検出部、25…特徴情報付加部、
36…画像選択部。
Claims (5)
- 【請求項1】 医用画像を入力するための医用画像入力
手段と、 所定のアルゴリズムにより前記医用画像の特徴情報の有
無又は度合いを検出する検出手段と、 この検出手段の検出結果を前記医用画像に付加して保管
するとともに、入力される検索情報に基づき医用画像を
検索する保管手段と、 前記検索された医用画像に付加された特徴情報に基づい
て、前記検索された医用画像を選択的に又は優先順位を
決定して表示する表示手段と、 を具備することを特徴とする医用画像保管通信装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は、血管造影画像を対象と
した血管狭窄部位の候補選択アルゴリズム、X線CTス
ライス像を対象とした塵肺検出アルゴリズム、間接単純
X線画像を対象とした結節状陰影の検出アルゴリズム及
び冠状動脈のディジタルX線画像を対象とした造影剤流
入の有無を検出するアルゴリズムの少なくとも一つのア
ルゴリズムを備えることを特徴とする請求項1記載の医
用画像保管通信装置。 - 【請求項3】 前記冠状動脈のディジタルX線画像を対
象とした造影剤流入の有無を検出するアルゴリズムは、
原画像を所定数の格子領域に区切り、その格子領域それ
ぞれについて画素値の平均値を示す縮小画像を求め、時
間的に隣接した他の原画像の縮小画像との間で差分画像
を算出し、この差分画像の正負数により造影剤の流入を
判断することを特徴とする請求項2記載の医用画像保管
通信装置。 - 【請求項4】 前記表示手段は、特徴情報の有無に基づ
いて表示する医用画像を選択し、特徴の度合いに基づい
て表示画像の表示順序を決定することを特徴とする請求
項1記載の医用画像保管通信装置。 - 【請求項5】 前記保管手段は、低速大容量の第1の記
憶手段と高速小容量の第2の記憶手段とを備え、特徴情
報に応じて2つの記憶手段に振り分けて医用画像を保管
することを特徴とする請求項1記載の医用画像保管通信
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17551792A JP3242995B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 医用画像保管通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17551792A JP3242995B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 医用画像保管通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620018A JPH0620018A (ja) | 1994-01-28 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17551792A Expired - Lifetime JP3242995B2 (ja) | 1992-07-02 | 1992-07-02 | 医用画像保管通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Families Citing this family (3)
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|---|---|---|---|---|
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-
1992
- 1992-07-02 JP JP17551792A patent/JP3242995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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