JP3244594B2 - スクロール表示方法 - Google Patents

スクロール表示方法

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JP3244594B2
JP3244594B2 JP14863694A JP14863694A JP3244594B2 JP 3244594 B2 JP3244594 B2 JP 3244594B2 JP 14863694 A JP14863694 A JP 14863694A JP 14863694 A JP14863694 A JP 14863694A JP 3244594 B2 JP3244594 B2 JP 3244594B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスクロール表示方法に係
り、とくにスクロール表示中に、他の情報を一時的に割
り込み表示したあとスクロール表示を再開するようにし
たスクロール表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパではFMラジオ放送に各種デ
ータを多重して送信しておき、車載FMラジオ受信機の
側で現在受信中の放送の受信状態が悪化したとき、同一
番組を放送している他の局に自動切り換えしたり、或る
局で交通情報の放送が始まると、自動的に該交通情報放
送局に自動切り換えしたりできるようにしたラジオデー
タシステム(RDS)が実用化されている。このRDS
では、タイプ2Aグループとタイプ2Bグループと呼ば
れる2つのフォーマットを用いて、最大64文字分また
は32文字分の文字情報(ラジオテキスト)を送信し、
RDS対応のFMラジオ受信機に文字表示させることが
できるようになっており、例えば、或る曲を放送中、曲
名、アーティスト名など、曲を紹介する情報を見ること
ができるようにしてある。但し、受信機の文字表示スペ
ースに制約が有ることから、通常、文字情報はスクロー
ル表示される。
【0003】図15にタイプ2Aグループとタイプ2B
グループのフォーマットを示す。タイプ2Aグループは
3番目と4番目のブロックで2文字づつ合わせて4文字
送る。2番目のブロックでグループタイプコード(4ビ
ット)、バージョンがAかBかを示すA/B識別フラグ
(1ビット)、4文字の文字番号(文字情報中の文字位
置)が幾つかを示すアドレスコード(4ビット)を送
る。4ビットのアドレスコードが10進でnを示すと
き、3番目のブロックの最初の文字の文字番号は4n+
1であり、2番目の文字番号は4n+2、2番目のブロ
ックの最初の文字の文字番号は4n+3、2番目の文字
番号は4n+4である。よって、16種類のフォーマッ
トにより最大で文字番号1から64までの64文字の文
字情報を送信できる。また、タイプ2Bグループは4番
目のブロックで2文字送る。よって、16種類のフォー
マットにより最大で文字番号1から32までの32文字
の文字情報を送信できる。
【0004】図16に従来のスクロール表示機能付のR
DS対応FMラジオ受信機の一部を示す。予め、周波数
表示モードに設定されているとき、操作パネル1でマニ
ュアル選局操作、プリセット選局操作がされると、マイ
コン構成のシステムコントローラ10の内、コントロー
ル部11が該当する同調制御をフロントエンド(図示せ
ず)に対し行い、受信バッファメモリ部12をクリアす
る。また、表示制御部13に受信周波数(マニュアル選
局時)、またはチャンネル番号と受信周波数(プリセッ
ト選局時)の表示を指示し、表示バッファメモリ部14
をクリアさせるとともに一定時間、8桁の表示器2に受
信周波数またはチャンネル番号と受信周波数を表示させ
る。
【0005】これと異なり、予め、ラジオテキスト表示
モードに設定されているとき、表示制御部13は文字情
報受信開始検出部18から文字情報受信開始検出信号が
入力されるまで文字情報が存在しないことを示すメッセ
ージを表示させる。受信局がRDS局のとき、RDSデ
ータ復調回路3はFM検波信号を入力してRDSデータ
を復調し、システムコントローラ10へ出力する。シス
テムコントローラ10の文字入力処理部15はRDSデ
ータを入力する度に、RDSデータのフォーマットのグ
ループタイプコードが2、A/B識別フラグがAまたは
Bとなっているかチェックし、ラジオテキストフォーマ
ットデータ(図15参照)であることが識別される度
に、RDSデータ中の文字情報について、1文字単位で
前回受信された同一の文字番号の文字と一致するか判定
し、一致する場合に、受信バッファメモリ部12の文字
番号に対応するアドレスに一時記憶させる。受信バッフ
ァメモリ部12は受信周波数の変更時にコントロール部
12がクリアし、このあと、RDSデータの受信に伴い
文字入力処理部15が文字を記憶させる。文字情報受信
開始検出部18は受信バッファメモリ部12のアドレス
1の文字の有無で文字情報の受信が開始したか否かチェ
ックし、受信バッファメモリ部12の先頭のアドレスに
文字が記憶されたため、文字情報の受信が開始したこと
が検出されると、文字情報受信開始検出信号を表示制御
部13に出力する。
【0006】予め、ラジオテキスト表示モードに設定さ
れているとき、文字情報受信開始検出信号を入力した表
示制御部13は受信バッファメモリ部12の内容を表示
バッファメモリ部14に転送する。そして、タイマ部1
6に500ms の時間を繰り返し計時させる。タイマ部16
が500ms の時間を計時し終わる毎に、スクロールカウン
タ部17がカウントアップし、該スクロールカウンタ部
17のカウント値に基づき、表示制御部13は表示バッ
ファメモリ部14に記憶された文字情報の内、スクロー
ルカウンタ部17のカウント値の示す文字番号の文字が
1桁目に来るように、文字情報の一部の範囲を表示器2
にスクロール表示させる。そして、表示バッファメモリ
部14に記憶された最後の文字までひととおりのスクロ
ール表示が終わったところで、再び、受信バッファメモ
リ部12の内容を表示バッファメモリ部14に転送し、
表示バッファメモリ部14の記憶情報に基づき、スクロ
ール表示を行う。
【0007】ところで、ユーザが現在の受信周波数を或
る希望チャンネルにプリセット登録する操作をしたと
き、コントロール部11は現在の受信周波数を指定チャ
ンネルにプリセットする。このプリセット登録操作時に
はチャンネル番号と受信周波数を表示する必要が有る。
この情報をラジオテキストの文字情報を表示する表示器
2とは別の表示器で表示させると、広い表示スペースが
必要となり、回路構成も複雑化する。そこで、ラジオテ
キストの文字情報を表示器2にスクロール表示させてい
る途中でプリセット登録操作がなされたとき、コントロ
ール部11は表示制御部13に割り込み表示要求と割り
込み表示情報を与え、チャンネル番号と受信周波数を一
時的に表示器2に表示させ、一定時間経過後、割り込み
表示要求を解除し、ラジオテキストのスクロール表示を
再開させるようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来技術では、図17に示す如く、受信周波数10
6.5(MHz)のRDS局から受信した26文字から成る
ラジオテキスト(ここでは、ラジオテキストの26文字
をa〜zのアルファベットに置き換えて説明する)のス
クロール表示中、チャンネル5へのプリセット登録操作
がなされたのでチャンネル番号と受信周波数を「 5
106.5」の如く割り込み表示したとき、割り込み表
示中にスクロールカウンタ部17のカウントアップが進
行してしまい、割り込み表示要求が停止したため元のラ
ジオテキストのスクロール表示を再開したとき、割り込
み表示直前にスクロール表示していた文字情報とは連続
しない文字情報が表示されてしまい、ユーザが先に見て
いた文字情報との間が飛んで、スクロール表示再開後の
文字情報の内容が判らなくなってしまうという問題があ
った。
【0009】本発明は上記した従来技術に鑑み、或る文
字情報をスクロール表示中に、一時的に他の情報を割り
込み表示したあと、再び、スクロール表示を再開したと
き、スクロール表示再開直後から文字情報の内容を理解
できるスクロール表示方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の1つでは、通常
は記憶手段に記憶されたスクロール表示用の文字情報に
基づき、一定の時間間隔で所定単位ずつずらしながら文
字情報の一部の範囲の文字を表示手段にスクロール表示
し、割り込み表示要求が発生したとき、一時的にスクロ
ール表示用の文字情報の表示は停止し、代わりに割り込
み表示情報を表示手段に表示し、割り込み表示要求が解
除したとき、元のスクロール表示用の文字情報のスクロ
ール表示を再開するようにしたスクロール表示方法にお
いて、割り込み表示要求が解除して元のスクロール表示
用の文字情報のスクロール表示を再開するとき、割り込
み表示要求が発生する直前のスクロール表示状態に続け
てスクロール表示を再開するようにしたこと、を特徴と
している。
【0011】本発明の他の1つでは、割り込み表示要求
が解除して元のスクロール表示を再開するとき、割り込
み表示要求が発生する直前のスクロール表示状態より任
意の単位数分だけ前に遡った状態からスクロール表示を
行うようにしたこと、を特徴としている。
【0012】本発明の更に他の1つでは、割り込み表示
要求が解除して元のスクロール表示を再開するとき、記
憶手段に記憶されたスクロール表示用の文字情報の最初
からスクロール表示を行うようにしたこと、を特徴とし
ている。
【0013】
【作用】本発明の1つによれば、割り込み表示要求が解
除して元のスクロール表示用の文字情報のスクロール表
示を再開するとき、割り込み表示要求が発生する直前の
スクロール表示状態に続けてスクロール表示を再開する
ようにしたので、途中で中断したスクロール表示を、前
回の続きの文字情報から見ることができ、抜けを生じる
ことなくまだ見ていない文字情報をいち早く知ることが
できる。
【0014】また、本発明の他の1つによれば、割り込
み表示要求が解除して元のスクロール表示を再開すると
き、割り込み表示要求が発生する直前のスクロール表示
状態の少し前の状態からスクロール表示を行うようにし
たので、途中で中断したため、前回最後に見ていたスク
ロール表示の内容がよくわからなかった場合でも、もう
一度、内容を確認できるとともに、まだ見ていない文字
情報も速やかに知ることができる。
【0015】また、本発明の更に他の1つによれば、割
り込み表示要求が解除して元のスクロール表示を再開す
るとき、記憶手段に記憶されたスクロール表示用の文字
情報の最初からスクロール表示を行うようにしたので、
スクロール表示で提供される文字情報の全てを初めから
確実に知ることができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明のスクロール表示方法を具現し
たRDS対応FMラジオ受信機の一部省略した回路図で
ある。なお、図16と同一の構成部分には同一の符号が
付してある。21はアンテナ、22はアンテナ受波信号
から希望放送局の受信信号を取り出し、中間周波信号に
変換して出力するフロントエンド、23は中間周波信号
に対し帯域制限、増幅を行う中間周波増幅回路、24は
中間周波増幅回路23から中間周波信号を入力してFM
検波を行うFM検波回路、25はFM検波信号からステ
レオ音声信号を取り出すMPX、3はFM検波信号から
FM多重されたRDSデータを復調し、ラジオテキスト
フォーマットデータなどを取り出すRDSデータ復調回
路である。1Aはマニュアル選局操作用の周波数のアッ
プキーとダウンキー、プリセット選局操作とプリセット
登録操作用のチャンネルキー(テンキー)、プリセット
登録操作用のメモリキー、表示モードをラジオテキスト
表示モードと周波数表示モードに切り換えるディスプレ
イキーなどを有する操作パネルである。
【0017】10Aはマイコン構成のシステムコントロ
ーラであり、操作パネル1Aでのマニュアル選局操作、
プリセット選局操作に従いマニュアル選局制御、プリセ
ット選局制御をする。また、表示モード切り換え操作に
従い、ラジオテキスト表示モードと周波数表示モードの
切り換えをし、各々、表示器2にラジオテキストの文字
情報のスクロール表示をさせたり、受信周波数表示(マ
ニュアル選局モード時)またはチャンネル番号と受信周
波数(プリセット選局モード時)を表示させる。また、
ラジオテキスト表示モード中に、マニュアル選局操作、
プリセット選局操作、プリセット登録操作がされると、
割り込み表示により、マニュアル選局操作時は受信周波
数、プリセット選局操作時とプリセット登録操作時はチ
ャンネル番号と受信周波数を一定時間表示させたあと、
割り込み表示を解除して再び、元の表示状態に戻す。
【0018】システムコントローラ10Aは図16のシ
ステムコントローラ10とほぼ同様の構成を有してい
る。受信バッファメモリ部12はアドレス1から64ま
で64文字分の記憶領域を有し、表示バッファメモリ部
14はアドレス1から72まで64+8文字分の記憶領
域を有する。コントロール部11Aはモード切り換えに
関し、表示モード切り換え操作に従い表示モード切り換
え制御をし、プリセット登録操作とプリセット選局操作
がされたときプリセット選局モードとし、マニュアル選
局操作がされるとマニュアル選局モードとする。そし
て、プリセット登録操作に従いプリセット登録制御をす
るとともに、表示モードが周波数のときは表示制御部1
3Aにチャンネル番号と受信周波数の表示情報を与えて
表示器2に表示させる。表示モードがラジオテキストの
ときは第1の割り込み表示要求を発生して表示制御部1
3Aに該第1の割り込み表示要求及びチャンネル番号と
受信周波数の割り込み表示情報を与えて表示器2に一定
時間表示させたあと第1の割り込み表示要求を解除して
元のラジオテキストのスクロール表示を続行させる。こ
こで、第1の割り込み表示要求とは、割り込み表示要求
解除後、元のラジオテキストのスクロール表示状態に戻
させる表示要求である。
【0019】また、コントロール部11Aはマニュアル
選局操作またはプリセット選局操作に従いフロントエン
ド22に対する同調制御(プリセット選局制御またはマ
ニュアル選局制御)をするとともに、表示モードが周波
数のときは表示制御部13Aに受信周波数(マニュアル
選局モード時)またはチャンネル番号と受信周波数(プ
リセット選局モード時)の表示情報を与えて表示器2に
表示させる。表示モードがラジオテキストのときは受信
バッファメモリ部12をクリアし、第2の割り込み表示
要求を発生して表示制御部13Aに該第2の割り込み表
示要求、及び、受信周波数(マニュアル選局モード時)
またはチャンネル番号と受信周波数(プリセット選局モ
ード時)の割り込み表示情報を与えて表示器2に一定時
間表示させるとともに表示バッファメモリ部14をクリ
アさせたあと第2の割り込み表示要求を解除し、新たな
受信局からのラジオテキストのスクロール表示を開始さ
せる。ここで、第2の割り込み表示要求とは、割り込み
表示要求解除後、元のラジオテキストのスクロール表示
は止め、新たな受信局からのラジオテキストのスクロー
ル表示を行わせる表示要求である。
【0020】表示制御部13Aは表示モードが周波数の
とき、コントロール部11Aから入力する表示情報に基
づき表示器2の表示制御を行う。また、表示モードがラ
ジオテキストでかつ第1または第2の割り込み表示要求
が解除しているとき、文字情報受信開始検出部18が文
字情報の受信開始を検出したとき及びタイマ部16が一
定時間T=500ms の時間の計時を完了する毎に、受信バ
ッファメモリ部12から表示バッファメモリ部14に文
字情報の転送を行い、また、タイマ部16が500ms の時
間の計時を完了する毎にスクロールカウンタ部17Aを
初期値0からカウントアップし、表示バッファメモリ部
14の内、スクロールカウンタ部17Aのカウント値+
1のアドレスに記憶された文字が表示器2の1桁目に来
るようにして、ラジオテキストの文字情報の一部の範囲
を表示器2にスクロール表示させる。
【0021】また、表示制御部13Aは表示モードはラ
ジオテキストであるが、コントロール部11Aから第1
の割り込み表示要求及び割り込み表示情報を受けたと
き、表示器2に割り込み表示情報を表示させ、この際、
スクロールカウンタ部17Aのカウントアップ動作を一
時停止させる。第1の割り込み表示要求が解除したと
き、スクロールカウンタ部17Aのカウントアップ動作
を再開させ、第1の割り込み表示要求発生前の表示状態
に続くようにスクロール表示を再開させる。これによ
り、途中で中断したスクロール表示を、前回の続きの文
字情報から見ることができ、抜けを生じることなくまだ
見ていない文字情報をいち早く知ることができる。な
お、表示モードはラジオテキストであるが、コントロー
ル部11Aから第2の割り込み表示要求及び割り込み表
示情報を受けたとき、表示制御部13Aは表示器2に割
り込み表示情報を表示させ、この際、表示バッファメモ
リ部14をクリアする。第2の割り込み表示要求が解除
しとき、文字情報受信開始検出部18が文字情報の受信
開始を検出したあと、新たな局から受信した文字情報に
基づくスクロール表示を開始させる。
【0022】システムコントローラ10Aのその他の構
成部分は図16と全く同様に構成されている。
【0023】次に図2〜図13を参照して、本実施例の
動作を説明する。図2〜図10はシステムコントローラ
10Aの動作を示すフローチャート、図11〜図13は
スクロール表示動作の説明図である。セットの電源がオ
ンすると、システムコントローラ10Aは所定の初期設
定処理を行い、コントロール部11Aがフロントエンド
22に対し同調制御をし、前回電源オフ直前に受信して
いた放送局に同調させ、また、表示モードと選局モード
も前回電源オフ直前の状態とする。また、電源オンで受
信バッファメモリ部12と表示バッファメモリ部14が
クリアされる(図2のステップ50)。ここでは、ラジ
オテキスト表示モード、マニュアル選局モードに設定さ
れ、周波数106.5(MHz) の受信周波数に設定された
ものとする。
【0024】ラジオテキスト表示モード ラジオテキスト表示モードになると、表示制御部13A
は最初、表示器2に文字情報が存在しないことを示す
「 NO RT 」のメッセージ表示をさせる(ステ
ップ51、52、57、図11(1)参照)。周波数1
06.5(MHz) がRDS局のとき、FM検波回路24か
ら出力されたFM検波信号より、RDSデータ復調回路
3がRDSデータを復調し、システムコントローラ10
Aに出力する。 システムコントローラ10AはRDS
データ復調回路3からRDSデータを入力する度に、図
10に示す割り込み処理を実行し、文字入力処理部15
がグループタイプコード、A/B識別フラグをチェック
することで、今回入力されたフォーマットデータがラジ
オテキストに係るタイプ2Aグループまたはタイプ2B
グループのものか判別し(ステップ130)、今回入力
されたラジオテキストに係るフォーマットデータに含ま
れる各文字につき、1文字単位で前回受信された同一の
文字番号の文字と一致するか判定し、一致する場合に、
受信バッファメモリ部12の文字番号に対応するアドレ
スに一時記憶させる(ステップ131)。現在の受信局
が26文字から成るテキスト(以下、テキストの26文
字をa〜zのアルファベットで置き換えて説明する)を
送信しており、1回目がwから正しく受信され、2回目
以降も正しく受信されたとき、受信バッファメモリ部4
にはw、x、y、z、a、b、・・の順に文字が記憶さ
れていく(図11(2)〜(4)参照)。
【0025】受信バッファメモリ部12の先頭アドレス
にaが記憶されると、文字情報受信開始検出部18が文
字情報受信開始検出信号を表示制御部13Aに出力す
る。表示制御部13Aは文字情報受信開始検出信号を入
力すると、スクロールカウンタ部17Aのカウント値i
を0にクリアする(ステップ52、53)。そして、受
信バッファメモリ部12のアドレス1〜64に記憶され
た文字情報を表示バッファメモリ部14のアドレス1〜
64に転送し、この際、今回、転送した文字情報の中で
最後の文字の文字番号(ここでは26)に8を加えた値
を最終番号TXT(M)として登録し、また、表示バッ
ファメモリ部14の最後の文字の1つ後から8つ後まで
のアドレス(ここではアドレス27〜34)に「−」の
記号コードを記憶させる(ステップ54〜56、図11
(3)参照)。
【0026】続いて、表示制御部13Aは表示バッファ
メモリ部14に記憶された文字情報の内、アドレス(i
+1)の文字が表示器2の1桁目となるように、アドレ
ス(i+1−8)〜アドレス(i+1)の範囲の8文字
分を表示器2に表示させる(図3のステップ60)。な
お、アドレスは1より前がないので、アドレス0はアド
レス{TXT(M)}、アドレス−1はアドレス{TX
T(M)−1}という具合にしてアドレス1の前をアド
レス{TXT(M)}に続けて処理し、同様にアドレス
{TXT(M)}の後をアドレス1に続けて処理する。
表示器2には「−−−−−−−a」が表示される(図1
1(3)参照)。このあと、タイマ部16をセットし、
500ms の計時を開始させる(ステップ61)。そして、
タイマ部16がタイムアップしたか(ステップ62)、
操作パネル1Aのメモリキーが押圧されたか、アップキ
ーまたはダウンキーが押圧されたか、チャンネルキーが
押圧されたか、ディスプレイキーが押圧されたか(ステ
ップ97)、チェックする(ステップ62、図4のステ
ップ70、図5のステップ80、図6のステップ90、
97)。この間に、受信バッファメモリ部12にはb以
降の文字も記憶されていく(図11(4)参照)。
【0027】キー操作がされることなくタイマ部16が
タイムアップすると、表示制御部13Aはスクロールカ
ウンタ部17Aのカウント値iをインクリメントして1
とすし(図3のステップ62、63)、i=TXT
(M)=34かチェックし(ステップ64)、NOであ
れば、ステップ54に戻り、再び、受信バッファメモリ
部12から文字情報を表示バッファメモリ部14に転送
し、この際、今回、転送した文字情報の中で最後の文字
の文字番号(ここでは26)に8を加えた値を最終番号
TXT(M)として登録し、表示バッファメモリ部14
の最後の文字の1つ後から8つ後までのアドレス(ここ
ではアドレス27〜34)に「−」の記号コードを記憶
させる(ステップ55、56)。
【0028】続いて、表示制御部13Aは表示バッファ
メモリ部14に記憶された文字情報の内、アドレス(i
+1)の文字が表示器2の1桁目となるように、アドレ
ス(i+1−8)〜アドレス(i+1)の範囲の8文字
分を表示器2に表示させる(ステップ60)。受信バッ
ファメモリ部12から表示バッファメモリ部14に転送
したとき、2番目の文字bが既に含まれていることから
表示器2には「−−−−−−ab」が表示される(図1
2(1)参照)。そして、再び、タイマ部16をセット
し、500ms の計時を開始させる(ステップ61)。タイ
マ部16がタイムアップしたところで、i=2とし、ま
だ、i=34でないので、再び、ステップ54に戻って
同様の処理を繰り返す(図3のステップ62〜64)。
【0029】この結果、スクロール速度よりも遙かに早
く、受信バッファメモリ部12に文字が追加記憶される
ため、文字情報受信開始直後から、図11(3)、
(4)、図12(1)、(2)に示す如く、抜けのない
文字情報がスクロール表示されることになる。従って、
意味が判らなくなったり、セットの故障と勘違いしたり
することはない。その後、文字zが表示器2の8桁目に
表示されたとき(図12(3)参照)、次の表示は「−
−−−−−−−」となり(図12(4)参照)、一連の
文字情報の表示が1回分終了したことが判る。このあ
と、タイマ部16がタイムアップすると、スクロールカ
ウンタ部17Aのカウント値iを34とするので、表示
制御部13Aはステップ64でYESと判断し、このと
き、スクロールカウンタ部17Aをクリアしi=0とし
たあと(ステップ65)、ステップ54に進む。よっ
て、再び、図11(3)、(4)、図12(1)の如
く、文字情報の最初からスクロール表示が始まる。
【0030】第1の割り込み表示要求 このようにしてスクロール表示が続き、或る時点で表示
が図13(1)に示す如く、「fghijklm」とな
ったとき(i=12)、ユーザが現在の受信周波数を5
チャンネルにプリセット登録するため、メモリキーを押
圧すると、コントロール部11Aはプリセット登録モー
ドとなり、第1の割り込み表示要求を発生して表示制御
部13Aに与え、6、5桁目に対するC、Hの表示文字
データを出力する。第1の割り込み表示要求を受けた表
示制御部13Aはラジオテキストのスクロール表示を一
時停止し、コントロール部11Aから入力した表示文字
データに基づき、「 CH 」を表示器2に表
示させてチャンネル入力待ちを示す(図4のステップ7
0、71、図13(2)参照)。
【0031】ユーザがチャンネルキーの5を押圧する
と、コントロール部11Aは内蔵のチャンネルメモリ
(図示せず)の5チャンネルに現在の受信周波数10
6.5(MHz) をプリセットし(ステップ73)、選局モ
ードをプリセット選局モードに変え、表示制御部13A
に7桁目に対するチャンネル番号5、4桁目〜1桁目に
対する受信周波数106.5を表示文字データとして出
力する。該表示文字データに基づき表示制御部13Aは
「 5 106.5」を表示し、5チャンネルに受信
周波数106.5(MHz) が登録されたことをユーザに示
す(ステップ74、75、図13(3)参照)。コント
ロール部11Aは5秒待ったのち表示制御部13Aに対
する第1の割り込み表示要求を解除する。
【0032】第1の割り込み表示要求が発生し解除され
るまでの間、表示制御部13Aはタイマ部16のタイム
アップを無視し、スクロールカウンタ部17Aに対する
カウントアップ処理を一時停止している。そして、第1
の割り込み表示要求が解除されると、ステップ62に戻
り、タイマ部16がタイムアップしているかチェックす
るが、既にタイムアップしているので、iをインクリメ
ントし(ステップ63、i=13となる)、i=34で
ないので(ステップ64)、ステップ54〜56の処理
を経て、表示バッファメモリ部14に記憶された文字情
報の内、アドレス(i+1)の文字が表示器2の1桁目
となるように、アドレス(i+1−8)〜アドレス(i
+1)の範囲の8文字分を表示器2に表示させる(ステ
ップ60)。以下、ステップ61〜64、54〜60の
処理を繰り返す。
【0033】この結果、再び、ラジオテキストのスクロ
ール表示が再開することになり、かつ、第1の割り込み
表示要求解除直後は第1の割り込み表示要求発生直前の
表示状態である「fghijklm」に丁度続く「gh
ijklmn」となるので、途中で中断したスクロール
表示を、前回の続きの文字情報から見ることができ、抜
けを生じることなくまだ見ていない文字情報をいち早く
知ることができる(図13(4)参照)。なお、ラジオ
テキスト表示モードであるが、まだ文字情報の受信開始
が検出されていないときにプリセット登録操作がされた
とき、図7のステップ100でYESと判断し、ステッ
プ104でステップ70〜76と全く同じプリセット登
録処理を行ったあと、図2のステップ52に戻る。
【0034】第2の割り込み表示要求 スクロール表示中にマニュアル選局操作がされると、コ
ントロール部11Aは操作に従いフロントエンド22に
対しマニュアル選局制御を行い、マニュアル選局モード
とし、受信バッファメモリ部12をクリアし、表示制御
部13Aに第2の割り込み表示要求と現在の受信周波数
を与える。表示制御部13Aは第2の割り込み表示要求
を受けると表示バッファメモリ部14をクリアし、か
つ、受信周波数を表示器2に表示させる(図5のステッ
プ80〜85)。マニュアル選局操作が続いていると
き、コントロール部11Aはマニュアル選局制御を行う
とともに新たな受信周波数を表示させ(ステップ86、
87、85)、マニュアル選局操作が止まり5秒経過す
ると第2の割り込み表示要求を解除する(ステップ8
6、88)。このとき、表示制御部13Aは図2のステ
ップ52に戻り、表示器2に一旦、「 NO RT
」を表示し(ステップ57)、新たな局からラジオテ
キストが受信されるとスクロール表示を始める(ステッ
プ52でYES)。ラジオテキスト表示モードである
が、まだ文字情報の受信開始が検出されていないときに
マニュアル選局操作がされたとき、図7のステップ10
1でYESと判断し、ステップ105でステップ80〜
88と全く同じマニュアル選局処理を行ったあと、図2
のステップ52に戻る。
【0035】同様に、スクロール表示中にプリセット選
局操作がされると、コントロール部11Aは操作に従い
フロントエンド22に対しプリセット選局制御を行い、
プリセット選局モードとし、受信バッファメモリ部12
をクリアし、表示制御部13Aに第2の割り込み表示要
求とチャンネル番号及び受信周波数を示す表示文字デー
タを与え、表示バッファメモリ部14をクリアさせると
ともにチャンネル番号と受信周波数を表示させる(図6
のステップ90〜95)。このあと5秒経過したところ
で第2の割り込み表示要求を解除する(ステップ9
6)。すると、表示制御部13Aは図2のステップ52
に戻り、一旦、「 NO RT 」を表示し(ステッ
プ57)、ラジオテキストが受信されたところで、スク
ロール表示を開始する(ステップ52でYES)。文字
情報の受信開始が検出されていないときにプリセット選
局操作がされたとき、図7のステップ102でYESと
判断し、ステップ106でステップ90〜96と全く同
じプリセット選局処理を行ったあと、図2のステップ5
2に戻る。
【0036】周波数表示モード ラジオテキストのスクロール表示中またはまだ文字情報
の受信開始が検出されていないときにディスプレイキー
の押圧で表示切り換え操作がされると、コントロール部
11Aは周波数表示モードに切り換え設定する(図6の
ステップ97、98、または、図7のステップ103、
107)。このとき、コントロール部11Aはマニュア
ル選局モードのとき受信周波数、プリセット選局モード
のときチャンネル番号と受信周波数を表示制御部13A
に与える。表示制御部13Aは周波数表示モード時、コ
ントロール部11Aから入力した受信周波数(マニュア
ル選局モード)、またはチャンネル番号と受信周波数
(プリセット選局モード)を表示器2に表示させる(図
2のステップ51、図8のステップ110、111また
は112)。
【0037】周波数表示モード下でプリセット登録操作
がされるとコントロール部11Aはメモリキーが押圧さ
れたとき、表示制御部13Aに所定の表示文字データを
与えてチャンネル入力待ち状態を表示させ(ステップ1
13、114、図13(2)参照)、所望のチャンネル
キーが押圧されると、プリセットしたのちプリセット選
局モードとし(ステップ115〜117)、チャンネル
番号と受信周波数を示す表示文字データを与えて表示さ
せる(図2のステップ51、図8のステップ110、1
12、図13(3)参照)。また、マニュアル選局操作
がされると、マニュアル選局制御を行い、マニュアル選
局モードとし、受信バッファメモリ部12をクリアする
(ステップ118〜121)。また、表示制御部13A
に指示して表示バッファメモリ部14をクリアさせ(ス
テップ122)、また、新たな受信周波数を示す表示文
字データを与えて表示させる(図2のステップ51、図
8のステップ110、111)。
【0038】また、周波数表示モード下でプリセット選
局操作がされると、プリセット選局制御を行い、プリセ
ット選局モードとし、受信バッファメモリ部12をクリ
アする(図9のステップ120〜123)。また、表示
制御部13Aに指示して表示バッファメモリ部14をク
リアさせ(ステップ124)、また、新たな受信周波数
を示す表示文字データを与えて表示させる(図2のステ
ップ51、図8のステップ110、112)。周波数表
示モード下で表示モード切り換え操作がされると、元の
ラジオテキスト表示モードに戻り(図9のステップ12
5、126)、前述と同様にして図2のステップ52以
降の処理を行う。
【0039】なお、コントロール部11Aが時計機能を
有する場合、文字情報のスクロール表示中にユーザが操
作パネル1Aに設けたタイムキーを押圧したとき、コン
トロール部11Aが第1の割り込み表示要求を発生し、
該第1の割り込み表示要求と現在時刻を示す表示用文字
データとともに表示制御部13Aに与え、表示制御部1
3Aにスクロール表示を一時停止させるとともにスクロ
ールカウンタ部17Aのカウントアップ動作も一時停止
させ、かつ、表示器2に現在の時刻を表示させる。一定
時間経過後、コントロール部11Aが第1の割り込み表
示要求を解除し、表示制御部13Aは第1の割り込み表
示要求発生直前のスクロール表示状態に続くように、表
示バッファメモリ部14に記憶された文字情報に基づく
スクロール表示を再開するようにしても良い。
【0040】また、上記した実施例では、図4のステッ
プ76のあと、そのまま図3のステップ62に進むよう
にしたが、ステップ76のあと表示制御部13Aがスク
ロールカウンタ部17Aに対し、カウント値iから任意
の一定数(例えば、1、4、7など)を減算したあとス
テップ62に進むようにすれば(但し、減算の結果、カ
ウント値が負の或る値kになる場合はi=TXT(M)
+kとする)、第1の割り込み表示要求が解除し、元の
スクロール表示を再開するとき、第1の割り込み表示要
求が発生する直前のスクロール表示状態または任意の単
位数分だけ前に遡った位置から文字情報のスクロール表
示を再開できるので、途中で中断したため、前回最後に
見ていたスクロール表示の内容がよくわからなかった場
合でも、もう一度、内容を確認できるとともに、まだ見
ていない文字情報も速やかに知ることができる。第1の
割り込み表示要求が発生したときの表示状態が図13
(1)であったとき、減算数を1とすれば、第1の割り
込み表示要求が解除した直後の表示状態は図14(1)
の如くなり、減算数を4とすれば図14(2)の如くな
る。
【0041】また、図4のステップ76のあと、図3の
ステップ65に進むようにしても良く、この場合、第1
の割り込み表示要求が解除して元のスクロール表示を再
開するとき、表示バッファメモリ部14に記憶された文
字情報の最初からスクロール表示を行うことができるの
で、スクロール表示で提供される文字情報の全てを初め
から確実に知ることができる。
【0042】また、上記した実施例では一定の時間間隔
で1文字分ずつずれるようにスクロール表示するように
したが、ドットマトリクス型の表示器を用いる場合な
ど、一定の時間間隔で半文字分、1/4文字分などの単
位でずらしながらスクロール表示する場合にも同様に適
用することができる。また、本願発明の適用対象はRD
S対応FMラジオ受信機に何ら限定されるものでなく、
所定の表示バッファメモリ等、所定の記憶手段に記憶さ
せた文字情報をスクロール表示するようにした機器、例
えば、VICS(道路交通情報システム)対応FMラジ
オ受信機、MDプレーヤ、ビデオCDプレーヤ、ポケッ
トベル、グラフィックイコライザ、AVアンプ等、種々
の機器に適用することができる。
【0043】
【発明の効果】本発明の1つによれば、割り込み表示要
求が解除して元のスクロール表示用の文字情報のスクロ
ール表示を再開するとき、割り込み表示要求が発生する
直前のスクロール表示状態に続けてスクロール表示を再
開するようにしたので、途中で中断したスクロール表示
を、前回の続きの文字情報から見ることができ、抜けを
生じることなくまだ見ていない文字情報をいち早く知る
ことができる。
【0044】また、本発明の他の1つによれば、割り込
み表示要求が解除して元のスクロール表示を再開すると
き、割り込み表示要求が発生する直前のスクロール表示
状態の任意の単位数分だけ前に遡った状態からスクロー
ル表示を行うようにしたので、途中で中断したため、前
回最後に見ていたスクロール表示の内容がよくわからな
かった場合でも、もう一度、内容を確認できるととも
に、まだ見ていない文字情報も速やかに知ることができ
る。
【0045】また、本発明の更に他の1つによれば、割
り込み表示要求が解除して元のスクロール表示を再開す
るとき、記憶手段に記憶されたスクロール表示用の文字
情報の最初からスクロール表示を行うようにしたので、
スクロール表示で提供される文字情報の全てを確実に知
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクロール表示方法を具現したR
DS対応FMラジオ受信機の一部省略した回路図であ
る。
【図2】システムコントローラの動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】システムコントローラの動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】システムコントローラの動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】システムコントローラの動作を示すフローチャ
ートである。
【図6】システムコントローラの動作を示すフローチャ
ートである。
【図7】システムコントローラの動作を示すフローチャ
ートである。
【図8】システムコントローラの動作を示すフローチャ
ートである。
【図9】システムコントローラの動作を示すフローチャ
ートである。
【図10】システムコントローラの動作を示すフローチ
ャートである。
【図11】スクロール表示方法の説明図である。
【図12】スクロール表示方法の説明図である。
【図13】スクロール表示方法の説明図である。
【図14】スクロール表示方法の変形例の説明図であ
る。
【図15】RDSにおけるラジオテキストのデータフォ
ッマットの説明図である。
【図16】従来のRDS対応FMラジオ受信機のシステ
ムコントローラの回路図である。
【図17】従来のスクロール表示における問題点の説明
図である。
【符号の説明】
1A 操作パネル 2 表示器 3 RDSデータ復調回路 10A システムコン
トローラ 11A コントロール部 12 受信バッファメ
モリ部 13A 表示制御部 14 表示バッファメ
モリ部 15 文字入力処理部 16 タイマ部 17A スクロールカウンタ部 18 文字情報受信開
始検出部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常は記憶手段に記憶されたスクロール
    表示用の文字情報に基づき、一定の時間間隔で所定単位
    ずつずらしながら文字情報の一部の範囲の文字を表示手
    段にスクロール表示し、割り込み表示要求が発生したと
    き、一時的にスクロール表示用の文字情報の表示は停止
    し、代わりに割り込み表示情報を表示手段に表示し、割
    り込み表示要求が解除したとき、元のスクロール表示用
    の文字情報のスクロール表示を再開するようにしたスク
    ロール表示方法において、 割り込み表示要求が解除して元のスクロール表示用の文
    字情報のスクロール表示を再開するとき、割り込み表示
    要求が発生する直前のスクロール表示状態に続けてスク
    ロール表示を再開するようにしたこと、 を特徴とするスクロール表示方法。
  2. 【請求項2】 通常は記憶手段に記憶されたスクロール
    表示用の文字情報に基づき、一定の時間間隔で所定単位
    ずつずらしながら文字情報の一部の範囲の文字を表示手
    段にスクロール表示し、割り込み表示要求が発生したと
    き、一時的に割り込み表示情報を表示手段に表示し、割
    り込み表示要求が解除したとき、元のスクロール表示を
    再開するようにしたスクロール表示方法において、 割り込み表示要求が解除して元のスクロール表示を再開
    するとき、割り込み表示要求が発生する直前のスクロー
    ル表示状態より任意の単位数分だけ前に遡った状態から
    スクロール表示を行うようにしたこと、 を特徴とするスクロール表示方法。
  3. 【請求項3】 通常は記憶手段に記憶されたスクロール
    表示用の文字情報に基づき、一定の時間間隔で所定単位
    ずつずらしながら文字情報の一部の範囲の文字を表示手
    段にスクロール表示し、割り込み表示要求が発生したと
    き、一時的に割り込み表示情報を表示手段に表示し、割
    り込み表示要求が解除したとき、元のスクロール表示を
    再開するようにしたスクロール表示方法において、 割り込み表示要求が解除して元のスクロール表示を再開
    するとき、記憶手段に記憶されたスクロール表示用の文
    字情報の最初からスクロール表示を行うようにしたこ
    と、 を特徴とするスクロール表示方法。
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