JP3290527B2 - 付着粉体除去装置 - Google Patents
付着粉体除去装置Info
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- JP3290527B2 JP3290527B2 JP33251793A JP33251793A JP3290527B2 JP 3290527 B2 JP3290527 B2 JP 3290527B2 JP 33251793 A JP33251793 A JP 33251793A JP 33251793 A JP33251793 A JP 33251793A JP 3290527 B2 JP3290527 B2 JP 3290527B2
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は付着粉体除去装置に関
し、さらに詳しくは、ホッパーから投入した粉体を定量
容器で定量化してから受器に一定量の粉体を投入する機
構において、受器に収容する粉体が前回採取の粉体によ
り汚染されることを効果的に防止することのできる付着
粉体除去装置に関する。
し、さらに詳しくは、ホッパーから投入した粉体を定量
容器で定量化してから受器に一定量の粉体を投入する機
構において、受器に収容する粉体が前回採取の粉体によ
り汚染されることを効果的に防止することのできる付着
粉体除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、た
とえばトナー、ポリマー、および小麦粉などの食品粉体
などの各種の粉体製造プロセスにおいては、製造される
粉体に関したとえば粉体の粒度分布、粉体であるポリマ
ーの分子量、粉体中に存在する異物の含有量などを測定
する必要がある。通常粉体製造プロセスにおける粉体流
通母管から粉体を採取し、この粉体を更に定量容器によ
り所定量の粉体に調整してから、各種の測定手段または
測定方法に提供されている。
とえばトナー、ポリマー、および小麦粉などの食品粉体
などの各種の粉体製造プロセスにおいては、製造される
粉体に関したとえば粉体の粒度分布、粉体であるポリマ
ーの分子量、粉体中に存在する異物の含有量などを測定
する必要がある。通常粉体製造プロセスにおける粉体流
通母管から粉体を採取し、この粉体を更に定量容器によ
り所定量の粉体に調整してから、各種の測定手段または
測定方法に提供されている。
【0003】この場合、粉体が帯電性を有していること
が大きな問題になる。すなわち、どのような粉体であっ
ても帯電性を有することによって、例えばホッパー、計
量容器あるいはその周辺機器などに粉体が付着する。そ
の結果、各種の分析または測定のために粉体を採取しこ
れを収容する容器内に、前回採取した粉体が混入する。
前回採取した粉体が混入したまま今回採取した粉体を各
種の分析または測定に提供すると、今回採取した粉体に
ついての分析または測定に誤差が発生し、正確な分析ま
たは測定をすることができなくなる。
が大きな問題になる。すなわち、どのような粉体であっ
ても帯電性を有することによって、例えばホッパー、計
量容器あるいはその周辺機器などに粉体が付着する。そ
の結果、各種の分析または測定のために粉体を採取しこ
れを収容する容器内に、前回採取した粉体が混入する。
前回採取した粉体が混入したまま今回採取した粉体を各
種の分析または測定に提供すると、今回採取した粉体に
ついての分析または測定に誤差が発生し、正確な分析ま
たは測定をすることができなくなる。
【0004】この発明者は、一定量の粉体を採取し、定
量の粉体を受器に収容することのできる粉体自動採取装
置を考案した。
量の粉体を受器に収容することのできる粉体自動採取装
置を考案した。
【0005】その粉体自動採取装置は、上部開口部およ
び下部開口部を備えたホッパーと、前記ホッパーの下部
開口部の直下に、前記下部開口部から擦り切り部材を配
置するのに十分な間隔を設けて配置されたところの、上
方開口部および開閉可能な下方開口部を備えた定量容器
と前記下方開口部の直下に配置可能な受器とを有する。
この粉体自動採取装置においては、前記ホッパーの上部
開口部から粉体がホッパー内に投入される。この場合粉
体の投入は手作業で行うこともできるのであるが、通常
は、粉体を収容した容器を把持するロボットアームがそ
の容器を前記ホッパーの上部開口部にまで搬送し、次い
でその上部開口部の上方でその容器を転倒することによ
り容器内の粉体をホッパー内に投入する。ホッパー内に
投入された粉体は、ホッパーの下部開口部から、定量容
器内に落下する。通常の場合、定量容器の内容積よりも
多い粉体量を投下するので、定量容器の上方開口部で粉
体が山盛り状態になる。そこで擦り切り手段により定量
容器の上方開口部で粉体を擦り切る。この擦り切り操作
によって、定量容器の内容積に等しい容積に粉体の容積
が調整される。次いで、この定量容器の下方開口部を開
放することにより、定量容器内の定量粉体を受器に投下
する。
び下部開口部を備えたホッパーと、前記ホッパーの下部
開口部の直下に、前記下部開口部から擦り切り部材を配
置するのに十分な間隔を設けて配置されたところの、上
方開口部および開閉可能な下方開口部を備えた定量容器
と前記下方開口部の直下に配置可能な受器とを有する。
この粉体自動採取装置においては、前記ホッパーの上部
開口部から粉体がホッパー内に投入される。この場合粉
体の投入は手作業で行うこともできるのであるが、通常
は、粉体を収容した容器を把持するロボットアームがそ
の容器を前記ホッパーの上部開口部にまで搬送し、次い
でその上部開口部の上方でその容器を転倒することによ
り容器内の粉体をホッパー内に投入する。ホッパー内に
投入された粉体は、ホッパーの下部開口部から、定量容
器内に落下する。通常の場合、定量容器の内容積よりも
多い粉体量を投下するので、定量容器の上方開口部で粉
体が山盛り状態になる。そこで擦り切り手段により定量
容器の上方開口部で粉体を擦り切る。この擦り切り操作
によって、定量容器の内容積に等しい容積に粉体の容積
が調整される。次いで、この定量容器の下方開口部を開
放することにより、定量容器内の定量粉体を受器に投下
する。
【0006】このようにして自動的に定量の粉体を受器
に採取することができるのであるが、この粉体自動採取
装置においては、ホッパーから定量容器内に粉体を投下
し、また定量容器から受器に粉体を投下しても、帯電性
を有する粉体が前記ホッパーの内壁および定量容器の内
壁に付着し、またある場合には、定量容器の外周に粉体
が付着し。これらの付着した粉体が次に定量採取しよう
とする粉体と混じり合うことにより、採取する粉体が前
回採取の粉体により汚染されると言う問題点がある。
に採取することができるのであるが、この粉体自動採取
装置においては、ホッパーから定量容器内に粉体を投下
し、また定量容器から受器に粉体を投下しても、帯電性
を有する粉体が前記ホッパーの内壁および定量容器の内
壁に付着し、またある場合には、定量容器の外周に粉体
が付着し。これらの付着した粉体が次に定量採取しよう
とする粉体と混じり合うことにより、採取する粉体が前
回採取の粉体により汚染されると言う問題点がある。
【0007】この発明は前記事情に基づいて完成された
ものである。
ものである。
【0008】すなわち、この発明の目的は、帯電した粉
体が付着する壁面を有する部材のその壁面から粉体を除
去することのできる付着粉体除去装置を提供することに
ある。
体が付着する壁面を有する部材のその壁面から粉体を除
去することのできる付着粉体除去装置を提供することに
ある。
【0009】この発明の他の目的は、内部に収容した粉
体を落下させる部材のその内壁面に付着する粉体を効率
的に除去することのできる付着粉体除去装置を提供する
ことにある。
体を落下させる部材のその内壁面に付着する粉体を効率
的に除去することのできる付着粉体除去装置を提供する
ことにある。
【0010】
【前記課題を解決するための手段】前記課題を解決する
ための請求項1に記載の発明は、上部開口部および下部
開口部を備えたホッパーの前記下部開口部の直下に、前
記下部開口部から擦り切り部材を配置するのに十分な間
隔を設けて配置されたところの、上方開口部および開閉
可能な下方開口部を備えた定量容器のその下部開口部の
直下に、所定の間隔を設けて配置されたところの、吸引
開口部を備えた排気ダクトと、退避位置から前記排気ダ
クトと前記定量容器との間に移動可能であり、前記排気
ダクトの吸引開口部に対応する下開口部と前記下方開口
部に対応する上開口部を備えた高速吸引気流形成手段と
を備えてなることを特徴とする付着粉体除去装置であ
り、請求項2に記載の発明は、粉体が付着する壁面を有
する部材の直下に、所定の間隔を設けて配置されたとこ
ろの、吸引開口部を備えた排気ダクトと、退避位置から
前記排気ダクトと前記定量容器との間に移動可能であ
り、前記排気ダクトの吸引開口部に対応する下開口部と
前記下方開口部に対応する上開口部を備えた高速吸引気
流形成手段とを備えてなることを特徴とする付着粉体除
去装置である。
ための請求項1に記載の発明は、上部開口部および下部
開口部を備えたホッパーの前記下部開口部の直下に、前
記下部開口部から擦り切り部材を配置するのに十分な間
隔を設けて配置されたところの、上方開口部および開閉
可能な下方開口部を備えた定量容器のその下部開口部の
直下に、所定の間隔を設けて配置されたところの、吸引
開口部を備えた排気ダクトと、退避位置から前記排気ダ
クトと前記定量容器との間に移動可能であり、前記排気
ダクトの吸引開口部に対応する下開口部と前記下方開口
部に対応する上開口部を備えた高速吸引気流形成手段と
を備えてなることを特徴とする付着粉体除去装置であ
り、請求項2に記載の発明は、粉体が付着する壁面を有
する部材の直下に、所定の間隔を設けて配置されたとこ
ろの、吸引開口部を備えた排気ダクトと、退避位置から
前記排気ダクトと前記定量容器との間に移動可能であ
り、前記排気ダクトの吸引開口部に対応する下開口部と
前記下方開口部に対応する上開口部を備えた高速吸引気
流形成手段とを備えてなることを特徴とする付着粉体除
去装置である。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【0016】
【作用】 請求項1に記載の付着粉体除去装置において
は、ホッパーおよび定量容器を通じて、定量容器の下方
開口部から受器に粉体を投入するときには、高速吸引気
流形成手段は、定量容器と排気ダクトの吸引開口部との
間から退避した適宜の位置に退避している。受器に粉体
を投入し終わると、その退避位置から高速吸引気流形成
手段が定量容器と排気ダクトとの間に配置される。この
状態では、高速吸引気流形成手段における上開口部は定
量容器の下部開口部の直下に位置してこれに臨み、高速
吸引気流形成手段における下開口部が排気ダクトの吸引
開口部を覆う。排気ダクトからこの高速吸引気流形成手
段内の空気を強制排気すると、ホッパー内および定量容
器内の空気も強制的に上開口部から排気されるので、ホ
ッパーの内壁および定量容器の内壁に高速気流が発生
し、これら内壁に付着する粉体がこの高速気流に導伴さ
れて内壁から粉体が除去される。高速気流に導伴される
粉体は高速吸引気流形成手段内に吸い込まれ、排出され
る。なお、高速吸引気流形成手段内を強制排気すること
により高速吸引気流形成手段外の空気が上開口部からそ
の内部に吸引されるのであるが、このときには、定量容
易の外周面にも高速気流が発生するので、定量容器の外
周面に付着する粉体も高速気流に導伴されて除去され
る。
は、ホッパーおよび定量容器を通じて、定量容器の下方
開口部から受器に粉体を投入するときには、高速吸引気
流形成手段は、定量容器と排気ダクトの吸引開口部との
間から退避した適宜の位置に退避している。受器に粉体
を投入し終わると、その退避位置から高速吸引気流形成
手段が定量容器と排気ダクトとの間に配置される。この
状態では、高速吸引気流形成手段における上開口部は定
量容器の下部開口部の直下に位置してこれに臨み、高速
吸引気流形成手段における下開口部が排気ダクトの吸引
開口部を覆う。排気ダクトからこの高速吸引気流形成手
段内の空気を強制排気すると、ホッパー内および定量容
器内の空気も強制的に上開口部から排気されるので、ホ
ッパーの内壁および定量容器の内壁に高速気流が発生
し、これら内壁に付着する粉体がこの高速気流に導伴さ
れて内壁から粉体が除去される。高速気流に導伴される
粉体は高速吸引気流形成手段内に吸い込まれ、排出され
る。なお、高速吸引気流形成手段内を強制排気すること
により高速吸引気流形成手段外の空気が上開口部からそ
の内部に吸引されるのであるが、このときには、定量容
易の外周面にも高速気流が発生するので、定量容器の外
周面に付着する粉体も高速気流に導伴されて除去され
る。
【0017】請求項2に記載の構成を有する付着粉体除
去装置は、除去するべき粉体を付着する部材とその下方
に開設される開口部を有する排気ダクトとの間に、退避
位置から前記排気ダクトと前記定量容器との間に移動可
能であり、前記排気ダクトの吸引開口部に対応する下開
口部と前記下方開口部に対応する上開口部を備えた高速
吸引気流形成手段を配置し、排気ダクトでエアーを強力
に排気することにより、その上開口部から吸引される高
速気流によって、部材に付着する粉体を除去するもので
ある。
去装置は、除去するべき粉体を付着する部材とその下方
に開設される開口部を有する排気ダクトとの間に、退避
位置から前記排気ダクトと前記定量容器との間に移動可
能であり、前記排気ダクトの吸引開口部に対応する下開
口部と前記下方開口部に対応する上開口部を備えた高速
吸引気流形成手段を配置し、排気ダクトでエアーを強力
に排気することにより、その上開口部から吸引される高
速気流によって、部材に付着する粉体を除去するもので
ある。
【0018】
【実施例】(例1)
【0019】図1および図2に示すように、この発明の
一実施例である付着粉体除去装置1は、支持基台2と支
持板3と筐体4と排気ダクト5とを有する。
一実施例である付着粉体除去装置1は、支持基台2と支
持板3と筐体4と排気ダクト5とを有する。
【0020】この支持基台2は、水平に配置される。こ
の支持基台2の上面には、筐体4を水平移動させる筐体
移動手段たとえばエアーシリンダー6とそのエアーシリ
ンダー6内に挿入され、高圧エアーにより前後進可能
で、その先端に筐体4が結合され、かつ筐体4を支持す
るロッド7が配置される。
の支持基台2の上面には、筐体4を水平移動させる筐体
移動手段たとえばエアーシリンダー6とそのエアーシリ
ンダー6内に挿入され、高圧エアーにより前後進可能
で、その先端に筐体4が結合され、かつ筐体4を支持す
るロッド7が配置される。
【0021】図3に示すように、この筐体4は、相対向
する一対の側面板4a、側面板4aの上端に架け渡され
た上面板4b、側面板4aと側面板4aと上面板4bと
の縁に接続された背面板4cとを有し、前記背面板4c
に対応する正面部および上面板4bに対応する底面部が
開放されてなり、前記上面板4bには気流通過口8が開
口してなる。この明細書においては、この筐体4におけ
る背面板4cに対応する正面部を正面開口部4dと称
し、前記上面板4bに対応する底面部を底面開口部4e
と称する。
する一対の側面板4a、側面板4aの上端に架け渡され
た上面板4b、側面板4aと側面板4aと上面板4bと
の縁に接続された背面板4cとを有し、前記背面板4c
に対応する正面部および上面板4bに対応する底面部が
開放されてなり、前記上面板4bには気流通過口8が開
口してなる。この明細書においては、この筐体4におけ
る背面板4cに対応する正面部を正面開口部4dと称
し、前記上面板4bに対応する底面部を底面開口部4e
と称する。
【0022】この筐体4は、前記背面板4cに前記ロッ
ド7が結合され、このロッド7により中吊り状態になっ
ている。すなわち、ロッド7により支持されたこの筐体
4における側面板4aの下端および背面板4cの下端
は、支持基台2の上面よりわずかな間隙をもって上方に
位置している。この筐体4は、図3には図示していない
が図6に示されるように、その側面板4aおよび背面板
4cの下端に、柔軟性部材たとえばゴム製のスカート部
材9が装着されている。このスカート部材9は、後述す
るように、排気ダクト5で筐体4内のエアーを強制排気
するときに、前記間隙を通じて筐体4内にエアーが侵入
しないようにする機能を有する。換言すると、排気ダク
ト5で筐体4内のエアーを強制排気するときに、前記間
隙を通じて筐体4内にエアーが侵入するのを阻止するこ
とのできる部材であれば、様々の材質および構成をもっ
てスカート部材9を形成することができる。もっとも、
前記筐体4の下端面が支持基台2の上面を摺動して移動
し、筐体4の下端面と支持基台2の上面との間隙からの
エアーの漏洩が問題にならないのであれば、前記スカー
ト部材9は特に設ける必要がない。
ド7が結合され、このロッド7により中吊り状態になっ
ている。すなわち、ロッド7により支持されたこの筐体
4における側面板4aの下端および背面板4cの下端
は、支持基台2の上面よりわずかな間隙をもって上方に
位置している。この筐体4は、図3には図示していない
が図6に示されるように、その側面板4aおよび背面板
4cの下端に、柔軟性部材たとえばゴム製のスカート部
材9が装着されている。このスカート部材9は、後述す
るように、排気ダクト5で筐体4内のエアーを強制排気
するときに、前記間隙を通じて筐体4内にエアーが侵入
しないようにする機能を有する。換言すると、排気ダク
ト5で筐体4内のエアーを強制排気するときに、前記間
隙を通じて筐体4内にエアーが侵入するのを阻止するこ
とのできる部材であれば、様々の材質および構成をもっ
てスカート部材9を形成することができる。もっとも、
前記筐体4の下端面が支持基台2の上面を摺動して移動
し、筐体4の下端面と支持基台2の上面との間隙からの
エアーの漏洩が問題にならないのであれば、前記スカー
ト部材9は特に設ける必要がない。
【0023】この筐体4における上面板4bの気流通過
口8の開設位置は、後述する。
口8の開設位置は、後述する。
【0024】なお、この筐体4は、前記ロッド7により
前後進するのであるが、筐体4の前後進をより確実にす
るのであれば、筐体4の前後進を案内する案内部材たと
えばガイドレール等をこの支持基台2に設けるのが好ま
しい。
前後進するのであるが、筐体4の前後進をより確実にす
るのであれば、筐体4の前後進を案内する案内部材たと
えばガイドレール等をこの支持基台2に設けるのが好ま
しい。
【0025】支持板3は、この支持基台2上であって、
前記筐体4の正面開口部4dに向かうように立設配置さ
れる。この支持板3の立設位置は、前記筐体4を前進さ
せることにより筐体4の正面開口部4dがこの支持板3
の表面に接するように、調整されている。この支持板3
の横幅は、前進した筐体4の正面開口部4dを支持板3
が閉鎖するに十分な寸法を有し、またこの支持板3の高
さは前進した筐体4の正面開口部4dを支持板3が閉鎖
するに十分な高さ寸法を有する。
前記筐体4の正面開口部4dに向かうように立設配置さ
れる。この支持板3の立設位置は、前記筐体4を前進さ
せることにより筐体4の正面開口部4dがこの支持板3
の表面に接するように、調整されている。この支持板3
の横幅は、前進した筐体4の正面開口部4dを支持板3
が閉鎖するに十分な寸法を有し、またこの支持板3の高
さは前進した筐体4の正面開口部4dを支持板3が閉鎖
するに十分な高さ寸法を有する。
【0026】この支持板3の前記筐体4に向かう面に
は、支持部材10aを介して、上部開口部11および下
部開口部12を有する漏斗状のホッパー13が支持さ
れ、このホッパー13の下部開口部12の直下であっ
て、下部開口部12から所定の距離を有して定量容器1
4が、支持部材10bを介して支持される。
は、支持部材10aを介して、上部開口部11および下
部開口部12を有する漏斗状のホッパー13が支持さ
れ、このホッパー13の下部開口部12の直下であっ
て、下部開口部12から所定の距離を有して定量容器1
4が、支持部材10bを介して支持される。
【0027】この定量容器14は、図4にも示すよう
に、上方に開口する上方開口部15と下方に開口する下
方開口部16とを備え、上方開口部15から下方開口部
16に向かって逆円錐状に形成された内部形状の粉体収
容部17を有し、前記下方開口部16よりも上側には、
遮蔽板18が挿脱可能に装着される。この遮蔽板18
は、貫通孔19を開設している。この遮蔽板18を水平
移動させることにより、前記貫通孔19が粉体収容部1
7に一致すると粉体収容部17内の粉体が下方開口部1
6から落下し、貫通孔19が粉体収容部17から退避す
ると遮蔽板18が粉体収容部17の底部になるように、
適宜の駆動手段たとえばエアーシリンダーおよびそのロ
ッドにより駆動される。したがって、この定量容器14
は、前記遮蔽板18を備えることによって開閉可能な下
方開口部16を備えていることになる。
に、上方に開口する上方開口部15と下方に開口する下
方開口部16とを備え、上方開口部15から下方開口部
16に向かって逆円錐状に形成された内部形状の粉体収
容部17を有し、前記下方開口部16よりも上側には、
遮蔽板18が挿脱可能に装着される。この遮蔽板18
は、貫通孔19を開設している。この遮蔽板18を水平
移動させることにより、前記貫通孔19が粉体収容部1
7に一致すると粉体収容部17内の粉体が下方開口部1
6から落下し、貫通孔19が粉体収容部17から退避す
ると遮蔽板18が粉体収容部17の底部になるように、
適宜の駆動手段たとえばエアーシリンダーおよびそのロ
ッドにより駆動される。したがって、この定量容器14
は、前記遮蔽板18を備えることによって開閉可能な下
方開口部16を備えていることになる。
【0028】もっとも、開閉可能な下方開口部16は前
記遮蔽板18を備えることによらず、他の部材を組み合
わせることにより実現することができる。例えば図5に
示すように、定量容器14の中間部下方で定量容器14
に貫通し、定量容器14の内部形状における水平断面と
同じ径の貫通孔20を有する回転棒21を、定量容器1
4の中間部下方において貫通させ、この回転棒21を回
転させることにより前記貫通孔20が定量容器14の粉
体収容部17内に開口して定量容器14内の粉体を下方
開口部16から落下させ、回転棒21を回転させること
により前記貫通孔20が定量容器14の内部空間である
粉体収容部17からそれたときには定量容器14内の粉
体が下方開口部16から落下不能になるようにしても良
い。このような貫通孔20を備えた回転可能な回転棒2
1を備えることによっても、開閉可能な下方開口部16
とすることができる。
記遮蔽板18を備えることによらず、他の部材を組み合
わせることにより実現することができる。例えば図5に
示すように、定量容器14の中間部下方で定量容器14
に貫通し、定量容器14の内部形状における水平断面と
同じ径の貫通孔20を有する回転棒21を、定量容器1
4の中間部下方において貫通させ、この回転棒21を回
転させることにより前記貫通孔20が定量容器14の粉
体収容部17内に開口して定量容器14内の粉体を下方
開口部16から落下させ、回転棒21を回転させること
により前記貫通孔20が定量容器14の内部空間である
粉体収容部17からそれたときには定量容器14内の粉
体が下方開口部16から落下不能になるようにしても良
い。このような貫通孔20を備えた回転可能な回転棒2
1を備えることによっても、開閉可能な下方開口部16
とすることができる。
【0029】図4に示すように、この定量容器14の上
方開口部15近傍には、擦り切り部材22が配置され
る。この実施例において、擦り切り部材22は、前記上
方開口部15の直径と同じ長さもしくはそれよりも長い
軸芯長さを有するローラ23とローラ23の軸芯が回動
可能に、かつその軸芯が上下動することができるように
前記ローラ23を支持し、しかも前記ローラ23を前記
上方開口部15を転動することができるにように前後進
可能なローラ支持体24とを有する。この擦り切り部材
22は、定量容器14の上方開口部15において山盛り
状態になっている粉体を、前記ローラ23が前記上方開
口部15上を転動することにより擦り切る。
方開口部15近傍には、擦り切り部材22が配置され
る。この実施例において、擦り切り部材22は、前記上
方開口部15の直径と同じ長さもしくはそれよりも長い
軸芯長さを有するローラ23とローラ23の軸芯が回動
可能に、かつその軸芯が上下動することができるように
前記ローラ23を支持し、しかも前記ローラ23を前記
上方開口部15を転動することができるにように前後進
可能なローラ支持体24とを有する。この擦り切り部材
22は、定量容器14の上方開口部15において山盛り
状態になっている粉体を、前記ローラ23が前記上方開
口部15上を転動することにより擦り切る。
【0030】なお、この実施例においては、擦り切り部
材22は、前記ローラ23とローラ支持体24とを有し
て構成されているが、この発明における擦り切り部材2
2は、定量容器14の上方開口部15で粉体を擦り切る
ことのできる構成であれば前記実施例に示す構造に限定
されるものではない。この発明においては擦り切り部材
22として適宜の駆動手段により水平に前後進可能なド
クターナイフ等で構成することもできる。
材22は、前記ローラ23とローラ支持体24とを有し
て構成されているが、この発明における擦り切り部材2
2は、定量容器14の上方開口部15で粉体を擦り切る
ことのできる構成であれば前記実施例に示す構造に限定
されるものではない。この発明においては擦り切り部材
22として適宜の駆動手段により水平に前後進可能なド
クターナイフ等で構成することもできる。
【0031】図1に示されるように、この支持基台2に
おける前記定量容器14の下方には排気ダクト5の開口
部25が開設される。
おける前記定量容器14の下方には排気ダクト5の開口
部25が開設される。
【0032】この排気ダクト5は、パイプを介して強力
排気ファン(図示せず。)に接続される。
排気ファン(図示せず。)に接続される。
【0033】図1に示すように、排気ダクト5の吸引開
口部25内には、初期位置として、支持基台2の上面よ
りもわずかに下方に位置する載置面を備えた載置台26
が、支持部材27により上下動可能に支持されている。
この支持部材27は、載置台26の下面から下方に延在
し、次いで直角に折曲され、折曲されてから水平に延在
する支持部材は排気ダクト5の壁面を貫通して排気ダク
ト5の外側に延在する。排気ダクト5の外側に延在する
水平な支持部材27は、前記支持板3に保持された駆動
手段例えばエアーシリンダー28における上下動可能な
ロッド29の下端に結合される。
口部25内には、初期位置として、支持基台2の上面よ
りもわずかに下方に位置する載置面を備えた載置台26
が、支持部材27により上下動可能に支持されている。
この支持部材27は、載置台26の下面から下方に延在
し、次いで直角に折曲され、折曲されてから水平に延在
する支持部材は排気ダクト5の壁面を貫通して排気ダク
ト5の外側に延在する。排気ダクト5の外側に延在する
水平な支持部材27は、前記支持板3に保持された駆動
手段例えばエアーシリンダー28における上下動可能な
ロッド29の下端に結合される。
【0034】この載置台26の上面には定量容器14か
ら落下する粉体を受け、これを収容する受器30が載置
される。載置台26面の上面には、載置台26上に載置
した受器の開口部が定量容器14の下方開口部16の直
下に位置するように、位置決め部材31が設けられる。
ら落下する粉体を受け、これを収容する受器30が載置
される。載置台26面の上面には、載置台26上に載置
した受器の開口部が定量容器14の下方開口部16の直
下に位置するように、位置決め部材31が設けられる。
【0035】前記初期位置における載置台26の載置面
から定量容器14の下方開口部16までの間隔は、載置
台26上に受器を配置するのに支障がない程度に十分な
空間が確保されるように、調整される。
から定量容器14の下方開口部16までの間隔は、載置
台26上に受器を配置するのに支障がない程度に十分な
空間が確保されるように、調整される。
【0036】この載置台26は、前記エアーシリンダー
28におけるロッド29の駆動により、その初期位置か
ら上方に上昇することができるようになっている。上昇
した載置台26の停止位置は、載置台26上に載置した
受器30の開口部が定量容器14の下方開口部16に近
接する位置である。
28におけるロッド29の駆動により、その初期位置か
ら上方に上昇することができるようになっている。上昇
した載置台26の停止位置は、載置台26上に載置した
受器30の開口部が定量容器14の下方開口部16に近
接する位置である。
【0037】次に、上記構成の付着粉体除去装置1の作
用について説明する。
用について説明する。
【0038】通常、一定量の粉体を受器30に収容する
場合、次のように動作する。
場合、次のように動作する。
【0039】図1に示すように、初期位置にある載置台
26上に受器30を載置する。この受器30の載置は、
図示しないハンドリングロボットの把持装置により行う
ことができる。
26上に受器30を載置する。この受器30の載置は、
図示しないハンドリングロボットの把持装置により行う
ことができる。
【0040】なお、このハンドリングロボットの把持装
置は、受器を把持することができ、把持した受器を載置
台26上に安置し、受器を載置台26上に安置した後に
他の部署に退避することができる構造となるように、当
業者であれば適宜に設計することができる。
置は、受器を把持することができ、把持した受器を載置
台26上に安置し、受器を載置台26上に安置した後に
他の部署に退避することができる構造となるように、当
業者であれば適宜に設計することができる。
【0041】載置台26上に受器30が載置されると、
エアーシリンダー28が駆動することにより載置台26
が上昇し、図4に示すように、受器30の開口部が定量
容器14の下方開口部16の極近傍に位置するところ
で、載置台26の上昇が停止する。
エアーシリンダー28が駆動することにより載置台26
が上昇し、図4に示すように、受器30の開口部が定量
容器14の下方開口部16の極近傍に位置するところ
で、載置台26の上昇が停止する。
【0042】定量容器14においては、遮蔽板18によ
り定量容器14の内部空間が上部と下部とに水平遮断さ
れている。
り定量容器14の内部空間が上部と下部とに水平遮断さ
れている。
【0043】図示しない他のハンドリングロボットに把
持された運搬容器に収容された粉体が、前記ハンドリン
グロボットの操作により、ホッパー13の上部開口部か
らホッパー13内に投入される。
持された運搬容器に収容された粉体が、前記ハンドリン
グロボットの操作により、ホッパー13の上部開口部か
らホッパー13内に投入される。
【0044】なお、このハンドリングロボットは、粉体
を収容した運搬容器を把持し、ホッパー13の上部開口
部11の上方でその運搬容器を傾斜ないし転倒させるこ
とにより容器内の粉体をホッパー13内に投下すること
のできる構造であれば、適宜に設計することができ、ま
たそのような構造は当業者に容易に考案することができ
る。
を収容した運搬容器を把持し、ホッパー13の上部開口
部11の上方でその運搬容器を傾斜ないし転倒させるこ
とにより容器内の粉体をホッパー13内に投下すること
のできる構造であれば、適宜に設計することができ、ま
たそのような構造は当業者に容易に考案することができ
る。
【0045】投入された粉体は、ホッパー13の下部開
口部12から定量容器14の上方開口部15内に落下す
る。落下した粉体量は、通常、定量容器14の内部容積
よりも多い容積に調整されているので、定量容器14に
収容された粉体は、定量容器14の上方開口部15から
上方に盛られた状態になっている。次いで、擦り切り装
置を駆動することにより、ローラ23を上方開口部15
上を転動させ、これによって上方開口部15上に盛られ
た粉体を擦り切る。この擦り切り操作によって、粉体の
上面は上方開口部15と一致する。
口部12から定量容器14の上方開口部15内に落下す
る。落下した粉体量は、通常、定量容器14の内部容積
よりも多い容積に調整されているので、定量容器14に
収容された粉体は、定量容器14の上方開口部15から
上方に盛られた状態になっている。次いで、擦り切り装
置を駆動することにより、ローラ23を上方開口部15
上を転動させ、これによって上方開口部15上に盛られ
た粉体を擦り切る。この擦り切り操作によって、粉体の
上面は上方開口部15と一致する。
【0046】次に遮蔽板18を水平移動させてその貫通
孔19を定量容器14の内部空間に一致させる。粉体が
下方開口部16から受器30の中に落下する。
孔19を定量容器14の内部空間に一致させる。粉体が
下方開口部16から受器30の中に落下する。
【0047】受器30の中に一定量の粉体が収容される
と、エアーシリンダー6が駆動することにより載置台2
6が下降して初期位置に戻る。初期位置に載置台26が
戻ると、図示しないハンドリングロボットの把持装置が
受器30を把持して、載置台26から粉体入りの受器3
0を取り除く。
と、エアーシリンダー6が駆動することにより載置台2
6が下降して初期位置に戻る。初期位置に載置台26が
戻ると、図示しないハンドリングロボットの把持装置が
受器30を把持して、載置台26から粉体入りの受器3
0を取り除く。
【0048】以上の動作により所定量の粉体が受器30
内に収容されるのであるが、粉体が前記ホッパー13の
内壁、および定量容器14の内壁に、例えば静電気等に
より付着している。次の動作により新たな受器30内に
定量の粉体を収容するときには、前記ホッパー13およ
び定量容器14の内壁に付着する粉体を除去する必要が
ある。もし、前回の操作によって粉体が付着したまま、
次の粉体を同様の操作で受器30内に収容するとすれ
ば、前回採取した粉体が次の粉体に混入してしまうから
である。
内に収容されるのであるが、粉体が前記ホッパー13の
内壁、および定量容器14の内壁に、例えば静電気等に
より付着している。次の動作により新たな受器30内に
定量の粉体を収容するときには、前記ホッパー13およ
び定量容器14の内壁に付着する粉体を除去する必要が
ある。もし、前回の操作によって粉体が付着したまま、
次の粉体を同様の操作で受器30内に収容するとすれ
ば、前回採取した粉体が次の粉体に混入してしまうから
である。
【0049】そこで、この付着粉体除去装置1において
は、筐体移動手段であるエアーシリンダー6が駆動する
ことにより、筐体4が前進する。筐体4における一対の
側面板4aおよび上面板4bの端部が支持板3に密着す
るところで、筐体4の前進が停止する。筐体4の前進が
停止した状態では、筐体4の正面開口部4dが支持板3
により閉塞された状態になっている。また、この筐体4
と支持板3とで内部閉鎖空間が形成されている。この内
部閉鎖空間内には、ホッパー13および定量容器14が
収容されている。また筐体4の上面板4bに設けられて
いる気流通過口8は、ホッパー13の上部開口部11の
直上に位置する。換言すると、筐体4の上面板4bに設
けられる気流通過口8は、この筐体4と支持板3とで内
部閉鎖空間が形成されたときに、ホッパー13の上部開
口部11の直上になる位置に開設されるのである。
は、筐体移動手段であるエアーシリンダー6が駆動する
ことにより、筐体4が前進する。筐体4における一対の
側面板4aおよび上面板4bの端部が支持板3に密着す
るところで、筐体4の前進が停止する。筐体4の前進が
停止した状態では、筐体4の正面開口部4dが支持板3
により閉塞された状態になっている。また、この筐体4
と支持板3とで内部閉鎖空間が形成されている。この内
部閉鎖空間内には、ホッパー13および定量容器14が
収容されている。また筐体4の上面板4bに設けられて
いる気流通過口8は、ホッパー13の上部開口部11の
直上に位置する。換言すると、筐体4の上面板4bに設
けられる気流通過口8は、この筐体4と支持板3とで内
部閉鎖空間が形成されたときに、ホッパー13の上部開
口部11の直上になる位置に開設されるのである。
【0050】次いで、強力排気ファンを駆動することに
より排気ダクト5の吸引開口部25からこの内部閉鎖空
間内のエアーを強力に排気する。
より排気ダクト5の吸引開口部25からこの内部閉鎖空
間内のエアーを強力に排気する。
【0051】図6に示されるように、排気すると、筐体
4外のエアーが気流通過口8を通じて筐体4内に流入す
る。ホッパー13の上部開口部11の直上に気流通過口
8が位置し、ホッパー13の下部開口部12の直下に定
量容器14の上方開口部15が位置しているので、気流
通過口8から流入するエアーは、高速気流となって、ホ
ッパー13の内壁および定量容器14の内壁を通過して
定量容器14の下方開口部16から抜け出て行き、ま
た、ある場合には、気流通過口8から流入する高速の気
流に筐体4内のエアーが巻き込まれてホッパー13の上
部開口部11内に高速で流入し、あるいはホッパー13
の下部開口部12と定量容器14の上方開口部15との
間隙から筐体4内のエアーが高速気流に巻き込まれて定
量容器14の上方開口部15内に高速で流入する。
4外のエアーが気流通過口8を通じて筐体4内に流入す
る。ホッパー13の上部開口部11の直上に気流通過口
8が位置し、ホッパー13の下部開口部12の直下に定
量容器14の上方開口部15が位置しているので、気流
通過口8から流入するエアーは、高速気流となって、ホ
ッパー13の内壁および定量容器14の内壁を通過して
定量容器14の下方開口部16から抜け出て行き、ま
た、ある場合には、気流通過口8から流入する高速の気
流に筐体4内のエアーが巻き込まれてホッパー13の上
部開口部11内に高速で流入し、あるいはホッパー13
の下部開口部12と定量容器14の上方開口部15との
間隙から筐体4内のエアーが高速気流に巻き込まれて定
量容器14の上方開口部15内に高速で流入する。
【0052】このようにして形成された高速の気流によ
り、ホッパー13の内壁および定量容器14の内壁に付
着する粉体が高速気流に導伴されて、前記内壁から除去
される。内壁から除去された粉体は、気流と共に排気ダ
クト5から排出される。
り、ホッパー13の内壁および定量容器14の内壁に付
着する粉体が高速気流に導伴されて、前記内壁から除去
される。内壁から除去された粉体は、気流と共に排気ダ
クト5から排出される。
【0053】所定時間かけて付着粉体の除去操作を継続
した後に、強力排気ファンの駆動を停止する。筐体移動
手段としてのエアーシリンダー6を駆動して筐体4を後
退させて、初期位置に筐体4を戻す。
した後に、強力排気ファンの駆動を停止する。筐体移動
手段としてのエアーシリンダー6を駆動して筐体4を後
退させて、初期位置に筐体4を戻す。
【0054】この発明の一実施例である上記構成の付着
粉体除去装置は、見方を変えると、粉体が付着する壁面
を有し、その壁面から粉体を除去する必要のある部材を
収容することができ、しかもその壁面に沿った高速気流
を形成することのできる筐体と、この筐体により形成さ
れる内部閉塞空間の底部から筐体内を排気することので
きる排気手段とを有する構成であると把握することがで
きる。
粉体除去装置は、見方を変えると、粉体が付着する壁面
を有し、その壁面から粉体を除去する必要のある部材を
収容することができ、しかもその壁面に沿った高速気流
を形成することのできる筐体と、この筐体により形成さ
れる内部閉塞空間の底部から筐体内を排気することので
きる排気手段とを有する構成であると把握することがで
きる。
【0055】このような見方をした場合の付着粉体除去
装置においては、粉体が付着する壁面を有し、その壁面
から粉体を除去する必要のある部材は、ホッパー13と
定量容器14とである。高速気流を形成することのでき
る筐体は、前記実施例では、上端面に気流通過口8を有
する筐体4である。
装置においては、粉体が付着する壁面を有し、その壁面
から粉体を除去する必要のある部材は、ホッパー13と
定量容器14とである。高速気流を形成することのでき
る筐体は、前記実施例では、上端面に気流通過口8を有
する筐体4である。
【0056】また、前記実施例では、内部閉塞空間が、
筐体4と支持基台2と支持板3とで形成されている。
筐体4と支持基台2と支持板3とで形成されている。
【0057】図1に示される前記実施例装置において
は、筐体4はその初期位置から水平に支持基台2上を移
動して、しかる後、支持板3に筐体4の正面開口部4d
が閉塞されることにより、筐体4、支持板3および支持
基台2によって内部閉塞空間が形成されているが、内部
閉塞空間を形成するには、筐体4が初期位置から水平移
動することによる必要はない。たとえば、図1におい
て、筐体4が、ホッパー13の上方であって、ホッパー
13内に粉体を投入する操作に支障を来さない程度に十
分な間隔を設けた位置に配置されており、その位置を初
期位置とし、その初期位置から支持基台2に向かって下
降するようにしても、結果的に内部閉塞空間を形成する
ことができる。
は、筐体4はその初期位置から水平に支持基台2上を移
動して、しかる後、支持板3に筐体4の正面開口部4d
が閉塞されることにより、筐体4、支持板3および支持
基台2によって内部閉塞空間が形成されているが、内部
閉塞空間を形成するには、筐体4が初期位置から水平移
動することによる必要はない。たとえば、図1におい
て、筐体4が、ホッパー13の上方であって、ホッパー
13内に粉体を投入する操作に支障を来さない程度に十
分な間隔を設けた位置に配置されており、その位置を初
期位置とし、その初期位置から支持基台2に向かって下
降するようにしても、結果的に内部閉塞空間を形成する
ことができる。
【0058】図1に示される前記実施例装置では、筐体
4により形成される内部閉塞空間が、筐体4、支持基台
2および支持板3により形成されているが、内部閉塞空
間はこのような様式で形成されることに限定されはしな
い。
4により形成される内部閉塞空間が、筐体4、支持基台
2および支持板3により形成されているが、内部閉塞空
間はこのような様式で形成されることに限定されはしな
い。
【0059】たとえば、筐体は、正面板、背面板、一対
の側面板および上面板で形成され、下方に開口部を有す
る構造であっても良い。このような構造を有する筐体で
あるときには、ホッパー13および定量容器14それぞ
れを幅の狭い支柱(図示せず。)に縦一列にして支持
し、ホッパー13内への粉体投入操作に支障を来さない
程度の空間を設けてこのホッパー13の上方に筐体を配
置しておき、その位置を筐体の初期位置とする。そして
その初期位置から筐体を下降させ、前記支柱、ホッパー
13および定量容器14の全体を筐体4内に収容し、筐
体4と支持基台2とで内部閉塞空間を形成するようにし
ても良い。この場合、支持基台2が内部閉塞空間におけ
る底部となり、その底部に排気ダクト5の開口部が開設
される。また、この筐体の上面板に気流通過口を設けて
も良いし、後述する気流噴出装置を設けても良い。
の側面板および上面板で形成され、下方に開口部を有す
る構造であっても良い。このような構造を有する筐体で
あるときには、ホッパー13および定量容器14それぞ
れを幅の狭い支柱(図示せず。)に縦一列にして支持
し、ホッパー13内への粉体投入操作に支障を来さない
程度の空間を設けてこのホッパー13の上方に筐体を配
置しておき、その位置を筐体の初期位置とする。そして
その初期位置から筐体を下降させ、前記支柱、ホッパー
13および定量容器14の全体を筐体4内に収容し、筐
体4と支持基台2とで内部閉塞空間を形成するようにし
ても良い。この場合、支持基台2が内部閉塞空間におけ
る底部となり、その底部に排気ダクト5の開口部が開設
される。また、この筐体の上面板に気流通過口を設けて
も良いし、後述する気流噴出装置を設けても良い。
【0060】筐体の上面板に設けられる気流通過口は、
一個に限られず、高速気流が形成されるように設けられ
た複数の小孔であっても良い。
一個に限られず、高速気流が形成されるように設けられ
た複数の小孔であっても良い。
【0061】図1に示される実施例装置においては、高
速気流を形成することのできる筐体4は、その上面板4
bに気流通過口8が形成されているが、高速気流を形成
するにはこのような気流通過口8による必要はない。例
えば、粉体が付着する壁面を有する部材たとえばホッパ
ー13、あるいはホッパー13と定量容器14とを筐体
4内に収容して内部閉塞空間を形成した場合に、前記部
材における粉体を付着する壁面に向かって気流を噴出す
る気流噴出装置を設けることによっても、高速気流を形
成することができる。
速気流を形成することのできる筐体4は、その上面板4
bに気流通過口8が形成されているが、高速気流を形成
するにはこのような気流通過口8による必要はない。例
えば、粉体が付着する壁面を有する部材たとえばホッパ
ー13、あるいはホッパー13と定量容器14とを筐体
4内に収容して内部閉塞空間を形成した場合に、前記部
材における粉体を付着する壁面に向かって気流を噴出す
る気流噴出装置を設けることによっても、高速気流を形
成することができる。
【0062】上記説明の付着粉体除去装置においては、
高速気流の形成可能な筐体によって、ホッパーの内壁お
よび定量装置の内壁のみならず、ホッパーの外壁あるい
は外周および定量装置の外壁あるいは外周に付着する粉
体も除去される。
高速気流の形成可能な筐体によって、ホッパーの内壁お
よび定量装置の内壁のみならず、ホッパーの外壁あるい
は外周および定量装置の外壁あるいは外周に付着する粉
体も除去される。
【0063】(例2) この例において説明される付着粉体除去装置は、本願請
求項1に記載の構成を有する発明の一実施例である。
求項1に記載の構成を有する発明の一実施例である。
【0064】図7に示す付着粉体除去装置が、図1に示
される付着粉体除去装置と相違するところは、図1に示
される付着粉体除去装置における、筐体駆動装置とこれ
によって前後進可能な筐体との代わりに、高速吸引気流
形成手段が設けられていることである。
される付着粉体除去装置と相違するところは、図1に示
される付着粉体除去装置における、筐体駆動装置とこれ
によって前後進可能な筐体との代わりに、高速吸引気流
形成手段が設けられていることである。
【0065】この高速吸引気流形成手段は、支持基台2
に開設された排気ダクト5の吸引開口部25と実質的に
同じかそれよりも大きな下開口部51と定量容器14の
下方開口部16と実質的に同じかそれよりもわずかに大
きな上開口部52とを備えた逆漏斗状のフード53と、
前記排気ダクト5の吸引開口部25の直上およびそれか
ら退避した位置へとこのフード53を前後進させること
のできるフード駆動装置例えばエアーシリンダー6およ
びフード53を支持するロッド7とを有する。
に開設された排気ダクト5の吸引開口部25と実質的に
同じかそれよりも大きな下開口部51と定量容器14の
下方開口部16と実質的に同じかそれよりもわずかに大
きな上開口部52とを備えた逆漏斗状のフード53と、
前記排気ダクト5の吸引開口部25の直上およびそれか
ら退避した位置へとこのフード53を前後進させること
のできるフード駆動装置例えばエアーシリンダー6およ
びフード53を支持するロッド7とを有する。
【0066】この付着粉体除去装置によりホッパー13
および定量容器14に付着する粉体を除去するときは、
前記フード駆動装置により排気ダクト5の開口部を覆う
ようにフード53を前進させ、排気ダクト5の吸引開口
部25をこのフード53で覆う。そして排気ダクト5を
介して強力にエアーを吸引排気すると、フード53の上
開口部52からフード53の内部へと高速でエアーが吸
引される。この上開口部52からフード53内にエアー
を高速吸引することにより、フード53の上開口部52
の直上に臨む定量容器14の下方開口16から上方に向
かって続く定量容器14の内部空間、ホッパー13の内
部空間に連なる縦方向の空間にも、高速気流が流通し、
この高速気流によって、ホッパー13の内壁および定量
容器14の内壁に付着する粉体が導伴除去される。
および定量容器14に付着する粉体を除去するときは、
前記フード駆動装置により排気ダクト5の開口部を覆う
ようにフード53を前進させ、排気ダクト5の吸引開口
部25をこのフード53で覆う。そして排気ダクト5を
介して強力にエアーを吸引排気すると、フード53の上
開口部52からフード53の内部へと高速でエアーが吸
引される。この上開口部52からフード53内にエアー
を高速吸引することにより、フード53の上開口部52
の直上に臨む定量容器14の下方開口16から上方に向
かって続く定量容器14の内部空間、ホッパー13の内
部空間に連なる縦方向の空間にも、高速気流が流通し、
この高速気流によって、ホッパー13の内壁および定量
容器14の内壁に付着する粉体が導伴除去される。
【0067】図7に示す付着粉体除去装置は、本願請求
項2に記載の構成を有する発明の実施例でもある。
項2に記載の構成を有する発明の実施例でもある。
【0068】つまり、粉体を付着する部材は、ホッパー
および定量容器である。
および定量容器である。
【0069】請求項2に記載の構成を有する付着粉体除
去装置は、除去するべき粉体を付着する部材とその下方
に開設される開口部を有する排気ダクトとの間に、退避
位置から前記排気ダクトと前記定量容器との間に移動可
能であり、前記排気ダクトの吸引開口部に対応する下開
口部と前記下方開口部に対応する上開口部を備えた高速
吸引気流形成手段を配置し、排気ダクトでエアーを強力
に排気することにより、その上開口部から吸引される高
速気流によって、部材に付着する粉体を除去するもので
ある。
去装置は、除去するべき粉体を付着する部材とその下方
に開設される開口部を有する排気ダクトとの間に、退避
位置から前記排気ダクトと前記定量容器との間に移動可
能であり、前記排気ダクトの吸引開口部に対応する下開
口部と前記下方開口部に対応する上開口部を備えた高速
吸引気流形成手段を配置し、排気ダクトでエアーを強力
に排気することにより、その上開口部から吸引される高
速気流によって、部材に付着する粉体を除去するもので
ある。
【0070】
【効果】この発明によると、除去するべき粉体を付着す
る部材、例えばホッパーおよび定量容器の器壁に沿う高
速気流を形成させて、器壁に付着する粉体を前記高速気
流により導伴除去するので、前記部材から粉体を効率的
に除去することができる。
る部材、例えばホッパーおよび定量容器の器壁に沿う高
速気流を形成させて、器壁に付着する粉体を前記高速気
流により導伴除去するので、前記部材から粉体を効率的
に除去することができる。
【図1】図1はこの発明の一実施例である付着粉体除去
装置の側面を示す概略説明図である。
装置の側面を示す概略説明図である。
【図2】図2はこの発明の一実施例である付着粉体除去
装置の平面を示す概略説明図である。
装置の平面を示す概略説明図である。
【図3】図3はこの発明の一実施例である付着粉体除去
装置に用いられる筐体を示す斜視図である。
装置に用いられる筐体を示す斜視図である。
【図4】図4はこの発明の一実施例である付着粉体除去
装置におけるホッパー、擦り切り装置、定量容器、受器
および載置台の配置関係を説明するための概略説明図で
ある。この説明図においては、定量容器の一部が切欠さ
れていて、その断面が現れている。
装置におけるホッパー、擦り切り装置、定量容器、受器
および載置台の配置関係を説明するための概略説明図で
ある。この説明図においては、定量容器の一部が切欠さ
れていて、その断面が現れている。
【図5】図5は定量容器の他の態様を示す一部切欠断面
説明図である。
説明図である。
【図6】図6はこの発明の一実施例である付着粉体除去
装置において、筐体、支持板および支持基台で形成され
る内部閉塞空間内に収容されたホッパーおよび定量容器
に付着する粉体を高速気流で除去する作用を説明するた
めの説明図である。
装置において、筐体、支持板および支持基台で形成され
る内部閉塞空間内に収容されたホッパーおよび定量容器
に付着する粉体を高速気流で除去する作用を説明するた
めの説明図である。
【図7】図7はこの発明の他の実施例である付着粉体除
去装置の側面を示す概略説明図である。
去装置の側面を示す概略説明図である。
1・・・付着粉体除去装置、2・・・支持基台、3・・
・支持板、4・・・筐体、4a・・・側面板、4b・・
・上面板、4c・・・背面板、4d・・・正面開口部、
4e・・・底面開口部、5・・・排気ダクト、6・・・
エアーシリンダー、7・・・ロッド、8・・・気流通過
口、9・・・スカート部材、10a・・・支持部材、1
1・・・上部開口部、12・・・下部開口部、13・・
・ホッパー、14・・・定量容器、15・・・上方開口
部、16・・・下方開口部、17・・・粉体収容部、1
8・・・遮蔽板、19・・・貫通孔、20・・・貫通
孔、21・・・回転棒、22・・・擦り切り部材、23
・・・ローラ、24・・・ローラ支持体、25・・・吸
引開口部、26・・・載置台、27・・・支持部材、2
8・・・エアーシリンダー、29・・・ロッド、30・
・・受器、51・・・下開口部、52・・・上開口部、
53・・・フード。
・支持板、4・・・筐体、4a・・・側面板、4b・・
・上面板、4c・・・背面板、4d・・・正面開口部、
4e・・・底面開口部、5・・・排気ダクト、6・・・
エアーシリンダー、7・・・ロッド、8・・・気流通過
口、9・・・スカート部材、10a・・・支持部材、1
1・・・上部開口部、12・・・下部開口部、13・・
・ホッパー、14・・・定量容器、15・・・上方開口
部、16・・・下方開口部、17・・・粉体収容部、1
8・・・遮蔽板、19・・・貫通孔、20・・・貫通
孔、21・・・回転棒、22・・・擦り切り部材、23
・・・ローラ、24・・・ローラ支持体、25・・・吸
引開口部、26・・・載置台、27・・・支持部材、2
8・・・エアーシリンダー、29・・・ロッド、30・
・・受器、51・・・下開口部、52・・・上開口部、
53・・・フード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 正明 東京都東村山市野口町2−16−2 日機 装株式会社 東村山製作所内 (72)発明者 加藤 敬介 東京都東村山市野口町2−16−2 日機 装株式会社 東村山製作所内 (72)発明者 新山 正徳 東京都東村山市野口町2−16−2 日機 装株式会社 東村山製作所内 (72)発明者 平栗 喜久 東京都東村山市野口町2−16−2 日機 装株式会社 東村山製作所内 (56)参考文献 特開 昭52−137162(JP,A) 実開 昭60−100082(JP,U) 実開 昭49−97001(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B08B 5/02 B65G 53/40 B65G 65/40
Claims (2)
- 【請求項1】 上部開口部および下部開口部を備えたホ
ッパーの前記下部開口部の直下に、前記下部開口部から
擦り切り部材を配置するのに十分な間隔を設けて配置さ
れたところの、上方開口部および開閉可能な下方開口部
を備えた定量容器のその下部開口部の直下に、所定の間
隔を設けて配置されたところの、吸引開口部を備えた排
気ダクトと、 退避位置から前記排気ダクトと前記定量容器との間に移
動可能であり、前記排気ダクトの吸引開口部に対応する
下開口部と前記下方開口部に対応する上開口部を備えた
高速吸引気流形成手段とを備えてなることを特徴とする
付着粉体除去装置。 - 【請求項2】 粉体が付着する壁面を有する部材の直下
に、所定の間隔を設けて配置されたところの、吸引開口
部を備えた排気ダクトと、 退避位置から前記排気ダクトと前記定量容器との間に移
動可能であり、前記排気ダクトの吸引開口部に対応する
下開口部と前記下方開口部に対応する上開口部を備えた
高速吸引気流形成手段とを備えてなることを特徴とする
付着粉体除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33251793A JP3290527B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 付着粉体除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33251793A JP3290527B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 付着粉体除去装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07185488A JPH07185488A (ja) | 1995-07-25 |
| JP3290527B2 true JP3290527B2 (ja) | 2002-06-10 |
Family
ID=18255817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33251793A Expired - Fee Related JP3290527B2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 付着粉体除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3290527B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100817165B1 (ko) * | 2001-11-28 | 2008-03-27 | 주식회사 포스코 | 원형 필터프레임을 이용한 호퍼의 누적광 제거장치 |
| CN103240241B (zh) * | 2013-05-09 | 2015-02-11 | 吉林航盛电子有限公司 | 一种扬声器磁隙中残留物的吸除装置 |
| CN105080902A (zh) * | 2015-09-04 | 2015-11-25 | 苏州首达机械有限公司 | 瓶口除尘机构 |
| CN118616439B (zh) * | 2024-06-20 | 2026-03-10 | 玫德集团威海有限公司 | 立库输送线托盘型砂自动清理设备 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP33251793A patent/JP3290527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07185488A (ja) | 1995-07-25 |
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