JP3295372B2 - デインターリーブ装置 - Google Patents

デインターリーブ装置

Info

Publication number
JP3295372B2
JP3295372B2 JP11213398A JP11213398A JP3295372B2 JP 3295372 B2 JP3295372 B2 JP 3295372B2 JP 11213398 A JP11213398 A JP 11213398A JP 11213398 A JP11213398 A JP 11213398A JP 3295372 B2 JP3295372 B2 JP 3295372B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bits
output
address
data
bit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11213398A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11308119A (ja
Inventor
宏之 河西
Original Assignee
日本プレシジョン・サーキッツ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本プレシジョン・サーキッツ株式会社 filed Critical 日本プレシジョン・サーキッツ株式会社
Priority to JP11213398A priority Critical patent/JP3295372B2/ja
Priority to TW088106320A priority patent/TW423227B/zh
Priority to US09/295,916 priority patent/US6810091B1/en
Priority to CNB991052447A priority patent/CN1141794C/zh
Publication of JPH11308119A publication Critical patent/JPH11308119A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3295372B2 publication Critical patent/JP3295372B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/27Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes using interleaving techniques
    • H03M13/2782Interleaver implementations, which reduce the amount of required interleaving memory
    • H03M13/2785Interleaver using in-place interleaving, i.e. writing to and reading from the memory is performed at the same memory location
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/27Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes using interleaving techniques
    • H03M13/2703Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes using interleaving techniques the interleaver involving at least two directions
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/27Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes using interleaving techniques
    • H03M13/276Interleaving address generation
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/27Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes using interleaving techniques
    • H03M13/276Interleaving address generation
    • H03M13/2764Circuits therefore

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明はデインターリーブ装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、通信機器、データ記憶装置などに
おいては、データ転送時に生じるバースト誤り抑えるた
め、データをインターリーブして転送し、受信側にてデ
インターリーブ装置によりデータを復元することが一般
的である。
【0003】インターリーブ、デインターリーブ技術と
して次のようなものがある。インターリーブされるデー
タは図6に示すように32ビットのデータを1ワードと
し、32ワード(1024ビット)を1ブロックとして
あり、さらに、1ブロックのデータを1ワード毎にa〜
dの4つのフェーズに分け、交互に異なるフェーズのワ
ードが並ぶように多重化してある。さらに、転送時にビ
ット列、ワード列を入れ換えることによって1ブロック
のデータがインターリーブされ転送される。具体的には
図6に示すように配列されたデータについて、[フェー
ズ名][ワード番号]([ビット番号])として表すと
すると、インターリーブの後、各データは、a0
(0)、b0(0)、c0(0)、d0(0)、a1
(0)・・・・d6(31)、a7(31)、b7(3
1)、c7(31)、d7(31)の順に1ビットずつ
転送されれる。
【0004】従来、このようにインターリーブされたデ
ータについては次のような構成にてデインターリーブを
行っていた。図示しないが、例えば、ビット列、ワード
列入れ換えのための1ビットずつ読み書き可能な102
4ビットのRAMと、フェーズ分離用の1024ビット
の他のRAMと、それぞれのアドレスカウンタとから構
成される。ここで、1ビットずつ読み書き可能な102
4ビットのRAMの上位アドレスを指定する上位5ビッ
トのアドレス線をRA[9,8,7,6,5]、下位ア
ドレスを指定する下位5ビットのアドレス線をRA
[4,3,2,1,0]とし、アドレス指定のための1
0ビットの出力を有するアドレスカウンタの出力を上位
5ビット、下位5ビットに分け、それぞれCA[9,
8,7,6,5]、CA[4,3,2,1,0]とし、
また、便宜上RA[9,8,7,6,5]をRA[9:
5]などと表すものとする。セレクタによりアドレス線
RA[9:5]、RA[4:0]にそれぞれ上位5ビッ
トの出力CA[9:5]、下位5ビットの出力CA
[4:0]を交互に接続可能としてある。これにより、
1ブロックのデータを書き込み完了する毎にアドレスカ
ウンタの上位5ビットの出力、下位5ビットの出力を互
いに入れ換えて書き込まれたデータを読み出し、読出し
の都度入来する次のブロックのデータを読み出したアド
レスにそのまま書き込むことにより、ワード列、ビット
列の入れ換えを行う。すなわち、まず、最初のブロック
についてはアドレスカウンタの上位5ビットの出力、下
位5ビットの出力を入れ換えず、図7に示すようにその
まま書き込む。なお、同図においては各行が、アドレス
カウンタの上位5ビットの出力にて指定されるRAMの
上位アドレス0〜31を示し、各列が下位5ビットにて
指定される下位アドレス0〜31を示してあり、上位及
び下位アドレスを便宜上10進数で示してある。なお、
これ以降の説明でも同様に10進数にて示し、また、上
位及び下位アドレスにて指定される記憶領域のアドレス
についても同様に示すこととする。最初のブロックにつ
いては行方向に書き込んで行くことにより、図6に示し
た元のデータ配列に対してワード列、ビット列が入れ換
えられた形でRAMにデータが書き込まれる。次にアド
レスカウンタの上位5ビットの出力、下位5ビットの出
力を互いに入れ換えて読み出すことにより、列方向に読
み出す、すなわち、図7の下位アドレス0について上位
アドレス0〜31まで読み出し、次に下位アドレス1に
ついて上位アドレス0〜31まで読み出すというように
して最終下位アドレス31まで読み出す。これにより、
ワード列、ビット列を再び入れ換えて図6に示した元の
データ配列に戻した形で出力する。各データは、a0
(0)、a0(1)、・・・、a0(31)、b0
(0)、・・・、b0(31)、c0(0)、・・・、
c0(31)、・・・,d7(0)、・・・、d7(3
1)の順に1ビットずつ出力される。また、読み出すと
同時に読み出したアドレスに2番目のブロックのデータ
を1ビットずつ書き込んで行く。この2番目のブロック
のデータの書き込みが終了すると図8に示されるような
データ配列となる。この後、アドレスカウンタの上位5
ビットの出力、下位5ビットの出力を再び切り換えてこ
れらを読み出し、読み出すと同時に読み出したアドレス
にそのまま、3番目のブロックのデータの書き込みを行
うのである。
【0005】さらに、RAMから出力されるデータはフ
ェーズa〜dのワードが交互に現れるものであり、フェ
ーズ分離、すなわち、フェーズa〜d毎にワードをまと
めて配列しなおす必要がある。このため、上記のように
フェーズa〜dのワードが交互に並んだ出力を一旦、1
024ビットの他のRAMに図6に示したものと同様の
配列で納め、次に他のアドレスカウンタにより、1ワー
ド目から3ワードおきに読み出してフエーズaについて
の総てのワードの読み出しを行い、次に2ワード目から
3ワードおきに読み出してフエーズbについての総ての
ワードの読み出しを行い、フェーズc、dについても順
次読み出しを行い、フェーズ分離を行うのである。これ
により、他のRAMから出力される各データは、a0
(0)、a0(1)、・・・、a0(31)、a1
(0)、・・・、a1(31)、・・・a7(31)、
b0(0)、・・・、b7(31)、・・・、d7(3
1)の順に1ビットずつ出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のデ
インターリーブ装置では、データのビット列、ワード列
の並び換え、フェーズ分離を別途に行っており、それぞ
れデータ保持用のRAMを及びアドレスカウンタを必要
としていた。このため全体としてブロック単位のデータ
量の倍の容量のメモリを必要とし、かつその制御のため
の制御回路を必要とし、その規模を大きく、構成を複雑
なものとしていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、ワ
ード毎に順次複数のフェーズに巡回的に分けられた各ブ
ロックのワード列、ビット列を入れ換えるようにしてイ
ンターリーブされたデータをデインターリーブする際
に、データのビット列、ワード列の並び換え、フェーズ
分離を次のように同時に行う。上位アドレス、下位アド
レスにて個々に特定される1ブロック分の記憶領域を有
する記憶手段の個々の上記記憶領域に上記データを1ビ
ットずつ記憶し、順次上記上位アドレス、下位アドレス
を指定して上記記憶手段から、1ビットずつデータ読み
出すとともに、読み出された記憶領域に新たに入来する
データを書き込む。1ブロック分のデータを書き込む毎
に上記上位アドレス、下位アドレスを指定する第1、第
2のカウント信号を互いに入れ換えるとともに、上記入
換えの際に上記フェーズの巡回に従って上記第1、第2
のカウント信号のカウント規則を交互に巡回的に変更す
ることにより、ワード列、ビット列を並び換えるととも
に、フェーズ毎にまとまってワードが並び、かつ当該フ
ェーズ毎のまとまりがフェーズ順に並ぶようにデインタ
ーリーブされた出力を発生する。これにより、全体とし
て必要とされる記憶容量をブロック単位のデータ量まで
抑えることができ、装置規模の縮小、構成の簡素化を進
めることができ、高いコストパフォーマンスのデインタ
ーリーブ装置を提供できる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のデインターリーブ装置
(nは2以上の整数)ビットのデータを1ワー
ドとし、2ワードを1ブロックとし、各ブロックをワ
ード毎に順次複数のフェーズに巡回的に分けて第1デー
タ列とし、各ワードの先頭ビットから最終ビットまでの
並びをビット列、各ブロックの先頭ワードから最終ワー
ドまでの並びをワード列とし、各ブロックをワード列、
ビット列からなる行列とみなし、上記第1データ列の各
ブロックのワード列とビット列とを並び換えてなる第2
データ列をデインターリーブするデインターリーブ装置
であって、2nビットで示されるアドレスの上位nビッ
トの上位アドレス、下位nビットの下位アドレスにて個
々に特定される22nビット分の記憶領域を有し、個々
の上記記憶領域に上記第2データ列のデータを1ビット
ずつ記憶する記憶手段と、順次上記上位アドレス、下位
アドレスを指定して上記記憶手段から、1ビットずつデ
ータ読み出すとともに、読み出された記憶領域に新たに
入来する第2データ列のデータを書き込むものであり、
1ブロック分の第2データ列のデータを書き込む毎に上
記上位アドレス、上記下位アドレスをそれぞれ指定する
信号を互いに入れ換えるとともに、互いに入れ換えられ
る上記信号としての第1、第2のカウント信号のカウン
ト規則を上記入換えの際に交互に上記フェーズの巡回に
従って巡回的に変更するように制御する制御手段とを設
け、上記第2データ列を上記記憶手段に書き込み、読み
出すことにより、上記第1データ列をフェーズ毎にまと
まってワードが並び、かつ当該フェーズ毎のまとまりが
フェーズ順に並ぶように並び換えたものに相当する第3
データ列を発生することを特徴とする。
【0009】ここで、上記第1データは各ブロックをワ
ード毎に順次2k(kは1以上nより小さい整数)個の
フェーズに巡回的に分けたものであり、上記制御手段は
2nビットのカウンタと、上記カウンタの上位nビット
の出力を受けてこの上位nビットの出力の上位kビット
を下位ビットに巡回的にシフトした上記第1のカウント
信号を出力する第1のセレクタ手段と、上記カウンタの
下位nビットの出力を受けてこの下位nビットの出力の
上位kビットを下位ビットに巡回的にシフトした上記第
2のカウント信号を出力する第2のセレクタ手段とを有
するとともに、上記第1、第2のカウント信号について
の上記シフトを交互になして上記カウント規則を変更す
るものであることが好ましい。
【0010】例えば、上記ワードは32ビットのデータ
であり、上記ブロックは32ワードで構成され、上記第
1データ列は各ブロックをワード毎に順次4つのフェー
ズに巡回的に分けたものであり、上記制御手段は10ビ
ットのカウンタと、上記カウンタの上位5ビットの出力
を受けてこの上位5ビットの出力の上位2ビットを下位
ビットに巡回的にシフトした上記第1のカウント信号を
出力する第1のセレクタ手段と、上記カウンタの下位5
ビットの出力を受けてこの下位5ビットの出力の上位2
ビットを下位ビットに巡回的にシフトした上記第2のカ
ウント信号を出力する第2のセレクタ手段とを有すると
ともに、上記第1、第2のカウント信号についての上記
シフトを交互になして上記カウント規則を変更するもの
であることが好ましい。
【0011】
【実施例】次に本発明の一実施例のデインターリーブ装
置について説明する。図1は本例の構成を説明するため
のブロック図であり、まず、同図を参照しながら本例の
構成について説明する。
【0012】本例においても、扱われるデータについて
は、図6に示すように32ビットのデータを1ワードと
し、32ワード(1024ビット)を1ブロックとして
ある。さらに、1ブロックのデータを1ワード毎にa〜
dの4つのフェーズに分け、交互に異なるフェーズのワ
ードが並ぶように多重化してある。ビット列、ワード列
を入れ換えることによって1ブロックのデータのインタ
リーブがなされる。ここで、[フェーズ名][ワード番
号]([ビット番号])として表すとすると、インター
リーブの後、各データは、a0(0)、b0(0)、c
0(0)、d0(0)、a1(0)・・・・d6(3
1)、a7(31)、b7(31)、c7(31)、d
7(31)の順に1ビットずつ転送され、これが本例の
デインターリーブ装置に順次入力されることとなる。
【0013】図1において、01は記憶手段としてのR
AMであり、入力されるデータの1ブロック分、すなわ
ち、1024ビット分の記憶領域を有し、データを1ビ
ットずつ書き込み、読み出し可能なものである。RAM
01は10ビットのアドレス線を有し、これらによって
アドレス0から1023までの各記憶領域が指定され
る。アドレス線を上位5ビット、下位5ビットに分けそ
れぞれ上位アドレス、下位アドレスを示すとし、これら
の組み合わせにて各アドレスが指定されるものである。
ここで、上述の従来技術について説明したときと同様に
最上位ビットから最下位ビット迄の各アドレス線を便宜
上RA[9:0]と示す。また、例えば、アドレス線R
A[5]と示せば、下位ビットから数えて6ビット目の
アドレス線を表すものとする。RAM01は、後述する
セレクタからの出力をアドレス線RA[9:0]に受
け、アドレス線RA[9:5]に受ける出力により上位
アドレスを指定され、アドレス線RA[4:0]に受け
る出力により下位アドレスを指定され、上位アドレス、
下位アドレスにて定まる各記憶領域にラインWRNが
“H”となることに応答してラインDINから入力され
る上述のようにインターリーブされたデータを書き込
み、また、ラインRDNが“H”となることに応答して
各記憶領域からラインDOUTへデータを読み出すもの
である。
【0014】02は10ビットのカウンタであり、0
3、04はともに3ビットのカウンタであり、s0〜s
11はセレクタであり、05はフリップフロップであ
り、これらより制御手段が構成される。また、セレクタ
s5〜s9は第1のセレクタ手段を構成し、セレクタs
0〜s4は第2のセレクタ手段を構成する。
【0015】カウンタ02は、図示しない基準クロック
発生源からの基準クロックを0から1023まで巡回的
にカウントし、カウント値を表す10ビットの出力を発
生するものである。これら10ビットの出力は、最上位
ビットから最下位ビット迄それぞれ便宜上上述の従来技
術について説明したときと同様に出力CA[9:0]と
示す。また、例えば、出力CA[5]と示せば、下位ビ
ットから数えて6ビット目の出力を表すものとする。
【0016】フリップフロップ05はトグル・フリップ
フロップであり、カウンタ02の出力CA[9]が
“H”から“L”へ立ち下がる毎に出力端子Q、QNの
出力を反転させる。
【0017】カウンタ03、04はそれぞれフリップフ
ロップ05の出力端子Q、QNからの出力を受け、これ
らの立ち上がり毎にカウント値を1ずつ増加させ、0〜
4まで巡回的にカウントする。なお、これらは図1に
「Counter 3bit」と示されるように3ビットのカウンタ
であるが、3ビットのフルカウント、すなわち、0〜7
までのカウントを繰り返すのではなく、0、1、2、
3、4、0、1、2・・・というように0〜4までの限
定したカウントを繰り返すものである。
【0018】また、カウンタ02の出力CA[4:0]
はセレクタs0〜s4の総てに出力され、出力CA
[9:5]はセレクタs5〜s9の総てに出力される。
同図においてカウンタ02から延びるラインに添えられ
た符号0〜9はそれぞれ出力CA[0]〜CA[9]を
示すこととし、また、セレクタs0〜s9において添え
られた符号0〜4はそれぞれの0番から4番までの入力
端子を示してあり、各入力端子は同図に示すような関係
で出力CA[9:5]または出力CA[4:0]を受け
る。例えば、セレクタs0においては、0番の入力端子
に出力CA[0]を入力し、1番に出力CA[3]を入
力し、2番に出力CA[1]を入力し、3番に出力CA
[4]を入力し、4番に出力CA[2]を入力してあ
る。セレクタs5〜s9はカウンタ03のカウント値0
から4に対応してそれぞれ0番から4番の入力端子に受
ける出力を選択的に出力する。同様にセレクタs0〜s
4はカウンタ04のカウント値0から4に対応してそれ
ぞれ0番から4番の入力端子に受ける出力を選択的に出
力する。例えば、セレクタs0は、カウンタ04のカウ
ント値が順次0、1、2、3、4となるとそれぞれ出力
CA[0]、CA[3]、CA[1]、CA[4]、C
A[2]を出力する。また、セレクタs10、s11に
より、セレクタs0〜S4の出力はそれぞれアドレス線
RA[4:0]またはアドレス線RA[9:5]に出力
される5ビットの出力の1ビット目から5ビット目に割
り当てられており、セレクタs5〜s9の出力もそれぞ
れ、アドレス線RA[4:0]またはアドレス線RA
[9:5]に出力される5ビットの出力の1ビット目か
ら5ビット目に割り当てられている。
【0019】セレクタs10、s11はセレクタs0〜
s9の出力を受け、それぞれフリップフロップ05の出
力端子QNの出力に応じてアドレス線RA[9:5]、
RA[4:0]にセレクタs0〜s4からの5ビットの
出力またはセレクタs5〜s9の5ビットの出力を選択
的に出力する。すなわち、セレクタs10、s11はと
もに5ビットの入力を受ける1番及び0番の入力部を有
し、セレクタs10は1番の入力部にセレクタs5〜s
9の出力を受け、0番の入力部にセレクタs0〜s4の
出力を受ける。セレクタs11は1番の入力部にセレク
タs0〜s4の出力を受け、0番の入力部にセレクタs
5〜s9の出力を受ける。セレクタs10、S11は出
力端子QNが“H”の場合は、1番の入力部に受ける出
力を選択し、“L”の場合は0番の入力部に受ける出力
を選択するものである。セレクタs10は、セレクタs
0〜S4またはセレクタs5〜s9の出力を、例えば、
セレクタs0の出力をアドレス線RA[5]に出力し、
セレクタs1の出力をアドレス線RA[6]に出力し、
セレクタs2の出力をアドレス線RA[7]に出力し、
セレクタs3の出力をアドレス線RA[8]に出力し、
セレクタs4の出力をアドレス線RA[9]に出力する
ように、それぞれアドレス線RA[5]〜RA[9]に
出力する。同様にセレクタs11は、セレクタs0〜S
4またはセレクタs5〜s9の出力をそれぞれアドレス
線RA[0]〜RA[4]に出力する。
【0020】次に本例の動作について図2のタイミング
チャートを参照しながら説明する。
【0021】最初のブロックのデータの書き込み動作か
ら順に説明する。なお、同図において、SEL_H、S
EL_Lはそれぞれカウンタ03、04のカウント値を
示してあり、ADDRESSは各タイミングに指定され
る記憶領域のアドレスを示してある。
【0022】まず、タイミングt0においてラインCL
Rの出力により、カウンタ02〜04、フリップフロッ
プ05がリセットされる。これにより、カウンタ02〜
04のカウント値は総て0となり、フリップフロップ0
5の出力端子Q、QNがそれぞれ“L”、“H”とな
る。これによってセレクタs9〜s0はそれぞれ出力C
A[9]〜CA[0]を出力し、セレクタs10はセレ
クタs9〜s5の出力をそれぞれアドレス線RA[9]
〜RA[5]に出力し、セレクタs11はs4〜s0の
出力をそれぞれアドレス線RA[4]〜RA[0]に出
力することとなる。これにより、最初のブロックのデー
タについては、出力CA[9:0]はそのビット順を変
えられずにそのままの形でアドレス線RA[9:0]に
送られる。なお、カウンタ02の出力CA[9:5]及
び出力CA[4:0]とアドレス線RA[9:5]及び
アドレス線RA[4:0]との対応は各ブロックのデー
タ入力毎に図3に示すこととする。同図において、左端
のブロック数の列は何ブロック目が入力されているかを
示してあり、左端より2番目の列は各ブロック毎のアド
レス線RA[9:5]と出力CA[9:5]または出力
CA[4:0]との対応を示してあり、左端より3番目
の列は各ブロック毎のアドレス線RA[4:0]と出力
CA[9:5]または出力CA[4:0]との対応を示
してある。また、左端より4番目、5番目の列はそれぞ
れカウンタ03、04のカウント値を示してある。例え
ば、アドレス線RA[4:0]について述べると、1ブ
ロック目については、RA[4,3,2,1,0]とそ
の下のCA[4,3,2,1,0]とにより、出力CA
[4]がアドレス線RA[4]に送られ、出力CA
[3]がアドレス線RA[3]に送られ、出力CA
[2]がアドレス線RA[2]に送られ、出力CA
[1]がアドレス線RA[1]に送られ、出力CA
[0]がアドレス線RA[0]に送られることを示して
おり、2ブロック目についてはさらに下のCA[7,
6,5,9,8]により、出力CA[7]がアドレス線
RA[4]に送られ、出力CA[6]がアドレス線RA
[3]に送られ、出力CA[5]がアドレス線RA
[2]に送られ、出力CA[9]がアドレス線RA
[1]に送られ、出力CA[8]がアドレス線RA
[0]に送られることを示している。
【0023】さて、再び図2に戻って説明する。上記リ
セットとともに図示しない基準クロック発生源からの基
準クロックCKの発生が開始され、最初のブロックの先
頭のデータから順次基準クロックに同期してRAM01
に送られる。すなわち、タイミングt1において基準ク
ロックCKが“H”となると、1番目のデータa0
(0)がRAM01に送られる。タイミングt2にライ
ンWRNが“H”となると、最初のデータa0(0)
が、アドレス線RA[9:5]、アドレス線RA[4:
0]のそれぞれにより定まる記憶領域に書き込まれる。
ここでは、カウンタ02のカウント値が0であり、アド
レス0の記憶領域が指定されており、ここに最初のデー
タa0(0)が書き込まれる。すなわち、出力CA
[9:0]またはアドレス線RA[9:0]のそれぞれ
の状態“L”が0、“H”が1を示し、出力CA[9:
0]、アドレス線RA[9:0]のそれぞれの状態が1
0ビットの2進数の各ビットを示しており、ここではと
もに0000000000を示しており、アドレス0が
指定されている。
【0024】次にタイミングt3において基準クロック
CKが“L”となると、カウンタ02はカウント値を1
とし、アドレス線RA[0]が“H”となり、次にデー
タを書き込む記憶領域のアドレスを1とする。タイミン
グt4において基準クロックCKが“H”となると、2
番目のデータb0(0)がRAM01に送られる。次に
タイミングt5においてラインWRNが“H”となる
と、2番目のデータb0(0)がアドレス1の記憶領域
に書き込まれる。
【0025】以降、同様にしてカウンタ02のカウント
値と等しいアドレスに順次データを書き込んでいき、カ
ウンタ02のカウント値が1023となり、最初のブロ
ックの総てのデータ書き込みが終了する。この時点で
は、図4のような配列にてデータが書き込まれている。
ここでは、列方向、すなわち、上位アドレス方向に各ワ
ードのビットが並び、行方向、すなわち、下位アドレス
方向にフェーズa〜cのワードが順次並び、同じフェー
ズのワードは4つ毎に並ぶこととなる。
【0026】また、カウンタ02のカウント値が512
となった際に出力CA[9]が“H”となっており、カ
ウント値が1023となった直後のタイミングt6にお
ける基準クロックCKの立ち下がりを受けてカウンタ0
2のカウント値が再び0となって出力CA[9]が
“L”となる。フリップフロップ05はこの出力CA
[9]の立ち下がりを受けて端子Q、QNをそれぞれ
“H”、“L”とする。カウンタ03は端子Qの出力の
立ち上がりをカウントし、カウント値を1とする。これ
を受けてセレクタs5〜s9は0番の入力端子に変えて
1番の入力端子に受ける入力を出力することとなる。す
なわち、セレクタs5〜s9はそれぞれ出力CA
[8]、CA[9]、CA[5]、CA[6]、CA
[7]を出力する。また、フリップフロップ05の端子
Q、QNの出力が反転することにより、セレクタs1
0、s11はともに出力を1番の入力部に受けるものか
ら0番の入力部に受けるものに切り換える。これによ
り、セレクタs10はセレクタs4〜s0の出力をアド
レス線RA[9:5]に出力し、セレクタs11はセレ
クタs9〜s5の出力をアドレス線RA[4:0]に出
力する。これにより、図3のブロック数2に示されるよ
うに、それぞれRAM01の上位アドレス、下位アドレ
スを指定していたカウンタ02の出力の上位5ビット、
下位5ビットが切り替わり、しかも、今回下位アドレス
を指定する上位5ビットの出力については、前回上位2
ビットであった出力CA[9]、CA[8]を巡回的に
下位ビットにシフトさせたものとなる。このシフトによ
り、下位アドレスは順次下位アドレス内で巡回的に2ビ
ットずつシフトされることとなる。
【0027】次のタイミングt7に端子RDNが“H”
となると、RAM01のアドレス0の記憶領域に記憶さ
れた最初のブロックの先頭のデータa0(0)が読み出
され、端子DOUTから出力される。この直後のタイミ
ングt8に端子WRDが“H”となると、今回読み出し
たアドレス0に対し、端子DINから入力される2番目
のブロックの先頭データa0(0)を書き込む。次に基
準クロックCKが立ち上がると、カウンタ02はカウン
ト値を1とし、アドレス線RA[5]が“H”となり、
アドレス線RA[9:0]は0000100000を示
し、次にデータを書き込む記憶領域のアドレスを32と
し、端子WRDの立ち上がりを受けて最初のブロックの
データa0(1)を読み出し、端子RDNの立ち上がり
を受けて2番目のブロックのデータb0(0)を書き込
む。次に基準クロックCKが立ち上がると、カウンタ0
2はカウント値を2とし、上位アドレスを指定するアド
レス線RA[9:5]の内アドレス線[6]が“H”と
なり、アドレス線RA[9:0]は000100000
0を示し、次にデータを書き込む記憶領域のアドレスを
64とし、端子WRDの立ち上がりを受けて最初のブロ
ックのデータa0(2)を読み出し、端子RDNの立ち
上がりを受けて2番目のブロックのデータc0(0)を
書き込む。以降同様にして下位アドレス0について列方
向に順次読み出しを行うとともに、読み出したアドレス
に新しく入力されるデータを書き込んでいく。
【0028】さて、下位アドレスを0として、上位アド
レス31まで書き込まれると、次にカウンタ02のカウ
ント値は32となり、カウンタ02の出力CA[5]が
“H”となり、これは、セレクタs7、セレクタs11
を介してアドレス線RA[2]を“H”とし、アドレス
線RA[9:0]の状態は0000000100を示
し、下位アドレス0の次に下位アドレス4が指定され
る。下位アドレス4についても列方向に上位アドレス3
1まで順次読み出し、書き込みが行われ、次にカウンタ
02のカウント値は64となり、カウンタ02の出力C
A[6]が“H”となり、これは、セレクタs8、セレ
クタs11を介してアドレス線RA[3]を“H”と
し、アドレス線RA[9:0]の状態は0000001
000を示し、下位アドレス0の次に下位アドレス8が
指定される。下位アドレス8についても列方向に上位ア
ドレス31まで順次読み出し、書き込みが行われ、次に
カウンタ02のカウント値は96となり、カウンタ02
の出力CA[5]、CA[6]が“H”となり、これら
はそれぞれセレクタs7、s8を介し、ともにセレクタ
s11を介してアドレス線RA[3]、RA[4]を
“H”とし、アドレス線RA[9:0]の状態は000
0001100を示し、下位アドレス0の次に下位アド
レス12が指定される。以降同様にして下位アドレス2
8まで読み出すことにより、RAM01からは、データ
は、a0(0)、a0(1)、・・・、a0(31)、
a1(0)、・・・、a1(31)、・・・a7(3
1)のように、ワード列、ビット列の並びを元に戻し、
フェーズ分離した形で出力されることとなる。
【0029】以降、他のフェーズのデータについても同
様にして読み出される。すなわち、カウンタ02のカウ
ント値は256となり、カウンタ02の出力CA[8]
が“H”となり、これはセレクタs5、セレクタs11
を介してアドレス線RA[0]を“H”とし、アドレス
線RA[9:0]の状態は0000000001とな
り、下位アドレス1を指定する。以降、下位アドレスを
4つ毎に指定しながら列方向に読み出していくことによ
り、フェーズbについて、b0(0)、b0(1)、・
・・、b0(31)、b1(0)、・・・、b1(3
1)、・・・b7(31)とデータを出力する。次にカ
ウンタ02のカウント値は512となってカウンタ02
の出力CA[9]が“H”となり、これはセレクタs
6、セレクタs11を介してアドレス線RA[1]を
“H”とし、アドレス線RA[9:0]の状態は000
0000010となり、下位アドレス2を指定する。以
降、下位アドレスを4つ毎に指定しながら列方向に読み
出していくことにより、フェーズcについて、c0
(0)、c0(1)、・・・、c0(31)、c1
(0)、・・・、c1(31)、・・・c7(31)と
データを出力する。次にカウンタ02のカウント値は7
68となってカウンタ02の出力CA[8]、CA
[9]が“H”となり、それぞれセレクタs5、s6を
介し、さらにセレクタs11を介してアドレス線RA
[0]、RA[1]を“H”とし、アドレス線RA
[9:0]の状態は0000000011となり、下位
アドレス3を指定する。以降下位アドレスを4つ毎にに
指定しながら列方向に読み出していくことにより、フェ
ーズdについて、d0(0)、d0(1)、・・・、d
0(31)、d1(0)、・・・、d1(31)、・・
・d7(31)とデータを出力する。これにより、最初
のブロックについてのデインターリーブが完了する。
【0030】最初のブロックについてのデインターリー
ブ完了直後のタイミングt9において、2番目のブロッ
クのデータ書き込みが完了すると、図5に示すような配
列でRAM01にデータが記憶される。すなわち、行方
向には、各ワードのビットが1番目のブロックの読出し
時にカウンタ02のシフトされた、すなわち、並び替え
られた上位5ビットの出力によって下位アドレスを指定
した際の順序で並ぶこととなる。また、列方向には、カ
ウンタ02の下位5ビットについてはシフトが行われな
かったため、送られてきたデータがそのままの順序で並
んでおり、フェーズa〜dのワードが順次並び、同じフ
ェーズのワードは4つ毎に並ぶこととなる。
【0031】次にタイミングt10における基準クロッ
クCKの立ち下がりにより、カウンタ02のカウント値
は再び0となり、出力CA[9]が“L”となり、これ
を受けてフリップフロップ05の端子Q、QNがそれぞ
れ、“L”、“H”となる。
【0032】カウンタ04は端子QNの出力の立ち上が
りをカウントし、カウント値を1とする。これを受けて
セレクタs0〜s4は0番目の入力端子に変えて1番目
の入力端子に受ける入力を出力することとなる。すなわ
ち、セレクタs0〜s4はそれぞれ出力CA[3]、C
A[4]、CA[0]、CA[1]、CA[2]を出力
する。また、フリップフロップ05の端子Q、QNの出
力が反転することにより、セレクタs10、s11はと
もに出力を0番目の入力部に受けるものから1番目の入
力端子部に受けるものに切り換える。これにより、セレ
クタs10はセレクタs9〜s5の出力をそれぞれアド
レス線RA[9:5]に出力し、セレクタs11はセレ
クタs4〜s0の出力をそれぞれアドレス線RA[4:
0]に出力する。これにより、図3のブロック数3に示
されるように、それぞれRAM01の上位アドレス、下
位アドレスを指定していたカウンタ02の出力の下位5
ビット、上位5ビットの出力が互いに入れ替わる。ま
た、今回下位アドレスを指定する下位5ビットの出力に
ついても、前回上位2ビットであった出力CA[4]、
CA[3]を巡回的に下位ビットにシフトさせたものと
なる。このシフトにより、今回、カウンタ02の下位5
ビットの出力により指定される下位アドレスは順次初期
値を0〜3としながら巡回的に4つ毎に指定されること
となる。すなわち、2番目のブロックのデータ書き込み
時にカウンタ02のシフトされた上位5ビットの出力に
よって下位アドレスが初期値を0〜3としながら巡回的
に4つ毎に指定されているため、各ワードの各ビットは
この順序で並んでおり、今回は同様にシフトされた下位
5ビットの出力により、各ビットを同様の順序で読み出
すのである。また、上位アドレスについては、前回の書
き込み時にカウンタ02のシフトは行われていない下位
5ビットの出力により指定されたままにワードが並んで
おり、このワードの並びは前回の読み出しの際に下位ア
ドレスを指定したときと同じ順序であり、今回上位アド
レスを指定するカウンタ02の上位5ビットの出力につ
いては、特にビットの並び換えは行わず、前回の読み出
しの際の並びと同じもので良い。これにより、上述した
基準クロックCKに従った読み出し、書き込み動作を繰
り返すことにより、2番目のブロックについても、1番
目のブロックと同様の並びでデータを読み出すことがで
きる。
【0033】さて、2番目のブロックのデータの読み出
しとともに、3番目のブロックについて書き込みが行わ
れる。今回のデータ書き込みにおいては、カウンタ02
の下位5ビットの出力のシフトにより、同じフェーズの
ワードの並びもこれに応じてシフトされ、ここでは、同
じフェーズのワードが16毎に下位アドレスに現れる。
このため、3番目のブロックのデータを読み出す際に
は、ブロック数4に示すように下位アドレスを指定する
カウンタ02の上位5ビットの出力をこれまでのシフト
と同じく上位2ビットを下位側にシフトすことにより、
同じフェーズのワードを連続して読み出すことができ
る。なお、ここで、上位アドレスについては前回シフト
されていないカウンタ02の上位5ビットの出力に従っ
て各ワードのビットが並ぶため、今回、上位アドレスを
指定するカウンタ02の下位5ビットの出力については
シフトを行う必要はない。
【0034】以降、各ブロックの総てのデータの書き込
みが終わる毎に、図3に示すようにカウンタ02の上位
5ビットの出力、下位5ビットの出力をそれぞれが交互
にそれぞれ上位アドレス、下位アドレスを指定するよう
に入れ換え、上位アドレスから下位アドレスに出力を切
り換える側において上位2ビットを下位側にシフトする
ことにより、それぞれのブロックのデータをa0
(0)、a0(1)、・・・、a0(31)、a1
(0)、・・・、a1(31)、・・・a7(31)、
b0(0)、・・・、b7(31)、・・・、d7(3
1)とデインターリーブし、ワード列、ビット列の並び
替えに加えてフェーズ分離された形で出力することがで
きる。また、10番目のブロックのデータの書き込みを
終え、これらのデータを読み出す時には、図3のブロッ
ク数11に示すように上位アドレス、下位アドレスを指
定するカウンタ02の出力は最初の状態となる。すなわ
ち、10ブロック毎に最初の状態が現れる。
【0035】以上のように本例では、ワード列、ビット
列の並び換えと、フェーズ分離が同時に行えるため、全
体として必要とされる記憶容量をブロック単位のデータ
量まで抑えることができ、装置規模の縮小、構成の簡素
化を進めることができ、高いコストパフォーマンスのデ
インターリーブ装置を提供できる。
【0036】上記一実施例では、インターリーブされた
1ブロックのデータの構成を32ビット、32ワード、
4フェーズとしたが、これに限るものではない。例え
ば、8フェーズとした場合、カウンタ02の上位5ビッ
トの出力または下位5ビットの出力の上位3ビットを巡
回的に下位にシフトさせるようにセレクタs0〜s9の
0番〜4番の入力端子を設定すれば良い。また、1ブロ
ックの構成を、1ワード64ビット、64ワード、4フ
ェーズとする場合は、4096ビットのRAMを用い、
それぞれ6ビットの上位アドレス、下位アドレスをそれ
ぞれ、1ブロックのデータを書き込む毎に12ビットの
カウンタの上位6ビットの出力、下位6ビットにより交
互に指定し、また、カウンタの出力についても交互に上
位2ビットを巡回的に下位ビットにシフトさせるように
すれば、このような1ブロックのデータについても上記
一実施例と同様にデインターリーブすることが可能であ
る。すなわち、1ブロックの構成については、2n(n
は2以上の整数)ビットのデータを1ワードとし、2n
ワードを1ブロックとし、1ブロックをワード毎に順次
k(kは1以上でnより小さい整数)個のフェーズに
巡回的に分けたものであれば良い。また、記憶手段とし
てのRAMについては22nビット分の記憶領域を有する
ものであれば良く、また、カウンタについては2nビッ
トの出力を有するものであれば良く、その上位nビット
の出力、下位nビットの出力により交互にRAMのnビ
ットの上位アドレス、下位アドレスを指定し、上位アド
レス、下位アドレスの指定の切り換えの際に交互に上位
kビットを下位にシフトさせるようにすれば良い。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、ワード列、ビット列の
並び換えと、フェーズ分離が同時に行えるため、全体と
して必要とされる記憶容量をブロック単位のデータ量ま
で抑えることができ、装置規模の縮小、構成の簡素化を
進めることができ、高いコストパフォーマンスのデイン
ターリーブ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のデインターリーブ装置の構
成を説明するための説明図。
【図2】図1の動作説明のためのタイミングチャート。
【図3】図1の動作説明のための説明図。
【図4】図1の動作説明のための説明図。
【図5】図1の動作説明のための説明図。
【図6】従来の技術を説明するための説明図。
【図7】従来の技術を説明するための説明図。
【図8】従来の技術を説明するための説明図。
【符号の説明】
01 RAM(記憶手段) 02 カウンタ(制御手段、カウンタ) 03 カウンタ(制御手段) 04 カウンタ(制御手段) 05 フリップフロップ(制御手段) s5〜s9 セレクタ(制御手段、第1のセレクタ
手段) s0〜s4 セレクタ(制御手段、第2のセレクタ
手段) s10、s11 セレクタ(制御手段)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2(nは2以上の整数)ビットのデー
    タを1ワードとし、2ワードを1ブロックとし、各ブ
    ロックをワード毎に順次複数のフェーズに巡回的に分け
    て第1データ列とし、各ワードの先頭ビットから最終ビ
    ットまでの並びをビット列、各ブロックの先頭ワードか
    ら最終ワードまでの並びをワード列とし、各ブロックを
    ワード列、ビット列からなる行列とみなし、上記第1デ
    ータ列の各ブロックのワード列とビット列とを並び換え
    てなる第2データ列をデインターリーブするデインター
    リーブ装置であって、 2nビットで示されるアドレスの上位nビットの上位ア
    ドレス、下位nビットの下位アドレスにて個々に特定さ
    れる22nビット分の記憶領域を有し、個々の上記記憶
    領域に上記第2データ列のデータを1ビットずつ記憶す
    る記憶手段と、 順次上記上位アドレス、下位アドレスを指定して上記記
    憶手段から、1ビットずつデータ読み出すとともに、読
    み出された記憶領域に新たに入来する第2データ列のデ
    ータを書き込むものであり、1ブロック分の第2データ
    列のデータを書き込む毎に上記上位アドレス、上記下位
    アドレスをそれぞれ指定する信号を互いに入れ換えると
    ともに、互いに入れ換えられる上記信号としての第1、
    第2のカウント信号のカウント規則を上記入換えの際に
    交互に上記フェーズの巡回に従って巡回的に変更する
    うに制御する制御手段とを具備し、上記第2データ列を
    上記記憶手段に書き込み、読み出すことにより、上記第
    1データ列をフェーズ毎にまとまってワードが並び、か
    つ当該フェーズ毎のまとまりがフェーズ順に並ぶように
    並び換えたものに相当する第3データ列を発生すること
    を特徴とするデインターリーブ装置。
  2. 【請求項2】 上記第1データ列は各ブロックをワード
    毎に順次2(kは1以上nより小さい整数)個のフェ
    ーズに巡回的に分けたものであり、上記制御手段は2n
    ビットのカウンタと、上記カウンタの上位nビットの出
    力を受けてこの上位nビットの出力の上位kビットを下
    位ビットに巡回的にシフトした上記第1のカウント信号
    を出力する第1のセレクタ手段と、上記カウンタの下位
    nビットの出力を受けてこの下位nビットの出力の上位
    kビットを下位ビットに巡回的にシフトした上記第2の
    カウント信号を出力する第2のセレクタ手段とを有する
    とともに、上記第1、第2のカウント信号についての上
    記シフトを交互になして上記カウント規則を変更するも
    のであることを特徴とする請求項1記載のデインターリ
    ーブ装置。
  3. 【請求項3】 上記ワードは32ビットのデータであ
    り、上記ブロックは32ワードで構成され、上記第1デ
    ータ列は各ブロックをワード毎に順次4つのフェーズに
    巡回的に分けたものであり、上記制御手段は10ビット
    のカウンタと、上記カウンタの上位5ビットの出力を受
    けてこの上位5ビットの出力の上位2ビットを下位ビッ
    トに巡回的にシフトした上記第1のカウント信号を出力
    する第1のセレクタ手段と、上記カウンタの下位5ビッ
    トの出力を受けてこの下位5ビットの出力の上位2ビッ
    を下位ビットに巡回的にシフトした上記第2のカウント
    信号を出力する第2のセレクタ手段とを有するととも
    に、上記第1、第2のカウント信号についての上記シフ
    トを交互になして上記カウント規則を変更するものであ
    ることを特徴とする請求項1記載のデインターリーブ装
    置。
JP11213398A 1998-04-22 1998-04-22 デインターリーブ装置 Expired - Lifetime JP3295372B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11213398A JP3295372B2 (ja) 1998-04-22 1998-04-22 デインターリーブ装置
TW088106320A TW423227B (en) 1998-04-22 1999-04-20 Non-interlaced device
US09/295,916 US6810091B1 (en) 1998-04-22 1999-04-21 Digital data deinterleaver
CNB991052447A CN1141794C (zh) 1998-04-22 1999-04-22 去交错器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11213398A JP3295372B2 (ja) 1998-04-22 1998-04-22 デインターリーブ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11308119A JPH11308119A (ja) 1999-11-05
JP3295372B2 true JP3295372B2 (ja) 2002-06-24

Family

ID=14579043

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11213398A Expired - Lifetime JP3295372B2 (ja) 1998-04-22 1998-04-22 デインターリーブ装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US6810091B1 (ja)
JP (1) JP3295372B2 (ja)
CN (1) CN1141794C (ja)
TW (1) TW423227B (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815353A (ja) 1981-07-21 1983-01-28 Toshiba Corp デ−タ復調回路
JPS63128820A (ja) 1986-11-18 1988-06-01 Nec Corp メモリ形インタリ−ブ回路
JP3043927B2 (ja) 1993-08-27 2000-05-22 新日本製鐵株式会社 広幅薄肉鋳片の連続鋳造用ノズル
US5572532A (en) * 1993-12-29 1996-11-05 Zenith Electronics Corp. Convolutional interleaver and deinterleaver
US5537420A (en) * 1994-05-04 1996-07-16 General Instrument Corporation Of Delaware Convolutional interleaver with reduced memory requirements and address generator therefor
JP2838994B2 (ja) * 1995-12-27 1998-12-16 日本電気株式会社 データ信号受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
CN1233113A (zh) 1999-10-27
CN1141794C (zh) 2004-03-10
TW423227B (en) 2001-02-21
JPH11308119A (ja) 1999-11-05
US6810091B1 (en) 2004-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3882097B2 (ja) 重畳インターリーバ及びメモリのアドレス発生方法
JPS6122826B2 (ja)
GB2317540A (en) Base-band interleaver for code division multiple access mobile telecommunicatio system
CN101345604B (zh) 一种行列式分组交织器的并行实现方法
WO1997002574A1 (fr) Procede de test de memoire a semi-conducteurs et appareil permettant l'application dudit procede
JP3295372B2 (ja) デインターリーブ装置
JPS63269834A (ja) アドレス発生回路
JP3717912B2 (ja) インタリーブ装置
JP2901169B2 (ja) π/4シフトQPSK変調用マッピング回路
SU1520592A1 (ru) Запоминающее устройство
JPH0656695B2 (ja) インタ−リ−ブ回路
JPS59128586A (ja) 縦横両方向読み出し可能メモリアレイ
JPH08221972A (ja) アドレス発生装置、アドレス発生方法、データ形成装置、データ形成方法、データ再生装置及びデータ再生方法
JPH08287617A (ja) データ伝送方法、データ伝送・記録装置、データ再生装置及び記録媒体
JPS59154836A (ja) インタ−リ−ブ回路
HK1022572A (en) Deinterleaver
JP2006287325A (ja) インターリーブ及びデインターリーブ方法、無線装置及びその半導体装置
JP3230344B2 (ja) シャフリング回路
JP2902449B2 (ja) アドレスパターン発生器
JPS5947384B2 (ja) 磁気バブルメモリ装置
JPH05135482A (ja) 並列記憶制御装置
JPS6083153A (ja) デ−タ記憶装置
JP3062241B2 (ja) パケット組立装置
JPH0962585A (ja) インターリーブ装置
CN118694480A (zh) 一种交织编码中的矩阵扩展分块复用方法

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020228

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090405

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100405

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110405

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130405

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140405

Year of fee payment: 12

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term