JP3303473B2 - コードレスアイロン - Google Patents

コードレスアイロン

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JP3303473B2
JP3303473B2 JP26079493A JP26079493A JP3303473B2 JP 3303473 B2 JP3303473 B2 JP 3303473B2 JP 26079493 A JP26079493 A JP 26079493A JP 26079493 A JP26079493 A JP 26079493A JP 3303473 B2 JP3303473 B2 JP 3303473B2
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賢治 竹中
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Panasonic Holdings Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源を供給するスタン
ド部とこの上に載置するアイロン本体部から成るコード
レスアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、アイロンの使いやすさや仕上がり
具合に対する使用者の要求は高まりつつあり、アイロン
掛け時に邪魔なコードを必要としないコードレスアイロ
ンは好評を得ているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
のコードレスアイロンは、使用時に誤って設定変更とな
らないようアイロン本体を離脱している間は、使用温度
等の設定条件の変更ができないようになっているもので
ある。このため従来のコードレスアイロンは、設定変更
をするためにはいちいちスタンド部にアイロン本体を戻
さなければならないという課題を有しているものであ
る。
【0004】本発明は前記従来の課題を解決しようとす
るもので、無意識的な操作では設定変更とはならず、し
かも設定を意識して変更したい際には容易に設定変更が
できるコードレスアイロンを提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、電源を供給するスタンド部と、載置中は前
記スタンド部から給電を受け、使用時にはスタンド部か
ら離脱するアイロン本体と、このアイロン本体のスタン
ド部からの離脱を検出する離脱検出手段と、前記アイロ
ン本体に設けた動作設定を入力する温度設定入力手段
と、この温度設定入力手段を操作する操作時間を計測す
る計時手段と、前記離脱検出手段がアイロン本体の離脱
を検出しないときに前記計時手段が計測した操作時間が
第一の所定値以上となったときに設定変更を受け付ける
第一の設定変更手段と、前記離脱検出手段がアイロン本
体の離脱を検出しているときに前記計時手段が計測した
操作時間が第二の所定値以上となったときに設定変更を
受け付ける第二の設定変更手段とを備え、前記第二の所
定値は、前記第一の所定値よりも大きく設定したコード
レスアイロンとするものである。
【0006】また、電源を供給するスタンド部と、載置
中は前記スタンド部から給電を受け、使用時にはスタン
ド部から離脱するアイロン本体と、このアイロン本体の
スタンド部からの離脱を検出する離脱検出手段と、前記
アイロン本体に設けた動作設定を入力する温度設定入力
手段と、この温度設定入力手段を操作する操作時間を計
測する計時手段と、前記離脱検出手段がアイロン本体の
離脱を検出しないときに前記計時手段が計測した操作時
間が第一の所定値以上となったときに設定変更を受け付
ける第一の設定変更手段と、前記離脱検出手段がアイロ
ン本体の離脱を検出しているときに設定変更を受け付け
る第二の設定変更手段とを備え、前記第二の設定変更手
段は、第二の所定値を有し前記第一の設定変更手段が設
定変更を受け付けるよりも長い時間となる前記第二の所
定値の時間以上の設定変更操作が行われた時に設定変更
を受け付けるコードレスアイロンとするものである。
【0007】
【作用】 本発明のアイロンは、アイロン本体を載置中
は第一の設定変更手段が、アイロン本体を離脱している
間は第二の設定変更手段が、それぞれ作用して、所定の
時間以上をかけた設定変更操作が行われたときに設定変
更を受け付けるように作用するもので、誤操作による設
定変更を防止するようにも働いているものである。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例について、図1を参照し
ながら説明する。1はアイロン本体2に電源を供給する
スタンド部で、アイロン本体2に電源を供給するための
電源コード1a備えている。またアイロン本体2は、ス
タンド部1とは離脱自在となっている。つまりアイロン
掛け時には、スタンド部1からアイロン本体2を離脱し
てアイロンベース3(以下単にベースと称する)等の余
熱を利用してコードレスの状態でアイロン掛けを行うも
のである。またアイロン本体2は、以下の各要素を備え
ている。4はアイロン本体2のスタンド部1からの離脱
を検知する離脱検知手段、5はベース3を加熱するため
のヒータで、アイロン本体2がスタンド部1に載置され
ている間スタンド部1からの電源の供給を受けているも
のである。6はベース3に設けている温度抵抗素子(以
下サーミスタと称する)で、ベース3の温度を抵抗変化
として検知している。7はアイロン掛け温度を選択設定
するための温度設定入力手段で、本実施例では1個のス
イッチで構成してあり、低(150℃)・中(175
℃)・高(200℃)の設定が選択できるようになって
いる。8は温度設定入力手段7であるスイッチの押下時
間つまり操作時間を計測する計時手段で、この情報は第
一の設定変更手段9と第二の設定変更手段10に送られ
る。この第一の設定変更手段9と第二の設定変更手段1
0とは、アイロン本体2に設けた離脱検知手段4の情報
によって切り換えられるようになっている。つまりアイ
ロン本体2をスタンド部1に載置しているときは、温度
設定入力手段7での押下時間が第一の設定変更手段9に
送られるようになっているものである。この押下時間が
第一の設定変更手段9が有している第一の所定時間より
も長ければ、温度設定入力手段7が選択した設定温度を
記憶する設定部11に登録されている設定が一つ進めら
れ、この変更内容が設定部11での設定値となるもので
ある。また離脱検知手段4がアイロン本体2のスタンド
部1からの離脱を検知しているときは、計時手段8が計
時した押下時間が第二の設定変更手段10に送られ、こ
の押下時間が第二の設定変更手段10が有している前記
第一の所定時間より長い第二の所定時間よりも長けれ
ば、設定部11に登録されている設定を一つ進めて、こ
の変更内容が設定部11での設定値となるものである。
つまりこの設定変更は、1回目の操作では例えば「低」
が、2回目の操作では「中」が、3回目では「高」、4
回目では「切り」、5回目では「低」に戻るようなもの
である。使用者はこの操作を繰り返すことによって、ア
イロン掛け温度を選択するものである。
【0009】なお設定温度入力手段7として、操作スイ
ッチを設定表示部による低・中・高の3段階の表示部に
1個づつ合計3個を設けて、使用者が例えば「高」の温
度を設定したい場合は、高の位置にあるLEDを点灯さ
せるように、この位置に設けた操作スイッチを操作して
この条件が設定される構成としても構わないものであ
る。
【0010】また12は温度検知素子6の検知温度と設
定部11が記憶している設定温度とを比較して、設定温
度を境界としてヒータ5の通電をオン・オフ制御するヒ
ータ制御手段である。
【0011】以上のように構成したコードレスアイロン
について、以下この動作を説明する。使用を開始する前
の温度設定入力手段7での設定が例えば「切り」であっ
て、使用者が化繊に適した「低」でアイロン掛けを実行
したいとする。このときは、アイロン本体2をスタンド
部1に載置しているため、計時手段8が計時している温
度設定入力手段7を構成するスイッチの押下げ操作に要
している時間情報は、離脱検出手段4によって第一の設
定変更手段9に連絡されている。第一の設定変更手段9
は、この押下時間が第一の所定時間に達すると温度設定
入力手段7による変更操作を受け付けて、直ちに設定部
11の記憶値をアイロン掛け温度「低」に変更するもの
である。同時にヒータ制御手段12は、設定部11が記
憶している前記設定温度と温度抵抗素子が検知している
現在のベース3の温度とを比較し、設定温度を境界とし
てヒータ5の通電をオン・オフ制御する。こうしてベー
ス3の温度は、上昇して設定温度付近で安定する。ベー
ス3の温度が設定温度に到達すると、図示していない表
示部が点灯して、使用者が使用可能状態に達したことを
知ることができる。こうして使用者は、アイロン本体2
をスタンド部1から離脱してコードレスの状態でアイロ
ン掛けを行うものである。
【0012】このアイロン掛け時に、使用者が無意識的
に温度設定入力手段7に触ったとしても、この接触時間
が短いと設定部11の設定は変わらないものである。つ
まり計時手段8が計時している温度設定入力手段7の押
下時間の情報が、第二の設定変更手段10に伝達されて
おり、前記時間が第二の設定変更手段10が有している
第二の所定時間に達しない場合には、この操作は無視す
るようになっているものである。本実施例ではこの第二
の所定時間は、前記第一の所定時間よりも長い設定とし
ており、誤操作による無意識的な設定変更を防止するよ
うになっているものである。
【0013】従って、アイロン本体2をスタンド部1か
ら離脱した状態で、つまりアイロン掛けを実行している
途中で、アイロン掛けをする衣類の種類がウールに変わ
ったような場合には、意識して温度設定入力手段7によ
る設定を変更する必要があるわけである。つまり、温度
設定入力手段7によるアイロン掛け温度「中」を選択す
るために、操作スイッチの押下操作を第二の所定時間以
上の時間続けるものである。第二の設定変更手段10
は、この押下時間が第二の所定時間に達すると温度設定
入力手段7の変更操作を受け付けて、設定部11の記憶
値をアイロン掛け温度「中」に変更するものである。
【0014】以上のように本実施例は、アイロン掛け時
に誤って温度設定入力手段7に触ってもすぐに設定変更
とならず、しかも設定を意識して変更したい際には容易
に設定変更が可能になるものである。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電源を供
給するスタンド部と、載置中は前記スタンド部から給電
を受け、使用時にはスタンド部から離脱するアイロン本
体と、このアイロン本体のスタンド部からの離脱を検出
する離脱検出手段と、前記アイロン本体に設けた動作設
定を入力する温度設定入力手段と、この温度設定入力手
段を操作する操作時間を計測する計時手段と、前記離脱
検出手段がアイロン本体の離脱を検出しないときに前記
計時手段が計測した操作時間が第一の所定値以上となっ
たときに設定変更を受け付ける第一の設定変更手段と、
前記離脱検出手段がアイロン本体の離脱を検出している
ときに前記計時手段が計測した操作時間が第二の所定値
以上となったときに設定変更を受け付ける第二の設定変
更手段とを備え、前記第二の所定値は、前記第一の所定
値よりも大きく設定した構成として、無意識的な操作で
は設定変更とはならず、しかも設定を意識して変更した
い際には容易に設定変更ができるコードレスアイロンを
実現するものである。
【0016】また、電源を供給するスタンド部と、載置
中は前記スタンド部から給電を受け、使用時にはスタン
ド部から離脱するアイロン本体と、このアイロン本体の
スタンド部からの離脱を検出する離脱検出手段と、前記
アイロン本体に設けた動作設定を入力する温度設定入力
手段と、この温度設定入力手段を操作する操作時間を計
測する計時手段と、前記離脱検出手段がアイロン本体の
離脱を検出しないときに前記計時手段が計測した操作時
間が第一の所定値以上となったときに設定変更を受け付
ける第一の設定変更手段と、前記離脱検出手段がアイロ
ン本体の離脱を検出しているときに設定変更を受け付け
る第二の設定変更手段とを備え、前記第二の設定変更手
段は、第二の所定値を有し前記第一の設定変更手段が設
定変更を受け付けるよりも長い時間となる前記第二の所
定値の時間以上の設定変更操作が行われた時に設定変更
を受け付けるコードレスアイロンとすることで、無意識
的な操作では設定変更とはならず、しかも設定を意識し
て変更したい際には容易に設定変更ができるコードレス
アイロンを実現するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すコードレスアイロンの構
成を示すブロック図
【符号の説明】
1 スタンド部 2 アイロン本体 4 離脱検知手段 6 温度抵抗素子 7 温度設定入力手段 8 計時手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 75/08 - 75/28 D06F 79/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源を供給するスタンド部と、載置中は
    前記スタンド部から給電を受け、使用時にはスタンド部
    から離脱するアイロン本体と、このアイロン本体のスタ
    ンド部からの離脱を検出する離脱検出手段と、前記アイ
    ロン本体に設けた動作設定を入力する温度設定入力手段
    と、この温度設定入力手段を操作する操作時間を計測す
    る計時手段と、前記離脱検出手段がアイロン本体の離脱
    を検出しないときに前記計時手段が計測した操作時間が
    第一の所定値以上となったときに設定変更を受け付ける
    第一の設定変更手段と、前記離脱検出手段がアイロン本
    体の離脱を検出しているときに前記計時手段が計測した
    操作時間が第二の所定値以上となったときに設定変更を
    受け付ける第二の設定変更手段とを備え、前記第二の所
    定値は、前記第一の所定値よりも大きく設定したコード
    レスアイロン。
  2. 【請求項2】 電源を供給するスタンド部と、載置中は
    前記スタンド部から給電を受け、使用時にはスタンド部
    から離脱するアイロン本体と、このアイロン本体のスタ
    ンド部からの離脱を検出する離脱検出手段と、前記アイ
    ロン本体に設けた動作設定を入力する温度設定入力手段
    と、この温度設定入力手段を操作する操作時間を計測す
    る計時手段と、前記離脱検出手段がアイロン本体の離脱
    を検出しないときに前記計時手段が計測した操作時間が
    第一の所定値以上となったときに設定変更を受け付ける
    第一の設定変更手段と、前記離脱検出手段がアイロン本
    体の離脱を検出しているときに設定変更を受け付ける第
    二の設定変更手段とを備え、前記第二の設定変更手段
    は、第二の所定値を有し前記第一の設定変更手段が設定
    変更を受け付けるよりも長い時間となる前記第二の所定
    の時間以上の設定変更操作が行われた時に設定変更を
    受け付けるコードレスアイロン。
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