JP3310140B2 - タイマー装置 - Google Patents
タイマー装置Info
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- JP3310140B2 JP3310140B2 JP21684095A JP21684095A JP3310140B2 JP 3310140 B2 JP3310140 B2 JP 3310140B2 JP 21684095 A JP21684095 A JP 21684095A JP 21684095 A JP21684095 A JP 21684095A JP 3310140 B2 JP3310140 B2 JP 3310140B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターバルタイ
マーなどと称されるタイマーに関するものであり、電気
により作動する種々の装置や機器の電源のオンオフ制
御、又は、機器に組み込まれた回路の動作をオンオフ制
御するタイマー装置に関するものである。
マーなどと称されるタイマーに関するものであり、電気
により作動する種々の装置や機器の電源のオンオフ制
御、又は、機器に組み込まれた回路の動作をオンオフ制
御するタイマー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイマーとしては機械式タイマー
と電子式タイマーとがあり、機械式のタイマーは、モー
タにより回転駆動され所定時間で1回転する回転板を有
し、この回転板に所定の間隔でピンなどの突起を設ける
ことにより、ピンなどの位置によって接点をオン又はオ
フさせることにより外部への電力のオン制御やオフ制御
を行っており、突起としてのピンをピン穴やスリットな
どの所定位置に差し込み、差し込んだピンの位置によっ
て、動作時間や動作停止時間を制御するものが知られて
いた(例えば、特開昭55−50534号、特開昭55
−157834号)。
と電子式タイマーとがあり、機械式のタイマーは、モー
タにより回転駆動され所定時間で1回転する回転板を有
し、この回転板に所定の間隔でピンなどの突起を設ける
ことにより、ピンなどの位置によって接点をオン又はオ
フさせることにより外部への電力のオン制御やオフ制御
を行っており、突起としてのピンをピン穴やスリットな
どの所定位置に差し込み、差し込んだピンの位置によっ
て、動作時間や動作停止時間を制御するものが知られて
いた(例えば、特開昭55−50534号、特開昭55
−157834号)。
【0003】尚、ピンにより機械的接点をオン又はオフ
させるに際し、この機械的接点により他の機器の電源を
直接オンオフさせる場合の他、機械的接点のオン又はオ
フにより出力される信号を外部制御信号とし、この外部
制御信号により他の機器や回路の電源スイッチをオンオ
フ制御することも有る。このように機械式タイマーで
は、一定速度で回転する回転板に設けられたピン位置を
検出することにより外部制御信号などを出力するもので
あって、ピンを取り付けるスリットやピン挿入穴が回転
板に形成されており、回転板は回転速度が一定であるた
め、回転板に設けるピン挿入穴などの間隔の回転移動時
間を短くして設定単位時間を小さくすると、回転板が1
回転する時間、即ち最大設定時間も短くなり、又、回転
板の1回転に要する時間を長くすると、挿入穴などの間
隔即ちピン幅の回転移動時間である設定単位時間も長く
なるものである。
させるに際し、この機械的接点により他の機器の電源を
直接オンオフさせる場合の他、機械的接点のオン又はオ
フにより出力される信号を外部制御信号とし、この外部
制御信号により他の機器や回路の電源スイッチをオンオ
フ制御することも有る。このように機械式タイマーで
は、一定速度で回転する回転板に設けられたピン位置を
検出することにより外部制御信号などを出力するもので
あって、ピンを取り付けるスリットやピン挿入穴が回転
板に形成されており、回転板は回転速度が一定であるた
め、回転板に設けるピン挿入穴などの間隔の回転移動時
間を短くして設定単位時間を小さくすると、回転板が1
回転する時間、即ち最大設定時間も短くなり、又、回転
板の1回転に要する時間を長くすると、挿入穴などの間
隔即ちピン幅の回転移動時間である設定単位時間も長く
なるものである。
【0004】このため、通常の機械式タイマーでは、1
時間程度のものは1分単位で設定可能であるも、数時間
乃至12時間などの時間を設定できるタイマーでは、5
分単位や10分単位の設定とされることが多い。又、電
子式タイマーは、一般にはデジタルタイマーなどと称さ
れ、一定周波数とされたパルス信号のパルス数をカウン
トするカウンタを用い、このカウンタが所定のカウント
値になったときにカウンタから外部制御信号を出力する
ようにしているものである。
時間程度のものは1分単位で設定可能であるも、数時間
乃至12時間などの時間を設定できるタイマーでは、5
分単位や10分単位の設定とされることが多い。又、電
子式タイマーは、一般にはデジタルタイマーなどと称さ
れ、一定周波数とされたパルス信号のパルス数をカウン
トするカウンタを用い、このカウンタが所定のカウント
値になったときにカウンタから外部制御信号を出力する
ようにしているものである。
【0005】したがって、外部制御信号としてオン制御
信号又はオフ制御信号を出力するに際し、外部制御信号
の出力数に等しい数のカウンタが用いられることとな
り、所定時間後にオン制御を行い、一定時間の作動時間
後にオフ制御を行うには、少なくとも2個のカウンタが
必要となり、各カウンタ毎にカウント値のプリセットを
行って使用されている。
信号又はオフ制御信号を出力するに際し、外部制御信号
の出力数に等しい数のカウンタが用いられることとな
り、所定時間後にオン制御を行い、一定時間の作動時間
後にオフ制御を行うには、少なくとも2個のカウンタが
必要となり、各カウンタ毎にカウント値のプリセットを
行って使用されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように機械式タ
イマーとされるタイマー装置は、回転板の回転速度が一
定であるため、オン制御やオフ制御を繰り返して行うタ
イマーにあっては、オン制御やオフ制御の周期と回転板
の1回転に要する時間とを整合させる必要があり、又、
ピンなどの大きさにより設定単位時間が決定されるた
め、動作開始時間や動作継続時間又は動作停止時間を比
較的粗い単位で制御しても支障がない外部装置について
は使用することができるが、使用者の任意の時間や細か
な時間で制御する必要がある外部装置については使用す
ることができないといった問題点があった。
イマーとされるタイマー装置は、回転板の回転速度が一
定であるため、オン制御やオフ制御を繰り返して行うタ
イマーにあっては、オン制御やオフ制御の周期と回転板
の1回転に要する時間とを整合させる必要があり、又、
ピンなどの大きさにより設定単位時間が決定されるた
め、動作開始時間や動作継続時間又は動作停止時間を比
較的粗い単位で制御しても支障がない外部装置について
は使用することができるが、使用者の任意の時間や細か
な時間で制御する必要がある外部装置については使用す
ることができないといった問題点があった。
【0007】他方、電子式のタイマーでは、上記機械式
タイマーとは異なり、外部装置の動作開始又は動作停止
を細かい単位時間で、しかも任意の間隔に設定すること
ができ、さらには、長時間にわたって動作の開始又は動
作の停止を制御することができるが、外部装置の動作開
始又は動作停止の時間を設定する手順が複雑で煩わしく
なる欠点があった。
タイマーとは異なり、外部装置の動作開始又は動作停止
を細かい単位時間で、しかも任意の間隔に設定すること
ができ、さらには、長時間にわたって動作の開始又は動
作の停止を制御することができるが、外部装置の動作開
始又は動作停止の時間を設定する手順が複雑で煩わしく
なる欠点があった。
【0008】本願発明としての請求項1に記載した発明
は、上記問題点を解消し、所定の単位時間でオン制御や
オフ制御の繰り返しを容易に設定し得るタイマー装置を
提供するものである。そして、請求項2に記載した発明
は、検出情報に基づき、容易にオン制御やオフ制御を繰
り返して行い得るタイマー装置を提供するものであっ
て、請求項3に記載した発明も、検出情報に基づいて容
易にオンオフ制御を行い得るようにすると共に、複数の
外部装置に対するオン制御やオフ制御も容易とするタイ
マー装置を提供するものである。
は、上記問題点を解消し、所定の単位時間でオン制御や
オフ制御の繰り返しを容易に設定し得るタイマー装置を
提供するものである。そして、請求項2に記載した発明
は、検出情報に基づき、容易にオン制御やオフ制御を繰
り返して行い得るタイマー装置を提供するものであっ
て、請求項3に記載した発明も、検出情報に基づいて容
易にオンオフ制御を行い得るようにすると共に、複数の
外部装置に対するオン制御やオフ制御も容易とするタイ
マー装置を提供するものである。
【0009】更に、請求項4に記載した発明は、所定の
単位時間でオン制御やオフ制御を検出情報に基づいて容
易に繰り返し得るようにすると共に、複数の外部装置を
も容易に制御し得るタイマー装置を提供するものであ
る。又、従来の機械式タイマーにおいては、外部装置の
動作開始又は動作停止を細かな間隔で制御可能とするた
め、多数のピン挿入穴などを回転板に形成することが試
みられていた。
単位時間でオン制御やオフ制御を検出情報に基づいて容
易に繰り返し得るようにすると共に、複数の外部装置を
も容易に制御し得るタイマー装置を提供するものであ
る。又、従来の機械式タイマーにおいては、外部装置の
動作開始又は動作停止を細かな間隔で制御可能とするた
め、多数のピン挿入穴などを回転板に形成することが試
みられていた。
【0010】しかし、回転板に多数のピン挿入穴などを
形成するためには、各ピン挿入穴の幅を狭くしたり、大
きな円盤を用いたりする必要があるが、挿入ピンを差し
込むための挿入穴を小さくするには限界があるため、短
い設定単位時間で最長設定時間を長くするとタイマー装
置自体が大きくなる欠点があった。このため、請求項5
に記載した発明は、外部装置の動作開始又は動作停止を
細かい時間で、かつ、利用者の任意の時間で容易に設定
することができるとともに、動作開始又は動作停止につ
いて制御を長時間にわたって行うことができる小型のタ
イマー装置を提供するものである。
形成するためには、各ピン挿入穴の幅を狭くしたり、大
きな円盤を用いたりする必要があるが、挿入ピンを差し
込むための挿入穴を小さくするには限界があるため、短
い設定単位時間で最長設定時間を長くするとタイマー装
置自体が大きくなる欠点があった。このため、請求項5
に記載した発明は、外部装置の動作開始又は動作停止を
細かい時間で、かつ、利用者の任意の時間で容易に設定
することができるとともに、動作開始又は動作停止につ
いて制御を長時間にわたって行うことができる小型のタ
イマー装置を提供するものである。
【0011】そして請求項6に記載した発明は、回転板
の所定角移動を容易に細かく且つ正確に制御し、長時間
の最大設定時間を有しつつ設定単位時間を短くし得る小
型のタイマー装置を提供するものである。これに加え、
請求項7に記載した発明は、利用者が簡易かつ正確に検
出情報を記入することができるとともに、利用者が必要
に応じたインターバルで外部装置の動作を自由に制御す
ることができるタイマー装置を提供しようとするもので
ある。
の所定角移動を容易に細かく且つ正確に制御し、長時間
の最大設定時間を有しつつ設定単位時間を短くし得る小
型のタイマー装置を提供するものである。これに加え、
請求項7に記載した発明は、利用者が簡易かつ正確に検
出情報を記入することができるとともに、利用者が必要
に応じたインターバルで外部装置の動作を自由に制御す
ることができるタイマー装置を提供しようとするもので
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1に
記載のタイマー装置は、検出情報の複数個が円周に沿っ
て記録された回転板と、前記回転板を所定の角度毎に回
転駆動する駆動手段と、前記回転板の検出情報の有無を
検査して前記検出情報を検知したときは検出信号を出力
する検出手段と、所定時間毎に前記駆動手段を作動させ
て前記回転板の所定角度回転毎に前記検出手段を作動さ
せ、前記検出手段から検出信号が出力されるまで前記駆
動手段の作動及び検出手段の作動を継続させると共に、
該検出信号の発生状況に応じて外部制御信号を出力する
制御手段と、を備えたタイマー装置とするものである。
記載のタイマー装置は、検出情報の複数個が円周に沿っ
て記録された回転板と、前記回転板を所定の角度毎に回
転駆動する駆動手段と、前記回転板の検出情報の有無を
検査して前記検出情報を検知したときは検出信号を出力
する検出手段と、所定時間毎に前記駆動手段を作動させ
て前記回転板の所定角度回転毎に前記検出手段を作動さ
せ、前記検出手段から検出信号が出力されるまで前記駆
動手段の作動及び検出手段の作動を継続させると共に、
該検出信号の発生状況に応じて外部制御信号を出力する
制御手段と、を備えたタイマー装置とするものである。
【0013】尚、所定の回転角度は、前記回転板を駆動
する駆動手段のモータを予め定められた所定角度だけ回
転させることにより生じる回転板の回転角であり、例え
ば前記モータが90度や180度の所定角度だけ回転さ
せたとき、このモータにより回転板が回転駆動される回
転量である。又、この請求項1に記載のタイマー装置に
おいては、制御手段は、前記モータを予め定められた所
定の角度回転させるごとに検出手段の出力を検出するも
のとしている。そして、前記検出手段が前記回転板の円
周に記録された検出情報を検出しない場合には、上記検
出手段の検出及び前記モータの回転を継続させることと
している故、前記回転板を検出情報が検出手段の位置に
達するまで回転させることができる。
する駆動手段のモータを予め定められた所定角度だけ回
転させることにより生じる回転板の回転角であり、例え
ば前記モータが90度や180度の所定角度だけ回転さ
せたとき、このモータにより回転板が回転駆動される回
転量である。又、この請求項1に記載のタイマー装置に
おいては、制御手段は、前記モータを予め定められた所
定の角度回転させるごとに検出手段の出力を検出するも
のとしている。そして、前記検出手段が前記回転板の円
周に記録された検出情報を検出しない場合には、上記検
出手段の検出及び前記モータの回転を継続させることと
している故、前記回転板を検出情報が検出手段の位置に
達するまで回転させることができる。
【0014】従って、前記検出手段が検出情報を検出す
ると、制御手段は、予め定められた設定時間だけ前記モ
ータの回転駆動を停止させるものとしている故、このタ
イマー装置では検出情報の1目盛りづつを設定時間毎に
送るように回転板を回転させるものである。又、請求項
2に記載の発明は、前記制御手段として、所定時間毎に
前記駆動手段を作動させて前記回転板の所定角度回転毎
に前記検出手段を作動させ、前記検出手段から検出信号
が出力されるまで前記駆動手段の作動及び検出手段の作
動を継続させると共に、該検出信号の前回状況に応じて
外部制御信号を出力する制御手段とするものである。
ると、制御手段は、予め定められた設定時間だけ前記モ
ータの回転駆動を停止させるものとしている故、このタ
イマー装置では検出情報の1目盛りづつを設定時間毎に
送るように回転板を回転させるものである。又、請求項
2に記載の発明は、前記制御手段として、所定時間毎に
前記駆動手段を作動させて前記回転板の所定角度回転毎
に前記検出手段を作動させ、前記検出手段から検出信号
が出力されるまで前記駆動手段の作動及び検出手段の作
動を継続させると共に、該検出信号の前回状況に応じて
外部制御信号を出力する制御手段とするものである。
【0015】従って、回転板を所定角度回転させる毎に
検出情報の有無を検査し、検出情報に基づく検出信号の
変化に応じて外部制御信号を出力する故、所定回転角の
幅に合わせる検出情報の幅や間隙の形成により、外部装
置のオン制御及びオフ制御を容易に行うことができる。
更に、請求項3に記載の発明は、前記検出情報を複数ビ
ットのデータとして構成し、前記制御手段は所定時間毎
に前記駆動手段を作動させて前記回転板の所定角度回転
毎に前記検出手段を作動させ、前記検出手段から検出信
号が出力されるまで前記駆動手段の作動及び検出手段の
作動を継続させると共に、前記検出情報としたデータに
応じて外部制御信号を出力する制御手段とするものであ
る。
検出情報の有無を検査し、検出情報に基づく検出信号の
変化に応じて外部制御信号を出力する故、所定回転角の
幅に合わせる検出情報の幅や間隙の形成により、外部装
置のオン制御及びオフ制御を容易に行うことができる。
更に、請求項3に記載の発明は、前記検出情報を複数ビ
ットのデータとして構成し、前記制御手段は所定時間毎
に前記駆動手段を作動させて前記回転板の所定角度回転
毎に前記検出手段を作動させ、前記検出手段から検出信
号が出力されるまで前記駆動手段の作動及び検出手段の
作動を継続させると共に、前記検出情報としたデータに
応じて外部制御信号を出力する制御手段とするものであ
る。
【0016】従って、ビット情報により複数の外部装置
のオン制御やオフ制御を容易に設定することができる。
そして、請求項4に記載の発明は、検出情報が複数段の
同心円状に記録された回転板と、前記回転板を所定の角
度毎に回転駆動する駆動手段と、前記回転板に記録した
複数段の各検出情報の有無を検査して前記検出情報を検
知したときは検出信号を出力する検出手段と、所定時間
毎に前記駆動手段を作動させて前記回転板の所定角度回
転毎に前記検出手段を作動させ、前記複数段の内の予め
定められた段の検出情報に基づく検出信号が前記検出手
段から出力されるまで前記駆動手段の作動及び検出手段
の作動を継続させると共に前記複数段の他の段の検出信
号の発生状況に応じて外部制御信号を出力する制御手段
と、を備えたタイマー装置とするものである。
のオン制御やオフ制御を容易に設定することができる。
そして、請求項4に記載の発明は、検出情報が複数段の
同心円状に記録された回転板と、前記回転板を所定の角
度毎に回転駆動する駆動手段と、前記回転板に記録した
複数段の各検出情報の有無を検査して前記検出情報を検
知したときは検出信号を出力する検出手段と、所定時間
毎に前記駆動手段を作動させて前記回転板の所定角度回
転毎に前記検出手段を作動させ、前記複数段の内の予め
定められた段の検出情報に基づく検出信号が前記検出手
段から出力されるまで前記駆動手段の作動及び検出手段
の作動を継続させると共に前記複数段の他の段の検出信
号の発生状況に応じて外部制御信号を出力する制御手段
と、を備えたタイマー装置とするものである。
【0017】従って、段数に応じた台数の外部装置を容
易にオン制御又はオフ制御することができる。更に、請
求項5に記載の発明は、前記回転板に設ける検出情報を
マーク又はスリットとし、検出手段としてフォトセンサ
ーを用いるものである。従って、検出情報の幅を容易に
狭く、即ち所定移動量を容易に小さくし、小型の回転板
に多数の検出情報を形成することが容易となる。
易にオン制御又はオフ制御することができる。更に、請
求項5に記載の発明は、前記回転板に設ける検出情報を
マーク又はスリットとし、検出手段としてフォトセンサ
ーを用いるものである。従って、検出情報の幅を容易に
狭く、即ち所定移動量を容易に小さくし、小型の回転板
に多数の検出情報を形成することが容易となる。
【0018】そして、請求項6に記載の発明は、前記駆
動手段にステッピングモータを使用し、制御手段として
は、モータを1ステップ駆動する毎に検出手段の出力を
検出してモータの回転及び検出手段の出力検出を行うよ
うにするものである。従って、ステッピングモータの採
用により、モータを所定の角度だけ回転させるに際して
常に正確に一定の角度だけ回転させることが容易であ
り、回転板の単位移動量を正確且つ細かく設定制御する
ことができる。
動手段にステッピングモータを使用し、制御手段として
は、モータを1ステップ駆動する毎に検出手段の出力を
検出してモータの回転及び検出手段の出力検出を行うよ
うにするものである。従って、ステッピングモータの採
用により、モータを所定の角度だけ回転させるに際して
常に正確に一定の角度だけ回転させることが容易であ
り、回転板の単位移動量を正確且つ細かく設定制御する
ことができる。
【0019】そして請求項7に記載のタイマー装置は、
回転板に所定の回転角度である単位移動量にほぼ等しい
間隔で、前記検出情報を記録するための情報記録欄を形
成するものである。したがって、請求項7に記載のタイ
マー装置は、情報記録欄を用いることで、利用者が簡易
かつ正確に検出情報を記入することができるとともに、
利用者が必要に応じたインターバルを設定して外部装置
の動作を自由に制御することができる。
回転板に所定の回転角度である単位移動量にほぼ等しい
間隔で、前記検出情報を記録するための情報記録欄を形
成するものである。したがって、請求項7に記載のタイ
マー装置は、情報記録欄を用いることで、利用者が簡易
かつ正確に検出情報を記入することができるとともに、
利用者が必要に応じたインターバルを設定して外部装置
の動作を自由に制御することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としては、図
1に示すように、検出手段として2個のセンサーである
第1フォトリフレクター40と第2フォトリフレクター50
とにより回転板30に設けた検出情報としてのマークを検
出しつつ回転板30を駆動するモータ20を制御する制御手
段60を有するタイマー装置10であり、駆動手段を、ステ
ッピングモータなどのモータ20及びモータドライバー21
と前記モータ20の回転を減速するための減速手段22とに
より構成し、この減速手段22に軸支されてモータ20の回
転に従って回転する回転板30と、この回転板30の表面に
対向して位置する検出手段としての第1フォトリフレク
ター40及び第2フォトリフレクター50と、を有し、更に
前記第1フォトリフレクター40及び第2フォトリフレク
ター50の検出及び前記モータ20の駆動に関する制御を行
いつつ外部制御信号を出力する制御手段60を有するもの
である。
1に示すように、検出手段として2個のセンサーである
第1フォトリフレクター40と第2フォトリフレクター50
とにより回転板30に設けた検出情報としてのマークを検
出しつつ回転板30を駆動するモータ20を制御する制御手
段60を有するタイマー装置10であり、駆動手段を、ステ
ッピングモータなどのモータ20及びモータドライバー21
と前記モータ20の回転を減速するための減速手段22とに
より構成し、この減速手段22に軸支されてモータ20の回
転に従って回転する回転板30と、この回転板30の表面に
対向して位置する検出手段としての第1フォトリフレク
ター40及び第2フォトリフレクター50と、を有し、更に
前記第1フォトリフレクター40及び第2フォトリフレク
ター50の検出及び前記モータ20の駆動に関する制御を行
いつつ外部制御信号を出力する制御手段60を有するもの
である。
【0021】尚、この制御手段60にはマイクロコンピュ
ータを用い、前記第1フォトリフレクター40及び第2フ
ォトリフレクター50による検出を開始させるためのスタ
ートキー70や、制御手段60を作動させるクロック信号を
形成する発振器80を設け、更に、この制御手段60からの
外部制御信号にもとづいて、外部装置(図示せず)の動
作又は動作停止を決定する外部スイッチ90を制御手段60
に接続している。
ータを用い、前記第1フォトリフレクター40及び第2フ
ォトリフレクター50による検出を開始させるためのスタ
ートキー70や、制御手段60を作動させるクロック信号を
形成する発振器80を設け、更に、この制御手段60からの
外部制御信号にもとづいて、外部装置(図示せず)の動
作又は動作停止を決定する外部スイッチ90を制御手段60
に接続している。
【0022】そして、前記減速手段22は、前記ステッピ
ングモータ20の回転を減速して回転板30に伝達する歯車
機構を用いて減速手段22とするものであり、図2に示す
ように、回転板30を軸支して一方向に回転させる回転軸
25を備えている。また、前記減速手段22は、本実施の形
態では、ステッピングモータ20の1ステップ回転に対し
て、回転板30の回転を、例えば5度などの所定回転角に
減速するものである。
ングモータ20の回転を減速して回転板30に伝達する歯車
機構を用いて減速手段22とするものであり、図2に示す
ように、回転板30を軸支して一方向に回転させる回転軸
25を備えている。また、前記減速手段22は、本実施の形
態では、ステッピングモータ20の1ステップ回転に対し
て、回転板30の回転を、例えば5度などの所定回転角に
減速するものである。
【0023】又、上記回転板30は、図2に示すように、
その中心を回転軸25により軸支されて回転軸25に合わせ
て回転し、例えば直径を数cmとする円盤状の白板を用
い、この回転板30の上面には、回転軸25の前記所定回転
角の幅に合わせて同一円周上に形成された黒色の線から
なる第1検出情報31と、この第1検出情報31の幅の2倍
以上の整数倍の幅とした第2検出情報32とが形成されて
いる。
その中心を回転軸25により軸支されて回転軸25に合わせ
て回転し、例えば直径を数cmとする円盤状の白板を用
い、この回転板30の上面には、回転軸25の前記所定回転
角の幅に合わせて同一円周上に形成された黒色の線から
なる第1検出情報31と、この第1検出情報31の幅の2倍
以上の整数倍の幅とした第2検出情報32とが形成されて
いる。
【0024】尚、図2に示す回転板30には、第1検出情
報31及び第2検出情報32が形成された円周よりも外側の
円周上に、スタート位置を決定するためのスタート位置
検出情報33を形成している。この第1検出情報31は、図
2に示したように、回転板30の同一円周上に、例えば等
間隔として回転板30の中心を中心点として適宜の間隔で
形成し、この第1検出情報31は、その幅を回転板30の所
定回転移動量、すなわちステッピングモータ20の1ステ
ップの回転により生ずる回転板30の単位移動量よりも僅
かに細くするようにして単位移動量とほぼ等しい幅に形
成するものである。
報31及び第2検出情報32が形成された円周よりも外側の
円周上に、スタート位置を決定するためのスタート位置
検出情報33を形成している。この第1検出情報31は、図
2に示したように、回転板30の同一円周上に、例えば等
間隔として回転板30の中心を中心点として適宜の間隔で
形成し、この第1検出情報31は、その幅を回転板30の所
定回転移動量、すなわちステッピングモータ20の1ステ
ップの回転により生ずる回転板30の単位移動量よりも僅
かに細くするようにして単位移動量とほぼ等しい幅に形
成するものである。
【0025】また、第2検出情報32は、前記第1検出情
報31の幅の整数倍、即ち、単位移動量の整数倍の幅と
し、図2及び図3に示す本実施の形態では、単位移動量
の2倍の幅に形成した黒線とし、第1検出情報31と同一
の黒色印刷によって形成している。そして、上記検出手
段とした第1フォトリフレクター40は、図2に示したよ
うに、前記回転板30の第1検出情報31及び第2検出情報
32が記録された円周上に対応する位置に配置し、前記第
1検出情報31及び第2検出情報32を検出可能としてい
る。
報31の幅の整数倍、即ち、単位移動量の整数倍の幅と
し、図2及び図3に示す本実施の形態では、単位移動量
の2倍の幅に形成した黒線とし、第1検出情報31と同一
の黒色印刷によって形成している。そして、上記検出手
段とした第1フォトリフレクター40は、図2に示したよ
うに、前記回転板30の第1検出情報31及び第2検出情報
32が記録された円周上に対応する位置に配置し、前記第
1検出情報31及び第2検出情報32を検出可能としてい
る。
【0026】この第1フォトリフレクター40は、図1に
示すように、電源41からスイッチングトランジスタ42
と、保護抵抗器43とを介してフォトダイオード44が接続
されており、スイッチングトランジスタ42の制御端子と
なるベースには、制御手段60の検出信号出力端子45を接
続している。また、第1フォトリフレクター40の出力側
は、図1に示すように、検出抵抗器46とフォトトランジ
スター47とが直列に接続されており、検出抵抗器46とフ
ォトトランジスター47との中点を制御手段60の検出入力
端子48に接続している。
示すように、電源41からスイッチングトランジスタ42
と、保護抵抗器43とを介してフォトダイオード44が接続
されており、スイッチングトランジスタ42の制御端子と
なるベースには、制御手段60の検出信号出力端子45を接
続している。また、第1フォトリフレクター40の出力側
は、図1に示すように、検出抵抗器46とフォトトランジ
スター47とが直列に接続されており、検出抵抗器46とフ
ォトトランジスター47との中点を制御手段60の検出入力
端子48に接続している。
【0027】従って、制御手段60は、例えばLレベルの
検出用信号を検出信号出力端子45から出力してスイッチ
ングトランジスタ42を導通させることによりフォトダイ
オード44を点灯させ、白色とされた回転板30の上面で反
射された光がフォトトランジスター47に入力されるとL
レベルの信号が検出入力端子48に入力されることとな
り、第1検出情報31や第2検出情報32がこの第1フォト
リフレクター40の検出位置に存在しないことを検知で
き、第1検出情報31又は第2検出情報32がこの第1フォ
トリフレクター40のの検出位置に位置するときは、検出
信号出力端子45から検出用信号を出力したときに、制御
手段60の検出入力端子48にHレベルの信号が検出信号と
して入力され、制御手段60は第1検出情報31又は第2検
出情報32が検出手段とした第1フォトリフレクター40に
検出されたことを検知できる。
検出用信号を検出信号出力端子45から出力してスイッチ
ングトランジスタ42を導通させることによりフォトダイ
オード44を点灯させ、白色とされた回転板30の上面で反
射された光がフォトトランジスター47に入力されるとL
レベルの信号が検出入力端子48に入力されることとな
り、第1検出情報31や第2検出情報32がこの第1フォト
リフレクター40の検出位置に存在しないことを検知で
き、第1検出情報31又は第2検出情報32がこの第1フォ
トリフレクター40のの検出位置に位置するときは、検出
信号出力端子45から検出用信号を出力したときに、制御
手段60の検出入力端子48にHレベルの信号が検出信号と
して入力され、制御手段60は第1検出情報31又は第2検
出情報32が検出手段とした第1フォトリフレクター40に
検出されたことを検知できる。
【0028】又、第2フォトリフレクター50は、図2に
示すように、前記回転板30のスタート位置検出情報33が
記録された円周上に対応する位置に配置し、前記スター
ト位置検出情報33を検出可能に形成している。この第2
フォトリフレクター50も、前記第1フォトリフレクター
40と同様に、電源51からスイッチングトランジスター52
と保護抵抗器53とを介してフォトダイオード54が直列に
接続されており、スイッチングトランジスター52には、
制御手段60の第2検出信号出力端子58を接続している。
また、フォトリフレクターの出力側も、前記第1フォト
リフレクター40と同様に、検出抵抗器56とフォトトラン
ジスター57とが直列に接続されており、検出抵抗器56と
フォトトトランジスター57との中点を制御手段60の第2
検出入力端子55に接続している。
示すように、前記回転板30のスタート位置検出情報33が
記録された円周上に対応する位置に配置し、前記スター
ト位置検出情報33を検出可能に形成している。この第2
フォトリフレクター50も、前記第1フォトリフレクター
40と同様に、電源51からスイッチングトランジスター52
と保護抵抗器53とを介してフォトダイオード54が直列に
接続されており、スイッチングトランジスター52には、
制御手段60の第2検出信号出力端子58を接続している。
また、フォトリフレクターの出力側も、前記第1フォト
リフレクター40と同様に、検出抵抗器56とフォトトラン
ジスター57とが直列に接続されており、検出抵抗器56と
フォトトトランジスター57との中点を制御手段60の第2
検出入力端子55に接続している。
【0029】そしてこの制御手段60は、発振器80からの
クロック信号に基づいてモータドライバー21に信号を出
力し、モータ20をモータドライバー21を介して回転させ
るとともに、スタートキー70が操作されたときには、先
ず第2フォトリフレクター50のセンサー出力を検出し、
第2フォトリフレクター50がスタート位置検出情報33を
検出しないときは、更にモータ20の回転を継続させ、モ
ータ20を1ステップ回転させる毎に第2フォトリフレク
ター50による検出を行い、第2フォトリフレクター50が
スタート位置検出情報33を検出したときには、前記モー
タ20の回転駆動を停止し、以後、例えば1分間などの設
定時間毎にモータ20を1ステップづつ駆動して第1フォ
トリフレクター40により第1検出情報31や第2検出情報
32を検出するものである。
クロック信号に基づいてモータドライバー21に信号を出
力し、モータ20をモータドライバー21を介して回転させ
るとともに、スタートキー70が操作されたときには、先
ず第2フォトリフレクター50のセンサー出力を検出し、
第2フォトリフレクター50がスタート位置検出情報33を
検出しないときは、更にモータ20の回転を継続させ、モ
ータ20を1ステップ回転させる毎に第2フォトリフレク
ター50による検出を行い、第2フォトリフレクター50が
スタート位置検出情報33を検出したときには、前記モー
タ20の回転駆動を停止し、以後、例えば1分間などの設
定時間毎にモータ20を1ステップづつ駆動して第1フォ
トリフレクター40により第1検出情報31や第2検出情報
32を検出するものである。
【0030】この制御手段60による第1検出情報31や第
2検出情報32の検出は、モータ20を1ステップ回転させ
る毎に第1フォトリフレクター40のセンサー出力を検出
し、前記第1フォトリフレクター40が前記第1検出情報
31又は第2検出情報32を検出しないときは、前記ステッ
ピングモータ20の回転及び検出手段の検出を継続させ、
前記第1フォトリフレクター40が第1検出情報31又は第
2検出情報32を検出したときには、前記モータ20の駆動
を予め定められた設定時間、例えば1分間だけ停止させ
た後、再度、モータ20を1ステップ回転させる毎に第1
フォトリフレクター40の検出を繰り返すものである。
2検出情報32の検出は、モータ20を1ステップ回転させ
る毎に第1フォトリフレクター40のセンサー出力を検出
し、前記第1フォトリフレクター40が前記第1検出情報
31又は第2検出情報32を検出しないときは、前記ステッ
ピングモータ20の回転及び検出手段の検出を継続させ、
前記第1フォトリフレクター40が第1検出情報31又は第
2検出情報32を検出したときには、前記モータ20の駆動
を予め定められた設定時間、例えば1分間だけ停止させ
た後、再度、モータ20を1ステップ回転させる毎に第1
フォトリフレクター40の検出を繰り返すものである。
【0031】尚、この設定時間は、制御手段60にカウン
タを設け、前記発振器80から出力される基準信号にもと
づいて、予め設定した設定時間をカウンタにカウントさ
せるものである。従って、このタイマー装置10では、第
1検出情報31や第2検出情報32を第1フォトリフレクタ
ー40が検出する毎にカウンタにより設定した設定時間だ
け回転板30を停止させることとなり、回転板30の1回転
に要する時間は第1検出情報31の数や第2検出情報32の
数及び幅に応じて変化するものである。
タを設け、前記発振器80から出力される基準信号にもと
づいて、予め設定した設定時間をカウンタにカウントさ
せるものである。従って、このタイマー装置10では、第
1検出情報31や第2検出情報32を第1フォトリフレクタ
ー40が検出する毎にカウンタにより設定した設定時間だ
け回転板30を停止させることとなり、回転板30の1回転
に要する時間は第1検出情報31の数や第2検出情報32の
数及び幅に応じて変化するものである。
【0032】又、前記制御手段60は、前記第1フォトリ
フレクター40が第1検出情報31や第2検出情報32を検出
しないときには、外部制御信号としてオフ信号を外部ス
イッチ90に出力し、一方、前記第1フォトリフレクター
40が第2検出情報32を検出したときには、オン信号を外
部スイッチ90に出力するものである。そして、この外部
スイッチ90は、前記制御手段60から外部制御信号である
オン信号が入力されると、次にオフ信号が入力されるま
で継続して導通状態とされるものであり、又、オフ信号
が入力されるとオン信号が入力されるまで非導通状態と
されるものであり、制御手段60からの外部制御信号が入
力された状態を維持するものである。
フレクター40が第1検出情報31や第2検出情報32を検出
しないときには、外部制御信号としてオフ信号を外部ス
イッチ90に出力し、一方、前記第1フォトリフレクター
40が第2検出情報32を検出したときには、オン信号を外
部スイッチ90に出力するものである。そして、この外部
スイッチ90は、前記制御手段60から外部制御信号である
オン信号が入力されると、次にオフ信号が入力されるま
で継続して導通状態とされるものであり、又、オフ信号
が入力されるとオン信号が入力されるまで非導通状態と
されるものであり、制御手段60からの外部制御信号が入
力された状態を維持するものである。
【0033】このタイマー装置10の動作について、図4
に示すフローを用いて説明する。まず、タイマー装置10
の電源が投入された後、制御手段60において、スタート
キー70入力がオンされたかどうか、すなわちスタートキ
ー70が操作されたか否かの判定が行われる(S10
0)。スタートキー70がオンとされていない場合には、
電源投入から、予め定められた設定時間、例えば1分間
が経過したか否かが判定され(S101)、1分が経過
したときは設定時間カウンターを「0」にリセットし
(S102)、フラグをオフにセットして(S103)
ステッピングモータ20を1ステップ駆動する(S10
4)。このようにステッピングモータ20が1ステップ駆
動されると、回転板30は、減速手段21を介して駆動さ
れ、単位移動量だけ回転する。
に示すフローを用いて説明する。まず、タイマー装置10
の電源が投入された後、制御手段60において、スタート
キー70入力がオンされたかどうか、すなわちスタートキ
ー70が操作されたか否かの判定が行われる(S10
0)。スタートキー70がオンとされていない場合には、
電源投入から、予め定められた設定時間、例えば1分間
が経過したか否かが判定され(S101)、1分が経過
したときは設定時間カウンターを「0」にリセットし
(S102)、フラグをオフにセットして(S103)
ステッピングモータ20を1ステップ駆動する(S10
4)。このようにステッピングモータ20が1ステップ駆
動されると、回転板30は、減速手段21を介して駆動さ
れ、単位移動量だけ回転する。
【0034】そして、制御手段60は検出信号出力端子45
から検出用信号を出力して第1フォトリフレクター40の
フォトダイオード44であるLEDを点灯させ(S10
5)、検出入力端子48のレベルを検出することにより第
1フォトリフレクター40のフォトトランジスター47がオ
ンか否かを判定する(S106)。そして、第1フォト
リフレクター40が第1検出情報31又は第2検出情報32の
いずれかの検出情報を検出していないときは、第1フォ
トリフレクター40のフォトダイオード44からの光を回転
板30は白色部分で反射し、フォトトランジスター47がこ
の光を受光して、Lレベルの信号が制御手段60の検出入
力端子48に入力され、第1フォトリフレクター40のフォ
トトランジスター47がオンであるか否かが検知される。
から検出用信号を出力して第1フォトリフレクター40の
フォトダイオード44であるLEDを点灯させ(S10
5)、検出入力端子48のレベルを検出することにより第
1フォトリフレクター40のフォトトランジスター47がオ
ンか否かを判定する(S106)。そして、第1フォト
リフレクター40が第1検出情報31又は第2検出情報32の
いずれかの検出情報を検出していないときは、第1フォ
トリフレクター40のフォトダイオード44からの光を回転
板30は白色部分で反射し、フォトトランジスター47がこ
の光を受光して、Lレベルの信号が制御手段60の検出入
力端子48に入力され、第1フォトリフレクター40のフォ
トトランジスター47がオンであるか否かが検知される。
【0035】このように第1フォトリフレクター40が第
1検出情報31又は第2検出情報32を検出していないため
にフォトトランジスター47がオンとされるときはフラグ
をオンとし(S107)、更に外部スイッチ90に対して
オフ信号を出力(S108)して、ステッピングモータ
20を更に1ステップ駆動し(S104)、第1フォトリ
フレクター40のフォトダイオード44を点灯させ(S10
5)、フォトトランジスター47がオンか否かの判定(S
106)を繰り返して回転板30を順次単位移動量づつ回
転させる。
1検出情報31又は第2検出情報32を検出していないため
にフォトトランジスター47がオンとされるときはフラグ
をオンとし(S107)、更に外部スイッチ90に対して
オフ信号を出力(S108)して、ステッピングモータ
20を更に1ステップ駆動し(S104)、第1フォトリ
フレクター40のフォトダイオード44を点灯させ(S10
5)、フォトトランジスター47がオンか否かの判定(S
106)を繰り返して回転板30を順次単位移動量づつ回
転させる。
【0036】尚、外部スイッチ90は、制御手段60からの
オフ信号により非導通状態が維持されることとなる。し
たがって、制御手段60は、第1フォトリフレクター40が
第1検出情報31を検出するまで、ステッピングモータ20
を1ステップづつ駆動させる毎に第1検出情報31の検出
を継続して行うものである。
オフ信号により非導通状態が維持されることとなる。し
たがって、制御手段60は、第1フォトリフレクター40が
第1検出情報31を検出するまで、ステッピングモータ20
を1ステップづつ駆動させる毎に第1検出情報31の検出
を継続して行うものである。
【0037】そして、第1検出情報31が第1フォトリフ
レクター40の検出位置に回転してきたとき、第1フォト
リフレクター40のフォトトランジスター47は、第1検出
情報31、すなわち前記回転板30の表面上の黒線を検出す
る状態となり、第1フォトリフレクター40のフォトダイ
オード44であるLEDの光が第1検出情報31の黒線によ
って反射しないため、フォトトランジスター47への光の
入射が無く、電源41から検出抵抗器46を介してHレベル
の検出信号が制御手段60に入力され、フォトトランジス
ター47の判定(S106)において、第1フォトリフレ
クター40が第1検出情報31を検出したことが検知され
る。
レクター40の検出位置に回転してきたとき、第1フォト
リフレクター40のフォトトランジスター47は、第1検出
情報31、すなわち前記回転板30の表面上の黒線を検出す
る状態となり、第1フォトリフレクター40のフォトダイ
オード44であるLEDの光が第1検出情報31の黒線によ
って反射しないため、フォトトランジスター47への光の
入射が無く、電源41から検出抵抗器46を介してHレベル
の検出信号が制御手段60に入力され、フォトトランジス
ター47の判定(S106)において、第1フォトリフレ
クター40が第1検出情報31を検出したことが検知され
る。
【0038】このときには、制御手段60はフラグがオン
であるか否かを判定し(S109)、フラグがオンの時
はスタートキー70が操作されたか否かの判定(S10
0)、及び、設定時間の経過を待って(S101)カウ
ンターリセット(S102)及びフラグをオフにセット
し(S103)、その後、モータ20の1ステップ駆動
(S104)とセンサーである第1フォトリフレクター
40の検出(S105,S106)を繰り返すものであ
る。
であるか否かを判定し(S109)、フラグがオンの時
はスタートキー70が操作されたか否かの判定(S10
0)、及び、設定時間の経過を待って(S101)カウ
ンターリセット(S102)及びフラグをオフにセット
し(S103)、その後、モータ20の1ステップ駆動
(S104)とセンサーである第1フォトリフレクター
40の検出(S105,S106)を繰り返すものであ
る。
【0039】そして、第1検出情報31は単位移動量の幅
よりも僅かに細くしている故、第1検出情報31が第1フ
ォトリフレクター40に検出されて設定時間である1分間
が経過した後、設定時間カウンターをリセットして(S
102)ステッピングモータ20の最初の1ステップ駆動
を行う(S104)と、センサーである第1フォトリフ
レクター40は第1検出情報31を検出しなくなり、モータ
20の1ステップ駆動(S104)及び第1フォトリフレ
クター40の検出(S105,S106)をしてフラグを
オンにセットする(S107)ことを繰り返し、次の第
1検出情報31が第1フォトリフレクター40に検出される
まで回転板30の回転を短時間に行い、再度、第1検出情
報31を検出すると設定時間だけ回転板30の回転を停止さ
せることを繰り返す。
よりも僅かに細くしている故、第1検出情報31が第1フ
ォトリフレクター40に検出されて設定時間である1分間
が経過した後、設定時間カウンターをリセットして(S
102)ステッピングモータ20の最初の1ステップ駆動
を行う(S104)と、センサーである第1フォトリフ
レクター40は第1検出情報31を検出しなくなり、モータ
20の1ステップ駆動(S104)及び第1フォトリフレ
クター40の検出(S105,S106)をしてフラグを
オンにセットする(S107)ことを繰り返し、次の第
1検出情報31が第1フォトリフレクター40に検出される
まで回転板30の回転を短時間に行い、再度、第1検出情
報31を検出すると設定時間だけ回転板30の回転を停止さ
せることを繰り返す。
【0040】このようにして、第1フォトリフレクター
40が第1検出情報31又は第2検出情報32を検出すると、
設定時間が経過するまでステッピングモータ20の駆動を
停止し、所定時間が経過したら再びステッピングモータ
20を短時間に1ステップづつ駆動させて第1検出情報31
又は第2検出情報32を第1フォトリフレクター40が検出
するまで回転板30を回転させることを繰り返し、第2検
出情報32を検出して回転板30を停止させたときは、設定
時間である1分が経過してモータ20を1ステップ駆動さ
せた(S104)とき、第2検出情報32を第1検出情報
31の整数倍の幅として設けているため、回転板30が単位
移動量だけ回転しても第2検出情報32は第1フォトリフ
レクター40の検出位置に位置することとなり、フォトダ
イオード44であるLEDを点灯して(S105)フォト
トランジスター47の判定(S106)を行ったとき、フ
ォトトランジスター47のオフが検知され、制御手段60は
フラグがオンか否かの検出を行う(S109)ことにな
る。
40が第1検出情報31又は第2検出情報32を検出すると、
設定時間が経過するまでステッピングモータ20の駆動を
停止し、所定時間が経過したら再びステッピングモータ
20を短時間に1ステップづつ駆動させて第1検出情報31
又は第2検出情報32を第1フォトリフレクター40が検出
するまで回転板30を回転させることを繰り返し、第2検
出情報32を検出して回転板30を停止させたときは、設定
時間である1分が経過してモータ20を1ステップ駆動さ
せた(S104)とき、第2検出情報32を第1検出情報
31の整数倍の幅として設けているため、回転板30が単位
移動量だけ回転しても第2検出情報32は第1フォトリフ
レクター40の検出位置に位置することとなり、フォトダ
イオード44であるLEDを点灯して(S105)フォト
トランジスター47の判定(S106)を行ったとき、フ
ォトトランジスター47のオフが検知され、制御手段60は
フラグがオンか否かの検出を行う(S109)ことにな
る。
【0041】この第2検出情報32を第1フォトリフレク
ター40が検出した場合、先ず、第2検出情報32を第1フ
ォトリフレクター40が検出して1分間の設定時間だけ回
転板30を停止させた後、カウンタのリセット(S10
2)及びフラグをオフにし(S103)、最初のステッ
プ駆動(S104)及び検出手段とした第1フォトリフ
レクター40の検出(S105,S106)により第2検
出情報32が再度検出されるものである故、フラグはオン
とされておらず、制御手段60は外部制御信号としてオン
信号を外部スイッチ90に出力し(S110)、外部スイ
ッチ90を導通状態としてタイマー装置10から外部信号を
出力することができる。
ター40が検出した場合、先ず、第2検出情報32を第1フ
ォトリフレクター40が検出して1分間の設定時間だけ回
転板30を停止させた後、カウンタのリセット(S10
2)及びフラグをオフにし(S103)、最初のステッ
プ駆動(S104)及び検出手段とした第1フォトリフ
レクター40の検出(S105,S106)により第2検
出情報32が再度検出されるものである故、フラグはオン
とされておらず、制御手段60は外部制御信号としてオン
信号を外部スイッチ90に出力し(S110)、外部スイ
ッチ90を導通状態としてタイマー装置10から外部信号を
出力することができる。
【0042】このように、制御手段60から外部制御信号
としてオン信号を出力した(S110)後、設定時間が
経過したか否かを判定し(S101)、モータ20を1ス
テップ駆動して(S104)第1フォトリフレクター40
に第2検出情報32が検出されているか否かを判定し(S
105,S106)、第2検出情報32が検出されている
ときはフラグ検査(S109)により外部スイッチ90に
再度オン信号を出力して(S110)外部スイッチ90に
導通状態を維持させ、再度、設定時間が経過してモータ
20を1ステップ駆動させた(S104)とき、第1フォ
トリフレクター40が第2検出情報32を検出しなくなり、
フォトトランジスター47がオン状態であれば制御手段60
はフラグをオンとし(S107)、更に外部スイッチ90
に対してオフ信号を出力して(S108)外部スイッチ
90を非導通状態とし、モータ20のステップ駆動(S10
4)を繰り返して第1フォトリフレクター40が第1検出
情報31又は第2検出情報32を検出するまで回転板30を回
転させ、第1フォトリフレクター40が第1検出情報31又
は第2検出情報32を検出すると設定時間が経過するまで
回転板30を停止させる。
としてオン信号を出力した(S110)後、設定時間が
経過したか否かを判定し(S101)、モータ20を1ス
テップ駆動して(S104)第1フォトリフレクター40
に第2検出情報32が検出されているか否かを判定し(S
105,S106)、第2検出情報32が検出されている
ときはフラグ検査(S109)により外部スイッチ90に
再度オン信号を出力して(S110)外部スイッチ90に
導通状態を維持させ、再度、設定時間が経過してモータ
20を1ステップ駆動させた(S104)とき、第1フォ
トリフレクター40が第2検出情報32を検出しなくなり、
フォトトランジスター47がオン状態であれば制御手段60
はフラグをオンとし(S107)、更に外部スイッチ90
に対してオフ信号を出力して(S108)外部スイッチ
90を非導通状態とし、モータ20のステップ駆動(S10
4)を繰り返して第1フォトリフレクター40が第1検出
情報31又は第2検出情報32を検出するまで回転板30を回
転させ、第1フォトリフレクター40が第1検出情報31又
は第2検出情報32を検出すると設定時間が経過するまで
回転板30を停止させる。
【0043】従って、このタイマー装置10は、カウンタ
に設定した1分間が経過する毎に第1検出情報31の1目
盛りだけ回転板30を回転させ、単位移動量の整数倍とし
た第2検出情報32を第1フォトリフレクター40が検出す
ると設定時間毎に回転板30を単位移動量だけ回転させ、
第2検出情報32を検出しているときは外部信号を出力す
るものであり、前回の検出信号の状態に応じて外部制御
信号を外部スイッチ90に出力し、外部装置のオン又はオ
フを制御することができる。
に設定した1分間が経過する毎に第1検出情報31の1目
盛りだけ回転板30を回転させ、単位移動量の整数倍とし
た第2検出情報32を第1フォトリフレクター40が検出す
ると設定時間毎に回転板30を単位移動量だけ回転させ、
第2検出情報32を検出しているときは外部信号を出力す
るものであり、前回の検出信号の状態に応じて外部制御
信号を外部スイッチ90に出力し、外部装置のオン又はオ
フを制御することができる。
【0044】尚、設定時間は、1分に限ることなく、3
0秒のごとく短くすることや、5分又は10分などのよ
うに長く設定することもできる。そして、スタートキー
70がオンとされたときは、制御手段60はスタートキー70
の判定(S100)によりスタートキー70のオン状態を
検知し、スタートキー70がオンとされているために先ず
ステッピングモータ20を1ステップだけ駆動する(S1
11)。
0秒のごとく短くすることや、5分又は10分などのよ
うに長く設定することもできる。そして、スタートキー
70がオンとされたときは、制御手段60はスタートキー70
の判定(S100)によりスタートキー70のオン状態を
検知し、スタートキー70がオンとされているために先ず
ステッピングモータ20を1ステップだけ駆動する(S1
11)。
【0045】そしてステッピングモータ20を1ステップ
だけ駆動すると、第2フォトリフレクター50のフォトダ
イオード54であるLEDをオンとし(S112)、第2
フォトリフレクター50のフォトトランジスター57がオン
か否かを判定して(S113)第2フォトリフレクター
50がスタート位置検出情報33を検出したか否かを判断す
る。
だけ駆動すると、第2フォトリフレクター50のフォトダ
イオード54であるLEDをオンとし(S112)、第2
フォトリフレクター50のフォトトランジスター57がオン
か否かを判定して(S113)第2フォトリフレクター
50がスタート位置検出情報33を検出したか否かを判断す
る。
【0046】この第2フォトリフレクター50は、図2に
示したように、回転板30の第1検出情報31及び第2検出
情報32よりも外側の円周上に形成された黒線からなるス
タート位置検出情報33を検出するものであり、第2フォ
トリフレクター50がスタート位置検出情報33を検出しな
いとき、第2フォトリフレクター50のフォトトランジス
ター57はフォトダイオード54であるLEDからの光を受
光しているので、Lレベルの信号が制御手段60の第2検
出入力端子55に入力される。
示したように、回転板30の第1検出情報31及び第2検出
情報32よりも外側の円周上に形成された黒線からなるス
タート位置検出情報33を検出するものであり、第2フォ
トリフレクター50がスタート位置検出情報33を検出しな
いとき、第2フォトリフレクター50のフォトトランジス
ター57はフォトダイオード54であるLEDからの光を受
光しているので、Lレベルの信号が制御手段60の第2検
出入力端子55に入力される。
【0047】このように、第2フォトリフレクター50が
スタート位置検出情報33を検出しないときは、再度ステ
ッピングモータ20を1ステップ駆動して(S111)ス
タート位置検出情報33を検出したか否かの判定(S11
2、S113)を繰り返すようにして回転板30を回転さ
せ、スタート位置検出情報33が検出位置まで回転する
と、第2フォトリフレクター50のフォトダイオード54で
あるLEDの光をフォトトランジスター57が受光しなく
なり、Hレベルの検出信号が制御手段60に入力され、制
御手段60はカウンタのカウント値を0にリセットし(S
114)、スタートキーの判定(S100)に戻って設
定時間の経過毎にモータ20の1ステップ駆動(S10
3)と第1検出情報31及び第2検出情報32の検出(S1
04,S105)とを繰り返す。
スタート位置検出情報33を検出しないときは、再度ステ
ッピングモータ20を1ステップ駆動して(S111)ス
タート位置検出情報33を検出したか否かの判定(S11
2、S113)を繰り返すようにして回転板30を回転さ
せ、スタート位置検出情報33が検出位置まで回転する
と、第2フォトリフレクター50のフォトダイオード54で
あるLEDの光をフォトトランジスター57が受光しなく
なり、Hレベルの検出信号が制御手段60に入力され、制
御手段60はカウンタのカウント値を0にリセットし(S
114)、スタートキーの判定(S100)に戻って設
定時間の経過毎にモータ20の1ステップ駆動(S10
3)と第1検出情報31及び第2検出情報32の検出(S1
04,S105)とを繰り返す。
【0048】従って、スタートキー70が操作されるとス
タート位置検出情報33を第2フォトリフレクター50の検
出位置に位置させるように回転板30を回転させ、設定時
間毎に第1検出情報31の1目盛りづつ回転板30を回転さ
せ、第2検出情報32の幅に応じて設定時間の整数倍の時
間だけ外部制御信号に基づいて外部信号を出力するもの
である。
タート位置検出情報33を第2フォトリフレクター50の検
出位置に位置させるように回転板30を回転させ、設定時
間毎に第1検出情報31の1目盛りづつ回転板30を回転さ
せ、第2検出情報32の幅に応じて設定時間の整数倍の時
間だけ外部制御信号に基づいて外部信号を出力するもの
である。
【0049】このようなタイマー装置10に複数の第2検
出情報32や第1検出情報31を記録した回転板30を取り付
けた場合の動作を以下に説明する。例えば、図5に示す
ように、Aの範囲において5個の第1検出情報31を適宜
間隔を設けて回転板30の円周に沿って配置し、Bの範囲
において単位移動量の9倍の幅とした第2検出情報32を
設け、更に、Cの範囲には5個の第1検出情報31を適宜
間隔をもって、又、Eの範囲にも適宜間隔をもって5個
の第1検出情報31を設けると共に、Dの範囲には単位移
動量の4倍の幅とした第2検出情報32を設け、Fの範囲
には単位移動量の10倍の幅とした第2検出情報32を設
けるようにする。
出情報32や第1検出情報31を記録した回転板30を取り付
けた場合の動作を以下に説明する。例えば、図5に示す
ように、Aの範囲において5個の第1検出情報31を適宜
間隔を設けて回転板30の円周に沿って配置し、Bの範囲
において単位移動量の9倍の幅とした第2検出情報32を
設け、更に、Cの範囲には5個の第1検出情報31を適宜
間隔をもって、又、Eの範囲にも適宜間隔をもって5個
の第1検出情報31を設けると共に、Dの範囲には単位移
動量の4倍の幅とした第2検出情報32を設け、Fの範囲
には単位移動量の10倍の幅とした第2検出情報32を設
けるようにする。
【0050】このような回転板30を用い、設定時間とし
て例えば1分を予めカウンタに設定すると、前記Aの範
囲では、ステッピングモータ20を1ステップづつ駆動さ
せて回転板30を回転させながら外部スイッチ90に対して
オフ信号を出力し、第1フォトリフレクター40が最初の
第1検出情報31を検出すると、ステッピングモータ20の
駆動を1分間停止させる。
て例えば1分を予めカウンタに設定すると、前記Aの範
囲では、ステッピングモータ20を1ステップづつ駆動さ
せて回転板30を回転させながら外部スイッチ90に対して
オフ信号を出力し、第1フォトリフレクター40が最初の
第1検出情報31を検出すると、ステッピングモータ20の
駆動を1分間停止させる。
【0051】そしてステッピングモータ20を1分間停止
させた後に、再びステッピングモータ20を1ステップ駆
動すると、第1フォトリフレクター40は、最初の第1検
出情報31を検出しなくなるので、2番目の第1検出情報
31の位置までステッピングモータ20は1ステップづつ駆
動されるとともに、ステッピングモータ20の1ステップ
ごとに外部スイッチ90に対してオフ信号を出力し、Bの
範囲に設けた第2検出情報32を検出するまでこの動作を
繰り返す。
させた後に、再びステッピングモータ20を1ステップ駆
動すると、第1フォトリフレクター40は、最初の第1検
出情報31を検出しなくなるので、2番目の第1検出情報
31の位置までステッピングモータ20は1ステップづつ駆
動されるとともに、ステッピングモータ20の1ステップ
ごとに外部スイッチ90に対してオフ信号を出力し、Bの
範囲に設けた第2検出情報32を検出するまでこの動作を
繰り返す。
【0052】つぎに、Bの範囲においては、第2検出情
報32の検出により1分間の停止を行った後、最初のステ
ップ駆動を行って第1フォトリフレクター40の検査を行
うと、第2検出情報32は第1検出情報31の9倍の幅とし
ている故、第1フォトリフレクター40が第2検出情報32
を再度検出することとなり、外部スイッチ90に対してオ
ン信号を出力し、この外部制御信号であるオン信号によ
り外部スイッチ90から外部信号を出力させ、ステッピン
グモータ20の駆動を1分間停止させる。
報32の検出により1分間の停止を行った後、最初のステ
ップ駆動を行って第1フォトリフレクター40の検査を行
うと、第2検出情報32は第1検出情報31の9倍の幅とし
ている故、第1フォトリフレクター40が第2検出情報32
を再度検出することとなり、外部スイッチ90に対してオ
ン信号を出力し、この外部制御信号であるオン信号によ
り外部スイッチ90から外部信号を出力させ、ステッピン
グモータ20の駆動を1分間停止させる。
【0053】そして、ステッピングモータ20を1分間停
止させた後に、再びステッピングモータ20を1ステップ
駆動したときも、第2検出情報32の幅を単位移動量の9
倍としているため、再度第2検出情報32を検出すること
となり、再び外部スイッチ90に対してオン信号を出力し
てステッピングモータ20の駆動を1分間停止させる。こ
のBの範囲における第2検出情報32は、単位移動量の9
倍の幅として形成しているので、設定時間である1分間
毎の1ステップ駆動が8回行われるまで第2検出情報32
の検出が繰り返され、9回目の1ステップ駆動で第2検
出情報32が検出されなくなる。
止させた後に、再びステッピングモータ20を1ステップ
駆動したときも、第2検出情報32の幅を単位移動量の9
倍としているため、再度第2検出情報32を検出すること
となり、再び外部スイッチ90に対してオン信号を出力し
てステッピングモータ20の駆動を1分間停止させる。こ
のBの範囲における第2検出情報32は、単位移動量の9
倍の幅として形成しているので、設定時間である1分間
毎の1ステップ駆動が8回行われるまで第2検出情報32
の検出が繰り返され、9回目の1ステップ駆動で第2検
出情報32が検出されなくなる。
【0054】このため、制御手段60は外部スイッチ90に
対してオフ信号を出力してCの範囲の第1検出情報31を
検出するまで回転板30を回転させる。従って、Aの範囲
においては、第1フォトリフレクター40が第2検出情報
32を検出するまで、外部スイッチ90は非導通状態が5分
間継続し、Bの範囲により8分間の導通状態が継続す
る。
対してオフ信号を出力してCの範囲の第1検出情報31を
検出するまで回転板30を回転させる。従って、Aの範囲
においては、第1フォトリフレクター40が第2検出情報
32を検出するまで、外部スイッチ90は非導通状態が5分
間継続し、Bの範囲により8分間の導通状態が継続す
る。
【0055】同様に、Cの範囲では、第1検出情報31が
5個形成されているから、外部スイッチ90の非導通状態
を5分間継続し、Dの範囲の第2検出情報32は単位移動
量の4倍としているため、外部スイッチ90の導通状態を
3分間継続する。そしてEの範囲では、第1検出情報31
が5個形成されているので、外部スイッチ90の非導通状
態を5分間継続し、Fの範囲では、外部スイッチ90の導
通状態を9分間継続する。
5個形成されているから、外部スイッチ90の非導通状態
を5分間継続し、Dの範囲の第2検出情報32は単位移動
量の4倍としているため、外部スイッチ90の導通状態を
3分間継続する。そしてEの範囲では、第1検出情報31
が5個形成されているので、外部スイッチ90の非導通状
態を5分間継続し、Fの範囲では、外部スイッチ90の導
通状態を9分間継続する。
【0056】このように、図5に示した回転板30を用い
れば、設定時間カウンタに設定した1分間を単位時間と
して外部スイッチ90の導通状態による外部信号は、5分
間の休止の後に8分間のオン信号を、更に5分間の休止
の後に3分間のオン信号を、又、5分間の休止の後に9
分間のオン信号を出力することを順次繰り返す。そし
て、Aの範囲やCの範囲、又はDの範囲に、適宜第1検
出情報31を加え又は削除することにより、休止時間を変
更することができ、第2検出情報32の幅を太く又は細く
変更することにより、外部信号の出力持続時間を変更す
ることができ、回転板30の回転周期は、第1検出情報31
の個数、及び、第2検出情報32の個数と幅とにより決定
され、オン制御やオフ制御の周期に合わせて回転板30を
1回転させることになる。
れば、設定時間カウンタに設定した1分間を単位時間と
して外部スイッチ90の導通状態による外部信号は、5分
間の休止の後に8分間のオン信号を、更に5分間の休止
の後に3分間のオン信号を、又、5分間の休止の後に9
分間のオン信号を出力することを順次繰り返す。そし
て、Aの範囲やCの範囲、又はDの範囲に、適宜第1検
出情報31を加え又は削除することにより、休止時間を変
更することができ、第2検出情報32の幅を太く又は細く
変更することにより、外部信号の出力持続時間を変更す
ることができ、回転板30の回転周期は、第1検出情報31
の個数、及び、第2検出情報32の個数と幅とにより決定
され、オン制御やオフ制御の周期に合わせて回転板30を
1回転させることになる。
【0057】又、図6に示すように、第1検出情報31や
第2検出情報32を回転板30の一方に片寄らせておけば、
更にオン制御やオフ制御を追加してオンオフ制御の周期
を変化させる場合、第1検出情報31や第2検出情報32の
記録されていない空白部分にオンオフ制御の設定時間を
追加することが容易であり、図5に示したように、各検
出情報の間隔を大きくとっていれば、各検出情報の間隔
に新たに、第1検出情報31や第2検出情報32を追加記録
することで、後の事情の変更により、外部装置を異なる
インターバルで動作の開始や動作の停止を制御する必要
で出てきた場合にも柔軟に対応することができる。
第2検出情報32を回転板30の一方に片寄らせておけば、
更にオン制御やオフ制御を追加してオンオフ制御の周期
を変化させる場合、第1検出情報31や第2検出情報32の
記録されていない空白部分にオンオフ制御の設定時間を
追加することが容易であり、図5に示したように、各検
出情報の間隔を大きくとっていれば、各検出情報の間隔
に新たに、第1検出情報31や第2検出情報32を追加記録
することで、後の事情の変更により、外部装置を異なる
インターバルで動作の開始や動作の停止を制御する必要
で出てきた場合にも柔軟に対応することができる。
【0058】又、図2に示した回転板30は、第1検出情
報31及び第2検出情報32を同一円周上に配置し、スター
ト位置検出情報33をその外周に設けているも、図7に示
すように、第1検出情報31のみを一定の円周上に配置
し、この第1検出情報31の位置に合わせて適宜オン検出
情報35を第1検出情報31の内側又は外側に一定の直径の
円を形成するように設けることもある。
報31及び第2検出情報32を同一円周上に配置し、スター
ト位置検出情報33をその外周に設けているも、図7に示
すように、第1検出情報31のみを一定の円周上に配置
し、この第1検出情報31の位置に合わせて適宜オン検出
情報35を第1検出情報31の内側又は外側に一定の直径の
円を形成するように設けることもある。
【0059】そして、第1検出情報31の位置を検出する
ように第1フォトリフレクター40を配置し、オン検出情
報35を第2フォトリフレクター50で検出し得るように検
出手段としての第1フォトリフレクター40及び第2フォ
トリフレクター50を設け、図8に示すように、設定時間
カウンタにより1分間が経過したか否化の判断を行い
(S201)、1分間が経過すると設定時間カウンタの
カウント値をゼロクリアし(S202)、モータ20を1
ステップだけ駆動して(S203)検出手段である第1
フォトリフレクター40に検出用信号を出力してフォトト
ランジスター47の導通状態により第1フォトリフレクタ
ー40が第1検出情報31を検知したか否かを判断し(S2
04)、第1フォトリフレクター40から検出信号が出力
されていないときは再度モータ20を1ステップ駆動して
(S203)第1フォトリフレクター40が第1検出情報
31を検知するまで回転板30を順次回転させ、第1フォト
リフレクター40が第1検出情報31を検知すると検出手段
とした第2フォトリフレクター50の検査を行い(S20
5)、第2フォトリフレクター50がオン検出情報35を検
知しないときは制御手段60から外部スイッチ90にオフ信
号を外部制御信号として出力し(S206)、又、第2
フォトリフレクター50がオン検出情報35を検知したとき
は外部スイッチ90にオン信号を外部制御信号として出力
し(S207)、設定時間カウンタにより予め設定した
1分間が経過するまで回転板30の回転を停止させる(S
201)ものである。
ように第1フォトリフレクター40を配置し、オン検出情
報35を第2フォトリフレクター50で検出し得るように検
出手段としての第1フォトリフレクター40及び第2フォ
トリフレクター50を設け、図8に示すように、設定時間
カウンタにより1分間が経過したか否化の判断を行い
(S201)、1分間が経過すると設定時間カウンタの
カウント値をゼロクリアし(S202)、モータ20を1
ステップだけ駆動して(S203)検出手段である第1
フォトリフレクター40に検出用信号を出力してフォトト
ランジスター47の導通状態により第1フォトリフレクタ
ー40が第1検出情報31を検知したか否かを判断し(S2
04)、第1フォトリフレクター40から検出信号が出力
されていないときは再度モータ20を1ステップ駆動して
(S203)第1フォトリフレクター40が第1検出情報
31を検知するまで回転板30を順次回転させ、第1フォト
リフレクター40が第1検出情報31を検知すると検出手段
とした第2フォトリフレクター50の検査を行い(S20
5)、第2フォトリフレクター50がオン検出情報35を検
知しないときは制御手段60から外部スイッチ90にオフ信
号を外部制御信号として出力し(S206)、又、第2
フォトリフレクター50がオン検出情報35を検知したとき
は外部スイッチ90にオン信号を外部制御信号として出力
し(S207)、設定時間カウンタにより予め設定した
1分間が経過するまで回転板30の回転を停止させる(S
201)ものである。
【0060】従って、この実施の態様では、設定時間カ
ウンタに設定した設定時間と回転板30に設ける第1検出
情報31の数により回転板30の1回転に要する時間が決定
され、第1検出情報31に並べて設けるオン検出情報35の
有無に基づいて外部制御信号としてのオン信号又はオフ
信号を出力するものである。この実施の態様において
は、モータ20の1ステップ駆動毎に第1検出情報31の有
無を検査し、第1検出情報31を検出したときに第1検出
情報31と別の位置に設けたオン検出情報35の有無を検査
して外部制御信号を出力するものである故、第1検出情
報31を連続させて第1検出情報31の相互間に空白を設け
ずに第1検出情報31を形成することもできる。
ウンタに設定した設定時間と回転板30に設ける第1検出
情報31の数により回転板30の1回転に要する時間が決定
され、第1検出情報31に並べて設けるオン検出情報35の
有無に基づいて外部制御信号としてのオン信号又はオフ
信号を出力するものである。この実施の態様において
は、モータ20の1ステップ駆動毎に第1検出情報31の有
無を検査し、第1検出情報31を検出したときに第1検出
情報31と別の位置に設けたオン検出情報35の有無を検査
して外部制御信号を出力するものである故、第1検出情
報31を連続させて第1検出情報31の相互間に空白を設け
ずに第1検出情報31を形成することもできる。
【0061】そして、図7に示した回転板30は、設定時
間毎の回転板30の移動量を定める第1検出情報31と別の
一定の半径位置にオン検出情報35を形成しているも、図
9に示すように、更に第2のオン検出情報36を付加して
多段の同心円状に検出情報31,35,36を形成し、検出情報
の段数に合わせて検出手段とするフォトリフレクターの
個数を増加させ、オン検出情報の段数に合わせて外部ス
イッチ90も増設すれば、複数の外部装置に対するオン制
御やオフ制御も容易に制御し得ることになる。
間毎の回転板30の移動量を定める第1検出情報31と別の
一定の半径位置にオン検出情報35を形成しているも、図
9に示すように、更に第2のオン検出情報36を付加して
多段の同心円状に検出情報31,35,36を形成し、検出情報
の段数に合わせて検出手段とするフォトリフレクターの
個数を増加させ、オン検出情報の段数に合わせて外部ス
イッチ90も増設すれば、複数の外部装置に対するオン制
御やオフ制御も容易に制御し得ることになる。
【0062】更に、検出情報の他の形成形態としては、
図10に示すように、例えば単位移動量の3倍の幅を有
する制御用検出情報38とすることもある。この実施の態
様では、図11に示すように、設定時間カウンタにより
設定時間である1分間が経過したか否かを判断し(S3
01)、1分間を経過すると設定時間カウンタをゼロリ
セットして(S302)モータ20を1ステップだけ駆動
させ(S303)、検出手段とした第1フォトリフレク
ター40に検出用信号を出力して検出手段が検出信号を出
力するか否かを判断し(S304)、検出信号が出力さ
れていないときは再度モータ20の1ステップ駆動(S3
03)を行って検出手段とした第1フォトリフレクター
40が制御用検出情報38を検出するまでモータ20の1ステ
ップ駆動(S303)と検出手段が検出信号を出力する
か否かの判断(S304)を繰り返し、検出手段が制御
用検出情報38を検出したときはステップカウンタに例え
ば2の値をプリセットし(S305)、更にモータ20の
1ステップ駆動を行って(S306)プリセットカウン
タのカウント値から1を減算し(S307)、検出手段
とした第1フォトリフレクター40に検出用信号を出力し
て検出手段が検出信号を出力するか否かを判断し(S3
08)、検出手段が検出信号を出力していなければシリ
アルレジスタに0をセットし(S309)、検出手段が
検出信号を出力していればシリアルレジスタに1をセッ
トする(S310)ものである。
図10に示すように、例えば単位移動量の3倍の幅を有
する制御用検出情報38とすることもある。この実施の態
様では、図11に示すように、設定時間カウンタにより
設定時間である1分間が経過したか否かを判断し(S3
01)、1分間を経過すると設定時間カウンタをゼロリ
セットして(S302)モータ20を1ステップだけ駆動
させ(S303)、検出手段とした第1フォトリフレク
ター40に検出用信号を出力して検出手段が検出信号を出
力するか否かを判断し(S304)、検出信号が出力さ
れていないときは再度モータ20の1ステップ駆動(S3
03)を行って検出手段とした第1フォトリフレクター
40が制御用検出情報38を検出するまでモータ20の1ステ
ップ駆動(S303)と検出手段が検出信号を出力する
か否かの判断(S304)を繰り返し、検出手段が制御
用検出情報38を検出したときはステップカウンタに例え
ば2の値をプリセットし(S305)、更にモータ20の
1ステップ駆動を行って(S306)プリセットカウン
タのカウント値から1を減算し(S307)、検出手段
とした第1フォトリフレクター40に検出用信号を出力し
て検出手段が検出信号を出力するか否かを判断し(S3
08)、検出手段が検出信号を出力していなければシリ
アルレジスタに0をセットし(S309)、検出手段が
検出信号を出力していればシリアルレジスタに1をセッ
トする(S310)ものである。
【0063】そして、ステップカウンタの値が0である
か否かの判断を行い(S311)、カウント値が0でな
ければ再度モータ20の1ステップ駆動を行って(S30
6)プリセットカウンタのカウント値から1を減算し
(S307)、検出手段が検出信号を出力しているか否
かによりシリアルレジスタに0又は1をセットする(S
309,310)ものである。
か否かの判断を行い(S311)、カウント値が0でな
ければ再度モータ20の1ステップ駆動を行って(S30
6)プリセットカウンタのカウント値から1を減算し
(S307)、検出手段が検出信号を出力しているか否
かによりシリアルレジスタに0又は1をセットする(S
309,310)ものである。
【0064】このように、制御用検出情報38を単位移動
量の数倍としてシリアルレジスタに2ビットの制御用検
出情報38に基づくビットデータを記憶させた後、レジス
タに記憶させたビットデータの解析を行う(S312)
ものであり、例えば、ビットデータが11(バイナリ)
であれば2つの外部スイッチにオフ信号を出力し、ビッ
トデータが01(バイナリ)であれば第1の外部スイッ
チ90にはオン信号を、第2の外部スイッチにはオフ信号
を出力し、ビットデータが10(バイナリ)であれば第
1の外部スイッチ90にはオフ信号を、第2の外部スイッ
チにはオン信号を出力し、又、ビットデータが00(バ
イナリ)であれば第1の外部スイッチ90及び第2の外部
スイッチにオン信号を出力するなどの外部制御信号の出
力を行う(S313)ものである。
量の数倍としてシリアルレジスタに2ビットの制御用検
出情報38に基づくビットデータを記憶させた後、レジス
タに記憶させたビットデータの解析を行う(S312)
ものであり、例えば、ビットデータが11(バイナリ)
であれば2つの外部スイッチにオフ信号を出力し、ビッ
トデータが01(バイナリ)であれば第1の外部スイッ
チ90にはオン信号を、第2の外部スイッチにはオフ信号
を出力し、ビットデータが10(バイナリ)であれば第
1の外部スイッチ90にはオフ信号を、第2の外部スイッ
チにはオン信号を出力し、又、ビットデータが00(バ
イナリ)であれば第1の外部スイッチ90及び第2の外部
スイッチにオン信号を出力するなどの外部制御信号の出
力を行う(S313)ものである。
【0065】この実施の態様では、制御用検出情報38を
単位移動量の2倍とした複数ビットの検出情報とすれ
ば、ステップカウンタのプリセット値を1とし、制御用
検出情報38を単位移動量の4倍の複数ビットのデータと
すればステップカウンタのプリセット値を3とし、適宜
複数ビットのデータとした検出情報に基づくデータをシ
リアルレジスタに記憶させてレジスタ解析を行うもので
あり、設定時間が経過して(S301)モータ20を1ス
テップだけ駆動して回転板30を単位移動量だけ回転させ
たとき(S303)、検出手段が制御用検出情報38を検
知すれば制御用検出情報38に基づく複数ビットのデータ
をレジスタに記録するものであり、このデータに基づい
て外部制御信号を出力する故、制御用検出情報38を回転
板30に形成するに際し、制御用検出情報38の相互間に空
白を設ける必要がなく、多数の制御用検出情報38を形成
することが可能であって、且つ、1つのフォトリフレク
ター40により複数の外部装置のオン制御やオフ制御を行
うことができる。
単位移動量の2倍とした複数ビットの検出情報とすれ
ば、ステップカウンタのプリセット値を1とし、制御用
検出情報38を単位移動量の4倍の複数ビットのデータと
すればステップカウンタのプリセット値を3とし、適宜
複数ビットのデータとした検出情報に基づくデータをシ
リアルレジスタに記憶させてレジスタ解析を行うもので
あり、設定時間が経過して(S301)モータ20を1ス
テップだけ駆動して回転板30を単位移動量だけ回転させ
たとき(S303)、検出手段が制御用検出情報38を検
知すれば制御用検出情報38に基づく複数ビットのデータ
をレジスタに記録するものであり、このデータに基づい
て外部制御信号を出力する故、制御用検出情報38を回転
板30に形成するに際し、制御用検出情報38の相互間に空
白を設ける必要がなく、多数の制御用検出情報38を形成
することが可能であって、且つ、1つのフォトリフレク
ター40により複数の外部装置のオン制御やオフ制御を行
うことができる。
【0066】尚、図8や図10に示した回転板30は、ス
タート位置検出情報33を省略しているも、適宜にスター
ト位置検出情報33を設けると共に検出手段を増設し、ス
タートキー70が操作されると所定時間毎のオン制御及び
オフ制御の再スタートを可能とすることはいうまでもな
い。そして、回転板30の表面に、図12に示すように、
単位移動量にほぼ等しい間隔で、例えば、約1度の幅と
して前記検出情報を記録するための情報記録欄100を形
成しておけば、利用者が簡易かつ正確に検出情報を記入
することができるとともに、利用者が必要に応じたイン
ターバルで外部装置の動作を自由に制御することができ
る。
タート位置検出情報33を省略しているも、適宜にスター
ト位置検出情報33を設けると共に検出手段を増設し、ス
タートキー70が操作されると所定時間毎のオン制御及び
オフ制御の再スタートを可能とすることはいうまでもな
い。そして、回転板30の表面に、図12に示すように、
単位移動量にほぼ等しい間隔で、例えば、約1度の幅と
して前記検出情報を記録するための情報記録欄100を形
成しておけば、利用者が簡易かつ正確に検出情報を記入
することができるとともに、利用者が必要に応じたイン
ターバルで外部装置の動作を自由に制御することができ
る。
【0067】尚、上記実施の態様は、検出手段としてフ
ォトリフレクターを用いているも、従来と同様に、回転
板に適宜のピンをセットして検出情報を形成し、このピ
ンによりオンオフされる機械的接点を有するスイッチ素
子を検出手段とすることもできる。もっとも、フォトリ
フレクターなどのフォトセンサーを用いれば、第1検出
情報31や第2検出情報32の幅を0.数mmの単位として
細くすることができ、直径が数cmの回転板30に多数の
検出情報を記録することができるため、タイマー装置10
を小型とすることができる。
ォトリフレクターを用いているも、従来と同様に、回転
板に適宜のピンをセットして検出情報を形成し、このピ
ンによりオンオフされる機械的接点を有するスイッチ素
子を検出手段とすることもできる。もっとも、フォトリ
フレクターなどのフォトセンサーを用いれば、第1検出
情報31や第2検出情報32の幅を0.数mmの単位として
細くすることができ、直径が数cmの回転板30に多数の
検出情報を記録することができるため、タイマー装置10
を小型とすることができる。
【0068】更に、上記実施の形態では、フォトセンサ
ーとして、反射型のフォトリフレクターを用いている
が、検出情報を検出できれば、適宜のフォトセンサーを
用いることが可能であり、例えば透過形のフォトインタ
ーラプターを用いてもよい。このように透過形のフォト
インターラプターを用いる場合には、回転板30を挟むよ
うに回転板30の表裏面に各素子を配置し、回転板30に
は、両素子が対向する位置の円周上に、各検出情報とし
て、検出孔を設ける。なお、フォトインターラプターを
用いた場合には、その分解能は、フォトリフレクターよ
りも高いことから、検出情報の間隔が狭くても検出可能
であるため、回転板30の単位移動量を小さくすることと
相まって、フォトリフレクターを用いた場合よりも、更
に細かに外部装置の動作又は動作の停止を制御すること
ができる。
ーとして、反射型のフォトリフレクターを用いている
が、検出情報を検出できれば、適宜のフォトセンサーを
用いることが可能であり、例えば透過形のフォトインタ
ーラプターを用いてもよい。このように透過形のフォト
インターラプターを用いる場合には、回転板30を挟むよ
うに回転板30の表裏面に各素子を配置し、回転板30に
は、両素子が対向する位置の円周上に、各検出情報とし
て、検出孔を設ける。なお、フォトインターラプターを
用いた場合には、その分解能は、フォトリフレクターよ
りも高いことから、検出情報の間隔が狭くても検出可能
であるため、回転板30の単位移動量を小さくすることと
相まって、フォトリフレクターを用いた場合よりも、更
に細かに外部装置の動作又は動作の停止を制御すること
ができる。
【0069】また、本実施の形態では、ステッピングモ
ータ20の停止時間である設定時間は、「1分」に設定し
たとして説明しているも、この単位時間である設定時間
は、任意の単位時間に変更することができることはいう
までもなく、例えば外部装置の動作又は動作の停止時間
を細かい単位で設定する必要がある場合には、設定時間
を「1分」より細かい時間、例えば設定時間を「30
秒」とすることにより、「30秒」単位で外部装置の動
作又は動作の停止時間を制御することができる。
ータ20の停止時間である設定時間は、「1分」に設定し
たとして説明しているも、この単位時間である設定時間
は、任意の単位時間に変更することができることはいう
までもなく、例えば外部装置の動作又は動作の停止時間
を細かい単位で設定する必要がある場合には、設定時間
を「1分」より細かい時間、例えば設定時間を「30
秒」とすることにより、「30秒」単位で外部装置の動
作又は動作の停止時間を制御することができる。
【0070】また、これに対して、設定時間を、例えば
「1時間」や「5時間」などとすることもできる。設定
時間を「5時間」というような時間単位で設定すれば、
検出情報の数を増やすことと相まって、例えば数日の単
位で、外部装置の動作又は動作の停止を制御することが
できる。従って、カウンタに設定する設定時間との組み
合わせにより、当該タイマー装置10で設定し得る最大設
定時間を長くしたり、単位時間を目的に応じて所定の長
さの単位とすることが容易にできる。
「1時間」や「5時間」などとすることもできる。設定
時間を「5時間」というような時間単位で設定すれば、
検出情報の数を増やすことと相まって、例えば数日の単
位で、外部装置の動作又は動作の停止を制御することが
できる。従って、カウンタに設定する設定時間との組み
合わせにより、当該タイマー装置10で設定し得る最大設
定時間を長くしたり、単位時間を目的に応じて所定の長
さの単位とすることが容易にできる。
【0071】尚、上記の実施の態様は、モータ20にステ
ッピングモータを使用しているも、直流モータなどを用
いて一定の短時間だけ駆動させた後に検出手段により検
出情報を検出することとし、検出手段の検出前にモータ
の短時間回転により回転板30を所定の移動量だけ回転さ
せて検出手段により第1検出情報31などの検出情報を検
出することもできる。
ッピングモータを使用しているも、直流モータなどを用
いて一定の短時間だけ駆動させた後に検出手段により検
出情報を検出することとし、検出手段の検出前にモータ
の短時間回転により回転板30を所定の移動量だけ回転さ
せて検出手段により第1検出情報31などの検出情報を検
出することもできる。
【0072】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
に記載した発明は、検出情報及び単位時間により回転板
の1回転に要する時間が変化し、一定周期で電気機器な
どの外部装置に対するオンオフ制御を繰り返すタイマー
装置を容易に製造することができる利点を有するもので
ある。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
に記載した発明は、検出情報及び単位時間により回転板
の1回転に要する時間が変化し、一定周期で電気機器な
どの外部装置に対するオンオフ制御を繰り返すタイマー
装置を容易に製造することができる利点を有するもので
ある。
【0073】又、請求項2に記載した発明は、検出情報
に従ってオンオフ制御を行うものであり、検出情報を記
録する回転板を交換することにより、又、回転板に記録
した検出情報を変更することにより、種々の時間間隔の
オンオフ制御を行うことのできるタイマー装置とするこ
とができる利点を有するものである。そして、請求項3
に記載した発明は、検出情報を複数ビットのデータとす
る故、複数の外部装置のオンオフ制御を容易に行うこと
ができる利点を有するものである。
に従ってオンオフ制御を行うものであり、検出情報を記
録する回転板を交換することにより、又、回転板に記録
した検出情報を変更することにより、種々の時間間隔の
オンオフ制御を行うことのできるタイマー装置とするこ
とができる利点を有するものである。そして、請求項3
に記載した発明は、検出情報を複数ビットのデータとす
る故、複数の外部装置のオンオフ制御を容易に行うこと
ができる利点を有するものである。
【0074】又、請求項4に記載した発明も、検出情報
の段数に応じた複数の外部装置のオンオフ制御を容易に
行うことができる利点を有するものである。更に、請求
項5に記載した発明は、検出情報を小さく形成記録する
ことができ、多数の検出情報を小さな回転板に記録し、
短い単位時間で長時間周期のオンオフ制御が可能な小型
のタイマー装置とすることができる利点を有するもので
ある。
の段数に応じた複数の外部装置のオンオフ制御を容易に
行うことができる利点を有するものである。更に、請求
項5に記載した発明は、検出情報を小さく形成記録する
ことができ、多数の検出情報を小さな回転板に記録し、
短い単位時間で長時間周期のオンオフ制御が可能な小型
のタイマー装置とすることができる利点を有するもので
ある。
【0075】そして、請求項6に記載した発明は、ステ
ッピングモータにより正確な一定回転量を回転板に与え
ることができ、減速手段の減速比と合わせて細かな単位
移動量とすることができ、小型にして長時間の設定が可
能なタイマー装置とすることができる利点を有するもの
である。これに加え、請求項7に記載した発明は、利用
者が簡易かつ正確に検出情報を記入することができると
ともに、利用者が必要に応じたインターバルで外部装置
の動作を自由に制御することができる利点を有するもの
である。
ッピングモータにより正確な一定回転量を回転板に与え
ることができ、減速手段の減速比と合わせて細かな単位
移動量とすることができ、小型にして長時間の設定が可
能なタイマー装置とすることができる利点を有するもの
である。これに加え、請求項7に記載した発明は、利用
者が簡易かつ正確に検出情報を記入することができると
ともに、利用者が必要に応じたインターバルで外部装置
の動作を自由に制御することができる利点を有するもの
である。
【図1】本発明に係るタイマー装置の概略図。
【図2】本発明に係るタイマー装置の回転板とフォトリ
フレクターと平面関係を示す図。
フレクターと平面関係を示す図。
【図3】図2の回転板一部拡大図。
【図4】本発明に係るタイマー装置の動作の概略を示し
たフロー図。
たフロー図。
【図5】本発明に係るタイマー装置に用いる回転板への
第1検出情報の記入例を示す図。
第1検出情報の記入例を示す図。
【図6】本発明に係るタイマー装置に用いる回転板への
第1検出情報の他の記入例を示す図。
第1検出情報の他の記入例を示す図。
【図7】本発明に係るタイマー装置に用いる回転板の他
の例を示す図。
の例を示す図。
【図8】本発明に係るタイマー装置の他の動作の概略を
示したフロー図。
示したフロー図。
【図9】本発明に係るタイマー装置に用いる回転板のそ
の他の例を示す図。
の他の例を示す図。
【図10】本発明に係るタイマー装置に用いる回転板に
設ける他の検出情報の例を示す図。
設ける他の検出情報の例を示す図。
【図11】本発明に係るタイマー装置のその他の動作の
概略を示したフロー図。
概略を示したフロー図。
【図12】回転板の検出情報記入欄の一例を示す一部拡
大図である。
大図である。
10 タイマー装置 20 ステッピングモータ 21 モータドライバ
ー 22 減速手段 25 回転軸 30 回転板 31 第1検出情報 32 第2検出情報 33 スタート位置検出情報 35,36 オン検出情
報 38 制御用検出情報 40 第1フォトリフレクター 41 電源 42 スイッチングト
ランジスター 43 保護抵抗器 44 フォトダイオー
ド 45 検出信号出力端子 46 検出抵抗器 47 フォトトランジスター 48 検出入力端子 50 第2フォトリフレクター 51 電源 52 スイッチングト
ランジスター 53 保護抵抗器 54 フォトダイオー
ド 55 第2検出信号出力端子 56 検出抵抗器 57 フォトトランジスター 58 第2検出入力端
子 60 制御手段 70 スタートキー 80 発振器 90 外部スイッチ 100 情報記録欄
ー 22 減速手段 25 回転軸 30 回転板 31 第1検出情報 32 第2検出情報 33 スタート位置検出情報 35,36 オン検出情
報 38 制御用検出情報 40 第1フォトリフレクター 41 電源 42 スイッチングト
ランジスター 43 保護抵抗器 44 フォトダイオー
ド 45 検出信号出力端子 46 検出抵抗器 47 フォトトランジスター 48 検出入力端子 50 第2フォトリフレクター 51 電源 52 スイッチングト
ランジスター 53 保護抵抗器 54 フォトダイオー
ド 55 第2検出信号出力端子 56 検出抵抗器 57 フォトトランジスター 58 第2検出入力端
子 60 制御手段 70 スタートキー 80 発振器 90 外部スイッチ 100 情報記録欄
Claims (7)
- 【請求項1】 検出情報の複数個が円周に沿って記録さ
れた回転板と、 前記回転板を所定の角度毎に回転駆動する駆動手段と、 前記回転板の検出情報の有無を検査し、前記検出情報を
検知したときは検出信号を出力する検出手段と、前記 駆動手段を作動させて前記回転板の所定角度回転毎
に前記検出手段を作動させ、前記検出手段から検出信号
が出力されないときは前記検出手段から検出信号が出力
されるまで前記駆動手段の作動及び検出手段の作動を継
続させ、検出信号が出力されたときは前記駆動手段の作
動及び検出手段の作動を停止して該検出信号の発生状況
に応じて外部制御信号を出力すると共に所定時間後に再
度前記駆動手段及び検出手段の作動を開始させることを
繰り返す制御手段と、を備えたことを特徴とするタイマ
ー装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記駆動手段を作動さ
せて前記回転板の所定角度回転毎に前記検出手段を作動
させ、前記検出手段から検出信号が出力されないときは
前記検出手段から検出信号が出力されるまで前記駆動手
段の作動及び検出手段の作動を継続させ、検出信号が出
力されたときは前記駆動手段の作動及び検出手段の作動
を停止して該検出信号の前回状況に応じて外部制御信号
を出力すると共に所定時間後に再度前記駆動手段及び検
出手段の作動を開始させることを繰り返す制御手段とし
たことを特徴とする請求項1に記載したタイマー装置。 - 【請求項3】 前記検出情報は複数ビットのデータとし
て構成し、前記制御手段は前記駆動手段を作動させて前
記回転板の所定角度回転毎に前記検出手段を作動させ、
前記検出手段から検出信号が出力されないときは前記検
出手段から検出信号が出力されるまで前記駆動手段の作
動及び検出手段の作動を継続させ、検出信号が出力され
たときは前記駆動手段及び検出手段をビット数の数だけ
作動させて複数ビットの検出情報を記憶して前記駆動手
段の作動及び検出手段の作動を停止させ、前記検出情報
としたデータに応じて外部制御信号を出力すると共に所
定時間後に再度前記駆動手段及び検出手段の作動を開始
させることを繰り返す制御手段としたことを特徴とする
請求項1又は請求項2に記載したタイマー装置。 - 【請求項4】 検出情報が複数段の同心円状に記録され
た回転板と、 前記回転板を所定の角度毎に回転駆動する駆動手段と、 前記回転板に記録した複数段の各検出情報の有無を検査
し、前記検出情報を検知したときは検出信号を出力する
検出手段と、前記 駆動手段を作動させて前記回転板の所定角度回転毎
に前記検出手段を作動させ、前記複数段の内の予め定め
られた段の検出情報に基づく検出信号が前記検出手段か
ら出力されるまで前記駆動手段の作動及び検出手段の作
動を継続させ、検出信号が出力されたときは前記駆動手
段の作動及び検出手段の作動を停止して所定時間後に再
度駆動手段及び検出手段の作動を開始させることを繰り
返すと共に、前記複数段の内の予め定められた段の検出
情報が出力されたときの前記複数段の他の段の検出信号
の発生状況に応じて外部制御信号を出力する制御手段
と、を備えたことを特徴とするタイマー装置。 - 【請求項5】 前記回転板に設ける検出情報がマーク又
はスリットであり、検出手段がフォトセンサーであるこ
とを特徴とする請求項1記載乃至請求項4の何れかに記
載したタイマー装置。 - 【請求項6】 前記駆動手段にステッピングモータを使
用し、制御手段は、モータを1ステップ駆動する毎に検
出手段の出力を検出してモータの回転及び検出手段の出
力検出を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項5の
何れかに記載したタイマー装置。 - 【請求項7】 上記回転板には、前記所定の角度に合わ
せた回転板の単位移動量にほぼ等しい間隔で、前記検出
情報を記録するための情報形成欄が設けられていること
を特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載した
タイマー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21684095A JP3310140B2 (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | タイマー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21684095A JP3310140B2 (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | タイマー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0961556A JPH0961556A (ja) | 1997-03-07 |
| JP3310140B2 true JP3310140B2 (ja) | 2002-07-29 |
Family
ID=16694731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21684095A Expired - Fee Related JP3310140B2 (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | タイマー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3310140B2 (ja) |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP21684095A patent/JP3310140B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0961556A (ja) | 1997-03-07 |
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|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
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| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |