JP3312287B2 - ルータの刃物収納構造 - Google Patents
ルータの刃物収納構造Info
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は本体に2種類の刃物を装
着してワークに2段溝を切削する大入れ加工を行うルー
タにおいて、前記刃物を本体に収納する構造に関するも
のである。
着してワークに2段溝を切削する大入れ加工を行うルー
タにおいて、前記刃物を本体に収納する構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ルータは例えば実公昭61−27686
号公報に開示の如く、本体のハウジング内に、回転刃物
が夫々下端に装着された2つのスピンドルを夫々単独で
上下動且つ回転可能に併設すると共に、前記スピンドル
が嵌挿されスピンドルと一体に上下動するスリーブを設
けて、前記スリーブを手動操作するレバーにより刃物を
単独で上下動させることを可能とした携帯用ルータが知
られている。
号公報に開示の如く、本体のハウジング内に、回転刃物
が夫々下端に装着された2つのスピンドルを夫々単独で
上下動且つ回転可能に併設すると共に、前記スピンドル
が嵌挿されスピンドルと一体に上下動するスリーブを設
けて、前記スリーブを手動操作するレバーにより刃物を
単独で上下動させることを可能とした携帯用ルータが知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ルータを用いて大
入れ加工を行う場合、先ず一方の刃物を下降させて切削
を行い、終了後この刃物を上昇させて本体に収納してか
ら、他方の刃物を下降させて切削を行う作業となるが、
この時収納忘れやレバー操作の面倒さから、一方の刃物
を下降させたまま、或は完全に収納していない状態で他
方の刃物を下降させて切削を行うことがあり、このため
使用されない一方の刃物によってワークを傷つけること
が多かった。
入れ加工を行う場合、先ず一方の刃物を下降させて切削
を行い、終了後この刃物を上昇させて本体に収納してか
ら、他方の刃物を下降させて切削を行う作業となるが、
この時収納忘れやレバー操作の面倒さから、一方の刃物
を下降させたまま、或は完全に収納していない状態で他
方の刃物を下降させて切削を行うことがあり、このため
使用されない一方の刃物によってワークを傷つけること
が多かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、一方の
刃物が下降した状態或は完全に収納されていない状態で
は他方の刃物を下降させることができないようにし、上
記のしまい忘れ等を完全に解消させるルータの刃物収納
構造を提供するもので、その構成は、両端に夫々のスリ
ーブとの係止部を設けた規制部材を両スリーブ間で移動
可能に配置し、一方のスリーブが下降した状態では他方
のスリーブ側の係止部がそのスリーブの下降を阻止する
位置にあることを特徴とするものである。
刃物が下降した状態或は完全に収納されていない状態で
は他方の刃物を下降させることができないようにし、上
記のしまい忘れ等を完全に解消させるルータの刃物収納
構造を提供するもので、その構成は、両端に夫々のスリ
ーブとの係止部を設けた規制部材を両スリーブ間で移動
可能に配置し、一方のスリーブが下降した状態では他方
のスリーブ側の係止部がそのスリーブの下降を阻止する
位置にあることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】一方のスリーブを下降させると規制部材は移動
し、他方のスリーブ側の係止部が同側のスリーブと係止
して、他方のスリーブの下降を阻止する。
し、他方のスリーブ側の係止部が同側のスリーブと係止
して、他方のスリーブの下降を阻止する。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図1は大入れルータの説明図で、1は支持台(図示
せず)に対して前後左右へ水平移動自在にセットされる
ルータ本体であり、カバー3が披着されるハウジング2
の中央後部には図示しないモータが配置され、モータの
駆動力はベルト4を介して左右対称に設けたビットの回
転機構5に伝達されて、その最下端に夫々取着した平溝
用のストレートビット6、アリ溝用のアリビット7を回
転させる。ビットの回転機構5を主に左側について説明
すると、回転機構上部には前記ベルト4が掛け渡される
従動プーリ9が軸支され、従動プーリ9内にはスピンド
ル10が従動プーリ9に対して一体回転且つ上下に摺動
可能に嵌挿されており、スピンドル10はスピンドル室
8に遊挿される円筒状のスリーブ11内にあって、上下
のベアリング12、12と係止リング13、13によっ
て上下動及び回転可能に軸支されている。又スリーブ1
1にはハウジング2の通し孔2aを挿通して連結ボルト
14が固着され、連結ボルト14は支持ピン15に枢支
されるレバー16の中央部を貫通しており、よってレバ
ー16の先端を上下に操作することで、連結ボルト14
に固着されたスリーブ11とスピンドル10が一体に上
下動し、ハウジング2下端からビットを出没操作でき
る。尚17は、左右の各レバー16を夫々その上部で係
止させてスピンドル10と各ビット6、7を上方へ退避
させる掛止プレート、18はその上下動によりレバー1
6の下限を調整し、ビットの突出量を調節する規制ボル
ト、又19はスリーブ11に螺着され、その操作により
スリーブ11を任意の位置で固定するロックボルトであ
る。
る。図1は大入れルータの説明図で、1は支持台(図示
せず)に対して前後左右へ水平移動自在にセットされる
ルータ本体であり、カバー3が披着されるハウジング2
の中央後部には図示しないモータが配置され、モータの
駆動力はベルト4を介して左右対称に設けたビットの回
転機構5に伝達されて、その最下端に夫々取着した平溝
用のストレートビット6、アリ溝用のアリビット7を回
転させる。ビットの回転機構5を主に左側について説明
すると、回転機構上部には前記ベルト4が掛け渡される
従動プーリ9が軸支され、従動プーリ9内にはスピンド
ル10が従動プーリ9に対して一体回転且つ上下に摺動
可能に嵌挿されており、スピンドル10はスピンドル室
8に遊挿される円筒状のスリーブ11内にあって、上下
のベアリング12、12と係止リング13、13によっ
て上下動及び回転可能に軸支されている。又スリーブ1
1にはハウジング2の通し孔2aを挿通して連結ボルト
14が固着され、連結ボルト14は支持ピン15に枢支
されるレバー16の中央部を貫通しており、よってレバ
ー16の先端を上下に操作することで、連結ボルト14
に固着されたスリーブ11とスピンドル10が一体に上
下動し、ハウジング2下端からビットを出没操作でき
る。尚17は、左右の各レバー16を夫々その上部で係
止させてスピンドル10と各ビット6、7を上方へ退避
させる掛止プレート、18はその上下動によりレバー1
6の下限を調整し、ビットの突出量を調節する規制ボル
ト、又19はスリーブ11に螺着され、その操作により
スリーブ11を任意の位置で固定するロックボルトであ
る。
【0007】そしてルータ本体1のハウジング2下面に
はストッパ20が装着される。図2〜図4において上側
はハウジングを下面から見た図(ビットその他の部品は
省略)、下側は各スリーブの中心と段付ボルト24の中
心とを結んだ線を断面とした図で、上下でストッパ20
とスリーブ11、11´との当接状態を示す説明図であ
る。同図2〜4においてストッパ20は左右の回転機構
間でその中央奥(上側の図では下方)の基端部21を支
点として回動可能に枢支されており、手前側(上方側)
の摺動部22は略扇状を呈し、その中央に穿設した長孔
23には段付ボルト24が挿通されている。よってスト
ッパ20は基端部21を支点として、長孔23が段付ボ
ルト24に規制される範囲で摺動部22が左右に移動可
能となる。又ストッパ20の側面は両側のスリーブ1
1、11´の外面と合致する彎曲面25、25´を設け
ると共に各彎曲面の上側には段部26、26´を形成し
ており、ストレートビット6側の段部26が断面直角
に、アリビット7側の段部26´がテーパ状に夫々形成
されている。更にストッパ20の基端部21にはねじり
バネ27が設けられ、ねじりバネ27の付勢によりスト
ッパ20の彎曲面25´を常に右側のスリーブ11´側
へ押圧するものとなっている。
はストッパ20が装着される。図2〜図4において上側
はハウジングを下面から見た図(ビットその他の部品は
省略)、下側は各スリーブの中心と段付ボルト24の中
心とを結んだ線を断面とした図で、上下でストッパ20
とスリーブ11、11´との当接状態を示す説明図であ
る。同図2〜4においてストッパ20は左右の回転機構
間でその中央奥(上側の図では下方)の基端部21を支
点として回動可能に枢支されており、手前側(上方側)
の摺動部22は略扇状を呈し、その中央に穿設した長孔
23には段付ボルト24が挿通されている。よってスト
ッパ20は基端部21を支点として、長孔23が段付ボ
ルト24に規制される範囲で摺動部22が左右に移動可
能となる。又ストッパ20の側面は両側のスリーブ1
1、11´の外面と合致する彎曲面25、25´を設け
ると共に各彎曲面の上側には段部26、26´を形成し
ており、ストレートビット6側の段部26が断面直角
に、アリビット7側の段部26´がテーパ状に夫々形成
されている。更にストッパ20の基端部21にはねじり
バネ27が設けられ、ねじりバネ27の付勢によりスト
ッパ20の彎曲面25´を常に右側のスリーブ11´側
へ押圧するものとなっている。
【0008】以上の如く構成された大入れルータは、先
ず直角溝を切削する場合、図2の状態から、左のレバー
16を掛止プレート17から外して下降操作すると、ス
リーブ11と共にスピンドル10、ストレートビット6
が下降する。この時ストッパ20はねじりバネ27の付
勢力によりアリビット7側へ押圧された状態であり、左
側の段部26とスリーブ11外面との間には隙間がある
から、図3の如くスリーブ11は何の干渉を受けずに下
降できる。そして同図の状態から右側のアリビット7を
下降させると、スリーブ11´の下端がストッパ20の
右側の段部26´に当接しテーパ面によってストッパ2
0を左側へ押しのけようとするが、ストッパ20の左側
の彎曲面25が下降しているスリーブ11外面に当接し
ているから、アリビット7のスリーブ11´はストッパ
20にその下降を阻止されることになる。そこで再び左
のレバー16を操作してストレートビット6と共にスリ
ーブ11をストッパ20より上方に退避させると、スト
ッパ20の左側は開放するから(図2)、アリビット7
側のスリーブ11´を下降させると、ストッパ右側の段
部26´に当接しても、そのテーパ形状によりスリーブ
11´の下端がストッパ20を左側へ押しのけて図4の
如く下降することができる。今度はストッパ20左の段
部26がストレートビット6のスリーブ11の下降を阻
止する位置にあるから、アリビット7を下降させた状態
では左側のストレートビット6を下降させることはでき
ない。勿論アリビット7を上昇させるとねじりバネ27
によりストッパ20は図2の位置に復帰する。このよう
に本実施例によればストッパ20の作動により、どちら
か一方のビットが下降した状態では他方のビットを下降
させることができない構成となるから、ビットのしまい
忘れや収納手順の省略をなくし、ワークの損傷を完全に
防止することができる。
ず直角溝を切削する場合、図2の状態から、左のレバー
16を掛止プレート17から外して下降操作すると、ス
リーブ11と共にスピンドル10、ストレートビット6
が下降する。この時ストッパ20はねじりバネ27の付
勢力によりアリビット7側へ押圧された状態であり、左
側の段部26とスリーブ11外面との間には隙間がある
から、図3の如くスリーブ11は何の干渉を受けずに下
降できる。そして同図の状態から右側のアリビット7を
下降させると、スリーブ11´の下端がストッパ20の
右側の段部26´に当接しテーパ面によってストッパ2
0を左側へ押しのけようとするが、ストッパ20の左側
の彎曲面25が下降しているスリーブ11外面に当接し
ているから、アリビット7のスリーブ11´はストッパ
20にその下降を阻止されることになる。そこで再び左
のレバー16を操作してストレートビット6と共にスリ
ーブ11をストッパ20より上方に退避させると、スト
ッパ20の左側は開放するから(図2)、アリビット7
側のスリーブ11´を下降させると、ストッパ右側の段
部26´に当接しても、そのテーパ形状によりスリーブ
11´の下端がストッパ20を左側へ押しのけて図4の
如く下降することができる。今度はストッパ20左の段
部26がストレートビット6のスリーブ11の下降を阻
止する位置にあるから、アリビット7を下降させた状態
では左側のストレートビット6を下降させることはでき
ない。勿論アリビット7を上昇させるとねじりバネ27
によりストッパ20は図2の位置に復帰する。このよう
に本実施例によればストッパ20の作動により、どちら
か一方のビットが下降した状態では他方のビットを下降
させることができない構成となるから、ビットのしまい
忘れや収納手順の省略をなくし、ワークの損傷を完全に
防止することができる。
【0009】本発明のストッパは上記実施例のものに限
定せず、図5の如く左右のスリーブ11、11´間に余
裕があれば、左右にスライド可能で、両端に夫々直角段
部31とテーパ段部32を設けたスライダ30を巻きバ
ネや板バネ等で一方に付勢させて設けるものとしても良
い。又ストッパの形状や構造もスライドタイプのもので
なく、中央を軸着し左右端が揺動する所謂シーソー型の
ストッパ部材を配置して、スリーブの上下に応じてスト
ッパ部材の左右端が夫々係脱する構成とする等適宜設計
変更可能である。更にストッパ側に設けたテーパをスリ
ーブ側に形成しても差し支えない。尚上記実施例におい
てはストレートビットの使用頻度が比較的高いことか
ら、ストッパの片方のみにテーパ段部を形成したストッ
パを一方へ付勢させて設け、常にストレートビットのス
リーブの下方を開放するものとしたが、ビットの種類や
使用頻度に応じて両方をテーパ状段部にすれば、ストッ
パがどちら側にあってもスリーブによる押しのけ作用で
本発明の目的は達成できる。この場合はストッパを一方
へ付勢する必要がなくなる。これは図5等の他の変更例
においても採用できる。加えて上記実施例ではスリーブ
が直接ストッパと当接する構成であるが、スリーブへ一
体に係止突起等を設けてストッパと係脱させる構成とし
ても良い。この場合はストッパを設ける位置をハウジン
グ下面に限定せず、ハウジング内部でスリーブの上方や
中間に設けることも可能である。
定せず、図5の如く左右のスリーブ11、11´間に余
裕があれば、左右にスライド可能で、両端に夫々直角段
部31とテーパ段部32を設けたスライダ30を巻きバ
ネや板バネ等で一方に付勢させて設けるものとしても良
い。又ストッパの形状や構造もスライドタイプのもので
なく、中央を軸着し左右端が揺動する所謂シーソー型の
ストッパ部材を配置して、スリーブの上下に応じてスト
ッパ部材の左右端が夫々係脱する構成とする等適宜設計
変更可能である。更にストッパ側に設けたテーパをスリ
ーブ側に形成しても差し支えない。尚上記実施例におい
てはストレートビットの使用頻度が比較的高いことか
ら、ストッパの片方のみにテーパ段部を形成したストッ
パを一方へ付勢させて設け、常にストレートビットのス
リーブの下方を開放するものとしたが、ビットの種類や
使用頻度に応じて両方をテーパ状段部にすれば、ストッ
パがどちら側にあってもスリーブによる押しのけ作用で
本発明の目的は達成できる。この場合はストッパを一方
へ付勢する必要がなくなる。これは図5等の他の変更例
においても採用できる。加えて上記実施例ではスリーブ
が直接ストッパと当接する構成であるが、スリーブへ一
体に係止突起等を設けてストッパと係脱させる構成とし
ても良い。この場合はストッパを設ける位置をハウジン
グ下面に限定せず、ハウジング内部でスリーブの上方や
中間に設けることも可能である。
【0010】
【発明の効果】以上本発明によれば、しまい忘れや操作
手順の省略があっても刃物を両方とも下降させることを
不可能にした構成であるから、使用しない刃物は必ず本
体へ収納しないと作業ができないという操作手順を確立
するものとなり、ひいてはワークへの損傷の虞れも完全
に解消することが可能となる。
手順の省略があっても刃物を両方とも下降させることを
不可能にした構成であるから、使用しない刃物は必ず本
体へ収納しないと作業ができないという操作手順を確立
するものとなり、ひいてはワークへの損傷の虞れも完全
に解消することが可能となる。
【図1】本発明の大入れルータを一部破断して示す正面
図である。
図である。
【図2】ストッパの作動状態を示す説明図である。
【図3】ストッパの作動状態を示す説明図である。
【図4】ストッパの作動状態を示す説明図である。
【図5】ストッパの他の実施例を示す説明図である。
1・・ルータ本体、2・・ハウジング、3・・カバー、
4・・ベルト、5・・回転機構、6・・ストレートビッ
ト、7・・アリビット、8・・スピンドル室、9・・従
動プーリ、10・・スピンドル、11、11´・・スリ
ーブ、12・・ベアリング、13・・係止リング、14
・・連結ボルト、15・・支持ピン、16・・レバー、
17・・掛止プレート、18・・規制ボルト、19・・
ロックボルト、20・・ストッパ、21・・基端部、2
2・・摺動部、23・・長孔、24・・段付ボルト、2
5、25´・・彎曲面、26、26´・・段部、27・
・ねじりバネ。
4・・ベルト、5・・回転機構、6・・ストレートビッ
ト、7・・アリビット、8・・スピンドル室、9・・従
動プーリ、10・・スピンドル、11、11´・・スリ
ーブ、12・・ベアリング、13・・係止リング、14
・・連結ボルト、15・・支持ピン、16・・レバー、
17・・掛止プレート、18・・規制ボルト、19・・
ロックボルト、20・・ストッパ、21・・基端部、2
2・・摺動部、23・・長孔、24・・段付ボルト、2
5、25´・・彎曲面、26、26´・・段部、27・
・ねじりバネ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B27C 9/04 B26F 1/16
Claims (3)
- 【請求項1】 ルータ本体に、刃物を下端に装着した2
つのスピンドルを夫々単独で上下動可能且つ回転可能に
並設し、前記スピンドルに、スピンドルと一体に上下動
するスリーブを遊嵌したルータにおいて、両スリーブ間
へ、各スリーブとの対応面に係止部を設けた規制部材を
移動可能に配置し、一方のスリーブが下降した状態では
他方のスリーブ側の係止部がそのスリーブの下降を阻止
するものであるルータの刃物収納構造。 - 【請求項2】 前記規制部材が一方のスリーブ側に付勢
して設けられるスライド部材であり、その付勢される側
の係止部が、スリーブ側との当接により後退しスリーブ
の下降を許容するテーパ状に形成されている特許請求の
範囲第1項に記載のルータの刃物収納構造。 - 【請求項3】 前記規制部材が両スリーブ間を自由にス
ライドするスライド部材であり、両端の係止部が、スリ
ーブ側との当接により後退しスリーブの下降を許容する
テーパ状に形成されている特許請求の範囲第1項に記載
のルータの刃物収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27431793A JP3312287B2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | ルータの刃物収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27431793A JP3312287B2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | ルータの刃物収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124905A JPH07124905A (ja) | 1995-05-16 |
| JP3312287B2 true JP3312287B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=17539970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27431793A Expired - Fee Related JP3312287B2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | ルータの刃物収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3312287B2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP27431793A patent/JP3312287B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07124905A (ja) | 1995-05-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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