JPS6052492B2 - カセツト装着装置 - Google Patents
カセツト装着装置Info
- Publication number
- JPS6052492B2 JPS6052492B2 JP52092745A JP9274577A JPS6052492B2 JP S6052492 B2 JPS6052492 B2 JP S6052492B2 JP 52092745 A JP52092745 A JP 52092745A JP 9274577 A JP9274577 A JP 9274577A JP S6052492 B2 JPS6052492 B2 JP S6052492B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- force
- spring
- stand
- setting table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記録再生装置におけるテープカセットの
装着装置に関するもので、磁気記録再生装置の使用姿勢
、すなわち、テープカセットを地面に平行な状態で使用
する場合とその状態より装置を90゜傾け地面に垂直な
状態で使用する場合とで、テープカセット装着装置の復
帰力に差を設けることにより、常に安定なテープカセッ
トの装着装置の復帰が望めるよう構成したものである。
装着装置に関するもので、磁気記録再生装置の使用姿勢
、すなわち、テープカセットを地面に平行な状態で使用
する場合とその状態より装置を90゜傾け地面に垂直な
状態で使用する場合とで、テープカセット装着装置の復
帰力に差を設けることにより、常に安定なテープカセッ
トの装着装置の復帰が望めるよう構成したものである。
従来よりテープカセットの装着装置としては、常時リー
ル軸より離される方向に付勢されたカセット台にまずテ
ープカセットを装着し、そのカセット台を前記付勢力に
抗してリール軸に向けて移動せしめることにより、テー
プカセットとリール軸の係合を得ているものがある。そ
して、テープカセットの取り外し時には、前記付勢力に
より自動的にリール台がリール軸より離れるよう構成し
ている。一方、ポータブルVTRのように、机上に載置
して使用する場合と肩より掛けて使用する場合のように
使用状態の装置の姿態が900異なる二様の使用形態が
ある装置において、前述のようなテープカセット装着装
置を使用すると次のような問題が生じる。
ル軸より離される方向に付勢されたカセット台にまずテ
ープカセットを装着し、そのカセット台を前記付勢力に
抗してリール軸に向けて移動せしめることにより、テー
プカセットとリール軸の係合を得ているものがある。そ
して、テープカセットの取り外し時には、前記付勢力に
より自動的にリール台がリール軸より離れるよう構成し
ている。一方、ポータブルVTRのように、机上に載置
して使用する場合と肩より掛けて使用する場合のように
使用状態の装置の姿態が900異なる二様の使用形態が
ある装置において、前述のようなテープカセット装着装
置を使用すると次のような問題が生じる。
机上に載置して使用する場合のように重力方向にカセッ
ト台を移動せしめる場合には、カセット台の復帰にはカ
セットの全重量が印加されるためこれに打勝つだけの比
較的大きな復帰力を必要とする。
ト台を移動せしめる場合には、カセット台の復帰にはカ
セットの全重量が印加されるためこれに打勝つだけの比
較的大きな復帰力を必要とする。
しかし、同一装置を900傾けて使用する場合における
カセット台の復帰には前者の場合ほど大きな復帰力を必
要としないものである。従来は重力方向に移動せしめる
に充分な復帰力’をカセット台に付与していたため横方
向に移動せしめるような使用形態では必要以上の復帰力
が付与されており、このため復帰的に急激な復帰がなさ
れテープカセット内のテープの巻回状態が衝激により変
化する問題があつた。
カセット台の復帰には前者の場合ほど大きな復帰力を必
要としないものである。従来は重力方向に移動せしめる
に充分な復帰力’をカセット台に付与していたため横方
向に移動せしめるような使用形態では必要以上の復帰力
が付与されており、このため復帰的に急激な復帰がなさ
れテープカセット内のテープの巻回状態が衝激により変
化する問題があつた。
特にVTRのように比較的重量の大なるテープカセット
において問題がある。
において問題がある。
本発明は、この問題を解決するものであり、使用状態に
より前記復帰力を自動的に調整するよう構成したもので
ある。
より前記復帰力を自動的に調整するよう構成したもので
ある。
以下図面を参照して、その1実施例をあげて説明する。
図面において、1は力セツト台であり、2,3は互にそ
の中間部において、支軸ピン4により回動自在に結合さ
れたレバーである。
図面において、1は力セツト台であり、2,3は互にそ
の中間部において、支軸ピン4により回動自在に結合さ
れたレバーである。
このレバー3の一端は装置の基板に固定された側板5に
軸6により回動可能に支持され、他端は前記力セツト台
1にピン7により摺動可能に結合されている。
軸6により回動可能に支持され、他端は前記力セツト台
1にピン7により摺動可能に結合されている。
他方のレバー2の一端に設けられた案内ピン8は前記側
板5に設けられた透孔9に沿つて摺動可能に支持され、
その他端は前記力セツト台1にピン10により回動可能
に結合されている。
板5に設けられた透孔9に沿つて摺動可能に支持され、
その他端は前記力セツト台1にピン10により回動可能
に結合されている。
11は前記レバー3,2間に張られた復帰用のはねてあ
り、以上の構成は従来のこの種のカセツト装着装置と同
一である。
り、以上の構成は従来のこの種のカセツト装着装置と同
一である。
すなわち、矢印方向よりテープカセツト12を力セツト
台1に載置した後に、上方より押圧することによりばね
11の力に抗してレバー2,3を回動せしめて、力セツ
ト台1をリール軸13″に向けて移動し、その移動位置
においてロツク手段(図示せず)により力セツト台1を
ロツクするものである。
台1に載置した後に、上方より押圧することによりばね
11の力に抗してレバー2,3を回動せしめて、力セツ
ト台1をリール軸13″に向けて移動し、その移動位置
においてロツク手段(図示せず)により力セツト台1を
ロツクするものである。
そして、このロツク手段を解除すると、前記復帰ばね1
1により力セツト台は復帰するものである。
1により力セツト台は復帰するものである。
以上の構成では、力セツト台1の復帰は常に復帰ばね1
1の力にのみ依存するため前述のような問題が生じる。
本発明では、次の構成を付加することによりこの問題を
解決している。
1の力にのみ依存するため前述のような問題が生じる。
本発明では、次の構成を付加することによりこの問題を
解決している。
13はピン14を中心に回動可能に側板5に支持された
L字レバーであり、ばね15により常時反時計方向に回
動付勢されている。
L字レバーであり、ばね15により常時反時計方向に回
動付勢されている。
16はその回動位置を規制するストツパ一である。
17は前記L字レバー13の他端にピン18に!より回
動可能に支持された係合レバーであり、先端部に前記支
軸ピン4と係合する係合段部19を有している。
動可能に支持された係合レバーであり、先端部に前記支
軸ピン4と係合する係合段部19を有している。
前記係合レバー17の時計方向の回動位置は前記支軸ピ
ン4により、また反時計方向の回動位置・はストツパ一
20により規制されている。
ン4により、また反時計方向の回動位置・はストツパ一
20により規制されている。
また、前記ストツパ20の位置は、係合レバー17がそ
のストツパ20に当接した際に、前記係合段部19が前
記支軸ピン17より離反するよう構成されている。
のストツパ20に当接した際に、前記係合段部19が前
記支軸ピン17より離反するよう構成されている。
次にこの動作を説明する。
まず、装置を机上に載置して使用する場合について述べ
る。
る。
力セツト台降下前の状態を第2図に示す。
すなわち、係合レバー17はその先端の重量によりスト
ツパ一20に当接している。この状態より、力セツト台
1を下降せしめた図が第3図である。
ツパ一20に当接している。この状態より、力セツト台
1を下降せしめた図が第3図である。
l この下降伏態においても、係合レバー19の係合段
部19は支軸ピン4より充分離れている。
部19は支軸ピン4より充分離れている。
従つて、この状態でロツク(図示せず)を解放すると、
力セツト台1は復帰ばね11の力により上方に復帰する
。この動作は従来のこの種装置と同一である。
力セツト台1は復帰ばね11の力により上方に復帰する
。この動作は従来のこの種装置と同一である。
次に第2の状態について説明する。第4図は力セツト台
降下前の状態を示し、係合レバー17はその先端の自重
によりストツパ一20より離れ、支軸ピン4に当接して
いる。
降下前の状態を示し、係合レバー17はその先端の自重
によりストツパ一20より離れ、支軸ピン4に当接して
いる。
この状態より力セツト台1を矢印方向に押圧移動せしめ
た状態が第5図である。
た状態が第5図である。
すなわち、係合レバー17の係合段部19と支軸ピン4
が係合関係にある。
が係合関係にある。
この第5図の状態より、ロツクを解放すると前述と同様
に復帰ばね11によつて力セツト台1は復帰するもので
あるが、この復帰動作にともなつて、係合レバー17の
係合段部19と支軸ピン4とが係合しているので、L字
状レバー13も時計方向に回動される。
に復帰ばね11によつて力セツト台1は復帰するもので
あるが、この復帰動作にともなつて、係合レバー17の
係合段部19と支軸ピン4とが係合しているので、L字
状レバー13も時計方向に回動される。
このL字状レバー13の時計方向の回動は、ばね15に
抗して回動せしめる必要があるため、力セツト台1の実
質的な復帰力は、復帰ばね11の復帰力から前記ばね1
5を伸すための力を引いたものとなる。
抗して回動せしめる必要があるため、力セツト台1の実
質的な復帰力は、復帰ばね11の復帰力から前記ばね1
5を伸すための力を引いたものとなる。
第6図は復帰完了状態を示す。
以上のように本発明によれば、力セツト台の復帰力が小
さくて良い左右方向での使用状態(力セツト台を地表面
と垂直な方向に移動させるような使用状態)において力
セツト台に連動する突片に復帰力を減少させるためのバ
ネを係合することにより実質的に力セツト台の復帰力を
低減させるため、特開昭50−151124号に開示の
ように摩擦ブレーキを用いて復帰力を低減せしめるもの
に比べ、ブレーキシユ一の摩耗による経年変化、油、ゴ
ミの付着による制動力の異常な減少などによる不安定動
作の発生はなく、長期間安定して力セツトの装着離脱を
スムーズにしかも確実に行なうことができる。
さくて良い左右方向での使用状態(力セツト台を地表面
と垂直な方向に移動させるような使用状態)において力
セツト台に連動する突片に復帰力を減少させるためのバ
ネを係合することにより実質的に力セツト台の復帰力を
低減させるため、特開昭50−151124号に開示の
ように摩擦ブレーキを用いて復帰力を低減せしめるもの
に比べ、ブレーキシユ一の摩耗による経年変化、油、ゴ
ミの付着による制動力の異常な減少などによる不安定動
作の発生はなく、長期間安定して力セツトの装着離脱を
スムーズにしかも確実に行なうことができる。
第1図は本発明の1実施例を示す斜視図、第2図〜第6
図はそれぞれの動作状態における要部の側面図である。
図はそれぞれの動作状態における要部の側面図である。
Claims (1)
- 1 テープカセットの載置されるカセット台と、前記カ
セット台をリール軸に接離可能に支持するカセット台移
動手段と、前記カセット台が前記リール軸と離反する方
向に移動するよう一定の復帰力を前記カセット台移動手
段に与える第1のばねと、前記カセット台移動手段に設
けられた突片と、重力の掛かる方向により、回動位置が
規制されるレバーと、そのレバーに一端が固定された第
2のばねと有し、前記カセット台のリール軸より離反す
る方向が左右方向の場合に前記レバーは前記突片に係合
し、前記第2のばねにより、前記第1のばねによる前記
カセット台の復帰力を減少せしめるよう構成したことを
特徴とするカセット装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52092745A JPS6052492B2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | カセツト装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52092745A JPS6052492B2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | カセツト装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5427413A JPS5427413A (en) | 1979-03-01 |
| JPS6052492B2 true JPS6052492B2 (ja) | 1985-11-19 |
Family
ID=14062942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52092745A Expired JPS6052492B2 (ja) | 1977-08-01 | 1977-08-01 | カセツト装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052492B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5747444A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-18 | Minaminihon Rakunou Kyodo Kk | Fermented oil or fat powder and its preparation |
| JPS5774057A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-10 | Nikken Kagaku Kk | Preparation of liquid foods |
| JPS5799187A (en) * | 1980-12-11 | 1982-06-19 | Sato Shokuhin Kogyo Kk | Powdering of high extract liquor |
| JPS58176248U (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-25 | 日本ビクター株式会社 | カセツト装着脱機構 |
| JPS5921346A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-03 | Meiji Seika Kaisha Ltd | 即席紅茶の製造方法 |
| JPH0746964B2 (ja) * | 1985-04-16 | 1995-05-24 | ハウス食品株式会社 | チーズ含有油脂食品 |
| JPS62107681U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-09 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334888B2 (ja) * | 1973-11-24 | 1978-09-22 | ||
| JPS5731207B2 (ja) * | 1974-05-24 | 1982-07-03 |
-
1977
- 1977-08-01 JP JP52092745A patent/JPS6052492B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5427413A (en) | 1979-03-01 |
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