JP3318532B2 - 医療用トリミングカッター - Google Patents
医療用トリミングカッターInfo
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- 238000009966 trimming Methods 0.000 title claims description 16
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
- 238000010562 histological examination Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、医学及び生物学
などにおける組織検査や研究調査などの目的で薄切り標
本を作成するために利用されるミクロトーム刃体として
使用できなくなった場合、廃棄されるべきこのミクロト
ーム刃体を組織検査時の切り出しなどを行うために再利
用することができるようにした医療用トリミングカッタ
ーに関するものである。
などにおける組織検査や研究調査などの目的で薄切り標
本を作成するために利用されるミクロトーム刃体として
使用できなくなった場合、廃棄されるべきこのミクロト
ーム刃体を組織検査時の切り出しなどを行うために再利
用することができるようにした医療用トリミングカッタ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
この種の医療用トリミングカッターは、例えば、実公平
7ー14853号公報や実登第2513284号公報や
実登第2534951号公報に開示されている。しか
し、いずれの医療用トリミングカッターも、ホルダに対
するミクロトーム刃体の組付けが面倒である。
この種の医療用トリミングカッターは、例えば、実公平
7ー14853号公報や実登第2513284号公報や
実登第2534951号公報に開示されている。しか
し、いずれの医療用トリミングカッターも、ホルダに対
するミクロトーム刃体の組付けが面倒である。
【0003】本発明は、ホルダに対するミクロトーム刃
体の組付けを簡単にすることを目的にしている。
体の組付けを簡単にすることを目的にしている。
【0004】
【課題を解決するための手段】後記実施形態の図面(図
1〜3)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1
の発明にかかる医療用トリミングカッターは、下記のよ
うに構成されている。
1〜3)の符号を援用して本発明を説明する。請求項1
の発明にかかる医療用トリミングカッターは、下記のよ
うに構成されている。
【0005】この医療用トリミングカッターは、第一の
側板(3)と第二の側板(4)とを可撓部(9)を介し
て一体成形した合成樹脂製のホルダ(1)を備えてい
る。このホルダ(1)における第一の側板(3)と第二
の側板(4)とを可撓部(9)で折り曲げて互いに重合
させた組付け状態で、この第一の側板(3)と第二の側
板(4)とには、把持部(6,8)のほかに、ミクロト
ーム刃体(2)を挟持する挟着部(5,7)を形成して
いる。この第一の側板(3)の挟着部(5)と第二の側
板(4)の挟着部(7)とのうち少なくとも一方の挟着
部(7)には、ミクロトーム刃体(2)に形成した支持
孔(25a)に係入される支持突起(13)を形成して
いる。ミクロトーム刃体(2)にあって刃先(23)の
対辺側になる背縁(24)を通る延設線(L)で区画さ
れる両領域(P,Q)のうち、一方の領域(P)にはミ
クロトーム刃体(2)並びに第一の側板(3)及び第二
の側板(4)の挟着部(5,7)を位置させている。こ
の第一の側板(3)及び第二の側板(4)の挟着部
(5,7)に連続する把持部(6,8)を他方の領域
(Q)に位置させている。前記ホルダ(1)における第
一の側板(3)の外側には把持部(6)と挟着部(5)
との境で第一の指当て部(20)をフランジ状に突設す
るとともに、前記ホルダ(1)における第二の側板
(4)の外側には把持部(8)と挟着部(7)との境で
第二の指当て部(21)をフランジ状に突設している。
側板(3)と第二の側板(4)とを可撓部(9)を介し
て一体成形した合成樹脂製のホルダ(1)を備えてい
る。このホルダ(1)における第一の側板(3)と第二
の側板(4)とを可撓部(9)で折り曲げて互いに重合
させた組付け状態で、この第一の側板(3)と第二の側
板(4)とには、把持部(6,8)のほかに、ミクロト
ーム刃体(2)を挟持する挟着部(5,7)を形成して
いる。この第一の側板(3)の挟着部(5)と第二の側
板(4)の挟着部(7)とのうち少なくとも一方の挟着
部(7)には、ミクロトーム刃体(2)に形成した支持
孔(25a)に係入される支持突起(13)を形成して
いる。ミクロトーム刃体(2)にあって刃先(23)の
対辺側になる背縁(24)を通る延設線(L)で区画さ
れる両領域(P,Q)のうち、一方の領域(P)にはミ
クロトーム刃体(2)並びに第一の側板(3)及び第二
の側板(4)の挟着部(5,7)を位置させている。こ
の第一の側板(3)及び第二の側板(4)の挟着部
(5,7)に連続する把持部(6,8)を他方の領域
(Q)に位置させている。前記ホルダ(1)における第
一の側板(3)の外側には把持部(6)と挟着部(5)
との境で第一の指当て部(20)をフランジ状に突設す
るとともに、前記ホルダ(1)における第二の側板
(4)の外側には把持部(8)と挟着部(7)との境で
第二の指当て部(21)をフランジ状に突設している。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明に下記
の構成を追加している。前記第一の側板(3)の挟着部
(5)にはミクロトーム刃体(2)が突出する口部(1
0a)を設け、この口部(10a)に第三の指当て部
(22)をフランジ状に突設した。 請求項3の発明は、
請求項2の発明に下記の構成を追加している。前記第一
の側板(3)の挟着部(5)の口部(10a)にはミク
ロトーム刃体(2)の背縁(24)が挟入される挟着溝
(11)を設けている。前記第三の指当て部(22)は
前記第一の指当て部(20)との間でこの挟着溝(1
1)を挟んで設けられている。
の構成を追加している。前記第一の側板(3)の挟着部
(5)にはミクロトーム刃体(2)が突出する口部(1
0a)を設け、この口部(10a)に第三の指当て部
(22)をフランジ状に突設した。 請求項3の発明は、
請求項2の発明に下記の構成を追加している。前記第一
の側板(3)の挟着部(5)の口部(10a)にはミク
ロトーム刃体(2)の背縁(24)が挟入される挟着溝
(11)を設けている。前記第三の指当て部(22)は
前記第一の指当て部(20)との間でこの挟着溝(1
1)を挟んで設けられている。
【0007】請求項4の発明は、請求項1または請求項
2または請求項3の発明に下記の構成を追加している。
一方の領域(P)にミクロトーム刃体(2)並びに第一
の側板(3)及び第二の側板(4)の挟着部(5,7)
の一部を位置させ、他方の領域(Q)に第一の側板
(3)及び第二の側板(4)の挟着部(5,7)の一部
と各指当て部(20,21,22)と把持部(6,8)
とを位置させた。
2または請求項3の発明に下記の構成を追加している。
一方の領域(P)にミクロトーム刃体(2)並びに第一
の側板(3)及び第二の側板(4)の挟着部(5,7)
の一部を位置させ、他方の領域(Q)に第一の側板
(3)及び第二の側板(4)の挟着部(5,7)の一部
と各指当て部(20,21,22)と把持部(6,8)
とを位置させた。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施形態にかかる
医療用トリミングカッターを図面を参照して説明する。
医療用トリミングカッターを図面を参照して説明する。
【0009】図1に示すように、この医療用トリミング
カッターは、合成樹脂製のホルダ1とミクロトーム刃体
2とからなる。このホルダ1は第一の側板3と第二の側
板4とを備えている。第一の側板3は挟着部5と把持部
6とからなる。第二の側板4も挟着部7と把持部8とか
らなる。この両側板3,4はそれらの把持部6,8で薄
板状可撓部9により互いに連結されている。このホルダ
1において第一の側板3と第二の側板4と可撓部9とは
一体成形されている。
カッターは、合成樹脂製のホルダ1とミクロトーム刃体
2とからなる。このホルダ1は第一の側板3と第二の側
板4とを備えている。第一の側板3は挟着部5と把持部
6とからなる。第二の側板4も挟着部7と把持部8とか
らなる。この両側板3,4はそれらの把持部6,8で薄
板状可撓部9により互いに連結されている。このホルダ
1において第一の側板3と第二の側板4と可撓部9とは
一体成形されている。
【0010】前記第一の側板3の挟着部5においてその
内側には、口部10aを有する刃体載置部10が形成さ
れている。この刃体載置部10において、口部10aに
は挟着溝11が両挟着突起11a間及び両挟着突起11
b間で形成されているとともに、支持孔12がこの挟着
溝11に隣接して形成されている。また、前記第二の側
板4の挟着部7においてその内側には、支持突起13が
形成されている。
内側には、口部10aを有する刃体載置部10が形成さ
れている。この刃体載置部10において、口部10aに
は挟着溝11が両挟着突起11a間及び両挟着突起11
b間で形成されているとともに、支持孔12がこの挟着
溝11に隣接して形成されている。また、前記第二の側
板4の挟着部7においてその内側には、支持突起13が
形成されている。
【0011】前記第一の側板3の把持部6においてその
内側には、係止突壁14及び係止突起15が前記刃体載
置部10に隣接して形成されている。また、前記第二の
側板4の把持部8においてその内側には、係止溝16及
び係止孔17が形成されている。さらに、第一の側板3
の把持部6には連結壁18が形成されているとともに、
第二の側板4の把持部8にも連結壁19が形成されてい
る。
内側には、係止突壁14及び係止突起15が前記刃体載
置部10に隣接して形成されている。また、前記第二の
側板4の把持部8においてその内側には、係止溝16及
び係止孔17が形成されている。さらに、第一の側板3
の把持部6には連結壁18が形成されているとともに、
第二の側板4の把持部8にも連結壁19が形成されてい
る。
【0012】図2(b)に示すように、前記第一の側板
3の外側にはその挟着部5の付近で指当て部20が突設
されているとともに、前記第二の側板4の外側にもその
挟着部7の付近で指当て部21が突設されている。ま
た、前記第一の側板3において刃体載置部10の口部1
0aには指当て部22が前記指当て部20との間で前記
挟着溝11を挟んで突設されている。
3の外側にはその挟着部5の付近で指当て部20が突設
されているとともに、前記第二の側板4の外側にもその
挟着部7の付近で指当て部21が突設されている。ま
た、前記第一の側板3において刃体載置部10の口部1
0aには指当て部22が前記指当て部20との間で前記
挟着溝11を挟んで突設されている。
【0013】一方、前記ミクロトーム刃体2は、細長い
薄板状をなし、直線状に延びる刃先23と、この刃先2
3の対辺側で刃先23と平行に直線状に延びる背縁24
とを有している。また、このミクロトーム刃体2の両側
には刃先23と背縁24との間で支持孔25a,25b
が形成されている。図2(a)に示すように、このミク
ロトーム刃体2は、前記第一の側板3の刃体載置部10
に載置される。この載置状態では、ミクロトーム刃体2
が挟着溝11に挟入されて刃体載置部10の口部10a
から突出し、ミクロトーム刃体2の両支持孔25a,2
5bのうち一方の支持孔25aが刃体載置部10の支持
孔12に当てがわれる。
薄板状をなし、直線状に延びる刃先23と、この刃先2
3の対辺側で刃先23と平行に直線状に延びる背縁24
とを有している。また、このミクロトーム刃体2の両側
には刃先23と背縁24との間で支持孔25a,25b
が形成されている。図2(a)に示すように、このミク
ロトーム刃体2は、前記第一の側板3の刃体載置部10
に載置される。この載置状態では、ミクロトーム刃体2
が挟着溝11に挟入されて刃体載置部10の口部10a
から突出し、ミクロトーム刃体2の両支持孔25a,2
5bのうち一方の支持孔25aが刃体載置部10の支持
孔12に当てがわれる。
【0014】図2(b)及び図3(a)に示すように、
前記ホルダ1の両側板3,4を可撓部9で互いに折り曲
げると、第一の側板3の挟着部5に第二の側板4の挟着
部7が重合されるとともに、第一の側板3の把持部6に
第二の側板4の把持部8が重合される。この重合状態で
は、第二の側板4の支持突起13がミクロトーム刃体2
の支持孔25a及び刃体載置部10の支持孔12に係入
され、ミクロトーム刃体2がこの両挟着部5,7間で挟
持される。また、この重合状態では、第一の側板3の係
止突壁14が第二の側板4の係止溝16に係入されると
ともに、第一の側板3の係止突起15が第二の側板4の
係止孔17に係入され、第一の側板3の連結壁18と第
二の側板4の連結壁19とが互いに係止される。
前記ホルダ1の両側板3,4を可撓部9で互いに折り曲
げると、第一の側板3の挟着部5に第二の側板4の挟着
部7が重合されるとともに、第一の側板3の把持部6に
第二の側板4の把持部8が重合される。この重合状態で
は、第二の側板4の支持突起13がミクロトーム刃体2
の支持孔25a及び刃体載置部10の支持孔12に係入
され、ミクロトーム刃体2がこの両挟着部5,7間で挟
持される。また、この重合状態では、第一の側板3の係
止突壁14が第二の側板4の係止溝16に係入されると
ともに、第一の側板3の係止突起15が第二の側板4の
係止孔17に係入され、第一の側板3の連結壁18と第
二の側板4の連結壁19とが互いに係止される。
【0015】このようにして組み付けられたホルダ1に
おいては、図2(b)及び図3(a)に示すように、ミ
クロトーム刃体2が両挟着部5,7間から突出し、前記
各指当て部20,21,22が両把持部6,8と両挟着
部5,7との境でフランジ状に突出する。この組付け状
態では、図3(b)に示すように、ミクロトーム刃体2
の背縁23を通る延設線Lで区画される両領域P,Qの
うち、一方の領域Pにミクロトーム刃体2及び両挟着部
5,7の一部が位置し、他方の領域Qに両挟着部5,7
の一部と各指当て部20,21,22と両把持部6,8
とが位置する。
おいては、図2(b)及び図3(a)に示すように、ミ
クロトーム刃体2が両挟着部5,7間から突出し、前記
各指当て部20,21,22が両把持部6,8と両挟着
部5,7との境でフランジ状に突出する。この組付け状
態では、図3(b)に示すように、ミクロトーム刃体2
の背縁23を通る延設線Lで区画される両領域P,Qの
うち、一方の領域Pにミクロトーム刃体2及び両挟着部
5,7の一部が位置し、他方の領域Qに両挟着部5,7
の一部と各指当て部20,21,22と両把持部6,8
とが位置する。
【0016】<本実施形態の特徴>本実施形態は下記*
の特徴(後記する他の技術的思想以外)を有する。*
合成樹脂製のホルダ1においては、両側板3,4が可撓
部9を介して一体成形されている。そのため、このホル
ダ1にミクロトーム刃体2を組み付ける場合、ホルダ1
の両側板3,4を可撓部9で折り曲げて互いに重合さ
せ、ミクロトーム刃体2をこの両側板3,4の挟着部
5,7で挟持するだけでよい。従って、ホルダ1に対す
るミクロトーム刃体2の組付けを簡単に行うことができ
る。
の特徴(後記する他の技術的思想以外)を有する。*
合成樹脂製のホルダ1においては、両側板3,4が可撓
部9を介して一体成形されている。そのため、このホル
ダ1にミクロトーム刃体2を組み付ける場合、ホルダ1
の両側板3,4を可撓部9で折り曲げて互いに重合さ
せ、ミクロトーム刃体2をこの両側板3,4の挟着部
5,7で挟持するだけでよい。従って、ホルダ1に対す
るミクロトーム刃体2の組付けを簡単に行うことができ
る。
【0017】* ホルダ1の両側板3,4には、把持部
6,8と挟着部5,7との境で指当て部20,21,2
2を突設した。そのため、両把持部6,8に当てがった
指がこの指当て部20,21,22に支えられて使用し
易くなるばかりではなく、両挟着部5,7により挟持さ
れたミクロトーム刃体2に対し同指がこの指当て部2
0,21,22により離隔されて不用意に触れるおそれ
は少なくなる。従って、使用者は安心して容易に切断操
作を行うことができ、操作性を向上させることができ
る。
6,8と挟着部5,7との境で指当て部20,21,2
2を突設した。そのため、両把持部6,8に当てがった
指がこの指当て部20,21,22に支えられて使用し
易くなるばかりではなく、両挟着部5,7により挟持さ
れたミクロトーム刃体2に対し同指がこの指当て部2
0,21,22により離隔されて不用意に触れるおそれ
は少なくなる。従って、使用者は安心して容易に切断操
作を行うことができ、操作性を向上させることができ
る。
【0018】* ミクロトーム刃体2にあって刃先23
の対辺側になる背縁24を通る延設線Lで区画される両
領域P,Qのうち、一方の領域Pにはミクロトーム刃体
2及び両挟着部5,7を位置させ、この両挟着部5,7
に連続する両把持部6,8を他方の領域Qに位置させ
た。そのため、使用時にミクロトーム刃体2の刃先23
を被切断物に当てがった場合、ミクロトーム刃体2が被
切断物と両把持部6,8との間に位置する。従って、両
把持部6,8に当てがった指が被切断物から離れて被切
断物に対し接触しにくくなり、操作性を向上させること
ができる。
の対辺側になる背縁24を通る延設線Lで区画される両
領域P,Qのうち、一方の領域Pにはミクロトーム刃体
2及び両挟着部5,7を位置させ、この両挟着部5,7
に連続する両把持部6,8を他方の領域Qに位置させ
た。そのため、使用時にミクロトーム刃体2の刃先23
を被切断物に当てがった場合、ミクロトーム刃体2が被
切断物と両把持部6,8との間に位置する。従って、両
把持部6,8に当てがった指が被切断物から離れて被切
断物に対し接触しにくくなり、操作性を向上させること
ができる。
【0019】
【0020】
【0021】
【発明の効果】本発明にかかる医療用トリミングカッタ
ーによれば、ホルダ(1)の両側板(3,4)を可撓部
(9)で折り曲げて互いに重合させるだけの簡単な操作
により、ホルダ(1)に対しミクロトーム刃体(2)を
組み付けることができる。
ーによれば、ホルダ(1)の両側板(3,4)を可撓部
(9)で折り曲げて互いに重合させるだけの簡単な操作
により、ホルダ(1)に対しミクロトーム刃体(2)を
組み付けることができる。
【0022】また、指当て部(20,21,22)によ
り、使用者は安心して容易に切断操作を行うことがで
き、操作性を向上させることができる。
り、使用者は安心して容易に切断操作を行うことがで
き、操作性を向上させることができる。
【0023】さらに、把持部(6,8)に当てがった指
が被切断物から離れて被切断物に対し接触しにくくな
り、操作性を向上させることができる。
が被切断物から離れて被切断物に対し接触しにくくな
り、操作性を向上させることができる。
【図1】 本実施形態にかかる医療用トリミングカッタ
ーにおいてホルダとミクロトーム刃体とを示す分解斜視
図である。
ーにおいてホルダとミクロトーム刃体とを示す分解斜視
図である。
【図2】 (a)は図1のホルダにミクロトーム刃体を
載置した医療用トリミングカッターの組付け途中状態を
示す斜視図であり、(b)は医療用トリミングカッター
の組付け状態を示す斜視図である。
載置した医療用トリミングカッターの組付け途中状態を
示す斜視図であり、(b)は医療用トリミングカッター
の組付け状態を示す斜視図である。
【図3】 (a)は医療用トリミングカッターの組付け
状態を示す斜視図であり、(b)は同じく正面図であ
る。
状態を示す斜視図であり、(b)は同じく正面図であ
る。
【符号の説明】 1…ホルダ、2…ミクロトーム刃体、3,4…側板、
5,7…挟着部、6,8…把持部、9…可撓部、13…
支持突起、20,21,22…指当て部、23…刃先、
24…背縁、25a…支持孔、L…延設線、P,Q…領
域。
5,7…挟着部、6,8…把持部、9…可撓部、13…
支持突起、20,21,22…指当て部、23…刃先、
24…背縁、25a…支持孔、L…延設線、P,Q…領
域。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−64753(JP,U) 実開 平4−21947(JP,U) 実開 平4−113052(JP,U) 実開 昭58−20666(JP,U) 実開 昭59−8551(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 1/06 A61B 10/00 103 JICSTファイル(JOIS)
Claims (4)
- 【請求項1】 第一の側板と第二の側板とを可撓部を介
して一体成形した合成樹脂製のホルダを備え、このホル
ダにおける第一の側板と第二の側板とを可撓部で折り曲
げて互いに重合させた組付け状態で、この第一の側板と
第二の側板とには、把持部のほかに、ミクロトーム刃体
を挟持する挟着部を形成し、この第一の側板の挟着部と
第二の側板の挟着部とのうち少なくとも一方の挟着部に
は、ミクロトーム刃体に形成した支持孔に係入される支
持突起を形成し、ミクロトーム刃体にあって刃先の対辺
側になる背縁を通る延設線で区画される両領域のうち、
一方の領域にはミクロトーム刃体並びに第一の側板及び
第二の側板の挟着部を位置させ、この第一の側板及び第
二の側板の挟着部に連続する把持部を他方の領域に位置
させ、 前記ホルダにおける第一の側板の外側には把持部と挟着
部との境で第一の指当て部をフランジ状に突設するとと
もに、前記ホルダにおける第二の側板の外側には把持部
と挟着部との境で第二の指当て部をフランジ状に突設し
た ことを特徴とする医療用トリミングカッター。 - 【請求項2】 前記第一の側板の挟着部にはミクロトー
ム刃体が突出する口部を設け、この口部に第三の指当て
部をフランジ状に突設したことを特徴とする請求項1に
記載の医療用トリミングカッター。 - 【請求項3】 前記第一の側板の挟着部の口部にはミク
ロトーム刃体の背縁が挟入される挟着溝を設け、前記第
三の指当て部は前記第一の指当て部との間でこの挟着溝
を挟んで設けられていることを特徴とする請求項2に記
載の医療用トリミングカッター。 - 【請求項4】 一方の領域にミクロトーム刃体並びに第
一の側板及び第二の側板の挟着部の一部を位置させ、他
方の領域に第一の側板及び第二の側板の挟着部の一部と
各指当て部と把持部とを位置させたことを特徴とする請
求項1または請求項2または請求項3に記載の医療用ト
リミングカッター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23698898A JP3318532B2 (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 医療用トリミングカッター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23698898A JP3318532B2 (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 医療用トリミングカッター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000065695A JP2000065695A (ja) | 2000-03-03 |
| JP3318532B2 true JP3318532B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=17008736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23698898A Expired - Fee Related JP3318532B2 (ja) | 1998-08-24 | 1998-08-24 | 医療用トリミングカッター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3318532B2 (ja) |
-
1998
- 1998-08-24 JP JP23698898A patent/JP3318532B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000065695A (ja) | 2000-03-03 |
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