JPH07265562A - くし歯付きカットレザー - Google Patents
くし歯付きカットレザーInfo
- Publication number
- JPH07265562A JPH07265562A JP6157494A JP6157494A JPH07265562A JP H07265562 A JPH07265562 A JP H07265562A JP 6157494 A JP6157494 A JP 6157494A JP 6157494 A JP6157494 A JP 6157494A JP H07265562 A JPH07265562 A JP H07265562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- comb teeth
- blade
- comb tooth
- locking
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 claims description 42
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims description 18
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 claims description 4
- 210000004761 scalp Anatomy 0.000 description 9
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 両挟着板部3,4の背部7とくし歯体8の嵌
着部9の背板部10との当接、両挟着板部3,4の係止
溝16又は15とくし歯体8の嵌着部9の側板部12の
係止縁12aとの係合により、刃先5aに対するくし歯
14の先端部14aの位置を変更できる。くし歯14の
先端部14aを頭皮17に当てがって滑らせると、各く
し歯14間に入った髪18が刃先5aにより切断され
る。その場合、頭皮17上に残る髪18の剃り残し長さ
HSは、刃先5aに対するくし歯14の突出長さSによ
り異なる。 【効果】 好みの髪量にすることができる。
着部9の背板部10との当接、両挟着板部3,4の係止
溝16又は15とくし歯体8の嵌着部9の側板部12の
係止縁12aとの係合により、刃先5aに対するくし歯
14の先端部14aの位置を変更できる。くし歯14の
先端部14aを頭皮17に当てがって滑らせると、各く
し歯14間に入った髪18が刃先5aにより切断され
る。その場合、頭皮17上に残る髪18の剃り残し長さ
HSは、刃先5aに対するくし歯14の突出長さSによ
り異なる。 【効果】 好みの髪量にすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は刃先に隣接するくし歯
を有するカットレザーに関するものである。
を有するカットレザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカットレザーとしては、
例えば実公昭40−30981号公報に示すものがあ
る。このカットレザーにおいては、刃板の刃先が刃取付
部の両挟着板間の腹側口から突出し、この刃取付部にく
し歯体を位置決めした状態で、この腹側口からの刃先の
突出長さよりも各くし歯の突出長さが大きくなっている
とともに、これらの突出長さが常に一定になっている。
そして、各くし歯の先端部を頭皮に当てがって滑らせる
と、各くし歯間に入った髪が刃先により切断される。こ
の場合、各くし歯間の刃先が頭皮に接触しないため、使
用上安全である。
例えば実公昭40−30981号公報に示すものがあ
る。このカットレザーにおいては、刃板の刃先が刃取付
部の両挟着板間の腹側口から突出し、この刃取付部にく
し歯体を位置決めした状態で、この腹側口からの刃先の
突出長さよりも各くし歯の突出長さが大きくなっている
とともに、これらの突出長さが常に一定になっている。
そして、各くし歯の先端部を頭皮に当てがって滑らせる
と、各くし歯間に入った髪が刃先により切断される。こ
の場合、各くし歯間の刃先が頭皮に接触しないため、使
用上安全である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記刃先の
突出長さと前記くし歯の突出長さとの間の差、即ち刃先
に対するくし歯の突出長さが大きくなるほど、刃先が頭
皮から離れ、髪の切断後に頭皮に残る髪の長さも大きく
なるため、このくし歯の突出長さは頭皮に残る髪の量を
決める上で重要である。
突出長さと前記くし歯の突出長さとの間の差、即ち刃先
に対するくし歯の突出長さが大きくなるほど、刃先が頭
皮から離れ、髪の切断後に頭皮に残る髪の長さも大きく
なるため、このくし歯の突出長さは頭皮に残る髪の量を
決める上で重要である。
【0004】本発明は刃先に対するくし歯の突出長さを
変更して好みの髪量にできるカットレザーを提供するこ
とを目的とする。
変更して好みの髪量にできるカットレザーを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】後記する実施例の図面に
示すように、本発明にかかるカットレザーにおいては、
柄1から延設された刃取付部2の両挟着板部3,4間に
刃板5が挟着されてこの刃板5の刃先5aが両挟着板部
3,4間の腹側口6から突出している。この腹側口6の
対辺側にある両挟着板部3,4の背部7側の外側にくし
歯体8の嵌着部9が取付けられ、このくし歯体8にある
各くし歯14が前記両挟着板部3,4間の腹側口6側か
ら突出して前記刃先5aに隣接している。
示すように、本発明にかかるカットレザーにおいては、
柄1から延設された刃取付部2の両挟着板部3,4間に
刃板5が挟着されてこの刃板5の刃先5aが両挟着板部
3,4間の腹側口6から突出している。この腹側口6の
対辺側にある両挟着板部3,4の背部7側の外側にくし
歯体8の嵌着部9が取付けられ、このくし歯体8にある
各くし歯14が前記両挟着板部3,4間の腹側口6側か
ら突出して前記刃先5aに隣接している。
【0006】特に、刃取付部2の外側とくし歯体8との
間には複数の位置決め凹凸部が設けられ、各位置決め凹
凸部で、刃先5aに対するくし歯14の先端部14aの
位置が複数段階に設定されるようになっている。例え
ば、第一実施例では、図2に示す両挟着板部3,4の背
部7とくし歯体8の嵌着部9の背板部10との当接、図
3に示す両挟着板部3,4の係止溝16又は15とくし
歯体8の嵌着部9の側板部12の係止縁12aとの係合
が、前記位置決め凹凸部に該当する。
間には複数の位置決め凹凸部が設けられ、各位置決め凹
凸部で、刃先5aに対するくし歯14の先端部14aの
位置が複数段階に設定されるようになっている。例え
ば、第一実施例では、図2に示す両挟着板部3,4の背
部7とくし歯体8の嵌着部9の背板部10との当接、図
3に示す両挟着板部3,4の係止溝16又は15とくし
歯体8の嵌着部9の側板部12の係止縁12aとの係合
が、前記位置決め凹凸部に該当する。
【0007】
【作用】くし歯14の先端部14aを頭皮17に当てが
って滑らせると、各くし歯14間に入った髪18が刃先
5aにより切断される。その場合、頭皮17上に残る髪
18の剃り残し長さHL,HSは、刃先5aに対するく
し歯14の突出長さL,Sにより異なる。
って滑らせると、各くし歯14間に入った髪18が刃先
5aにより切断される。その場合、頭皮17上に残る髪
18の剃り残し長さHL,HSは、刃先5aに対するく
し歯14の突出長さL,Sにより異なる。
【0008】
【第一実施例】まず、本発明の第一実施例にかかるカッ
トレザーを図1〜図3を参照して説明する。
トレザーを図1〜図3を参照して説明する。
【0009】図1に示すように、柄1から延設された刃
取付部2において両挟着板部3,4が互いに重合され、
この両挟着板部3,4間に刃板5が挟着されてその刃先
5aが両挟着板部3,4間の腹側口6から突出してい
る。この腹側口6の対辺側にある両挟着板部3,4の背
部7側の外側からくし歯体8が嵌め込まれている。この
くし歯体8の嵌着部9は背板部10と両側板部11,1
2とから断面コ字形状をなし、この各板部10,11,
12間に嵌着溝13が形成されている。一方の側板部1
1から複数のくし歯14が延設され、嵌着溝13の延設
方向に沿って並設されている。
取付部2において両挟着板部3,4が互いに重合され、
この両挟着板部3,4間に刃板5が挟着されてその刃先
5aが両挟着板部3,4間の腹側口6から突出してい
る。この腹側口6の対辺側にある両挟着板部3,4の背
部7側の外側からくし歯体8が嵌め込まれている。この
くし歯体8の嵌着部9は背板部10と両側板部11,1
2とから断面コ字形状をなし、この各板部10,11,
12間に嵌着溝13が形成されている。一方の側板部1
1から複数のくし歯14が延設され、嵌着溝13の延設
方向に沿って並設されている。
【0010】通常、図2に示すように、くし歯体8の嵌
着部9が刃取付部2の背部7側から嵌め込まれてくし歯
体8の嵌着溝13に両挟着板部3,4が挿着され、嵌着
部9の背板部10の内側が背部7の外側に当接されると
ともに、嵌着部9の両側板部11,12の内側が両挟着
板部3,4の外側に圧接される。各くし歯14は両挟着
板部3,4間の腹側口6付近から刃先5a側へ延設さ
れ、この刃先5aに対し若干の間隙を開けて隣接してい
る。この場合、腹側口6からの刃先5aの突出長さが
A、同じくくし歯14の突出長さがBであり、これらの
突出長さの差L(B−A)が刃先5aに対するくし歯1
4の突出長さになっている。
着部9が刃取付部2の背部7側から嵌め込まれてくし歯
体8の嵌着溝13に両挟着板部3,4が挿着され、嵌着
部9の背板部10の内側が背部7の外側に当接されると
ともに、嵌着部9の両側板部11,12の内側が両挟着
板部3,4の外側に圧接される。各くし歯14は両挟着
板部3,4間の腹側口6付近から刃先5a側へ延設さ
れ、この刃先5aに対し若干の間隙を開けて隣接してい
る。この場合、腹側口6からの刃先5aの突出長さが
A、同じくくし歯14の突出長さがBであり、これらの
突出長さの差L(B−A)が刃先5aに対するくし歯1
4の突出長さになっている。
【0011】特に本実施例では、図1に示すように、両
挟着板部3,4の外側において背部7付近で細長い係止
溝15,16が腹側口6や背部7に沿って延設されてい
る。図3に示すように、くし歯体8の嵌着部9を持ち上
げてその背板部10を背部7から離すと、両側板部1
1,12が両挟着板部3,4の外側を滑って一方の側板
部12の係止縁12aが一方の係止溝16に係止される
とともに、各くし歯14が刃板5に沿って動き、各くし
歯14の先端部14aが腹側口6に近づく。従って、腹
側口6からのくし歯14の突出長さがC(<B)とな
り、刃先5aに対するくし歯14の突出長さがS(C−
A)になる。
挟着板部3,4の外側において背部7付近で細長い係止
溝15,16が腹側口6や背部7に沿って延設されてい
る。図3に示すように、くし歯体8の嵌着部9を持ち上
げてその背板部10を背部7から離すと、両側板部1
1,12が両挟着板部3,4の外側を滑って一方の側板
部12の係止縁12aが一方の係止溝16に係止される
とともに、各くし歯14が刃板5に沿って動き、各くし
歯14の先端部14aが腹側口6に近づく。従って、腹
側口6からのくし歯14の突出長さがC(<B)とな
り、刃先5aに対するくし歯14の突出長さがS(C−
A)になる。
【0012】このように本実施例にかかるカットレザー
においては、刃先5aに対するくし歯14の突出長さ
L,Sが変化する点で特徴を有している。図2に示すよ
うにくし歯14の突出長さLが大きいカットレザーを使
用する場合に、くし歯14の先端部14aを頭皮17に
当てがって矢印向きFへ滑らせると、各くし歯14間に
入った髪18が刃先5aにより切断される。その場合、
頭皮17上に残る髪18の剃り残し長さはHLとなる。
一方、図3に示すようにくし歯14の突出長さSが小さ
いカットレザーにおいては、前記剃り残し長さがHSと
なり、図2に示す場合よりも短くなる。
においては、刃先5aに対するくし歯14の突出長さ
L,Sが変化する点で特徴を有している。図2に示すよ
うにくし歯14の突出長さLが大きいカットレザーを使
用する場合に、くし歯14の先端部14aを頭皮17に
当てがって矢印向きFへ滑らせると、各くし歯14間に
入った髪18が刃先5aにより切断される。その場合、
頭皮17上に残る髪18の剃り残し長さはHLとなる。
一方、図3に示すようにくし歯14の突出長さSが小さ
いカットレザーにおいては、前記剃り残し長さがHSと
なり、図2に示す場合よりも短くなる。
【0013】なお、図2,3に示すようにくし歯14を
刃先5aの左側に位置させるようにくし歯体8を刃取付
部2に嵌着しているが、逆に、くし歯14を刃先5aの
右側に位置させるようにくし歯体8を刃取付部2に嵌着
してもよい。この場合には、他方の係止溝15に側板部
12の係止縁12aを係止させる。
刃先5aの左側に位置させるようにくし歯体8を刃取付
部2に嵌着しているが、逆に、くし歯14を刃先5aの
右側に位置させるようにくし歯体8を刃取付部2に嵌着
してもよい。この場合には、他方の係止溝15に側板部
12の係止縁12aを係止させる。
【0014】第一実施例にかかるカットレザーは下記の
特徴を有する。 (イ) 刃先5aに対するくし歯14の突出長さL,S
が変わるため、髪18の剃り残し長さHL,HSを変え
て好みの髪量にすることができる。 (ロ) 刃取付部2の外側に位置決め凹部として係止溝
15,16を形成し、従来からある側板部12の係止縁
12aを位置決め凸部としてこの係止溝15,16に係
止するだけで、くし歯体8の取付位置を変えることがで
きるため、既存の刃取付部2に係止溝15,16を形成
するだけの簡単な構造のもとで容易にくし歯14の突出
長さL,Sを変更して、上記(イ)の目的を果たすこと
ができる。 (ハ) くし歯体8の両側板部11,12が両挟着板部
3,4の外側に圧接されるので、くし歯体8を刃取付部
2に対し確実に保持することができる。 (ニ) 両挟着板部3,4の外側にそれぞれ係止溝1
5,16を形成したので、刃先5aの両側のうちいずれ
かの側にくし歯14を位置させることができる。従っ
て、左右いずれのきき手の使用者にとっても便利で使い
易い。
特徴を有する。 (イ) 刃先5aに対するくし歯14の突出長さL,S
が変わるため、髪18の剃り残し長さHL,HSを変え
て好みの髪量にすることができる。 (ロ) 刃取付部2の外側に位置決め凹部として係止溝
15,16を形成し、従来からある側板部12の係止縁
12aを位置決め凸部としてこの係止溝15,16に係
止するだけで、くし歯体8の取付位置を変えることがで
きるため、既存の刃取付部2に係止溝15,16を形成
するだけの簡単な構造のもとで容易にくし歯14の突出
長さL,Sを変更して、上記(イ)の目的を果たすこと
ができる。 (ハ) くし歯体8の両側板部11,12が両挟着板部
3,4の外側に圧接されるので、くし歯体8を刃取付部
2に対し確実に保持することができる。 (ニ) 両挟着板部3,4の外側にそれぞれ係止溝1
5,16を形成したので、刃先5aの両側のうちいずれ
かの側にくし歯14を位置させることができる。従っ
て、左右いずれのきき手の使用者にとっても便利で使い
易い。
【0015】
【他の実施例】下記の各実施例は刃取付部2に対するく
し歯体8の位置決め手段を変更したものである。図4に
示す第二実施例については、両挟着板部3,4の外側に
おいて背部7付近で細長い係止凸条19,20が腹側口
6や背部7に沿って延設され、くし歯体8の両側板部1
1,12のうち背板部10付近で一方の側板部11の内
側に細長い両係止凹条21,22が背板部10に沿って
延設されているとともに、この両係止凹条21,22の
うち背板部10に近い係止凹条21に対向して他方の側
板部12の内側に細長い係止凹条23が背板部10に沿
って延設されている。刃先5aに対するくし歯14の突
出長さLを大きくした図4(a)の状態では、両挟着板
部3,4の背部7上にくし歯体8の背板部10が当接し
ているとともに、両挟着板部3,4の係止凸条19,2
0に両側板部11,12の係止凹条21,23が係合さ
れている。また、この突出長さSを小さくした図4
(b)の状態では、背部7から背板部10が離れ、一方
の係止凸条19に一方の側板部11の係止凹条22が係
合しているとともに、他方の係止凸条20上に他方の側
板部12の係止縁12aが係止されている。
し歯体8の位置決め手段を変更したものである。図4に
示す第二実施例については、両挟着板部3,4の外側に
おいて背部7付近で細長い係止凸条19,20が腹側口
6や背部7に沿って延設され、くし歯体8の両側板部1
1,12のうち背板部10付近で一方の側板部11の内
側に細長い両係止凹条21,22が背板部10に沿って
延設されているとともに、この両係止凹条21,22の
うち背板部10に近い係止凹条21に対向して他方の側
板部12の内側に細長い係止凹条23が背板部10に沿
って延設されている。刃先5aに対するくし歯14の突
出長さLを大きくした図4(a)の状態では、両挟着板
部3,4の背部7上にくし歯体8の背板部10が当接し
ているとともに、両挟着板部3,4の係止凸条19,2
0に両側板部11,12の係止凹条21,23が係合さ
れている。また、この突出長さSを小さくした図4
(b)の状態では、背部7から背板部10が離れ、一方
の係止凸条19に一方の側板部11の係止凹条22が係
合しているとともに、他方の係止凸条20上に他方の側
板部12の係止縁12aが係止されている。
【0016】図5に示す第三実施例については、背部7
付近で両挟着板部3,4の外側に細長い三本の係止凹条
24a,24b,24c,25a,,25b,25cが
腹側口6や背部7に沿って延設され、くし歯体8の両側
板部11,12の内側に背板部10付近で細長い三本の
係止凸条26a,26b,26c,27a,27b,2
7cが背板部10に沿って延設されている。刃先5aに
対するくし歯14の突出長さLを大きくした図5(a)
の状態では、両挟着板部3,4の背部7上にくし歯体8
の背板部10が当接し、一方の挟着板部3の各係止凹条
24a,24b,24cに一方の側板部11の各係止凸
条26a,26b,26cが係合しているとともに、他
方の挟着板部4の各係止凹条25a,,25b,25c
に他方の側板部12の各係止凸条27a,27b,27
cが係合している。図5(b)に示すようにくし歯14
の突出長さSを小さくした状態では、背部7から背板部
10が離れ、一方の両係止凹条24a,24bに一方の
両係止凸条26b,26cが係合しているとともに、他
方の両係止凹条25a,25cに他方の両係止凸条27
b,27cが係合している。図5(c)に示すように刃
先5aがくし歯14の先端部14aから突出している状
態では、背部7から背板部10が離れ、一方の係止凹条
24aに一方の係止凸条26cが係合しているととも
に、他方の係止凹条25aに他方の係止凸条27cが係
合している。
付近で両挟着板部3,4の外側に細長い三本の係止凹条
24a,24b,24c,25a,,25b,25cが
腹側口6や背部7に沿って延設され、くし歯体8の両側
板部11,12の内側に背板部10付近で細長い三本の
係止凸条26a,26b,26c,27a,27b,2
7cが背板部10に沿って延設されている。刃先5aに
対するくし歯14の突出長さLを大きくした図5(a)
の状態では、両挟着板部3,4の背部7上にくし歯体8
の背板部10が当接し、一方の挟着板部3の各係止凹条
24a,24b,24cに一方の側板部11の各係止凸
条26a,26b,26cが係合しているとともに、他
方の挟着板部4の各係止凹条25a,,25b,25c
に他方の側板部12の各係止凸条27a,27b,27
cが係合している。図5(b)に示すようにくし歯14
の突出長さSを小さくした状態では、背部7から背板部
10が離れ、一方の両係止凹条24a,24bに一方の
両係止凸条26b,26cが係合しているとともに、他
方の両係止凹条25a,25cに他方の両係止凸条27
b,27cが係合している。図5(c)に示すように刃
先5aがくし歯14の先端部14aから突出している状
態では、背部7から背板部10が離れ、一方の係止凹条
24aに一方の係止凸条26cが係合しているととも
に、他方の係止凹条25aに他方の係止凸条27cが係
合している。
【0017】その他、図示しないが、前記第一実施例に
おいて、一方の挟着板部3の外側に二以上の係止溝15
を互いに平行に形成するとともに、他方の挟着板部4の
外側に二以上の係止溝16を互いに平行に形成し、これ
らの係止溝15,16のうちいずれかのものに側板部1
2の係止縁12aを係止させるようにしてもよい。この
場合には、刃先5aに対するくし歯14の突出長さL,
Sが多段階的に変化し、髪18の剃り残し長さHL,H
Sをいろいろと変化させて髪量の選択の幅が広がる。
おいて、一方の挟着板部3の外側に二以上の係止溝15
を互いに平行に形成するとともに、他方の挟着板部4の
外側に二以上の係止溝16を互いに平行に形成し、これ
らの係止溝15,16のうちいずれかのものに側板部1
2の係止縁12aを係止させるようにしてもよい。この
場合には、刃先5aに対するくし歯14の突出長さL,
Sが多段階的に変化し、髪18の剃り残し長さHL,H
Sをいろいろと変化させて髪量の選択の幅が広がる。
【0018】また、前記第一実施例において、係止溝1
5,16をその延設方向へ複数分割し、それに合わせて
側板部12の係止縁12aもその延設方向へ複数分割し
てもよい。
5,16をその延設方向へ複数分割し、それに合わせて
側板部12の係止縁12aもその延設方向へ複数分割し
てもよい。
【0019】前記各実施例から考慮すると、下記の概念
としても把握できる。 (イ) 請求項1におけるくし歯体8の嵌着部9は、背
板部10と両側板部12とからなり、それらの間に嵌着
溝13が形成されている。
としても把握できる。 (イ) 請求項1におけるくし歯体8の嵌着部9は、背
板部10と両側板部12とからなり、それらの間に嵌着
溝13が形成されている。
【0020】(ロ) 請求項1における位置決め凹凸部
は、腹側口6や背部7又は背板部10に沿って延設され
ている。
は、腹側口6や背部7又は背板部10に沿って延設され
ている。
【0021】
【発明の効果】本発明にかかるカットレザーによれば、
刃先5aに対するくし歯14の先端部14aの位置を変
更できるので、好みの髪量にすることができる。
刃先5aに対するくし歯14の先端部14aの位置を変
更できるので、好みの髪量にすることができる。
【図1】第一実施例にかかるカットレザーを示す一部切
欠分解斜視図である。
欠分解斜視図である。
【図2】(a)は第一実施例にかかるカットレザーにお
いて刃先に対するくし歯の突出長さを大きくした状態を
示す一部切欠組立斜視図であり、(b)は同じく断面図
である。
いて刃先に対するくし歯の突出長さを大きくした状態を
示す一部切欠組立斜視図であり、(b)は同じく断面図
である。
【図3】(a)は第一実施例にかかるカットレザーにお
いて刃先に対するくし歯の突出長さを小さくした状態を
示す一部切欠組立斜視図であり、(b)は同じく断面図
である。
いて刃先に対するくし歯の突出長さを小さくした状態を
示す一部切欠組立斜視図であり、(b)は同じく断面図
である。
【図4】(a)は第二実施例にかかるカットレザーにお
いて刃先に対するくし歯の突出長さを大きくした状態を
示す断面図であり、(b)は同じく小さくした状態を示
す断面図である。
いて刃先に対するくし歯の突出長さを大きくした状態を
示す断面図であり、(b)は同じく小さくした状態を示
す断面図である。
【図5】(a)は第三実施例にかかるカットレザーにお
いて刃先に対するくし歯の突出長さを大きくした状態を
示す断面図であり、(b)は同じく小さくした状態を示
す断面図であり、(c)はくし歯の先端部から刃先が若
干突出した状態を示す断面図である。
いて刃先に対するくし歯の突出長さを大きくした状態を
示す断面図であり、(b)は同じく小さくした状態を示
す断面図であり、(c)はくし歯の先端部から刃先が若
干突出した状態を示す断面図である。
1…柄、2…刃取付部、3…挟着板部、4…挟着板部、
5…刃板、5a…刃先、6…腹側口、7…背部、8…く
し歯体、9…嵌着部、10…背板部、11…側板部、1
2…側板部、12a…位置決め凸部としての係止縁、1
3…嵌着溝、14…くし歯、14a…先端部、15…位
置決め凹部としての係止溝、16…位置決め凹部として
の係止溝、19…係止凸条、20…係止凸条、21…係
止凹条、22…係止凹条、23…係止凹条、24a…係
止凹条、24b…係止凹条、24c…係止凹条、25a
…係止凹条、25b…係止凹条、25c…係止凹条、2
6a…係止凸条、26b…係止凸条、26c…係止凸
条、27a…係止凸条、27b…係止凸条、27c…係
止凸条、L…刃先に対するくし歯の突出長さ、S…刃先
に対するくし歯の突出長さ。
5…刃板、5a…刃先、6…腹側口、7…背部、8…く
し歯体、9…嵌着部、10…背板部、11…側板部、1
2…側板部、12a…位置決め凸部としての係止縁、1
3…嵌着溝、14…くし歯、14a…先端部、15…位
置決め凹部としての係止溝、16…位置決め凹部として
の係止溝、19…係止凸条、20…係止凸条、21…係
止凹条、22…係止凹条、23…係止凹条、24a…係
止凹条、24b…係止凹条、24c…係止凹条、25a
…係止凹条、25b…係止凹条、25c…係止凹条、2
6a…係止凸条、26b…係止凸条、26c…係止凸
条、27a…係止凸条、27b…係止凸条、27c…係
止凸条、L…刃先に対するくし歯の突出長さ、S…刃先
に対するくし歯の突出長さ。
Claims (1)
- 【請求項1】 柄(1)から延設した刃取付部(2)の
両挟着板部(3,4)間に刃板(5)を挟着してこの刃
板(5)の刃先(5a)を両挟着板部(3,4)間の腹
側口(6)から突出させ、この腹側口(6)の対辺側に
ある両挟着板部(3,4)の背部(7)側の外側にくし
歯体(8)の嵌着部(9)を取付け、このくし歯体
(8)にある各くし歯(14)を前記両挟着板部(3,
4)間の腹側口(6)側から突出させて刃先(5a)に
隣接させたカットレザーにおいて、 刃先(5a)に対するくし歯(14)の先端部(14
a)の位置を複数段階に設定する位置決め凹凸部(7,
10,15,16,12a)を刃取付部(2)の外側と
くし歯体(8)との間に設けたことを特徴とするくし歯
付きカットレザー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157494A JP2902296B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | くし歯付きカットレザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157494A JP2902296B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | くし歯付きカットレザー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07265562A true JPH07265562A (ja) | 1995-10-17 |
| JP2902296B2 JP2902296B2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=13175038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6157494A Expired - Fee Related JP2902296B2 (ja) | 1994-03-30 | 1994-03-30 | くし歯付きカットレザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2902296B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102069508A (zh) * | 2010-11-07 | 2011-05-25 | 陈炳卓 | 一种一次性剃刀刀片的安装固定结构 |
| CN107214738A (zh) * | 2014-01-31 | 2017-09-29 | 德莱弗浩特企业有限责任公司 | s形刮背刀手柄 |
| US10131062B1 (en) | 2014-01-31 | 2018-11-20 | Dryfhout Enterprises, Llc | Body shaver with comb and blade |
| CN109159155A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-01-08 | 浙江海顺电工有限公司 | 一种剃毛器及其刀片结构 |
| US10493643B1 (en) | 2016-05-17 | 2019-12-03 | Dryfhout Properties, Llc | Leveled back shaver |
| US10500744B1 (en) | 2014-01-31 | 2019-12-10 | Dryfhout Properties, Llc | Safety razor with plurality of comb and integrated blade groups |
| US10543609B2 (en) | 2016-05-17 | 2020-01-28 | Dryfhout Properties, Llc | Elevated shaver |
| US11077570B2 (en) | 2014-01-31 | 2021-08-03 | Dryfhout Properties, Llc | Flexible back shaver |
| US12280512B2 (en) | 2014-01-31 | 2025-04-22 | Bakblade Limited | Safety razor with comb and blade |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5095238B2 (ja) | 2007-02-28 | 2012-12-12 | 株式会社貝印刃物開発センター | 櫛付き鋏 |
-
1994
- 1994-03-30 JP JP6157494A patent/JP2902296B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102069508A (zh) * | 2010-11-07 | 2011-05-25 | 陈炳卓 | 一种一次性剃刀刀片的安装固定结构 |
| CN107214738A (zh) * | 2014-01-31 | 2017-09-29 | 德莱弗浩特企业有限责任公司 | s形刮背刀手柄 |
| US10131062B1 (en) | 2014-01-31 | 2018-11-20 | Dryfhout Enterprises, Llc | Body shaver with comb and blade |
| US10500744B1 (en) | 2014-01-31 | 2019-12-10 | Dryfhout Properties, Llc | Safety razor with plurality of comb and integrated blade groups |
| CN107214738B (zh) * | 2014-01-31 | 2020-07-14 | 德莱弗浩特实业有限责任公司 | 身体刮刀及其使用方法 |
| US11077570B2 (en) | 2014-01-31 | 2021-08-03 | Dryfhout Properties, Llc | Flexible back shaver |
| US11104018B2 (en) | 2014-01-31 | 2021-08-31 | Dryfhout Properties, Llc | Safety razor with comb and blade |
| US12280512B2 (en) | 2014-01-31 | 2025-04-22 | Bakblade Limited | Safety razor with comb and blade |
| US10493643B1 (en) | 2016-05-17 | 2019-12-03 | Dryfhout Properties, Llc | Leveled back shaver |
| US10543609B2 (en) | 2016-05-17 | 2020-01-28 | Dryfhout Properties, Llc | Elevated shaver |
| CN109159155A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-01-08 | 浙江海顺电工有限公司 | 一种剃毛器及其刀片结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2902296B2 (ja) | 1999-06-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6094820A (en) | Razor comb blade unit | |
| US5784785A (en) | Folding longitudinal razor | |
| JPH07265562A (ja) | くし歯付きカットレザー | |
| IT7354154A1 (it) | Perfezionamento nelle impugnature per rasoi di sicurezza | |
| JP3009507U (ja) | くし歯付きカットレザー | |
| US20070151109A1 (en) | Hairdressing tool | |
| JP3124263B2 (ja) | かみそり | |
| JPH09253353A (ja) | 往復式電気かみそり | |
| JP2967038B2 (ja) | 替刃式剃刀の替刃 | |
| JPH0440634Y2 (ja) | ||
| JP2601069Y2 (ja) | カットレザーにおける刃体挾着部の構造 | |
| JPS6349253Y2 (ja) | ||
| JPH1028613A (ja) | カット用櫛 | |
| JPH0123422Y2 (ja) | ||
| JPS6321242Y2 (ja) | ||
| JP3962128B2 (ja) | 刈り上げ用アタッチメント | |
| JPS6342883Y2 (ja) | ||
| JP4646090B2 (ja) | 梳鋏 | |
| JP3037210U (ja) | 綴 具 | |
| JPS5816378Y2 (ja) | カツタ− | |
| JPH071096Y2 (ja) | 電気かみそり | |
| JPH05293264A (ja) | ヘアカッター | |
| JPS5939985Y2 (ja) | 長刃カミソリ | |
| JPS5940940Y2 (ja) | 整髪用かみそり | |
| JPS62167505A (ja) | 散髪用櫛 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |