JP3323251B2 - カラー画像形成装置 - Google Patents

カラー画像形成装置

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JP3323251B2 JP28631392A JP28631392A JP3323251B2 JP 3323251 B2 JP3323251 B2 JP 3323251B2 JP 28631392 A JP28631392 A JP 28631392A JP 28631392 A JP28631392 A JP 28631392A JP 3323251 B2 JP3323251 B2 JP 3323251B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カラープリンタ、カ
ラーファクシミリ、カラー複写機等に用いられ、一つの
中間転写体、一つの像担持体を有していて、この像担持
の周囲に複数の現像器を配置した電子写真方式のカラ
ー画像形成装置。
【0002】
【従来の技術】従来より、一つの中間転写ベルト、一つ
の感光体ベルトを有する電子写真方式のカラー画像形成
装置は、その構成に関し種々の提案がなされている。例
えば、特開昭62−182766号公報においては、感
光体ベルトと中間転写ベルトの周長比を2:1とし、感
光体ベルトを水平に配置したこの上面に複数の現像器を
設置し、中間転写ベルトを感光体ベルト片端面部に略直
交させて配置して、転写紙の搬送通路を中間転写ベルト
や感光体ベルトより下面に置いたカラー画像形成装置が
開示されている。また、特開平4−5669号公報にお
いては、感光体ベルトを縦置きにしてその片側に多色現
像装置、他方に白黒現像装置と除帯電器、クリーナ、書
き込み部を設け、最下部に中間転写ベルトを直交させて
配置し、転写紙の搬送通路を中間転写ベルトより下面に
置いたカラー画像形成装置が開示されている。また、特
開昭63−292156号公報においては、感光体ベル
トと中間転写ベルトの周長比を2:1とし、感光体ベル
トを斜めに配置したこの上面に複数の現像器を設置し、
中間転写ベルトを感光体ベルト最下方端面部に配置し
て、転写紙の搬送通路を中間転写ベルトより下面に置い
たカラー画像形成装置が開示されている。また、特開平
3−249671号公報においては、感光体ベルトと中
間転写ベルトの周長比を1:1とし、感光体ベルトを縦
置きに配置して、この片側面に複数の現像器を設置し、
中間転写ベルトを感光体ベルト最上方端面部に斜めに配
置して、転写紙の搬送通路を中間転写ベルトより下面に
置いたカラー画像形成装置が開示されている。さらに、
USP4956676号公報においては、感光体ベルト
を縦置きに配置して、この片側面に複数の現像器を設置
し、中間転写ベルトを感光体ベルト最上方端面部に水平
に配置し、転写紙の搬送通路を中間転写ベルト(搬送ベ
ルトを兼ねる)より上面に置いたカラー画像形成装置が
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のカラー画像形成装置においては、装置構成が複雑化
するに伴って装置全体が大型化する傾向にあり、また、
メンテナンス時に、現像剤やトナーが飛散して混色が生
じたり、感光体や中間転写ベルトの交換が容易でない等
の操作性の悪化という問題点があった。また、転写紙の
搬送性や紙詰まり(ジャム)時の操作性の悪化という問
題点もあった。そこで、この発明は、上述した従来の問
題点を解消し、メンテナンス及び紙詰まり時の処理が容
易で、信頼性が高く、よりコンパクトで簡単な構成のカ
ラー画像形成装置を提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の要旨とすると
ころは、カラー画像形成装置において、 画像形成装置
本体と、像担持体と、前記像担持体に各色の画像に対応
する静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記像担持体
の周囲に配置された複数色の現像剤を前記像担持体上に
付与する多色現像手段と、前記像担持体の周長の2倍以
上の周長を持ち前記画像形成装置本体に対し着脱可能な
中間転写体と、トナー像を転写するための転写紙を収納
し前記画像形成装置本体に対し着脱可能な給紙カセット
と、その開放により本体に対し前記中間転写体が着脱可
能になるカバーとを有し、前記中間転写体と前記給紙カ
セットとを前記画像形成装置本体の同一面から着脱可能
に、かつ、前記カバーの開放軌跡上に前記給紙カセット
が存在しないように、前記中間転写体と前記給紙カセッ
トとを所定の上下位置に配置させたことにある。また、
転写紙を搬送するための搬送路と、その搬送路を露出す
るための搬送路カバーとを設けたことにある。また、転
写紙上のトナー像を定着させるためのユニット化された
定着ユニットと、該定着ユニットを前記画像形成装置本
体に着脱する際に開閉するための定着カバーとを備えた
ことにある。また、前記潜像形成手段を前記多色現像手
段の下に設置したことにある。さらに、潜像形成手段が
前記画像形成装置本体の本体ベースに直接設置されてい
ることにある。
【0005】
【作用】中間転写体に比べ整数比の関係で像担持体を小
さくできるので、装置の小型化、低コスト化が図れる。
特に整数比とすることで位置ずれの発生も防ぐことがで
きる。カバーの開放により本体に対し前記中間転写体が
着脱可能になる。前記中間転写体と前記給紙カセットと
を前記画像形成装置本体の同一面から着脱可能に、か
つ、前記カバーの開放軌跡上に前記給紙カセットが存在
しないように、前記中間転写体と前記給紙カセットとを
所定の上下位置に配置させたので、給紙カセットに煩わ
されずに中間転写体の着脱が行え、メンテナンス処理が
容易になる。また、転写紙を搬送するための搬送路と、
その搬送路を露出するための搬送路カバーとを設けたの
で、紙詰まりの処理が容易に行える。また、転写紙上の
トナー像を定着させるためのユニット化された定着ユニ
ットと、該定着ユニットを画像形成装置本体に着脱する
際に開閉するための定着カバーとを備えたので、定着装
置のメンテナンスが容易に行える。また、潜像形成手段
を多色現像手段の下に設置したので、装置がよりコンパ
クトになる。さらに、潜像形成手段が装置本体の本体ベ
ースに直接設置されているので、現像装置その他の可動
部分からの振動の影響を受けにくい。
【0006】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。現像方式としては、1成分と2成分現像方式が
あることは広く知られている。1成分現像方式はキャリ
ヤを持たないので現像剤濃度制御や撹拌が不要となり、
装置が簡易、コンパクトとなる利点を持っている。この
1成分現像方式には磁性トナータイプと非磁性トナータ
イプの2種あり、カラー用としてはトナーの色再現性に
優れる非磁性トナータイプが用いられるが、トナーの帯
電、薄層均一化等には難があり、高速機や短期間に大量
コピーを取るユーザ向けの装置には適していない。ま
た、磁性トナータイプは白黒用として用いられる。
【0007】一方、2成分現像方式は装置が複雑となり
大型となる欠点を持つが、高速、大量コピーに適してい
る。したがって、以下に示す実施例はすべて非磁性1成
分現像方式を用いている。図1は本願発明の基本構成例
を示している。同図において、その主な構成要素は、像
担持体である感光体ベルト1上にレーザー光線により像
露光3を行う潜像形成手段である書き込み部30、Y
(イエロー)現像器101Y、M(マゼンタ)現像器1
01M、C(シアン)現像器101C、B(ブラック)
現像器101Bにより多色現像を行う多色現像ユニット
100、中間転写体である中間転写ベルト201上にト
ナー像を形成し転写紙40に再転写する中間転写ベルト
ユニット200、トナー像を定着させる定着ユニット3
00である。この多色現像ユニット100は、感光体ベ
ルト1の垂直平坦面に近接して設けられていて、その各
現像器101Y,101M,101C,101Bは同じ
部品構成であり、現像スリーブ102Y,102M,1
02C,102Bと、供給ローラ103Y,103M,
103C,103Bと、現像ブレード104Y,104
M,104C,104Bと、撹拌部材105Y,105
M,105C,105Bとを有している。
【0008】また、感光体ベルト1は、駆動ローラ7、
従動ローラ8、支張ローラ4によって支張されており、
その周囲に近接して除電器6、帯電器2が設けられ、そ
の片端部にクリーニング手段である感光体クリーナ5が
回収トナータンク207と一体的に設けられている。こ
の感光体ベルト1には通常OPC系が使われる。そし
て、感光体ベルト1の上方に中間転写ベルトユニット2
00が配置され、この中間転写ベルトユニット200を
構成する中間転写ベルト201は、駆動ローラ205
a、支張ローラ205b、第1次バイアス電圧を印加す
る中間転写手段である第1バイアスローラ202a、2
02b(202は第1次転写部)によって支張されてお
り、この駆動ローラ205aに近接して、中間転写ベル
ト201のクリーニングを行う中間転写ベルトクリーナ
206、第2次バイアス電圧を印加する転写手段である
第2バイアスローラ204(203は第2次転写部)が
配置されている。
【0009】また、中間転写ベルト201から転写紙4
0へのトナー像の転写を行う転写位置を中間転写ベルト
201を支持する端部のローラである駆動ローラ205
aの近傍に設けている。この中間転写ベルト201の材
質は、ポリカーボネイトやポリエステル、ウレタンゴ
ム、無可塑塩化ビニール等をベースとした表面抵抗率1
8〜109Ωを有するものが望ましく、且つシームレス
であることがプリント速度の生産性、装置のコンパクト
化に有利である。又当該ベルトの周長は最大プリントサ
イズより長いことが必須である。そして、感光体ベルト
1の周長と中間転写ベルト201の周長は同周長とされ
ており、又駆動ローラ205aと駆動ローラ7の外径寸
法は同寸法とすることにより、位置ずれの発生を防止し
ている。そして、給紙カセット41に転写紙40が収納
されていて、この転写紙40を一枚ずつ引き出すため
に、給紙コロ42、レジストローラ43が配置されてい
る。また、手差し給紙を行うための手差し給紙口45、
ガイドコロ44が設けられている。これら給紙カセット
41、給紙コロ42、レジストローラ43等により給紙
ユニット510が構成されている。
【0010】また、定着ユニット300には、定着ロー
ラ301、加圧ローラ302、シリコンオイル塗布部材
305が設けられており、このシリコンオイル塗布部材
305はトナーの定着性を高めるため、又カラープリン
トの光沢性、色再現性の確保のために微量のシリコンオ
イルを定着ローラ301に塗布する。また、定着ローラ
301はトナーに対して高い分離性を有するシリコンゴ
ム、フッ素ゴム等の材料で形成され、ヒータを内臓して
いる。そして、定着後の転写紙を機外に排出するための
排紙ローラ400が当該定着ユニット300の後端部に
設けられている。さらに、装置本体の上面には上部開閉
蓋である上カバー500が、又側面には側面開閉蓋であ
る横カバー501がそれぞれ開閉自在に設けられてい
る。
【0011】ところで、除電器6及び帯電器2は、コロ
ナワイヤー(又はローラ)、ランプ等の汚染が画像ムラ
を発生させる最大原因となるので、これらの設置場所と
しては多色現像ユニット100や感光体クリーナ5から
のトナー、現像剤、ホコリ等が最も届きにくい位置に設
置するのが良い。この実施例では、帯電器2はローラ帯
電器を用いたが、コロナ帯電器でも良い。また、感光体
クリーナ5や中間転写ベルトクリーナ206としては、
ブレードクリーナがクリーニング能力、コスト、信頼性
等、総合的に見て最も優れており、又クリーニング性の
持久力を高めるために、除去物(クリーニングされたト
ナー、紙粉等のホコリ、チリ等)の重力を最大限に利用
できる位置に設置する。なお、定着ユニット300、中
間転写ベルトユニット200、感光体ベルト1と感光体
クリーナ5及び回収トナータンク207から成る感光体
ユニット530(図2参照)はカセット着脱面と同一面
において、それぞれ装置本体に対して着脱自在に構成さ
れている。上記構成において、図示しない画像処理・コ
ントローラによって電気信号に変換された原稿像は書き
込み部30により、感光体ベルト1上に像露光(3)さ
れ、当該感光体ベルト1上に静電潜像が形成された後、
この静電潜像は多色現像ユニット100によって現像さ
れる。この時、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック
の各色のトナーは撹拌部材105(Y,M,C,B)と
供給ローラ103(Y,M,C,B)によって現像スリ
ーブ102(Y,M,C,B)に運ばれ、現像ブレード
104(Y,M,C,B)によってトナーが薄層化され
て現像が行われる。(非現像時は図示しない駆動機構に
より、現像スリーブ102は感光体ベルト1から離れて
いて現像不能となっている。)そして、感光体ベルト1
上のトナー像は、第1バイアスローラ202a,202
bにバイアス電圧を印加することにより各色のトナー像
が順次中間転写ベルト201に転写(第1次転写)され
る。
【0012】一方、給紙カセット41内の転写紙40は
給紙コロ42によりレジストローラ43ヘ搬送され、こ
のレジストローラ43によって転写紙40の先端と中間
転写ベルト201上のトナー像が一致するように制御さ
れる。そして、第2バイアスローラ204にバイアス電
圧を印加することにより、中間転写ベルト201上のト
ナー像が転写紙40へ転写(第2次転写)される。転写
後の転写紙40は定着ユニット300ヘ送られ、定着ロ
ーラ301と加圧ローラ302の間を通過することによ
りトナー像が定着される。この際、シリコンオイル塗布
部材305によって定着ローラ301に適量のシリコン
オイルが塗布されることにより、定着性が高められる。
その後、排紙ローラ400を介して機外に排出される。
また、中間転写クリーナ206は中間転写ベルト201
上の転写残トナーやホコリ等をクリーニングし、これら
の除去物は図示しない移送部材により感光体クリーナ5
と供用の回収トナータンク207に運ばれる。ところ
で、この第1の実施例のカラー画像形成装置のメンテナ
ンスや紙詰まり時の処理を行う場合は、図2に示すよう
に、必要に応じて、上カバー500を矢印A方向に開閉
することにより、給紙搬送路を開き、定着ユニット30
0を矢印B方向に取り出す。又、横カバー501を矢印
C方向に開閉することにより、感光体ユニット530と
中間転写ベルトユニット200を矢印D方向に取り出
す。さらに、給紙ユニット510は矢印E方向にスライ
ドすることができる。
【0013】次に、本願発明の実施例について説明す
る。図3に示す第1の実施例は、上記基本構成例と略同
様の構成であるが、異なっているのは、感光体ベルト1
の周長と中間転写ベルト201の周長の周長比が、基本
構成例では同周長であったのに対して、整数比周長(こ
の第1の実施例、及び後述する第2、第3の実施例で
は、感光体ベルト1と中間転写ベルト201の周長比は
1:2としている)となっている。そのほか特に基本構
成とは、感光体ベルト1を水平に設置して、その上に中
間転写ベルト201を配置し、更にその上に、給紙カセ
ット41が配置されている点と、多色現像ユニットは各
現像器101y,101m,101c,101bが円形
に配置された回転式多色現像ユニット100´を用いて
いて、この回転式多色現像ユニット100´は感光体ベ
ルト1の下側に配置され、更にその下に、潜像形成手段
30が配置されている点が異なっている。この第1の実
施例のメンテナンスや紙詰まり時の処理は、図4に示す
ように、図2の基本構成例の場合と同様であるので、説
明を省略する。
【0014】次に、図5に示す第2の実施例は、上記
の実施例と同様であるが、異なっているのは、感光体
ベルト1とその上の中間転写ベルト201を斜めに傾け
て配置している点である。この実施例の最大プリントサ
イズはA3サイズである。この第2の実施例のメンテナ
ンスや紙詰まり時の処理については、図6に示すよう
に、図2に示した基本構成例と同様であるので、説明を
省略する。
【0015】また、図7に示す第3の実施例は、上記
の実施例と同様であるが、異なっているのは、感光体
ベルト1を斜めに傾けて配置し、その上に中間転写ベル
ト201を水平に配置している点である。この実施例の
最大プリントサイズはA4サイズである。この第3の実
施例のメンテナンスや紙詰まり時の処理については、図
8に示すように、図2に示した基本構成例と同様である
ので、説明を省略する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1によれ
ば、中間転写体はその周長を、像担持体の周長に対し、
2以上の整数倍としたのと、 また、中間転写体と給紙
カセットが、画像形成装置本体の同一側面から着脱可能
に構成され、かつ、中間転写体の着脱用のカバーの開放
軌跡上に給紙カセットが存在しないので、給紙カセット
に煩わされずに中間転写体の着脱が行え、メンテナンス
処理が容易になる。
【0017】請求項2、3、4及び5によれば、請求項
1に示す効果に加えて、転写材を搬送するための搬送路
と、その搬送路を露出するための搬送路カバーとを設け
たので、紙詰まりの処理が容易に行える。また、転写紙
上のトナー像を定着させるためのユニット化された定着
ユニットと、該定着ユニットを画像形成装置本体に着脱
する際に開閉するための定着カバーとを備えたので、定
着装置のメンテナンスが容易に行える。また、潜像形成
手段を前記多色現像手段の下に設置したので、装置がよ
りコンパクトになる。さらに、潜像形成手段が装置本体
の本体ベースに直接設置されているので、現像装置その
他の可動部分からの振動の影響を受けにくい。
【0018】
【0019】
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の基本構成例のカラー画像形成装置を
示す概略構成図である。
【図2】基本構成例の各ユニットの着脱を示す説明図で
ある。
【図3】この発明の第1の実施例のカラー画像形成装置
を示す概略構成図である。
【図4】第1の実施例の各ユニットの着脱を示す説明図
である。
【図5】この発明の第2の実施例のカラー画像形成装置
を示す概略構成図である。
【図6】第2の実施例の各ユニットの着脱を示す説明図
である。
【図7】この発明の第3の実施例のカラー画像形成装置
を示す概略構成図である。
【図8】第3の実施例の各ユニットの着脱を示す説明図
である。
【符号の説明】
像担持体 2 帯電器 5,206 クリーニング手段 6 除電器 30 潜像形成手段 100 多色現像ユニット 100´ 回転式多色現像ユニット 201 中間転写体 202a,202b 中間転写手段 204 転写手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−85575(JP,A) 特開 平2−2037(JP,A) 特開 平3−51863(JP,A) 特開 平2−294673(JP,A) 特開 平3−77973(JP,A) 特開 平4−110871(JP,A) 特開 平4−296784(JP,A) 特開 平4−184361(JP,A) 特開 平4−84159(JP,A) 特開 平4−199165(JP,A) 特開 平3−29971(JP,A) 特開 平2−149858(JP,A) 特開 平4−134377(JP,A) 特開 平4−76563(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/01 - 15/01 117 G03G 15/16 G03G 15/00 550

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置本体と、像担持体と、前記像
    担持体に各色の画像に対応する静電潜像を形成する潜像
    形成手段と、前記像担持体の周囲に配置された複数色の
    現像剤を前記像担持体上に付与する多色現像手段と、前
    記像担持体の周長の2倍以上の周長を持ち、前記画像形
    成装置本体に対し着脱可能な中間転写体と、トナー像を
    転写するための転写紙を収納し前記画像形成装置本体に
    対し着脱可能な給紙カセットと、その開放により本体に
    対し前記中間転写体が着脱可能になるカバーとを有し、
    前記中間転写体と前記給紙カセットとを前記画像形成装
    置本体の同一面から着脱可能に、かつ、前記カバーの開
    放軌跡上に前記給紙カセットが存在しないように、前記
    中間転写体と前記給紙カセットとを所定の上下位置に配
    置させたことを特徴とするカラー画像形成装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のカラー画像形成装置にお
    いて、前記転写紙を搬送するための搬送路と、前記搬送
    路を露出するための搬送路カバーと、を備えたことを特
    徴とするカラー画像形成装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載のカラー画像形成
    装置において、転写紙上のトナー像を定着させるための
    ユニット化された定着ユニットと、前記定着ユニットを
    前記画像形成装置本体に着脱する際に開閉するための定
    着カバーとを備えたことを特徴とするカラー画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいずれか1つに記載の
    カラー画像形成装置において、前記潜像形成手段を前記
    多色現像手段の下に設置したことを特徴とするカラー画
    像形成装置。
  5. 【請求項5】請求項4に記載のカラー画像形成装置にお
    いて、前記潜像形成手段が前記画像形成装置本体の本体
    ベースに直接設置されていることを特徴とするカラー画
    像形成装置。
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