JP3323732B2 - コネクタの結合構造 - Google Patents

コネクタの結合構造

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JP3323732B2 JP08680496A JP8680496A JP3323732B2 JP 3323732 B2 JP3323732 B2 JP 3323732B2 JP 08680496 A JP08680496 A JP 08680496A JP 8680496 A JP8680496 A JP 8680496A JP 3323732 B2 JP3323732 B2 JP 3323732B2
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純一 小野
憲作 高田
宗二 紀平
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AutoNetworks Technologies Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相対応する雄コネ
クタと雌コネクタとを結合して電気的に導通状態とする
コネクタの結合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開平4−319271号
公報に示されるように、端子数が多く結合抵抗の大きい
多極構造のコネクタの結合性を向上させるため、第1コ
ネクタが挿入保持されるとともに、上下壁面に複数の係
合突起を有するホルダー(スライド部材)と、このホル
ダーが挿入される凹部および側壁に略平行な開口を有す
る略矩形状の第2コネクタと、上記ホルダーの係合突起
と係合するカム溝が形成された略コ字状の作動部材を備
え、この作動部材のスライド操作により、上記第1,第
2コネクタを相互に結合させるようにしたスライド結合
型電気コネクタが知られている。
【0003】すなわち、上記スライド結合型電気コネク
タは、ホルダー内に第1コネクタを挿入保持させた後、
作動部材の板状部を第2コネクタの側壁に形成された開
口に挿入し、第1コネクタが挿入保持されたホルダーの
係合突起と、上記作動部材のカム溝とを位置合わせして
係合した状態で、この作動部材をホルダーの長手方向に
押動操作して上記カム溝に沿ってホルダーの係合突起を
摺動させることにより、上記ホルダーに保持された第1
コネクタを第2コネクタに対して結合するように構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のコネクタで
は、ホルダーに保持された第1コネクタに、作動部材が
係合された第2コネクタを仮係合して上記ホルダーに形
成された係合突起と、上記作動部材のカム溝とを位置合
わせした後、この作動部材をホルダーの長手方向に押動
操作して上記第1コネクタを第2コネクタに結合させる
必要があり、少なくとも二段階の操作を行わなければな
らないので結合作業が煩雑であるという問題がある。
【0005】特に、自動車のインストルメントパネルに
組付けられるメータユニットまたは空調ユニット等から
なる電子ユニットの先端部側にコネクタの一方が取り付
けられている場合には、上記電子ユニット等のインスト
ルメントパネルに組付けてしまうと、上記作動部材の操
作部を駆動することができなくなるため、上記コネクタ
と他方のコネクタとを結合した後に、電子ユニットの組
付けを行わなければならず、組付け作業が極めて煩雑で
あるという問題がある。
【0006】また、コネクタの結合操作が終了した状態
では、上記作動部材の板状部が第2コネクタ内に挿入さ
れるためコネクタの幅寸法を小さくすることができる
が、上記結合操作を行う前の状態では、コネクタの側方
に作動部材が大きく突出した状態となるため、この作動
部材の操作スペースを確保する必要があり、大きなデッ
ドスペースが形成されることが避けられないという問題
がある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑み、簡単な
操作で一対のコネクタを確実に結合することができると
ともに、コネクタの設置スペースを最小限に抑えること
ができるコネクタの結合構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
ホルダーに支持された第1コネクタと、この第1コネク
タに結合される第2コネクタとを有するコネクタの結合
構造において、上記第1コネクタと第2コネクタとの結
合方向に第1コネクタをスライド可能に支持する支持部
をホルダーに設け、両コネクタの結合方向と直交する方
向にスライド変位するスライド部材を、上記ホルダーの
相対向する壁面に沿ってそれぞれ設置するとともに、こ
の両スライド部材を点対称位置に配設し、上記第1コネ
クタのスライド変位に応じて上記スライド部材をスライ
ド変位させる駆動部と、このスライド部材の駆動力を増
大しつつ上記第1コネクタと第2コネクタとの結合部に
伝達して両コネクタを結合させる方向に駆動する作動部
とを設け、上記駆動部を上記両スライド部に対応させて
点対称位置に配設したものである。
【0009】上記構成によれば、第1コネクタと第2コ
ネクタとを結合させる操作力に応じ、第1コネクタがホ
ルダーに沿ってスライド変位すると、駆動部から入力さ
れる駆動力に応じてスライド部材がスライド変位すると
ともに、その駆動力が増大されて作動部から両コネクタ
の結合部に伝達され、両コネクタに大きな結合力が付与
されることになる。また、第1コネクタと第2コネクタ
とを結合させる駆動力に応じて第1コネクタがホルダー
に沿ってスライド変位すると、上記スライド部材から両
コネクタの対角線上の両端部に大きな結合力が付与され
ることになる。
【0010】請求項2に係る発明は、上記請求項1記載
のコネクタの結合構造において、ホルダーの内壁面と、
第1コネクタの外壁面との間に、プレート状のスライド
部材を配設したものである。
【0011】上記構成によれば、ホルダーと第1プレー
トとの間に、板厚の小さなプレート状のスライド部材が
配設されることになるため、このスライド部材の設置ス
ペースが小さく抑えられ、コネクタの小型化が可能とな
る。
【0012】請求項に係る発明は、上記請求項1また
は2記載のコネクタの結合構造において、ホルダーと第
1コネクタとの連結部に、第1コネクタが前方に引き抜
かれるのを規制する抜け止め部を設けたものである。
【0013】上記構成によれば、ホルダー内に挿入され
た第1コネクタがホルダー外に引き出されてホルダーと
第1コネクタとの連結状態が解除されることが上記抜け
止め部によって阻止されることになる。
【0014】請求項に係る発明は、上記請求項1〜
のいずれかに記載のコネクタの結合構造において、上記
請求項1〜4のいずれかに記載のコネクタの結合構造に
おいて、ホルダーと第1コネクタとの連結部に第1コネ
クタを結合待機位置に仮止めする仮止め部を設け、第1
コネクタと第2コネクタとを結合させる操作力に応じて
上記仮止め部による第1コネクタの仮止め状態が解除さ
れるように構成したものである。
【0015】上記構成によれば、両コネクタの結合させ
る前には、第1コネクタが仮止め部によって結合待機位
置に仮止めされるとともに、両コネクタの結合操作時に
は、上記仮止め部により第1コネクタの係止状態が解除
され、この第1コネクタがホルダーに沿ってスライド変
位することになる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るコネクタの結
合構造の実施形態を示している。このコネクタは、自動
車のステー部材等からなる取付け部Sに取り付けられた
ホルダー1と、このホルダー1にスライド可能に支持さ
れた第1コネクタ2と、電子ユニット22を構成する回
路基板3上に取り付けられた第2コネクタ4と、この第
2コネクタ4を上記第1コネクタ2に結合させる方向に
駆動するスライド部材5とを有している。
【0017】上記ホルダー1は、図2に示すように、上
下一対の水平板6と、左右一対の側板7とを有する筒状
に形成され、上記取付け部Sに形成された取付け孔に嵌
入されてビス止め等の手段で固着されるように構成され
ている。そして、上記左右の両側板7の内壁面には、第
1コネクタ2をスライド自在に支持する上下一対の凹溝
8からなる支持部がそれぞれ水平方向に形成されてい
る。
【0018】上記水平板6には、スライド部材5の後端
部上面に突設された一対の係合ピン9が係合される一対
の案内溝10が互いに平行に形成されている。この案内
溝10は、ホルダー1の前端部からその後方側に伸びる
導入部10aと、この導入部10aの端部から後部内方
側に伸びる駆動溝部10bと、この駆動溝部10bの端
部から後方側に伸びる係止部10cとからなっている。
なお、この実施例では、上記駆動溝部10bを、ホルダ
ー1の後部内方側に直線状に伸びるように形成している
が、上記導入部10aの端部から後部内方側に向けて曲
線状に伸びる駆動溝部を設けた構造としてもよい。
【0019】また、上記上方の水平板6に形成された案
内溝10と、下方の水平板6に形成された案内溝10と
は、点対称位置に配設されている。すなわち、この実施
形態では、ホルダー1の前面側から見て、上方の水平板
6の右側に一対の案内溝10が平行に形成されるととも
に、下方の水平板6の左側に一対の案内溝10が平行に
形成されている。
【0020】上記ホルダー1の水平板6には、図3に示
すように、その内壁面の左右に所定幅のスリット12a
が形成されることにより、上記第1コネクタ2を前方の
待機位置において係止する抜け止め部12が設けられ、
の抜け止め部12の先端部には、第1コネクタ2の後
部に形成された突部17に対向する係止用段部12bが
形成されている。そして、上記係止用段部12bの後面
に上記突部17の前面が当接することにより、第1コネ
クタ2が前方に引き抜かれるのを規制するようになって
いる。また、上記係止用段部12bは、その先端部外面
にテーパ面12cが設けられることにより、先窄まりに
形状に形成されている。
【0021】上記第1コネクタ2は、ホルダー1内に挿
入されてスライド可能に支持される雄型のコネクタハウ
ジング14と、このコネクタハウジング14の端子収容
室内に配設された複数の雌型端子15とを有している。
上記コネクタハウジング14の後端部には、ホルダー1
の凹溝8に沿って摺動する上下一対の突部16が左右両
側面に形成されるとともに、上記抜け止め部12の係止
用段部12bに係止される突部17が後端部の上面およ
び下面の左右にそれぞれ突設されている。
【0022】また、上記コネクタハウジング14の左右
両側面には、図4に示すように、第1コネクタ2を上記
結合待機位置に仮止めすることにより、後述する結合操
作を行う前に、第1コネクタ2がホルダー1内に押し込
まれるのを阻止する仮止め部18が設けられている。上
記仮止め部18は、コネクタハウジング14の側壁面に
突設された基端部18aと、コネクタハウジング14の
側壁面と所定間隔をおいて対向しつつ後方側に伸びる板
状部18bと、この板状部18bの後部外面に突設され
た突部18cとからなっている。
【0023】上記仮止め部18の突部18cは、平面か
ら見て三角形状に形成され、その外側面に一対のテーパ
面が形成されている。また、上記ホルダー1の前面に
は、上記突部18cのテーパ面に対応する一対のテーパ
面を有する突起19が形成されている。そして、上記仮
止め部18に設けられた上記突部18cの後部テーパ面
が、上記ホルダー1に設けられた突起19の前部テーパ
面に当接することにより、上記第1コネクタ2が上記結
合待機位置に仮止めされるようになっている。
【0024】上記第2コネクタ4は、図5に示すよう
に、第1コネクタ2のコネクタハウジング14に外嵌さ
れて係合される雌型のコネクタハウジング20と、この
コネクタハウジング20の端子収容室内に配設された複
数の雄型端子21とを有し、上記コネクタハウジング2
0が回路基板3上にビス止め等の手段で固定されるとと
もに、上記雄型端子21の接続部21aがコネクタハウ
ジング20の後端部から導出されて回路基板3上の導体
部分に、はんだ付けされる等により接続されている(図
1参照)。
【0025】また、上記第2コネクタ4および回路基板
3は、電子ユニット22のケース内に収容されている。
上記コネクタハウジング20の外面には、上記スライド
部材5によって駆動される一対の被駆動ピン23が、ス
ライド部材5の設置部に対向する位置に突設されてい
る。
【0026】上記スライド部材5は、ホルダー1を構成
する上方の水平板6の下面および下方の水平板6の上面
からなるホルダー1の内壁面と、上記コネクタハウジン
グ14の上面および下面からなる第1コネクタ2の外壁
面との間に配設されるプレート材からなり、図2および
図6に示すように、ホルダー1に形成された上記案内溝
10に対向する位置において、第1コネクタ2のコネク
タハウジング14に突設された一対の連結ピン11によ
ってスライド自在に支持されている。
【0027】すなわち、上記スライド部材5には、ホル
ダー1および第1コネクタ2の横方向(長手方向)に伸
びるガイド溝24が形成され、このガイド溝24内に上
記一対の連結ピン11が嵌入されることにより、この両
連結ピン11によってスライド部材5の揺動変位が規制
されるとともに、上記ガイド溝24の設置範囲内におい
てスライド部材5が、上記両コネクタ2,4の結合方向
と直交する方向にスライド変位することが許容された状
態で支持されるようになっている。なお、上記スライド
部材5のスライド変位方向は、両コネクタ2,4の結合
方向に対して正確に直交する方向に限定されるものでは
ない。
【0028】また、上記スライド部材5には、その後端
部外面、つまり上方のスライド部材5の後端部上面およ
び下方のスライド部材5の後端部下面に、上記案内溝1
0に嵌入される係合ピン9がそれぞれ突設されるととも
に、上記ガイド溝24の前方側部分に、上記第2コネク
タ4のコネクタハウジング20の上下にそれぞれ突設さ
れた被駆動ピン23が嵌入される一対の係合溝25が形
成されている。
【0029】上記スライド部材5の係合溝25は、上記
被駆動ピン23の導入案内部となる開口部25aと、こ
の開口部25aに連続してスライド部材5の後部外方側
に伸びる作動溝部25bとからなっている。この作動溝
部25bは、その幅方向寸法が上記ホルダー1の駆動溝
部10bの幅寸法と略同一寸法に設定されるとともに、
作動溝部25bの前後方向寸法が上記ホルダー1の駆動
溝部10bの前後方向寸法よりも小さな値に設定される
ことにより、コネクタの幅方向に対する作動溝部25b
の傾斜角度が、ホルダー1に形成された駆動溝部10b
の傾斜角度よりも小さな値となるように、上記作動溝部
25bおよび駆動溝部10bの傾斜方向が設定されてい
る。
【0030】上記のようにスライド部材5に形成された
作動溝部25aの傾斜方向が、ホルダー1に形成された
駆動溝部10bの傾斜方向と逆向きに設定されているた
め、上記両コネクタ2,4の結合時に、第1コネクタ2
がホルダー1内に押し込まれるのに応じ、後述するよう
にスライド部材5がスライド変位してスライド部材5の
係合溝25から被駆動ピン23に駆動力が伝達され、第
2コネクタ4が第1コネクタ2側に引き寄せられるよう
に駆動される。
【0031】そして、コネクタの幅方向に対する上記作
動溝部25bの傾斜角度が、上記駆動溝部10bの傾斜
角度よりも小さな値となるように、これらの作動溝部2
5bおよび駆動溝部10bの傾斜方向が設定されること
により、上記両コネクタ2,4の結合操作力に応じて第
1コネクタ2がホルダー1内に押し込まれる移動量に対
し、上記結合方向への第2コネクタ4の移動量が小さく
なる結果、上記駆動溝部10bからスライド部材5に伝
達された駆動力が増大されて第2コネクタ4に伝達され
るように構成されている。
【0032】つまり、ホルダー1に形成された案内溝1
0の上記駆動溝部10bと、これに嵌入される係合ピン
9により、第1コネクタ2のスライド変位に応じて上記
スライド部材5をスライド変位させる駆動部が構成され
るとともに、スライド部材5に形成された係合溝25の
上記作動溝部25bと、これに係合される上記被駆動ピ
ン23とにより、上記スライド部材5の駆動力を増大し
つつ第1コネクタ2と第2コネクタ4との結合部に伝達
して両コネクタ2,4を結合させる方向に駆動する作動
部が構成されている。
【0033】上記構成の第1コネクタ2と第2コネクタ
4とを結合する場合には、雄型のコネクタハウジング1
4内に雌型端子15が組み込まれた第1コネクタ2を、
図3の仮想線で示すように、ホルダー1の先端開口部に
対向させた後、上記コネクタハウジング14を矢印に示
す方向に押動してホルダー1内に挿入することにより、
第1コネクタ2を図3の実線で示すように結合待機位置
にセットする。
【0034】すなわち、上記ホルダー1に対する第1コ
ネクタ2の挿入操作に応じ、ホルダー1の水平板6に設
けられた抜け止め部12のテーパ面12cに上記コネク
タハウジング14の突部17が圧接されて、上記抜け止
め部12が弾性変形することになる。そして、上記突部
17が抜け止め部12の係止用段部12bを乗り越えて
ホルダー1内に嵌入され、図4に示すように、コネクタ
ハウジング14の側面に設けられた仮止め部18の突部
18cが、ホルダー1の側板7に設けられた突起19の
前面に当接した結合待機位置に上記第1コネクタ2が仮
止めされる。また、上記第1コネクタ2の挿入操作時
に、スライド部材5の後端部に突設された係合ピン9が
ホルダー1の案内溝10内に導入され、この案内溝10
の導入部10aの後端位置に上記係合ピン9が係合され
ることになる。
【0035】次いで、上記ホルダー1を車体側の取付け
部Sに取付けた後、第2コネクタ4が取り付けられた電
子ユニット22を、上記第1コネクタ2に設置部に対向
させて押動することにより、上記第2コネクタ4のコネ
クタハウジング20を第1コネクタ2のコネクタハウジ
ング14に外嵌させて押し込み、第1コネクタ2と第2
コネクタ4とを結合して電気的に導通状態とする。
【0036】上記両コネクタ2,4の結合操作時に応
じ、第2コネクタ4によって第1コネクタ2が後方に押
されることにより、第2コネクタ4の側面に設けられた
仮止め部18の突部18cがホルダー1の突起19に圧
接され、上記仮止め部18の板状部18bが弾性変形す
ることになる。そして、上記仮止め部18の突部18c
がホルダー1の突起19を乗り越えた後、上記第1コネ
クタ2のコネクタハウジング14が、図7に示すよう
に、ホルダー1の内壁面に沿って後方にスライド変位す
るとともに、第2コネクタ4の被駆動ピン23が上記ス
ライド部材5の係合溝25内に導入され、上記被駆動ピ
ン23とスライド部材5とが係合される。
【0037】また、上記第1コネクタ2の後方へのスラ
イド変位に応じ、スライド部材5の係合ピン9が上記案
内溝10の駆動溝部10bに沿って後部内方側に摺動す
ることにより、スライド部材5が上記連結ピン11によ
って支持されつつ、第1コネクタ2の中央部側にスライ
ド変位するとともに、このスライド部材5のスライド変
位に応じ、上記第2コネクタ4の被駆動ピン23がスラ
イド部材5により駆動されて第1コネクタ2側に引っ張
られることになる。
【0038】すなわち、上記被駆動ピン23に係合され
たスライド部材5の係合溝25には、後部内方側に伸び
る作動溝部25bが設けられているため、上記スライド
部材5のスライド変位に応じて上記作動溝部25bが第
2コネクタ4の被駆動ピン23に沿ってスライド変位す
ることにより、この被駆動ピン23が連結ピン11側に
引き寄せられた後、図8に示す結合状態に移行するよう
になっている。
【0039】また、上記スライド部材5の駆動部を構成
する駆動溝部10bの両コネクタ2,4の結合方向に対
する傾斜角度を、上記第2コネクタ4を駆動する作動部
を構成する作動溝部25bの傾斜角度より大きな値に設
定することにより、上記第1コネクタ2と第2コネクタ
4との結合操作時に、第1コネクタ2が後方側にスライ
ド変位するのに応じて上記スライド部材5に入力された
駆動力が増大されて上記被駆動ピン23に伝達されるよ
うに構成したため、上記駆動力に応じて第2コネクタ4
が第1コネクタ2側に大きな力で押圧され、この第1コ
ネクタ2と第2コネクタ4とが確実に結合されることに
なる。
【0040】そして、上記第1,第2コネクタ2,4の
結合状態においては、図8に示すように、スライド部材
5の係合ピン9が案内溝10の係止部10c内に導入さ
れてロックされるようになっている。したがって、両コ
ネクタ2,4の結合部にがたつきが発生して上記係合ピ
ン9が案内溝10の前方側に多少移動した場合において
も、スライド部材5をスライド変位させる駆動力が付与
されことがなく、両コネクタ2,4が安定した結合状態
に維持されることになる。しかも、上記係止部10cの
設置範囲においては、上記第1,第2コネクタ2,4お
よびスライド部材5が一体の状態でホルダー1の後方側
に移動することになるため、上記電子ユニット22の押
し込み量に多少のバラツキが生じた場合においても、上
記両コネクタ2,4を完全結合状態に移行させることが
できる。
【0041】なお、上記第1コネクタ2と第2コネクタ
4との結合を解除する場合には、上記電子ユニット22
を引っ張って第2コネクタ4を結合解除位置にスライド
変位させることにより、スライド部材5を上記結合操作
と逆方向にスライド変位させつつ、上記第1コネクタ2
を前方にスライド変位させた後、両コネクタ2,4の結
合状態を解除することができる。
【0042】上記のように取付け部Sに取り付けられた
ホルダー1によって第1コネクタ2を、その結合方向に
スライド可能に支持するとともに、この第1コネクタ2
のスライド変位に応じて両コネクタ2,4の結合方向と
直交する方向にスライド変位するスライド部材5を設
け、このスライド部材5のスライド変位に応じてその駆
動力を増大しつつ上記第1コネクタ2と第2コネクタ4
との結合部に伝達することにより、両コネクタ2,4を
結合させる方向に駆動するように構成したため、この第
2コネクタ4を第1コネクタ2に対して結合させる方向
に押動するだけの簡単な操作で、上記両コネクタ2,4
に大きな結合力を付与することができる。
【0043】したがって、上記第1コネクタ2および第
2コネクタ4内に多数の雌型端子15および雄型端子2
1が配設された結合抵抗の大きい多極構造のコネクタに
おいても、上記両コネクタ2,4をワンタッチで確実に
結合状態に移行させることができる。また、上記第2コ
ネクタ4が自動車のメータユニット、空調ユニットまた
はナビゲーション装置等からなる電子ユニット22の裏
面側に配設されるとともに、この電子ユニット22が装
着される取付け孔の底部に上記第1コネクタ2が取り付
けられる等により、両コネクタ2,4の結合部に作業者
の手を挿入することができない場合においても、両コネ
クタ2,4の結合作業を容易かつ確実に行うことができ
る。
【0044】さらに、上記スライド部材5を駆動するた
めの操作スペースを、コネクタの設置部の側方に確保す
ることなく、上記スライド部材5を駆動して上記両コネ
クタ2,4の結合作業を行うことができるため、上記コ
ネクタの設置部の側方に大きなデッドスペースが形成さ
れるのを防止してスペースの有効利用を図ることができ
る。
【0045】また、上記実施形態では、ホルダー1の内
壁面と、第1コネクタ2の外壁面との間に、上記プレー
ト状のスライド部材5を配設するように構成したため、
上記ホルダー1の内壁面と、第1コネクタ2の外壁面と
の間に形成されるスライド部材5の設置スペースを小さ
くすることができ、コネクタの上下寸法が大きくなるの
を効果的に防止することができる。
【0046】また、上記のように第1コネクタ4の上下
にそれぞれスライド部材5を設置することにより、ホル
ダー1の相対向する壁面に沿って上記両スライド部材5
をスライド自在に支持させるとともに、この両スライド
部材5を点対称位置に配設して対称にスライド変位させ
るように構成したため、両スライド部材5をそれぞれコ
ネクタの中央部側にスライド変位させつつ、上記両コネ
クタ2,4の対角線上においてその両端部に大きな駆動
力を付与することにより、簡単な構成で両コネクタ2,
4の各部に均等な結合力を付与して両者を適正に結合す
ることができる。
【0047】しかも、上記のように両スライド部材5を
点対称位置に配設するように構成したため、このスライ
ド部材5を同一形状に形成することができ、その生産性
を向上させることができるという利点がある。
【0048】また、上記実施形態では、ホルダー1の水
平板6に抜け止め部12を設けるとともに、この抜け止
め部12の係止用段部12bに対応する突部17を上記
第1コネクタ2のコネクタハウジング14に設けたた
め、この突部17を上記係止用段部12bに当接させる
ことによって上記ホルダー1と第1コネクタ2とを安定
した結合状態に維持することができる。
【0049】そして、上記のように係止用段部12bの
先端部外面にテーパ面12cを形成して先窄まり形状に
形成するとともに、上記ホルダー1の水平板6と抜け止
め部12との間にスリット12aを設けることにより、
上記コネクタハウジング14の突部17を上記係止用段
部12bのテーパ面12cに圧接させて上記抜け止め部
12を弾性変形させるように構成した場合には、上記ホ
ルダー1に対する第1コネクタ2の連結作業をワンタッ
チで容易に行うことができる。さらに、上記抜け止め部
12を弾性変形させることにより、上記ホルダー1内の
第1コネクタ2を外方に抜き出すことも可能である。
【0050】また、上記実施形態では、上記コネクタハ
ウジング14の左右両側面に、仮止め部18を設け、図
4に示すように、上記仮止め部18の突部18cをホル
ダー1の前面に当接させて第1コネクタ2を結合待機位
置に仮止めするように構成したため、上記結合操作を行
う前に、第1コネクタ2がホルダー1内に押し込まれる
のを、簡単な構成で効果的に阻止することができる。
【0051】そして、上記仮止め部18を、コネクタハ
ウジング14の側壁面に突設された基端部18aと、コ
ネクタハウジング14の側壁面と所定間隔をおいて対向
しつつ前方側に伸びる板状部18bと、この板状部18
bの先端部外面に突設された突部18cとによって構成
し、この突部18cの外側面に一対のテーパ面を形成す
るとともに、上記ホルダー1の前面に上記突部18cの
テーパ面に対応する一対のテーパ面を有する突起19を
形成した場合には、この両テーパ面同士を互いに圧接さ
せて上記板状部18bを弾性変形させることにより、上
記仮止め部18による仮止め状態をワンタッチで容易に
解除することができる。
【0052】なお、上記仮止め部18に代え、第1コネ
クタ2を前方側に付勢する付勢部材を設け、この付勢部
材の付勢力に応じて上記コネクタハウジング14の突部
16を抜け止め部12の係止用段部12bに当接させる
ことにより、第1コネクタ2を上記結合待機位置に係止
するように構成してもよい。
【0053】また、上記第1コネクタ2に結合される第
2コネクタ4は、必ずしも電子ユニット22内に設けら
れた回路基板3上に取り付ける必要はなく、図9に示す
ように、雌型のコネクタハウジング20と、後端部にハ
ーネス26が接続された雄型端子27とからなる第2コ
ネクタ4を上記第1コネクタ2に直接結合するように構
成してもよい。また、上記ホルダー1および第1コネク
タ2も、必ずしも取付け部Sに支持させる必要はなく、
作業者が上記ホルダー1および第1コネクタ2を持って
上記第2コネクタ4に直接結合するように構成してもよ
い。
【0054】さらに、上記実施形態では、ホルダー1に
よってスライド可能に支持された第1コネクタ2を車体
側の取付け部Sに取り付けるとともに、上記第1コネク
タ2に結合される第2コネクタ4を電子ユニット22に
取り付けた例について説明したが、上記電子ユニット2
2にスライド部材5および雄型のコネクタハウジング1
4等を有する第1コネクタ2と、ホルダー1とを設置す
るとともに、上記取付け部Sに雌型のコネクタハウジン
グ20等を有する第2コネクタ4を配設した構造として
もよい。この場合には、上記電子ユニット22が第1コ
ネクタ2の取付け部となる。
【0055】また、上記ホルダー1に形成された案内溝
10に、スライド部材5に突設された係合ピン9を導入
して係合するようにした上記構成に代え、上記ホルダー
に係合ピン9を突設するとともに、この係合ピン9が
係合される案内溝10を上記スライド部材5に設けた構
造としてもよい。さらに、上記スライド部材5の先端部
下面に被駆動ピン23を突設するとともに、この被駆動
ピン23が導入されて係合される係合溝25を上記第2
コネクタ4のコネクタハウジング20に形成した構造と
してもよい。
【0056】また、上記実施形態では、スライド部材5
を第1コネクタ2のコネクタハウジング14にスライド
自在に支持させるとともに、上記スライド部材5をスラ
イド変位させる駆動部をスライド部材とホルダー1との
間に設けた例について説明したが、上記スライド部材を
ホルダー1にスライド自在に支持する上記連結ピン11
およびガイド溝24をスライド部材5とホルダー1との
間に設けてホルダー1にスライド部材5を支持させると
ともに、上記係合ピン9および案内溝10からなる駆動
部を上記第1コネクタ2のコネクタハウジング14とス
ライド部材5との間に設けた構造としてもよい。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明は、第1コネクタと第2コネクタとの結合方向に第1
コネクタをスライド可能に支持する支持部をホルダーに
設けるとともに、この第1コネクタのスライド変位に応
じて上記両コネクタの結合方向と直交する方向にスライ
ド変位するスライド部材を設け、このスライド部材に入
力された駆動力を増大しつつ上記第1コネクタと第2コ
ネクタとの結合部に伝達して両コネクタを結合させる方
向に駆動するように構成したため、第1コネクタに対し
て第2コネクタを結合させるワンタッチの操作により、
両コネクタの結合部に強固な結合力を作用させることが
できる。したがって、結合抵抗の大きい多極構造のコネ
クタが作業者の手を挿入することができない位置に配設
されている場合においても、両コネクタの結合作業を容
易かつ確実に行うことができるとともに、コネクタの側
方等にデッドスペースが形成されるのを防止してコネク
タの設置スペースを最小限に抑えることができる。
【0058】また、上記スライド部材をホルダーの相対
向する壁面に沿ってそれぞれ設置するとともに、この両
スライド部材を点対称位置に配設して対称にスライド変
位させるように構成したため、第1コネクタと第2コネ
クタとを結合させる駆動力に応じて第1コネクタがスラ
イド変位するのに応じ、上記スライド部材から両コネク
タの対角線上の両端部に大きな結合力を作用させること
により、簡単な構成で両コネクタの各部に均等な結合力
を付与して両者を適正に結合することができる。また、
同一形状のスライド部材を第1コネクタの上下に配設す
ることができるため、生産性を向上させて製造コストを
低減できるという利点がある。
【0059】また、請求項2に係る発明は、ホルダーの
内壁面と、第1コネクタの外壁面との間に、プレート状
のスライド部材を配設したため、上記ホルダーの内壁面
と、第1コネクタの外壁面との間に形成されるスライド
部材の設置スペースを小さくすることができ、コネクタ
の上下寸法が大きくなるのを効果的に防止できるという
利点がある。
【0060】また、請求項に係る発明は、ホルダーに
支持された第1コネクタがホルダー外に引き出されるの
を規制する抜け止め部をホルダーと第1コネクタとの連
結部に設けたため、上記ホルダーと第1コネクタとの連
結状態を安定して維持し、上記ホルダーから第1コネク
タが離脱するという事態の発生を効果的に防止すること
ができる。
【0061】また、請求項に係る発明は、ホルダーと
第1コネクタとの連結部に第1コネクタを結合待機位置
に仮止めする仮止め部を設け、第1コネクタと第2コネ
クタとを結合させる操作力に応じて上記仮止め部による
第1コネクタの仮止め状態が解除されるように構成した
ため、上記両コネクタの結合操作を行う前に、第1コネ
クタがホルダー内に押し込まれるのを阻止することがで
きるとともに、両コネクタの結合操作時に、上記仮止め
部による仮止め状態をワンタッチで解除することができ
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコネクタの結合構造の実施形態を
示す斜視図である。
【図2】第1コネクタの具体的構造を示す分解斜視図で
ある。
【図3】抜け止め部により第1コネクタをホルダーに係
止した状態を示す側面断面図である。
【図4】仮止め部により第1コネクタを結合待機位置に
仮止めした状態を示す平面断面図である。
【図5】第2コネクタの具体的構造を示す斜視図であ
る。
【図6】第1コネクタと第2コネクタとを結合する前の
状態を示す平面断面図である。
【図7】第1コネクタと第2コネクタとの結合過程を示
す平面断面図である。
【図8】第1コネクタと第2コネクタとの結合状態を示
す平面断面図である。
【図9】第2コネクタの他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ホルダー 2 第1コネクタ 4 第2コネクタ 5 スライド部材 8 凹溝(支持部) 9 係合ピン(駆動部) 10 案内溝(駆動部) 12 抜け止め部 18 仮止め部 23 被駆動ピン(作動部) 25 作動溝部(作動部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高田 憲作 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 紀平 宗二 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (56)参考文献 特開 平4−160775(JP,A) 実開 平7−5277(JP,U) 実開 平3−100378(JP,U) 実開 昭64−55678(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/629 H01R 13/639

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダーに支持された第1コネクタと、
    この第1コネクタに結合される第2コネクタとを有する
    コネクタの結合構造において、上記第1コネクタと第2
    コネクタとの結合方向に第1コネクタをスライド可能に
    支持する支持部をホルダーに設け、両コネクタの結合方
    向と直交する方向にスライド変位するスライド部材を
    上記ホルダーの相対向する壁面に沿ってそれぞれ設置す
    るとともに、この両スライド部材を点対称位置に配設
    し、上記第1コネクタのスライド変位に応じて上記スラ
    イド部材をスライド変位させる駆動部と、このスライド
    部材の駆動力を増大しつつ上記第1コネクタと第2コネ
    クタとの結合部に伝達して両コネクタを結合させる方向
    に駆動する作動部とを設け、上記駆動部を上記両スライ
    ド部に対応させて点対称位置に配設したことを特徴とす
    るコネクタの結合構造。
  2. 【請求項2】 ホルダーの内壁面と、第1コネクタの外
    壁面との間に、プレート状のスライド部材を配設したこ
    とを特徴とする請求項1記載のコネクタの結合構造。
  3. 【請求項3】 ホルダーと第1コネクタとの連結部に、
    第1コネクタが前方に引き抜かれるのを規制する抜け止
    め部を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
    コネクタの結合構造。
  4. 【請求項4】 ホルダーと第1コネクタとの連結部に第
    1コネクタを結合待機位置に仮止めする仮止め部を設
    け、第1コネクタと第2コネクタとを結合させる操作力
    に応じて上記仮止め部による第1コネクタの仮止め状態
    が解除されるように構成したことを特徴とする請求項1
    のいずれかに記載のコネクタの結合構造。
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EP97105775A EP0801442B1 (en) 1996-04-09 1997-04-08 Connector connecting structure
DE69702472T DE69702472T2 (de) 1996-04-09 1997-04-08 Verbindungsvorrichtung für elektrische Steckverbinder
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