JP3336899B2 - コンベア装置 - Google Patents
コンベア装置Info
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Description
ル等の搬送品をを搬送するコンベア装置に関するもので
ある。
にチェンレールを取り付けていて、かつそのフレームの
上下に走行可能に巻掛けたコンベアをチェンレールに沿
って案内駆動し、コンベアの上面に缶等を載置して搬送
するものである。これらのコンベア装置のコンベアは潤
滑剤や内容物の滓が付着することがあるので清掃する必
要がある。
ベア装置は複雑な構造で、コンベアの周囲はフレームの
外板で覆われて閉じており、またレ−ルとフレームの間
やそれぞれの構成部材の間にもほとんど隙間が無いの
で、コンベア装置の細部にわたる清掃は相当に困難であ
る。通常コンベア装置を清掃をする場合にはコンベア装
置の稼動を停止し、装置を分解して行っているが長時間
を要する煩雑な作業であった。この様なことから装置の
細部にわたって清掃が容易かつ確実に行えるコンベア装
置の開発が望まれている。この発明は上記の如き事情に
鑑みてなされたものであって、装置の細部にわたって清
掃が容易かつ確実に行えるコンベア装置を提供すること
を目的とするものである。
の発明のコンベア装置は、フレームの天井部材に固定さ
れた支柱に支持された前記天井部材の上方に位置するレ
ールと、前記フレームの天井部材の下方に位置する受け
ロールと、前記レールと前記受けロールとに支持されて
かつ前記天井部材の上下に亙って走行可能に巻掛けられ
たコンベアと及び前記天井部材の上方のコンベアの側部
上方に位置するサイドガイドとを有し、前記天井部材の
上方のレールと前記天井部材との間に側面が開放の空隙
を形成してなることを特徴としている。
形態を示す図面について説明する。図1から図2におい
て、1はコンベア装置である。コンベア装置1はフレー
ム2を有する。フレーム2は胴部4及び天井部材5を有
し、胴部4にはごみ受け35を保持する吊り部材3及び
受け部材6が形成保持されている。受け部材6の高さは
調整ボルト7を操作することによって調整可能である。
天井部材5は板状をなしていて上方の空間8と下方の空
間11を区画している。
原動スプロケット車(図示せず)、從動スプロケット車
(図示せず)、中間においてフレームの天井部材5の下
方に位置する受けロール13a.13b及びテンション
ロール14とフレームの天井部材5の上方に位置するレ
ール15とを備えており、さらにコンベア16を備えて
いる。
介してボルト21によって天井部材5の上方に取り付け
られている。支柱17及びボルト21は長尺のものを使
用し、したがってレール15上をコンベア16が走行す
るとき、天井部材5の上面とレール15の下面との間に
は側面10が解放された空隙22が形成される。この空
隙22は、エアガンでの清掃または、作業員の腕や清掃
作業用の機器を差し込むことができる大きさとする。ま
た支柱17は、コンベアベア16の走行方向に通宜間隔
でレールを保持するために必要な箇所に設置され、レー
ル受け18は必ずしも必要とするものではなく適宜選択
できる。コンベア16は上方の空間8においてはレール
15上に接触して走行可能であり、また下方の空間11
においては受けロール13a、13b上に接触しかつサ
ブフレーム36に支持されているテンションロール14
によってテンションを与えられており、この状態で両端
の原動スプロケット車(図示せず)と從動スプロケット
車(図示せず)間に巻き掛けられて天井部材5の上下の
上方の空間8と下方の空間11の間を循環走行する。
ンベア16の通過経路の上流側にコンベアの裏側用の洗
浄水ノズル24とコンベアの表側用の洗浄水ノズル27
が配置され、かつその近傍に遮蔽板25a,25bが配
置されている。またコンベア16の通過経路の下流側に
はコンベア裏側の水切り用エアノズル23とコンベア裏
側の水切り用エアノズル26a,26bが千鳥状に配置
され、水切り効果を向上し掃き残し防止の機能を発揮す
る。又、その近傍に遮蔽板28が配置されている。また
前記水切り用エアノズル23、26a,26bには、該
ノズルより長い樹脂製ガイド29a,29bが設置さ
れ、水切り用エアノズルがコンベア16に接触しないよ
うにガ−ドしている。受けロール13a、13bは、コ
ンベア16の走行方向に複数設置され、各々の受けロー
ルは、前記コンベア16の走行方向において同一位置と
ならないように千鳥状に前記コンベア16の裏側に接触
する。これは、コンベアの汚れを防止するためである。
が設けられている。サイドガイド31はコンベア16上
の搬送物である缶等の最も外側に位置するものの幅方向
の位置を規制するためのガイドであって、フレーム2か
らポスト32が立ち上がっていて、このポスト32の上
端部に支持されている。サイドガイド31は調整ねじ3
3、ロッド34を操作することによって幅方向の位置及
び高さ位置を調整することができる。フレーム2の吊り
部材3内にはごみ受け35が配設可能である。
て缶等を搬送する場合には、コンベア装置1の両端の原
動スプロケット車(図示せず)と從動スプロケット車
(図示せず)間にコンベア16を巻き掛けて天井部材5
の上下の上方の空間8と下方の空間11の間を循環走行
する。このときコンベア16は上方の空間8においては
レール15上に接触して走行し、下方の空間11におい
ては受けロール13上に接触しかつテンションロール1
4によってテンションを与えられる。搬送の対象である
缶、ビン、ボトル等は上方の空間8においてコンベア1
6の上に置かれて搬送される。
てなされる。上方の空間8内においては空隙22の側面
10からエアガン又は作業員が腕や清掃作業用の機器を
差し込みブラシやノズルなどを用いてレール15やレー
ル受18、さらには天井部材5の上面を清掃する。次に
コンベア16は洗浄部12において洗浄水ノズル24、
27、水切用エアノズル23、26a,26bから噴出
される洗浄水やエアによって常時洗浄することも、間欠
的に洗浄することも可能である。このように構成された
コンベア装置1においては、空隙22が側面10が開放
された空隙として形成されるのでエアガン又は作業員が
腕や必要な清掃機器を差し入れることができるので作業
性が良く、完全な清掃が容易に行える。さらにサイドガ
イド31は位置が可変であるので、上記の清掃作業時に
はサイドガイド31を清掃作業の邪魔にならない位置に
退避させることによって、コンベア16を持ち上げるこ
とが可能となり一層作業性がよくなり、作業の死角がな
くなる。また、洗浄水ノズル24、27、水切用エアノ
ズル23、26a,26bで清掃する場合に、洗浄水及
びエアで吹き飛ばされた滓や、滓を含んだ洗浄水の飛沫
は遮蔽板25、28で遮断され周囲を汚損することな
く、ドレンパン37に良好に回収される。また天井部材
5は穴のない板状であるので上方の空間8の汚れが下方
の空間11に転移することがなく、装置を清浄に保ち得
る。
Claims (3)
- 【請求項1】フレームの天井部材に固定された支柱に支
持された前記天井部材の上方に位置するレールと、前記
フレームの天井部材の下方に位置する受けロールと、前
記レールと前記受けロールとに支持されてかつ前記天井
部材の上下に亙って走行可能に巻掛けられたコンベアと
及び前記天井部材の上方のコンベアの側部上方に位置す
るサイドガイドとを有し、前記天井部材の上方のレ−ル
と前記天井部材との間に側面が開放の空隙を形成してな
ることを特徴とするコンベア装置 - 【請求項2】 前記受けロールは前記コンベアの進行方
向に複数設置され、前記各々の受けロールは前記コンベ
アの進行方向において、同一位置とならないように千鳥
状に前記コンベアに接触するように構成されていること
を特徴とする請求項1記載のコンベア装置 - 【請求項3】 前記フレームの天井部材の下方におい
て、前記コンベアの通過経路の上流側に前記通過経路に
向けて洗浄水ノズルが配置されるとともにその近傍に遮
蔽板が配置され、かつ前記コンベアの前記通過経路の下
流側に前記通過経路に向けて水切用エアノズルが配置さ
れるとともにその近傍に遮蔽板が配置されていることを
特徴とする請求項1記載のコンベア装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04707497A JP3336899B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04707497A JP3336899B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | コンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10226415A JPH10226415A (ja) | 1998-08-25 |
| JP3336899B2 true JP3336899B2 (ja) | 2002-10-21 |
Family
ID=12765031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04707497A Expired - Fee Related JP3336899B2 (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3336899B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005112591A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Asahi Breweries Ltd | 廃液回収装置及びコンベア装置 |
| US11242210B1 (en) | 2021-08-23 | 2022-02-08 | Steven Bitondo | Portable brushless conveyor belt cleaner system |
| US11485585B1 (en) | 2021-08-23 | 2022-11-01 | Steven Bitondo | Inverted brushless conveyor belt cleaner system |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101876979B1 (ko) * | 2017-06-15 | 2018-07-10 | 이영진 | 컨베이어 벨트 세척장치 |
| CN110239916B (zh) * | 2019-04-26 | 2021-09-17 | 河南中烟工业有限责任公司 | Ch小包透明纸包装机的入口输送带清洁装置及控制方法 |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP04707497A patent/JP3336899B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005112591A (ja) * | 2003-10-09 | 2005-04-28 | Asahi Breweries Ltd | 廃液回収装置及びコンベア装置 |
| US11242210B1 (en) | 2021-08-23 | 2022-02-08 | Steven Bitondo | Portable brushless conveyor belt cleaner system |
| US11485585B1 (en) | 2021-08-23 | 2022-11-01 | Steven Bitondo | Inverted brushless conveyor belt cleaner system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10226415A (ja) | 1998-08-25 |
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Legal Events
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