JP3338247B2 - 熱可塑性重合体組成物 - Google Patents
熱可塑性重合体組成物Info
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Description
レンブロック共重合体、エチレン・α−オレフィン共重
合体樹脂及びタルクにより構成され、射出成形時の加工
性が良好で、外観にも優れ、曲げ弾性率、耐熱性、表面
硬度が良好な、自動車用内装部品等の射出成形品に好適
な熱可塑性重合体組成物に関するものである。
ピレン共重合体や各種エチレン系共重合体及びタルクを
加えて、耐衝撃性や剛性を高めようという試みは従来よ
り数多く行なわれており、例えば優れた耐衝撃性を有す
る特公昭63−42929号、特開昭64−150号、
特開昭64−66263号、特開平1−204946号
の各公報に記載される組成物が知られている。しかし、
上記特公昭63−42929号公報に記載の組成物で
は、格別に高結晶性のポリプロピレン樹脂を用いていな
いことから、十分な曲げ弾性率や耐熱性が得られていな
い。また、特開昭64−150号、特開昭64−662
63号及び特開平1−204946号の各公報に記載さ
れる組成物では、タルクの配合量が少ないために、バン
パーの様な耐衝撃性の要求される用途には適している
が、自動車用内装材等に使用するには曲げ弾性率が大幅
に不足し、実用性に欠けるものであった。一方、エチレ
ン・α−オレフィン系共重合体と多量の無機充填剤を配
合した特公平4−159345号公報に記載される組成
物も知られているが、該組成物は比重が大きく自動車を
軽量化とのする観点からは好ましいものではなかった。
来技術の問題点を解決し、高流動性で、かつ耐衝撃性、
剛性、耐熱性においても良好な物性を発現することがで
き、しかも、軽量で、成形加工性にも優れた自動車内装
部品に好適な組成物に関するものである。
を解決するために種々検討した結果、高流動性で極めて
高い結晶性を有するプロピレン単独重合体部分を備えた
プロピレン・エチレンブロック共重合体に、分子内に結
晶性セグメントを含有するエラストマー状の共重合体及
びタルクを特定の比率で配合することによって、高流動
性で、かつ良好な物性を発現し、軽量で成形加工にも優
れた組成物が得られることを見出だした。
は、 (A)成分: メルトフローレート(230℃、2.16kg荷重)が30超 過〜60g/10分で、プロピレン単独重合体部分のメルトフローレート(23 0℃、2.16kg荷重)が50超過〜90g/10分、アイソタクチックペン タッド分率が0.97以上であるプロピレン・エチレンブロック共重合体であっ て、エチレン含量が2〜8重量%で、かつブロック共重合体中の共重合体の部分 のエチレン含量が30〜50重量%である、プロピレン・エチレンブロック共重 合体 61〜87重量部 (B)成分: 示差走査熱量計による測定で60〜100℃に融解温度を持ち 、メルトフローレート(230℃、2.16kg荷重)が3〜10g/10分で あり、α−オレフィンの炭素数が4〜8であるエチレン・α−オレフィン共重合 体ゴムであって、密度が0.9g/cm3未満であり、かつα−オレフィン含量 が15〜25重量%である、エチレン・α−オレフィン共重合体ゴム 5〜15重量部 (C)成分: 平均粒径が5μm以下であり、比表面積が3.5m2 /g以上 であるタルク 8〜14重量部 からなり、(A)、(B)及び(C)成分の総重量が100重量部となる様に配 合され、かつ上記(B)成分と(C)成分の和が13〜25重量部であって、こ れらより形成される組成物の物性が、メルトフローレート(230℃、2.16 kg荷重)が23g/10分以上、23℃における曲げ弾性率が20,000k g/cm2 以上、アイゾット衝撃値が5kg・cm/cm以上、ロックウエル硬 度が85以上、低温脆化温度が15℃以下であることを特徴とするものである。
分) 本発明の熱可塑性重合体組成物に用いるプロピレン・エ
チレンブロック共重合体((A)成分)は、メルトフロ
ーレート(230℃、2.16kg荷重、以下単に「M
FR」と略記する。)が30超過〜60g/10分、好
ましくは32〜50g/10分、更に好ましくは35〜
45g/10分で、該プロピレン・エチレンブロック共
重合体中のプロピレン単独重合体部分のMFRが50超
過〜90g/10分、好ましくは53〜80g/10
分、更に好ましくは55〜70g/10分、アイソタク
チックペンタッド分率(P)が0.97以上、好ましく
は0.98以上、更に好ましくは0.98〜0.99の
ものである。
MFRが上記未満であると流動性が不足し、薄肉成形品
を成形する際に大きな型締め力の成形機を必要とする
か、或いは、成形温度を高くする必要性が生じ、生産性
に悪影響を及ぼす。また、プロピレン・エチレンブロッ
ク共重合体のMFRが上記範囲超過の場合には、耐衝撃
性の特性が不十分であり、特にプロピレン単独重合体の
MFRが上記範囲超過の場合には、熱カシメ等の成形加
工時に糸曳き現象を起こすので好ましくない。このプロ
ピレン・エチレンブロック共重合体のMFRは、重合時
に調整したもの、或いは、重合後にジアシル・パーオキ
サイド、ジアルキルパーオキサイド等の有機過酸化物で
調整したものであっても良い。また、プロピレン・エチ
レンブロック共重合体のエチレン含量は2〜8重量%、
好ましくは2〜7重量%のもので、ブロック共重合体中
の共重合体の部分のエチレン含量は30〜50重量%、
特に35〜45重量%のものである。プロピレン・エチ
レンブロック共重合体中のエチレン含量が上記範囲未満
のものは耐熱性が劣る傾向がある。また、上記範囲を超
えるものは曲げ剛性や表面硬度が不足する傾向がある。
また、上記プロピレン単独重合体部分のアイソタクチッ
クペンタッド分率(P)が上記範囲未満では曲げ弾性率
が不十分であるので不適当である。なお、ここでアイソ
タクチックペンタッド分率とは、13C−NMRを用いて
測定されるポリプロピレン分子鎖中のペンタッド単位で
のアイソタクチック分率である。
体の製造には高立体規則性触媒が用いられる。上記触媒
の製造例としては、四塩化チタンを有機アルミニウム化
合物で還元し、更に各種の電子供与体及び電子受容体で
処理して得られた三塩化チタン組成物と、有機アルミニ
ウム化合物及び芳香族カルボン酸エステルとを組み合わ
せる方法(特開昭56−100806号公報、特開昭5
6−120712号公報、特開昭58−104907号
公報参照)、及びハロゲン化マグネシウムに四塩化チタ
ンと各種の電子供与体を接触させる担持型触媒の方法
(特開昭57−63310号公報、特開昭63−439
15号公報、特開昭63−83116号公報参照)等、
公知の方法を例示することできる。
体は、この成分と後記の(B)成分及び(C)成分の合
計を100重量部とした場合、61〜87重量部、好ま
しくは70〜80重量部である。プロピレン・エチレン
ブロック共重合体の配合量が上記範囲未満の場合は曲げ
弾性率が劣り、逆に上記範囲を超える場合は耐衝撃性に
劣る。
分) 本発明の熱可塑性重合体組成物に用いられるエチレン・
α−オレフィン共重合ゴムは、示差走査熱量計による測
定で60〜100℃、好ましくは65〜90℃、更に好
ましくは70〜80℃に融解温度を持つものを用いるの
が適している。融解温度が上記範囲未満であると結晶性
が低く表面硬度が不十分であり、上記範囲を超えるもの
では耐衝撃性が不足するので不適当である。また、密度
が0.90g/cm3 未満、好ましくは0.87〜0.
89g/cm3 のものが耐衝撃性及び表面硬度の点で用
いられる。
は、チーグラー型触媒、フィリップス型触媒等のイオン
重合触媒の存在下、気相流動床法、溶液法、スラリー法
等の製造プロセスを適用して、エチレンとα−オレフィ
ンを共重合することにより得られるものであり、α−オ
レフィンの含有量に関わらず融解温度が上記範囲内にあ
るものであれば良い。このα−オレフィン含有量は15
〜25重量%、好ましくは17〜23重量%のものが、
耐衝撃性及び表面硬度の面から使用することができる。
エチレンと共重合するα−オレフィンとしては、炭素数
4〜8の末端オレフィン化合物であり、例えば、1−ブ
テン、3−メチル−1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘ
キセン、1−ヘプテン、1−オクテン等を例示すること
ができる。この中で1−ブテンとの共重合物が耐衝撃強
度、引張伸度、表面硬度のバランスに優れている点で特
に好ましい。これら共重合α−オレフィンは1種類であ
る必要はなく、2種類以上用いた多元系共重合体であっ
ても良い。これらのゴムのMFRは3〜10g/10
分、好ましくは5〜8g/10分、更に好ましくは5〜
7g/10分の範囲のものである。ゴムのMFRが低す
ぎると脆化温度等の物性が劣り、逆にMFRが高すぎる
と、耐衝撃性の改良効果が劣る。
は、この成分と(A)成分及び(C)成分の合計を10
0重量部とした場合、5〜15重量部、好ましくは6〜
13重量部である。エチレン・α−オレフィン共重合ゴ
ムの配合量が少な過ぎる場合は耐衝撃性が劣り、逆に多
過ぎる場合には曲げ弾性率が劣るので好ましくない。
分に配合されるタルクとしては、乾式粉砕後乾式分級し
て製造され、平均粒径が5μm以下、好ましくは0.5
〜3μmで、かつ比表面積が3.5m2 /g以上、好ま
しくは3.5〜6m2 /gのものである。それらが上記
範囲外のものでは耐衝撃性が劣るので不適当である。こ
の平均粒径は、液層沈降式光投下法(例えば、島津製作
所製CP型等)を用いて測定した粒度累積分布曲線から
読み取った累積量50重量%の時の粒径値である。ま
た、比表面積は空気透過法(例えば、島津製作所製SS
−100型恒圧通気式比表面積測定装置等)による測定
値である。タルクは、重合体との接着性或いは分散性を
向上させる目的で各種の有機チタネート系カップリング
剤、シラン系カップリング剤、脂肪酸、脂肪酸金属塩、
脂肪酸エステル等で処理したものを使用しても良い。
の(A)成分、(B)成分及びこの(C)成分の合計を
100重量部としたとき、8〜14重量部であり、好ま
しくは9〜13重量部である。タルクの配合量が上記範
囲未満では曲げ弾性率が不足し、上記範囲を超える場合
は比重が大きくなり好ましくない。さらには、前記
(B)成分とこの(C)成分の和は、13〜25重量部
である必要がある。この和が少なすぎたり、多すぎると
曲げ弾性率、衝撃強度、低温脆化温度等物性のバランス
がとれず好ましくない。
に本発明の効果を著しく損なわない範囲で他の付加的成
分を添加することができる。他の付加的成分としては、
(B)成分以外の耐衝撃性改良エラストマー、例えばエ
チレン・プロピレン共重合体ゴム等のエラストマーを本
発明の趣旨を損なわない範囲で用いることができる。ま
た、熱可塑性重合体組成物に通常配合される添加剤やフ
ィラーを配合することができる。具体的には、添加剤と
しては加工性安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安
定剤、金属石鹸類を始めとする各種分散剤、帯電防止
剤、滑剤、核剤、顔料等であり、フィラーとしては繊維
状チタン酸カリウム、炭酸カルシウム等のウイスカー
類、及び炭素繊維、ガラス繊維等を挙げることができ
る。なお、本発明の熱可塑性重合体組成物は好適には極
性基を有する重合体を含有しない組成物であるが、5重
量%未満、なかでも3重量%未満であれば、無水マレイ
ン酸、メタクリル酸、トリメトキシビニルシラン等の単
量体を共重合したプロピレン系共重合体や、酢酸ビニル
等を共重合したエチレン系共重合体のような、極性基を
有する重合体を含有していても本発明の効果を損なうも
のではない。
の押出機やバンバリーミキサー、ロール、ブラベンダー
プラストグラフ、ニーダーブレンダー等を用いて常法で
溶融・混練することにより製造されるが、押出機、特に
二軸押出機を用いて製造することが好ましい。また、本
発明の熱可塑性重合体組成物の成形加工法は特に限定さ
れるものではないが、奏される発明の効果から見て射出
成形法を採用することが最も適している。
物は、中でも下記の物性を有したものであり、射出成形
時の加工性が良好で、曲げ弾性率、耐衝撃性、表面硬
度、耐熱性の優れたもので、例えば自動車用内装部品等
の射出成形品に好適である。本発明の熱可塑性重合体組
成物の物性は、(a) メルトフローレート(230℃、
2.16kg荷重)が23g/10分以上、好ましくは
25〜35g/10分、(b) 23℃における曲げ弾性率
が20,000kg/cm2 以上、好ましくは22,0
00〜30,000kg/cm2 、特に好ましくは2
3,000〜28,000kg/cm2 、(c) アイゾッ
ト衝撃値が5kg・cm/cm以上、好ましくは6kg
・cm/cm以上、(d) ロックウエル硬度が85以上、
好ましくは88〜95、(e) 低温脆化温度が15℃以
下、好ましくは0〜13℃、
を有することから種々の素材として用いることができる
が、特に、自動車内装用部品へ応用する場合に、本発明
の効果を大きく発揮することができる。
に説明する。 [I] 測定法 (1) MFR:ASTM−D1238に準拠し、2.1
6kg荷重を用いて230℃で測定した。 (2) アイソタクチックペンタッド分率(P):13C−
NMRを用いてMacromolecule、8、68
7(1975)に記載される方法に基づいて測定した。 (3) 融解温度:示差走査熱量計(例えば、デュポン社
製910型DSC)に10mgの試料を装填し、180
℃の温度にまで加熱してサンプルを融解させた後、1分
間に10℃の一定速度で−100℃の温度にまで冷却す
る。その後1分間に20℃の一定速度で昇温し、得られ
るサーモグラムのピーク位置より融解温度を読み取っ
た。
準拠し、23℃において曲げ速度2mm/分で測定し
た。 (5) 耐衝撃性:ASTM−D785に準拠して、23
℃のアイゾット衝撃強度値で評価した。 (6) 表面硬度:ASTM−D785に準拠し、23℃
のロックウエル硬度をRスケールで評価した。 (7) 脆化温度:ASTM−D785に準拠し、長さ3
8±1.5mm、幅6.3mm±0.4mm、厚さ1.
9mm±0.2mmに打ち抜いたテストピースにて線速
度1.8〜2.1m/秒の打撃を与え測定した。 (8) 糸曳き特性:ロードセルの先端に根本の太さ11
mmφ:先端の太さ4mmφの円錐形のスプルー試験片
を固定して、170℃のホットステージに0.5分間1
5kgの荷重にて溶融圧着させた後、500mm/秒の
スピードで剥がし、その糸の引き方で判断した。著しく
糸を引くものを×、糸を引かないものを○とした。
し、更に、テトラキス[メチレン−3−(3´,5´−
ジ−t−ブチル−4´ヒドロキシフェニル)プロピオネ
ート]メタン0.1重量部を配合して、川田製作所製ス
ーパーミキサーで5分間混合した後、(株)神戸製鋼所
製FCM二軸混練機にて210℃の温度設定にて混練・
造粒して熱可塑性重合体組成物を得た。その後、型締力
100トンの射出成形機にて成形温度210℃で各種試
験片を作成し、前述の測定法に従って性能を評価した。
評価結果を表6及び表7に示す。
ピレン単独重合体部分を備えたプロピレン・エチレンブ
ロック共重合体に、特定のエチレン・α−オレフィン共
重合体ゴム及びタルクを特定の割合で配合することによ
り得られる本発明の熱可塑性重合体組成物は、射出成形
時の加工性が良好で、外観にも優れ、更に曲げ弾性率、
耐熱性、表面硬度が良好な、自動車用内装部品等の射出
成形品に好適な組成物で工業的に極めて有用な素材であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 (A)成分: メルトフローレート(230℃、2.16kg荷重)が30超 過〜60g/10分で、プロピレン単独重合体部分のメルトフローレート(23 0℃、2.16kg荷重)が50超過〜90g/10分、アイソタクチックペン タッド分率が0.97以上であるプロピレン・エチレンブロック共重合体であっ て、エチレン含量が2〜8重量%で、かつブロック共重合体中の共重合体の部分 のエチレン含量が30〜50重量%である、プロピレン・エチレンブロック共重 合体 61〜87重量部 (B)成分: 示差走査熱量計による測定で60〜100℃に融解温度を持ち 、メルトフローレート(230℃、2.16kg荷重)が3〜10g/10分で あり、α−オレフィンの炭素数が4〜8であるエチレン・α−オレフィン共重合 体ゴムであって、密度が0.90g/cm3未満であり、かつα−オレフィン含 量が15〜25重量%である、エチレン・α−オレフィン共重合体ゴム 5〜15重量部 (C)成分: 平均粒径が5μm以下であり、比表面積が3.5m2 /g以上 であるタルク 8〜14重量部 からなり、(A)、(B)及び(C)成分の総重量が100重量部となる様に配 合され、かつ上記(B)成分と(C)成分の和が13〜25重量部であって、こ れらより形成される組成物の物性が、メルトフローレート(230℃、2.16 kg荷重)が23g/10分以上、23℃における曲げ弾性率が20,000k g/cm2 以上、アイゾット衝撃値が5kg・cm/cm以上、ロックウエル硬 度が85以上、低温脆化温度が15℃以下であることを特徴とする熱可塑性重合 体組成物。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP24177595A JP3338247B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 熱可塑性重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP24177595A JP3338247B2 (ja) | 1995-09-20 | 1995-09-20 | 熱可塑性重合体組成物 |
Publications (2)
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| JPH0987478A JPH0987478A (ja) | 1997-03-31 |
| JP3338247B2 true JP3338247B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=17079346
Family Applications (1)
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Country Status (1)
| Country | Link |
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Families Citing this family (4)
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|---|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-09-20 JP JP24177595A patent/JP3338247B2/ja not_active Expired - Fee Related
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