JP3342128B2 - 塗膜欠陥位置マーキング装置 - Google Patents

塗膜欠陥位置マーキング装置

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JP3342128B2 JP26356293A JP26356293A JP3342128B2 JP 3342128 B2 JP3342128 B2 JP 3342128B2 JP 26356293 A JP26356293 A JP 26356293A JP 26356293 A JP26356293 A JP 26356293A JP 3342128 B2 JP3342128 B2 JP 3342128B2
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    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B27/00Other grinding machines or devices
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    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車ボディ等よりな
るワークの塗膜面上における欠陥部位に対し、円形のマ
ーキング施すための塗膜欠陥位置マーキング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開昭58−64517号公報
には、自動車ボディ等の塗膜面上に発生した欠陥部位を
水研ぎして補修するため、搬送されてきたワークを作業
者が目視検査し、発見した欠陥部位と欠陥状態とを支持
装置によってそれぞれ入力することにより、搬送ライン
の下流側で、ロボット等からなる水研ぎ装置で自動的に
水研ぎする自動水研ぎ方法およびその装置が提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の塗膜
面検査や自動塗膜補修技術においては、作業者によりワ
ークの塗膜面の欠陥部位と欠陥状態とを検査し、欠陥部
位に対し欠陥状態に応じたマーキングを施すので、検査
およびマーキングの作業能率を高めることが困難で、か
つ多大の労力を要し、そのコストが増大する。
【0004】一方、検査用ロボットによって自動的に検
査およびマーキングを行うことも可能であり、その場合
は、検査用ロボットから検査結果の情報を塗膜補修用ロ
ボットに供給できるので、欠陥部位にマーキングを施す
必要がなくなる。
【0005】しかしながら、マーキングを省略すると、
欠陥部位が塗膜補修用ロボットの能力以上に多く発生し
た場合や、塗膜補修用ロボットが故障した場合には、作
業者が再度検査しながら塗膜補修を行わなければならな
いという問題がある。
【0006】また、塗膜欠陥部位の発生数の多少に拘ら
ず常に塗膜補修用ロボットに塗膜補修を行わせると、欠
陥部位が塗膜補修用ロボットの能力以上に多く発生した
場合には、所定のタクト時間内に塗膜補修が完了できな
くなるという問題もある。
【0007】さらに、塗膜面上の欠陥部位に対するマー
キングは、できるだけ塗膜を傷つけないようにしながら
も、該マーキングを作業者が容易に検知できる程度に一
定の水準をもって施す必要がある。
【0008】本発明は上述のような事情に鑑みてなされ
たもので、ワークの塗膜面上における欠陥部位に対する
マーキングを一定の水準をもって容易に施すことがで
き、かつ塗膜補修用ロボットのオーバーロードにも対処
し得る塗膜欠陥位置マーキング装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による塗膜欠陥位
置マーキング装置は、砥粒を含有した多数の糸状体が、
所定の軸線の回りで回転駆動される基体上に該軸線を囲
むように円形状に植設された回転ブラシであって、上記
糸状体の先端が描く円の直径が該回転ブラシの回転数に
応じて変化する回転ブラシと、上記回転ブラシを塗膜面
に押付けるための押付け手段と、上記回転ブラシの上記
塗膜面に対する押圧力を調整するための押圧力調整手段
を備え、上記押付け手段による上記回転ブラシの塗膜
面に対する押付けにより、上記回転ブラシが該塗膜面上
の欠陥部位に円形のマーキングを施すことを特徴とする
ものである。
【0010】また、本発明による塗膜欠陥位置マーキン
グ装置は、塗膜欠陥検出手段を先端に備えるロボットア
ームの先端に設けられていることを特徴とするものであ
る。
【0011】さらに、本発明による塗膜欠陥位置マーキ
ング装置は、上記押付け手段が、上記回転ブラシの塗膜
面に対する押付けを、上記塗膜欠陥検出手段による塗膜
欠陥検出後に施ことを特徴とするものである。
【0012】またさらに、本発明による塗膜欠陥位置マ
ーキング装置は、上記回転ブラシに近接して、エアブロ
ー手段を備えていることを特徴とするものである。
【0013】また、本発明による塗膜欠陥位置マーキン
グ装置は、塗膜欠陥部位補修研磨手段を先端に備えるロ
ボットアームの先端に設けられていることを特徴とする
ものである。
【0014】またさらに、本発明による塗膜欠陥位置マ
ーキング装置は、塗膜欠陥部位補修研磨手段との間で位
置交換可能に設けられてなることを特徴とするものであ
る。
【0015】ある好適な実施例では、塗膜面マーキング
工具は、シャンクの端部に形成されたフランジに、砥粒
を含有した多数の糸状体が上記軸体の軸線を囲むように
円形状に植設されてなることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の作用および効果】本発明による塗膜欠陥位置マ
ーキング装置は、砥粒を含有した多数の糸状体が、所定
の軸線の回りで回転駆動される基体上に該軸線を囲むよ
うに円形状に植設された回転ブラシであって、上記糸状
体の先端が描く円の直径が該回転ブラシの回転数に応じ
て変化する回転ブラシと、上記回転ブラシを塗膜面に押
付けるための押付け手段と、上記回転ブラシの上記塗膜
面に対する押圧力を調整するための押圧力調整手段と
備え、上記押付け手段による上記回転ブラシの塗膜面に
対する押付けにより、上記回転ブラシが該塗膜面上の欠
陥部位に円形のマーキングを施すように構成されてい
る。従って、回転ブラシが回転すると、上記多数の糸状
体の先端が遠心力により拡がって、上記多数の糸状体の
先端が描く円の直径が、回転ブラシの回転数に応じて
化するので、マーキングの直径を回転ブラシの回転数に
応じて任意に変更することができる。
【0017】また、本発明による塗膜欠陥位置マーキン
グ装置は、上記回転ブラシを塗膜面に押付けるための押
付け手段と、上記回転ブラシの上記塗膜面に対する押圧
力を調整するための押圧力調整手段とを備えていること
により、塗膜面を不必要に傷つけることなしに、必要に
して十分なマーキングを一定の水準をもって施すことが
できる。
【0018】さらに、本発明による塗膜欠陥位置マーキ
ング装置は、上記回転ブラシに近接して、エアブロー手
段を備えているので、マーキングにより飛散する微細な
塗膜粒子が塗膜面を汚染するおそれを回避することがで
きる。
【0019】さらに、本発明による塗膜欠陥位置マーキ
ング装置は、塗膜欠陥部位研磨手段との間で位置交換可
能に設けられているので、欠陥部位が塗膜欠陥部位補修
研磨手段の能力以上に多く発生した場合であっても、上
記塗膜欠陥部位補修研磨手段のオーバーロード分につい
てマーキングを施すことが容易であり、これにより、ワ
ークを所定のタクト時間をもって搬送することが可能に
なる。また、万一、上記塗膜欠陥部位補修研磨手段が故
障した場合においても、塗膜欠陥部位にマーキングのみ
を施すことによって、ワークを所定のタクト時間をもっ
て搬送することが可能になる。
【0020】
【実施例】以下、添付図面を参照して、本発明による塗
膜欠陥位置マーキング装置の実施例について説明する。
【0021】図1は、本発明による塗膜欠陥位置マーキ
ング装置を備えた塗膜欠陥補修用ロボット装置の要部を
示す斜視図である。
【0022】塗膜欠陥補修用ロボット装置1は、そのロ
ボットアーム2の先端に、本発明による塗膜欠陥位置マ
ーキング装置3とともに塗膜欠陥検査装置4および塗膜
欠陥補修研磨装置5を備えている。塗膜欠陥検査装置4
は、塗装された車体Bの塗膜面を上方から撮像して塗膜
欠陥部位を検出するためのCCDカメラ6と、塗膜面を
照射すべくランプハウス7内に収容された光源8とによ
って構成されている。
【0023】塗膜欠陥補修研磨装置5は、モータ10に
よって鉛直方向に延びる軸線の周りで角度90°の間で
往復回転駆動されるL字状のブラケット9の一方のアー
ム9aの先端に垂設され、塗膜欠陥部位を研磨して補修
するための研磨工具5aを下端に備えている。
【0024】塗膜欠陥位置マーキング装置3は、上記L
字状のブラケット9の他方のアーム9bの先端に垂設さ
れ、塗膜欠陥位置マーキング装置3と塗膜欠陥補修研磨
装置5とが、ブラケット9の回転軸線から等距離になる
ようにブラケット9に取り付けられていることによっ
て、ブラケット9が90°回転駆動されると、塗膜欠陥
位置マーキング装置3と塗膜欠陥補修研磨装置5との位
置が互いに入れ替わるように構成されている。すなわ
ち、図1においては、塗膜欠陥位置マーキング装置3が
作動位置にあり、塗膜欠陥補修研磨装置5は待機位置に
あるが、モータ10によりブラケット9が反時計方向に
90°回転駆動されると、塗膜欠陥補修研磨装置5が作
動位置に移り、塗膜欠陥位置マーキング装置3は待機位
置に移る。
【0025】塗膜欠陥位置マーキング装置3は、図2お
よび図3に示すように、回転ブラシよりなる塗膜面マー
キング工具11を下端に備えている。このマーキング工
具11は、図3から特に明らかなように、鉛直方向に延
びる軸線を有する細長いエアモータ(エアタービン)1
2の回転軸にチャッキングされるシャンク13と、シャ
ンク13の下端に形成されたフランジ14と、フランジ
14の下面に植設された多数の糸状体15と、シャンク
13の軸線上においてフランジ14の下面にビス16に
よって螺着される逆円錐状の部材17とによって構成さ
れている。
【0026】上記糸状体15は、0.6mm〜1.0mm程
度の太さを有する長さ約30mmのナイロン糸内に砥粒を
約25%含有させたものである。フランジ14の下面の
中心位置には、上記逆円錐状部材17を取り付けるため
のビス孔が形成されており、多数の糸状体15は、上記
ビス孔の周囲の約10mmの円形領域に植設される。そし
て、糸状体15の植設後、上記逆円錐状部材17をフラ
ンジ14の下面にビス16によって固定することによ
り、糸状体15の下端が若干スカート状に拡がった状態
になる。
【0027】このような回転ブラシ構成を有するマーキ
ング工具11をマーキング装置3に取り付けて回転させ
ると、図4に示すように、糸状体15の下端は回転数に
応じてさらに拡がった状態となり、マーキング工具11
を1500rpm程度の回転数をもって回転させた状態で
糸状体15の下端を塗膜面に接触させることによって、
塗膜面上に30mm〜50mmφの円形のマーキングMを施
すことができる。
【0028】塗膜欠陥位置マーキング装置3は、図2に
示すように、マーキング工具11を塗膜面に押付けるた
めの、鉛直方向に延びる軸線を有するエアシリンダ20
を備えており、このエアシリンダ20と、上記L字状の
ブラケット9のアーム9bの下面との間には、塗膜面に
対するマーキング工具11の押圧力を検知して、エアシ
リンダ20を制御するための押圧力センサ21が介装さ
れている。
【0029】エアシリンダ20のピストンロッド20a
の下端には、上部フランジ22が水平に固定され、さら
にこの上部フランジ22の下方に、下部フランジ23が
配置されている。下部フランジ23は、上部フランジ2
2との間の上下間隔を調整可能なように、長さ調整可能
なジョイント24,24を介して上部フランジ22に固
定されている。また、上部フランジ22に固定されてジ
ョイント24を構成するロッドのうちの1本25は、上
部フランジ22から上方へ延長され、エアシリンダ20
の下部に固定された部材26に上下方向に摺動可能に嵌
挿されて、上部および下部フランジ22,23の回り止
めロッドを形成している。
【0030】下部フランジ23の下面には、スプリング
ケース27が取り付けられている。このスプリングケー
ス27は、図3から明らかなように、この下部フランジ
23の下面に固定された、鉛直方向に延びる軸線を有す
る外筒28と、この外筒28の内部に同軸的に、かつ軸
線方向に摺動可能に設けられた内筒29とにより構成さ
れ、外筒28と内筒29の間には、外筒28に対して内
筒29を下方に付勢するコイルスプリング30が装着さ
れている。このコイルスプリング30は、マーキング時
にマーキング工具11(回転ブラシ)が塗膜面に当接し
たときの衝撃を吸収するとともに、マーキング工具11
の塗膜面に対する押圧力を調整する作用を有する。
【0031】また、スプリングケース27の外筒28に
は、下端から上方へ向かう1対の細い切溝28a,28
aが削設され、かつ、これら切溝28a,28aに、内
筒29の下部外周面に水平方向に突設された1対のピン
31,31が上下方向に摺動可能に係合して、外筒28
に対する内筒29の回り止め手段を構成している。
【0032】上記マーキング工具11を下端に装着した
エアモータ12は、スプリングケース27の内筒29の
内部に同軸的に固定され、外筒28に対して内筒29と
ともに上下動可能になっている。そして、エアモータ1
2に対しエアを送給する可撓性を有するエアホース33
は、上部フランジ22の縁部近傍を貫通し、かつエアモ
ータ12の上下動を許容すべく若干折り曲げられた状態
でエアモータ12に連結されている。
【0033】マーキング工具11の周囲にはダストカバ
ー34が同軸状に設けられている。このダストカバー3
4は、スプリングケース27の外筒28に上端を固定さ
れた蛇腹部材によって上下方向に伸縮自在に形成され、
マーキング工具11が塗膜面に接触した状態では、ダス
トカバー34の下縁が塗膜面に密着して、下端を塗膜面
とする密閉された室35がマーキング工具11の周囲に
形成されるようになっている。そして、この室35内に
清掃用エアを送給するためのエアブローノズル36と、
マーキング工具11の作動時に室35内に発生するダス
トを吸引するためのの集塵ノズル37とが、室35内に
開口している。エアブローノズル36は、エアブローホ
ース38を通じて圧縮空気源(図示は省略)に接続さ
れ、集塵ノズル37は集塵ホース39を通じて集塵機4
0に接続されている。
【0034】以上が本発明の実施例による塗膜欠陥位置
マーキング装置3の構成であるが、次に、このような構
成を有する塗膜欠陥位置マーキング装置3を、塗膜欠陥
検査装置4および塗膜欠陥補修研磨装置5とともに備え
た塗膜欠陥補修用ロボット装置1の動作について図1に
基づいて説明する。
【0035】図1は、塗膜欠陥位置マーキング装置3が
動作位置にある状態を示しているが、通常は、ブラケッ
ト9が、図1に示す位置からモータ10によって反時計
方向に90°回転駆動された位置にあり、塗膜欠陥補修
研磨装置5が作動位置にある。そして、塗膜欠陥検査装
置4によって、所定の面積の単位検査領域(例えば50
mmφの円)内の塗膜欠陥部位がXY座標をもって検知さ
れると、ロボットアーム2が塗膜欠陥補修研磨装置5を
各塗膜欠陥部位に順次移動させて、欠陥部位に対する補
修研磨を行う。
【0036】この場合、上記単位検査領域内の欠陥数N
が、所定のタクト時間内に塗膜欠陥補修研磨装置5が塗
膜補修が完了可能な最大欠陥数NMAX以下であれば、塗
膜欠陥位置マーキング装置3は作動されない。しかしな
がら、上記単位検査領域内の欠陥数Nが上記NMAXを超
えた場合、そのNMAXを超えた分についてマーキングが
施される。すなわち、例えばNMAX=10のとき、N=
12であれば、超過した2個の塗膜欠陥部位に対してマ
ーキングが施される。その場合は、ブラケット9がモー
タ10によって時計方向に90°回転駆動されて、塗膜
欠陥位置マーキング装置3が塗膜欠陥補修研磨装置5に
代って作動位置に移動し、塗膜欠陥補修研磨装置5は待
機位置に退く。そして、塗膜欠陥部位のXY座標に応じ
てロボットアーム2が移動して、マーキングが施され、
マーキングが施された塗膜欠陥部位に対しては、後工程
で補修研磨が施される。
【0037】さらに、万一、塗膜欠陥補修研磨装置5が
故障したような場合は、すべての塗膜欠陥部位に対して
マーキングが施され、それらマーキングが施された塗膜
欠陥部位に対しては、後工程で補修研磨が施される。
【0038】このように、塗膜欠陥補修用ロボット装置
1が、塗膜欠陥位置マーキング装置3と塗膜欠陥補修研
磨装置5とを位置切り替え可能に備えていることによっ
て、ワークを所定のタクト時間をもって搬送することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による塗膜欠陥位置マーキング装置を備
えた塗膜欠陥補修用ロボット装置の要部を示す斜視図
【図2】本発明による塗膜欠陥位置マーキング装置の正
面図
【図3】本発明による塗膜欠陥位置マーキング装置の要
部の一部を断面で示す拡大正面図
【図4】本発明によるマーキング工具の作用の説明に供
する斜視図
【符号の説明】
1 塗膜欠陥補修用ロボット装置 2 ロボットアーム 3 塗膜欠陥位置マーキング装置 4 塗膜欠陥検査装置 5 塗膜欠陥補修研磨装置 6 CCDカメラ 8 光源 9 ブラケット 10 切り替え用モータ 11 マーキング工具 12 エアモータ 13 マーキング工具のシャンク 14 マーキング工具のフランジ 15 砥粒含有糸状体 20 エアシリンダ 21 押圧力検知センサ 27 スプリングケース 30 コイルスプリング 36 エアブローノズル 37 集塵ノズル

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 砥粒を含有した多数の糸状体が、所定の
    軸線の回りで回転駆動される基体上に該軸線を囲むよう
    に円形状に植設された回転ブラシであって、上記糸状体
    の先端が描く円の直径が該回転ブラシの回転数に応じて
    変化する回転ブラシと、上記回転ブラシを塗膜面に押付
    けるための押付け手段と、上記回転ブラシの上記塗膜面
    に対する押圧力を調整するための押圧力調整手段とを備
    え、上記押付け手段による上記回転ブラシの塗膜面に対
    する押付けにより、上記回転ブラシが該塗膜面上の欠陥
    部位に円形のマーキングを施すことを特徴とする塗膜欠
    陥位置マーキング装置。
  2. 【請求項2】 塗膜欠陥検出手段を先端に備えるロボッ
    トアームの先端に設けられていることを特徴とする請求
    項1記載の塗膜欠陥位置マーキング装置。
  3. 【請求項3】 上記押付け手段は、上記回転ブラシの塗
    膜面に対する押付けを、上記塗膜欠陥検出手段による塗
    膜欠陥検出後に施ことを特徴とする請求項記載の塗
    膜欠陥位置マーキング装置。
  4. 【請求項4】 上記回転ブラシに近接して、エアブロー
    手段を備えてなることを特徴とする請求項1記載の塗膜
    欠陥位置マーキング装置。
  5. 【請求項5】 塗膜欠陥部位補修研磨手段を先端に備え
    るロボットアームの先端に設けられていることを特徴と
    する請求項1記載の塗膜欠陥位置マーキング装置。
  6. 【請求項6】 上記塗膜欠陥部位補修研磨手段との間で
    位置交換可能に設けられてなることを特徴とする請求項
    記載の塗膜欠陥位置マーキング装置。
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