JPH04250969A - ワークの加工装置 - Google Patents
ワークの加工装置Info
- Publication number
- JPH04250969A JPH04250969A JP40930290A JP40930290A JPH04250969A JP H04250969 A JPH04250969 A JP H04250969A JP 40930290 A JP40930290 A JP 40930290A JP 40930290 A JP40930290 A JP 40930290A JP H04250969 A JPH04250969 A JP H04250969A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- mark
- polishing
- workpiece
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車ボディ等のワー
クの加工部位を検知して加工するワークの加工装置に関
するものである。
クの加工部位を検知して加工するワークの加工装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、下塗りや中塗りされた自動車ボデ
ィ等の被塗装物(ワーク)の塗装面に発生した塗装不良
を水研して修正するため、作業者が搬送されてきたワー
クを目視検査し、発見した不良部位と不良状態とを指示
装置によってそれぞれ入力することにより、下流側でロ
ボット等からなる水研装置が自動的に水研する自動水研
装置が提案されている(特開昭58−64517号公報
)。
ィ等の被塗装物(ワーク)の塗装面に発生した塗装不良
を水研して修正するため、作業者が搬送されてきたワー
クを目視検査し、発見した不良部位と不良状態とを指示
装置によってそれぞれ入力することにより、下流側でロ
ボット等からなる水研装置が自動的に水研する自動水研
装置が提案されている(特開昭58−64517号公報
)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開昭58
−64517号公報の自動水研装置にあっては、作業者
が不良部位を発見する毎に指示装置に不良部位の位置と
不良状態とをそれぞれ入力する必要があり、入力ミスが
生じ易いとともに入力するために比較的長時間を要し、
修正水研の時間短縮の障害になる。また、指示装置と水
研装置とがそれぞれ別のステーションに配設されており
、これらの配設スペースが必要である。
−64517号公報の自動水研装置にあっては、作業者
が不良部位を発見する毎に指示装置に不良部位の位置と
不良状態とをそれぞれ入力する必要があり、入力ミスが
生じ易いとともに入力するために比較的長時間を要し、
修正水研の時間短縮の障害になる。また、指示装置と水
研装置とがそれぞれ別のステーションに配設されており
、これらの配設スペースが必要である。
【0004】本発明は、上記問題を解決するもので、入
力ミスを防止するとともに省スペース化を図ることがで
きるワークの加工装置を提供することを目的とする。
力ミスを防止するとともに省スペース化を図ることがで
きるワークの加工装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ワークを加工するワークの加工装置にお
いて、加工部位を検知する検知手段と、上記検知された
加工部位を加工する加工手段と、上記検知手段及び上記
加工手段を旋回自在に支持する支持部を有する移動手段
と、上記支持部を中心に上記検知手段及び上記加工手段
を旋回させる旋回駆動手段とを備えたものである。
に、本発明は、ワークを加工するワークの加工装置にお
いて、加工部位を検知する検知手段と、上記検知された
加工部位を加工する加工手段と、上記検知手段及び上記
加工手段を旋回自在に支持する支持部を有する移動手段
と、上記支持部を中心に上記検知手段及び上記加工手段
を旋回させる旋回駆動手段とを備えたものである。
【0006】また、請求項2では、ワークは被塗装物で
あり、加工は水研加工であるとともに、検知手段には少
なくとも加工手段側に、水研飛沫の飛散を阻止する遮蔽
部材を設けた。
あり、加工は水研加工であるとともに、検知手段には少
なくとも加工手段側に、水研飛沫の飛散を阻止する遮蔽
部材を設けた。
【0007】
【作用】上記請求項1のワークの加工装置によれば、移
動手段により検知手段が移動され、検知手段により加工
面上の加工部位が検知されると、旋回することにより検
知手段から加工手段に切り換えられ、上記検知された加
工部位が加工手段により加工される。
動手段により検知手段が移動され、検知手段により加工
面上の加工部位が検知されると、旋回することにより検
知手段から加工手段に切り換えられ、上記検知された加
工部位が加工手段により加工される。
【0008】また、上記請求項2の加工装置によれば、
検知手段によって上記検知された加工部位を水研加工す
る際に水研飛沫や削り屑が検知手段に掛かるのを遮蔽部
材により阻止される。
検知手段によって上記検知された加工部位を水研加工す
る際に水研飛沫や削り屑が検知手段に掛かるのを遮蔽部
材により阻止される。
【0009】
【実施例】図2は本発明に係る加工ラインの一例を示す
ものである。
ものである。
【0010】加工ラインLは搬送ライン2に沿って上流
から検査マーキング工程(ステーション)L1と研磨工
程(ステーション)L2と水洗工程(ステーション)L
3とからなり、加工ラインLの上流で下塗りや中塗り等
の塗装作業が行われ、搬送ライン2により搬送されてき
た自動車ボディ1の塗装不良部位を検知して水研加工す
ることにより修正するようにしている。
から検査マーキング工程(ステーション)L1と研磨工
程(ステーション)L2と水洗工程(ステーション)L
3とからなり、加工ラインLの上流で下塗りや中塗り等
の塗装作業が行われ、搬送ライン2により搬送されてき
た自動車ボディ1の塗装不良部位を検知して水研加工す
ることにより修正するようにしている。
【0011】上記検査マーキング工程L1に相当する位
置には複数の検査員M1,M2が配置され、自動車ボデ
ィ1の塗装面を目視検査するようにしている。そして、
検査員M1,M2はピンホールや異物付着等の塗装不良
部位を発見すると、当該不良部位に当該加工度合に応じ
た特定のパターンあるいは色のマークをスタンプ等によ
って付するようにしている。
置には複数の検査員M1,M2が配置され、自動車ボデ
ィ1の塗装面を目視検査するようにしている。そして、
検査員M1,M2はピンホールや異物付着等の塗装不良
部位を発見すると、当該不良部位に当該加工度合に応じ
た特定のパターンあるいは色のマークをスタンプ等によ
って付するようにしている。
【0012】上記研磨工程L2に相当する位置には上流
に車種検知センサP1,P2,P3が設けられ、下流に
ロボットR1,R2,R3が自動車ボディ1の左右面及
び上面にそれぞれ臨むように配設されている。上記各ロ
ボットR1,R2,R3のアーム7の先端部には、図1
に示すように、支持部8が設けられている。この支持部
8はアーム7に対して旋回自在に支持され、図示しない
旋回駆動モータにより旋回駆動されるようにしている。 また、上記支持部8を中心に支持部材9,10が放射状
に形成され、各支持部材9,10にはそれぞれマーク検
知カメラS1,S2,S3及び研磨ツールT1,T2,
T3が固定されている。そして、制御盤5からの切換信
号に応じて支持部8が旋回駆動モータにより旋回駆動さ
れることによりマーク検知カメラS1,S2,S3と研
磨ツールT1,T2,T3とが切り換えられるようにな
っている。
に車種検知センサP1,P2,P3が設けられ、下流に
ロボットR1,R2,R3が自動車ボディ1の左右面及
び上面にそれぞれ臨むように配設されている。上記各ロ
ボットR1,R2,R3のアーム7の先端部には、図1
に示すように、支持部8が設けられている。この支持部
8はアーム7に対して旋回自在に支持され、図示しない
旋回駆動モータにより旋回駆動されるようにしている。 また、上記支持部8を中心に支持部材9,10が放射状
に形成され、各支持部材9,10にはそれぞれマーク検
知カメラS1,S2,S3及び研磨ツールT1,T2,
T3が固定されている。そして、制御盤5からの切換信
号に応じて支持部8が旋回駆動モータにより旋回駆動さ
れることによりマーク検知カメラS1,S2,S3と研
磨ツールT1,T2,T3とが切り換えられるようにな
っている。
【0013】各マーク検知カメラS1,S2,S3は自
動車ボディ1に付されたマークを検知して画像信号とし
て出力するものである。各研磨ツールT1,T2,T3
は先端部にブラシ11を備え、このブラシ11をマーク
の形状等に応じた研磨時間や研磨強度等で、例えば往復
動させることにより加工部位を水研するようにしている
。
動車ボディ1に付されたマークを検知して画像信号とし
て出力するものである。各研磨ツールT1,T2,T3
は先端部にブラシ11を備え、このブラシ11をマーク
の形状等に応じた研磨時間や研磨強度等で、例えば往復
動させることにより加工部位を水研するようにしている
。
【0014】水洗工程L3に相当する位置には水洗制御
盤6により制御される複数の水洗シャワ3と水洗ブラシ
4が設けられ、上記水研後の自動車ボディ1を水洗いす
るようにしている。
盤6により制御される複数の水洗シャワ3と水洗ブラシ
4が設けられ、上記水研後の自動車ボディ1を水洗いす
るようにしている。
【0015】続いて、上記加工ラインLの制御系につい
て図4を用いて説明する。
て図4を用いて説明する。
【0016】制御盤5はマーク検知部51,52,53
と車種検知部54とロボット制御部55,56,57と
研磨ツール制御部58,59,60とを有している。上
記各マーク検知部51,52,53はそれぞれマーク検
知カメラS1,S2,S3からの画像信号から自動車ボ
ディ1に付されたマークを検出し、上記検出されたマー
ク位置を示すデータをロボット制御部55,56,57
に出力するようにしている。更にマーク検知部51,5
2,53はマークの形状等から加工度合を判別して研磨
グレードデータとして研磨ツール制御部58,59,6
0に出力するようにしている。
と車種検知部54とロボット制御部55,56,57と
研磨ツール制御部58,59,60とを有している。上
記各マーク検知部51,52,53はそれぞれマーク検
知カメラS1,S2,S3からの画像信号から自動車ボ
ディ1に付されたマークを検出し、上記検出されたマー
ク位置を示すデータをロボット制御部55,56,57
に出力するようにしている。更にマーク検知部51,5
2,53はマークの形状等から加工度合を判別して研磨
グレードデータとして研磨ツール制御部58,59,6
0に出力するようにしている。
【0017】車種検知部54は車種検知センサP1,P
2,P3からの検知信号に基づいて自動車ボディ1の車
体サイズや形状等の車種を検知してロボット制御部55
,56,57に車種データとして出力するものである。 ロボット制御部55,56,57はマーク検知カメラS
1,S2,S3が自動車ボディ1の塗装面に沿って走査
されてマーク検知を行うようにロボットR1,R2,R
3をそれぞれ制御するものである。そして、ロボット制
御部55,56,57はマークが検知されると、当該マ
ーク位置に研磨ツールT1,T2,T3を当接させるよ
うにしている。
2,P3からの検知信号に基づいて自動車ボディ1の車
体サイズや形状等の車種を検知してロボット制御部55
,56,57に車種データとして出力するものである。 ロボット制御部55,56,57はマーク検知カメラS
1,S2,S3が自動車ボディ1の塗装面に沿って走査
されてマーク検知を行うようにロボットR1,R2,R
3をそれぞれ制御するものである。そして、ロボット制
御部55,56,57はマークが検知されると、当該マ
ーク位置に研磨ツールT1,T2,T3を当接させるよ
うにしている。
【0018】研磨ツール制御部58,59,60は上記
研磨グレードデータに基づいて研磨ツールT1,T2,
T3をそれぞれ制御するものである。
研磨グレードデータに基づいて研磨ツールT1,T2,
T3をそれぞれ制御するものである。
【0019】次に、上記研磨工程L2の動作について図
5のフローチャートを用いて説明する。自動車ボディ1
はマーキング工程L1で検査員M1,M2により塗装不
良が発見されると、発見された各塗装不良部位にそれぞ
れマーキングされる。この後、搬送ライン2に沿って自
動車ボディ1が研磨工程L2に搬送されると、車種検知
センサP1,P2,P3により車種が検知され、更にロ
ボットR1,R2,R3が起動される(ステップS1)
。続いて、支持部8が旋回してマーク検知カメラS1,
S2,S3に切り換えられた後(ステップS2)、ロボ
ットR1,R2,R3が自動車ボディ1の塗装面へ移動
し(ステップS3)、マーク検知カメラS1,S2,S
3によりマーク検知が開始される(ステップS4)。
5のフローチャートを用いて説明する。自動車ボディ1
はマーキング工程L1で検査員M1,M2により塗装不
良が発見されると、発見された各塗装不良部位にそれぞ
れマーキングされる。この後、搬送ライン2に沿って自
動車ボディ1が研磨工程L2に搬送されると、車種検知
センサP1,P2,P3により車種が検知され、更にロ
ボットR1,R2,R3が起動される(ステップS1)
。続いて、支持部8が旋回してマーク検知カメラS1,
S2,S3に切り換えられた後(ステップS2)、ロボ
ットR1,R2,R3が自動車ボディ1の塗装面へ移動
し(ステップS3)、マーク検知カメラS1,S2,S
3によりマーク検知が開始される(ステップS4)。
【0020】この後、マーク検知カメラS1,S2,S
3によりマークの有無が判別され(ステップS5)、マ
ークが検知されなければ(ステップS5でNO)、ステ
ップS3に戻る。一方、マークが有れば(ステップS5
でYES)、ロボットR1,R2,R3が停止するとと
もに、当該マークの形状等から研磨グレードが判別され
る(ステップS6)。続いて、支持部8が旋回してマー
ク検知カメラS1,S2,S3から研磨ツールT1,T
2,T3に切り換えられ(ステップS7)、研磨ツール
T1,T2,T3が上記検知されたマーク部位の座標に
移動してブラシ11が上記マーク部位に当接される(ス
テップS8)。
3によりマークの有無が判別され(ステップS5)、マ
ークが検知されなければ(ステップS5でNO)、ステ
ップS3に戻る。一方、マークが有れば(ステップS5
でYES)、ロボットR1,R2,R3が停止するとと
もに、当該マークの形状等から研磨グレードが判別され
る(ステップS6)。続いて、支持部8が旋回してマー
ク検知カメラS1,S2,S3から研磨ツールT1,T
2,T3に切り換えられ(ステップS7)、研磨ツール
T1,T2,T3が上記検知されたマーク部位の座標に
移動してブラシ11が上記マーク部位に当接される(ス
テップS8)。
【0021】次に、上記研磨グレードデータに基づいて
研磨制御プログラムが設定され(ステップS9)、上記
研磨グレードデータに応じるようにブラシ11が駆動さ
れて上記マーク部位が水研される(ステップS10)。
研磨制御プログラムが設定され(ステップS9)、上記
研磨グレードデータに応じるようにブラシ11が駆動さ
れて上記マーク部位が水研される(ステップS10)。
【0022】そして、全てのマーク部位の検知が終了す
ると(ステップS11でYES)、ロボットR1,R2
,R3が復帰し、水研加工が完了する。
ると(ステップS11でYES)、ロボットR1,R2
,R3が復帰し、水研加工が完了する。
【0023】このように、マーク検知カメラS1,S2
,S3及び研磨ツールT1,T2,T3がロボットR1
,R2,R3に対して旋回自在に支持されているので、
マーク検知カメラS1,S2,S3によりマークが検知
された時点でロボットR1,R2,R3が停止し、旋回
によりマーク検知カメラS1,S2,S3から研磨ツー
ルT1,T2,T3に切り換えられることによって、そ
のまま水研に移行することができる。従って、ロボット
R1,R2,R3をマーク検知に合わせてティーチング
するだけでよく、操作を簡単にすることができる。更に
指示装置を用いて加工部位を入力する場合のような入力
ミスを防止することができる。また、マーク検知カメラ
S1,S2,S3及び研磨ツールT1,T2,T3が同
一のロボットR1,R2,R3に配設されているので、
配置スペースを小さくすることができ、更にマーク検知
カメラS1,S2,S3と研磨ツールT1,T2,T3
との干渉を防止することができる。
,S3及び研磨ツールT1,T2,T3がロボットR1
,R2,R3に対して旋回自在に支持されているので、
マーク検知カメラS1,S2,S3によりマークが検知
された時点でロボットR1,R2,R3が停止し、旋回
によりマーク検知カメラS1,S2,S3から研磨ツー
ルT1,T2,T3に切り換えられることによって、そ
のまま水研に移行することができる。従って、ロボット
R1,R2,R3をマーク検知に合わせてティーチング
するだけでよく、操作を簡単にすることができる。更に
指示装置を用いて加工部位を入力する場合のような入力
ミスを防止することができる。また、マーク検知カメラ
S1,S2,S3及び研磨ツールT1,T2,T3が同
一のロボットR1,R2,R3に配設されているので、
配置スペースを小さくすることができ、更にマーク検知
カメラS1,S2,S3と研磨ツールT1,T2,T3
との干渉を防止することができる。
【0024】なお、図3に示すように、各マーク検知カ
メラS1,S2,S3の後部周辺に遮蔽部材12を覆う
ように配設してもよい。この場合、遮蔽部材12がマー
ク検知カメラS1,S2,S3と研磨ツールT1,T2
,T3間に介在することにより、水研加工時に生じる飛
沫や削り屑等がマーク検知カメラS1,S2,S3に掛
かるのを防止することができるという利点がある。また
、上記遮蔽部材12は少なくとも研磨ツールT1,T2
,T3側に配設されていれば、水研加工時に生じる飛沫
や削り屑等がマーク検知カメラS1,S2,S3に掛か
るのを防止することができる。
メラS1,S2,S3の後部周辺に遮蔽部材12を覆う
ように配設してもよい。この場合、遮蔽部材12がマー
ク検知カメラS1,S2,S3と研磨ツールT1,T2
,T3間に介在することにより、水研加工時に生じる飛
沫や削り屑等がマーク検知カメラS1,S2,S3に掛
かるのを防止することができるという利点がある。また
、上記遮蔽部材12は少なくとも研磨ツールT1,T2
,T3側に配設されていれば、水研加工時に生じる飛沫
や削り屑等がマーク検知カメラS1,S2,S3に掛か
るのを防止することができる。
【0025】また、上記説明では、塗装物としての自動
車ボディ1の修正水研加工について説明したが、ワーク
は自動車ボディ1以外であってもよい。また、水研加工
に限るものではなく、例えばマーク部位(加工部位)に
吹き付け塗装加工するものであってもよい。さらに、上
記説明では、マーク検知カメラS1,S2,S3及び研
磨ツールT1,T2,T3を旋回させて切り換えるよう
にしたが、マーク検知カメラS1,S2,S3及び研磨
ツールT1,T2,T3を往復駆動することにより切り
換えるようにしてもよい。
車ボディ1の修正水研加工について説明したが、ワーク
は自動車ボディ1以外であってもよい。また、水研加工
に限るものではなく、例えばマーク部位(加工部位)に
吹き付け塗装加工するものであってもよい。さらに、上
記説明では、マーク検知カメラS1,S2,S3及び研
磨ツールT1,T2,T3を旋回させて切り換えるよう
にしたが、マーク検知カメラS1,S2,S3及び研磨
ツールT1,T2,T3を往復駆動することにより切り
換えるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は、検知手段及び加工手段を移動
手段に対して旋回自在に支持しているので、検知手段に
よりマークが検知された時点で移動手段が停止し、旋回
により検知手段から加工手段に切り換えられることによ
り、そのまま加工に移行することができる。従って、移
動手段をマーク検知に合わせてティーチングするだけで
よく、操作を簡単にすることができる。更に指示装置を
用いて加工部位を入力する場合のような入力ミスを防止
することができる。また、検知手段及び加工手段が同一
の移動手段に配設されているので、配置スペースを小さ
くすることができ、更に検知手段と加工手段との干渉を
防止することができる。
手段に対して旋回自在に支持しているので、検知手段に
よりマークが検知された時点で移動手段が停止し、旋回
により検知手段から加工手段に切り換えられることによ
り、そのまま加工に移行することができる。従って、移
動手段をマーク検知に合わせてティーチングするだけで
よく、操作を簡単にすることができる。更に指示装置を
用いて加工部位を入力する場合のような入力ミスを防止
することができる。また、検知手段及び加工手段が同一
の移動手段に配設されているので、配置スペースを小さ
くすることができ、更に検知手段と加工手段との干渉を
防止することができる。
【0027】また、検知手段と加工手段間に遮蔽部材を
設けたので、水研加工時の飛沫や削り屑が検知手段に掛
かることを防止することができ、検知手段を保護するこ
とができる。
設けたので、水研加工時の飛沫や削り屑が検知手段に掛
かることを防止することができ、検知手段を保護するこ
とができる。
【図1】本発明に係るロボットとマーク検知カメラと研
磨ツールとを示す斜視図である。
磨ツールとを示す斜視図である。
【図2】本発明に係る加工ラインの一例を示すレイアウ
ト図である。
ト図である。
【図3】本発明に係る遮蔽部材の一例を示す要部断面図
である。
である。
【図4】本発明に係る研磨工程の制御系の一例を示すブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
【図5】本発明に係る研磨工程の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 自動車ボディ
2 搬送ライン
5 制御盤
7 アーム
8 支持部
9,10 支持部材
11 ブラシ
12 遮蔽部材
51〜53 マーク検知部
54 車種検知部
55〜57 ロボット制御部
58〜60 研磨ツール制御部
P1〜P3 車種検知センサ
R1〜R3 ロボット
S1〜S3 マーク検知カメラ
T1〜T3 研磨ツール
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークを加工するワークの加工装置に
おいて、加工部位を検知する検知手段と、上記検知され
た加工部位を加工する加工手段と、上記検知手段及び上
記加工手段を旋回自在に支持する支持部を有する移動手
段と、上記支持部を中心に上記検知手段及び上記加工手
段を旋回させる旋回駆動手段とを備えたことを特徴とす
るワークの加工装置。 - 【請求項2】 請求項1のワークの加工装置において
、前記ワークは被塗装物であり、前記加工は水研加工で
あるとともに、前記検知手段には少なくとも前記加工手
段側に、水研飛沫の飛散を阻止する遮蔽部材を設けたこ
とを特徴とするワークの加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40930290A JPH04250969A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ワークの加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40930290A JPH04250969A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ワークの加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250969A true JPH04250969A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=18518646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40930290A Pending JPH04250969A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ワークの加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250969A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105964453A (zh) * | 2016-07-14 | 2016-09-28 | 青岛金光鸿智能机械电子有限公司 | 基于视觉定位的喷涂系统及方法 |
| JP2023503341A (ja) * | 2019-11-27 | 2023-01-27 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 自動修理システムのためのデュアルマウンティング |
| JP2023514449A (ja) * | 2020-02-25 | 2023-04-05 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | ロボット補修システム及び方法 |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP40930290A patent/JPH04250969A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105964453A (zh) * | 2016-07-14 | 2016-09-28 | 青岛金光鸿智能机械电子有限公司 | 基于视觉定位的喷涂系统及方法 |
| JP2023503341A (ja) * | 2019-11-27 | 2023-01-27 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 自動修理システムのためのデュアルマウンティング |
| JP2023514449A (ja) * | 2020-02-25 | 2023-04-05 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | ロボット補修システム及び方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3553282B1 (en) | System and method for inspecting and/or repairing one or more blades attached to a rotor of a gas turbine engine using a robotic system | |
| US12198218B2 (en) | Method for coordinating an identification and the processing of a defect of a workpiece and device for carrying out the method | |
| KR950011757B1 (ko) | 차체의 불량도장부위 연마 방법및 그 장치 | |
| JPH0872764A (ja) | 生産ライン制御装置 | |
| JP3248695B2 (ja) | ワークの加工方法及び加工装置 | |
| JP3342128B2 (ja) | 塗膜欠陥位置マーキング装置 | |
| JPH04250969A (ja) | ワークの加工装置 | |
| CN113231828B (zh) | 一种铣磨抛原位成像一体化智能装备及加工方法 | |
| JP2000202771A (ja) | 自動研削装置 | |
| JPS5867377A (ja) | 自動水研装置 | |
| JPH05123941A (ja) | チヤツク異常時ローダ運転方法 | |
| JP3070774B2 (ja) | ワークの表面状態監視方法 | |
| JP2939020B2 (ja) | ワークの検査加工方法及び検査加工装置 | |
| JP3092962B2 (ja) | ロボットの制御方法 | |
| KR100224496B1 (ko) | 공작물 반전장치 | |
| ATE209371T1 (de) | Gerät zum bearbeiten eines werkstückes sowie damit zu benutzende verfahren | |
| JPH04371252A (ja) | 塗装機システム | |
| JP3199320B2 (ja) | ワークの加工方法 | |
| JPH035947B2 (ja) | ||
| JP2580338B2 (ja) | 光学素子の加工方法及び装置 | |
| RU2790124C1 (ru) | Способ координирования идентификации и обработки дефекта заготовки и устройство для осуществления этого способа | |
| KR950014809B1 (ko) | 도장결함부위 연마가공방법 및 그 장치 | |
| JP3157172B2 (ja) | ワークの加工方法及びその装置 | |
| JP3174073B2 (ja) | ワークの加工方法 | |
| KR100536273B1 (ko) | 엘형강 홀가공장치 및 그 작동방법 |